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JPH0331811B2 - - Google Patents
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JPH0331811B2 - - Google Patents

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JPH0331811B2
JPH0331811B2 JP61235447A JP23544786A JPH0331811B2 JP H0331811 B2 JPH0331811 B2 JP H0331811B2 JP 61235447 A JP61235447 A JP 61235447A JP 23544786 A JP23544786 A JP 23544786A JP H0331811 B2 JPH0331811 B2 JP H0331811B2
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JP
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nozzle
plate
slit
air introduction
distance element
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JP61235447A
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JPS6285044A (ja
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Bogukiirando Bogudan
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KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
Original Assignee
KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0331811B2 publication Critical patent/JPH0331811B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J1/00Modifying the structure or properties resulting from a particular structure; Modifying, retaining, or restoring the physical form or cross-sectional shape, e.g. by use of dies or squeeze rollers
    • D02J1/08Interlacing constituent filaments without breakage thereof, e.g. by use of turbulent air streams
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H5/00Beaming machines
    • D02H5/02Beaming machines combined with apparatus for sizing or other treatment of warps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、それぞれ少なくとも一つの横向きの
空気吹出しノズルが開口し、平行に並べて配置さ
れた複数の通路(本発明書において、単に通路と
いう場合には、経糸が通る通路をいう)を有す
る、マルチフイラメント糸(本明細書において、
単に経糸ともいう)に交絡を与えるための装置、
特にクリール・コラムから整経機に至る途上にお
ける経糸に交絡を与えるための装置に関する。
(従来技術) この種類の周知の装置(DE−OS2611547)に
おいては、コラムから出てくる経糸は、出口側に
おいてそれぞれ比較的小さい直径をもつセラミツ
ク製の糸ガイド孔を備えた多数の円筒状の通路を
上下左右にマトリツクス配置された通路プレート
を通して導かれる。半径方向の孔が空気吹出しノ
ズルを構成し、それら空気吹出しノズルに通路プ
レートに設けられた中空室から吹付け空気が供給
される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来の機構(装置)は非
常に場所(スペース)をとるという欠点を有す
る。また、上述の機構では、それぞれの経糸の高
さと幅方向において、好ましくない屈折(折曲)
角が生ずるという欠点がついてまわる。また、各
