JPH0331985B2 - - Google Patents
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- JPH0331985B2 JPH0331985B2 JP10751181A JP10751181A JPH0331985B2 JP H0331985 B2 JPH0331985 B2 JP H0331985B2 JP 10751181 A JP10751181 A JP 10751181A JP 10751181 A JP10751181 A JP 10751181A JP H0331985 B2 JPH0331985 B2 JP H0331985B2
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- cooler
- freezing
- refrigerant
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は冷却室内に設けた主冷却器で冷却した
空気を送風機にて冷凍室へ循環して冷却する場合
の冷凍促進方法に関する。
空気を送風機にて冷凍室へ循環して冷却する場合
の冷凍促進方法に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例えば冷蔵庫では、例えば実公昭50−
43425号公報に示されるように、冷凍室7内に載
置台13を設け、その台13にバイメタルサーモ
スタツト16を設け、このサーモスタツト16の
感知する温度が高い間は庫内温度制御器17に係
わらず電動圧縮機18と送風機12を運転し続け
ることにより、台13上の製氷を迅速に行つてい
た。
43425号公報に示されるように、冷凍室7内に載
置台13を設け、その台13にバイメタルサーモ
スタツト16を設け、このサーモスタツト16の
感知する温度が高い間は庫内温度制御器17に係
わらず電動圧縮機18と送風機12を運転し続け
ることにより、台13上の製氷を迅速に行つてい
た。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
係る構成によると、冷気の吹き付けによる冷却
であるので冷凍促進効果の向上にも限界がある。
そこで、冷凍室内に補助的な冷却器を設けてそこ
に冷媒を流すことにより、その上の物品を補助冷
却器からの直接冷却と送風機からの冷気により冷
却することが考えられる。
であるので冷凍促進効果の向上にも限界がある。
そこで、冷凍室内に補助的な冷却器を設けてそこ
に冷媒を流すことにより、その上の物品を補助冷
却器からの直接冷却と送風機からの冷気により冷
却することが考えられる。
この補助冷却器による冷凍促進の制御は、開始
から終了まで温度によつて行うことも可能であ
る。然し乍ら、例えば物品を補助冷却器上に載置
した時の温度上昇により開始し、温度が低下した
ことにより、冷凍促進を終了するように構成する
と、終了温度をどこの温度により検知するかで制
御が難しくなる。即ち、食品の載置位置によつて
は食品が凍結する以前に、温度検知個所の温度が
先に低下して急速冷凍が終了してしまう場合があ
るからである。
から終了まで温度によつて行うことも可能であ
る。然し乍ら、例えば物品を補助冷却器上に載置
した時の温度上昇により開始し、温度が低下した
ことにより、冷凍促進を終了するように構成する
と、終了温度をどこの温度により検知するかで制
御が難しくなる。即ち、食品の載置位置によつて
は食品が凍結する以前に、温度検知個所の温度が
先に低下して急速冷凍が終了してしまう場合があ
るからである。
本発明は係る課題を解決するために成されたも
のである。
のである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は冷却室内に設けた主冷却器で冷却した
空気を送風機にて冷凍室内に循環せしめると共
に、冷凍室内に設けた補助冷却器と、冷媒が主冷
却器と補助冷却器の両方に流れるか主冷却器の一
方に流れるかを制御する流路制御装置と、補助冷
却器の温度が所定の上限温度以上になつたことに
