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JPH0329467B2 - - Google Patents
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JPH0329467B2 - - Google Patents

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JPH0329467B2
JPH0329467B2 JP59058517A JP5851784A JPH0329467B2 JP H0329467 B2 JPH0329467 B2 JP H0329467B2 JP 59058517 A JP59058517 A JP 59058517A JP 5851784 A JP5851784 A JP 5851784A JP H0329467 B2 JPH0329467 B2 JP H0329467B2
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flow path
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cleaning fluid
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B12/00Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
    • B05B12/002Manually-actuated controlling means, e.g. push buttons, levers or triggers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B3/026Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B3/026Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
    • B08B3/028Spray guns
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • Y10T137/00Fluid handling
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
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    • Y10T137/8326Fluid pressure responsive indicator, recorder or alarm

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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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  • Manipulator (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、噴霧ノズルを通してクリーニング流
体を排出する高圧クリーナ制御方法であつて、上
記クリーニング流体は閉鎖弁を有する高圧流路を
通して高圧ポンプにより供給され、又上記高圧ポ
ンプは該高圧流路内の流体圧力に応じてスイツチ
を入り・切りされ、該高圧ポンプは高圧流路内の
流体圧力がスイツチ入り圧力よりも低下した時に
スイツチ入りとなり、上記スイツチ入り圧力は、
高圧ポンプが作動していてかつ閉鎖弁が全開又は
部分開の時に作動圧力よりも低くなる高圧クリー
ナ制御方法に関する。
又本発明は、高圧ポンプと、閉鎖弁を有して上
記高圧ポンプから噴射ノズルまで延びた高圧流路
と、閉鎖弁の上流に配設された圧力センサーとを
備えて圧力がスイツチ入り圧力よりも低下した時
に高圧ポンプをスイツチ入りにする信号を発生さ
せて、上記の方法を実施する高圧クリーナーに関
する。
<従来技術> 通常この種の高圧クリーナーはバーナーを有す