通路の中に、個々の経糸を通すことも困難であ
り、発生する騒音も大きい。しかも、通路に糸が
通つていないときにも、この部分で不必要な空気
が消費されるという欠点を有する。
また、従来技術として、スリツトの形での通路
を備え、その側壁に孔の形で空気吹出しノズルを
設け、経糸をスリツトを貫通するピン(バー)に
よつてスリツト内の空気吹出しノズルの影響下に
保持することが知られている(DE−
AS1214825)。この形式のシングル式の整経装置
においては、糸を接近して経糸ビームに巻上げ整
経しなければならない場合、その糸を個々別々に
して巻上げ整経しなければならず、これは結果と
して、経済的に、場所及び人手の浪費を招く。し
かも、経糸ビームもしくは部分経糸ビームに巻上
げ整経された糸は、かなりの不均一なものとな
る。
本発明の課題は、それらの通路がスペース的に
節約して配置されるような、当初に述べた形式の
交絡装置を提案することにある。特に、巻上げ整
経の際に交絡せしめられる経糸について、フラツ
トの経糸群から平行に走る経糸に対して屈折角を
もつて立ちあがることを、極力防止するような交
絡装置を提案することにある。
(問題を解決するための手段) この課題は、発明に値する次の手段によつて解
決される。即ち、本発明にかかる交絡装置は、互
いに並列に配置されたプレート並びにデイスタン
ス・エレメントによつてノズルバーが形成される
ていること、各通路は外側に向かつて開口してい
るスリツトの形態を有し、そのスリツトの側壁は
二つの隣接のプレートにより、またその底部は一
つのデイスタンス・エレメントによつて形成され
ていること、双方のプレートのうち少なくとも一
つは、空気導入通路と連通している中空室を有
し、並びにその中空室から延設され、側壁に開口
しているところの、少なくとも一つの空気吹出し
ノズルととしての孔を有すること、そして通路方
向(糸の通過方向)に向かつて空気吹出しノズル
の前後に糸受けが設けられ、それらの糸受けが糸
をスリツト底部から距離をおいて空気吹出しノズ
ルの影響範囲内に保持していることを特徴とす
る。
(作用及び発明の効果) この構造であれば、交絡装置は互いに密接して
配置することが可能である。その通路の幅は中間
板の厚みにより決定され、またその通路の間隔は
プレートの厚みにより決定される。スリツトはそ
の口が外側を向いて開いているので、糸を簡単に
挿入できる。騒音は上記円筒式通路のそれよりも
はるかに低い。ノズルバーもまた操作容易な、安
定した構造となる。
特に、有利であるのは、ノズルバーに空気導入
通路を設けた場合である。そうすれば構造はコン
パクトになる。
一つの好ましい実施例においては、プレートは
それぞれ平行に並ぶ側面を有し、そしてデイスタ
ンス・エレメントはそれらの各側面の中間に置か
れた中間板によつて構成されている。このノズル
バーの構成部品の組み立ては、至極簡単である。
特に、その中間板を、スリツト36,37を空
気導入通路から分離するパツキンとすることも可
能である。このような二重の機能を有する中間板
は、例えばフイルムを打ち抜いてつくることが可
能である。
別の実施例においては、デイスタンス・エレメ
ントはプレートの一部として一体的に形成された
突起によつて形成されており、その突起は隣接す
るプレートの浅い窪みにはめこまれる。かかる場
合、エレメントが同じ形態のものを積層した形式
であるから、型(金型)は一つだけあればよい。
特に、空気導入通路をプレート並びにデイスタ
ンス・エレメントの中の貫通孔(抜き孔)によつ
て形成し、また中空室を上記プレートの貫通孔か
ら延設されているポケツトで形成し、それらポケ
ツトの両側をプレート材によつて吹出しノズルま
で覆うような構造とする。これらの空気吹出しノ
ズルに空気を供給するだけであれば、偏平なポケ
ツトで充分であるから、プレートの厚さも僅かで
すむ。
特に長所となるのは、ノズルバーが空気導入通
路の互いに向かい合つた部分において二つの同じ
ようなスリツト列をもつことである。この方法に
より、プレートの厚みが決まつている場合、位置
を僅かにずらすだけで、二つのスリツトを配設で
き、糸の屈折角を僅少にとどめつつ、2倍の本数
の糸を処理することが可能となる。
プレートはなるべくセラミツク、特に酸化セラ
ミツクでつくるものとする。それにより、優れた
耐久性が得られる。そのセラミツク・プレートは
通常の成形方法でつくり、その後に焼成すればよ
い。
また、スリツトの中に部分的に表出しているバ
ーによつて糸受けを形成し、該糸受けはノズルバ
ーを貫通せしめることがよい。それぞれ一つのバ
ーが多くの糸受けを形成する。
特に、上記バーは各プレート及びデイスタン
ス・エレメントを取着するテンシヨンボルトとし
ても機能させることが出来る。テンシヨンボルト
としても機能するこの二重の機能は全体構造の簡
易化に寄与する。
スリツトに、それらの開放側において離脱防止
体を備えせしめることは、合理的である。その離
脱防止体を少なくとも1本のワイヤーによつて形