より動作するタイマー装置とを設け、補助冷却器
の温度が所定の上限温度まで上昇していない状態
では流路制御装置を冷媒が補助冷却器には流れず
主冷却器に流れる状態とし、補助冷却器の温度が
所定の上限温度以上に上昇したときからタイマー
装置に定めた一定時間経過するまで冷媒が両冷却
器に流れるように流路制御装置を制御するように
したものである。
空気を送風機にて冷凍室内に循環せしめると共
に、冷凍室内に設けた補助冷却器と、冷媒が主冷
却器と補助冷却器の両方に流れるか主冷却器の一
方に流れるかを制御する流路制御装置と、補助冷
却器の温度が所定の上限温度以上になつたことに
より動作するタイマー装置とを設け、補助冷却器
の温度が所定の上限温度まで上昇していない状態
では流路制御装置を冷媒が補助冷却器には流れず
主冷却器に流れる状態とし、補助冷却器の温度が
所定の上限温度以上に上昇したときからタイマー
装置に定めた一定時間経過するまで冷媒が両冷却
器に流れるように流路制御装置を制御するように
したものである。
(ホ) 作用
本発明によれば、食品等を載置した時の温度上
昇で自動的に補助冷却器による冷凍促進が開始さ
れ、同時にタイマー装置が動作して一定時間経過
後に冷凍促進を終了させることができる。
昇で自動的に補助冷却器による冷凍促進が開始さ
れ、同時にタイマー装置が動作して一定時間経過
後に冷凍促進を終了させることができる。
(ヘ) 実施例
次に本発明の実施例を第1図乃至第3図に基づ
き説明する。
き説明する。
1は冷蔵庫本体でそれの庫内は仕切壁2にて凍
結温度に保たれる冷凍室3と氷点よりも高い温度
に保たれる冷蔵室4とに区画されている。5は仕
切壁2と間隔を保つて上方に設けた冷凍室の底壁
で、仕切壁2と底壁5との間に形成した冷却室6
内には主冷却器7が設定されている。8は主冷却
器7で冷却した空気を冷凍室3と冷蔵室4とに循
環させるように電動機8Aで駆動させる送風機で
冷凍室3へは送風機8の前方から冷気が送出さ
れ、また冷蔵室4へはダクト9を通つて流れる冷
気が送出されて矢印の如く庫内を循環する。10
は冷蔵室4の温度に応じて冷蔵室4への循環冷気
量を制御するようダクト9の冷蔵室4への冷気吐
出口部分を開閉するサーマルダンパー装置であ
る。11は電動圧縮機、12は凝縮器、13は冷
凍室3内へ吐出する風のよく流れる部分に物品を
載置するように棚状に配置した補助冷却器であ
る。補助冷却器13は冷凍室3内の冷凍促進領域
に設けらるものであり、棚状に水平状態に単に設
けてもよく、また冷凍室3内で冷凍室3へ吐出さ
れる冷気の一部若しくは全部を受け入れる位置に
区画壁で冷凍促進室26を形成しこの室の底部に
製氷皿等を載置できるように補助冷却器3を配置
し、冷凍促進室の壁と補助冷却器との両方若しく
はいずれか一方に冷気流通孔を設けて冷気の循環
を良好にするようにしてもよい。冷凍促進室は前
面開口に開閉扉19を設ければ冷凍室の前面扉に
衝突する冷気流を制限できこの前面扉の周縁のガ
スケツト部からの冷気漏洩を少なくできる。14
は冷媒の流路制御装置としての電磁弁で一つの入
口から流入した冷媒を二つの出口のうち一方へ流
すか他方へ流すかを制御するように動作する。1
5,16はキヤピラリチユーブ、17は冷媒液溜
めであり、7,11,12,13,14,15,
16,17は冷凍システムを構成している。流路
制御装置14はまた一個の入力ポートから流する
冷媒を二個の出力ポートのうちの一方の出力ポー
トへ流れていた冷媒を他方の出力ポートへ流すよ
うに制御ポートの制御入力(冷凍促進指令)にて
切換え制御する公知の所謂純流体素子と呼ばれる
流体制御素子でもよい。18は実質上補助冷却器
13の温度を検出する感温部20を有する温度検
出回路、21はタイマー装置で温度検出回路18
からの出力に基づき基準パルスのカウント動作を
行うカウンターで設定時間は外部から可変できる
構成できる。22はリレー23の制御回路、24
は冷凍システムの冷却運転を制御する温度制御回
路で、冷凍室3内の温度若しく冷凍室3へ送出さ
れる循環冷気の温度或いは主冷却器7の温度のい
ずかの温度を感温素子25が感知することにより
電動圧縮機11の運転及び停止を行わせるように
