JPH0324117B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324117B2 JPH0324117B2 JP63295868A JP29586888A JPH0324117B2 JP H0324117 B2 JPH0324117 B2 JP H0324117B2 JP 63295868 A JP63295868 A JP 63295868A JP 29586888 A JP29586888 A JP 29586888A JP H0324117 B2 JPH0324117 B2 JP H0324117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- gap
- track
- signal
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
- G11B5/534—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis inclined relative to the direction of movement of the tape, e.g. for helicoidal scanning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ヘリカル走査VTRでは、記録用ヘツドはテー
プ上に隣接するトラツクを形成する。すなわちこ
のヘリカル走査VTRでは互いに隣接するトラツ
クあるいは間に分離用間隙の存在するトラツクを
形成する。保護帯と称されるこの分離用間隙は再
生中、トラツク相互間を分離するために使用され
る。保護帯を設けないでトラツクが隣接して接触
しているときには、再生中のトラツク相互間の分
離はアジマスレコーデイングと称されるものによ
つて与えられる。アジマスレコーデイングにおい
ては、記録ヘツトの間隙(ギヤツプ)は、ヘツド
の走査の動きの方向に対してある角度で配置され
ている。この角度は隣接するトラツクが記録され
る間隙の角度とは異つている。従つて、記録され
たトラツクそのものはあるアジマス角を持つてい
る。
プ上に隣接するトラツクを形成する。すなわちこ
のヘリカル走査VTRでは互いに隣接するトラツ
クあるいは間に分離用間隙の存在するトラツクを
形成する。保護帯と称されるこの分離用間隙は再
生中、トラツク相互間を分離するために使用され
る。保護帯を設けないでトラツクが隣接して接触
しているときには、再生中のトラツク相互間の分
離はアジマスレコーデイングと称されるものによ
つて与えられる。アジマスレコーデイングにおい
ては、記録ヘツトの間隙(ギヤツプ)は、ヘツド
の走査の動きの方向に対してある角度で配置され
ている。この角度は隣接するトラツクが記録され
る間隙の角度とは異つている。従つて、記録され
たトラツクそのものはあるアジマス角を持つてい
る。
通常、再生用ヘツドは記録用ヘツドがたどつた
通路と同じ通路に沿つた、あるいはその通路に追
従して走査する。その結果、テープの速度が記録
と再生との間で一定に維持されている限り、再生
用ヘツドは記録されたトラツクを走査するように
作ることができる。もし再生時のテープ速度がレ
コーデイング速度からずれると、再生用ヘツドは
記録トラツクに追従することができない。
通路と同じ通路に沿つた、あるいはその通路に追
従して走査する。その結果、テープの速度が記録
と再生との間で一定に維持されている限り、再生
用ヘツドは記録されたトラツクを走査するように
作ることができる。もし再生時のテープ速度がレ
コーデイング速度からずれると、再生用ヘツドは
記録トラツクに追従することができない。
比較的小さなテープ速度の差が含まれている場
合には、記録トラツク上に再生用ヘツドが維持さ
れるように、自動走査トラツキング(AST)が
使用される。しかしながらサーチ(探索)モード
で動作させている場合(ムビオラ・モード)に
は、トラツキングを維持するためにASTに頼る
ことができない。そのため再生用ヘツドはそれが
応答すべきトラツクから離れ、他の記録トラツク
あるいは保護帯のいずれかに隣接する領域に一部
重なるようになる。もしそれが他の記録トラツク
であれば、それは再生用ヘツドが応答しないアジ
マス角で記録されており、この場合は隣接する記
録トラツクはそのヘツドに関して保護帯となり、
ヘツドはそのトラツクに応答しない。あるいは、
隣接する領域は再生用ヘツドが応答するアジマス
角で記録されたトラツクであつてもよい。再生用
ヘツドの間隙が、それが応答する記録トラツクお
よび隣接する領域に一部重なつている場合には、
そのヘツドが応答するトラツクからそのヘツドに
よつて生成された信号の振幅は減衰される。ヘツ
ドのトランスジユーサ間隙の一部が重なる隣接す
る領域の部分からヘツドによつて変換される信号
はすべて記録トラツクからの上記の減衰された信
号に加えられる。これらの信号はコヒーレントで
はない(すなわちこれらの信号は周知の位相関係
にない)ので、それらは加え合わされて雑音を構
成するランダムな信号を作り出す。その結果、再
生用ヘツドがそのトラツク上に部分的にのみ重な
つている場合に、信号は弱くなり、隣接する領域
からの異質の信号のための雑音が発生する。従つ
て、サーチ・モード信号は弱くまた雑音を伴つた
ものとなる。
合には、記録トラツク上に再生用ヘツドが維持さ
れるように、自動走査トラツキング(AST)が
使用される。しかしながらサーチ(探索)モード
で動作させている場合(ムビオラ・モード)に
は、トラツキングを維持するためにASTに頼る
ことができない。そのため再生用ヘツドはそれが
応答すべきトラツクから離れ、他の記録トラツク
あるいは保護帯のいずれかに隣接する領域に一部
重なるようになる。もしそれが他の記録トラツク
であれば、それは再生用ヘツドが応答しないアジ
マス角で記録されており、この場合は隣接する記
録トラツクはそのヘツドに関して保護帯となり、
ヘツドはそのトラツクに応答しない。あるいは、
隣接する領域は再生用ヘツドが応答するアジマス
角で記録されたトラツクであつてもよい。再生用
ヘツドの間隙が、それが応答する記録トラツクお
よび隣接する領域に一部重なつている場合には、
そのヘツドが応答するトラツクからそのヘツドに
よつて生成された信号の振幅は減衰される。ヘツ
ドのトランスジユーサ間隙の一部が重なる隣接す