成し、そのワイヤーを、各プレートに互いに合致
するように整列形成された孔の中を、通すように
すればよい。このような離脱防止体は、糸が吹き
飛ばされることを防止する。しかし、糸をスリツ
トに挿入しなければならないときには、離脱防止
体は簡単に取り外すことが可能である。
とりわけ優れた構造であるのは、ノズルバーが
支持体の側部に固定されていて、そのノズルバー
の内部を通る空気導入通路がその支持体内の空気
導入路に連絡されていることである。機械的な連
結部分と空気導入路の連結部分とが併用されてい
るため、よりシンプルな構造が実現されている。
一つの好ましい実施例においては、空気導入通
路の中に、気密ピストンを軸方向に移動可能に設
けることである。この気密ピストンは、スリツト
に糸が入つていない部分の空気吹出しノズルを、
空気導入通路の他の部分から遮断する役目を果た
す。この方法により不必要な空気消費を防止する
ことが出来る。
また、その気密ピストンを一つの調整スピンド
ルの上に保持し、その調整スピンドルの端部をノ
ズルバーから突出させ、そしてその突出部分を一
つの操作具(例えば回転ノブ)を設ければ便利で
ある。この位置であれば、その操作具へのアクセ
スは容易であり、かつ便利である。
さらに優れた構造としては、二つのノズルバー
を支持体の互いに反対側においてほぼ同じ高さに
対峙して設けることができる点である。これによ
り、構造上なんら問題を有さず、処理することの
出来る経糸群の幅を2倍に増大させることができ
る。
さらにまた、二つのノズルバーを、支持体にお
いて上下に設けるならば数々の利点が得られる。
即ち、上記上下に(対峠して)二つのスリツト列
のノズルバーを設けた場合には、一つのプレート
並びに一つの中間板に対応する幅において4本の
経糸を受けることが可能となり、しかも垂直方向
への立ち上げ屈折角を大きくすることなく実現す
ることができる。水平方向については、このよう
にスリツトを倍加しても、大抵の場合、全く屈折
角は起こらない。
上記構造において、プレートの間隔(ピツチ)
を最大5mm、理想的には4mm以下にするものとす
る。そのようにすれば、糸毎に約1mmもしくはそ
れ以下の幅であればよいことになる。
経糸はフラツト状の経糸群として経糸処理装置
において処理されるが、その経糸処理装置に後続
して、少なくとも一つのノズルバーが配置される
場合には、特にこの交絡装置の構造が推奨され
る。つまり、経糸が処理目的のために、既に一つ
の平面に集束されて導かれているとき、従つて、
均一な処理が済んでいる場合、糸をなるべく相互
に離反しないようにすること、また不整な激しい
屈折角をなんとしても避けることが重要である。
そうでないと、経糸群の均一性が失われるからで
ある。
このことは特に、この経糸処理装置が、糸の均
質な延伸をおこなうための熱延伸装置であれば特
に必要である。もし糸がその後、引きつづいて機
械的に不均一に荷重を受けるようなことがあつた
としたら、経糸群の均質性は失われてしまう。
ノズルバーの両方のスリツト列は分配装置と集
束装置との間を結ぶ平面の上下にほぼシンメトリ
ツク(対称的)に配置されるとき、最も良い結果
が得られる。
同様に、上下に配置されるノズルバーが分配装
置と集束装置とを結ぶ平面の上下にほぼシンメト
リツクに設けられるように設計すると、良い結果
が得られる。
(実施例) 本発明を、図面に示される以下の適切な実施例
により、詳細に説明する。第1図は本発明にかか
る交絡装置の部分を含む延伸・整経装置全体の簡
略化された側面図、第2図はその交絡装置の斜視
図、第3図はプレートの側面図、第4図はデイス
タンス・エレメントの側面図、第5図は第3図の
A−B線での断面図、第6図は調節可能のピスト
ンを有するノズルバーを示す一部透視した平面
図、第7図は他の実施例を第5図に準じて示した
プレートの断面図、第8図は他の実施例を第3図
に準じて示したプレートの側面図である。
第1図に糸ブレーキを備えたクリール・コラム
2における多数のパツケージ(スプールともい
う)1が示される。これらのパツケージから経糸
3が引き出され、それら経糸はまず目板(eyelet
reed)4、そして集束リード5を通つた後、熱延
伸装置6に入る。この熱延伸装置は、例えばDE
−OS3328449による構造を有する。経糸3は引つ
張りロール群7により導入され、加熱装置8によ
つて加熱され、方向転換ロール9において伸延せ
しめられ、次の加熱装置10においてさらに加熱
され、最後にロール群11により、初めにロール
群7によつて導入された時よりも速い速度で引つ
張られる。ロール群11の最後のロール12は、
交絡装置13に入つてゆく経糸の分配装置の役目
を有する。この交絡装置13は二つのノズルバー
14と15とを有し、これらバーはそれぞれ、交
絡を与えるための2列のスリツト16,17ない
しは18,19を備えている。経糸の分配は分配
リード20と21によりなされる。経糸の集束は
集束リード22と23ならびに同様にリードの形
