JPH0325967B2 - - Google Patents
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- JPH0325967B2 JPH0325967B2 JP61208847A JP20884786A JPH0325967B2 JP H0325967 B2 JPH0325967 B2 JP H0325967B2 JP 61208847 A JP61208847 A JP 61208847A JP 20884786 A JP20884786 A JP 20884786A JP H0325967 B2 JPH0325967 B2 JP H0325967B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- frequency
- microprocessor
- predetermined number
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周波数設定機能付PLL(位相固定閉
ループ)シンセサイザ装置に関し、特に広い使用
可能周波数帯域の内で少数チヤネル(例えば1〜
2チヤネル)しか認可されないような無線装置に
おいて用いられるPLLシンセサイザ装置の周波
数設定方式に関する。
ループ)シンセサイザ装置に関し、特に広い使用
可能周波数帯域の内で少数チヤネル(例えば1〜
2チヤネル)しか認可されないような無線装置に
おいて用いられるPLLシンセサイザ装置の周波
数設定方式に関する。
第5図には従来形の一例としての周波数設定機
能付PLLシンセサイザ装置の主要部の構成が示
される。同図において、51はIC(集積回路)か
らなるマイクロプロセツサであり、このマイクロ
プロセツサ51にはROM(リードオンメモリ)
52が外付接続されており、このROM52には
マイクロプロセツサ51を作動させるためのプロ
グラムおよび全チヤネルに対応した周波数データ
が予め記憶されている。53はテンキー等を含む
キーパツドであつて、マイクロプロセツサ51に
対しチヤネルすなわち周波数データを指定するた
めのものである。54はICからなるコントロー
ラであつて、マイクロプロセツサ51からの周波
数データDfに基づき内部の分周器(図示せず)
の分周数が変化するようになつており、これによ
つて、次段の電圧制御発振器55に印加される直
流電圧を制御して発振周波数を設定値になるよう
に制御する。なお、電圧制御発振器55の出力信
号はコントローラ54にフイードバツクされてお
り、PLL回路が構成されている。また、マイク
ロプロセツサ51には受信(R)モードまたは送
信(S)モードを切り換えるためのR/S切換信
号が入力されるようになつている。
能付PLLシンセサイザ装置の主要部の構成が示
される。同図において、51はIC(集積回路)か
らなるマイクロプロセツサであり、このマイクロ
プロセツサ51にはROM(リードオンメモリ)
52が外付接続されており、このROM52には
マイクロプロセツサ51を作動させるためのプロ
グラムおよび全チヤネルに対応した周波数データ
が予め記憶されている。53はテンキー等を含む
キーパツドであつて、マイクロプロセツサ51に
対しチヤネルすなわち周波数データを指定するた
めのものである。54はICからなるコントロー
ラであつて、マイクロプロセツサ51からの周波
数データDfに基づき内部の分周器(図示せず)
の分周数が変化するようになつており、これによ
つて、次段の電圧制御発振器55に印加される直
流電圧を制御して発振周波数を設定値になるよう
に制御する。なお、電圧制御発振器55の出力信
号はコントローラ54にフイードバツクされてお
り、PLL回路が構成されている。また、マイク
ロプロセツサ51には受信(R)モードまたは送
信(S)モードを切り換えるためのR/S切換信
号が入力されるようになつている。
第5図に示される従来形において周波数を設定
する場合、まずキーパツド53のテンキーより所
望のチヤネルを指定すると、マイクロプロセツサ
51はそのチヤネルに対応するアドレスをROM
52に対して指定する。これによつて、ROM5
2からはそのチヤネルに対応する周波数データが
パラレル信号の形態で出力され、マイクロプロセ
ツサ51を介してコントローラ54に周波数デー
タDfとして供給される。コントローラ54は、
この周波数データDfに基づき分周数を変化させ、
電圧制御発振器55への直流電圧を制御して発振
周波数を設定値になるように制御する。
する場合、まずキーパツド53のテンキーより所
望のチヤネルを指定すると、マイクロプロセツサ
51はそのチヤネルに対応するアドレスをROM
52に対して指定する。これによつて、ROM5
2からはそのチヤネルに対応する周波数データが
パラレル信号の形態で出力され、マイクロプロセ
ツサ51を介してコントローラ54に周波数デー
タDfとして供給される。コントローラ54は、
この周波数データDfに基づき分周数を変化させ、
電圧制御発振器55への直流電圧を制御して発振