る領域の部分からヘツドによつて変換される信号
はすべて記録トラツクからの上記の減衰された信
号に加えられる。これらの信号はコヒーレントで
はない(すなわちこれらの信号は周知の位相関係
にない)ので、それらは加え合わされて雑音を構
成するランダムな信号を作り出す。その結果、再
生用ヘツドがそのトラツク上に部分的にのみ重な
つている場合に、信号は弱くなり、隣接する領域
からの異質の信号のための雑音が発生する。従つ
て、サーチ・モード信号は弱くまた雑音を伴つた
ものとなる。
従来技術は、アナログ・レコーダを使用する場
合とデジタル・レコーダを使用する場合とで、サ
ーチ・モードに関する問題を個々に処理してい
る。アナログ・レコーダとしては、記録用ヘツド
がサーチ・モード期間中使用され、それから生じ
る雑音バーは何とか我慢できる。デジタル・レコ
ーダとしては、単一ヘツドのスイーブ期間中に横
切る各トラツクからアドレスされた画像部分を蓄
積するためにフレームの蓄積が使用される。サー
チ・モードの期間中、隣接するトラツクからコヒ
ーレントな情報を連続的に取出すことができるよ
うに、走査されるべきトラツクのピツチ間隔にほ
ぼ等しい幅を持つたトランスジユーサ間隙を使用
することが提案された。しかしながら、この方法
では、間隙がトラツク相互間の中間点に達したと
き、上記間隙の幅が許容公差内で大きいか小さい
かに従つて両方のトラツクから信号をピツクアツ
プする(拾い上げる)こともあればいずれのトラ
ツクからも信号を取出すことができない場合もあ
るという問題が生じる。
合とデジタル・レコーダを使用する場合とで、サ
ーチ・モードに関する問題を個々に処理してい
る。アナログ・レコーダとしては、記録用ヘツド
がサーチ・モード期間中使用され、それから生じ
る雑音バーは何とか我慢できる。デジタル・レコ
ーダとしては、単一ヘツドのスイーブ期間中に横
切る各トラツクからアドレスされた画像部分を蓄
積するためにフレームの蓄積が使用される。サー
チ・モードの期間中、隣接するトラツクからコヒ
ーレントな情報を連続的に取出すことができるよ
うに、走査されるべきトラツクのピツチ間隔にほ
ぼ等しい幅を持つたトランスジユーサ間隙を使用
することが提案された。しかしながら、この方法
では、間隙がトラツク相互間の中間点に達したと
き、上記間隙の幅が許容公差内で大きいか小さい
かに従つて両方のトラツクから信号をピツクアツ
プする(拾い上げる)こともあればいずれのトラ
ツクからも信号を取出すことができない場合もあ
るという問題が生じる。
上記の問題は、トランスジユーサが隣接するト
ラツクを横切つて走査する間、コヒーレントな情
報を交互に連続的にピツクアツプすることのでき
る1対のトランスジユーサ間隙を設けて、記録時
と異なる再生速度で再生動作させることによつて
相当軽減することができる。この場合、個々の時
点において、トラツクと整列状態にあつてより大
きな信号をピツクアツプしているいずれか一方の
トランスジユーサ間隙が動作状態になるように設
定される。この発明は、このような基準に従つて
トランスジユーサ間隙を交互に動作させるための
制御手段を具えたビデオ・テープ用の再生装置に
関するものである。この発明によるビデオ・テー
プ用再生装置は、隣接するトラツクを横切つて共
同して走査してコヒーレントな情報を交互にピツ
クアツプするように配置された1対の隣接するト
ランスジユーサ間隙を含むトランスジユーサと、
どちらのトランスジユーサ間隙がより大きな再生
信号を発生するか、あるいはより大きな再生信号
を発生する傾向にあるかに基いて上記トランスジ
ユーサ間隙を交互に選択するための制御手段とを
具備している。そして上記の制御手段は上記トラ
ンスジユーサの出力側に結合された実質的に異な
る時定数をもつた第1および第2のフイルタ回路
と、これら2つのフイルタ回路の出力信号を比較
して、いずれのトランスジユーサ間隙がより大き
な信号をピツクアツプしているかを決定する手段
とを具えている。
ラツクを横切つて走査する間、コヒーレントな情
報を交互に連続的にピツクアツプすることのでき
る1対のトランスジユーサ間隙を設けて、記録時
と異なる再生速度で再生動作させることによつて
相当軽減することができる。この場合、個々の時
点において、トラツクと整列状態にあつてより大
きな信号をピツクアツプしているいずれか一方の
トランスジユーサ間隙が動作状態になるように設
定される。この発明は、このような基準に従つて
トランスジユーサ間隙を交互に動作させるための
制御手段を具えたビデオ・テープ用の再生装置に
関するものである。この発明によるビデオ・テー
プ用再生装置は、隣接するトラツクを横切つて共
同して走査してコヒーレントな情報を交互にピツ
クアツプするように配置された1対の隣接するト
ランスジユーサ間隙を含むトランスジユーサと、
どちらのトランスジユーサ間隙がより大きな再生
信号を発生するか、あるいはより大きな再生信号
を発生する傾向にあるかに基いて上記トランスジ
ユーサ間隙を交互に選択するための制御手段とを
具備している。そして上記の制御手段は上記トラ
ンスジユーサの出力側に結合された実質的に異な
る時定数をもつた第1および第2のフイルタ回路
と、これら2つのフイルタ回路の出力信号を比較
して、いずれのトランスジユーサ間隙がより大き
な信号をピツクアツプしているかを決定する手段
とを具えている。
以下図を参照しつつこの発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図はテープ10を示し、その上のトラツク
12,14は一般に記録されたトラツクを示して
いる。通路16は、テープが動いていないときの
通常のサーチ・モード再生用ヘツドのトランスジ
ユーサ間隙の走査すなわち走行を示す。記録、再
生のいずれの場合もテープは動いているので、テ
ープは第1図に示すように、正規の記録あるいは
再生時のテープ速度でヘツドの1走査期間中に距
離dだけ走行する。そのため、正規のテープ速度
では、トラツク12はヘツドによつて走査される
通路と一致するようになる。ムビオラすなわちサ
ーチ・モードで正規のテープ速度の5倍といつた
ような速さで動作させているときは、ヘツドのト
ランスジユーサ間隙は実効的に通路18を走査
し、一方テープは5dに等しい距離移動する。従
つて、トランスジユーサ間隙は、走査通路18を
たどるときトラツク12および14を通過し、
次々と他の記録されたトラツクの部分を横切る。
