JPH0330082B2 - - Google Patents
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- JPH0330082B2 JPH0330082B2 JP22251684A JP22251684A JPH0330082B2 JP H0330082 B2 JPH0330082 B2 JP H0330082B2 JP 22251684 A JP22251684 A JP 22251684A JP 22251684 A JP22251684 A JP 22251684A JP H0330082 B2 JPH0330082 B2 JP H0330082B2
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- JP
- Japan
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- gauge
- measurement
- film thickness
- gauge body
- measuring
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 42
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/06—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
- G01B5/066—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness of coating
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
〔産業上の利用分野〕
この発明は乾燥前の塗料等の膜厚を測定するた
めの膜厚測定ゲージに関するものである。
めの膜厚測定ゲージに関するものである。
従来、この種の膜厚測定ゲージとして例えば第
7,8図に示すように、薄板状のゲージ本体41
の下側面を切欠いて、両端に基準突部42,43
を形成するとともに、両基準突部42,43間に
突出長さがそれぞれ異なる複数の測定突部44〜
47を配設し、基準突部42,43の突出端面を
被塗装物Wの表面に当接する基準面42a,43
aとし、かつ、各測定突部44〜47の突出端面
を被塗装物W上に塗布させた塗料Pの膜厚を測定
するための測定面44a〜47aとしたものがあ
る(実開昭53−58560号参照)。そして、測定時に
は第8図に示すように、被塗装物Wに対してゲー
ジ本体41を直角にして測定面44a〜47aを
塗料装物Wの表面に押し付ける。その後、前記測
定面44a〜47aのうち塗料Pが付着した最終
のものに表記された目盛(図示しない)を読み取
つて、その塗料Pの膜厚を測定していた。
7,8図に示すように、薄板状のゲージ本体41
の下側面を切欠いて、両端に基準突部42,43
を形成するとともに、両基準突部42,43間に
突出長さがそれぞれ異なる複数の測定突部44〜
47を配設し、基準突部42,43の突出端面を
被塗装物Wの表面に当接する基準面42a,43
aとし、かつ、各測定突部44〜47の突出端面
を被塗装物W上に塗布させた塗料Pの膜厚を測定
するための測定面44a〜47aとしたものがあ
る(実開昭53−58560号参照)。そして、測定時に
は第8図に示すように、被塗装物Wに対してゲー
ジ本体41を直角にして測定面44a〜47aを
塗料装物Wの表面に押し付ける。その後、前記測
定面44a〜47aのうち塗料Pが付着した最終
のものに表記された目盛(図示しない)を読み取
つて、その塗料Pの膜厚を測定していた。
ところが、こうした構成によると、ゲージ本体
41の板厚が薄いため、測定時にそのゲージ本体
41を被塗装物Wの表面に対して直角に当てるこ
とが難しく、ゲージ本体41を傾斜したままの状
態で測定を行うことがあり、測定誤差が生じてい
た。また、測定作業が手作業のための作業者によ
り、その当接角度、当接力が異なり測定誤差を生
じていた。更にまた、被塗装物Wがゴム等の弾性
体からなる場合、測定時に両端の基準突部42,
43を被塗装物Wの表面に強く押し付けると、被
