JPH0326561B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326561B2 JPH0326561B2 JP21327183A JP21327183A JPH0326561B2 JP H0326561 B2 JPH0326561 B2 JP H0326561B2 JP 21327183 A JP21327183 A JP 21327183A JP 21327183 A JP21327183 A JP 21327183A JP H0326561 B2 JPH0326561 B2 JP H0326561B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- wavelength
- circuit
- short
- fundamental wave
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 8
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000010754 BS 2869 Class F Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguides (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は高効率電力増幅回路に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
従来のこの種の回路として、第1図に示すF級
増幅回路といわれる回路がある。(ここでF級増
幅回路とは主に電流源として働くトランジスタと
特定の高調波インピーダンスを持つ負荷回路で構
成されるものを指す。)同図において1は電流源
ならびにスイツチとして働くトランジスタ、2は
1/4波長の長さの1/4波長伝送線路、3は出力端
子、4は並列共振回路である。この回路の基本動
作は1/4波長伝送線路2の一端を短絡させ、他端
を奇数次高調波開放、偶数次高調波短絡とならし
め高効率を図つている。しかしながら、前記一端
における短絡には並列共振回路4のコンデンサを
利用している為完全な短絡とはなり得ないし、基
本波に対しては並列共振回路であるため高インピ
ーダンスとなる。その為、他端は理想的に奇数次
開放、偶数次短絡となり得ないという欠点があつ
た。
増幅回路といわれる回路がある。(ここでF級増
幅回路とは主に電流源として働くトランジスタと
特定の高調波インピーダンスを持つ負荷回路で構
成されるものを指す。)同図において1は電流源
ならびにスイツチとして働くトランジスタ、2は
1/4波長の長さの1/4波長伝送線路、3は出力端
子、4は並列共振回路である。この回路の基本動
作は1/4波長伝送線路2の一端を短絡させ、他端
を奇数次高調波開放、偶数次高調波短絡とならし
め高効率を図つている。しかしながら、前記一端
における短絡には並列共振回路4のコンデンサを
利用している為完全な短絡とはなり得ないし、基
本波に対しては並列共振回路であるため高インピ
ーダンスとなる。その為、他端は理想的に奇数次
開放、偶数次短絡となり得ないという欠点があつ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は上記従来技術の欠点を解決し、
1波長伝送路両端を完全に高周波短絡して奇数次
高調波開放個所より高効率の基本波出力を得るこ
とのできる電力増幅回路を提供するものであり、
以下詳細に説明する。
1波長伝送路両端を完全に高周波短絡して奇数次
高調波開放個所より高効率の基本波出力を得るこ
とのできる電力増幅回路を提供するものであり、
以下詳細に説明する。
(発明の構成)
本発明は、1波長に等しい長さをもち両端を高
周波短絡させた伝送線路と、該伝送線路の一端か
ら1/4波長の個所に接続され電流源ならびにスイ
ツチして機能する増幅素子、前記伝送線路の他端
から1/4波長の個所から基本波信号電力を得る直
列共振器とから構成されることを特徴とする電力
増幅回路である。
周波短絡させた伝送線路と、該伝送線路の一端か
ら1/4波長の個所に接続され電流源ならびにスイ
ツチして機能する増幅素子、前記伝送線路の他端
から1/4波長の個所から基本波信号電力を得る直
列共振器とから構成されることを特徴とする電力
増幅回路である。
(実施例)
第2図は本発明に係る電力増幅回路の実施例を
示す回路図であり、5は1波長の長さを持つた伝
送路を矩形に曲げて両端a,bを同一点において
高周波短絡した1波長伝送線路、6は電流源とし
てならびにスイツチとして機能する砒化ガリウム
電界効果トランジスタ(以下GaAsFETと記す)、
7は基本波信号電力をとり出す為の直列共振器、
8は出力端子である。1波長伝送線路5の一端a
より1/4波長の個所cでGaAsFET6のドレイン
に接続し、更にcの個所より1/2波長の個所dで
直列共振器7の一端を接続し、直列共振器7の他
端を出力端子8に接続している。GaAsFET6に
基本波信号が入力されると、1波長伝送路5の線
路上には第3図に示すように基本波A、2倍波
B、等の電圧が分布することになる。第3図にお
けるa,b,c,d各々は第2図に対応するもの
であり、1波長伝送線路5のGaAsFET6との接
続個所cならびに直接共振器7との接続個所dで
は基本波Aに対して開放となり、2倍波Bに対し
ては短絡となる。又3次以上の高調波に対しても
同様に、cならびにdの個所では全ての奇数次高
調波で開放し、全ての偶数次高調波では短絡とな
る。
示す回路図であり、5は1波長の長さを持つた伝
送路を矩形に曲げて両端a,bを同一点において
高周波短絡した1波長伝送線路、6は電流源とし
てならびにスイツチとして機能する砒化ガリウム
電界効果トランジスタ(以下GaAsFETと記す)、
7は基本波信号電力をとり出す為の直列共振器、
8は出力端子である。1波長伝送線路5の一端a
より1/4波長の個所cでGaAsFET6のドレイン
に接続し、更にcの個所より1/2波長の個所dで
直列共振器7の一端を接続し、直列共振器7の他
端を出力端子8に接続している。GaAsFET6に
基本波信号が入力されると、1波長伝送路5の線
路上には第3図に示すように基本波A、2倍波
B、等の電圧が分布することになる。第3図にお
けるa,b,c,d各々は第2図に対応するもの
であり、1波長伝送線路5のGaAsFET6との接
続個所cならびに直接共振器7との接続個所dで
は基本波Aに対して開放となり、2倍波Bに対し
ては短絡となる。又3次以上の高調波に対しても
同様に、cならびにdの個所では全ての奇数次高
調波で開放し、全ての偶数次高調波では短絡とな
る。
このような特性のインピーダンスがGaAsFET
6のドレインに接続されている場合、ドレインに
おける電圧波形は矩形波、電流は半波整流正弦波
となり、いわゆるF級動作モード(F級増幅器な
らびにF級動作については日経エレクトロニクス
1976、8.28に詳述されている)となる為、希望す
る基本波はdの個所に接続された直列共振回路7