る熱交換器及び薬品分配器を備えていて、必要が
あれば供給すべきクリーニング流体を加熱し或は
クリーニング流体に薬品を加えることができる。
このような高圧クリーナーにあつては、加熱及び
又は薬品の混合が、クリーニング流体用閉鎖弁或
はドース弁を含んだ手動噴霧器の手許でなされな
ければならない。通常熱交換器及び薬品分配器は
高圧クリーナー自体に設けられ、高圧クリーナー
は極めて長い高圧ホースを介して手動噴霧器に接
続されているので、バーナー及び又は薬品分配器
に制御信号を伝達するための特殊な信号伝達手段
を設けねばならない。このため例えば手動噴霧器
に高周波変換器をまた高圧クリーナーには対応し
た受信器を設け、無線装置または高圧ホースを被
覆した外装を通して変換器に信号を送ることが知
られている。また高圧流路のジヤケツトに制御回
路を埋込んだ他の設計も公知である。これらの制
御回路は電気的制御信号を伝達するのに用いられ
る。しかしこれらの構造は凝つたもので又厄介な
ものである。
またクリーニング流体の圧力を利用して薬品分
配制御することも公知である。高圧流路内の圧力
を変化させるために噴霧ノズル内の絞り作用を変
化させ、クリーニング流体がある圧力になつた時
にクリーニング用薬品を投入する。
しかしこの構造では、例えば特殊なノズル構造
に対応したある圧力においてのみ常時薬品が投入
され、その他の圧力においては投入されない。
<発明の目的及び構成> 本発明の目的は、別個の伝達装置を用いること
なしに高圧クリーナーのバーナー及び又は薬品分
配器を手動の噴霧器から制御することができ、し
かも使用者がクリーニング流体の供給量又は作動
圧力によつて拘束を受けることのない高圧クリー
ナ制御方法及び該方法を実施する高圧クリーナー
を提供することである。
上記の目的は、制御信号を発生するために噴霧
ノズルを通る主流路に対してこれに平行に閉鎖可
能な副流路を接続し、高圧ポンプをスイツチ入り
にした後に上記の副流路を開らくことによりクリ
ーニング流体の圧力上昇時間を測定して制御信号
を発生させ、副流路を閉じた場合の圧力上昇時間
に比較して圧力上昇時間を延長せしめたことを特
徴とする噴射ノズルを通してクリーニング流体を
排出する高圧クリーナ制御方法によつて達成され
る。
もし高圧流路を開らいて高圧ポンプを入りにす
ると、高圧流路のクリーニング流体の圧力が正常
作動圧力になるまでに或る時間がかかる。例えば
正常作動圧力になるには0.3秒かかる。
この圧力上昇時間は副流路を使用することによ
り延長(遅らせる)ことができる。該副流路を通
して高圧流体を噴霧ノズル(主流路)に平行に逃
がすことができる。この圧力上昇時間の延長を測
定して、特殊な圧力上昇時間の延長があつた時に
のみ発生する制御信号を作るのに使用することが
できる。この制御信号は薬品分配器またはバーナ
ーを入りにするのに使用する。
この制御信号発生は、高圧ポンプを入りにする
前に使用者が副流路を開閉することにより簡単に
測定することができる。
作動圧力に達するよりも遅くない時間に副流路
を閉鎖して、正常作動時に副流路を通してのクリ
ーニング流体の漏洩がないようにすると都合がよ
い。
上記の目的は、高圧流路から噴霧流路に延びた
主流路に平行に閉鎖可能な副流路を配設し、該高
圧流路にはタイマーに連結した圧力感信号発生器
を接続し、高圧ポンプがスイツチ入りの場合で下
限圧力値と上限圧力値間の圧力上昇時間が所定の
時間値を超過した時に上記タイマーが制御信号を
発生したことを特徴とする高圧クリーナーによつ
て達成される。
好ましい実施例において圧力感知信号発生器が
二つの圧力感知部を含み、夫々の感知部が異なつ
た圧力においてタイマーに信号を送るようにする
ことができる。これらの二つの信号間の時間的間
隔を公知のやり方でタイマーで調べてそれを所定
の時間差と比較し、所定の時間差の方が大きい場
合に制御信号を発生させる。
また、圧力感知信号発生器が、可撓性のエネル
ギ蓄積手段の作用に抗したクリーニング流体によ
り移動可能な二つの切換え要素を含み、上記切換
え要素が種々の位置において、タイマーに接続し
たスイツチを作動させることができる。切換え要
素が単一のスイツチに割り当てられていて、圧力
が第1の圧力値に達した時及び解除されて第2の
