JPH0332066B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332066B2 JPH0332066B2 JP57031395A JP3139582A JPH0332066B2 JP H0332066 B2 JPH0332066 B2 JP H0332066B2 JP 57031395 A JP57031395 A JP 57031395A JP 3139582 A JP3139582 A JP 3139582A JP H0332066 B2 JPH0332066 B2 JP H0332066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- copying
- paper
- magnification
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 30
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007430 reference method Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電写真複写装置、特に可変培複写
可能な静電写真複写装置に関する。
可能な静電写真複写装置に関する。
従来より、複写すべき原稿を2種又はそれ以上
の変倍率、例えば等倍と所定倍率の縮少あるいは
拡大の何れかを含む2種の変倍率を備えた可変倍
複写装置が提案されており、コピー作業にあたつ
て予め単一の複写紙サイズ、例えばA4あるいは
B5等の複写紙サイズに統一しておくことにより
複写紙のフイルム等に便利なだけでなく、縮少コ
ピーあるいは拡大コピーを行うことによつて、そ
の都度原稿サイズに合せて給紙カセツトを取替え
る等の手間も省くことが可能となり、事務処理の
合理化という観点からして非常に有用とされてい
る。
の変倍率、例えば等倍と所定倍率の縮少あるいは
拡大の何れかを含む2種の変倍率を備えた可変倍
複写装置が提案されており、コピー作業にあたつ
て予め単一の複写紙サイズ、例えばA4あるいは
B5等の複写紙サイズに統一しておくことにより
複写紙のフイルム等に便利なだけでなく、縮少コ
ピーあるいは拡大コピーを行うことによつて、そ
の都度原稿サイズに合せて給紙カセツトを取替え
る等の手間も省くことが可能となり、事務処理の
合理化という観点からして非常に有用とされてい
る。
しかしながら、従来より提案されている可変倍
複写装置に於いては、前述した利点を有する反
面、装置自体の構造が複雑となつて価格的にも高
価になると共に操作部の複雑化に伴い、操作ミス
等によるミスコピーが発生したりするためコピー
操作にあたつて予めコピー操作方法についてある
程度習熟しておかなければならない等の煩わしさ
を有している。
複写装置に於いては、前述した利点を有する反
面、装置自体の構造が複雑となつて価格的にも高
価になると共に操作部の複雑化に伴い、操作ミス
等によるミスコピーが発生したりするためコピー
操作にあたつて予めコピー操作方法についてある
程度習熟しておかなければならない等の煩わしさ
を有している。
本発明は、上述した点に基づき成されたもの
で、装置全体を簡略化できると共に操作部は等倍
専用複写機とほとんど変化なくシンプルな構造で
もつて等倍は勿論の事縮少、拡大等のコピー操作
を誰でも簡単に行うことのできる可変倍複写装置
を提供するものである。
で、装置全体を簡略化できると共に操作部は等倍
専用複写機とほとんど変化なくシンプルな構造で
もつて等倍は勿論の事縮少、拡大等のコピー操作
を誰でも簡単に行うことのできる可変倍複写装置
を提供するものである。
即ち、本発明によれば、同一の給紙カセツトで
もつて種々サイズの複写紙を収容可能なユニバー
サルカセツトを使用し、且つ該ユニバーサルカセ
ツトに配設されるスイツチ手段でもつて等倍、縮
少、拡大等の複写選択に応じて原稿台の移動速度
変換並びに光学装置の位置修正を制御可能とし、
コピー作業に際しては上記ユニバーサルカセツト
に原稿サイズに関連した所望の複写用紙を収容セ
ツトすることにより何ら変倍に関する特別な操作
を要することなく通常の等倍コピー操作と全く同
様の操作でもつて等倍、縮少、拡大等のコピーを
可能にした可変倍複写装置を提供するものであ
る。
もつて種々サイズの複写紙を収容可能なユニバー
サルカセツトを使用し、且つ該ユニバーサルカセ
ツトに配設されるスイツチ手段でもつて等倍、縮
少、拡大等の複写選択に応じて原稿台の移動速度
変換並びに光学装置の位置修正を制御可能とし、
コピー作業に際しては上記ユニバーサルカセツト
に原稿サイズに関連した所望の複写用紙を収容セ
ツトすることにより何ら変倍に関する特別な操作
を要することなく通常の等倍コピー操作と全く同
様の操作でもつて等倍、縮少、拡大等のコピーを
可能にした可変倍複写装置を提供するものであ
る。
以下、本発明を一実施例に基いて詳述する。
まず最初に、本発明に従つて構成される可変倍
複写装置の一具体例の簡略断面図を示す第1図を
参照して複写装置全体の構成を概説する。
複写装置の一具体例の簡略断面図を示す第1図を
参照して複写装置全体の構成を概説する。
第1図に示される複写装置は、全体を記号Aで
示す略直方体形状のハウジングを有し、このハウ
ジングAの上面部には、複写すべき原稿が載置さ
れる透明板1が配設されている。該透明板1は、
ハウジングAの上面部に装着される支持枠(図示
せず)によつて第1図の紙面左右方向に移動自在
に設けられ、後述する如く、複写工程が遂行され
る際には、第1図示の実線で示されるホームポジ
シヨン位置から紙面右方向に2点鎖線1aで示す
走査露光移動開始位置まで準備移動され、次いで
走査露光開始位置から紙面左方向に2点鎖線1b
で示す走査露光終了位置まで走査露光移動され、
しかる後に走査露光終了位置から上記ホームポジ
シヨン位置まで戻り複写工程に於けるワンサイク
ルが終了する。尚、前記透明板1が支持されてい
る支持枠(図示せず)には、透明板1及びこれに
載置される原稿を覆うための開閉自在な原稿押工