周波数を設定値になるように制御する。
上述した従来の周波数設定方式においては、チ
ヤネル数が多くなると、その分だけ外付ROM5
2の記憶容量を増大させる必要があり、またマイ
クロプロセツサ51とROM52との接続ビツト
線の数すなわち端子の数も増えるため、全体とし
てマイクロプロセツサ51、ROM52等の占有
スペースが増大することになり、周波数データ送
出部の大型化、強いては装置全体の規模の増大化
をひき起こし、その結果としてコストの上昇にも
つながるという問題があつた。また、周波数デー
タをROM52から読出す際にマイクロプロセツ
サ51がその動作に関与しているので、マイクロ
プロセツサ51自体の機能に負担がかかるという
不都合も生じる。
ヤネル数が多くなると、その分だけ外付ROM5
2の記憶容量を増大させる必要があり、またマイ
クロプロセツサ51とROM52との接続ビツト
線の数すなわち端子の数も増えるため、全体とし
てマイクロプロセツサ51、ROM52等の占有
スペースが増大することになり、周波数データ送
出部の大型化、強いては装置全体の規模の増大化
をひき起こし、その結果としてコストの上昇にも
つながるという問題があつた。また、周波数デー
タをROM52から読出す際にマイクロプロセツ
サ51がその動作に関与しているので、マイクロ
プロセツサ51自体の機能に負担がかかるという
不都合も生じる。
一方、現在の方式は非常に多くのチヤネルが使
用可能な装置に対して適用されているので、例え
ば、広い使用可能周波数帯域の内で少数チヤネル
(1〜2チヤネル)しか認可されないような装置
に対して現在の方式を適用した場合には、却つ
て、外付ROM52の占有スペースの無駄が目立
つことになる。
用可能な装置に対して適用されているので、例え
ば、広い使用可能周波数帯域の内で少数チヤネル
(1〜2チヤネル)しか認可されないような装置
に対して現在の方式を適用した場合には、却つ
て、外付ROM52の占有スペースの無駄が目立
つことになる。
本発明は、上述した従来形における問題点に鑑
み創作されたもので、マイクロプロセツサの機能
を軽減すると共に、低コストおよび装置規模の縮
小化を可能にする周波数設定機能付PLLシンセ
サイザ装置を提供することを目的としている。
み創作されたもので、マイクロプロセツサの機能
を軽減すると共に、低コストおよび装置規模の縮
小化を可能にする周波数設定機能付PLLシンセ
サイザ装置を提供することを目的としている。
第1図の原理ブロツク図に示されるように、本
発明によれば、受信モードと送信モードを選択的
に指示する信号PTTに応答してそれぞれ第1の
所定個数のクロツクまたは第2の所定個数のクロ
ツクCKを出力し、該第1の所定個数または第2
の所定個数のクロツクの出力後にストローブ信号
STBを出力するマイクロプロセツサ1と、受信
時および送信時におけるそれぞれの周波数データ
が予め順に配列されて記憶され、該周波数データ
が前記マイクロプロセツサからの第1の所定個数
または第2の所定個数のクロツクに応答して1ビ
ツトずつシリアルに読み出されるプログラマブル
ROM2と、該プログラマブルROMから読み出
されたデータDfを所定ビツト数だけ一時保持し、
前記ストローブ信号に応答して内部に保持されて
いるデータを周波数データとして設定するデータ
出力制御手段3とを具備することを特徴とする周
波数設定機能付PLLシンセサイザ装置が提供さ
れる。
発明によれば、受信モードと送信モードを選択的
に指示する信号PTTに応答してそれぞれ第1の
所定個数のクロツクまたは第2の所定個数のクロ
ツクCKを出力し、該第1の所定個数または第2
の所定個数のクロツクの出力後にストローブ信号
STBを出力するマイクロプロセツサ1と、受信
時および送信時におけるそれぞれの周波数データ
が予め順に配列されて記憶され、該周波数データ
が前記マイクロプロセツサからの第1の所定個数
または第2の所定個数のクロツクに応答して1ビ
ツトずつシリアルに読み出されるプログラマブル
ROM2と、該プログラマブルROMから読み出
されたデータDfを所定ビツト数だけ一時保持し、
前記ストローブ信号に応答して内部に保持されて
いるデータを周波数データとして設定するデータ
出力制御手段3とを具備することを特徴とする周
波数設定機能付PLLシンセサイザ装置が提供さ
れる。
マイクロプロセツサ1がPROM2に対して第
1の所定個数または第2の所定個数のクロツク
CKを供給すると、PROM2からはクロツクCK
の数に応じて順次1ビツトずつシリアルに周波数
データDfが読出されて、データ出力制御手段3
に取り込まれる。データ出力制御手段3は所定ビ
ツト数だけ一時保持可能であるため、所定ビツト
数を越えるデータが取り込まれた時には最初に取
り込まれたデータビツトから順次データ無効とな
つていく。すなわち、データ出力制御手段3は、
最も新しく取り込まれた所定ビツト数のデータの
みを一時保持し、この保持されているデータをマ
イクロプロセツサ1からストローブ信号STBが
出力された時点で周波数データとして設定する。