態である集束装置24によりなされる。これに、
さらに他の機器25、例えば光学式の経糸監視装
置、オイリング装置などが付設される。その後、
経糸は整経機Mに導入され、そこで経糸ビームに
巻上げられる。
第2図は脚台27の上に立つ支持体26を示
す。この支持体26は中空である。この中空の空
間(支持体中空室)は減圧弁28を経て空気供給
管29と接続されている。支持体26には、その
一方の側部にノズルバー14と15とが上下に対
峠して設けられ、又その反対側に同じ高さで同じ
形態のノズルバー14aと15aとが対峠して設
けられている。これらのノズルバーには支持体2
6の支持体中空室から吹出し空気(圧縮)が供給
される。
各ノズルバーは、第2図から第5図までの図面
に示されるように、交互に重ねられる複数のプレ
ート30および中間板として作用する複数のデイ
スタンス・エレメント31によつて構成されてい
る。32から35までの数字で示される糸受け
は、ノズルバーを長手方向に貫通し、スリツト3
6,37に中に部分的に表出しているバーによつ
て形成され、これらのバーは同時にスリツト内に
おいてテンシヨンボルトとして作用し、前記のプ
レートとデイスタンス・エレメントとが相互にこ
のテンシヨンボルトにより連結され、またこれら
を支持体26に取着する。そのデイスタンス・エ
レメント31(第4図参照)はそのプレート30
(第3図参照)よりも高さにおいて低くなつてい
るので、組み合わせた状態では、外側に向いて開
口するスリツト36と37とが形成され、これら
スリツトが二つの互いに平行なスリツト列16,
17を形成する。プレート30における孔38と
39はワイヤーを通すための孔で、この孔を通る
ワイヤーはそれぞれ、離脱防止体40,41を形
成し、経糸3がスリツト36および37内からは
み出すことを防止している。
各プレート30は円形の貫通孔42を有し、ま
た各デイスタンス・エレメント31も円形の貫通
孔43を有し、これらの貫通孔42,43は共に
空気導入通路44を形成する。プレート30の
各々の内側において、この空気導入通路44から
半径方向外側に延設されているポケツト状の中空
室45が、またその向かい側(下側)においても
う一つのポケツト状の中空室46がそれぞれ形成
される。このポケツト状の中空室(単に中空室と
いう)は、両側面がプレート状の部材により空気
吹出しノズル47ないし48部分を除いて覆わ
れ、又この空気吹出しノズル47ないし48の先
端は、スリツト36ないし37の側壁に開口して
いる。
第6図は、ノズルバー14の内部においてピス
トン49が空気導入通路44の中に設けられ、こ
のピストン49が空気導入通路44を閉鎖してい
る状態を示す。このピストン49は、ノズルバー
14の外側端にある操作具51を操作すると、調
節スピンドル50の上を軸方向にスライド可能と
なつている。例えば、このピストン49には調節
スピンドル50のねじに噛み合うねじを形成す
る。
このようにして、ピストン49とノズルバーの
外側端との間にあるところの、すべての中空室4
5,46ならびに空気吹出しノズル47,48
は、ノズルバーの基端側に供給される導入空気か
ら遮断される。従つて、糸が入つていないスリツ
トに対し、導入空気による影響を遮断することが
出来る。
第1図に図示するように、ノズルバー14は、
その両方のスリツト列16と17が分配リード2
0と集束リード22を結ぶ平面の上下にほぼシン
メトリツクに配置されるように設けられている。
ノズルバー15についても同じであり、そのスリ
ツト列18と19は分配リード21と集束リード
23とを結ぶ平面の上下にほぼシンメトリツクに
配置される。両方のノズルバー14と15はとも
に、分配装置として作用するロール12と集束装
置として作用するリード24とを結ぶ平面の上下
においてほぼシンメトリツクに配置される。従つ
て経糸3は共通面から離脱する可能性は少ない。
それ故、経糸は一定の張力で、32から35まで
の番号で示される糸受けに接することが出来る。
このため、交絡を与えられた経糸は非常に優れた
均質性を維持するわけである。吹出しノズル47
と48は、いずれも糸のほぼ中央に空気を吹出
す。その空気は、向かい側のプレートから反射の
原理による作用で、跳ね返される。しかる後、吹
出された空気は、側方ならびに上方に向かつてさ
したる騒音を発することなく抜け出ていく。
プレート30は例えば3.5mm幅とし、デイスタ
ンス・エレメント31は0.5mm幅とする。そうす
れば4mmごとに合計4つのスリツト36および3
7ができるので、糸毎に約1mmのスペースが存在
することになる。これは経糸にとつてたいへん適
切な間隔である。
そのプレートはまた中空室45,46から両側
に向かつて空気吹出しノズル47,48が形成さ
れているような構成であつてもよい。この場合、
各二つ目毎に配置されるプレートは一体形の材料
で、即ち空気吹出しノズルや中空室なしに形成し
てもよい。
