JPH0327342B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327342B2 JPH0327342B2 JP56019598A JP1959881A JPH0327342B2 JP H0327342 B2 JPH0327342 B2 JP H0327342B2 JP 56019598 A JP56019598 A JP 56019598A JP 1959881 A JP1959881 A JP 1959881A JP H0327342 B2 JPH0327342 B2 JP H0327342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- dressing
- spindle
- workpiece
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B17/00—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor
- B24B17/10—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor involving electrical transmission means only, e.g. controlled by magnetic tape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/26—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding workpieces with arcuate surfaces, e.g. parts of car bodies, bumpers or magnetic recording heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コラムに沿つて相互に研削スピンド
ルの半径方向に運動可能な、研削砥石を有する、
互に平行に片持ち支持された二つの研削スピンド
ルと、研削砥石のドレツシングするためのドレツ
シング装置と、コラムを担持するベツド上に研削
スピンドルの軸方向に且つ研削砥石の周面に対し
て接線方向に移動可能なワーク担持体とを備え
た、タービン羽根のような複雑な表面を有する金
属製ワークをプロフイル研削するための研削盤に
関する。
ルの半径方向に運動可能な、研削砥石を有する、
互に平行に片持ち支持された二つの研削スピンド
ルと、研削砥石のドレツシングするためのドレツ
シング装置と、コラムを担持するベツド上に研削
スピンドルの軸方向に且つ研削砥石の周面に対し
て接線方向に移動可能なワーク担持体とを備え
た、タービン羽根のような複雑な表面を有する金
属製ワークをプロフイル研削するための研削盤に
関する。
平坦でない複雑な表面形状を有するワークの精
密研削は工作機械の構造および制御に高い要求を
課す複雑な問題である。このことはタービン羽根
を研削する例にあつては明白である。タービン羽
根は錯雑したかつ合成された表面構造を備えたワ
ークであり、この場合、面に湾曲しており、自身
傷つき易い。したがつてこのようなワークの加工
は多くの場合、同じワークにあつて大多数の異つ
たプロフイルの研削を必要とする。この目的で、
その都度必要とする工具を備えた研削すべきプロ
フイルの数に相当する数の研削盤を互いに強固に
連結し、加工すべきワークを機械から機械へと送
ることが公知になつているしまた一般的でもあ
る。それぞれの加工工程を送りラインを様式に従
つて互いに強固に結合すること或いは適当な操作
機器を介してルーズに互いに結合することも可能
ではあるが、しかしこのためには機械技術上多額
の費用および手間を要する。即ち行おうとする研
削オペレーシヨンの各々に少なくとも一つの機械
が必要であり、したがつてこのような唯一つの部
品の加工のための機械の数が相対的に多くなるば
かりでなく、一連の結合装置或いは操作機器およ
び個々のオペレーシヨンに適合した固定装置を準
備しなければならない。これに加えて長時間の装
備時間、(作業周期時間が最も長時間のオペレー
シヨンによつて定まるので)個々の機械の比較的
低い利用度および個々の機械が不作動になつた場
合の全設備の停止時間が設備の作業効率を相応し
て不経済なものにする。部品のどの研削オペレー
シヨンにあつても必要な他の機械内への固定は加
工の精密を阻害するよけいな欠陥を生む危険を招
く。
密研削は工作機械の構造および制御に高い要求を
課す複雑な問題である。このことはタービン羽根
を研削する例にあつては明白である。タービン羽
根は錯雑したかつ合成された表面構造を備えたワ
ークであり、この場合、面に湾曲しており、自身
傷つき易い。したがつてこのようなワークの加工
は多くの場合、同じワークにあつて大多数の異つ
たプロフイルの研削を必要とする。この目的で、
その都度必要とする工具を備えた研削すべきプロ
フイルの数に相当する数の研削盤を互いに強固に
連結し、加工すべきワークを機械から機械へと送
ることが公知になつているしまた一般的でもあ
る。それぞれの加工工程を送りラインを様式に従
つて互いに強固に結合すること或いは適当な操作
機器を介してルーズに互いに結合することも可能
ではあるが、しかしこのためには機械技術上多額
の費用および手間を要する。即ち行おうとする研
削オペレーシヨンの各々に少なくとも一つの機械
が必要であり、したがつてこのような唯一つの部
品の加工のための機械の数が相対的に多くなるば
かりでなく、一連の結合装置或いは操作機器およ
び個々のオペレーシヨンに適合した固定装置を準
備しなければならない。これに加えて長時間の装
備時間、(作業周期時間が最も長時間のオペレー
シヨンによつて定まるので)個々の機械の比較的
低い利用度および個々の機械が不作動になつた場
合の全設備の停止時間が設備の作業効率を相応し
て不経済なものにする。部品のどの研削オペレー
シヨンにあつても必要な他の機械内への固定は加
工の精密を阻害するよけいな欠陥を生む危険を招
く。
二つの平行した研削ヘツドを備え、これらの研
削ヘツドで一つのワークを同時に相対する側から
加工することができる、タービン羽根のプロフイ
ルの研削をも可能にする研削盤は公知である。し
かしこの公知の研削盤の場合も異つた面およびプ
ロフイルの研削には、所望の作業工程を実施する
のにその都度適している工具を備えた多数の機械
を並列接続する必要がある。
削ヘツドで一つのワークを同時に相対する側から
加工することができる、タービン羽根のプロフイ
ルの研削をも可能にする研削盤は公知である。し
かしこの公知の研削盤の場合も異つた面およびプ
ロフイルの研削には、所望の作業工程を実施する
のにその都度適している工具を備えた多数の機械
を並列接続する必要がある。
タービン羽根を研削するために特別に構成され
た研削機械は西ドイツ公開公報第2122763号から
公知である。タービン羽根はこの機械ではならい
研削方法によつて研削され、この場合図形の形状
は走査され、ワークに伝達される。この方法はタ
ービン羽根の比較的大きな表面積の羽根の研削に
は役立つが、錯雑し、合成されたプロフイルの研
削には適していない。
た研削機械は西ドイツ公開公報第2122763号から
公知である。タービン羽根はこの機械ではならい
研削方法によつて研削され、この場合図形の形状
は走査され、ワークに伝達される。この方法はタ
ービン羽根の比較的大きな表面積の羽根の研削に
は役立つが、錯雑し、合成されたプロフイルの研
削には適していない。
本発明の根底をなす課題は、複雑な表面を有す
るワークにあつても高度の精密度をもつて合理的
に合成されたプロフイルを研削することを可能に
する冒頭に記載した様式の研削盤を造ることであ
る。
るワークにあつても高度の精密度をもつて合理的
に合成されたプロフイルを研削することを可能に
する冒頭に記載した様式の研削盤を造ることであ
る。
上記の課題は上記様式の研削盤にあつて本発明
により以下のようにして解決される。即ち、二つ
の研削スピンドルがコラムに沿つて相互に摺動可
能に案内された二つの研削スピンドル担持体にそ
れぞれ片持ち支持され、かつ相前後して設けられ
た直径の異なる一組の複数の研削砥石を支持し、
片持ち支持された研削スピンドルの先端部から軸
方向に連続する各研削砥石がそれぞれ先行する研
削砥石より大きな直径を有し、前記研削スピンド
ルに少なくとも一個のドレツシング工具を有する
少なくとも一つのドレツシング装置が併設されて
おり、ドレツシング工具は併設された研削砥石の
プロフイルに対応する相補的なプロフイルを有
し、ワーク担持体は少なくとも一個のワーク把持
部を有する、少なくとも一つの軸を中心にして回
動可能なワーク保持体を有し、前記研削スピンド
ルの回転、前記研削スピンドル担持体の運動、前
記ドレツシング工具の運動、前記ワーク担持体の
軸方向及び接線方向移動、前記ワーク保持体の回
転運動のそれぞれの駆動のために個別に制御可能