カバー2が装着されている。
示す略直方体形状のハウジングを有し、このハウ
ジングAの上面部には、複写すべき原稿が載置さ
れる透明板1が配設されている。該透明板1は、
ハウジングAの上面部に装着される支持枠(図示
せず)によつて第1図の紙面左右方向に移動自在
に設けられ、後述する如く、複写工程が遂行され
る際には、第1図示の実線で示されるホームポジ
シヨン位置から紙面右方向に2点鎖線1aで示す
走査露光移動開始位置まで準備移動され、次いで
走査露光開始位置から紙面左方向に2点鎖線1b
で示す走査露光終了位置まで走査露光移動され、
しかる後に走査露光終了位置から上記ホームポジ
シヨン位置まで戻り複写工程に於けるワンサイク
ルが終了する。尚、前記透明板1が支持されてい
る支持枠(図示せず)には、透明板1及びこれに
載置される原稿を覆うための開閉自在な原稿押工
カバー2が装着されている。
更に、ハウジングA内には、ハウジングA内を
上部空間と下部空間に2分する如く水平基板3が
配設され、下部空間の略中央部には、感光体の支
持基体を構成する円筒状の回転ドラム4が回転自
在に装着され、かかる回転ドラム4の外周表面は
感光体5で被覆されている。尚、上記感光体5の
感光層としては、周知の如く、例えばSe,cds,
ZnO,PVK等が好適とされ、帯電・露光・現
像・転写・クリーニング等のプロセスが繰り返し
行われることから、感光体形状としては反復性が
容易でなければならない。それ故、直接ドラム状
あるいはベルト状に構成されるドラム状感光体、
ベルト状感光体、又はシート状・ロール状に構成
されるシート状感光体等が用いられる。
上部空間と下部空間に2分する如く水平基板3が
配設され、下部空間の略中央部には、感光体の支
持基体を構成する円筒状の回転ドラム4が回転自
在に装着され、かかる回転ドラム4の外周表面は
感光体5で被覆されている。尚、上記感光体5の
感光層としては、周知の如く、例えばSe,cds,
ZnO,PVK等が好適とされ、帯電・露光・現
像・転写・クリーニング等のプロセスが繰り返し
行われることから、感光体形状としては反復性が
容易でなければならない。それ故、直接ドラム状
あるいはベルト状に構成されるドラム状感光体、
ベルト状感光体、又はシート状・ロール状に構成
されるシート状感光体等が用いられる。
又、通常矢符Bで示す方向に回転駆動される回
転ドラム4の周囲には、その回転方向に見て順
次、帯電用コロナ放電器6、縮少複写時に作用す
る除電装置7、現像装置8、転写用コロナ放電器
9及びクリーニング装置10が配設されている。
転ドラム4の周囲には、その回転方向に見て順
次、帯電用コロナ放電器6、縮少複写時に作用す
る除電装置7、現像装置8、転写用コロナ放電器
9及びクリーニング装置10が配設されている。
上記帯電用コロナ放電器6は、感光体5を特定
極性に実質上一様に帯電せしめ、帯電用コロナ放
電器6と除電装置7との間の露光域Cを経て、か
かる露光域Cにおいて後述する光学装置により前
記透明板1上の原稿が投射され、かくして感光体
5上に静電潜像が形成される。この時、除電装置
7は、後述するように縮少複写が遂行される時に
作用し、帯電用コロナ放電器6によつて帯電され
たにもかかわらず露光域Cにおいて原稿像が投射
されない非投射域の感光体5の両側部あるいは片
側部を除電して、かかる両側部あるいは片側部の
電荷を消失せしめる。即ち、原稿を原稿台の透明
板1上の一端角部に位置づけてセツトする所謂一
端基準の複写方式にあつては、片側部が除電さ
れ、又、透明板1上のセンターを基準に位置づけ
てセツトする所謂センター基準の複写方式にあつ
ては両側部が除電されるように作用する。
極性に実質上一様に帯電せしめ、帯電用コロナ放
電器6と除電装置7との間の露光域Cを経て、か
かる露光域Cにおいて後述する光学装置により前
記透明板1上の原稿が投射され、かくして感光体
5上に静電潜像が形成される。この時、除電装置
7は、後述するように縮少複写が遂行される時に
作用し、帯電用コロナ放電器6によつて帯電され
たにもかかわらず露光域Cにおいて原稿像が投射
されない非投射域の感光体5の両側部あるいは片
側部を除電して、かかる両側部あるいは片側部の
電荷を消失せしめる。即ち、原稿を原稿台の透明
板1上の一端角部に位置づけてセツトする所謂一
端基準の複写方式にあつては、片側部が除電さ
れ、又、透明板1上のセンターを基準に位置づけ
てセツトする所謂センター基準の複写方式にあつ
ては両側部が除電されるように作用する。
次いで、現像装置8は、感光体5上に静電潜像
を形成し、着色したトナーを静電引力によつて上
記感光体5表面に付着させて可視像としてのトナ
ー像に現像する。
を形成し、着色したトナーを静電引力によつて上
記感光体5表面に付着させて可視像としてのトナ
ー像に現像する。
更に、転写用コロナ放電器9によつて感光体5
上に可視像化されたトナー像は、後述する給紙部
より搬送される複写紙上に転写せしめられる。
尚、図示のクリーニング装置10は、弾性ブレー
ドの先端近傍を感光体5に対して所定角度傾斜し
て接触せしめ、それ自体周知のソレノイド、カム
等を用いて感光体5表面に圧接、離間し、感光体
5とブレードとのなす角度の鋭角側あるいはその
反対側に於いて残留トナーを除去するように機能
する。
上に可視像化されたトナー像は、後述する給紙部
より搬送される複写紙上に転写せしめられる。
尚、図示のクリーニング装置10は、弾性ブレー
ドの先端近傍を感光体5に対して所定角度傾斜し
て接触せしめ、それ自体周知のソレノイド、カム
等を用いて感光体5表面に圧接、離間し、感光体
5とブレードとのなす角度の鋭角側あるいはその
反対側に於いて残留トナーを除去するように機能
する。
又、前記ハウジングAの下部には、全体を記号
Dで示す給紙装置と、該給紙装置Dから給送され
た複写紙を前記転写用コロナ放電器9によつて転
写される転写域を通して搬送するための全体を記
号Eで示す搬送装置が配設されている。図示の給
紙装置Dは原稿台の移動速度変換並びに光学装置
の位置修正を制御する検知手段Sを含むカセツト
受部11を備え、しかも該カセツト受部11はそ