圧力値に達した時に上記切換え要素によつて作動
されると好都合である。従つてこの場合タイマー
には、スイツチ閉鎖信号を受け、しばらくしてス
イツチ開放信号を受ける。二つの信号の間隔は二
つの圧力感知部からの連続信号と同様に測定する
ことができる。
使用者が容易に制御できる手動型閉鎖弁を副流
路に設けて、副流路内の閉鎖弁の状態を使用者が
判るようにすると好都合である。
副流路内に、可撓性のエネルギ貯蔵手段31の
作用に抗して流れの方向に弁座に向けて移動可能
であると共に該弁体をクリーニング流体によつて
弁座に向けて移動な弁体を設け、圧力が作動圧力
になるよりも遅くない時間にシールを形成して副
流路を閉鎖するようにすると都合がよい。
このことにより、作動圧力に至つた時に副流路
を閉鎖して、主流路のみを通してクリーニング流
体が排出される。
休止時に可撓性エネルギ蓄積手段によつて弁体
を上流側の弁座に押圧して副流路を閉鎖し、弁体
を上記弁座から引離した時に該弁体で以つて副流
路内に絞り体を形成すると殊に好都合である。こ
のようにして、閉鎖弁が開らいていても或る最小
圧力に達していると副流路のみが開らき、最大圧
力を超過すると直ちに閉じる。
好ましい実施例において、主流路及び副流路に
又別の副流路を接続して、主流路だけが開らいて
いる時の圧力上昇時間に比べて種々の圧力上昇時
間延長をするように、タイマーに種々の制御信号
を発生させることができる。数個の流路を設け
て、数個の制御信号を発生するのに使用できる累
進的な圧力上昇時間を作ることが可能である。例
えば上記の信号のうち第1の制御信号はバーナー
を入りにするのに使用し、第2の制御信号は薬品
分配器を入りにするのに使用する。
<実施例> 以下、添付図面について適宜実施例を詳細に説
明する。
第1図に示すように、ピストン型手動噴霧器本
体1の中空状の主室3は可撓性の高圧流路2に接
続している。主室3は開口4、副室5、絞り部6
を介して噴霧流路7に接続し、該噴霧流路7は噴
霧ノズル8を介して外気に連通している。作動ロ
ツド9が主室3の長手軸線方向に貫通していて、
該主室の出口を閉鎖する。作動ロツド9は閉鎖本
体10と、絞り部6内の作動ロツド9の自由端に
設けた絞り弁体11によつて主室3内に保持され
る。主室3内で作動ロツド9を圧縮バネ12で包
囲する。バネ12の一端を閉鎖本体10に又他端
を主室3の対向した壁部13に支持し、閉鎖本体
10を該バネ12によつて開口4に向けて押圧し
て開口4を閉鎖する。この位置において、絞り弁
体11はその全長に亘つて噴霧流路7の絞り部6
内に突入している。このことを第1図に示す。絞
り弁本体11と反対側に位置した作動ロツド9の
端部14は、噴霧器本体1に回動状に設けた作動
レバー15を貫通していて、該作動レバー15を
突抜けた端部には拡径部16を形成する。レバー
15を引くと作動ロツド9は圧縮バネ12の作用
に逆らつて移動し、先ず閉鎖本体10が開口4か
ら離れて、該開口4を開らく。次いで絞り部6内
に進入していた絞り本体11の突入深さが減少す
る。その結果として、先ず高圧流路が開らき、次
いで作動レバー15を徐々に引くと絞り部6を通
過できるだけの一定量のクリーニング流体を送り
出すことができる。
副室5に対して直交状に延びたダクト17内に
は中空弁体18が回転自在に設けられている。中
空弁体18の中心には長手方向に盲孔19が形成
される。この盲孔19から中空弁体18の半径方
向に第1の支流路20が設けられていて、該支流
路は中空弁体18の周囲まで延びている。第1の
支流路20の上下において中空弁体18とダクト
17の内壁間は内装シール材21及び22によつ
て密閉されている。
支流路20の上方に第2の支流路24が第1の
支流路20から円周方向にある角度だけ偏倚して
形成されている。
噴霧器本体1から突出したハンドル23によつ
て、ダクト17内の中空弁体18を下記に述べる
ように種々の方向に振向けることができる。
第1の支流路20のレベルにおいて、接続用流
路25がダクト17に整合して該ダクト17を弁
室26に接続する。この弁室26は外気に連通し
た出口流路27の出口と反対側に連通している。
弁室26から出口流路27に移り変る変遷領域に
弁座28を設ける。弁室26内において接続用流
路25は同様に環状の弁座29によつて囲われて