12,14は一般に記録されたトラツクを示して
いる。通路16は、テープが動いていないときの
通常のサーチ・モード再生用ヘツドのトランスジ
ユーサ間隙の走査すなわち走行を示す。記録、再
生のいずれの場合もテープは動いているので、テ
ープは第1図に示すように、正規の記録あるいは
再生時のテープ速度でヘツドの1走査期間中に距
離dだけ走行する。そのため、正規のテープ速度
では、トラツク12はヘツドによつて走査される
通路と一致するようになる。ムビオラすなわちサ
ーチ・モードで正規のテープ速度の5倍といつた
ような速さで動作させているときは、ヘツドのト
ランスジユーサ間隙は実効的に通路18を走査
し、一方テープは5dに等しい距離移動する。従
つて、トランスジユーサ間隙は、走査通路18を
たどるときトラツク12および14を通過し、
次々と他の記録されたトラツクの部分を横切る。
第2図には第1図のテープの拡大されたものが
示されており、サーチ・モードにおける再生用ヘ
ツドは、実効走査通路18に沿つて位置200,
202,204,206、および208のような
色々な位置で示されている。位置200では、ト
ラツク12が、このトラツク12の幅とほぼ等し
い幅をもつたヘツドのトランスジユーサ間隙の走
査通路18と一致するようにテープの動きが開始
される。位置202ではトランスジユーサ間隙2
10はトラツク12と完全に整列しており、トラ
ツク12から最大の信号をとり出すことができ
る。その後、テープの動きによつて間隙210は
位置204で示す位置に達し、この位置では間隙
210は一部トラツク12と重なり合い、一部は
保護帯のスペース220と重なり合つている。位
置204では、間隙210がトラツク12からピ
ツクアツプする信号は、位置202でピツクアツ
プされた最大値から減少したものとなつている。
位置206では間隙210は完全に保護帯スペー
ス220と一致しており、その幅が許容公差内で
大きいか小さいかによつて、トラツク12,14
の双方から信号をピツクアツプする場合もあれば
いずれのトラツク12,14からも信号をピツク
アツプしない場合もある。そのため、前述のよう
に、位置206で間隙210によつてピツクアツ
プされる信号は非常に弱くまた雑音の多いもので
あつてコヒーレントなものではない。位置208
では間隙210はトラツク14から最大の信号を
ピツクアツプする。
示されており、サーチ・モードにおける再生用ヘ
ツドは、実効走査通路18に沿つて位置200,
202,204,206、および208のような
色々な位置で示されている。位置200では、ト
ラツク12が、このトラツク12の幅とほぼ等し
い幅をもつたヘツドのトランスジユーサ間隙の走
査通路18と一致するようにテープの動きが開始
される。位置202ではトランスジユーサ間隙2
10はトラツク12と完全に整列しており、トラ
ツク12から最大の信号をとり出すことができ
る。その後、テープの動きによつて間隙210は
位置204で示す位置に達し、この位置では間隙
210は一部トラツク12と重なり合い、一部は
保護帯のスペース220と重なり合つている。位
置204では、間隙210がトラツク12からピ
ツクアツプする信号は、位置202でピツクアツ
プされた最大値から減少したものとなつている。
位置206では間隙210は完全に保護帯スペー
ス220と一致しており、その幅が許容公差内で
大きいか小さいかによつて、トラツク12,14
の双方から信号をピツクアツプする場合もあれば
いずれのトラツク12,14からも信号をピツク
アツプしない場合もある。そのため、前述のよう
に、位置206で間隙210によつてピツクアツ
プされる信号は非常に弱くまた雑音の多いもので
あつてコヒーレントなものではない。位置208
では間隙210はトラツク14から最大の信号を
ピツクアツプする。
2個のトランスジユーサ間隙を使用したこの発
明によるビデオ・テープ用再生装置は、前述のよ
うに制御手段の作用によつてより大きな再生信号
をピツクアツプしているトランスジユーサ間隙の
みが動作状態となるようにトランスジユーサ間隙
を交互に切換える。それによつて前述のような隣
接するトラツクからピツクアツプされた異質の信
号による雑音を軽減するものである。
明によるビデオ・テープ用再生装置は、前述のよ
うに制御手段の作用によつてより大きな再生信号
をピツクアツプしているトランスジユーサ間隙の
みが動作状態となるようにトランスジユーサ間隙
を交互に切換える。それによつて前述のような隣
接するトラツクからピツクアツプされた異質の信
号による雑音を軽減するものである。
この発明が実施される第3図に示すような記録
トラツクを有するテープは、再生用装置によつて
順次走査される312および314のようなトラ
ツクを分離する保護帯310が設けられている。
第3図のビデオ・テープ用再生装置は、再生装置
によつて走査されるトラツクの幅よりも一層狭い
幅の第1のトランスジユーサ間隙316と、走査
される隣接するトラツク間の距離とその1本のト
ラツクの幅との和にほぼ等しい幅をもつた第2の
トランスジユーサ間隙318とを具備している。
第2のトランスジユーサ間隙318の走査は第1
のトランスジユーサ間隙316の走査と重なり合
い、1本のトラツクが再生装置によつて走査され
るとき、一方のトランスジユーサ間隙316がト
ラツクから必要なレベルの信号をピツクアツプす
るには不充分となる程そのトラツクから充分に離
れる前に、他方のトランスジユーサ間隙318が
そのトラツクから有効に信号をピツクアツプする
ことが出来るようにそのトラツク上に充分に入り
込むことができるように配置されている。さらに
第1のトランスジユーサ間隙316は、それが再
生装置によつて走査されるべきトラツク上に実効
的に配列されている限限り情報をピツクアツプす
ることができるように動作させられ、また第2の
トランスジユーサ間隙318は、第1の間隙31
6が再生装置によつて走査されるべきトラツク上
に実効的に配置されていない限り動作させられ
る。
トラツクを有するテープは、再生用装置によつて
順次走査される312および314のようなトラ
ツクを分離する保護帯310が設けられている。
第3図のビデオ・テープ用再生装置は、再生装置
によつて走査されるトラツクの幅よりも一層狭い
幅の第1のトランスジユーサ間隙316と、走査
される隣接するトラツク間の距離とその1本のト
ラツクの幅との和にほぼ等しい幅をもつた第2の
トランスジユーサ間隙318とを具備している。