な駆動手段を設けてあることによつて解決され
る。この機械により、平坦でない複雑な表面形状
を有するワークに順次に続く作業行程により順次
異なつたかつ合成されたプロフイルを形成するこ
とが可能となり、しかもこの場合ワークの固定替
えを必要としない。本発明の他の実施例では研削
盤は以下のように構成される。即ち、研削スピン
ドル担持体の各々にドレツシング装置を担持する
わくが研削スピンドル軸線に対して半径方向に摺
動可能に案内されており、前記わくが研削スピン
ドル軸線に対して平行に案内されて移動可能であ
りかつドレツシング工具を駆動可能な軸に担持し
ている保持手段を備えており、また前記研削スピ
ンドル担持体と前記わくの運動のためおよびドレ
ツシング工具の回転のためにそれぞれ個別に制御
可能な駆動手段が設けられている。優れた実施例
の場合研削スピンドルの一つが三つの研削砥石
を、他の研削スピンドルが二つの研削砥石を有し
ている。研削盤のこの構造により、同じ研削盤で
一つの材料に関して五つの異なつた研削オペレー
シヨンを実施することが可能となる。
により以下のようにして解決される。即ち、二つ
の研削スピンドルがコラムに沿つて相互に摺動可
能に案内された二つの研削スピンドル担持体にそ
れぞれ片持ち支持され、かつ相前後して設けられ
た直径の異なる一組の複数の研削砥石を支持し、
片持ち支持された研削スピンドルの先端部から軸
方向に連続する各研削砥石がそれぞれ先行する研
削砥石より大きな直径を有し、前記研削スピンド
ルに少なくとも一個のドレツシング工具を有する
少なくとも一つのドレツシング装置が併設されて
おり、ドレツシング工具は併設された研削砥石の
プロフイルに対応する相補的なプロフイルを有
し、ワーク担持体は少なくとも一個のワーク把持
部を有する、少なくとも一つの軸を中心にして回
動可能なワーク保持体を有し、前記研削スピンド
ルの回転、前記研削スピンドル担持体の運動、前
記ドレツシング工具の運動、前記ワーク担持体の
軸方向及び接線方向移動、前記ワーク保持体の回
転運動のそれぞれの駆動のために個別に制御可能
な駆動手段を設けてあることによつて解決され
る。この機械により、平坦でない複雑な表面形状
を有するワークに順次に続く作業行程により順次
異なつたかつ合成されたプロフイルを形成するこ
とが可能となり、しかもこの場合ワークの固定替
えを必要としない。本発明の他の実施例では研削
盤は以下のように構成される。即ち、研削スピン
ドル担持体の各々にドレツシング装置を担持する
わくが研削スピンドル軸線に対して半径方向に摺
動可能に案内されており、前記わくが研削スピン
ドル軸線に対して平行に案内されて移動可能であ
りかつドレツシング工具を駆動可能な軸に担持し
ている保持手段を備えており、また前記研削スピ
ンドル担持体と前記わくの運動のためおよびドレ
ツシング工具の回転のためにそれぞれ個別に制御
可能な駆動手段が設けられている。優れた実施例
の場合研削スピンドルの一つが三つの研削砥石
を、他の研削スピンドルが二つの研削砥石を有し
ている。研削盤のこの構造により、同じ研削盤で
一つの材料に関して五つの異なつた研削オペレー
シヨンを実施することが可能となる。
加工すべきワークを研削ヘツドのその都度の所
望の研削砥石に対する所望の各々の位置にもたら
すため、本発明にあつては更に以下の構成がとら
れる。即ち、少なくとも一つのワーク把持部を備
えたワーク保持体が研削スピンドル軸線に対して
平行な軸を中心にして回動可能に送りテーブル上
で垂直方向の軸を中心にして回動可能な回転ヘツ
ドに支承されており、かつ送りテーブルが水平面
内で研削スピンドル軸線に対して平行に運動可能
なサポート上に研削スピンドル軸線に対して横方
向に運動可能に案内されている。工具方向へのワ
ークの案内のより以上の改善は以下のようにして
も達せられる。即ち、本発明により、回転ヘツド
が研削スピンドル軸線に対して横方向で水平に走
る軸を中心にして揺動可能に、送りテーブル上で
垂直な軸を中心にして回動可能なターンテーブル
内に支承されている。サポートと送りテーブルの
直線状の運動のためおよびターンテーブル、回転
ヘツドおよびワーク保持体の回動運動のため本発
明の他の構成により個別に制御可能な駆動手段が
設けられている。これによつて、本発明により提
案された研削盤の数値制御の可能性が拡大され
る。本発明によれば、研削スピントルに支持され
た研削砥石の各々は異なつたプロフイルを有して
いる。これにより、機械内においてワークの異な
つた表面区部が異なつたプロフイルを備えること
が可能となり、しかもワークの固定を解き、更に
他の機械内に固定する必要がない。したがつて本
発明により提案された研削盤により錯雑した合成
プロフイルに対しても、時間を節約しかつ費用の
点でも好都合なプロフイル研削が可能である。
望の研削砥石に対する所望の各々の位置にもたら
すため、本発明にあつては更に以下の構成がとら
れる。即ち、少なくとも一つのワーク把持部を備
えたワーク保持体が研削スピンドル軸線に対して
平行な軸を中心にして回動可能に送りテーブル上
で垂直方向の軸を中心にして回動可能な回転ヘツ
ドに支承されており、かつ送りテーブルが水平面
内で研削スピンドル軸線に対して平行に運動可能
なサポート上に研削スピンドル軸線に対して横方
向に運動可能に案内されている。工具方向へのワ
ークの案内のより以上の改善は以下のようにして
も達せられる。即ち、本発明により、回転ヘツド
が研削スピンドル軸線に対して横方向で水平に走
る軸を中心にして揺動可能に、送りテーブル上で
垂直な軸を中心にして回動可能なターンテーブル
内に支承されている。サポートと送りテーブルの
直線状の運動のためおよびターンテーブル、回転
ヘツドおよびワーク保持体の回動運動のため本発
明の他の構成により個別に制御可能な駆動手段が
設けられている。これによつて、本発明により提
案された研削盤の数値制御の可能性が拡大され
る。本発明によれば、研削スピントルに支持され
た研削砥石の各々は異なつたプロフイルを有して
いる。これにより、機械内においてワークの異な
つた表面区部が異なつたプロフイルを備えること
が可能となり、しかもワークの固定を解き、更に
他の機械内に固定する必要がない。したがつて本
発明により提案された研削盤により錯雑した合成
プロフイルに対しても、時間を節約しかつ費用の
点でも好都合なプロフイル研削が可能である。
本発明の他の構成により、ドレツシング工具は
その周面に軸方向に互いに並んで、対応する研削
スピンドルのすべての研削砥石のプロフイルに対
応する相補的なプロフイルを有している。他の実
施形ではドレツシング工具は対応する研削スピン
ドルの研削砥石の各々のためにそれぞれ一つのド
レツシングホイールを備えており、研削砥石周面
に沿つて個々の研削砥石に対応するそれらのドレ
ツシングホイールが互いに角度位置をずらして設
けられている。一つの研削スピンドルに対応する
ドレツシング工具は本発明により以下のように構
成されている。即ち、共通の軸上に多数のドレツ
シングホイールが設けられており、これらのドレ
ツシングホイールの各々が一つの研削砥石に対応
しているように、またドレツシングホイールの直
径が対応する研削砥石の直径に対応して段差を付
されているように構成されている。本発明のこの
実施例の場合ドレツシング工具は縦方向で研削ス
ピンドル担持体に沿つて摺動可能なわくに担持さ
れている。
その周面に軸方向に互いに並んで、対応する研削
スピンドルのすべての研削砥石のプロフイルに対
応する相補的なプロフイルを有している。他の実
施形ではドレツシング工具は対応する研削スピン
ドルの研削砥石の各々のためにそれぞれ一つのド
レツシングホイールを備えており、研削砥石周面
に沿つて個々の研削砥石に対応するそれらのドレ
ツシングホイールが互いに角度位置をずらして設
けられている。一つの研削スピンドルに対応する
ドレツシング工具は本発明により以下のように構
成されている。即ち、共通の軸上に多数のドレツ
シングホイールが設けられており、これらのドレ
ツシングホイールの各々が一つの研削砥石に対応
しているように、またドレツシングホイールの直
径が対応する研削砥石の直径に対応して段差を付
されているように構成されている。本発明のこの
実施例の場合ドレツシング工具は縦方向で研削ス
ピンドル担持体に沿つて摺動可能なわくに担持さ
れている。
本発明の他の実施例にあつては、研削スピンド
ルに対応する一つのドレツシング装置或いは二つ
のドレツシング装置は送りテーブル上に設けられ
ている。この実施例の場合、両研削スピンドルの
研削砥石の数に相当する数のプロフイルを備えた
ドレツシング工具を担持している両研削スピンド
ルのために共通のドレツシング装置を設けること
も可能である。
ルに対応する一つのドレツシング装置或いは二つ
のドレツシング装置は送りテーブル上に設けられ
ている。この実施例の場合、両研削スピンドルの
研削砥石の数に相当する数のプロフイルを備えた
ドレツシング工具を担持している両研削スピンド
ルのために共通のドレツシング装置を設けること