いる。
弁室26内には段付ピストン状の弁体30が配
設されている。弁体30の弁座29に対面した一
端の径は大きく、その反対側の他端の径は小さ
い。弁室26内において弁座30は圧縮バネ31
で囲われていて、該バネ31はその一端が弁室2
6で支持され、他端が弁体30で支持されて第1
図から判るように弁体30を弁座29に押圧す
る。圧縮バネ31の力に逆らつて弁体30を出口
流路27に向つて移動して最終的に該流路27を
閉鎖することができる。弁体30の弁座29に近
接した部分で円筒状の弁室26内に絞り部を形成
する。このために、弁室26の内径にほぼ等しい
外径を有するピストンの周面に小断面の溝32を
形成する。別の実施態様では、弁体30の外径を
弁室26の内径よりも僅か小さく形成して弁体3
0と弁室26間に絞り部の働らきをする環状の間
〓を設ける。
上記の中空弁体18を回転することにより、弁
体18の第1の支流路20を接続用流路25に、
従つて弁室26を介して出口流路27に接続する
ことができる。
上記と同様に第2の支流路24は、図示せぬ弁
室を介して出口流路34に接続した接続用流路3
3につながつている。弁室26におけると同様に
該弁室は弁体30と同様構造の弁体を含んでい
る。
従つて、ダクト17内の中空弁体18を適宜回
転することにより副室5を第1の支流路20を介
して第1の出口流路27に、或は第2の支流路2
4を介して第2の出口流路34に、或は副室5を
どの出口流路に対しても閉鎖することができる。
高圧流路2は高圧ポンプ36の圧力出口35に
接続し、該高圧ポンプ36には噴霧用クリーニン
グ流体が吸引流路から供給される。高圧流路2は
また圧力等化タンク38及び圧力スイツチ39に
接続する。圧力スイツチ39によつて高圧ポンプ
36を「入り」、「切り」に切換える。
高圧流路2はピストン41により二つの副室4
2,43に分けられた室40の内部に連通してい
る。該ピストン41は室40内で密閉状に移動可
能である。高圧流路2はこの第1の副室42に接
続している。第2の副室内には圧縮バネ44が収
められていて、該バネ44の一端はピストン41
に又他端は室40の内壁に夫々支持されていて、
ピストン41を第1の副室42内の段部45に向
つて押圧するようになつている。
作動ロツド46が第2の副室43から突出した
状態でピストン41に連結していて、該ロツドに
はのど部47が形成されている。作動ロツド46
の自由端付近にスイツチ48を設ける。このスイ
ツチ48は作動ロツド46により作動するが、の
ど部47が該スイツチのスイツチ要素付近にある
時は作動しない。概略的に図示したタイマー50
にスイツチ48が接触するようにされている。こ
のタイマー50は、ピストン移動時にスイツチか
らスイツチ入り又はスイツチ切りの信号を受けて
信号間の間隔を測定する。この間隔をある一定値
と比較して、該間隔が一定値を超過するとタイマ
ー50に生じた制御信号を制御回路51を介し
て、例えば高圧クリーナの薬品分配器或は加熱器
のバーナに送る。
クリーナの作動原理を第2図を参照して以下に
説明する。第2図は種々の作動状態における圧力
と時間の関係を示す。図面を簡単にするためにす
べての曲線を直線状にかつ目盛りを付けないで示
した。
第2図にで示した実線の曲線について、副室
5を出口流路27及び34の何れにも接続しない
正常作動を説明する。開口4が開らいた状態で高
圧ポンプにスイツチが入つていると、噴霧ノズル
8の絞り作用によつて高圧流路内に圧力を生ず
る。以下この圧力を作動圧力PBと呼ぶことにす
る。高圧流路内のクリーニング流体のこの作動圧
力PBは開口4が開らいている間は一定である。
実際にはこの圧力は絞り部6において変化する絞
り作用に若干関係するが、説明を簡略化するため
に作動圧力PBを一定とみなすことにする。
作動圧力PBに向つて圧力が上るとバネ44の
力に抗したクリーニング流体により室40内のピ
ストン41が移動する。このように構成されてい
るので下限値Puまで圧力が上ると、当初「入り」
になつていたスイツチは、スイツチ要素49がの
ど部47の領域に来るので「切り」になる。圧力
が上限値Poに達すると作動ロツド46によつて
スイツチ48は再び「入り」になる。従つてタイ
マー50には圧力上昇につれて二つの信号、即ち