リレー27を制御する制御回路26を作動せしめ
る。29は除霜用タイマー回路で電動圧縮機11
の運転時間を精算し所定の精算になつたとき二安
定回路30を一つの安定状態に切換えてリレー3
1を励磁せしめる。二安定回路30は主冷却器7
が除霜動作によつてその温度が所定値まで上昇し
たときにその温度を感温素子32が感知してもう
一つの安定状態になる。33は主冷却器7の除霜
用ヒータである。
結温度に保たれる冷凍室3と氷点よりも高い温度
に保たれる冷蔵室4とに区画されている。5は仕
切壁2と間隔を保つて上方に設けた冷凍室の底壁
で、仕切壁2と底壁5との間に形成した冷却室6
内には主冷却器7が設定されている。8は主冷却
器7で冷却した空気を冷凍室3と冷蔵室4とに循
環させるように電動機8Aで駆動させる送風機で
冷凍室3へは送風機8の前方から冷気が送出さ
れ、また冷蔵室4へはダクト9を通つて流れる冷
気が送出されて矢印の如く庫内を循環する。10
は冷蔵室4の温度に応じて冷蔵室4への循環冷気
量を制御するようダクト9の冷蔵室4への冷気吐
出口部分を開閉するサーマルダンパー装置であ
る。11は電動圧縮機、12は凝縮器、13は冷
凍室3内へ吐出する風のよく流れる部分に物品を
載置するように棚状に配置した補助冷却器であ
る。補助冷却器13は冷凍室3内の冷凍促進領域
に設けらるものであり、棚状に水平状態に単に設
けてもよく、また冷凍室3内で冷凍室3へ吐出さ
れる冷気の一部若しくは全部を受け入れる位置に
区画壁で冷凍促進室26を形成しこの室の底部に
製氷皿等を載置できるように補助冷却器3を配置
し、冷凍促進室の壁と補助冷却器との両方若しく
はいずれか一方に冷気流通孔を設けて冷気の循環
を良好にするようにしてもよい。冷凍促進室は前
面開口に開閉扉19を設ければ冷凍室の前面扉に
衝突する冷気流を制限できこの前面扉の周縁のガ
スケツト部からの冷気漏洩を少なくできる。14
は冷媒の流路制御装置としての電磁弁で一つの入
口から流入した冷媒を二つの出口のうち一方へ流
すか他方へ流すかを制御するように動作する。1
5,16はキヤピラリチユーブ、17は冷媒液溜
めであり、7,11,12,13,14,15,
16,17は冷凍システムを構成している。流路
制御装置14はまた一個の入力ポートから流する
冷媒を二個の出力ポートのうちの一方の出力ポー
トへ流れていた冷媒を他方の出力ポートへ流すよ
うに制御ポートの制御入力(冷凍促進指令)にて
切換え制御する公知の所謂純流体素子と呼ばれる
流体制御素子でもよい。18は実質上補助冷却器
13の温度を検出する感温部20を有する温度検
出回路、21はタイマー装置で温度検出回路18
からの出力に基づき基準パルスのカウント動作を
行うカウンターで設定時間は外部から可変できる
構成できる。22はリレー23の制御回路、24
は冷凍システムの冷却運転を制御する温度制御回
路で、冷凍室3内の温度若しく冷凍室3へ送出さ
れる循環冷気の温度或いは主冷却器7の温度のい
ずかの温度を感温素子25が感知することにより
電動圧縮機11の運転及び停止を行わせるように
リレー27を制御する制御回路26を作動せしめ
る。29は除霜用タイマー回路で電動圧縮機11
の運転時間を精算し所定の精算になつたとき二安
定回路30を一つの安定状態に切換えてリレー3
1を励磁せしめる。二安定回路30は主冷却器7
が除霜動作によつてその温度が所定値まで上昇し
たときにその温度を感温素子32が感知してもう
一つの安定状態になる。33は主冷却器7の除霜
用ヒータである。
上記の構成において、通常の冷却動作状態では
スイツチ23Aと31Aは開いている。このため
温度制御回路24の動作にて所定の上限温度を感
温素子25が感知すると制御回路26が動作して
リレー27が励磁しそのスイツチ27Aが閉じて
電動圧縮機11及び送風機8の電動機8Aが運転
され、感温素子25が所定の下限温度を感知する
と制御回路26を不動作にしてリレー27を非励
磁としてスイツチ27Aを開く、このような動作
の繰り返しによつて冷凍室3内は所定の温度範囲
に維持される。除霜用タイマー回路29は電動圧
縮機11の運転時間を積算する。この積算を行う