も可能である。
本発明により提案された研削盤は、ワーク保持
体がその回動軸線に関して180°位置ずれしている
二つのワーク把持部を備えているとき更に合理的
に使用することが可能となる。ワーク保持体に固
定されたワークはワーク担持体により順次に研削
砥石方向に作業位置に移動可能である。
体がその回動軸線に関して180°位置ずれしている
二つのワーク把持部を備えているとき更に合理的
に使用することが可能となる。ワーク保持体に固
定されたワークはワーク担持体により順次に研削
砥石方向に作業位置に移動可能である。
直径の異なる研削砥石での研削のためにできる
かぎり一様な周速度を保証するため、本発明によ
り研削スピンドルは可変の角速度で駆動される。
したがつて直径の小さい研削砥石を使用する際は
研削スピンドルの角速度は高くなる。本発明の提
案による研削盤の種々の機能のための駆動手段と
して先ず第一に個別に制御可能な電動モータによ
る駆動部が設けられている。
かぎり一様な周速度を保証するため、本発明によ
り研削スピンドルは可変の角速度で駆動される。
したがつて直径の小さい研削砥石を使用する際は
研削スピンドルの角速度は高くなる。本発明の提
案による研削盤の種々の機能のための駆動手段と
して先ず第一に個別に制御可能な電動モータによ
る駆動部が設けられている。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。
を詳説する。
第1図は本発明により提案された研削盤を寸法
を考慮せずに示した図である。特にテーブルの高
さを有するベツト1はコラム2を担持しており、
このコラムにおいて二つの研削スピンドル担持体
3,4が案内レール6,6′に沿つてコラム2の
縦方向で上下の方向に互いに接近運動可能に、お
よび互いに離間運動可能に案内されている。研削
スピンドル担持体の駆動はスピンドル駆動部7,
8を介してモータ9,11によつて行われる。
を考慮せずに示した図である。特にテーブルの高
さを有するベツト1はコラム2を担持しており、
このコラムにおいて二つの研削スピンドル担持体
3,4が案内レール6,6′に沿つてコラム2の
縦方向で上下の方向に互いに接近運動可能に、お
よび互いに離間運動可能に案内されている。研削
スピンドル担持体の駆動はスピンドル駆動部7,
8を介してモータ9,11によつて行われる。
研削スピンドル担持体3,4には研削スピンド
ル12,13が回転可能に片持ちで支承されてい
る。それぞれの研削スピンドル担持体と共に研削
スピンドル12,13は互いに対して研削スピン
ドルの半径方向に運動可能である。両研削スピン
ドル12,13の各々は研削ヘツド14,16を
担持している。本発明によれば研削ヘツド14は
研削スピンドルの軸方向で相前後して設けられた
三つの研削砥石17,17aおよび17bを有し
ており、これらの研削砥石のうち研削スピンドル
の自由端から見て軸方向で続いている研削砥石の
各々は先行する研削砥石よりも大きな直径を有し
ている。研削スピンドル端部に最も近い研削砥石
17は最も小さな直径を有しており、研削スピン
ドル端部から最も離れている研削砥石17bは最
も大きな直径を有している。第2の研削スピンド
ル担持体4に支承されている研削スピンドル13
は軸方向で相前後して設けられた二つの研削砥石
18,18aを備えた研削ヘツド16を有してい
る。この場合も、研削スピンドル端部に近い位置
に存在する研削砥石18が直径においてこの研削
スピンドル端部から離れている研削砥石18aの
直径より小さい。研削スピンドル12はモータ1
9により、研削スピンドル13はモータ21によ
り駆動される。両研削スピンドルの駆動は互いに
無関係に独立して行われる。研削砥石の直径が研
削スピンドルの自由端から研削スピンドル担持体
3,4およびコラム2の方向に向かつて拡大され
ていることにより、研削スピンドル端部から研削
砥石の各々への自由な接近が保証される。
ル12,13が回転可能に片持ちで支承されてい
る。それぞれの研削スピンドル担持体と共に研削
スピンドル12,13は互いに対して研削スピン
ドルの半径方向に運動可能である。両研削スピン
ドル12,13の各々は研削ヘツド14,16を
担持している。本発明によれば研削ヘツド14は
研削スピンドルの軸方向で相前後して設けられた
三つの研削砥石17,17aおよび17bを有し
ており、これらの研削砥石のうち研削スピンドル
の自由端から見て軸方向で続いている研削砥石の
各々は先行する研削砥石よりも大きな直径を有し
ている。研削スピンドル端部に最も近い研削砥石
17は最も小さな直径を有しており、研削スピン
ドル端部から最も離れている研削砥石17bは最
も大きな直径を有している。第2の研削スピンド
ル担持体4に支承されている研削スピンドル13
は軸方向で相前後して設けられた二つの研削砥石
18,18aを備えた研削ヘツド16を有してい
る。この場合も、研削スピンドル端部に近い位置
に存在する研削砥石18が直径においてこの研削
スピンドル端部から離れている研削砥石18aの
直径より小さい。研削スピンドル12はモータ1
9により、研削スピンドル13はモータ21によ
り駆動される。両研削スピンドルの駆動は互いに
無関係に独立して行われる。研削砥石の直径が研
削スピンドルの自由端から研削スピンドル担持体
3,4およびコラム2の方向に向かつて拡大され
ていることにより、研削スピンドル端部から研削
砥石の各々への自由な接近が保証される。
ベツド1はその上方のテーブル面に平行な案内
レール22,22′を備えており、これらの案内
レールに沿つてサポート23が矢印24の方向で
縦方向に案内されている。サポートの駆動にはモ
ータ27と作用結合しているスピンドル駆動部2
6が働く。
レール22,22′を備えており、これらの案内
レールに沿つてサポート23が矢印24の方向で
縦方向に案内されている。サポートの駆動にはモ
ータ27と作用結合しているスピンドル駆動部2
6が働く。
サポート23の運動方向に対して横方向でのこ
のサポート上に案内レール28,28′が設けら
れており、これらの案内レールは送りテーブル2
9を矢印31の方向でサポートの運動方向に対し
て横方向で運動可能に案内する。送りテーブルの
駆動はねじ駆動部32を介してモータ33で行わ
れる。送りテーブル29上にはワーク担持体34
が設けられている。このワーク担持体は垂直な軸
線を中心にして回動可能に送りテーブル29上に
支承されている回転ヘツド36から成る。この回
転ヘツド36は水平な軸線を中心にして回動可能
なワーク保持体37を担持しており、このワーク
保持体において加工されるべきワーク38が適当
な固定装置に固定される。回転ヘツドの回動運動
を行わせるためにモータ39が、ワーク保持体3
7を回動運動させるためにモータ41が設けられ
ている。ワーク担持体34の上記の運動と支承と
により、加工されるべきワーク38を研削砥石に
対して相対的に任意のどんな位置にでも設定可能
となり、したがつてワークに対して錯雑しかつ合
成されたどんなプロフイルでも研削可能である。
のサポート上に案内レール28,28′が設けら
れており、これらの案内レールは送りテーブル2
9を矢印31の方向でサポートの運動方向に対し
て横方向で運動可能に案内する。送りテーブルの
駆動はねじ駆動部32を介してモータ33で行わ
れる。送りテーブル29上にはワーク担持体34
が設けられている。このワーク担持体は垂直な軸
線を中心にして回動可能に送りテーブル29上に
支承されている回転ヘツド36から成る。この回
転ヘツド36は水平な軸線を中心にして回動可能
なワーク保持体37を担持しており、このワーク
保持体において加工されるべきワーク38が適当
な固定装置に固定される。回転ヘツドの回動運動
を行わせるためにモータ39が、ワーク保持体3
7を回動運動させるためにモータ41が設けられ
ている。ワーク担持体34の上記の運動と支承と
により、加工されるべきワーク38を研削砥石に
対して相対的に任意のどんな位置にでも設定可能
となり、したがつてワークに対して錯雑しかつ合
成されたどんなプロフイルでも研削可能である。
研削砥石のドレツシングを行うために本発明に
よればドレツシング装置が設けられている。この
ドレツシング装置は研削スピンドルの数に相応し
て研削スピンドルに対応する2つの部分から成
る。これらの部分のうち第1図にあつては上方の
研削スピンドル12に対応する部分のドレツシン
グ装置42のみを認めることができる。
よればドレツシング装置が設けられている。この
ドレツシング装置は研削スピンドルの数に相応し
て研削スピンドルに対応する2つの部分から成
る。これらの部分のうち第1図にあつては上方の
研削スピンドル12に対応する部分のドレツシン
グ装置42のみを認めることができる。
第1図から認めることができるように、ドレツ
シング装置42はドレツシング工具43を備えて
おり、このドレツシング工具は保持手段44内で
対応する研削スピンドル12の軸線に対して平行
な軸46を中心にして回転可能に支承されてい