時間t1uには下限値Puに対応した信号を、又時間
t1pには上限値Poに対応した信号を送る。公知の
電気的手段を用いてt1u〜t1p間の時間t1をタイマー
50で測定する。即ちタイマーで、下限値Puか
ら上限値Poに至る圧力上昇時間を測定する。
タイマーでこの圧力上昇時間t1を、t1より長く
選ばれたある設定時間と比較する。もし圧力上昇
時間がこの設定時間よりも短かいとタイマー50
は薬品分配器或はバーナに送る制御信号を作り出
さない。
引き続いた作動中において、作動レバー15を
引いている限りは作動圧PBは一定に保たれる。
使用者が作動レバー15を引くのを止めると開口
4が閉じられその結果高圧流路2内が高圧にな
る。高圧流路2内の圧力Pausを超過すると圧力
スイツチ39が作動して高圧ポンプ36を「切
り」に切換える。この作動工程において高圧流路
2が閉鎖されるのでクリーニング流体の圧力は圧
力Pausに維持され、従つて漏洩損失が無視でき
る位になる。
使用者が再び開口4を開らくと圧力は急激に低
下する。圧力Peinに達すると圧力スイツチ39
はスイツチ「入り」信号を高圧ポンプ36に送
る。そして上述したやり方で圧力は再び上り始め
る。これを第2図の〓で示す。
第2の作動モードにおいてハンドル23によつ
てダクト17内の中空弁体18を回わして副室5
を盲孔19及び第1の支流路20を介して出口流
路27に接続する。この場合の圧力曲線を第2図
の破線で表わす。
従つてこの作動モードにおいては流路が噴霧ノ
ズル8に平行に接続されるのでゆつくりと圧力が
上昇する。即ち上述の正常作動の場合よりも作動
圧力PBに達するのが遅れる。時間tzuにおいて下
限値Puに達し、時間t20において上限値Poに達す
る。従つて圧力上昇総時間t2は正常作動における
圧力上昇時間t1よりもかなり長い。
タイマー50で圧力上昇時間t2を、t2より短か
く選ばれた設定時間と比較する。t2は設定時間よ
りも長いので、タイマー50は制御回路51を介
して例えば薬品分配器に制御信号を送る。このよ
うにして薬品分配器にスイツチが入りクリーニン
グ流体に薬品を混合する。
弁室26内に弁体がないので作動圧力PBに達
した後にも出口流路27が開らいている。従つて
作動圧力PBは若干変化するが、この変化は第2
図では無視する。
圧力が作動圧路PBに達した後に手動噴霧器は、
薬品を加えられたクリーニング流体を主として噴
霧ノズル8を通して噴射する。クリーニング流体
の若干量は出口流路27を通して排出される。作
動レバー15を引くのを止めると開口4が再び閉
じられる。その結果高圧流路2内の圧力が上昇
し、スイツチ切り圧力Pausに達すると高圧ポン
プがスイツチ「切り」になる。作動レバー15を
引いて開口4を再び開らくと高圧流路2内の圧力
は圧力Peinまで急激に低下する。次いでの圧力
上昇は、ダクト17内の中空弁体18を回わして
副室5から遮断した時には曲線 2a に従つて、
或は中空弁体18を回わさずに置いた時には曲線
2b に従つて行なわれる。
圧力特性が僅か異なるのは弁室26内に弁体3
0があることに原因する。このことは第2図の一
点鎖線曲線で示されている。仮令第1の支流路
20が弁室26に連通する位置に中空弁体18が
位置していても、低圧時には弁室26が弁体30
で閉鎖されているのでクリーニング流体が弁室2
6に流入することは不可能能である。弁体30は
開口圧力Paufにおいてのみ弁座29から離れる。
即ちこの圧力に至るまでの圧力上昇は正常作動の
場合と同じ傾斜で行なわれる。しかし弁体30が
弁座29から離れると出口流路27を通しクリー
ニング流体の一部が流れる。即ち曲線2に等しい
圧力上昇を生ずる。このことは、弁体30が弁座
28に向つて移動し終には出口流路27を閉鎖す
るに至るまで行なわれる。上記は閉鎖圧力Pzuに
おいて実施される。この圧力は正常作動における
と同様に再び急速に上昇して作動圧力PBに達す
る。時間t3uにおいて下限値Poに上昇し、時間t3p
において上限値Poに上昇するが圧力上昇総時間t3
は基本的には曲線の場合と同様である。即ち設
定時間より上にあり、従つてこの場合も薬品を分
配するための制御信号が作られる。しかしこの場
合に、作動圧力PBに達する直前に出口流路27