第2のトランスジユーサ間隙318の走査は第1
のトランスジユーサ間隙316の走査と重なり合
い、1本のトラツクが再生装置によつて走査され
るとき、一方のトランスジユーサ間隙316がト
ラツクから必要なレベルの信号をピツクアツプす
るには不充分となる程そのトラツクから充分に離
れる前に、他方のトランスジユーサ間隙318が
そのトラツクから有効に信号をピツクアツプする
ことが出来るようにそのトラツク上に充分に入り
込むことができるように配置されている。さらに
第1のトランスジユーサ間隙316は、それが再
生装置によつて走査されるべきトラツク上に実効
的に配列されている限限り情報をピツクアツプす
ることができるように動作させられ、また第2の
トランスジユーサ間隙318は、第1の間隙31
6が再生装置によつて走査されるべきトラツク上
に実効的に配置されていない限り動作させられ
る。
サーチ・モード期間中トランスジユーサ間隙3
16および318がトラツクの部分を横切ると、
それらの間隙は第3図の位置320,322,3
24,326,328で示すようにトラツクに対
して幾つかの異つた位置をとる。位置320で
は、トランスジユーサ間隙316はトラツク31
2内に整列しており、一方トランスジユーサ間隙
318は、その一部分のみがトラツク312内に
配置されている。従つて、トランスジユーサ間隙
316が実効的にトラツクと整列させられてお
り、再生装置のその位置で情報をピツクアツプす
るように動作状態とされる。一方、トランスジユ
ーサ間隙318はその位置では非動作状態にあ
る。位置322ではトランスジユーサ間隙316
はトラツク312から離れるにつれて無効状態と
なり、それによつてピツクアツプされる信号レベ
ルは相対的に低くなる。しかしながら位置322
ではトランスジユーサ間隙318はトラツク31
2と充分に交わつて実質的に整列状態となる。従
つて、この位置ではトランスジユーサ間隙316
は非動作状態となるが、トランスジユーサ間隙3
18は動作状態となり、このトランスジユーサ間
隙318によりトラツク312から情報をピツク
アツプすることができる。位置324では、トラ
ンスジユーサ間隙316は完全に保護帯310内
にあり、トランスジユーサ間隙318はトラツク
312の全幅を横切つて配置されている。従つ
て、トランスジユーサ間隙316は引続き非動作
状態となり、一方トランスジユーサ間隙318は
トラツク312から情報をピツクアツプすること
のできる動作状態を続ける。位置326では、ト
ランスジユーサ間隙316はトラツク314上に
充分に入り込んでそれと実効的に整列状態とな
り、一方トランスジユーサ間隙318はトラツク
312から離れはじめる。従つて、この位置で
は、トランスジユーサ間隙316は再び動作状態
となつてトラツク314から情報をピツクアツプ
するようになり、一方トランスジユーサ間隙31
8は非動作状態となる。位置328では、トラン
スジユーサ間隙316はトラツク314から離れ
はじめる直前でなおそのトラツク314内にあ
り、一方トランスジユーサ間隙318はトラツク
314に入り込んでこの直後にその上にあるトラ
ンスジユーサ間隙316と入れ換わる状態にあ
る。
16および318がトラツクの部分を横切ると、
それらの間隙は第3図の位置320,322,3
24,326,328で示すようにトラツクに対
して幾つかの異つた位置をとる。位置320で
は、トランスジユーサ間隙316はトラツク31
2内に整列しており、一方トランスジユーサ間隙
318は、その一部分のみがトラツク312内に
配置されている。従つて、トランスジユーサ間隙
316が実効的にトラツクと整列させられてお
り、再生装置のその位置で情報をピツクアツプす
るように動作状態とされる。一方、トランスジユ
ーサ間隙318はその位置では非動作状態にあ
る。位置322ではトランスジユーサ間隙316
はトラツク312から離れるにつれて無効状態と
なり、それによつてピツクアツプされる信号レベ
ルは相対的に低くなる。しかしながら位置322
ではトランスジユーサ間隙318はトラツク31
2と充分に交わつて実質的に整列状態となる。従
つて、この位置ではトランスジユーサ間隙316
は非動作状態となるが、トランスジユーサ間隙3
18は動作状態となり、このトランスジユーサ間
隙318によりトラツク312から情報をピツク
アツプすることができる。位置324では、トラ
ンスジユーサ間隙316は完全に保護帯310内
にあり、トランスジユーサ間隙318はトラツク
312の全幅を横切つて配置されている。従つ
て、トランスジユーサ間隙316は引続き非動作
状態となり、一方トランスジユーサ間隙318は
トラツク312から情報をピツクアツプすること
のできる動作状態を続ける。位置326では、ト
ランスジユーサ間隙316はトラツク314上に
充分に入り込んでそれと実効的に整列状態とな
り、一方トランスジユーサ間隙318はトラツク
312から離れはじめる。従つて、この位置で
は、トランスジユーサ間隙316は再び動作状態
となつてトラツク314から情報をピツクアツプ
するようになり、一方トランスジユーサ間隙31
8は非動作状態となる。位置328では、トラン
スジユーサ間隙316はトラツク314から離れ
はじめる直前でなおそのトラツク314内にあ
り、一方トランスジユーサ間隙318はトラツク
314に入り込んでこの直後にその上にあるトラ
ンスジユーサ間隙316と入れ換わる状態にあ
る。
トランスジユーサ間隙316が有効に整列され
るか否かを決定するために各種の基準信号を利用
することができる。このような1つの基準に従つ
てトランスジユーサ間隙316および318を交
互に選択するためのこの発明で使用される制御手
段が第4図に示されている。トランスジユーサ間
隙316は前置増幅器402に結合され、トラン
スジユーサ間隙318は前置増幅器406に結合
されている。前置増幅器402および406の出
力端子は、スイツチとして動作するマルチプレク
サ410の端子412に供給されるマルチプレク
ス制御信号の制御のものでマルチプレクサ410
の出力端子408に交互に結合される。制御信号
はFM搬送波から取出され、これは間隙316に
よつて並列に配列されたバツフア増幅器414,
416に導かれ、これらのバツフア増幅器は振幅
検波器418,420をそれぞれ駆動する。振幅
検波器418は、整流器422と、間隙316が
数本のトラツクを越えて通過するのに等しい期間