を経て高効率の出力として負荷側に得ることがで
きる。
6のドレインに接続されている場合、ドレインに
おける電圧波形は矩形波、電流は半波整流正弦波
となり、いわゆるF級動作モード(F級増幅器な
らびにF級動作については日経エレクトロニクス
1976、8.28に詳述されている)となる為、希望す
る基本波はdの個所に接続された直列共振回路7
を経て高効率の出力として負荷側に得ることがで
きる。
すなわち、第2図に示した基本回路において、
GaAsFET6に基本波信号を入力した場合、F級
動作モードの為ドレイン側には矩形波の電圧が現
われるが、矩形波は奇数次の高調波成分から成り
たつている為、希望する基本波は奇数次高調波の
開放個所より直列共振回路を経て得ることができ
る。しかもこの回路においては1波長伝送線路の
両端を完全に高周波短絡できる為、前記奇数次高
調波の開放個所が明確となつて高効率の基本波出
力を得ることができるものである。
GaAsFET6に基本波信号を入力した場合、F級
動作モードの為ドレイン側には矩形波の電圧が現
われるが、矩形波は奇数次の高調波成分から成り
たつている為、希望する基本波は奇数次高調波の
開放個所より直列共振回路を経て得ることができ
る。しかもこの回路においては1波長伝送線路の
両端を完全に高周波短絡できる為、前記奇数次高
調波の開放個所が明確となつて高効率の基本波出
力を得ることができるものである。
尚、本実施例においては増幅素子にGHz帯周波
数用としてGaAsFETを用いたが、他の周波数帯
においてMOSFET等のトランジスタを用いるこ
ともできる。
数用としてGaAsFETを用いたが、他の周波数帯
においてMOSFET等のトランジスタを用いるこ
ともできる。
又、本実施例では1波長伝送線路5の両端を同
一点にて高周波短絡した場合について説明した
が、両端において各々別個に高周波短絡させても
同様の効果を得ることができる。
一点にて高周波短絡した場合について説明した
が、両端において各々別個に高周波短絡させても
同様の効果を得ることができる。
(発明の効果)
この発明は以上説明したように、1波長の長さ
の1波長伝送線路5と直列共振回路7を設け、1
波長伝送線路5の両端を完全に高周波短絡してい
る為(上述の実施例では両端を同一点にて高周波
短絡している)、線路上の短絡、開放個所が明確
となり、増幅素子の接続個所において奇数次高調
波を開放、偶数次高調波を短絡することができ
る。つまり、本発明に係る電力増幅回路は理想的
なF級動作モードとなり、奇数高調波開放個所よ
り高効率の基本波出力が直列共振回路を経て得る
ことができる。
の1波長伝送線路5と直列共振回路7を設け、1
波長伝送線路5の両端を完全に高周波短絡してい
る為(上述の実施例では両端を同一点にて高周波
短絡している)、線路上の短絡、開放個所が明確
となり、増幅素子の接続個所において奇数次高調
波を開放、偶数次高調波を短絡することができ
る。つまり、本発明に係る電力増幅回路は理想的
なF級動作モードとなり、奇数高調波開放個所よ
り高効率の基本波出力が直列共振回路を経て得る
ことができる。
従つて本発明に係る電力増幅回路を可搬型無線
機等に利用した場合、放熱器やバツテリを小さく
できる等の利点を有することになる。
機等に利用した場合、放熱器やバツテリを小さく
できる等の利点を有することになる。
第1図は従来におけるF級増幅回路の基本回
路、第2図は本発明の実施例における電力増幅回
路の基本回路図、第3図は1波長伝送線路上の電
圧分布図である。 5……1波長伝送線路、6……砒化ガリウム電
界効果トランジスタ(GaAsFET)、7……直列
共振器、8……出力端子。
路、第2図は本発明の実施例における電力増幅回
路の基本回路図、第3図は1波長伝送線路上の電
圧分布図である。 5……1波長伝送線路、6……砒化ガリウム電
界効果トランジスタ(GaAsFET)、7……直列
共振器、8……出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基本波の1波長に等しい長さをもち両端を高
周波短絡させた伝送線路と、該伝送線路の一端か
ら1/4波長の個所に接続され電流源ならびにスイ
ツチとして機能する増幅素子と、前記伝送線路の
他端から1/4波長の個所から基本波信号電力を得
る直列共振器とから構成されることを特徴とする
電力増幅回路。 2 増幅素子として砒化ガリウム電界効果トラン
ジスタを用いたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電力増幅回路。 3 伝送線路の両端を同一点にて高周波短絡させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電力増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21327183A JPS60106214A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 電力増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21327183A JPS60106214A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 電力増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106214A JPS60106214A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0326561B2 true JPH0326561B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16636336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21327183A Granted JPS60106214A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 電力増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106214A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5089502B2 (ja) * | 2008-06-26 | 2012-12-05 | 三菱電機株式会社 | ブランチラインカプラおよびウィルキンソン分配回路 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21327183A patent/JPS60106214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106214A (ja) | 1985-06-11 |
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