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JPH0328228B2 - - Google Patents
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JPH0328228B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0328228B2
JPH0328228B2 JP58170522A JP17052283A JPH0328228B2 JP H0328228 B2 JPH0328228 B2 JP H0328228B2 JP 58170522 A JP58170522 A JP 58170522A JP 17052283 A JP17052283 A JP 17052283A JP H0328228 B2 JPH0328228 B2 JP H0328228B2
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JP
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ball
seesaw
sensor
lever
arm
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Application number
JP58170522A
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JPS5971767A (ja
Inventor
Shumitsuto Augusuto
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Patentverwertungs und Finanzierungsgesellschaft Serania AG
Original Assignee
Patentverwertungs und Finanzierungsgesellschaft Serania AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Patentverwertungs und Finanzierungsgesellschaft Serania AG filed Critical Patentverwertungs und Finanzierungsgesellschaft Serania AG
Publication of JPS5971767A publication Critical patent/JPS5971767A/ja
Publication of JPH0328228B2 publication Critical patent/JPH0328228B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63DBOWLING GAMES, e.g. SKITTLES, BOCCE OR BOWLS; INSTALLATIONS THEREFOR; BAGATELLE OR SIMILAR GAMES; BILLIARDS
    • A63D5/00Accessories for bowling-alleys or table alleys
    • A63D5/02Apparatus for trapping or lifting the balls; Separate devices for returning the balls

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、特許請求の範囲のプレアンブルに記
載の装置に関する。
〔従来技術〕
ボーリング設備(Kegelbahnaulagenまたは
Bowl−ingbahnaulagen)では、2つの隣接レー
ンに対し、1つの共通のボールもどり路を配して
ある。
ピンに向つてボールを投げた後、ボールは、エ
レベータによつてボール抗から引上げられ、次い
て、ボールもどり路に投入される。転動しながら
もどるボールは、ボーラーの待機場所の前で制動
し、ボーラーが取り易い高さまで上昇しなければ
ならない。
この種の公知の装置は、電動機によつて駆動さ
れ、移送時、ボールを上昇するためにシーソー状
に旋回できる移送ベルトを有する。この装置に
は、ボールを移送ベルトで把持するために、ボー
ルを可成り低速で走行させなければならないと云
う欠点がある。更に、ボールを問題なく移送する
には、移送ベルト上に先行のボールが無いことが
前提となる。
この種の通常の装置の場合、2つのボールが、
偶然に、短い間隔を置いてボールもどり路に達す
ると、最初のボールのみが上昇され、次のボール
は上昇されない。このために故障した場合、手で