にわたつて受信した信号を平均する長い時定数を
もつたフイルタ424を有し、これによつて点線
426によつて示すような実質的に一定の信号を
発生する。振幅検波器420は、整流器428
と、受信信号から無線周波数変動分は取除くが、
間隙316が交わる各トラツクに応答するように
比較的短い時定数をもつたフイルタ430を具備
している。フイルタ430の出力信号は波形42
6に重畳された電圧波形432として示されてい
る。各フイルタに結合された比較器434はフイ
ルタ424,430から供給される信号の大きさ
を比較し、マルチプレクス制御信号436を発生
する。この制御信号436の制御によつてマルチ
プレクサ410は、受信信号がその長時間平均値
を超過する限り間隙316からの信号を出力40
8に伝送し、そうでない場合は間隙318からの
信号を出力408に伝送する。
るか否かを決定するために各種の基準信号を利用
することができる。このような1つの基準に従つ
てトランスジユーサ間隙316および318を交
互に選択するためのこの発明で使用される制御手
段が第4図に示されている。トランスジユーサ間
隙316は前置増幅器402に結合され、トラン
スジユーサ間隙318は前置増幅器406に結合
されている。前置増幅器402および406の出
力端子は、スイツチとして動作するマルチプレク
サ410の端子412に供給されるマルチプレク
ス制御信号の制御のものでマルチプレクサ410
の出力端子408に交互に結合される。制御信号
はFM搬送波から取出され、これは間隙316に
よつて並列に配列されたバツフア増幅器414,
416に導かれ、これらのバツフア増幅器は振幅
検波器418,420をそれぞれ駆動する。振幅
検波器418は、整流器422と、間隙316が
数本のトラツクを越えて通過するのに等しい期間
にわたつて受信した信号を平均する長い時定数を
もつたフイルタ424を有し、これによつて点線
426によつて示すような実質的に一定の信号を
発生する。振幅検波器420は、整流器428
と、受信信号から無線周波数変動分は取除くが、
間隙316が交わる各トラツクに応答するように
比較的短い時定数をもつたフイルタ430を具備
している。フイルタ430の出力信号は波形42
6に重畳された電圧波形432として示されてい
る。各フイルタに結合された比較器434はフイ
ルタ424,430から供給される信号の大きさ
を比較し、マルチプレクス制御信号436を発生
する。この制御信号436の制御によつてマルチ
プレクサ410は、受信信号がその長時間平均値
を超過する限り間隙316からの信号を出力40
8に伝送し、そうでない場合は間隙318からの
信号を出力408に伝送する。
参考として第5図に示すテープの形式は、再生
装置によつて順次走査されるトラツク514と5
16とを分離するアジマス角トラツク510およ
び512を有している。第5図におけるビデオ・
テープ用再生装置は、再生装置によつて走査され
るトラツク514と516との間の距離と実質的
に同じ幅の第1のトランスジユーサ間隙518
と、第1のトランスジユーサ間隙518よりも広
くない第2のトランスジユーサ間隙520を具え
ている。トランスジユーサ間隙518および52
0は、再生装置によつて走査されるトラツクの幅
を連続して通過するように再生装置中で配置され
ている。さらに、この発明の装置ではどちらのト
ランスジユーサ間隙が再生装置によつて走査され
るトラツクからより大きな信号をピツクアツプす
るかに従つて交互に動作状態とされる。
装置によつて順次走査されるトラツク514と5
16とを分離するアジマス角トラツク510およ
び512を有している。第5図におけるビデオ・
テープ用再生装置は、再生装置によつて走査され
るトラツク514と516との間の距離と実質的
に同じ幅の第1のトランスジユーサ間隙518
と、第1のトランスジユーサ間隙518よりも広
くない第2のトランスジユーサ間隙520を具え
ている。トランスジユーサ間隙518および52
0は、再生装置によつて走査されるトラツクの幅
を連続して通過するように再生装置中で配置され
ている。さらに、この発明の装置ではどちらのト
ランスジユーサ間隙が再生装置によつて走査され
るトラツクからより大きな信号をピツクアツプす
るかに従つて交互に動作状態とされる。
サーチ・モード期間中トラツクの一部を横切つ
てトランスジユーサ間隙518および520が走
査されると、これらトランスジユーサ間隙は、第
5図の位置522,524,526,528およ
び530に示すように、再生装置によつて走査さ
れるトラツク514および516に関して幾つか
の異つた位置にある。位置522では、トランス
ジユーサ間隙518は実質的にトラツク514を
完全に横切るように整列されていて、この間隙5
18はより大きな信号をピツクアツプするので動
作状態とされ、一方トランスジユーサ間隙520
は非動作状態となる。位置524では、トランス
ジユーサ間隙518は、トラツク514から離れ
ようとし、それによつてピツクアツプされる信号
は相対的に弱くなるので、非動作状態とされる。
しかしながらトランスジユーサ間隙520はトラ
ツク514上にかなり入り込んでいるから、その
位置で動作状態となる。位置526では、トラン
スジユーサ間隙518は再生装置によつて走査さ
れるトラツク514および516の中間にあり、
アジマス角トラツク510および512を横切つ
ている。一方、トランスジユーサ間隙520は完
全にトラツク514内にある。従つて、トランス
ジユーサ間隙518は引続きその位置で非動作状
態になり、一方トランスジユーサ間隙520は動
作状態を続ける。位置528では、トランスジユ
ーサ間隙518はトラツク516上に入り込んで
いるが、トランスジユーサ間隙520はトラツク
514からより大きな信号をピツクアツプし、従
つて間隙520は動作状態を続け、一方トランス
ジユーサ間隙518は非動作状態に留まつてい
る。位置530では、トランスジユーサ間隙51
8は完全にトラツク516を横切つて配置されて
おり、一方トランスジユーサ間隙520はトラツ
ク516と514との間のスペース上にある。従
つて、トランスジユーサ間隙518は動作状態と
なり、一方トランスジユーサ間隙520は非動作
状態となる。
てトランスジユーサ間隙518および520が走
査されると、これらトランスジユーサ間隙は、第
5図の位置522,524,526,528およ