1の所定個数または第2の所定個数のクロツク
CKを供給すると、PROM2からはクロツクCK
の数に応じて順次1ビツトずつシリアルに周波数
データDfが読出されて、データ出力制御手段3
に取り込まれる。データ出力制御手段3は所定ビ
ツト数だけ一時保持可能であるため、所定ビツト
数を越えるデータが取り込まれた時には最初に取
り込まれたデータビツトから順次データ無効とな
つていく。すなわち、データ出力制御手段3は、
最も新しく取り込まれた所定ビツト数のデータの
みを一時保持し、この保持されているデータをマ
イクロプロセツサ1からストローブ信号STBが
出力された時点で周波数データとして設定する。
このように本発明の装置は、マイクロプロセツ
サ1からPROM2に供給するクロツクCKの個数
を受信モード時と送信モード時とで異ならせるこ
とでPROM2からの周波数データの読み出しを
可能とし、且つ、受信用データおよび送信用デー
タの区別を可能とすることにより、マイクロプロ
セツサ1自体の機能を最小限に抑制し、また
PROM2から周波数データをシリアルに取出し
可能とすることにより、周波数データ送出部の小
型化、強いては装置規模の縮小化を図り、同時に
コストの低減化を可能とするものである。
サ1からPROM2に供給するクロツクCKの個数
を受信モード時と送信モード時とで異ならせるこ
とでPROM2からの周波数データの読み出しを
可能とし、且つ、受信用データおよび送信用デー
タの区別を可能とすることにより、マイクロプロ
セツサ1自体の機能を最小限に抑制し、また
PROM2から周波数データをシリアルに取出し
可能とすることにより、周波数データ送出部の小
型化、強いては装置規模の縮小化を図り、同時に
コストの低減化を可能とするものである。
第2図には本発明の一実施例としての周波数設
定機能付PLLシンセサイザ装置の主要部の構成
が示される。第2図の例示は、広い使用可能周波
数帯域の内で少数チヤネル(本実施例では2チヤ
ネル)しか認可されないような無線装置に用いら
れるPLLシンセサイザ装置の場合を示す。
定機能付PLLシンセサイザ装置の主要部の構成
が示される。第2図の例示は、広い使用可能周波
数帯域の内で少数チヤネル(本実施例では2チヤ
ネル)しか認可されないような無線装置に用いら
れるPLLシンセサイザ装置の場合を示す。
同図において、10はICからなるマイクロプ
ロセツサであり、このマイクロプロセツサ10に
は受信モードまたは送信モードを切り換えるため
の信号(以下、モード切換信号と称する)PTT
と、電源スイツチのオン・オフ(ON/OFF)信
号と、チヤネル切換信号CHとが入力されるよう
になつている。マイクロプロセツサ10からは4
種類の信号、すなわち選択信号SEL、クロツク信
号CK、リセツト信号RSTおよびストローブ信号
STBが出力される。選択信号SELは、チヤネル
切換信号CHに応答して出力されるもので、
PROM21および22に入力されており、信号
CHがチヤネル1を指定している時はPROM21
が選択され、信号CHがチヤネル2を指定してい
る時はPROM22が選択される。クロツク信号
CKは、モード切換信号PTTの状態に基づき電源
のON信号に応答して出力されるもので、PROM
21,22およびPLLシンセサイザコントロー
ラ30に入力されており、信号PTTが受信モー
ドを指定している時はクロツク信号CKして32個
のパルスが出力され、信号PTTが送信モードを
指定している時は64個のパルスが出力される。リ
セツト信号RSTは、電源のON信号に応答して出
力されるもので、PROM21および22に入力
される。ストローブ信号STBは、マイクロプロ
セツサ10から所定個数(32個または64個)のク
ロツク信号CKが出力された時点で出力されるも
ので、PLLシンセサイザコントローラ30に入
力される。
ロセツサであり、このマイクロプロセツサ10に
は受信モードまたは送信モードを切り換えるため
の信号(以下、モード切換信号と称する)PTT
と、電源スイツチのオン・オフ(ON/OFF)信
号と、チヤネル切換信号CHとが入力されるよう
になつている。マイクロプロセツサ10からは4
種類の信号、すなわち選択信号SEL、クロツク信
号CK、リセツト信号RSTおよびストローブ信号
STBが出力される。選択信号SELは、チヤネル
切換信号CHに応答して出力されるもので、
PROM21および22に入力されており、信号
CHがチヤネル1を指定している時はPROM21
が選択され、信号CHがチヤネル2を指定してい
る時はPROM22が選択される。クロツク信号
CKは、モード切換信号PTTの状態に基づき電源
のON信号に応答して出力されるもので、PROM
21,22およびPLLシンセサイザコントロー
ラ30に入力されており、信号PTTが受信モー
ドを指定している時はクロツク信号CKして32個
のパルスが出力され、信号PTTが送信モードを
指定している時は64個のパルスが出力される。リ
セツト信号RSTは、電源のON信号に応答して出
力されるもので、PROM21および22に入力
される。ストローブ信号STBは、マイクロプロ