れぞれ等倍、縮少、拡大といつた兼用カセツト受
部11として機能するように構成される。而し
て、このカセツト受部11に着脱自在に装着され
るユニバーサルカセツト12から給紙ローラ13
を介してユニバーサルカセツト12内に収容され
ている積層状態のシート状複写紙を搬送装置Eに
給送する。
Dで示す給紙装置と、該給紙装置Dから給送され
た複写紙を前記転写用コロナ放電器9によつて転
写される転写域を通して搬送するための全体を記
号Eで示す搬送装置が配設されている。図示の給
紙装置Dは原稿台の移動速度変換並びに光学装置
の位置修正を制御する検知手段Sを含むカセツト
受部11を備え、しかも該カセツト受部11はそ
れぞれ等倍、縮少、拡大といつた兼用カセツト受
部11として機能するように構成される。而し
て、このカセツト受部11に着脱自在に装着され
るユニバーサルカセツト12から給紙ローラ13
を介してユニバーサルカセツト12内に収容され
ている積層状態のシート状複写紙を搬送装置Eに
給送する。
上記搬送装置Eは、給紙装置Dから給送された
複写紙を搬送するための搬入ローラ対14、案内
板付15、搬送ローラ対16、該搬送ローラ対1
6から複写紙を前記転写域に導く案内板対17、
該転写域の転写終了時点近傍に設置される爪分離
機構18によつて複写紙を感光体5から分離して
転写域から搬出するローラ19、案内板20、定
着ローラ対21、案内板22、搬出ローラ23及
び、該搬出ローラ23からハウジングA外へ排出
される複写紙を収容する排出トレイ24とを含ん
でいる。尚、定着ローラ対21一方のローラ、例
えば上方に位置するローラは、内部に加熱素子を
備えており、感光体5から転写されたトナー像を
形成した複写紙の表面を加圧すると共に加熱し、
かくしてトナー像を複写紙に定着せしめるよう機
能する。又、上記案内板20の上方には除電ラン
プ25が配設されており、この除電ランプ25は
案内板20上を搬送される複写紙に光を照射して
複写紙上に残留している電荷を消失せしめる作用
をすると共に、上記転写用コロナ放電器9とクリ
ーニング装置10間の領域にて感光体5上に光を
照射して転写後の残留電荷を消失せしめる作用を
行う。
複写紙を搬送するための搬入ローラ対14、案内
板付15、搬送ローラ対16、該搬送ローラ対1
6から複写紙を前記転写域に導く案内板対17、
該転写域の転写終了時点近傍に設置される爪分離
機構18によつて複写紙を感光体5から分離して
転写域から搬出するローラ19、案内板20、定
着ローラ対21、案内板22、搬出ローラ23及
び、該搬出ローラ23からハウジングA外へ排出
される複写紙を収容する排出トレイ24とを含ん
でいる。尚、定着ローラ対21一方のローラ、例
えば上方に位置するローラは、内部に加熱素子を
備えており、感光体5から転写されたトナー像を
形成した複写紙の表面を加圧すると共に加熱し、
かくしてトナー像を複写紙に定着せしめるよう機
能する。又、上記案内板20の上方には除電ラン
プ25が配設されており、この除電ランプ25は
案内板20上を搬送される複写紙に光を照射して
複写紙上に残留している電荷を消失せしめる作用
をすると共に、上記転写用コロナ放電器9とクリ
ーニング装置10間の領域にて感光体5上に光を
照射して転写後の残留電荷を消失せしめる作用を
行う。
更に、ハウジングA内の水平基板3より上方の
上部空間には、透明板1及び原稿押工カバー2を
含む原稿台Gが2点鎖線1aで示す走査露光開始
位置から同じく2点鎖線1bで示される走査露光
終了位置まで走査露光する際に、原稿台Gにセツ
トされた原稿を感光体5上に投射してスリツト露
光するための全体を記号Hで示す光学装置が配設
されている。上記光学装置Hは、前記ハウジング
Aの上面に形成されている原稿照射開口26を通
して原稿台Gにセツトされた原稿を照射するため
の原稿照射ランプ27を有すると共に、原稿から
の反射光を感光体5上に投射するための第1の反
射鏡28、及び第2、第3の反射鏡29,30、
更にレンズ組立体31を通過して第4の反射鏡3
2に至り、該第4の反射鏡32に反射されて上記
水平基板3に形成される開口33を通つて感光体
5の露光域Cに至る。更に、上記開口33と感光
体5間には感光体5の色調特性を補償するための
フイルターやスリツト露光幅を規制するためのス
リツト露光調節部材等が必要に応じて配設され
る。
上部空間には、透明板1及び原稿押工カバー2を
含む原稿台Gが2点鎖線1aで示す走査露光開始
位置から同じく2点鎖線1bで示される走査露光
終了位置まで走査露光する際に、原稿台Gにセツ
トされた原稿を感光体5上に投射してスリツト露
光するための全体を記号Hで示す光学装置が配設
されている。上記光学装置Hは、前記ハウジング
Aの上面に形成されている原稿照射開口26を通
して原稿台Gにセツトされた原稿を照射するため
の原稿照射ランプ27を有すると共に、原稿から
の反射光を感光体5上に投射するための第1の反
射鏡28、及び第2、第3の反射鏡29,30、
更にレンズ組立体31を通過して第4の反射鏡3
2に至り、該第4の反射鏡32に反射されて上記
水平基板3に形成される開口33を通つて感光体
5の露光域Cに至る。更に、上記開口33と感光
体5間には感光体5の色調特性を補償するための
フイルターやスリツト露光幅を規制するためのス
リツト露光調節部材等が必要に応じて配設され
る。
而して、本発明の複写機は、少なくとも2種の
変倍率を有し、例えば実質上等倍での複写と長さ
比で約0.7倍の縮少複写並びに長さ比で約1.2倍の
拡大複写を可能にするものであり、その基本原理
を本発明の実施例に従つて説明すると、回転ドラ
ム4は複写培率の如何にかかわらず常時所定速度
で回転駆動される。この時、搬送装置Eの搬送速
度も複写倍率の如何にかかわらず回転ドラム4の
周速と実質上同一の速度でもつて複写紙を搬送す
る。これに対して、原稿台Gは複写倍率に応じて
走査速度が変速し、光学装置Hは原稿台Gにセツ
トされた原稿を設定された複写培率で感光体5上
に投射する。即ち、実質上等倍で複写工程を遂行
する場合には、原稿台Gは感光体5に周速と実質
上同一の速度で走査露光せしめられ、光学装置H