び530に示すように、再生装置によつて走査さ
れるトラツク514および516に関して幾つか
の異つた位置にある。位置522では、トランス
ジユーサ間隙518は実質的にトラツク514を
完全に横切るように整列されていて、この間隙5
18はより大きな信号をピツクアツプするので動
作状態とされ、一方トランスジユーサ間隙520
は非動作状態となる。位置524では、トランス
ジユーサ間隙518は、トラツク514から離れ
ようとし、それによつてピツクアツプされる信号
は相対的に弱くなるので、非動作状態とされる。
しかしながらトランスジユーサ間隙520はトラ
ツク514上にかなり入り込んでいるから、その
位置で動作状態となる。位置526では、トラン
スジユーサ間隙518は再生装置によつて走査さ
れるトラツク514および516の中間にあり、
アジマス角トラツク510および512を横切つ
ている。一方、トランスジユーサ間隙520は完
全にトラツク514内にある。従つて、トランス
ジユーサ間隙518は引続きその位置で非動作状
態になり、一方トランスジユーサ間隙520は動
作状態を続ける。位置528では、トランスジユ
ーサ間隙518はトラツク516上に入り込んで
いるが、トランスジユーサ間隙520はトラツク
514からより大きな信号をピツクアツプし、従
つて間隙520は動作状態を続け、一方トランス
ジユーサ間隙518は非動作状態に留まつてい
る。位置530では、トランスジユーサ間隙51
8は完全にトラツク516を横切つて配置されて
おり、一方トランスジユーサ間隙520はトラツ
ク516と514との間のスペース上にある。従
つて、トランスジユーサ間隙518は動作状態と
なり、一方トランスジユーサ間隙520は非動作
状態となる。
トランスジユーサ間隙518と520のいずれ
かがより大きな信号をピツクアツプするかを決定
するために種々の基準信号を利用することができ
る。そのような基準の1つに従つてトランスジユ
ーサ間隙518と520を交互に動作状態とする
ための制御手段が第6図に示されている。トラン
スジユーサ間隙518,520は別々に各振幅検
波器612,614に結合されている。これらの
振幅検波器は、もし信号がデジタル・パルス信号
である場合には単なる積分器でよく、もし信号が
周波数変調されたアナログ・ビデオ信号の場合
は、無線周波数振幅検波器を使用すればよい。振
幅検波器612および614の出力は、その各ヘ
ツドによつて変換された信号の強度を表わす電圧
である。振幅検波器612および614からの出
力信号は電圧比較器616の入力端子にそれぞれ
供給され、この電圧比較器616は、振幅検波器
612の出力信号が振幅検波器614の出力信号
を超過するときに生ずる1つの状態と、振幅検波
器614の出力信号が振幅検波器612の出力信
号を超過するときに生ずる他の状態の2つの状態
を持つ制御信号を発生する。比較器616によつ
て生成される制御信号はマルチプレクサ622の
制御入力端子626に供給される。トランスジユ
ーサ間隙518および520はそれぞれマルチプ
レクサ622の入力に格別に結合されており、マ
ルチプレクサ622は入力端子626に供給され
る信号の制御のもとで、一方あるいは他方の入力
端子を出力端子624に結合する。マルチプレク
サ622によつて選択された信号はFM復調器6
28のような利用手段あるいはビデオ信号を使用
する他の手段に結合される。
かがより大きな信号をピツクアツプするかを決定
するために種々の基準信号を利用することができ
る。そのような基準の1つに従つてトランスジユ
ーサ間隙518と520を交互に動作状態とする
ための制御手段が第6図に示されている。トラン
スジユーサ間隙518,520は別々に各振幅検
波器612,614に結合されている。これらの
振幅検波器は、もし信号がデジタル・パルス信号
である場合には単なる積分器でよく、もし信号が
周波数変調されたアナログ・ビデオ信号の場合
は、無線周波数振幅検波器を使用すればよい。振
幅検波器612および614の出力は、その各ヘ
ツドによつて変換された信号の強度を表わす電圧
である。振幅検波器612および614からの出
力信号は電圧比較器616の入力端子にそれぞれ
供給され、この電圧比較器616は、振幅検波器
612の出力信号が振幅検波器614の出力信号
を超過するときに生ずる1つの状態と、振幅検波
器614の出力信号が振幅検波器612の出力信
号を超過するときに生ずる他の状態の2つの状態
を持つ制御信号を発生する。比較器616によつ
て生成される制御信号はマルチプレクサ622の
制御入力端子626に供給される。トランスジユ
ーサ間隙518および520はそれぞれマルチプ
レクサ622の入力に格別に結合されており、マ
ルチプレクサ622は入力端子626に供給され
る信号の制御のもとで、一方あるいは他方の入力
端子を出力端子624に結合する。マルチプレク
サ622によつて選択された信号はFM復調器6
28のような利用手段あるいはビデオ信号を使用
する他の手段に結合される。
このように再生装置の間隙518および520
によつて記録トラツクからピツクアツプされたよ
り大きな信号がサーチ・モード期間中に使用され
る信号として供給される。物理的にずれて配置さ
れた間隙は記録トラツクに交互に応答し、一方の
間隙が弱い信号をピツクアツプする状態は他方の
間隙が記録トラツクに実質的に応答するときに生
ずる。これは従来の技術の雑音が縞状に現われ、
信号が弱くなる効果を減少し、サーチ・モード期
間中もより満足できる画像を得ることができる。
実質的に同じフレームに関連する情報が各間隙に
よつて変換されてピツクアツプされるように再生
装置における間隙は互いに近接して配置されてい
なければならない。さもなければ、マルチプレク
サ626によつて間隙が切換えられる毎に画像の
異つた部分が表示されることになる。
によつて記録トラツクからピツクアツプされたよ
り大きな信号がサーチ・モード期間中に使用され
る信号として供給される。物理的にずれて配置さ
れた間隙は記録トラツクに交互に応答し、一方の
間隙が弱い信号をピツクアツプする状態は他方の
間隙が記録トラツクに実質的に応答するときに生
ずる。これは従来の技術の雑音が縞状に現われ、
信号が弱くなる効果を減少し、サーチ・モード期
間中もより満足できる画像を得ることができる。
実質的に同じフレームに関連する情報が各間隙に
よつて変換されてピツクアツプされるように再生
装置における間隙は互いに近接して配置されてい