を閉鎖してその後の作動中には噴霧ノズル8のみ
を通してクリーニング流体を排出する好都合であ
る。
同様に、出口流路27の代りに出口流路34に
接続し或は流路27及び34の両方に同時に接続
して、下限値Puと上限値Po間の圧力上昇時間を
変えることができる。上昇時間を変えることによ
り異なつた制御信号を作ることができる。例え
ば、上昇時間を短くすれば制御信号を発生させ
ず、圧力上昇間を中位にして薬品分配のスイツチ
を「入り」にし、圧力上昇時間を長くして加熱器
のバーナーのスイツチを「入り」にし、或は圧力
上昇時間を特に長くして薬品の分配とバーナのス
イツチを「入り」にすることができる。
このために又別の平行の出口流路を設け、それ
らの出口断面寸法を異なつた圧力上昇時間が得ら
れるように定めることができる。
使用者が一つの作動ロツドから別の作動モード
に切換える場合には、開口4を閉鎖するように作
動レバー15を引くのを止めるだけでよい。この
状態において、ハンドル23を回して新しい作動
モードを選び、次いで作動レバー15を引いて開
口4を再び開らく。このようにしてある作動モー
ドから別の作動モードに切換えることが可能とな
る。スイツチ切り圧力Pausになつている場合に
は高圧ポンプをスイツチ「切り」にする別の制御
信号により薬品分配器及び又はバーナーの「入
り」スイツチを取消すことができる。
以下各種圧力の数値の一例を示す。例えば作動
圧力PBは100バール、スイツチ切り圧力Pausは
110バール、スイツチ入り圧力Peinは15バール、
下限値Puは20バール、上限値Poは45バールであ
る。弁体30が弁座29から離れる圧力はスイツ
チ入り圧力Pein(例えば10バール)よりも低い。
弁体30が出口流路27を閉鎖する圧力は上限値
Poと作動圧力PB(例えば70バール)の中間であ
る。
実際には、正常作動において作動圧力に達する
までの総圧力上昇時間は(第2図の曲線)は例
えば0.3秒で、圧力上昇時間t1は0.15秒である。圧
力上昇を遅らせた場合には作動圧力に達するまで
の時間は増加して0.7秒になり、(曲線2及び3)
の上昇時間t2及びt3は0.4秒になる。
下限値Puと上限値Po間の圧力上昇時間は種々
の方法、即ち圧電性結晶、ワイヤー歪みゲージ等
の圧力ピツクアツプにより測定する。これらの圧
力ピツクツプは圧力に比例した信号を送り、又は
別箇の二つのセンサ(その一つは下限値に達した
時に信号を作り、他は上限値に達した時に信号を
作る)によつて信号を送るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は手動噴霧器と高圧クリーナの高圧回路
の要部を示す概略断面図、第2図は時間の関数と
したクリーニング流体の圧力変化を示す概略図で
ある。 2…高圧流路、4,10…閉鎖弁、6,11…
ドース弁、7…主流路(噴霧流路)、18…閉鎖
弁、27,34…副流路、28,29…弁座、3
0…弁体、31,44…エネルギ蓄積手段、36
…高圧ポンプ、41,46…切換え要素、48…
圧力感知信号発生器(スイツチ)、50…タイマ
ー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 噴霧ノズルを通してクリーニング流体を排出
    する高圧クリーナ制御方法であつて、上記クリー
    ニング流体は閉鎖弁を有する高圧流路を通して高
    圧ポンプにより供給され、又上記高圧ポンプは該
    高圧流路内の流体圧力に応じてスイツチを入り・
    切りされ、該高圧ポンプは高圧流路内の流体圧力
    がスイツチ入り圧力よりも低下した時にスイツチ
    入りとなり、上記スイツチ入り圧力は、高圧ポン
    プが作動していてかつ閉鎖弁が全開又は部分開の
    時に作動圧力よりも低くなる高圧クリーナ制御方
    法において、制御信号を発生するために噴霧ノズ
    ルを通る主流路に対してこれに平行に閉鎖可能な
    副流路を接続し、高圧ポンプをスイツチ入りにし
    た後に上記の副流路を開らくことによりクリーニ
    ング流体の圧力上昇時間を測定して制御信号を発
    生させ、副流路を閉じた場合の圧力上昇時間に比
    較して圧力上昇時間を延長せしめたことを特徴と
    する噴霧ノズルを通してクリーニング流体を排出