は原稿台Gにセツトされた原稿を実質上等倍で感
光体5上に投射する。
変倍率を有し、例えば実質上等倍での複写と長さ
比で約0.7倍の縮少複写並びに長さ比で約1.2倍の
拡大複写を可能にするものであり、その基本原理
を本発明の実施例に従つて説明すると、回転ドラ
ム4は複写培率の如何にかかわらず常時所定速度
で回転駆動される。この時、搬送装置Eの搬送速
度も複写倍率の如何にかかわらず回転ドラム4の
周速と実質上同一の速度でもつて複写紙を搬送す
る。これに対して、原稿台Gは複写倍率に応じて
走査速度が変速し、光学装置Hは原稿台Gにセツ
トされた原稿を設定された複写培率で感光体5上
に投射する。即ち、実質上等倍で複写工程を遂行
する場合には、原稿台Gは感光体5に周速と実質
上同一の速度で走査露光せしめられ、光学装置H
は原稿台Gにセツトされた原稿を実質上等倍で感
光体5上に投射する。
しかしながら、所定の複写倍率、例えば長さ比
でM倍の複写を行う場合には、原稿台Gは等倍複
写時の速度Vに対してV/Mの速度で走査露光さ
れ、かくして感光体5上に形成される静電潜像が
M倍に縮少又は拡大されることになる。この時、
光学装置Hはレンズ組立体31と第2及び第3の
反射鏡29,30が所要の位置に移動修正され
て、原稿台Gにセツトされた原稿をM倍の大きさ
(縮少又は拡大)で感光体5上に投射することに
なる。
でM倍の複写を行う場合には、原稿台Gは等倍複
写時の速度Vに対してV/Mの速度で走査露光さ
れ、かくして感光体5上に形成される静電潜像が
M倍に縮少又は拡大されることになる。この時、
光学装置Hはレンズ組立体31と第2及び第3の
反射鏡29,30が所要の位置に移動修正され
て、原稿台Gにセツトされた原稿をM倍の大きさ
(縮少又は拡大)で感光体5上に投射することに
なる。
上述した原理に基づいて、等倍、縮少、拡大等
の所望の複写が可能となるが、一般に上記所望の
複写を行うに際しては、例えば操作部に表示され
る縮少表示部のA3→A4、A3→A4あるいは
B4→A4、B4→B5等の選択キーを操作し且
つ原稿サイズと複写紙サイズが上記選択キーによ
り選択したサイズに合致しているかどうかの確認
を行つた上で複写工程を遂行しなければならな
い。拡大に際しても同様であり、又等倍複写を遂
行するにあたつても操作部表示の選択キーが等倍
表示であることを確認し、あるいは等倍位置でな
い場合には等倍表示の選択キーを操作した上で複
写工程を遂行しなければならない等の頻わしさが
ある。
の所望の複写が可能となるが、一般に上記所望の
複写を行うに際しては、例えば操作部に表示され
る縮少表示部のA3→A4、A3→A4あるいは
B4→A4、B4→B5等の選択キーを操作し且
つ原稿サイズと複写紙サイズが上記選択キーによ
り選択したサイズに合致しているかどうかの確認
を行つた上で複写工程を遂行しなければならな
い。拡大に際しても同様であり、又等倍複写を遂
行するにあたつても操作部表示の選択キーが等倍
表示であることを確認し、あるいは等倍位置でな
い場合には等倍表示の選択キーを操作した上で複
写工程を遂行しなければならない等の頻わしさが
ある。
そこで、上記欠点を解消した本発明の原稿台G
の移動速度変換並びに光学装置Hの位置修正を制
御する前記カセツト受部11並びにユニバーサル
カセツト12を含む給紙装置Dの構成について第
2図を参照して更に具体的に詳述すると、全体を
符号12で示すユニバーサルカセツトの内部には
複写紙40の幅を規制する規制部材41が給紙方
向に対して直交方向に移動調節自在に装着され、
該規制部材41の先端にはカセツト本体42の前
側壁42aに開口された長溝43を貫通して一体
的に構成されるスイツチ作動片46が設けられて
いる。尚、上記規制部材41には複写紙40を一
枚づつ確実に給送するための爪部材44並びに、
規制部材41を複写紙幅に応じて所望の位置に固
定するための固定部材45が設けられ、規制部材
41と一体的に移動するように構成されている。
又カセツト受部11にはスイツチSW1並びに
SW2が設置されており、該スイツチSW1,SW
2は、前記作動片46の変位位置と関連した位置
に設置されている。即ち、上記ススイツチSW1
あるいはSW2と作動片46より構成される検知
手段Sは、スイツチSW1並びにSW2の何れか
一方が作動片46を検知した際、等倍あるいは縮
少、等倍あるいは拡大、縮少あるいは拡大等の2
種の変倍率の何れか一方に適応可能に、原稿台G
の移動速度変換並びに光学装置Hの位置修正の両
方あるいは何れか一方を制御するように機能し、
更に規制部材41と一体的に移動する作動片46
の移動調整は、固定部材45がカセツト本体42
の底板42bの裏側に形成される案内溝48並び
に、該案内溝48内に開口するキー溝49を貫通
して装着される移動自在のガイド部材50に螺合
されて移動調節並びに位置固定可能に構成され
る。
の移動速度変換並びに光学装置Hの位置修正を制
御する前記カセツト受部11並びにユニバーサル
カセツト12を含む給紙装置Dの構成について第
2図を参照して更に具体的に詳述すると、全体を
符号12で示すユニバーサルカセツトの内部には
複写紙40の幅を規制する規制部材41が給紙方
向に対して直交方向に移動調節自在に装着され、
該規制部材41の先端にはカセツト本体42の前
側壁42aに開口された長溝43を貫通して一体
的に構成されるスイツチ作動片46が設けられて
いる。尚、上記規制部材41には複写紙40を一
枚づつ確実に給送するための爪部材44並びに、
規制部材41を複写紙幅に応じて所望の位置に固
定するための固定部材45が設けられ、規制部材
41と一体的に移動するように構成されている。
又カセツト受部11にはスイツチSW1並びに
SW2が設置されており、該スイツチSW1,SW
2は、前記作動片46の変位位置と関連した位置
に設置されている。即ち、上記ススイツチSW1
あるいはSW2と作動片46より構成される検知
手段Sは、スイツチSW1並びにSW2の何れか
一方が作動片46を検知した際、等倍あるいは縮
少、等倍あるいは拡大、縮少あるいは拡大等の2
種の変倍率の何れか一方に適応可能に、原稿台G