なければならない。さもなければ、マルチプレク
サ626によつて間隙が切換えられる毎に画像の
異つた部分が表示されることになる。
第1図および第2図は、従来技術によるビデ
オ・テープ用再生装置のトランスジユーサ間隙
(ギヤツプ)がサーチ・モード期間中に走行する
走査通路を示す図、第3図はこの発明が実施され
るビデオ・テープ用再生装置のトランスジユーサ
間隙を走行する走査通路を示す図、第4図は第3
図の再生装置におけるトランスジユーサ間隙を交
互に動作状態とするための代表的な制御手段を使
用したこの発明によりビデオ・テープ用再生装置
のブロツク図、第5図は参考としてアジマス角ト
ラツクを有するビデオ・テープ用再生装置の走査
通路を示す図、第6図は第5図の再生装置におけ
るトランスジユーサ間隙を交互に動作状態とする
ための制御手段のブロツク図である。 316,318……トランスジユーサ間隙、4
10……マルチプレクサ、424,430……フ
イルタ回路、434……比較器、410……マル
チプレクサ(スイツチング手段)。
オ・テープ用再生装置のトランスジユーサ間隙
(ギヤツプ)がサーチ・モード期間中に走行する
走査通路を示す図、第3図はこの発明が実施され
るビデオ・テープ用再生装置のトランスジユーサ
間隙を走行する走査通路を示す図、第4図は第3
図の再生装置におけるトランスジユーサ間隙を交
互に動作状態とするための代表的な制御手段を使
用したこの発明によりビデオ・テープ用再生装置
のブロツク図、第5図は参考としてアジマス角ト
ラツクを有するビデオ・テープ用再生装置の走査
通路を示す図、第6図は第5図の再生装置におけ
るトランスジユーサ間隙を交互に動作状態とする
ための制御手段のブロツク図である。 316,318……トランスジユーサ間隙、4
10……マルチプレクサ、424,430……フ
イルタ回路、434……比較器、410……マル
チプレクサ(スイツチング手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープの走行方向を斜めに横切つて配置され
た隣接するトラツクに連続する情報が記録された
ビデオ・テープ用の再生装置であつて、 隣接するトラツクを横切つて共同して走査して
コヒーレントな情報を交互にピツクアツプするよ
うに配置された1対の隣接するトランスジユーサ
間隙を含むトランスジユーサと、どちらのトラン
スジユーサ間隙がより大きな再生信号を発生して
いるか、あるいはどちらのトランスジユーサ間隙
がより大きい再生信号を発生する傾向があるかに
基いて上記トランスジユーサ間隙を交互に選択す
るための制御手段であつて、上記トランスジユー
サの出力側に結合された実質的に異なる時定数を
もつた第1および第2のフイルタ回路を具えた上
記制御手段と、これら2つのフイルタ回路の出力
信号を比較する手段と、上記比較手段および各ト
ランスジユーサ間隙に結合されていて、これらの
トランスジユーサ間隙を交互に有効状態にするス
イツチング手段とからなる、テープの走行方向を
斜めに横切つて配置された隣接するトラツクに連
続する情報が記録されたビデオ・テープからの記
録時の速度と異なる速度で再生することのできる
上記ビデオ・テープ用の再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US210154 | 1980-11-25 | ||
| US06/210,154 US4388657A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Search-mode arrangement for VTR |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189042A Division JPS57115086A (en) | 1980-11-25 | 1981-11-24 | Search mode device for vtr |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157177A JPH01157177A (ja) | 1989-06-20 |
| JPH0324117B2 true JPH0324117B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=22781791
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189042A Granted JPS57115086A (en) | 1980-11-25 | 1981-11-24 | Search mode device for vtr |
| JP63295868A Granted JPH01157177A (ja) | 1980-11-25 | 1988-11-22 | ビデオ・テープ用再生装置 |
| JP2062490A Granted JPH02283181A (ja) | 1980-11-25 | 1990-03-12 | ビデオ・テープ用再生装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189042A Granted JPS57115086A (en) | 1980-11-25 | 1981-11-24 | Search mode device for vtr |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062490A Granted JPH02283181A (ja) | 1980-11-25 | 1990-03-12 | ビデオ・テープ用再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4388657A (ja) |
| JP (3) | JPS57115086A (ja) |
| DE (1) | DE3146774C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214515A (en) * | 1986-10-28 | 1993-05-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal recording/reproducing apparatus |