ために、温度制御回路24の出力或いは制御回路
26の出力を入力としてこれらの回路が電動圧縮
機11を運転せしめるような出力状態にあるとき
精算動作を行うように接続することができる。所
定の精算に達すると二安定回路30はリレー31
を励磁する状態となりスイツチ31Aは閉じて電
気ヒータ33は通電される。これと共に二安定回
路30の出力はタイマー回路29をリセツトする
と共に制御回路26を温度制御回路24の出力に
拘らず強制的に不動作に保ち、リレー27のスイ
ツチ27は開かれた状態を維持する。主冷却器7
の除霜が進行して主冷却器が例えば8℃に達する
と感温素子32の感温にて二安定回路30はもう
一つの安定状態となつてリレー31は非励磁とな
りそのスイツチ31Aは開きヒータ33は非通電
となり、一方制御回路26への拘束出力もなくな
るので制御回路26は温度制御回路24の出力に
応じてリレーー27を作動せしめて冷却運転及び
停止の動作を行うよう復帰する。タイマー回路2
9もまた最初から積算動作する。
スイツチ23Aと31Aは開いている。このため
温度制御回路24の動作にて所定の上限温度を感
温素子25が感知すると制御回路26が動作して
リレー27が励磁しそのスイツチ27Aが閉じて
電動圧縮機11及び送風機8の電動機8Aが運転
され、感温素子25が所定の下限温度を感知する
と制御回路26を不動作にしてリレー27を非励
磁としてスイツチ27Aを開く、このような動作
の繰り返しによつて冷凍室3内は所定の温度範囲
に維持される。除霜用タイマー回路29は電動圧
縮機11の運転時間を積算する。この積算を行う
ために、温度制御回路24の出力或いは制御回路
26の出力を入力としてこれらの回路が電動圧縮
機11を運転せしめるような出力状態にあるとき
精算動作を行うように接続することができる。所
定の精算に達すると二安定回路30はリレー31
を励磁する状態となりスイツチ31Aは閉じて電
気ヒータ33は通電される。これと共に二安定回
路30の出力はタイマー回路29をリセツトする
と共に制御回路26を温度制御回路24の出力に
拘らず強制的に不動作に保ち、リレー27のスイ
ツチ27は開かれた状態を維持する。主冷却器7
の除霜が進行して主冷却器が例えば8℃に達する
と感温素子32の感温にて二安定回路30はもう
一つの安定状態となつてリレー31は非励磁とな
りそのスイツチ31Aは開きヒータ33は非通電
となり、一方制御回路26への拘束出力もなくな
るので制御回路26は温度制御回路24の出力に
応じてリレーー27を作動せしめて冷却運転及び
停止の動作を行うよう復帰する。タイマー回路2
9もまた最初から積算動作する。
上記の通常の冷却動作状態では、冷媒は補助冷
却器13へは流れず、キヤピラリチユーブ16を
通つて主冷却器7へ流れる。この場合冷凍室3と
冷凍促進室28内へは送風機8からの冷気が循環
するので冷凍促進室28内も冷凍食品の貯蔵に適
した温度に保たれる。
却器13へは流れず、キヤピラリチユーブ16を
通つて主冷却器7へ流れる。この場合冷凍室3と
冷凍促進室28内へは送風機8からの冷気が循環
するので冷凍促進室28内も冷凍食品の貯蔵に適
した温度に保たれる。
次に温度制御回路24の動作に基づく通常の冷
却動作状態において、凍結を目的とした製氷皿や
食品を補助冷却器13上に載置した場合には補助
冷却器13の温度が上昇しこの温度を感温部20
が感知し所定の上限設定温度以上になると温度検
出回路18が出力を生じ、この出力にてタイマー
装置21が始動すると共に二安定動作の制御回路
22が一つの安定状態になつてリレー23が励磁
されてスイツチ23Aが閉じて流路制御装置とし
ての電磁弁14に通電して、凝縮器12を出た冷
媒はキヤピラリチユーブ15、流路制御装置とし
ての電磁弁14に通電して、凝縮器12を出た冷
媒はキヤピラリチユーブ15、流路制御装置1
4、補助冷却器13、主冷却器7と流れる流路を
形成する。一方制御回路22の出力は二安定回路
30に入力して若し除霜動作中であれば除霜動作
を休止するようにリレー31の励磁回路をOFF
する信号として作用すると共に制御回路26にリ
レー27が励磁するように動作せしめる信号とし