第7図および第8図に図示する実施例において
は、対応する各部分に対して100を加えた番号が
用いられる。第3図から第5図までに図示する実
施例と基本的に異なる点は、デイスタンス・エレ
メント131がプレート130の突起部として一
体型に構成され、隣接するプレートの窪み152
に嵌合していることである。この窪み152の深
さはその突起の高さよりも寸法的に小さいため、
プレート間にはスリツト136,137が残存す
ることになる。しかも、さらにテンシヨンボルト
153,154が別途設けられるので、132か
ら135までの番号で示される糸受けは、各プレ
ートを連結させるために必要な荷重を受けないバ
ーによつて構成されることになる。もし、これら
のプレートをセラミツク材で形成すれば、導入空
気の圧力が4bar(バール)以上となつても、空気
導入通路144において充分な気密が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる交絡装置の部分を含む
延伸・整経装置全体の簡略化された側面図、第2
図はその交絡装置の斜視図、第3図はプレートの
側面図、第4図はデイスタンス・エレメントの側
面図、第5図は第3図のA−B線での断面図、第
6図は調節可能のピストンを有するノズルバーを
示す一部透視した平面図、第7図は他の実施例を
第5図に準じて示したプレートの断面図、第8図
は他の実施例を第3図に準じて示したプレートの
側面図である。 M…整経機、3,103…マルチフイラメント
糸(経糸)、14,15,14a,15a,11
4…ノズルバー、30,130…プレート、3
1,131…デイスタンス・エレメント、32〜
35,132〜135…糸受け、36,37;1
36,137…スリツト、44,144…空気導
入通路、45,46,145,146…中空室、
47,48,147,148…吹出しノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ少なくとも一つの横向きの空気吹出
    しノズルが開口し、平行に並べて配置された複数
    の通路を具備し、複数の糸の交絡のための装置に
    おいて、 互いに並べて配置されたプレート30;130
    ならびにデイスタンス・エレメント31;131
    によつてノズルバー14,15;14a,15
    a;114が構成されること、 上記通路のそれぞれは外側に向かつて開いてい
    るスリツト36,37;136,137の形態を
    もち、そのスリツトの側壁は二つの隣合うプレー
    ト30;130により、またその底部は一つのデ
    イスタンス・エレメント31;131によつて形
    成されること、 上記隣合う二つのプレート30;130のうち
    少なくとも一つは、空気導入通路44;144と
    連通している中空室45,46;145,146
    を備え、ならびに、その中空室から出て、側壁に
    開口している少なくとも一つの、吹出しノズル4
    7,48;147,148としての孔をもつこ
    と、 通路方向に向かつて、吹出しノズルの前後に糸
    受け32〜35;132〜135が設けられ、そ
    れらの糸受けが糸3;103をスリツト底部から
    距離をおいて空気吹出しノズルの影響範囲内に保
    持することを特徴とするマルチフイラメント糸に
    交絡を与えるための装置。 2 前記装置において、空気導入通路44がノズ
    ルバー14,15;14a,15aの中を通つて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 3 前記装置において、プレート30はそれぞれ
    の面が平行に並ぶ側面を有し、そしてデイスタン
    ス・エレメント31はそれらの面の中間に置かれ
    た中間板の形態によつて構成されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項若しくは第2項記載の
    装置。 4 前記装置において、その中間板はスリツト3
    6,37を空気導入通路から分離しているパツキ
    ンであることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の装置。 5 前記装置において、デイスタンス・エレメン
    ト131はプレート130の一部として一体的に
    形成された突起によつて形成されており、その突
    起は隣接するプレートの浅い窪みに嵌合するよう
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項もしくは第2項記載の装置。 6 前記装置において、空気導入通路44;14
    4はプレート30;130ならびにデイスタン
    ス・エレメント31;131の中の貫通孔42,
    43によつて形成されること、また中空室45,
    46;145,146は上記プレートの貫通孔か