の移動速度変換並びに光学装置Hの位置修正の両
方あるいは何れか一方を制御するように機能し、
更に規制部材41と一体的に移動する作動片46
の移動調整は、固定部材45がカセツト本体42
の底板42bの裏側に形成される案内溝48並び
に、該案内溝48内に開口するキー溝49を貫通
して装着される移動自在のガイド部材50に螺合
されて移動調節並びに位置固定可能に構成され
る。
上記移動調整手段に於ける移動調節並びに位置
固定の場合は、所望の位置にランダムに位置設定
ができるという利点を有する反面、サイズ表示
T1,T2位置に目視でもつて正確に位置固定しな
ければならず、又その都度固定部材45を緩めた
り締めたりしなければならない等操作上の頻わし
さがある。
固定の場合は、所望の位置にランダムに位置設定
ができるという利点を有する反面、サイズ表示
T1,T2位置に目視でもつて正確に位置固定しな
ければならず、又その都度固定部材45を緩めた
り締めたりしなければならない等操作上の頻わし
さがある。
第3図示の実施例ではこの点が解消される。即
ち、基本的には、上記した第2図示の位置調整手
段に位置決め手段を付加して構成したもので、上
記ガイド部材50を規制部材41に、該規制部材
41が底板42bの案内溝48並びにキー溝49
をガイドとして移動可能な状態に設置し、更に、
前記サイズ表示T1,T2位置に対応した間隔に複
数の円錘孔51a,51bを形成し、且つ規制部
材41にスプリング等の弾性部材52並びにボー
ル53から成る位置決め手段を設けることによ
り、上記規制部材41を案内溝48並びにキー溝
49に沿つて移動させるのみで上記ボール53が
所望の円錘孔51に陥入し、弾性部材52の付勢
力により位置規制される。従つて規制部材41を
移動させるのみで他に何ら操作を要せずして位置
決めすることができ、前記したような煩わしさが
ない等の利点を有する。尚、上記実施例の他に、
既に周知のラツクとピニオン機構あるいはウオー
ムとウオームホイール機構更にはカム機構等を用
いて位置調節するも可能とされる。又、上記ユニ
バーサルカセツト12の場合は、一方の規制部材
41のみを移動させる所謂一端基準方式について
説明したが、両方を移動させるようにした所謂セ
ンター基準方式にしても良い。
ち、基本的には、上記した第2図示の位置調整手
段に位置決め手段を付加して構成したもので、上
記ガイド部材50を規制部材41に、該規制部材
41が底板42bの案内溝48並びにキー溝49
をガイドとして移動可能な状態に設置し、更に、
前記サイズ表示T1,T2位置に対応した間隔に複
数の円錘孔51a,51bを形成し、且つ規制部
材41にスプリング等の弾性部材52並びにボー
ル53から成る位置決め手段を設けることによ
り、上記規制部材41を案内溝48並びにキー溝
49に沿つて移動させるのみで上記ボール53が
所望の円錘孔51に陥入し、弾性部材52の付勢
力により位置規制される。従つて規制部材41を
移動させるのみで他に何ら操作を要せずして位置
決めすることができ、前記したような煩わしさが
ない等の利点を有する。尚、上記実施例の他に、
既に周知のラツクとピニオン機構あるいはウオー
ムとウオームホイール機構更にはカム機構等を用
いて位置調節するも可能とされる。又、上記ユニ
バーサルカセツト12の場合は、一方の規制部材
41のみを移動させる所謂一端基準方式について
説明したが、両方を移動させるようにした所謂セ
ンター基準方式にしても良い。
更に、上記給紙装置Dに於ける制御方法につい
て第2図乃至第7図を参照して詳述する。
て第2図乃至第7図を参照して詳述する。
一般に、複写原稿を原稿台G上にセツトする場
合の原稿セツトの方法としては、第4図乃至第5
図に示される如く一端基準とセンター基準とが存
在する。即ち、前記した透明板1上の少なくとも
2辺a,bが交差する基準角部に複写原稿P1,
P2を位置づける一端基準(第4図示)と、透明
板1上の一辺dのセンターmを基準に複写原稿
P3,P4を位置づけるセンター基準(第5図示)
とがあり、上記何れの原稿セツト方式を採用する
かによつて縮少あるいは拡大複写する際に種々の
問題点が発生する。
合の原稿セツトの方法としては、第4図乃至第5
図に示される如く一端基準とセンター基準とが存
在する。即ち、前記した透明板1上の少なくとも
2辺a,bが交差する基準角部に複写原稿P1,
P2を位置づける一端基準(第4図示)と、透明
板1上の一辺dのセンターmを基準に複写原稿
P3,P4を位置づけるセンター基準(第5図示)
とがあり、上記何れの原稿セツト方式を採用する
かによつて縮少あるいは拡大複写する際に種々の
問題点が発生する。
まず、上記の複写原稿P1〜P4をセンター基準
あるいは一端基準によつてセツトする場合、等倍
複写に於いては何ら問題ないが、縮少複写の際は
は複写紙のセツト方向を90度方向転換する必要が
ある。例えば、第4図示の原稿P1,P2をそれぞ
れA3,B4と仮定し、該A3,B4の原稿P1,P2を
A4あるいはB5に縮少複写しようとする際、A4あ
るいはB5を収容する給紙セツトNは、通常第6
図イに示される如く、等倍複写が可能な状態に収
容されているため、第6図ロに示される如く90度
方向転換した状態に複写紙Q1,Q2を収容し直さ
なければならない等の不都合が生じる。従つて、
従来に於いては縮少専用の給紙セツトNを別に用
意してこの種の問題を解消するに至つている。又
拡大複写の際は、原稿台Gにセツトされる複写原
稿P3,P4が、例えばB5,A4のサイズであつて、
該複写原稿P3,P4をB4、あるいはA3のサイズに
拡大複写するには、前述した縮少複写と同様にし
て行なうことも理論上は可能であるが、第7図に
示されるように複写紙Q3,Q4の大きさの関係か
らして給紙カセツトNに収容されている複写紙
Q3,Q4を90度方向転換することは機械の構造上
困難であり、従つて、現状では等倍、縮少複写に
比べて拡大複写の使用頻度が少ないということも
あつて原稿台Gにセツトされる複写原稿P3,P4
を90度方向転換(第4図乃至第5図示のP′3,
P′4)した形で拡大複写を遂行するようになつて
いる。