て入力し、電動圧縮機11及び送風機8を温度制
御回路24の出力に拘らず強制的に運転せしめる
動作を達成する。即ち補助冷却器13と主冷却器
7とに冷媒を流す冷凍促進が達成される。この冷
凍促進状態はタイマー装置21に定めた時間(例
えば60分)だけ継続する。即ちタイマー装置21
は所定の時間動作するとその出力が生じて二安定
回路22はもう一つの安定状態に切換つてリレー
23は非励磁になつてスイツチ23Aが開き電磁
弁14が非通電になると共に、二安定回路30と
制御回路26への強制信号もなくなり、温度制御
回路24の動作に基づく通常の冷却動作状態とな
る。若し前述のように冷凍促進が除霜動作中に開
始されていた場合にはタイマー装置21の時間経
過にて再び除霜動作が開始される。
却動作状態において、凍結を目的とした製氷皿や
食品を補助冷却器13上に載置した場合には補助
冷却器13の温度が上昇しこの温度を感温部20
が感知し所定の上限設定温度以上になると温度検
出回路18が出力を生じ、この出力にてタイマー
装置21が始動すると共に二安定動作の制御回路
22が一つの安定状態になつてリレー23が励磁
されてスイツチ23Aが閉じて流路制御装置とし
ての電磁弁14に通電して、凝縮器12を出た冷
媒はキヤピラリチユーブ15、流路制御装置とし
ての電磁弁14に通電して、凝縮器12を出た冷
媒はキヤピラリチユーブ15、流路制御装置1
4、補助冷却器13、主冷却器7と流れる流路を
形成する。一方制御回路22の出力は二安定回路
30に入力して若し除霜動作中であれば除霜動作
を休止するようにリレー31の励磁回路をOFF
する信号として作用すると共に制御回路26にリ
レー27が励磁するように動作せしめる信号とし
て入力し、電動圧縮機11及び送風機8を温度制
御回路24の出力に拘らず強制的に運転せしめる
動作を達成する。即ち補助冷却器13と主冷却器
7とに冷媒を流す冷凍促進が達成される。この冷
凍促進状態はタイマー装置21に定めた時間(例
えば60分)だけ継続する。即ちタイマー装置21
は所定の時間動作するとその出力が生じて二安定
回路22はもう一つの安定状態に切換つてリレー
23は非励磁になつてスイツチ23Aが開き電磁
弁14が非通電になると共に、二安定回路30と
制御回路26への強制信号もなくなり、温度制御
回路24の動作に基づく通常の冷却動作状態とな
る。若し前述のように冷凍促進が除霜動作中に開
始されていた場合にはタイマー装置21の時間経
過にて再び除霜動作が開始される。
通常の冷却動作中には補助冷却器13には実質
上冷媒が流れないので、冷凍促進状態にて霜が補
助冷却器13に付着していた場合にはこの霜は昇
華する。従つてこの昇華除霜にて次の冷凍促進状
態における補助冷却器13の冷却効果を有効に発
揮することができる。
上冷媒が流れないので、冷凍促進状態にて霜が補
助冷却器13に付着していた場合にはこの霜は昇
華する。従つてこの昇華除霜にて次の冷凍促進状
態における補助冷却器13の冷却効果を有効に発
揮することができる。
制御回路22を動作及び不動作せしめる信号を
温度検出回路18の出力を直接利用するのでなく
タイマー装置21が始動したときから生じる一定
時間の出力を利用する様にしてもよい。
温度検出回路18の出力を直接利用するのでなく
タイマー装置21が始動したときから生じる一定
時間の出力を利用する様にしてもよい。
上記の実施例では主冷却器7を冷凍室3と冷蔵
室4との間に配置しているが、冷凍室3の背面部
に冷却室を形成して主冷却器7を収納するように
構成してもよい。
室4との間に配置しているが、冷凍室3の背面部
に冷却室を形成して主冷却器7を収納するように
構成してもよい。
第4図には本発明の冷媒回路の他の実施例を示
しており、第2図と異なるところはキヤピラリチ
ユーブ16よりもキヤピラリチユーブ15の流路
抵抗が大きく、冷媒の流路制御装置としての電磁
弁14は補助冷却器13の温度が所定の下限温度
以下の場合には開いており補助冷却器13には実
質上流れず温度が上限温度以上になると電磁弁1
4が閉じて補助冷却器13から主冷却器7へ流れ
て冷凍促進状態となる。