    ら延設されているポケツトであり、それらポケツ
    トは両側が空気吹出しノズル47,48;14
    7,148に至る箇所までプレート材によつて覆
    われていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第5項まで記載のいずれかの装置。 7 前記装置において、ノズルバー14,15;
    14a,15aが、空気導入通路44の互いに向
    かい合つた側において二つの同じようなスリツト
    列16〜19を備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第6項まで記載のいずれか
    の装置。 8 前記装置において、プレート30;130
    が、セラミツク、特に酸化セラミツクでつくられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第5項までのいずれかの装置。 9 前記装置において、糸受け32〜35;13
    2〜135が、スリツト36,37;136,1
    37の中に部分的に表出しているバーによつて形
    成され、それらのバーがノズルバーを貫通してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    8項まで記載のいずれかの装置。 10 前記装置において、バー32〜35が、テ
    ンシヨンボルトとして作用することを特徴とする
    特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 前記装置において、スリツト36,37
    が、それらの開放側において、離脱防止体40,
    41を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第9項まで記載のいずれかの装置。 12 前記装置において、離脱防止体40,41
    が、少なくとも1本のワイヤーによつて形成さ
    れ、そのワイヤーは各プレートに互いに整合する
    よう形成された各孔38,39の中を通つている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の
    装置。 13 前記装置において、ノズルバー14,1
    5;14a,15aが、支持体26の側部に固定
    されていて、そのノズルバーの内部を通る空気導
    入通路44はその支持体内の空気導入通路に連通
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第12項まで記載のいずれかの装置。 14 前記装置において、空気導入通路44の中
    に一つの気密ピストン49が軸方向に移動可能に
    設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1
    3項記載の装置。 15 前記装置において、その気密ピストン49
    が、一つの調整スピンドル50上に保持されてお
    り、その調整スピンドルはその端部がノズルバー
    14から突出しており、その端部に一つの操作具
    51を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第13項若しくは第14項記載の装置。 16 前記装置において、二つのノズルバー1
    4,14a;15,15aが、支持体26の互い
    に反対側においてほぼ同じ高さに設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項から第
    15項まで記載のいずれかの装置。 17 前記装置において、二つのノズルバー1
    4,15;14a,15aは支持体26において
    上下に設けられることを特徴とする特許請求の範
    囲第13項から第16項まで記載のいずれかの装
    置。 18 前記装置において、各プレート中央面の間
    隔が、最大5mmであり、好ましいのは4mm以下で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第17項まで記載のいずれかの装置。 19 それぞれ少なくとも一つの横向きの空気吹
    出しノズルが開口し、平行に並べて配置された複
    数の通路を具備し、複数の糸の交絡のための装置
    において、 互いに並べて配置されたプレート30;130
    ならびにデイスタンス・エレメント31;131
    によつてノズルバー14,15;14a,15
    a;114が構成されること、 上記通路のそれぞれは外側に向かつて開いてい
    るスリツト36,37;136,137の形態を
    もち、そのスリツトの側壁は二つの隣合うプレー
    ト30;130により、またその底部は一つのデ