    する高圧クリーナ制御方法。 2 圧力が作動圧力に達するよりも遅くない時間
    に副流路を閉鎖した特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3 噴霧ノズルを通してクリーニング流体を排出
    する高圧クリーナーであつて、上記クリーナー
    は、高圧ポンプと、閉鎖弁を有して、クリーニン
    グ流体を供給すべく上記高圧ポンプから上記噴霧
    ノズルまで延びた高圧流路と、上記閉鎖弁の上流
    に配設されて、圧力がスイツチ入り圧力よりも低
    下した時に高圧ポンプをスイツチ入りにする圧力
    センサーとを備えたものにおいて、高圧流路2か
    ら噴霧流路7に延びた主流路に平行に閉鎖可能な
    副流路27,34を配設し、該高圧流路2にはタ
    イマー50に連結した圧力感知信号発生器48を
    接続し、高圧ポンプ36がスイツチ入りの場合で
    下限圧力値Puと上限圧力値Po間の圧力上昇時間
    tが所定の時間値を超過した時に上記タイマー5
    0が制御信号を発生したことを特徴とする高圧ク
    リーナー。 4 圧力感知信号発生器が二つの圧力感知部を含
    み、夫々の感知部が異なつた圧力においてタイマ
    ー50に信号を送つた特許請求の範囲第3項記載
    の高圧クリーナー。 5 圧力感知信号発生器が、可撓性のエネルギ蓄
    積手段44の作用に抗したクリーニング流体によ
    り移動可能な二つの切換え要素41,46を含
    み、上記切換え要素41,46が種々の位置にお
    いて、タイマー50に接続したスイツチ48を作
    動させた特許請求の範囲第3項又は第4項に記載
    の高圧クリーナー。 6 切換え要素41,46が単一のスイツチ48
    に割り当てられていて、圧力が第1の圧力値Pu
    に達した時及び解除されて第2の圧力値Poに達
    した時に上記切換え要素41,46によつて作動
    された特許請求の範囲第5項記載の高圧クリーナ
    ー。 7 制御信号によつてクリーニング流体に薬品を
    混合する分配器及び又は加熱器のバーナーを切換
    えた特許請求の範囲第3〜6項いずれか一項記載
    の高圧クリーナー。 8 副流路が、閉鎖弁4,10の下流において主
    流路から分岐している特許請求の範囲第3〜7項
    いずれか一項記載の高圧クリーナー。 9 主流路には閉鎖弁4,10の下流にドース弁
    6,11を配設し、副流路を上記のドース弁の上
    記から分岐させた特許請求の範囲第8項記載の高
    圧クリーナー。 10 副流路に手動の閉鎖弁18を設けた特許請
    求の範囲第3〜9項いずれか一項記載の高圧クリ
    ーナー。 11 副流路内には可撓性のエネルギ蓄積手段3
    1の作用に抗して流れの方向に弁座28に向けて
    移動可能であると共に弁体30をクリーニング流
    体によつて弁座28に向けて移動可能な弁体30
    を設け、圧力が作動圧力PBになるよりも遅くな
    い時間にシールを形成して副流路を閉鎖した特許
    請求の範囲第3〜10項いずれか一項記載の高圧
    クリーナー。 12 休止時に可撓性エネルギ蓄積手段31によ
    つて弁体30を上流側の弁座29に押圧して副流
    路を閉鎖し、弁体30を上記弁座29から引離し
    た時に該弁体30で以つて副流路内に絞り体を形
    成した特許請求の範囲第11項記載の高圧クリー
    ナー。 13 主流路7及び副流路27に又別の副流路3
    4を接続して、主流路7だけが開らいている時の
    圧力上昇時間に比べて種々の圧力上昇時間延長を
    するように、タイマー50に種々の制御信号を発
    生せしめた特許請求の範囲第3〜12項いずれか
    一項記載の高圧クリーナー。
JP59058517A 1983-03-29 1984-03-28 高圧クリ−ナ−制御方法及びその方法を実施する高圧クリ−ナ− Granted JPS59183852A (ja)

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