塗装物Wの中央部がふくらみ、やはり測定誤差を
生じていた。
41の板厚が薄いため、測定時にそのゲージ本体
41を被塗装物Wの表面に対して直角に当てるこ
とが難しく、ゲージ本体41を傾斜したままの状
態で測定を行うことがあり、測定誤差が生じてい
た。また、測定作業が手作業のための作業者によ
り、その当接角度、当接力が異なり測定誤差を生
じていた。更にまた、被塗装物Wがゴム等の弾性
体からなる場合、測定時に両端の基準突部42,
43を被塗装物Wの表面に強く押し付けると、被
塗装物Wの中央部がふくらみ、やはり測定誤差を
生じていた。
発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
従つて、本発明は上記問題点に鑑み、内部に挿
通部と、下側に被塗装物の表面に直角に載置され
る脚部とを有する略四角筒状ゲージホルダと、前
記ゲージホルダの挿通部内に仮保持されて装着さ
れ、該挿通部の側壁に案内されて自重落下可能な
板状のゲージ本体と、該ゲージ本体を、前記脚部
の下端面から所定距離離して、前記ゲージホルダ
に仮保持させる保持手段とからなり、前記ゲージ
本体には、下端部に被塗装物の表面に直角に当接
する複数の基準面と、該基準面からの深さがそれ
ぞれ異なり、前記被塗装物上の塗料等の膜厚を測
定する複数の測定面と、挿通孔等の保持手段の一
部を有し、膜厚測定時に前記ゲージホルダの脚部
を前記被塗装物の表面に載せた状態で前記保持手
段の仮保持を解除して、前記ゲージ本体を自重落
下させ、前記基準面を前記被塗装物の表面に対し
て直角にかつ常に一定距離から一定の押圧力で当
接するようにした構成を採つている。従つて、だ
れが測定しても測定面に対して容易に直角に当て
ることができ、いつでも一定距離から一定の押圧
力でゲージ本体の測定面を当接させて測定でき
る。そして、基準面を多数設け、その間にそれぞ
れ測定面を配設したので被塗装物がたわんでも、
そのたわみ量を小さくすることができ、正確な測
定ができる。
通部と、下側に被塗装物の表面に直角に載置され
る脚部とを有する略四角筒状ゲージホルダと、前
記ゲージホルダの挿通部内に仮保持されて装着さ
れ、該挿通部の側壁に案内されて自重落下可能な
板状のゲージ本体と、該ゲージ本体を、前記脚部
の下端面から所定距離離して、前記ゲージホルダ
に仮保持させる保持手段とからなり、前記ゲージ
本体には、下端部に被塗装物の表面に直角に当接
する複数の基準面と、該基準面からの深さがそれ
ぞれ異なり、前記被塗装物上の塗料等の膜厚を測
定する複数の測定面と、挿通孔等の保持手段の一
部を有し、膜厚測定時に前記ゲージホルダの脚部
を前記被塗装物の表面に載せた状態で前記保持手
段の仮保持を解除して、前記ゲージ本体を自重落
下させ、前記基準面を前記被塗装物の表面に対し
て直角にかつ常に一定距離から一定の押圧力で当
接するようにした構成を採つている。従つて、だ
れが測定しても測定面に対して容易に直角に当て
ることができ、いつでも一定距離から一定の押圧
力でゲージ本体の測定面を当接させて測定でき
る。そして、基準面を多数設け、その間にそれぞ
れ測定面を配設したので被塗装物がたわんでも、
そのたわみ量を小さくすることができ、正確な測
定ができる。
〔作用〕
本発明は、ゲージ装本体の測定面をゲージホル
ダの挿通部の側壁に案内させて自重による落下に
より被塗装物の被測定面に当接させるので、被測
定面に対して容易に直角に当てることができ、ま
た、いつでも一定距離から一定の押圧力でゲージ
本体の基準面を被塗装物の表面に当接されている
ので、被塗装物がたわむようなことがなく、被測
定面を狭い範囲で安定した状態で測定でき、正確
な測定が可能となる。
ダの挿通部の側壁に案内させて自重による落下に
より被塗装物の被測定面に当接させるので、被測
定面に対して容易に直角に当てることができ、ま
た、いつでも一定距離から一定の押圧力でゲージ
本体の基準面を被塗装物の表面に当接されている
ので、被塗装物がたわむようなことがなく、被測
定面を狭い範囲で安定した状態で測定でき、正確
な測定が可能となる。
以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜
3図に従つて説明する。
3図に従つて説明する。