セツサ10から所定個数(32個または64個)のク
ロツク信号CKが出力された時点で出力されるも
ので、PLLシンセサイザコントローラ30に入
力される。
PROM21および22の各個は64ビツトの容
量を有しており、各PROMには、受信時の周波
数データ(D1〜D32とする)と送信時の周波
数データ(D33〜D64とする)が順に配列さ
れて記憶されており、これらの周波数データはク
ロツクCKが入力される毎に順次1ビツトずつシ
リアルに読出されるようになつている。なお、送
信時の周波数データとしては、受信時周波数から
受信中間周波数だけシフトした周波数のデータが
用いられる。
量を有しており、各PROMには、受信時の周波
数データ(D1〜D32とする)と送信時の周波
数データ(D33〜D64とする)が順に配列さ
れて記憶されており、これらの周波数データはク
ロツクCKが入力される毎に順次1ビツトずつシ
リアルに読出されるようになつている。なお、送
信時の周波数データとしては、受信時周波数から
受信中間周波数だけシフトした周波数のデータが
用いられる。
PLLシンセサイザコントローラ30は19ビツ
トのシフトレジスタ(図示せず)を内蔵してお
り、このシフトレジスタ内に前述のPROM21
または22から読出されたデータが順次格納され
るようになつている。従つて、PROM21また
は22からのデータ(Dfとする)としてデータ
D1,D2,D3,…、が順次シフトレジスタ内
に取り込まれる過程において、データD20が取
り込まれた時点から順次、データD1,D2,
…、が無効となつていく。このコントローラ30
は、マイクロプロセツサ10から32個または64個
のクロツク信号CKが出力された時点で発せられ
るストローブ信号STBに応答し、その時点でシ
フトレジスタ内に保持されているデータを周波数
データとして設定する機能を有している。
トのシフトレジスタ(図示せず)を内蔵してお
り、このシフトレジスタ内に前述のPROM21
または22から読出されたデータが順次格納され
るようになつている。従つて、PROM21また
は22からのデータ(Dfとする)としてデータ
D1,D2,D3,…、が順次シフトレジスタ内
に取り込まれる過程において、データD20が取
り込まれた時点から順次、データD1,D2,
…、が無効となつていく。このコントローラ30
は、マイクロプロセツサ10から32個または64個
のクロツク信号CKが出力された時点で発せられ
るストローブ信号STBに応答し、その時点でシ
フトレジスタ内に保持されているデータを周波数
データとして設定する機能を有している。
また、コントローラ0は、設定された周波数デ
ータに基づき内部の分周器(図示せず)の分周数
を変化させ、これによつて、次段の電圧制御発振
器40に印加される直流電圧を制御して発振周波
数を設定値になるように制御する。なお、電圧制
御発振器40の出力信号はコントローラ30にフ
イードバツクされており、PLL回路が構成され
ている。このフイードバツク系において安定化さ
れた発振周波数の信号は、受信部または送信部の
いずれかに送られる。この受信部または送信部の
いずれかの選択は、図示はしないが、モード切換
信号PTTの状態に対応して行われる。
ータに基づき内部の分周器(図示せず)の分周数
を変化させ、これによつて、次段の電圧制御発振
器40に印加される直流電圧を制御して発振周波
数を設定値になるように制御する。なお、電圧制
御発振器40の出力信号はコントローラ30にフ
イードバツクされており、PLL回路が構成され
ている。このフイードバツク系において安定化さ
れた発振周波数の信号は、受信部または送信部の
いずれかに送られる。この受信部または送信部の
いずれかの選択は、図示はしないが、モード切換
信号PTTの状態に対応して行われる。
第3図および第4図には第2図の各部の信号の
動作タイミングが示される。以下、第3図および
第4図を併用しながら第2図装置による周波数設
定動作について説明する。なお、説明の簡単化の
ため、チヤネル切換信号CHについては予めチヤ
ネル1が指定されているものとする。
動作タイミングが示される。以下、第3図および
第4図を併用しながら第2図装置による周波数設
定動作について説明する。なお、説明の簡単化の
ため、チヤネル切換信号CHについては予めチヤ
ネル1が指定されているものとする。
(1) 受信モード設定時(第3図参照)
まず電源をONにすると、リセツト信号RSTが
“0”となり、これによつてPROM21が読出し
可能状態になると共に、クロツク信号CKが
PROM21に供給される。PROM21からはク
ロツク信号CKに応答してデータDfが1ビツトず
つシリアルに読出されるが、クロツク信号CKの
パルス数は前述したように32個であるので、デー
タDfとしてはD1〜D32の32ビツトが読出さ
れる。この32ビツトのデータのうち、D14〜D
32の19ビツトのデータがコントローラ30内の
シフトレジスタに格納される。コントローラ30
では、マイクロプロセツサ10から32個のクロツ