あるいは一端基準によつてセツトする場合、等倍
複写に於いては何ら問題ないが、縮少複写の際は
は複写紙のセツト方向を90度方向転換する必要が
ある。例えば、第4図示の原稿P1,P2をそれぞ
れA3,B4と仮定し、該A3,B4の原稿P1,P2を
A4あるいはB5に縮少複写しようとする際、A4あ
るいはB5を収容する給紙セツトNは、通常第6
図イに示される如く、等倍複写が可能な状態に収
容されているため、第6図ロに示される如く90度
方向転換した状態に複写紙Q1,Q2を収容し直さ
なければならない等の不都合が生じる。従つて、
従来に於いては縮少専用の給紙セツトNを別に用
意してこの種の問題を解消するに至つている。又
拡大複写の際は、原稿台Gにセツトされる複写原
稿P3,P4が、例えばB5,A4のサイズであつて、
該複写原稿P3,P4をB4、あるいはA3のサイズに
拡大複写するには、前述した縮少複写と同様にし
て行なうことも理論上は可能であるが、第7図に
示されるように複写紙Q3,Q4の大きさの関係か
らして給紙カセツトNに収容されている複写紙
Q3,Q4を90度方向転換することは機械の構造上
困難であり、従つて、現状では等倍、縮少複写に
比べて拡大複写の使用頻度が少ないということも
あつて原稿台Gにセツトされる複写原稿P3,P4
を90度方向転換(第4図乃至第5図示のP′3,
P′4)した形で拡大複写を遂行するようになつて
いる。
尚、上記した複写方法に対し、原稿台Gにセツ
トする複写原稿P1〜P4を原稿サイズの大小にか
かわらず全て長手方向あるいは幅方向に統一して
セツトするようにすれば前述した問題は解消され
るが、反面、上記長手方向(第4図乃至第5図の
P′3,P′4方向)にセツトする場合は、前記感光体
5の部分的使用頻度が高まり感光体5自体の感度
にバラツカが生じて複写に影響を及ぼすと同時に
原稿の露光距離が長くなつてコピー速度(1分間
当りのコピー枚数)が落ちる等のデメリツトの方
が大きい。特に複写サイズにより露光距離が異る
所謂ランダムリターン方式にあつてはこの傾向は
顕著である。又、幅方向に統一して原稿をセツト
するようにした場合は、機械の構造上、機体が大
型化してしまい好ましくない。
トする複写原稿P1〜P4を原稿サイズの大小にか
かわらず全て長手方向あるいは幅方向に統一して
セツトするようにすれば前述した問題は解消され
るが、反面、上記長手方向(第4図乃至第5図の
P′3,P′4方向)にセツトする場合は、前記感光体
5の部分的使用頻度が高まり感光体5自体の感度
にバラツカが生じて複写に影響を及ぼすと同時に
原稿の露光距離が長くなつてコピー速度(1分間
当りのコピー枚数)が落ちる等のデメリツトの方
が大きい。特に複写サイズにより露光距離が異る
所謂ランダムリターン方式にあつてはこの傾向は
顕著である。又、幅方向に統一して原稿をセツト
するようにした場合は、機械の構造上、機体が大
型化してしまい好ましくない。
然るに本発明に於いては、同一の給紙カセツト
でもつて種々サイズの複写紙を収容可能なユニバ
ーサルカセツト12を使用し、該ユニバーサルカ
セツト12の規制部材41に関連して移動する作
動片46が、複写用紙40をセツトする際前述し
た如く等倍と縮少、等倍と拡大あるいは縮少と拡
大等の複写選択に応じて変位することにより該作
動片46の変位位置に対応した位置に配設された
前記カセツト受部11のスイツチSW1並びに
SW2の何れか一つが作動し、等倍、縮少、拡大
等から選択される一つの変倍に適応した原稿台G
の移動速度並びに光学装置Hの適正位置に制御さ
れる。尚、上記した作動片46並びにスイツチ
SW1あるいはSW2から構成される検知手段S
としては、直接接触式によるリミツトスイツチや
マイクロスイツチあるいは非接触式によるリード
スイツチや発光ダイオード等の発光素子とフオト
トランジスタ等の受光素子から成る光学的検知手
段によるも可能とされる。
でもつて種々サイズの複写紙を収容可能なユニバ
ーサルカセツト12を使用し、該ユニバーサルカ
セツト12の規制部材41に関連して移動する作
動片46が、複写用紙40をセツトする際前述し
た如く等倍と縮少、等倍と拡大あるいは縮少と拡
大等の複写選択に応じて変位することにより該作
動片46の変位位置に対応した位置に配設された
前記カセツト受部11のスイツチSW1並びに
SW2の何れか一つが作動し、等倍、縮少、拡大
等から選択される一つの変倍に適応した原稿台G
の移動速度並びに光学装置Hの適正位置に制御さ
れる。尚、上記した作動片46並びにスイツチ
SW1あるいはSW2から構成される検知手段S
としては、直接接触式によるリミツトスイツチや
マイクロスイツチあるいは非接触式によるリード
スイツチや発光ダイオード等の発光素子とフオト
トランジスタ等の受光素子から成る光学的検知手
段によるも可能とされる。
更に、第2図及び第8図を参照して本発明に於
ける原稿台Gの移動速度変換並びに光学装置Hの
位置修正を制御する具体的手段について詳述す
る。
ける原稿台Gの移動速度変換並びに光学装置Hの
位置修正を制御する具体的手段について詳述す
る。
尚、第8図示の電気回路に於いて説明を簡略化
するために、CL1並びにCL2をそれぞれ等倍並び
に縮少するための原稿台移動速度変換用クラツ
チ、Mを光学装置Hの位置修正するための駆動用
モーターとしてまず等倍複写について説明する。
所定サイズの複写紙40を収容するユニバーサル
カセツト12を給紙部へ挿入セツトすると、上記
作動片46によつて等倍用スイツチSW1の接点
aが接点bに切替わり、更にリレーRyが作用す
ることにより接点Ry−1,Ry−2,Ry−3が切
替わつて、光学装置Hの駆動モータMが駆動し始
める。次いで、上記光学装置Hが所定位置、即ち
等倍位置に達すると光学装置の一端に設けた突起
等(図示せず)によつてマイクロスイツチMS1
をOFFし、駆動モータMは停止する。この時、
原稿台Gの移動速度変換用クラツチは等倍用クラ
ツチCL1が通電状態にあるように維持されてい
る。而して、上記状態でコピー操作を行うことに
より等倍複写工程が遂行される。
するために、CL1並びにCL2をそれぞれ等倍並び