    イスタンス・エレメント31;131によつて形
    成されること、 上記隣合う二つのプレート30;130のうち
    少なくとも一つは、空気導入通路44;144と
    連通している中空室45,46;145,146
    を備え、ならびに、その中空室から出て、側壁に
    開口している少なくとも一つの、吹出しノズル4
    7,48;147,148としての孔をもつこ
    と、 通路方向に向かつて、吹出しノズルの前後に糸
    受け32〜35;132〜135が設けられ、そ
    れらの糸受けが糸3;103をスリツト底部から
    距離をおいて空気吹出しノズルの影響範囲内に保
    持され、 さらに、少なくとも一つのノズルバー14,1
    5;14a,15aが、フラツト状の経糸群とし
    てのマルチフイラメント糸3が先に処理されると
    ころの経糸処理装置6の後に、配置されることを
    特徴とするマルチフイラメント糸に交絡を与える
    ための装置。 20 前記装置において、その経糸処理装置6が
    熱延伸装置であることを特徴とする特許請求の範
    囲第19項記載の装置。 21 それぞれ少なくとも一つの横向きの空気吹
    出しノズルが開口し、平行に並べて配置された複
    数の通路を具備し、複数の糸の交絡のための装置
    において、 互いに並べて配置されたプレート30;130
    ならびにデイスタンス・エレメント31;131
    によつてノズルバー14,15;14a,15
    a;114が構成されること、 上記通路のそれぞれは外側に向かつて開いてい
    るスリツト36,37;136,137の形態を
    もち、そのスリツトの側壁は二つの隣合うプレー
    ト30;130により、またその底部は一つのデ
    イスタンス・エレメント31;131によつて形
    成されること、 上記隣合う二つのプレート30;130のうち
    少なくとも一つは、空気導入通路44;144と
    連通している中空室45,46;145,146
    を備え、ならびに、その中空室から出て、側壁に
    開口している少なくとも一つの、吹出しノズル4
    7,48,147,148としての孔をもつこ
    と、 通路方向に向かつて、吹出しノズルの前後に糸
    受け32〜35;132〜135が設けられ、そ
    れらの糸受けが糸3;103をスリツト底部から
    距離をおいて空気吹出しノズルの影響範囲内に保
    持され、 さらに、ノズルバー14,15の両方のスリツ
    ト列16,17;18,19が、一つの分配装置
    20,21と集束装置22,23との間を結ぶ平
    面の上下にほぼシンメトリツクに配置されている
    ことを特徴とするマルチフイラメント糸に交絡を
    与えるための装置。 22 それぞれ少なくとも一つの横向きの空気吹
    出しノズルが開口し、平行に並べて配置された複
    数の通路を具備し、複数の糸の交絡のための装置
    において、 互いに並べて配置されたプレート30;130
    ならびにデイスタンス・エレメント31;131
    によつてノズルバー14,15;14a,15
    a;114が構成されること、 上記通路のそれぞれは外側に向かつて開いてい
    るスリツト36,37;136,137の形態を
    もち、そのスリツトの側壁は二つの隣合うプレー
    ト30;130により、またその底部は一つのデ
    イスタンス・エレメント31;131によつて形
    成されること、 上記隣合う二つのプレート30;130のうち
    少なくとも一つは、空気導入通路44;144と
    連通している中空室45,46;145,146
    を備え、ならびに、その中空室から出て、側壁に
    開口している少なくとも一つの吹出しノズル4
    7,48;147,148としての孔をもつこ
    と、 通路方向に向かつて、吹出しノズルの前後に糸
    受け32〜35;132〜135が設けられ、そ
    れらの糸受けが糸3;103をスリツト底部から
    距離をおいて空気吹出しノズルの影響範囲内に保
    持され、 さらに、上下に配置されたノズルバー14,1
    5が、分配装置12と集束装置24とを結ぶ平面
    の上下にほぼシンメトリツクに設けられることを
    特徴とするマルチフイラメント糸に交絡を与える
    ための装置。
JP61235447A 1985-10-04 1986-10-01 マルチフイラメント糸に交絡を与えるための装置 Granted JPS6285044A (ja)

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EP85112571.6 1985-10-04

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