この実施例の膜厚測定ゲージは主にゲージ本体
1と、同ゲージ本体1を保持するゲージホルダ2
とから構成されている。
1と、同ゲージ本体1を保持するゲージホルダ2
とから構成されている。
板状のゲージ本体1の下端部には、ゲージ本体
1と同一の幅で等間隔を置いて複数の基準突部
3,4,5,6,7,8が突出形成されている。
それらの突出端面は測定時に被塗装物Wの表面に
当接する基準面3a,4a,5a,6a,7a,
8aとなつている。なお、基準突部3,4,5,
6,7,8の突出量は全て同じ長さである。
1と同一の幅で等間隔を置いて複数の基準突部
3,4,5,6,7,8が突出形成されている。
それらの突出端面は測定時に被塗装物Wの表面に
当接する基準面3a,4a,5a,6a,7a,
8aとなつている。なお、基準突部3,4,5,
6,7,8の突出量は全て同じ長さである。
また、前記基準突部3〜8間の各基準突部間の
中央部にはゲージ本体1と同一の巾を有しゲージ
本体1の長手方向に沿つてそれぞれ突出長さが異
なる複数の測定突部11,12,13,14,1
5が突出形成されている。各測定突部11〜15
の突出端面はそれぞれ塗料Pの膜厚を測定するた
めの測定面11a,12a,13a,14a,1
5aとなつている。すなわち、この測定面11a
〜15aは前記基準面3a〜8aからの深さがそ
れぞれ異なつている。そして、前記基準面3a〜
8aを被塗装物Wの表面に当接させた膜厚測定時
には、塗料Pの膜厚に応じて各測定面11a〜1
5aのうち突出長さの長いほうから順に塗料Pが
付着するようになつている。また、図示はしない
が、各測定面11a〜15aから基準面3a〜8
aまでの間〓寸法に対応する目盛りがゲージ本体
1の両側面上に表記されており、前記測定時には
塗料Pに付着した最後の測定面に対応する目盛り
を読み取ることによつて、塗料Pの膜厚を測定で
きるようになつている。
中央部にはゲージ本体1と同一の巾を有しゲージ
本体1の長手方向に沿つてそれぞれ突出長さが異
なる複数の測定突部11,12,13,14,1
5が突出形成されている。各測定突部11〜15
の突出端面はそれぞれ塗料Pの膜厚を測定するた
めの測定面11a,12a,13a,14a,1
5aとなつている。すなわち、この測定面11a
〜15aは前記基準面3a〜8aからの深さがそ
れぞれ異なつている。そして、前記基準面3a〜
8aを被塗装物Wの表面に当接させた膜厚測定時
には、塗料Pの膜厚に応じて各測定面11a〜1
5aのうち突出長さの長いほうから順に塗料Pが
付着するようになつている。また、図示はしない
が、各測定面11a〜15aから基準面3a〜8
aまでの間〓寸法に対応する目盛りがゲージ本体
1の両側面上に表記されており、前記測定時には
塗料Pに付着した最後の測定面に対応する目盛り
を読み取ることによつて、塗料Pの膜厚を測定で
きるようになつている。
ゲージ本体1の側面中央部には板厚方向に向か
つて保持手段の一部である挿入孔16が透設され
ている。
つて保持手段の一部である挿入孔16が透設され
ている。
略四角筒状のゲージホルダ2の下側両端にはゲ
ージホルダ2と同一の巾を有する脚部19が突出
形成されている。同ゲージホルダ2の内部には前
記ゲージ本体1が挿通可能な挿通部18がゲージ
ホルダ2の上下方向に向かつて形成されている。
また、同挿通部18は膜厚測定時において、ゲー
ジホルダ2を被塗装物Wに配置したとき、挿通部
18の側壁18aが被塗装物Wに対して直角とな
るように形成されている。
ージホルダ2と同一の巾を有する脚部19が突出
形成されている。同ゲージホルダ2の内部には前
記ゲージ本体1が挿通可能な挿通部18がゲージ
ホルダ2の上下方向に向かつて形成されている。
また、同挿通部18は膜厚測定時において、ゲー
ジホルダ2を被塗装物Wに配置したとき、挿通部
18の側壁18aが被塗装物Wに対して直角とな
るように形成されている。
ゲージホルダ2の側壁の中央部には反対側の側
壁に向かつて保持手段の一部である挿入孔20が
透設されている。そして、前記挿通部18に挿入
されたゲージ本体1の挿入孔16と上記挿入孔2
0とを合致させて、これらの挿入孔16,20に
保持手段の一部であるノツクピン21を挿入させ
ることによつて、ゲージ本体1をゲージホルダ2