に縮少するための原稿台移動速度変換用クラツ
チ、Mを光学装置Hの位置修正するための駆動用
モーターとしてまず等倍複写について説明する。
所定サイズの複写紙40を収容するユニバーサル
カセツト12を給紙部へ挿入セツトすると、上記
作動片46によつて等倍用スイツチSW1の接点
aが接点bに切替わり、更にリレーRyが作用す
ることにより接点Ry−1,Ry−2,Ry−3が切
替わつて、光学装置Hの駆動モータMが駆動し始
める。次いで、上記光学装置Hが所定位置、即ち
等倍位置に達すると光学装置の一端に設けた突起
等(図示せず)によつてマイクロスイツチMS1
をOFFし、駆動モータMは停止する。この時、
原稿台Gの移動速度変換用クラツチは等倍用クラ
ツチCL1が通電状態にあるように維持されてい
る。而して、上記状態でコピー操作を行うことに
より等倍複写工程が遂行される。
又、所定サイズの複写紙40を収容するユニバ
ーサルカセツト12を給紙部へ挿入セツトした
際、前記作動片46が縮少サイズ位置46aにあ
つたとすると、上記作動片46によつて縮少用ス
イツチSW2の接点aが接点bに切替つて、原稿
台Gの移動速度変換用クラツチは縮少用クラツチ
CL2に通電状態となるように維持される。この
時、等倍用スイツチSW1は接点a側に通電可能
な状態を維持しており、該状態で通電することに
より光学装置Hの駆動モータMは逆転して等倍位
置より縮少位置方向へ移動する。更に光学装置H
が縮少位置に達すると光学装置Hの一端に設けた
突起等(図示せず)によつて、マイクロスイツチ
MS2をOFFし、駆動モータMは停止する。而し
て、上記状態でコピー操作を行うことにより縮少
複写工程が遂行されることになる。
ーサルカセツト12を給紙部へ挿入セツトした
際、前記作動片46が縮少サイズ位置46aにあ
つたとすると、上記作動片46によつて縮少用ス
イツチSW2の接点aが接点bに切替つて、原稿
台Gの移動速度変換用クラツチは縮少用クラツチ
CL2に通電状態となるように維持される。この
時、等倍用スイツチSW1は接点a側に通電可能
な状態を維持しており、該状態で通電することに
より光学装置Hの駆動モータMは逆転して等倍位
置より縮少位置方向へ移動する。更に光学装置H
が縮少位置に達すると光学装置Hの一端に設けた
突起等(図示せず)によつて、マイクロスイツチ
MS2をOFFし、駆動モータMは停止する。而し
て、上記状態でコピー操作を行うことにより縮少
複写工程が遂行されることになる。
更に、上述した等倍と縮少の可変倍と同様にし
て、等倍と拡大、あるいは縮少と拡大等の可変倍
を遂行することができる。
て、等倍と拡大、あるいは縮少と拡大等の可変倍
を遂行することができる。
尚、本発明に於いては、原稿台移動方式の複写
装置を実施例として詳述したがこれに限定される
ものではなく原稿台固定方式に於いても同様に実
施可能であることは言うまでもない。又、原稿台
Gの速度変換並びに光学装置Hの位置修正を制御
する検知手段Sは、上述した如く給紙装置Dであ
つても同時に制御する方がコピー作業の容易性と
いつた面からしてよりベターであるが、原稿台G
の速度変換を操作部によつて操作し、光学装置H
の位置修正を給紙側で制御することもでき、その
また逆も可能である。尚、拡大複写の場合は、原
稿台Gにセツトされる原稿P1〜P4を給紙側との
関連で拡大複写に適応する状態にリセツトする場
合が多いことは前述した通りであるが、比較的小
サイズ(例えばB5,A4以下)の場合や部分的な
拡大複写を行う際は上述した方法で拡大複写を遂
行することが可能である。
装置を実施例として詳述したがこれに限定される
ものではなく原稿台固定方式に於いても同様に実
施可能であることは言うまでもない。又、原稿台
Gの速度変換並びに光学装置Hの位置修正を制御
する検知手段Sは、上述した如く給紙装置Dであ
つても同時に制御する方がコピー作業の容易性と
いつた面からしてよりベターであるが、原稿台G
の速度変換を操作部によつて操作し、光学装置H
の位置修正を給紙側で制御することもでき、その
また逆も可能である。尚、拡大複写の場合は、原
稿台Gにセツトされる原稿P1〜P4を給紙側との
関連で拡大複写に適応する状態にリセツトする場
合が多いことは前述した通りであるが、比較的小
サイズ(例えばB5,A4以下)の場合や部分的な
拡大複写を行う際は上述した方法で拡大複写を遂
行することが可能である。
以上のように本発明によれば、複与原稿の走査
に関連して複写紙を一枚づつ給送する給紙装置の
カセツト受部に検知手段を設け、前記カセツト受
部に種々サイズの複写紙を規制する規制部材の位
置に関連して移動する作動片を設けられたユニバ
ーサルカセツトを挿入することにより、前記作動
片を上記検知手段が検知し、該検知出力にのみも
とづき等倍、縮少、拡大の複写倍率選択に応じた
原稿走査の速度変換並びに光学装置の位置修正の
少なくとも一方を制御するように構成したことを
特徴とする可変倍複写装置であつて、操作部によ
る等倍、縮少、拡大といつた操作を何ら要しない
ためコピー操作が容易で、且つ操作部その他の機
械の構造が簡略化される。又、種々サイズの複写
紙を収容するユニバーサルカセツトが共通カセツ
トとして使用できるので経済的である等の利点を
有する。
に関連して複写紙を一枚づつ給送する給紙装置の
カセツト受部に検知手段を設け、前記カセツト受
部に種々サイズの複写紙を規制する規制部材の位
置に関連して移動する作動片を設けられたユニバ
ーサルカセツトを挿入することにより、前記作動
片を上記検知手段が検知し、該検知出力にのみも
とづき等倍、縮少、拡大の複写倍率選択に応じた
原稿走査の速度変換並びに光学装置の位置修正の
少なくとも一方を制御するように構成したことを
特徴とする可変倍複写装置であつて、操作部によ
る等倍、縮少、拡大といつた操作を何ら要しない
ためコピー操作が容易で、且つ操作部その他の機
械の構造が簡略化される。又、種々サイズの複写
紙を収容するユニバーサルカセツトが共通カセツ
トとして使用できるので経済的である等の利点を
有する。
第1図は本発明に使用される複写装置の一実施
例を示す全体概略図、第2図は本発明のユニバー