しており、第2図と異なるところはキヤピラリチ
ユーブ16よりもキヤピラリチユーブ15の流路
抵抗が大きく、冷媒の流路制御装置としての電磁
弁14は補助冷却器13の温度が所定の下限温度
以下の場合には開いており補助冷却器13には実
質上流れず温度が上限温度以上になると電磁弁1
4が閉じて補助冷却器13から主冷却器7へ流れ
て冷凍促進状態となる。
第5図には更に本発明の他の実施例を示してお
り、キヤピラリチユーブ16′の抵抗はキヤピラ
リチユーブ15′の抵抗よりも大きく通常の冷却
室動作では電磁弁14′は閉じており、冷媒が補
助冷却器13へは流れず、また冷凍促進状態では
補助冷却器13の温度が上限温度以下になるので
電磁弁14′が開いて冷媒が補助冷却器13から
主冷却器7へ流れ、補助冷却器13の温度が下限
温度以下になつたとき電磁弁14を閉じることに
より初期の目的を達成する。
り、キヤピラリチユーブ16′の抵抗はキヤピラ
リチユーブ15′の抵抗よりも大きく通常の冷却
室動作では電磁弁14′は閉じており、冷媒が補
助冷却器13へは流れず、また冷凍促進状態では
補助冷却器13の温度が上限温度以下になるので
電磁弁14′が開いて冷媒が補助冷却器13から
主冷却器7へ流れ、補助冷却器13の温度が下限
温度以下になつたとき電磁弁14を閉じることに
より初期の目的を達成する。
本発明の実施例から明らかなように、冷凍促進
状態では冷媒が補助冷却器13から主冷却器7へ
流れるので、補助冷却器13に十分な量の冷媒が
流れて補助冷却器13による冷却を有効となし、
補助冷却器13で冷却しきれない液冷媒は主冷却
器7で蒸発できるので、冷凍促進として有効であ
る。このため補助冷却器13は主冷却器7よりも
小型にでき、補助冷却器13はアルミニウム板等
の金属板の裏面に冷媒パイプを配置したものでよ
く、また二枚の金属板間に冷媒通路を形成したも
のでもよく、この冷却器には適所に冷気流通孔を
形成してもよい。
状態では冷媒が補助冷却器13から主冷却器7へ
流れるので、補助冷却器13に十分な量の冷媒が
流れて補助冷却器13による冷却を有効となし、
補助冷却器13で冷却しきれない液冷媒は主冷却
器7で蒸発できるので、冷凍促進として有効であ
る。このため補助冷却器13は主冷却器7よりも
小型にでき、補助冷却器13はアルミニウム板等
の金属板の裏面に冷媒パイプを配置したものでよ
く、また二枚の金属板間に冷媒通路を形成したも
のでもよく、この冷却器には適所に冷気流通孔を
形成してもよい。
本発明は冷凍室のみを設けた所謂冷凍庫に適用
してもその要旨は変ることはない。
してもその要旨は変ることはない。
(ト) 発明の効果
本発明は上記の如く冷凍室内に設けた補助冷却
器上に製氷皿や食品を載置して補助冷却器の温度
が上昇した場合には自動的に冷媒が補助冷却器に
流れると共に主冷却器にも流れるため、前記製氷
皿や食品は補助冷却器からの熱伝導にて冷却され
ると共に主冷却器で冷却した空気にても冷却され
ることになつて冷凍促進が達成される。冷凍促進
が進行してタイマー装置の所定時間が経過したと
きには実質上補助冷却器への冷媒が流れない様に
して冷凍促進終了後は主冷却器で冷却した空気に
冷凍保存できる。
器上に製氷皿や食品を載置して補助冷却器の温度
が上昇した場合には自動的に冷媒が補助冷却器に
流れると共に主冷却器にも流れるため、前記製氷
皿や食品は補助冷却器からの熱伝導にて冷却され
ると共に主冷却器で冷却した空気にても冷却され
ることになつて冷凍促進が達成される。冷凍促進
が進行してタイマー装置の所定時間が経過したと
きには実質上補助冷却器への冷媒が流れない様に
して冷凍促進終了後は主冷却器で冷却した空気に
冷凍保存できる。
特にタイマー装置によつて冷凍促進を終了する
ので、温度による場合に比して安定した冷凍促進
が達成できる。
ので、温度による場合に比して安定した冷凍促進
が達成できる。
なお前記タイマー装置の設定時間は冷凍促進を
行おうとするものに合わせて任意に選択できるよ
うにすれば経済的な運転を行い得るものである。
行おうとするものに合わせて任意に選択できるよ
うにすれば経済的な運転を行い得るものである。