内に保持することができるようになつている。従
つてこの実施例では、挿入孔16,20とノツク
ピン21とで保持手段が構成されている。このと
き、挿入されたゲージ本体1の下端部の基準面3
a〜8aと、ゲージホルダ2の脚部19の下側面
とは一定の距離離れて仮保持されている。従つ
て、前記ノツクピン21をはずすことにより、ゲ
ージ本体1が自重で落下するようになつている。
尚保持手段は上記に限るものではなく、ゲージホ
ルダ2にゲージ本体1を仮保持するものであれば
その構成を問わない。
壁に向かつて保持手段の一部である挿入孔20が
透設されている。そして、前記挿通部18に挿入
されたゲージ本体1の挿入孔16と上記挿入孔2
0とを合致させて、これらの挿入孔16,20に
保持手段の一部であるノツクピン21を挿入させ
ることによつて、ゲージ本体1をゲージホルダ2
内に保持することができるようになつている。従
つてこの実施例では、挿入孔16,20とノツク
ピン21とで保持手段が構成されている。このと
き、挿入されたゲージ本体1の下端部の基準面3
a〜8aと、ゲージホルダ2の脚部19の下側面
とは一定の距離離れて仮保持されている。従つ
て、前記ノツクピン21をはずすことにより、ゲ
ージ本体1が自重で落下するようになつている。
尚保持手段は上記に限るものではなく、ゲージホ
ルダ2にゲージ本体1を仮保持するものであれば
その構成を問わない。
次に、この膜厚測定ゲージを用いて被塗装物W
上に塗布された塗料Pの膜厚を測定する場合を、
第4,5,6図に従つて説明する。
上に塗布された塗料Pの膜厚を測定する場合を、
第4,5,6図に従つて説明する。
まず、ゲージホルダ2の挿通部18内にゲージ
本体1を挿入するとともに、前記ノツクピン21
によつてゲージホルダ2内の所定の高さ位置に仮
保持する。次に、被塗装物Wの表面に対してこの
測定ゲージを直角に配置するとともに、前記ノツ
クピン21をはずして保持手段の仮保持を解除
し、ゲージ本体1を被塗装物Wの塗料P上に自重
落下させる。すると、ゲージ本体1は前記挿通部
18の側壁18aに案内されて自重落下し、被塗
装物Wの表面に対して直角に基準面3a〜8aが
当接する。このとき、複数の基準面3a〜8aは
測定面11a〜15aより先に被塗装物Wの塗料
Pに当接し、第6図に示すように被塗装物Wの細
かな凹凸(第6図においては波線で示した)を押
さえ込んで平滑な面とする。そして、塗料Pが付
着した最後の測定面に対応する目盛りを読み取る
ことによつて、塗料Pの膜厚を測定することがで
きる。
本体1を挿入するとともに、前記ノツクピン21
によつてゲージホルダ2内の所定の高さ位置に仮
保持する。次に、被塗装物Wの表面に対してこの
測定ゲージを直角に配置するとともに、前記ノツ
クピン21をはずして保持手段の仮保持を解除
し、ゲージ本体1を被塗装物Wの塗料P上に自重
落下させる。すると、ゲージ本体1は前記挿通部
18の側壁18aに案内されて自重落下し、被塗
装物Wの表面に対して直角に基準面3a〜8aが
当接する。このとき、複数の基準面3a〜8aは
測定面11a〜15aより先に被塗装物Wの塗料
Pに当接し、第6図に示すように被塗装物Wの細
かな凹凸(第6図においては波線で示した)を押
さえ込んで平滑な面とする。そして、塗料Pが付
着した最後の測定面に対応する目盛りを読み取る
ことによつて、塗料Pの膜厚を測定することがで
きる。
従つて、本実施例によれば、前記脚部19の巾
をゲージホルダ2の巾と同一に形成することによ
つて、ゲージ本体1の巾よりも広くしたため、ゲ
ージ本体1の基準面3a〜8aを直接、手動によ
り被塗装物Wの表面に対して直角に押しつけるこ
とに比べ、ゲージ本体1の基準面3a〜8aを被
塗装物Wの表面に直角に当接させることが容易に
でき、しかも、ゲージ本体1の自重によるゲージ
本体1の押圧差がなく、正確な測定が可能とな
る。
をゲージホルダ2の巾と同一に形成することによ
つて、ゲージ本体1の巾よりも広くしたため、ゲ
ージ本体1の基準面3a〜8aを直接、手動によ
り被塗装物Wの表面に対して直角に押しつけるこ
とに比べ、ゲージ本体1の基準面3a〜8aを被
塗装物Wの表面に直角に当接させることが容易に
でき、しかも、ゲージ本体1の自重によるゲージ
本体1の押圧差がなく、正確な測定が可能とな