クCKが出力された時点で発せられるストローブ
信号STBに応答して、この19ビツトのデータD
14〜D32を受信時の周波数データとして設定
する。そして、このストローブ信号STBの出力
後、リセツト信号RSTが“1”となり、初期状
態に戻る。
“0”となり、これによつてPROM21が読出し
可能状態になると共に、クロツク信号CKが
PROM21に供給される。PROM21からはク
ロツク信号CKに応答してデータDfが1ビツトず
つシリアルに読出されるが、クロツク信号CKの
パルス数は前述したように32個であるので、デー
タDfとしてはD1〜D32の32ビツトが読出さ
れる。この32ビツトのデータのうち、D14〜D
32の19ビツトのデータがコントローラ30内の
シフトレジスタに格納される。コントローラ30
では、マイクロプロセツサ10から32個のクロツ
クCKが出力された時点で発せられるストローブ
信号STBに応答して、この19ビツトのデータD
14〜D32を受信時の周波数データとして設定
する。そして、このストローブ信号STBの出力
後、リセツト信号RSTが“1”となり、初期状
態に戻る。
(2) 送信モード設定時(第4図参照)
まず電源をONにすると、リセツト信号RSTが
“0”となり、これによつてPROM21が読出し
可能状態になると共に、クロツク信号CKが
PROM21に供給される。この場合、クロツク
信号CKのパルス数は前述したように64個である
ので、PROM21から読出されるデータDfとし
てはD1〜D64の64ビツトが読出される。この
64ビツトのデータはコントローラ30内のシフト
レジスタに順次格納されるが、データD20が格
納される時点から順次、データD1,D2,…、
が無効となつていく。コントローラ30では、マ
イクロプロセツサ10から64個のクロツクCKが
出力された時点で発せられるストローブ信号
STBに応答して、この時点でシフトレジスタ内
に保持されている19ビツトのデータ、すなわちデ
ータD46〜D64を送信時の周波数データとし
て設定する。そして、このストローブ信号STB
の出力後、リセツト信号RSTが“1”となり、
初期状態に戻る。
“0”となり、これによつてPROM21が読出し
可能状態になると共に、クロツク信号CKが
PROM21に供給される。この場合、クロツク
信号CKのパルス数は前述したように64個である
ので、PROM21から読出されるデータDfとし
てはD1〜D64の64ビツトが読出される。この
64ビツトのデータはコントローラ30内のシフト
レジスタに順次格納されるが、データD20が格
納される時点から順次、データD1,D2,…、
が無効となつていく。コントローラ30では、マ
イクロプロセツサ10から64個のクロツクCKが
出力された時点で発せられるストローブ信号
STBに応答して、この時点でシフトレジスタ内
に保持されている19ビツトのデータ、すなわちデ
ータD46〜D64を送信時の周波数データとし
て設定する。そして、このストローブ信号STB
の出力後、リセツト信号RSTが“1”となり、
初期状態に戻る。
上述したように本実施例装置によれば、マイク
ロプロセツサ10からはPROM21または22
にクロツクCKを供給するだけで周波数データを
読出すことができるので、マイクロプロセツサ1
0自体の機能を軽減することができる。また、
PROM21または22からは周波数データがシ
リアルに取り出されるので、周波数データ送出部
を小型化することができ、強いては装置規模の縮
小化およびコストの低減化にも寄与することがで
きる。
ロプロセツサ10からはPROM21または22
にクロツクCKを供給するだけで周波数データを
読出すことができるので、マイクロプロセツサ1
0自体の機能を軽減することができる。また、
PROM21または22からは周波数データがシ
リアルに取り出されるので、周波数データ送出部
を小型化することができ、強いては装置規模の縮
小化およびコストの低減化にも寄与することがで
きる。
なお、第2図に示される装置においては
PROM21または22に記憶されるデータ容量
として64ビツトの場合について説明したが、それ
に限らず、ビツト数が異なつても同様である。ま
た、チヤネル数に対応して2個のPROM21お
よび22を使用したが、例えば容量の大きい
PROMを用いることにより1個で構成すること
も可能である。
PROM21または22に記憶されるデータ容量
として64ビツトの場合について説明したが、それ
に限らず、ビツト数が異なつても同様である。ま
た、チヤネル数に対応して2個のPROM21お
よび22を使用したが、例えば容量の大きい
PROMを用いることにより1個で構成すること
も可能である。
以上説明したように本発明によれば、マイクロ
プロセツサの機能を軽減する一方で、周波数デー
タ送出部の小型化、強いては装置規模の縮小化な
らびにコストの低減化を図ることができる。
プロセツサの機能を軽減する一方で、周波数デー
タ送出部の小型化、強いては装置規模の縮小化な
らびにコストの低減化を図ることができる。
第1図は本発明による周波数設定機能付PLL