カバーを外して処置しなければならない。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、密着して転動する複数のボー
ルも確実に移送,上昇できるよう、特許請求の範
囲第1項のプレアンブルに記載を改善することに
ある。
この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴記載
部分に開示の特徴によつて達成される。
かくして、プレアンブルに記載の装置を本質的
に改善でき、ボールの走行速度およびボール径の
公差に関係なく、確実に、ボールをトラブルなく
移送できる。例えば、ボーリング設備の停止後、
複数のボールが順次にもどり路に入つた場合も、
再始動後、ボールをボーラーの待機場所まで問題
なく移送できる。
〔実施例〕
本発明の対象の実施例を図面に示した。
本装置は、ボーリング設備においてボールを遊
技者までもどすのに役立つ。この場合、ボール3
は、もどり転動路2上を転動しながらもどる。ボ
ール3は、エレベータによつてボール抗から引上
げられ、次いで、ある高さのもどり転動路2上に
載せられ、上記転動路上をある速度で遊技者の待
機場所の方向へ転動する。ボール3は、上記待機
場所の近傍において、把持に適切な高さに上昇さ
れ、ボール集積個所に静かに送り出される。
転動路2の立上り部分は、スタンド4に結合し
てあり、転動路は、上方へ傾斜した部分を含む。
ボール3の上昇のため、電動機駆動のベルトドラ
イブがシーソー6に設けてあり、偏平なベルト9
が、下部駆動ロール7および上部ロール8に巻掛
けてある。ベルト9は、シーソーアーム18にテ
レスコピツクに係合する管片に当接するバネ20
によつて緊張される。シーソーアーム18は、シ
ーソー旋回軸10のまわりに旋回自在であり、休
止状態では(即ち、ボールを移送してない場合)、
第1図に実線で示した位置を取る。シーソーは、
ストツパおよびバネ(図示してない)によつてこ
の位置に支持される。一方、ボール3を矢印Nの
方向へ移送する場合は、シーソーは、矢印Aの方
向へ旋回し、従つて、破線で示した位置を取る。
ベルト9、即ち、駆動ロール8の駆動は、ベルト
15を介してベルト車16を駆動する旋回自在な
電動機14によつて行う。上記ベルト車は、別の
エンドレスベルトによつて、駆動ロール7に駆動
結合されている。電動機14は、バネ17によつ
て、ベルト15を緊張状態に保持する位置に保持
される。
ボール3は、通常、その運動エネルギにもとづ
き、転動して転動路2の立上り部分に入り、この
際、ベルト9によつて把持され、次いで、上記ベ
ルトに沿つて上方へ送られる。2つのボールが密
着して転動する場合は、後方のボールが、ベルト
9によつて把持されないことが起り得る。何故な
らば、後方のボールの転動が妨害され、その速度
が、転動路2の弧状部分に達するのに不十分であ
るからである。このようなボールも上方へ移送で
きるよう、シーソー6は、高さ調節可能なよう構
成してある。即ち、シーソーは、アーム12また
はアーム対のまわりに矢印Cの方向へ旋回―即
ち、下降―させることができる。この旋回運動
は、スタンド4に軸支した軸13のまわりに行わ
れる。
第3図の位置へのシーソー6の下降は、ボール
3を移送していない場合に限り行うので、シーソ
ー6の下降のため、ボールが矢印Pの方向へ後退
してセンサレバー30の運動路に達した場合に応
答するレリーズ機構が設けてある。このセンサレ
バー30は、ボールが正常な方向Lへ走行する間
には、長穴44にもとづきアイドルスロークを行
い、ボール3が正常走行方向とは逆方向へ運動す
る場合に限り、アーム12を下降せしめる。この
場合、このセンサレバー30は、矢印G(第2図)
の方向へ運動する。このセンサレバー30は、旋
回軸42のまわりに可動なよう保持してあり、結
合ロツド40に枢着してある。上記結合ロツド
は、長穴44を介してツメ付レバー38に枢着し
てある。上記ツメ付レバーの上端には、ツメ32
が設けてある。レリーズアームは、軸1のまわり
に旋回自在であり、アーム12に剛に結合してあ
る。ツメ付レバー38がボルト34のまわりに旋
回して、ツメ32が矢印Bの方向へ外れると、レ
リーズアーム22は、矢印Kの方向へ運動でき
る。このレリーズアーム22によつて、アーム1
2は矢印Cの方向へ運動される。
かくして、シーソー6は、数mm(例えば、5〜
15mm)下降する。
即ち、ボール3は、シーソー6のベルトドライ
ブによつて把持されずに矢印Bの方向へもどつた
際は、センサレバー30にぶつかる。従つて、上
記センサレバーは、矢印Gの方向へ移動され、そ
の結果、ツメ32が矢印Bの方向へ運動するの
で、レリーズアーム22が外れ、アーム12は、
第3図に示した下降位置を取る。この下降位置で
は、ボールは、ベルト9によつて把持され、次い
で、転動路2の立上り部分に沿つて矢印Nの方向
へ上昇される。
シーソー6の下降位置は例外的事例であり、通
常、ボール3は、十分な速度でシーソー6の範囲