る。
また、各基準面3a〜8a間に測定面11a〜
15aが設けられているため、被塗装物Wの微少
な凹凸を押え込んで平滑面として測定することが
できるので、測定誤差を最小にすることができ
る。
15aが設けられているため、被塗装物Wの微少
な凹凸を押え込んで平滑面として測定することが
できるので、測定誤差を最小にすることができ
る。
なお、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、次のようにすることも可能であ
る。
はなく、例えば、次のようにすることも可能であ
る。
(1) 前記測定面11a〜15aは本実施例の外、
測定面11a〜15aの巾をゲージ本体1の巾
よりも短くしても良い。こうすると、ゲージホ
ルダ2が傾いたとき、異なつた測定面が塗料中
に当接することを防ぐことができる。
測定面11a〜15aの巾をゲージ本体1の巾
よりも短くしても良い。こうすると、ゲージホ
ルダ2が傾いたとき、異なつた測定面が塗料中
に当接することを防ぐことができる。
(2) 前記ゲージホルダ2は本実施例の外、2つ以
上のゲージ挿通部18を持つような形状にして
も良い。こうすると、1つのゲージホルダによ
つて、異なつた2つ以上の部分の膜厚を同時に
測定できるとともに脚部の巾が広くなるので、
被塗装物Wの塗料P上に直角に配置し易くな
る。
上のゲージ挿通部18を持つような形状にして
も良い。こうすると、1つのゲージホルダによ
つて、異なつた2つ以上の部分の膜厚を同時に
測定できるとともに脚部の巾が広くなるので、
被塗装物Wの塗料P上に直角に配置し易くな
る。
以上詳述したように、この発明では、ゲージ本
体の基準面と測定面を被塗装物上の塗料に対して
直角に当接させることが容易にでき、かつ常に一
定距離から一定の押圧力で基準面を被塗装物の表
面に当接させることができるため、測定者による
測定誤差をなくすことができ、測定精度を向上さ
せることができるという優れた効果を奏する。
体の基準面と測定面を被塗装物上の塗料に対して
直角に当接させることが容易にでき、かつ常に一
定距離から一定の押圧力で基準面を被塗装物の表
面に当接させることができるため、測定者による
測定誤差をなくすことができ、測定精度を向上さ
せることができるという優れた効果を奏する。
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示
し、第1図はその斜視図、第2図はゲージ本体を
示す斜視図、第3図はゲージホルダを示す斜視
図、第4〜6図は本実施例の膜厚測定ゲージを用
いた膜厚測定法を示し、第4図は膜厚測定ゲージ
を測定物上にセツトしたときを示す正面図、第5
図はノツクピンをはずし、ゲージ本体を塗料に当
接させたときを示す側面図、第6図は同じく要部
拡大正面図、第7,8図は従来例を示し、第7図
はその斜視図、第8図はその測定状態を示す断面
図である。 ゲージ本体……1、ゲージホルダ……2、被塗
装物……W、塗料……P、基準面……3a,4
a,5a,6a,7a,8a、測定面……11
a,12a,13a,14a,15a、保持手段
(挿入孔)……16,20、挿通部……20、保
持手段(ノツクピン)……21。
し、第1図はその斜視図、第2図はゲージ本体を
示す斜視図、第3図はゲージホルダを示す斜視
図、第4〜6図は本実施例の膜厚測定ゲージを用
いた膜厚測定法を示し、第4図は膜厚測定ゲージ
を測定物上にセツトしたときを示す正面図、第5
図はノツクピンをはずし、ゲージ本体を塗料に当
接させたときを示す側面図、第6図は同じく要部
拡大正面図、第7,8図は従来例を示し、第7図
はその斜視図、第8図はその測定状態を示す断面
図である。 ゲージ本体……1、ゲージホルダ……2、被塗
装物……W、塗料……P、基準面……3a,4
a,5a,6a,7a,8a、測定面……11
a,12a,13a,14a,15a、保持手段
(挿入孔)……16,20、挿通部……20、保
持手段(ノツクピン)……21。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に挿通部18と、下側に被塗装物Wの表
面に直角に載置される脚部19とを有する略四角
筒状ゲージホルダ2と、 前記ゲージホルダ2の挿通部18内に仮保持さ