サルカセツトを示す部分斜視図、第3図はユニバ
ーサルカセツトに於ける位置決め手段の他の実施
例を示す部分断面図、第4図乃至第7図は原稿と
複写紙のセツト方式を示す説明図、第8図は原稿
走査速度並びに光学装置の制御回路図である。 11…カセツト受部、12…ユニバーサルカセ
ツト、41…規制部材、46…作動片、D…給紙
装置、G…原稿台、H…光学装置、S…検知手
段、SW1,SW2…スイツチ。
例を示す全体概略図、第2図は本発明のユニバー
サルカセツトを示す部分斜視図、第3図はユニバ
ーサルカセツトに於ける位置決め手段の他の実施
例を示す部分断面図、第4図乃至第7図は原稿と
複写紙のセツト方式を示す説明図、第8図は原稿
走査速度並びに光学装置の制御回路図である。 11…カセツト受部、12…ユニバーサルカセ
ツト、41…規制部材、46…作動片、D…給紙
装置、G…原稿台、H…光学装置、S…検知手
段、SW1,SW2…スイツチ。
Claims (1)
- 1 複与原稿の走査に関連して複写紙を一枚づつ
給送する給紙装置のカセツト受部に検知手段を設
け、前記カセツト受部に種々サイズの複写紙を規
制する規制部材の位置に関連して移動する作動片
を設けられたユニバーサルカセツトを挿入するこ
とにより、前記作動片を上記検知手段が検知し、
該検知出力にのみもとづき等倍、縮少、拡大の複
写倍率選択に応じた原稿走査の速度変換並びに光
学装置の位置修正の少なくとも一方を制御するよ
うに構成したことを特徴とする可変倍複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031395A JPS58149070A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 可変倍複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031395A JPS58149070A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 可変倍複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149070A JPS58149070A (ja) | 1983-09-05 |
| JPH0332066B2 true JPH0332066B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=12330069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031395A Granted JPS58149070A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 可変倍複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149070A (ja) |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP57031395A patent/JPS58149070A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149070A (ja) | 1983-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0166874B1 (en) | Electrostatic copying apparatus | |
| US4792828A (en) | Image forming apparatus for forming a plurality of image from different originals on one transfer sheet | |
| GB1600817A (en) | Electrophotographic copy machines | |
| US5137174A (en) | Pivoting paper tray | |
| JPS6214828B2 (ja) | ||
| JPH0473571B2 (ja) | ||
| US4460269A (en) | Automatic document feeder for use in combination with an electrophotographic copying machine | |
| JPH0332066B2 (ja) | ||
| GB1594488A (en) | Sheet stacking | |
| JPS6325345B2 (ja) | ||
| JP2759818B2 (ja) | 電子写真複写機 | |
| JPH0359435B2 (ja) | ||
| JP3722756B2 (ja) | 原稿セット表示版を具備する画像形成装置 | |
| JP2596587B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6045428B2 (ja) | 両面複写装置のコピ−紙給送装置 | |
| JPH0750774Y2 (ja) | 複写機 | |
| JPS58149071A (ja) | 可変倍複写装置 | |
| JPH07199742A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6156512B2 (ja) | ||
| JP3501696B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0353228Y2 (ja) | ||
| JPH11109727A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS617856A (ja) | 電子写真複写機における複写画像位置のシフト方法及びそのための装置 | |
| JPS6292973A (ja) | 電子複写機 | |
| JPH0519371A (ja) | 画像形成装置 |