る。このドレツシング工具43はモータ47で駆
動される。ドレツシング工具43に関する詳しい
構成は第2図と関連して以下に詳しく述べる。
シング装置42はドレツシング工具43を備えて
おり、このドレツシング工具は保持手段44内で
対応する研削スピンドル12の軸線に対して平行
な軸46を中心にして回転可能に支承されてい
る。このドレツシング工具43はモータ47で駆
動される。ドレツシング工具43に関する詳しい
構成は第2図と関連して以下に詳しく述べる。
保持手段44はわく48内で対応する研削スピ
ンドル軸線に対して平行に摺動可能に案内されて
いる。保持手段44を研削スピンドル軸線に対し
て平行に駆動するにはモータ49が役立つ。わく
48自体は縦方向案内レール51,51′に沿つ
て対応する研削スピンドル12の軸線に対して半
径方向に運動可能に研削スピンドル担持体3に設
けられている。このわくはスピンドル駆動部52
を介してモータ53により駆動される。ドレツシ
ング装置のこの構造により、ドレツシング工具4
3を研削砥石の各々をドレツシングするのに必要
な位置にもたらされることが可能となる。ドレツ
シング工具43はこれにより必要な縦方向の移動
可能性もよび横方向の移動可能性が与えられる。
ンドル軸線に対して平行に摺動可能に案内されて
いる。保持手段44を研削スピンドル軸線に対し
て平行に駆動するにはモータ49が役立つ。わく
48自体は縦方向案内レール51,51′に沿つ
て対応する研削スピンドル12の軸線に対して半
径方向に運動可能に研削スピンドル担持体3に設
けられている。このわくはスピンドル駆動部52
を介してモータ53により駆動される。ドレツシ
ング装置のこの構造により、ドレツシング工具4
3を研削砥石の各々をドレツシングするのに必要
な位置にもたらされることが可能となる。ドレツ
シング工具43はこれにより必要な縦方向の移動
可能性もよび横方向の移動可能性が与えられる。
モータ54はドレツシング装置42に対応して
構成された図面では見ることのできない下方のド
レツシング装置のための駆動部である。
構成された図面では見ることのできない下方のド
レツシング装置のための駆動部である。
第1図は二つの研削スピンドルを備えた研削盤
である。これらの研削スピンドルは全部で五つの
研削砥石を有している。これは機械の一つの優れ
た実施例である。もちろん研削スピンドルがそれ
以上の或いはそれ以下の研削砥石を備えているこ
とも可能である。これはその都度の必要性とワー
クに行うべき研削オペレーシヨンによつて求めら
れる要件に応じて定まる。
である。これらの研削スピンドルは全部で五つの
研削砥石を有している。これは機械の一つの優れ
た実施例である。もちろん研削スピンドルがそれ
以上の或いはそれ以下の研削砥石を備えているこ
とも可能である。これはその都度の必要性とワー
クに行うべき研削オペレーシヨンによつて求めら
れる要件に応じて定まる。
第2図は研削スピンドル、対応するドレツシン
グ工具およびワーク担持体の配設に関する細部の
概略図である。同じ部分は第1図と同じ符号で示
したが、ただ位を200番台に位上げして示した。
グ工具およびワーク担持体の配設に関する細部の
概略図である。同じ部分は第1図と同じ符号で示
したが、ただ位を200番台に位上げして示した。
第2図から認められるように、本発明による研
削盤の優れた実施例にあつては互いに平行に2つ
の研削スピンドル212,213が設けられてい
る。これらの研削スピンドルは、第1図と関連し
て既に述べたように、縦方向で運動可能に設けら
れた研削スピンドル担持体内に回転可能に片持ち
支承されている。第2図にあつてはこの支承部は
符号203,204で示されている。上方の研削
スピンドル212は3つの研削砥石217,21
7aおよび217bから成る研削ヘツド214を
有している。研削スピンドル先端部に最も近い位
置に存在する研削砥石217は最も小さい直径を
有しており、研削スピンドル軸線の方向で続く研
削砥石の各々は先行する研削砥石より大きな直径
を有している。研削砥石217aはしたがつて研
削砥石217より大きく、研削砥石217bは研
削砥石217aより大きな直径を有している。下
方の研削スピンドル213は2つの研削砥石21
8,218aから成る研削ヘツド216を担持し
ている。この場合も、研削砥石218は大きな直
径を有する研削砥石218aの前方でのスピンド
ル先端部でより小さな直径を持つて設けられてい
る。研削砥石のこの配設とのその直径の研削スピ
ンドル先端部方向での段差とはワークの個々の研
削砥石への自由な接近を保証する。
削盤の優れた実施例にあつては互いに平行に2つ
の研削スピンドル212,213が設けられてい
る。これらの研削スピンドルは、第1図と関連し
て既に述べたように、縦方向で運動可能に設けら
れた研削スピンドル担持体内に回転可能に片持ち
支承されている。第2図にあつてはこの支承部は
符号203,204で示されている。上方の研削
スピンドル212は3つの研削砥石217,21
7aおよび217bから成る研削ヘツド214を
有している。研削スピンドル先端部に最も近い位
置に存在する研削砥石217は最も小さい直径を
有しており、研削スピンドル軸線の方向で続く研
削砥石の各々は先行する研削砥石より大きな直径
を有している。研削砥石217aはしたがつて研
削砥石217より大きく、研削砥石217bは研
削砥石217aより大きな直径を有している。下
方の研削スピンドル213は2つの研削砥石21
8,218aから成る研削ヘツド216を担持し
ている。この場合も、研削砥石218は大きな直
径を有する研削砥石218aの前方でのスピンド
ル先端部でより小さな直径を持つて設けられてい
る。研削砥石のこの配設とのその直径の研削スピ
ンドル先端部方向での段差とはワークの個々の研
削砥石への自由な接近を保証する。
研削スピンドルの駆動はモータ219,221
を介して行われる。
を介して行われる。
研削砥石のドレツシングのためドレツシング工
具243,256が設けられている。上方の研削
スピンドル212に対応するドレツシング工具2
43は一個のドレツシングホイールを備えてお
り、このドレツシングホイールは互いに異なる研
削砥石217,217a,217bのドレツシン
グを行うためそれらの周面に軸線方向で相前後し
て設けられた互いに異なる三つのプロフイル25
7,257aおよび257bをもつている。ドレ
ツシング工具243は軸246上に設けられてお
り、この軸246はモータ247で駆動される。
下方の研削スピンドル213の研削砥石のための
ドレツシング工具は全く対応して構成されてい
る。このドレツシング工具はその周面にドレツシ
ングされるべき研削砥石の数に相応して二つの異
つたプロフイル258,258aを担持している
一個のドレツシングホイールから成る。ドレツシ
ング工具256はモータ259によつて駆動され
る。
具243,256が設けられている。上方の研削
スピンドル212に対応するドレツシング工具2
43は一個のドレツシングホイールを備えてお
り、このドレツシングホイールは互いに異なる研
削砥石217,217a,217bのドレツシン
グを行うためそれらの周面に軸線方向で相前後し
て設けられた互いに異なる三つのプロフイル25
7,257aおよび257bをもつている。ドレ
ツシング工具243は軸246上に設けられてお
り、この軸246はモータ247で駆動される。
下方の研削スピンドル213の研削砥石のための
ドレツシング工具は全く対応して構成されてい
る。このドレツシング工具はその周面にドレツシ
ングされるべき研削砥石の数に相応して二つの異
つたプロフイル258,258aを担持している
一個のドレツシングホイールから成る。ドレツシ
ング工具256はモータ259によつて駆動され
る。
第2a,2bおよび2c図には研削ヘツドと対
応するドレツシング工具の特別な実施例が示され
ている。即ち、第2a図は上方の研削ヘツド21
4の研削砥石217,217a,217bが部分
断面図で示されている。この場合、これらの研削
砥石の各々が別のプロフイルをもつていることが
明瞭にわかる。対応するドレツシング工具243
は第2図と異なり共通の軸246上に並べて設け
られたドレツシングホイール261,261a,
261bから成る。これらのドレツシングホイー
ルはそれぞれ対応する研削砥石に対応するドレツ
シングプロフイルをもつている。第2b図には同
様に異つたプロフイルを有する二つの研削砥石2
18,218aを備えた下方の研削ヘツド216
が同様に部分断面図で示されている。この研削ヘ
ツドの研削砥石には2つのドレツシングホイール
262,262aを有するドレツシング工具25
6が対応している。これらのドレツシングホイー
ルは研削砥石218,218aをドレツシングす
るために必要なプロフイルを有している。
応するドレツシング工具の特別な実施例が示され
ている。即ち、第2a図は上方の研削ヘツド21
4の研削砥石217,217a,217bが部分
断面図で示されている。この場合、これらの研削
砥石の各々が別のプロフイルをもつていることが