| CA1316593C (en) * | 1986-10-28 | 1993-04-20 | Sadayuki Inoue | Video recorder with noise-free high-speed playback |
| JPH07107728B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1995-11-15 | ティアツク株式会社 | 回転ヘッド型磁気テープ装置 |
| JPH06338099A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| JP3271103B2 (ja) * | 1993-10-08 | 2002-04-02 | ソニー株式会社 | 回転ヘッド型記録/再生装置 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1272962B (de) * | 1965-07-13 | 1968-07-18 | Fernseh Gmbh | Verfahren zur Abnahme eines Fernsehsignals mit einer im Vergleich zur Aufzeichnung geaenderten Bewegungsgeschwindigkeit von einem in Laengsrichtung bewegten bandfoermigen, insbesondere magnetischen Informationstraeger |
| US3925816A (en) * | 1968-07-10 | 1975-12-09 | Sony Corp | Magnetic recording system with overlapping tracks of high and low frequency information |
| US3944728A (en) * | 1972-09-29 | 1976-03-16 | Bell & Howell Company | Video information recording and reproduction |
| JPS4986234A (ja) * | 1972-12-21 | 1974-08-19 | ||
| JPS551675B2 (ja) * | 1973-03-17 | 1980-01-16 | ||
| JPS50135919A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-10-28 | ||
| JPS51140903A (en) * | 1975-05-20 | 1976-12-04 | Texaco Development Corp | Steam section corrosion inhibitor |
| JPS52109815U (ja) * | 1976-02-18 | 1977-08-20 | ||
| JPS5326107A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-10 | Sony Corp | Tracking correcting apparatus |
| JPS53104215A (en) * | 1977-02-24 | 1978-09-11 | Sony Corp | Magnetic reproducer |
| JPS53115131A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic picture recording/reproducing system |
| JPS5432307A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic reproducer |
| JPS5460522A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-16 | Sony Corp | Reproducer |
| JPS5542454A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-25 | Hitachi Ltd | Recording and reproducing method for video signal |
| JPS56146387A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recorder and reproducer of video signal |
| EP0049989B1 (en) * | 1980-10-03 | 1986-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video tape recording/reproducing apparatus |
| JPS5783982A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-26 | Sony Corp | Video signal reproducer |
-
1980
- 1980-11-25 US US06/210,154 patent/US4388657A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56189042A patent/JPS57115086A/ja active Granted
- 1981-11-25 DE DE3146774A patent/DE3146774C2/de not_active Expired
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295868A patent/JPH01157177A/ja active Granted
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2062490A patent/JPH02283181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57115086A (en) | 1982-07-17 |
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