れて装着され、該挿通部18の側壁18aに案内
されて自重落下可能な板状のゲージ本体1と、 該ゲージ本体1を、前記脚部の下端面から所定
距離離して、前記ゲージホルダ2に仮保持させる
保持手段16,20,21とからなり、 前記ゲージ本体1には、下端部に被塗装物Wの
表面に直角に当接する複数の基準面3a,4a,
5a,6a,7a,8aと、該基準面3a,4
a,5a,6a,7a,8aからの深さがそれぞ
れ異なり、前記被塗装物W上の塗料P等の膜厚を
測定する複数の測定面11a,12a,13a,
14a,15aと、挿通孔16等の保持手段の一
部を有し、 膜厚測定時に前記ゲージホルダ2の脚部19を
前記被塗装物Wの表面に載せた状態で前記保持手
段16,20,21の仮保持を解除して、前記ゲ
ージ本体1を自重落下させ、前記基準面3a,4
a,5a,6a,7a,8aを前記被塗装物Wの
表面に対して直角にかつ常に一定距離から一定の
押圧力で当接するように構成したことを特徴とす
る膜厚測定ゲージ。 2 前記基準面3a,4a,5a,6a,7a,
8aは、前記ゲージ本体1の板厚と同一の巾で、
かつ、等間隔に形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の膜厚測定ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22251684A JPS61100601A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 膜厚測定ゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22251684A JPS61100601A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 膜厚測定ゲ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100601A JPS61100601A (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0330082B2 true JPH0330082B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=16783649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22251684A Granted JPS61100601A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 膜厚測定ゲ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61100601A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6026586A (en) * | 1997-12-08 | 2000-02-22 | Defelsko Corporation | Powder coating thickness gauge |
| DE102013108242A1 (de) | 2013-08-01 | 2015-02-19 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Schichtdickenmessgerät |
| US11549795B2 (en) | 2021-04-23 | 2023-01-10 | Raytheon Technologies Corporation | Slurry coating thickness measurement |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP22251684A patent/JPS61100601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61100601A (ja) | 1986-05-19 |
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