また本発明では補助冷却器の霜は通常の冷却運
転中に昇華できるので補助冷却器の冷却機能を有
効に発揮させることができる。また前記冷凍促進
状態を制御するタイマー装置の時間を補助冷却器
に霜が付着しないか或いは付着する霜の量が少な
い状態に制御してかつ冷凍促進の目的が達成でき
るように定めれば補助冷却器の機能上好ましいも
のとなる。
転中に昇華できるので補助冷却器の冷却機能を有
効に発揮させることができる。また前記冷凍促進
状態を制御するタイマー装置の時間を補助冷却器
に霜が付着しないか或いは付着する霜の量が少な
い状態に制御してかつ冷凍促進の目的が達成でき
るように定めれば補助冷却器の機能上好ましいも
のとなる。
各図は本発明の実施例を示しており、第1図は
冷蔵庫の内部構成の概略を示す縦断側面図、第2
図は冷媒回路図、第3図は電気回路図、第4図と
第5図は他の冷媒回路の実施例を示す。 3……冷凍室、7……主冷却器、13……補助
冷却器、14……流路制御装置、18……温度検
出装置、21……タイマー装置。
冷蔵庫の内部構成の概略を示す縦断側面図、第2
図は冷媒回路図、第3図は電気回路図、第4図と
第5図は他の冷媒回路の実施例を示す。 3……冷凍室、7……主冷却器、13……補助
冷却器、14……流路制御装置、18……温度検
出装置、21……タイマー装置。
Claims (1)
- 1 冷却室内に設けた主冷却器で冷却した空気を
送風機にて冷凍室内に循環せしめるものにおい
て、前記冷凍室内に設けた補助冷却器と、冷媒が
前記主冷却器と補助冷却器の両方に流れるか前記
主冷却器の一方に流れるかを制御する流路制御装
置と、前記補助冷却器の温度が所定の上限温度以
上になつたことにより動作するタイマー装置とを
設け、前記補助冷却器の温度が所定の上限温度ま
で上昇してない状態では前記流路制御装置を冷媒
が前記補助冷却器には流れず前記主冷却器に流れ
る状態とし、前記補助冷却器の温度が所定の上限
温度以上に上昇したときから前記タイマー装置に
定めた一定時間経過するまで冷媒が前記両冷却器
に流れるように前記流路制御装置を制御すること
を特徴とする冷凍室内での冷凍促進方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10751181A JPS588969A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 冷凍室内での冷凍促進方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10751181A JPS588969A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 冷凍室内での冷凍促進方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588969A JPS588969A (ja) | 1983-01-19 |
| JPH0331985B2 true JPH0331985B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=14461049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10751181A Granted JPS588969A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 冷凍室内での冷凍促進方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588969A (ja) |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10751181A patent/JPS588969A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588969A (ja) | 1983-01-19 |
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