明瞭にわかる。対応するドレツシング工具243
は第2図と異なり共通の軸246上に並べて設け
られたドレツシングホイール261,261a,
261bから成る。これらのドレツシングホイー
ルはそれぞれ対応する研削砥石に対応するドレツ
シングプロフイルをもつている。第2b図には同
様に異つたプロフイルを有する二つの研削砥石2
18,218aを備えた下方の研削ヘツド216
が同様に部分断面図で示されている。この研削ヘ
ツドの研削砥石には2つのドレツシングホイール
262,262aを有するドレツシング工具25
6が対応している。これらのドレツシングホイー
ルは研削砥石218,218aをドレツシングす
るために必要なプロフイルを有している。
ドレツシング工具の他の構成は第2c図に示さ
れている。この場合上方の研削スピンドル212
の研削ヘツド214には3つのドレツシングホイ
ール263,263aおよび263bから成るド
レツシング工具が対応している。これらのドレツ
シングホイールの直径は対応する研削砥石21
7,217a,217bの直径に対応して段差を
付されている。同じように形成されたドレツシン
グ工具を下方の研削ヘツドに設けることも可能で
ある。第2c図に図示したドレツシング工具によ
り一つの研削スピンドルのすべての研削砥石のド
レツシングが同時に可能である。
れている。この場合上方の研削スピンドル212
の研削ヘツド214には3つのドレツシングホイ
ール263,263aおよび263bから成るド
レツシング工具が対応している。これらのドレツ
シングホイールの直径は対応する研削砥石21
7,217a,217bの直径に対応して段差を
付されている。同じように形成されたドレツシン
グ工具を下方の研削ヘツドに設けることも可能で
ある。第2c図に図示したドレツシング工具によ
り一つの研削スピンドルのすべての研削砥石のド
レツシングが同時に可能である。
第2図には更にワーク担持体の変形が符号23
4で拡大して示されている。このワーク担持体2
34はターンテーブル264から成る。このター
ンテーブルは垂直軸線を中心にして2重矢印26
6の方向で回動可能に第1図で符号29で示した
送りテーブル上に設けられている。ターンテーブ
ル264の回動運動はモータ239によつて行わ
れる。このターンテール内には、水平軸267に
回転ヘツド236が矢印268の方向で揺動可能
に支承されている。ピン269は回転ヘツドをそ
の所望の位置に支持し、モータ271は水平軸2
67周りの揺動運動のためのピン269の軸方向
運動のための駆動部として役立つ。相当する固定
装置内でワーク238を保持しているワーク保持
体237は水平な軸を中心にして2重矢印272
の方向で回動可能に回転ヘツド236内に支承さ
れている。このワーク保持体はモータ241によ
つて駆動される。
4で拡大して示されている。このワーク担持体2
34はターンテーブル264から成る。このター
ンテーブルは垂直軸線を中心にして2重矢印26
6の方向で回動可能に第1図で符号29で示した
送りテーブル上に設けられている。ターンテーブ
ル264の回動運動はモータ239によつて行わ
れる。このターンテール内には、水平軸267に
回転ヘツド236が矢印268の方向で揺動可能
に支承されている。ピン269は回転ヘツドをそ
の所望の位置に支持し、モータ271は水平軸2
67周りの揺動運動のためのピン269の軸方向
運動のための駆動部として役立つ。相当する固定
装置内でワーク238を保持しているワーク保持
体237は水平な軸を中心にして2重矢印272
の方向で回動可能に回転ヘツド236内に支承さ
れている。このワーク保持体はモータ241によ
つて駆動される。
第1図および第2図に図示した研削盤により、
その都度加工されるべきワーク38或いは238
について五つまでの研削オペレーシヨンを行うこ
とが可能である。このことは、錯雑しかつ合成さ
れたプロフイルの研削のために要する機械加工上
の出費が従来の公知技術に比して本発明により著
しく低減されることを意味する。機械において五
つの研削砥石より多くの研削砥石を使用すること
により一つの機械で行い得る研削オペレーシヨン
の数を更に増大することができる。したがつて本
発明により提案された研削盤はその都度果される
諸要件に最適に適合することが可能である。
その都度加工されるべきワーク38或いは238
について五つまでの研削オペレーシヨンを行うこ
とが可能である。このことは、錯雑しかつ合成さ
れたプロフイルの研削のために要する機械加工上
の出費が従来の公知技術に比して本発明により著
しく低減されることを意味する。機械において五
つの研削砥石より多くの研削砥石を使用すること
により一つの機械で行い得る研削オペレーシヨン
の数を更に増大することができる。したがつて本
発明により提案された研削盤はその都度果される
諸要件に最適に適合することが可能である。
第3図は、両研削ヘツドのためのドレツシング
装置の可能な実施例を示している。同じ部分は第
1図と同じ符号で示したが、ただ位を300番台に
増して示している。上方の研削スピンドル312
と下方の研削スピンドル313は図示していない
研削スピンドル担持体内に互いに平行に摺動可能
に片持ち支承されている。研削スピンドル312
は3つの研削砥石317,317aおよび317
bから成る研削ヘツドを有している。これらの研
削砥石の直径は研削スピンドルの先端部から本発
明による様式で大きくなつている。上方の研削ス
ピンドル312はモータ319で駆動される。下
方の研削スピンドル313は研削砥石318,3
18aを有する研削ヘツドを有している。下方の
研削スピンドルはモータ321で駆動される。本
発明により提案された機械の第3図に図示した実
施例にあつてはドレツシング工具は、そのドレツ
シングホイールが各々の研削砥石に1つづつ独自
に設けられており、これらのドレツシングホイー
ルが角度的に位置をずらして研削スピンドルの周
面に沿つて設けられているように構成されてい
る。上方の研削スピンドル312の研削砥石31
7,317a,317bにはドレツシング工具3
61,361a,316bが対応して設けられて
いる。下方の研削スピンドル313の研削砥石3
18,318aにはドレツシング工具362,3
62aが対応して設けられている。各ドレツシン
グ工具は対応する研削スピンドルの軸線に対して
平行な軸を中心にして回転可能に保持手段344
に支承されている。ドレツシング工具を備えた保
持手段344は2重矢印373の方向で対応する
研削スピンドルの軸線に対して半径方向で摺動可
能なわく348に設けられている。他の研削砥石
に対応しているドレツシング工具は同様に構成さ
れた装置に保持されており、この装置はしたがつ
てここでは詳しく記載する必要はない。ただ、す
べてのドレツシング工具がその位置に相応して研
削砥石の周辺に研削スピンドルの軸線に対して半
径方向で、2重矢印374,376,377およ
び378で示したように摺動可能であることのみ
を指摘するにとどめる。この矢印方向での運動に
より、ドレツシング工具はドレツシングすべき研
削砥石と接触される。
装置の可能な実施例を示している。同じ部分は第
1図と同じ符号で示したが、ただ位を300番台に
増して示している。上方の研削スピンドル312
と下方の研削スピンドル313は図示していない
研削スピンドル担持体内に互いに平行に摺動可能
に片持ち支承されている。研削スピンドル312
は3つの研削砥石317,317aおよび317
bから成る研削ヘツドを有している。これらの研
削砥石の直径は研削スピンドルの先端部から本発
明による様式で大きくなつている。上方の研削ス
ピンドル312はモータ319で駆動される。下
方の研削スピンドル313は研削砥石318,3
18aを有する研削ヘツドを有している。下方の
研削スピンドルはモータ321で駆動される。本
発明により提案された機械の第3図に図示した実
施例にあつてはドレツシング工具は、そのドレツ
シングホイールが各々の研削砥石に1つづつ独自
に設けられており、これらのドレツシングホイー
ルが角度的に位置をずらして研削スピンドルの周
面に沿つて設けられているように構成されてい
る。上方の研削スピンドル312の研削砥石31
7,317a,317bにはドレツシング工具3
61,361a,316bが対応して設けられて
いる。下方の研削スピンドル313の研削砥石3
18,318aにはドレツシング工具362,3
62aが対応して設けられている。各ドレツシン
グ工具は対応する研削スピンドルの軸線に対して
平行な軸を中心にして回転可能に保持手段344
に支承されている。ドレツシング工具を備えた保
持手段344は2重矢印373の方向で対応する
研削スピンドルの軸線に対して半径方向で摺動可
能なわく348に設けられている。他の研削砥石
に対応しているドレツシング工具は同様に構成さ
れた装置に保持されており、この装置はしたがつ
てここでは詳しく記載する必要はない。ただ、す
べてのドレツシング工具がその位置に相応して研
削砥石の周辺に研削スピンドルの軸線に対して半
径方向で、2重矢印374,376,377およ
び378で示したように摺動可能であることのみ
を指摘するにとどめる。この矢印方向での運動に
より、ドレツシング工具はドレツシングすべき研
削砥石と接触される。
第4図には、本発明による機械の他の実施例を
示した。同じ部分は第1図におけると同じ符号で
示したが、ただ符号を400番台の位に増して示し
た。
示した。同じ部分は第1図におけると同じ符号で
示したが、ただ符号を400番台の位に増して示し
た。
研削スピンドル412,413はこの実施例で
も研削スピンドル担持体403,404内に設け
られている。これらの研削スピンドル担持体は案
内レール406,406′に沿つて研削スピンド
ルに対して軸線を横切る方向に案内され、ねじ駆
動部407,408を介して駆動される。研削ス
ピンドル412はモータ419によつて駆動され
る3つの研削砥石417,417a,417bを
有している。研削スピンドル413はモータ42
1で駆動される研削砥石418,418aを担持
している。ベツド401上において、案内レール
422,422′に沿つてサポート423はねじ
駆動部426によつて縦方向に摺動可能に案内さ
れている。サポート423は送りテーブル429
を担持している。この送りテーブルはねじ駆動部
432を介してモータ433により案内レール4
28,428′に沿つて運動可能である。送りテ
ーブル上で回転ヘツド436は垂直軸を中心にし
て回転可能に支承されている。回転ヘツド436
自体は水平な軸を中心にして回動可能なワーク保
持体437を担持している。ワーク保持体437
には適当な把持部内でワーク438が固定されて
いる。その限り、このワーク担持体の構成は第1
図との関連において記載した構成に相当する。第
4図による実施例にあつては、送りテーブル上に
ワーク担持体434以外にドレツシング装置44
2が設けられている。保持ブロツク内には、研削
スピンドル軸線に対して平行に二つのドレツシン
グ工具443,456の軸が軸受されている。こ
れらのドレツシング工具はモータ447,459
によつて駆動される。図示した実施例にあつて
は、両ドレツシング工具は互いに平行に存在して
いる。上方のドレツシング工具443は上方の研
削スピンドル412の研削砥石をドレツシングす
るため3つのプロフイル457,457a,45
7bを有している。下方のドレツシング工具は下
方の研削スピンドル413の両研削砥石のドレツ
シングするためプロフイル458と458aとを
有している。これは本発明による機械の特に簡単
な構造様式である。研削砥石をドレツシングする
ためには、送りテーブルをドレツシング装置44
2と共に図示した実施例では右方向に移動させ、
研削砥石を順次対応するドレツシング工具と接触
させればよいだけである。
も研削スピンドル担持体403,404内に設け
られている。これらの研削スピンドル担持体は案
内レール406,406′に沿つて研削スピンド
ルに対して軸線を横切る方向に案内され、ねじ駆
動部407,408を介して駆動される。研削ス
ピンドル412はモータ419によつて駆動され
る3つの研削砥石417,417a,417bを
有している。研削スピンドル413はモータ42
1で駆動される研削砥石418,418aを担持
している。ベツド401上において、案内レール
422,422′に沿つてサポート423はねじ
駆動部426によつて縦方向に摺動可能に案内さ
れている。サポート423は送りテーブル429
を担持している。この送りテーブルはねじ駆動部
432を介してモータ433により案内レール4
28,428′に沿つて運動可能である。送りテ
ーブル上で回転ヘツド436は垂直軸を中心にし
て回転可能に支承されている。回転ヘツド436
自体は水平な軸を中心にして回動可能なワーク保
持体437を担持している。ワーク保持体437
には適当な把持部内でワーク438が固定されて
いる。その限り、このワーク担持体の構成は第1
図との関連において記載した構成に相当する。第
4図による実施例にあつては、送りテーブル上に
ワーク担持体434以外にドレツシング装置44
2が設けられている。保持ブロツク内には、研削
スピンドル軸線に対して平行に二つのドレツシン
グ工具443,456の軸が軸受されている。こ
れらのドレツシング工具はモータ447,459
によつて駆動される。図示した実施例にあつて
は、両ドレツシング工具は互いに平行に存在して
いる。上方のドレツシング工具443は上方の研
削スピンドル412の研削砥石をドレツシングす
るため3つのプロフイル457,457a,45
7bを有している。下方のドレツシング工具は下
方の研削スピンドル413の両研削砥石のドレツ
シングするためプロフイル458と458aとを
有している。これは本発明による機械の特に簡単
な構造様式である。研削砥石をドレツシングする
ためには、送りテーブルをドレツシング装置44
2と共に図示した実施例では右方向に移動させ、
研削砥石を順次対応するドレツシング工具と接触
させればよいだけである。
第4図には、二つのドレツシング工具443,
456を有するドレツシング装置442が図示さ
れている。このドレツシング装置は全部で五つの
異つたプロフイルを備えている。この実施例を変
形して、五つのすべての研削砥石のための五つの
すべてのプロフイルを唯一つのドレツシング工具
上に並べて設けることも可能である。これによ
り、ドレツシング装置のための機械技術の経費は
更に低減される。
456を有するドレツシング装置442が図示さ
れている。このドレツシング装置は全部で五つの
異つたプロフイルを備えている。この実施例を変
形して、五つのすべての研削砥石のための五つの
すべてのプロフイルを唯一つのドレツシング工具
上に並べて設けることも可能である。これによ
り、ドレツシング装置のための機械技術の経費は
更に低減される。
第5図は第2図における矢印Vの方向で見たワ
ーク担持体の変形である。同じ部分は第2図と同
じ符号で示した。しかし番号を500台に位を増し
て示した。ワーク担持体534は、第2図におけ
るように、水平軸567において揺動可能な回転
ヘツド536を担持している垂直な軸を中心にし
て回動可能なターンテーブル564から成る。回
転ヘツド536には水平な軸を中心にして2重矢
印572の方向で回動可能にワーク保持体537
が設けられている。このワーク保持体は第5図に
図示した実施例では二つのワーク538,53
8′を固定するための二つの把持部を備えている。
本発明により提案された機械のこの実施例により
錯雑した合成されたプロフイルを研削する際の加
工オペレーシヨンのより以上の合理化が可能とな
る。
ーク担持体の変形である。同じ部分は第2図と同
じ符号で示した。しかし番号を500台に位を増し
て示した。ワーク担持体534は、第2図におけ
るように、水平軸567において揺動可能な回転
ヘツド536を担持している垂直な軸を中心にし
て回動可能なターンテーブル564から成る。回
転ヘツド536には水平な軸を中心にして2重矢
印572の方向で回動可能にワーク保持体537
が設けられている。このワーク保持体は第5図に
図示した実施例では二つのワーク538,53
8′を固定するための二つの把持部を備えている。
本発明により提案された機械のこの実施例により
錯雑した合成されたプロフイルを研削する際の加
工オペレーシヨンのより以上の合理化が可能とな
る。
第6図には本発明により提案された研削盤で加
工できる典型的なワークが図示されている。第6
図に示すように、ワーク638はそれぞれ別個の
作業工程で研削しなければならない一連のプロフ
イルを有している。公知技術ではこのプロフイル
の加工のため、ワークはその都度新しい工具を備
えた他の機械内に固定する必要がある。本発明に
より提案された研削盤では第6図において矢印6
79で示したような、これらのプロフイルの多く
は同じ一つの機械で研削可能である。一つの機械
で研削できるプロフイルの数はその機械内に存在
する研削砥石の数に依存する。即ち、錯雑しかつ
合成されたプロフイルを有するこのような錯雑し
たワークの本発明により提案された研削盤による
加工には僅かな機械技術上のかつ経済上の経費を
要するにすぎず、したがつて技術的な点でも経済
的な点でも著しく合理的であることが明らかであ
る。
工できる典型的なワークが図示されている。第6
図に示すように、ワーク638はそれぞれ別個の
作業工程で研削しなければならない一連のプロフ
イルを有している。公知技術ではこのプロフイル
の加工のため、ワークはその都度新しい工具を備
えた他の機械内に固定する必要がある。本発明に
より提案された研削盤では第6図において矢印6
79で示したような、これらのプロフイルの多く
は同じ一つの機械で研削可能である。一つの機械
で研削できるプロフイルの数はその機械内に存在
する研削砥石の数に依存する。即ち、錯雑しかつ
合成されたプロフイルを有するこのような錯雑し
たワークの本発明により提案された研削盤による
加工には僅かな機械技術上のかつ経済上の経費を
要するにすぎず、したがつて技術的な点でも経済
的な点でも著しく合理的であることが明らかであ
る。
本発明による優れた実施例として記載した研削
盤はワーク担持体の回動運動、ワーク担持体の直
線運動および研削スピンドル担持体とドレツシン
グ装置の直線運動のための駆動部としてそれぞれ
別個のモータを有している。これらの運動の各々
のための個別のモータを研削盤に設けることによ
り、この研削盤の数値制御による作業が可能とな
る。もちろん、駆動部の若干のものを或いはすべ
てを手動によるねじ部材或いは類似の作業装置を
介して駆動することも可能である。サポート、送
りテーブル、ドレツシング装置のわくおよび研削
スピンドル担持体のために機械の上記各実施例に
あつて設けられているねじ駆動部を同じ作用を行
う他の駆動手段によつて、本発明によるわくを出
ることなく置換えることも可能である。設けられ
た案内レールも他の案内手段で置換え可能であ
る。
盤はワーク担持体の回動運動、ワーク担持体の直
線運動および研削スピンドル担持体とドレツシン
グ装置の直線運動のための駆動部としてそれぞれ
別個のモータを有している。これらの運動の各々
のための個別のモータを研削盤に設けることによ
り、この研削盤の数値制御による作業が可能とな
る。もちろん、駆動部の若干のものを或いはすべ
てを手動によるねじ部材或いは類似の作業装置を
介して駆動することも可能である。サポート、送
りテーブル、ドレツシング装置のわくおよび研削
スピンドル担持体のために機械の上記各実施例に
あつて設けられているねじ駆動部を同じ作用を行
う他の駆動手段によつて、本発明によるわくを出
ることなく置換えることも可能である。設けられ
た案内レールも他の案内手段で置換え可能であ
る。
駆動部には先ず第一に電気的な駆動部が設けら
れている。研削スピンドル駆動部は、研削スピン
ドルが異つた速度で駆動可能であるように構成さ
れている。研削の際の研削砥石のできる限り等し
い周速度を達成するためには、研削スピンドルが
小さな砥石を使用した際により大きな角速度で運
動するように、駆動しなければならない。これに
より異つた直径を有する研削砥石による研削の際
にも、砥石の一定の周速度が達成される。
れている。研削スピンドル駆動部は、研削スピン
ドルが異つた速度で駆動可能であるように構成さ
れている。研削の際の研削砥石のできる限り等し
い周速度を達成するためには、研削スピンドルが
小さな砥石を使用した際により大きな角速度で運
動するように、駆動しなければならない。これに
より異つた直径を有する研削砥石による研削の際
にも、砥石の一定の周速度が達成される。
本発明による本質的な利点は以下の点にある。
即ち、平坦でない複雑した表面を有するワークに
あつて錯雑しかつ合成されたプロフイルを構造の
点で少しも複雑でない同一の機械で研削できるこ
とである。作業工程間におけるワークの取付け、
取外しの必要がなく、したがつて考えられる誤作
業の誘因の数も低減され精密な加工と加工時間の
著しい短縮が行われる。このことから同時に経済
的な点で合理的な加工が可能となる。合成された
プロフイルの研削のために必要な機械上の費用は
本発明により多数の研削オペレーシヨンを一つの
研削盤内に集約することにより著しく低減され
る。一つのワークにおいて行われるべき研削オペ
レーシヨンの数が機械の研削砥石の数を超過して
始めて、一つ或いは多数の他の機械を接続するこ
とが必要となつて来る。即ち、この機械の新規な
構造により始めて、例えば数値制御可能な研削盤
で錯雑な形状のワークの複雑に組合された研削オ
ペレーシヨンを高度の精密さをもつて順次行うこ
とも可能となる。
即ち、平坦でない複雑した表面を有するワークに
あつて錯雑しかつ合成されたプロフイルを構造の
点で少しも複雑でない同一の機械で研削できるこ
とである。作業工程間におけるワークの取付け、
取外しの必要がなく、したがつて考えられる誤作
業の誘因の数も低減され精密な加工と加工時間の
著しい短縮が行われる。このことから同時に経済
的な点で合理的な加工が可能となる。合成された
プロフイルの研削のために必要な機械上の費用は
本発明により多数の研削オペレーシヨンを一つの
研削盤内に集約することにより著しく低減され
る。一つのワークにおいて行われるべき研削オペ
レーシヨンの数が機械の研削砥石の数を超過して
始めて、一つ或いは多数の他の機械を接続するこ
とが必要となつて来る。即ち、この機械の新規な
構造により始めて、例えば数値制御可能な研削盤
で錯雑な形状のワークの複雑に組合された研削オ
ペレーシヨンを高度の精密さをもつて順次行うこ
とも可能となる。
第1図は本発明による研削盤の寸法通りでない
全体図、第2図は研削ヘツド、対応するドレツシ
ング装置およびワーク担持体の一実施例の概略
図、第2a図、第2b図および第2c図はドレツ
シング装置の他の実施例の破断説明図、第3図は
ドレツシング装置の他の配設図、第4図はドレツ
シング装置の他の配設図、第5図はワーク担持体
の実施例の詳細図、第6図は加工すべきワーク。 図中符号は、14,16,214,216……
研削ヘツド、12,13,212,213,31
2,313,412,413……研削スピンド
ル、17,17a,17b,18,18a;21
7…218a;417…418a……研削砥石、
42,442……ドレツシング装置、43,24
3,256,443,456……ドレツシング工
具、257,257a,257b,258,25
8a,457,457a,457b,458,4
58a……プロフイル、34,234,434,
534……ワーク担持体、37,237,43
7,537……ワーク保持体。
全体図、第2図は研削ヘツド、対応するドレツシ
ング装置およびワーク担持体の一実施例の概略
図、第2a図、第2b図および第2c図はドレツ
シング装置の他の実施例の破断説明図、第3図は
ドレツシング装置の他の配設図、第4図はドレツ
シング装置の他の配設図、第5図はワーク担持体
の実施例の詳細図、第6図は加工すべきワーク。 図中符号は、14,16,214,216……
研削ヘツド、12,13,212,213,31
2,313,412,413……研削スピンド
ル、17,17a,17b,18,18a;21
7…218a;417…418a……研削砥石、
42,442……ドレツシング装置、43,24
3,256,443,456……ドレツシング工
具、257,257a,257b,258,25
8a,457,457a,457b,458,4
58a……プロフイル、34,234,434,
534……ワーク担持体、37,237,43
7,537……ワーク保持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コラムに沿つて相互に研削スピンドルの半径
方向に運動可能な、研削砥石を有する、互いに平
行に片持ち支持された二つの研削スピンドルと、
研削砥石をドレツシングするためのドレツシング
装置と、コラムを担持するベツド上に研削スピン
ドルの軸方向に且つ研削砥石の周面に対して接線
方向に移動可能なワーク担持体とを有する、ター
ビン羽根のような複雑な表面を有するワークをプ
ロフイル研削するための研削盤において、前記二
つの研削スピンドル12,13;212,21
3;412,413がコラムに沿つて相互に摺動
可能に案内された二つの研削スピンドル担持体
3,4;203,204;403,404にそれ
ぞれ片持ち支持され、かつ相前後して設けられた
直径の異なる一組の複数の研削砥石17,17
a,17b,18,18a;217,217a,
217b,218,218a;417,417
a,417b,418,418aを支持し、片持
ち支持された研削スピンドルの先端部から軸方向
に連続する各研削砥石がそれぞれ先行する研削砥
石より大きな直径を有し、前記研削スピンドルに
少なくとも一個のドレツシング工具43;24
3,256;443,456を有する少なくとも
一つのドレツシング装置42,442が併設され
ており、ドレツシング工具は併設された研削砥石
のプロフイルに対応する相補的なプロフイル25
7,257a,257b,258,258a;4
57,457a,457b,458,458aを
有し、ワーク担持体34,234,434,53
4は少なくとも一個のワーク把持部を有する、少
なくとも一つの軸を中心にして回動可能なワーク
保持体37,237,437,537を有し、前
記の研削スピンドルの回転、前記研削スピンドル
担持体の運動、前記ドレツシング工具の運動、前
記ワーク担持体の軸方向及び接線方向移動、前記
ワーク保持体の回転運動のそれぞれの駆動のため
に個別に制御可能な駆動手段を設けてあることを
特徴とする研削盤。 2 研削スピンドル担持体の各々にドレツシング
装置42を担持するわく48,348が研削スピ
ンドル軸線に対して半径方向に摺動可能に案内さ
れており、前記わくが研削スピンドル軸線に対し
て平行に案内されて移動可能でありかつドレツシ
ング工具43,243,256を駆動可能な軸4
6,246に担持している保持手段44,344
を備えており、また前記研削スピンドル担持体と
前記わくの運動のためおよびドレツシング工具の
回転のためにそれぞれ個別に制御可能な駆動手段
が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の研削盤。 3 研削スピンドル12,212,312,41
2の一方が3つの研削砥石を、他方の研削スピン
ドル13,213,313,413が2つの研削
砥石を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項或いは第2項に記載の研削盤。 4 ワーク保持体37,237,437,537
が少なくとも一つのワーク把持部をもち、研削ス
ピンドル軸線に対して平行な軸を中心にして回動
可能に送りテーブル29,429上で垂直な軸を
中心にして回動可能な回転ヘツド36,236,
436,536に支承されており、送りテーブル
29,429が水平面内で研削スピンドル軸線に
対して平行に運動可能なサポート23,423上
に研削スピンドル軸線に対して横方向に運動可能
に案内されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第3項までのうちのいずれか一つに
記載の研削盤。 5 回転ヘツド236,536が研削スピンドル
軸線に対して横方向に水平に走る軸267,56
7を中心にして揺動可能に、送りテーブル29上
で垂直な軸を中心にして回動可能なターンテーブ
ル264,564内に支承されていることを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載の研削盤。 6 サポート23および送りテーブル29,42
9の直線状の運動のため、およびターンテーブル
264,564、回転ヘツド36,236,43
6,536およびワーク保持体37,237,4
37,537の回動運動のため個別に制御可能な
駆動手段27,33,433,39,239,4
1,242,271が設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第5項に記載の研削盤。 7 研削スピンドルに支持された研削砥石の各々
が異なつたプロフイルを有していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第6項までのうち
のいずれか一つに記載の研削盤。 8 ドレツシング工具がその周面に軸方向に互い
に並んで、対応する研削スピンドルのすべての研
削砥石のプロフイルに対応する相補的なプロフイ
ルを有していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第7項までのうちのいずれか一つに記
載の研削盤。 9 対応する研削スピンドルの研削砥石の各々の
ためにドレツシング工具がそれぞれ一つのドレツ
シングホイールを有していること、およびこれら
のドレツシングホイールが互いに対して角度位置
をずらして研削砥石周面に沿つて設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7
項までのうちのいずれか一つに記載の研削盤。 10 一つの研削スピンドルに対応するドレツシ
ング工具が共通の軸上で各々の研削砥石217,
217a,217bに対応するドレツシングホイ
ール263,263a,263bを有しているこ
と、およびこれらのドレツシングホイールの直径
が対応する研削砥石の直径に対応して段差が付さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第7項までのうちのいずれか一つに記載の研
削盤。 11 研削スピンドルに対応する一つ或いは二つ
のドレツシング工具443,456が送りテーブ
ル429上に設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第4項から第10項までのうちのい
ずれか一つに記載の研削盤。 12 二つの研削スピンドルの研削砥石のために
共通のドレツシング装置が設けられており、この
ドレツシング装置のドレツシング工具が両方の研
削スピンドルのすべての研削砥石のドレツシング
プロフイルを有していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第11項までのうちのいずれ
か一つに記載の研削盤。 13 ワーク保持体537がその回動軸線に関し
て180°位置ずれしている二つのワーク把持部を有
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第12項までのうちのいずれか一つに記載の
研削盤。 14 ワーク保持体に固定されたワークがワーク
担持体によつて研削砥石方向に作業位置に順次に
移動可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第13項までのうちのいずれか一つに
記載の研削盤。 15 研削スピンドルが可変の角速度で駆動可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第14項までのうちのいずれか一つに記載の研
削盤。 16 駆動手段として個別に制御可能な電気的な
駆動部が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第15項までのうちのいずれ
か一つに記載の研削盤。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3005606A DE3005606C2 (de) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Numerisch gesteuerte Maschine zum Schleifen mehrerer unterschiedlicher Flächen an ein- und demselben Werkstück |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134168A JPS56134168A (en) | 1981-10-20 |
| JPH0327342B2 true JPH0327342B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=6094641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1959881A Granted JPS56134168A (en) | 1980-02-15 | 1981-02-14 | Grinder |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4417422A (ja) |
| JP (1) | JPS56134168A (ja) |
| CH (1) | CH651240A5 (ja) |
| DE (1) | DE3005606C2 (ja) |
| FR (1) | FR2475964B1 (ja) |
| GB (2) | GB2083389B (ja) |
| IT (1) | IT1135486B (ja) |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1155188B (it) * | 1982-05-07 | 1987-01-21 | Fiat Auto Spa | Procedimento e macchina per ottenere una superficie rigata di lavoro di una camma |
| JPS59232760A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のカム研削方法 |
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| US4543750A (en) * | 1984-07-19 | 1985-10-01 | Leo Froelich | Apparatus for refinishing a pelletizing die |
| US4587763A (en) * | 1985-02-17 | 1986-05-13 | Hahn Robert S | Grinding machine |
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| JPH0451963Y2 (ja) * | 1985-10-30 | 1992-12-07 | ||
| GB8617864D0 (en) * | 1986-07-22 | 1986-08-28 | Ex Cell O Corp England Ltd | Machine tool |
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