に入つて来るので、シーソー6は、第3図の下降
位置に達した後、正常位置に自動的にもどらなけ
ればならない。この自動的復帰は、第4図および
第5図に示した機械的手段によつて行われる。第
4図には、上昇した正常位置にあるシーソー6が
示してある。
第4図において、シーソーアーム18に剛に結
合した支持アーム28とストツパ26との間の間
隔は小さい。この間隔は、調節ネジによつて調節
できる。
第5図に、シーソー6の下降位置を実線で示し
た。この場合、調節ネジ29は、剛なストツパ2
6に当接している。シーソー6は、ボール移送路
が上方へ向つて狭くなるよう構成してある。即
ち、ボール径に対応する径D1は、シーソー上端
近傍における間隔D2よりも大きい。さて、ボー
ル3は、ベルト9の駆動運動によつて矢印Mの方
向へ上昇される際、シーソー6を矢印Aの方向へ
旋回せしめる。しかしながら、支持アーム28の
調節ネジ29が、剛なストツパ26に当接するの
で、回転中心は、調節ネジ29がストツパ26に
当接する個所となる。その結果、アーム12は、
シーソーの運動によつて矢印Fの方向へ押され、
レリーズアーム22は、アーム12によつて矢印
Eの方向へ移動され、結局、ツメ32の背後に再
び係止される。かくして、各部材は、再び、第
1,2,4図に示した正常上昇位置を取る。即
ち、シーソー6は、ボール上昇時のシーソー運動
の結果として、下降位置から正常位置へ自動的に
もどる。
第6図に、ボール3とともに弾性運動できるボ
ールもどり止めを示した。ボールは、何等かの理
由でシーソー6に把持されない場合、転動して矢
印Pの方向へもどり、もどり止め50にぶつか
る。この場合、旋回軸52に軸支したアングル状
もどり止め50は、弾性クツシヨン54に押圧さ
れる。上記クツシヨは、コイルバネ60を設置し
たバネ案内カバー58に結合したスリーブ57に
設けてある。ロツド56の後端には、バネ60の
他端を支持する別のバネ案内カバー58が設けて
ある。即ち、もどり止め50は、後退するボール
3とともに、ある程度弾性的に変位でき、この
際、ボール3を制動する。ボールが、逆方向(即
ち、正常の走行方向L)へ運動する場合は、もど
り止め50は、ボール3の走行を妨害しない位置
(破線で示してある)を取る。
ボールの衝突時の騒音減衰を改善するために、
少くとも、正常走行状態のボールが当接するもど
り止め50のアームには、このアームに対してV
字状間隔を形成する弾性フラツプを設けることが
できる。
この装置によつて、ボール3は、シーソー6の
下方に停滞することはなく、すべての場合、シー
ソーの下降にもとづき確実に矢印の方向へ上昇さ
れる。一方、シーソー6は、シーソーが駆動ロー
ル7の下方にある場合はボールが正常速度
(6m/秒以下)で摺動でき、より高い範囲にある
場合に始めてベルト9で把持されるよう、構成し
てある。駆動ロール7には、オーバーランニング
クラツチが設けてあるので、ボール3は、ベルト
の速度に対応する速度よりも大きい速度で転動
し、ベルト9は、直ちに、ボールの速度を取り、
次いで、ベルトの速度は静かに制動される。
ボール3が、転動路の立上り部分の前で停止
し、センサ30を作動する運動エネルギを失うの
を確実に防止できるよう、転動路2の立上り部分
の前には、旋回軸64のまわりに旋回自在なセン
サレバー62が設けてある。ボール3の運動路に
突出するこのセンサレバー62には、短い遅延時
間(例えば、約0.5秒)が経過すると、センサ3
0の作動の如何に関係なく、シーソー6を下降せ
しめる機械的着遅延装置が結合してある。センサ
レバー62には、ピン68によつて、上部を折曲
げた結合ロツド66が枢着してある。この結合ロ
ツド66の上端には、旋回軸70が設けてあり、
センサレバー62にボール3の重量が負荷される
と、結合ロツド66はこの旋回軸70のまわりに
旋回する。結合ロツド66の上端には、フラツプ
72が剛に結合してある。上記フラツプには、旋
回レバー76に他端を引掛けた圧縮バネ74が固
定してある。この旋回レバー76は、第2図およ
び第3図を参照して説明したセンサ30を同時に
担持する旋回軸42のまわりを旋回する。旋回レ
バー76の上端には、この旋回レバー76に設け
た軸80に回転自在に保持したクラツチデイスク
78が設けてある。このクラツチデイスク78に
は、旋回レバーに設けた軸77のまわりに回転自
在な歯車83に係合するピニオン82が剛に結合
してある。クラツチデイスク78よりも大きい摩
擦車84は、電動機14によつて矢印Nの方向へ
駆動されベルト駆動に役立つベルト15に当接す
る。かくして、摩擦車84は、常に、軸86のま
わりに矢印Tの方向へ回転する。この軸86に
は、摩擦車84に剛に結合した摩擦ロール88が
設けてある。正常状態では、摩擦ロール88とク
ラツチデイスク78との間には間隙90が存在す
る。ピニオン82に係合する歯車83には、ツメ
付レバー38に剛に結合したフラツプ96と係合
する引張ロツド92が結合してある。この引張ロ
ツド92の懸架個所94は、各部材が第7図の正
常位置を取つた場合は引張ロツド92がほぼ死点
位置にあるよう、歯車83に設けてある。即ち、
引張ロツド92の縦軸線の幾何学的延長線は、ほ
ぼ、歯車83の軸77の範囲にあり、従つて、歯
車83が矢印Zの方向へ回転した場合、引張ロツ
ド92は、死点近傍に位置するが故、縦方向へ極
く僅か移動するにすぎない。引張ロツド92は、
フラツプ96のスリツト98に係合している。第
7図の正常位置では、引張ロツドの懸架個所97
と隣接のスリツト端との間の間隔は小さい。
第7図および第8図に示したこの遅延装置の作
動態様を以下に説明する。ボール3が、転動路2
の立上り部分の直前で停止し、センサ30を作動
するのに十分なエネルギを有していない場合も、
シーソー6が確実に下降されるよう、短い遅延時
間が経過すると、センサレバー62がツメ32を
機械的に外す。センサレバー62が、ボール3の
重量によつて押し下げられると、結合ロツド66
が旋回され、従つて、フラツプ72が矢印Sの方
向へ旋回される。かくして、バネ74が、旋回レ
バー76に張力を加え、その結果、クラツチデイ
スク78が摩擦ロール88に当接し、摩擦結合が
行われる。一方、摩擦車78は、定常的に運動す
るベルト15によつて駆動されるので、クラツチ
デイスク78が運動して、ピニオン82を介し
て、歯車83を矢印Zの方向へ回転する。かくし
て、引張ロツド92の懸架個所94は、軌道円9
5上を運動する。この回転運動に伴い、引張ロツ
ド92は、まず、スリツト98内を遊動し、次い
で、軸線方向へ僅かに運動する。歯車83が更に
回転すると、引張ロツド92は、ツメ32が矢印
Bの方向へ外れるような位置にツメ付レバー38
を引張る。この場合、各部材の相対位置は、第8
図に示した状態となる。ツメ32がアーム22か
ら外れる場合、ある程度の抵抗を克服しなければ
ならないので、引張ロツド92には、対応する反
力が作用する。この反力は、旋回レバー76を介
して、摩擦ロール88に対するクラツチデイスク
78の押圧力が増加するよう作用する。ツメ32
から解放されたアーム22によつて、第2図およ
び第3図を参照して説明した如く、シーソー6が
下降される。その結果、静止のボール3がベルト
9によつて直ちに把持され、かくして、センサレ
バー62は解放される。その結果、旋回レバー7
6は、再び、クラツチデイスク78と摩擦ロール
88との間に間隙90が生じて歯車83の回転が
中止されるような位置に達する。歯車83の過剰
回転を確実に防止するため、歯車83には、何等
かの理由で摩擦結合が遮断されない場合は摩擦ロ
ール88に傾斜面102で当接する偏向フインガ
100が固定してある。即ち、歯車83が更に僅
かに回転すると、傾斜面102が摩擦ロール88
に当接して、摩擦ロール88とクラツチデイスク
78との間の摩擦結合が遮断される。ボール3が
通常の速度で正常に通過する場合は、センサレバ
ー62が作動される時間は極く短い。この時間
は、引張ロツド92によつてツメ付レバー38が
本質的に移動されるような角度だけ歯車83を回
転するのに不十分である。一方、ボール3が、矢
印Pの方向拾へもどり、センサ30にぶつかる
と、上記センサ30は、ツメ付レバー38がスリ
ツト44,90にもとづき遊動するにも拘らず且
つ引張ロツド92による運動に関係なく、ツメ付
レバー38を外す。即ち、上記双方の引外し機構
は、相互に無関係に作動する。
別の実施例では、ツメ32を外す電磁石に遅延
素子を介して作用する電気スイツチをセンサレバ
ー62で作動する。電気スイツチの代わりに、光
電検知器を設けることもできる。
第9図に、正常運転中(即ち、シーソー6が下
降してない状態)、もどり止め50を通過する際
にボール3が騒音を発生しないよう、上記もどり
止めを非作用位置に保持する形式の実施例を示し
た。もどり止め50には、押えレバー53に懸架
したノーズ51が設けてある。この押えレバー5
3は、バネ55によつて、ストツパ59に引きつ
けられる。押えレバー53は、上部で、旋回軸4
9のまわりに旋回自在なよう軸支してあり、下端
には、アングル状引張ロツド47と係合する長穴
48を備えている。もどり止め50は、破線で示
した阻止位置にもどり止めを移動するよう作用す
るうず巻きバネ61の負荷を受けている。
上記装置の作動態様を以下に説明する。
ボール3が、矢印Lの方向へ正常に転動してい
る場合、もどり止め50は第9図に実線で示した
非作用位置にあるので、ボールは、上記もどり止
めに接触しない。ボールの通過時、センサ30
は、矢印Yの方向へ旋回するだけで、所定の機能
を誘起することはない。即ち、第7図および第8
図を参照して説明した如く、センサ30が旋回し
ても、結合ロツド40が長穴44内を遊動するだ
けである。しかしながら、何等かの理由で、ボー
ル3が、移送ベルト9に把持されず、後退する
と、センサ30は、矢印Yとは逆の方向へ、破線
で示した位置に旋回される。センサ30は引張ロ
ツド47に結合してあるので、センサのこの運動
によつて、押えレバー53が対応して旋回され、
その結果、もどり止め50のノーズ51が、外
れ、旋回軸52に設けたうず巻きバネ61の作用
によつて旋回され、もどり止め50は、第9図に
破線で示した位置を取り、クツシヨン54に当接
する。この位置では、第6図を参照して説明した
如く、もどり止めは、ボール3の後退を阻止し、
バネ60に負荷を加える。次いで、次のボールが
矢印Lの方向へ通過すると、もどり止め50は、
逆方向へ旋回して非作用位置にもどり、ノーズ5
1が、再び、押えレバー53に係合し、最初の状
態となる。かくして、騒音の発生なく運転が行わ
れる。
バネ60の代わりに、少くとも1つの方向変更
ロールを介して案内し負荷を受けるロープをもど
り止め50に結合することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る装置の全体図、第2図
は、シーソーが上昇した正常位置にある状態の装
置の部分図、第3図は、シーソーが下降位置にあ
る状態の、第2図と同様の図面、第4図は、支持
アームの機能を説明するための、第2図に対応す
る図面、第5図は、ボール移送時にシーソーを自
動的に上昇する手段を示す、第4図と同様の図面
(但し、シーソーは下降状態にある)、第6図は、
ボールのもどり止め装置の図面、第7図は、機械
的遅延装置を含むシーソー下降機構の図面、第8
図は、シーソー下降後の、第7図と同様の図面、
第9図は、もどり止め装置の別の実施例の図面で
ある。 2……ボール転動路、3……ボール、6……シ
ーソー、19……転動路の立上り部分、26,2
8……リセツト手段、30,62……センサ手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベルトドライブを含むシーソーを有し、ボー
    リング設備のボールもどり路でボールを上昇する
    装置において、シーソー6が、高さ調節可能なよ
    う構成してあり、ボール3の運動路に突出してお
    りシーソー6を正常位置から下降せしめるセンサ
    手段30,62が設けてあり、シーソー6を下降
    位置から正常位置に上昇するリセツト手段26,
    28が設けてあり、リセツト手段26,28は、
    ボールがボール転動路の立上り部分19を通過す
    る際のシーソーの旋回運動によつて自動的に作動
    されることを特徴とする装置。 2 シーソー6が、水平軸23のまわりに旋回自
    在なアーム12またはアーム対に枢着してあり、
    アームまたはアーム対には、センサ手段30と作
    動結合する可動なツメ32と共働する係止レバー
    22が剛に結合してあることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 3 シーソーアーム18の下端部分には、アーム
    12に対してほぼ平行に延びる支持アーム28が
    剛に結合してあり、位置固定のストツパ26が設
    けてあり、シーソー6を下降位置から正常位置へ
    上昇する際、支持アーム28が、上記ストツパに
    当接して回転中心を形成するようになつており、
    ボールの立上り転動路19が、下方から上方へ狭
    くなつておりD1,D2、従つて、ボール3の上昇
    時、シーソーアーム18が旋回運動を行い、上記
    旋回運動によつて、アーム12は、正常位置に移
    動され、ツメ32および係止アーム22によつて
    上記正常位置にロツクされることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 4 ボールの走行方向Lで見てセンサ手段30の
    前には、ボールの弾性もどり止め50〜60が設
    けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1〜
    3項の1つに記載の装置。 5 ボール転動路の水平部分に突出するセンサ3
    0が、ボールの正常走行方向Lに関しては、遊動
    し、ボール3がセンサ30に逆方向Pから当接し
    た場合に限り、センサ30が、ツメ付レバー38
    をツメの解離方向Bへ作動することを特徴とする
    特許請求の範囲第1〜4項の1つに記載の装置。 6 シーソーのベルトドライブの従動デイスク7
    が、オーバランニングクラツチを備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1〜5項の1つに
    記載の装置。 7 シーソー6の前方には、ボール3によつて作
    動され、遅延手段を介してツメ32の作動機構3
    8に作用するセンサ機構62が設けてあることを
    特徴とする特許請求の範囲第1〜6項の1つに記
    載の装置。 8 遅延手段が、機械的に構成してあり、ツメ付
    レバー38に作用する引張ロツド92を含み、上
    記引張ロツドは、センサ機構62の作動時にクラ
    ツチ78,88および中間部材を介して駆動され
    る伝動歯車83に結合してあり、伝動歯車83の
    回転開始時、引張ロツド92は、ツメ32を解離
    することなく遊動することを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の装置。 9 ベルト15によつて駆動されるデイスク84
    が、径の小さいロール88に空転しないよう結合
    してあり、上記ロールは、センサ機構62の作動
    によつて、旋回自在なレバー76に設けたクラツ
    チデイスク78に結合させることができ、クラツ
    チデイスク78が、変速機構82,83を介して
    引張ロツド92に駆動結合されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 10 変速機構が、レバー76に回転軸77を設
    けた歯車83を含み、引張抵抗が現れた場合、引
    張ロツド92は、クラツチデイスク78とロール
    88との間の押圧力を増大するよう働く力をレバ
    ー76に加えることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載の装置。 11 ツメ32に作用する作動機構が、電気的遅
    延素子を介して電気スイツチまたはボール3の存
    在に応答する光電池と共働する電磁石であること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 12 バネ61の負荷を受けるボールもどり止め
    50を非阻止位置に保持する押えレバー53が設
    けてあり、センサ30がボールのもどり方向Pへ
    運動された場合は押えレバー53がもどり止め5
    0を解放し、上記もどり止めが、バネ61の作用
    によりボール阻止位置を取るよう、センサ30と
    共働する作動機構47が、押えレバー53に結合
    してあることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    または第5項記載の装置。
JP58170522A 1982-09-14 1983-09-14 ボ−リング設備のボ−ル上昇装置 Granted JPS5971767A (ja)

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CH5441/82A CH659192A5 (de) 1982-09-14 1982-09-14 Vorrichtung zum anheben der kugel in der kugel-ruecklaufbahn einer kegelbahnanlage.
CH5441/82-8 1982-09-14

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JPS5971767A JPS5971767A (ja) 1984-04-23
JPH0328228B2 true JPH0328228B2 (ja) 1991-04-18

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ID=4293642

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JP58170522A Granted JPS5971767A (ja) 1982-09-14 1983-09-14 ボ−リング設備のボ−ル上昇装置

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US (1) US4509752A (ja)
JP (1) JPS5971767A (ja)
CA (1) CA1206988A (ja)
CH (1) CH659192A5 (ja)
DE (1) DE3331939A1 (ja)
GB (1) GB2127302B (ja)

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GB8323776D0 (en) 1983-10-05
GB2127302B (en) 1986-04-03
JPS5971767A (ja) 1984-04-23
CA1206988A (en) 1986-07-02
DE3331939C2 (ja) 1992-02-06
CH659192A5 (de) 1987-01-15
GB2127302A (en) 1984-04-11
US4509752A (en) 1985-04-09

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