シンセサイザ装置の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロツク図、第3図は受信
モード設定時における第2図の各部の信号の動作
タイミング図、第4図は送信モード設定時におけ
る第2図の各部の信号の動作タイミング図、第5
図は従来形の一例としての周波数設定機能付
PLLシンセサイザ装置の主要部を示すブロツク
図、である。 (符号の説明)、1,10……マイクロプロセ
ツサ、2,21,22……PROM、3……デー
タ出力制御手段、30……PLLシンセサイザコ
ントローラ、PTT……モード切換信号、CK……
クロツク信号、STB……ストローブ信号、Df…
…周波数データ。
シンセサイザ装置の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロツク図、第3図は受信
モード設定時における第2図の各部の信号の動作
タイミング図、第4図は送信モード設定時におけ
る第2図の各部の信号の動作タイミング図、第5
図は従来形の一例としての周波数設定機能付
PLLシンセサイザ装置の主要部を示すブロツク
図、である。 (符号の説明)、1,10……マイクロプロセ
ツサ、2,21,22……PROM、3……デー
タ出力制御手段、30……PLLシンセサイザコ
ントローラ、PTT……モード切換信号、CK……
クロツク信号、STB……ストローブ信号、Df…
…周波数データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信モードと送信モードを選択的に指示する
信号(PTT)に応答してそれぞれ第1の所定個
数のクロツクまたは第2の所定個数のクロツク
(CK)を出力し、該第1の所定個数または第2の
所定個数のクロツクの出力後にストローブ信号
(STB)を出力するマイクロプロセツサ1と、 受信時および送信時におけるそれぞれの周波数
データが予め順に配列されて記憶され、該周波数
データが前記マイクロプロセツサからの第1の所
定個数または第2の所定個数のクロツクに応答し
て1ビツトずつシリアルに読み出されるプログラ
マブルROM2と、 該プログラマブルROMから読み出されたデー
タ(Df)を所定ビツト数だけ一時保持し、前記
ストローブ信号に応答して内部に保持されている
データを周波数データとして設定するデータ出力
制御手段3とを具備することを特徴とする周波数
設定機能付PLLシンセサイザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208847A JPS6365710A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | 周波数設定機能付pllシンセサイザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208847A JPS6365710A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | 周波数設定機能付pllシンセサイザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365710A JPS6365710A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0325967B2 true JPH0325967B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16563087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208847A Granted JPS6365710A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | 周波数設定機能付pllシンセサイザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6365710A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03297223A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数発生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52100910A (en) * | 1977-03-14 | 1977-08-24 | Toshiba Corp | Channel selection unit |
-
1986
- 1986-09-06 JP JP61208847A patent/JPS6365710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365710A (ja) | 1988-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |