JPH0332387B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332387B2 JPH0332387B2 JP58216608A JP21660883A JPH0332387B2 JP H0332387 B2 JPH0332387 B2 JP H0332387B2 JP 58216608 A JP58216608 A JP 58216608A JP 21660883 A JP21660883 A JP 21660883A JP H0332387 B2 JPH0332387 B2 JP H0332387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- mallet
- batting
- traction spring
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパチンコ機の打球発射装置に関し、
特に打球槌と受止部とに相反発する磁石を設けて
打球槌を弾発時発射レールに供給する打玉を発射
するとともに磁石の反発力で打球槌を衝撃音を発
することなく受止めて停止させることができ、し
たがつて、受止部の摩耗を生ずることがなく、さ
らに打球槌の牽引スプリングの引張力も従来より
小さくでき、また牽引スプリングの引張力も変え
て磁石の対向間隔を変化させて打球槌の最終打撃
位置を調整可能とした打球槌受止め装置を提供す
るにある。
特に打球槌と受止部とに相反発する磁石を設けて
打球槌を弾発時発射レールに供給する打玉を発射
するとともに磁石の反発力で打球槌を衝撃音を発
することなく受止めて停止させることができ、し
たがつて、受止部の摩耗を生ずることがなく、さ
らに打球槌の牽引スプリングの引張力も従来より
小さくでき、また牽引スプリングの引張力も変え
て磁石の対向間隔を変化させて打球槌の最終打撃
位置を調整可能とした打球槌受止め装置を提供す
るにある。
従来一般のパチンコ機では第4図に示すように
打球槌1を打玉発射位置へ回動し打玉を弾発する
毎に受止金具21のゴム材22で受止めるため、
特に電動式では打球槌の連続的打撃動作により衝
撃音を発生し、かつ打球を所定の強さで弾発する
ため打球槌をゴム材にある程度強く突当てる必要
がある。そのため従来は牽引スプリングを長尺と
して強くしている。従つて打球槌の強い打撃でゴ
ム材が早期に摩耗しやすく、ゴム材の移動調整或
いはゴム材の補強が必要であり、また打球槌は上
端の槌部1aが発射レールB内に僅かに突出する
位置でゴム材で受止められ、それ以上は槌部が進
出できないので、ハンドルの回転角度を変えて牽
引スプリングの引張力を強くしても槌部の突出範
囲を変えることはできない等の欠点があつた。
打球槌1を打玉発射位置へ回動し打玉を弾発する
毎に受止金具21のゴム材22で受止めるため、
特に電動式では打球槌の連続的打撃動作により衝
撃音を発生し、かつ打球を所定の強さで弾発する
ため打球槌をゴム材にある程度強く突当てる必要
がある。そのため従来は牽引スプリングを長尺と
して強くしている。従つて打球槌の強い打撃でゴ
ム材が早期に摩耗しやすく、ゴム材の移動調整或
いはゴム材の補強が必要であり、また打球槌は上
端の槌部1aが発射レールB内に僅かに突出する
位置でゴム材で受止められ、それ以上は槌部が進
出できないので、ハンドルの回転角度を変えて牽
引スプリングの引張力を強くしても槌部の突出範
囲を変えることはできない等の欠点があつた。
この発明は前記した従来の諸欠点を除くように
したもので、その要旨とするところはパチンコ機
の打球発射装置において打球槌と該打球槌を受止
める受止部とに相互に反発する磁石を対向して設
け、打球槌を弾発時打球発射後磁石の反発力で打
球槌の回動動作を受止部に衝突することなく受止
めると共に、前記磁石の対向間隔を調整可能とし
て槌部の突出範囲を変えることができるようにし
たパチンコ機の打球槌受止め装置を提供するにあ
る。
したもので、その要旨とするところはパチンコ機
の打球発射装置において打球槌と該打球槌を受止
める受止部とに相互に反発する磁石を対向して設
け、打球槌を弾発時打球発射後磁石の反発力で打
球槌の回動動作を受止部に衝突することなく受止
めると共に、前記磁石の対向間隔を調整可能とし
て槌部の突出範囲を変えることができるようにし
たパチンコ機の打球槌受止め装置を提供するにあ
る。
以下にこの発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、1は打球槌
で、パチンコ機裏面に取付ける基板2に軸支し、
その打球槌1を発射位置附近で受止める受止部3
を該基板2に設け、ハンドル4を廻すことにより
モータ5を駆動してカム6を回動し、打球槌1を
牽引スプリング7に抗して引下げ、カム6との係
合が外れると牽引スプリング7の力で打球槌を弾
発させる打球発射装置において、打球槌1と受止
部3とに相互に反発する磁石8,9を対向して設
けて、打球槌の弾発動作で打球Aを発射し、磁石
8,9の反発力で打球槌1の回動動作を受止める
ようになす。
で、パチンコ機裏面に取付ける基板2に軸支し、
その打球槌1を発射位置附近で受止める受止部3
を該基板2に設け、ハンドル4を廻すことにより
モータ5を駆動してカム6を回動し、打球槌1を
牽引スプリング7に抗して引下げ、カム6との係
合が外れると牽引スプリング7の力で打球槌を弾
発させる打球発射装置において、打球槌1と受止
部3とに相互に反発する磁石8,9を対向して設
けて、打球槌の弾発動作で打球Aを発射し、磁石
8,9の反発力で打球槌1の回動動作を受止める
ようになす。
前記打球槌1の回動動作が受止められる位置す
なわち最終打撃位置は牽引スプリング7の引張力
で打球槌1が受止側へ牽引され、該牽引スプリン
グの引張力と磁石の反発力で決められる。従つて
打球槌1の上端の槌部1aが発射レールB内へ突
出する長さも前記磁石8,9の反発力と牽引スプ
リングの引張力により決められる。
なわち最終打撃位置は牽引スプリング7の引張力
で打球槌1が受止側へ牽引され、該牽引スプリン
グの引張力と磁石の反発力で決められる。従つて
打球槌1の上端の槌部1aが発射レールB内へ突
出する長さも前記磁石8,9の反発力と牽引スプ
リングの引張力により決められる。
また打球槌1の槌部1aの発射レールB内への
突出量を調整する手段として実施例では受止部3
を支持枠10に摺動可能として磁石9を進退調整
して後ねじ11で固定することによつてもできる
ようにしてある。
突出量を調整する手段として実施例では受止部3
を支持枠10に摺動可能として磁石9を進退調整
して後ねじ11で固定することによつてもできる
ようにしてある。
図中、符号12は打球槌の軸受部、13は打球
槌の作動アームで、先端にローラ14を備え、半
円弧形カム6の回転によりローラ14を介して作
動アームを作動する。15は牽引スプリング7を
かける凸起、16は牽引スプリングの張力調整装
置、17は牽引ロープで、ハンドル軸のプーリ1
8と張力調整装置16の一端を連結し、ハンドル
4の回転角度で張力調整装置の一端を引張り、牽
引スプリング7の張力を調整する。
槌の作動アームで、先端にローラ14を備え、半
円弧形カム6の回転によりローラ14を介して作
動アームを作動する。15は牽引スプリング7を
かける凸起、16は牽引スプリングの張力調整装
置、17は牽引ロープで、ハンドル軸のプーリ1
8と張力調整装置16の一端を連結し、ハンドル
4の回転角度で張力調整装置の一端を引張り、牽
引スプリング7の張力を調整する。
前記したこの発明の打球槌受止め装置によれば
打球槌の弾発動作時に打球槌の上端の槌部が打球
発射レールの開口に突出して打玉を打撃発射し、
かつ打球槌が受止部に直接当たることなく、磁石
の反発力により打球槌を受止めることができるの
で衝撃音が生ずることなく、特に電動式の打球槌
では弾発が連続的に行われるも騒音を防ぐことが
でき、また受止部の摩耗も全く生じない。
打球槌の弾発動作時に打球槌の上端の槌部が打球
発射レールの開口に突出して打玉を打撃発射し、
かつ打球槌が受止部に直接当たることなく、磁石
の反発力により打球槌を受止めることができるの
で衝撃音が生ずることなく、特に電動式の打球槌
では弾発が連続的に行われるも騒音を防ぐことが
でき、また受止部の摩耗も全く生じない。
また打球槌は両磁石の反発力と牽引スプリング
の張力とにより両磁石の間隔が定まり打玉発射レ
ールの開口からの突出量が決められるので、パチ
ンコ店側は張力調整装置により牽引スプリングの
張力調整を行い磁石同志が当たることなく所望の
位置で打球槌を受止め、打玉発射レールの開口か
らの槌部の突出量と、牽引スプリングの打球槌を
引張る力の強さを調整することができ、遊戯者は
電動ハンドルの廻し方により牽引スプリングの張
力を若干調整して打球槌の槌部の開口からの突出
量と打球槌の回動速度を調整して打玉の弾発力を
変えることができる。
の張力とにより両磁石の間隔が定まり打玉発射レ
ールの開口からの突出量が決められるので、パチ
ンコ店側は張力調整装置により牽引スプリングの
張力調整を行い磁石同志が当たることなく所望の
位置で打球槌を受止め、打玉発射レールの開口か
らの槌部の突出量と、牽引スプリングの打球槌を
引張る力の強さを調整することができ、遊戯者は
電動ハンドルの廻し方により牽引スプリングの張
力を若干調整して打球槌の槌部の開口からの突出
量と打球槌の回動速度を調整して打玉の弾発力を
変えることができる。
さらに打球槌の槌部は打玉発射レールの開口か
らの突出量が調整可能とされているので、牽引ス
プリングの張力だけを変えて打玉の弾発力を変え
る従来のものより該スプリングの張力を弱くして
も打玉の発射スピードは従来と同等のものが得ら
れ、したがつてハンドル操作も楽にすることがで
きる等多くの特有の効果を奏することができる。
らの突出量が調整可能とされているので、牽引ス
プリングの張力だけを変えて打玉の弾発力を変え
る従来のものより該スプリングの張力を弱くして
も打玉の発射スピードは従来と同等のものが得ら
れ、したがつてハンドル操作も楽にすることがで
きる等多くの特有の効果を奏することができる。
第1図はこの発明の打玉装置の正面図、第2図
は同平面図、第3図は同要部正面図、第4図は従
来の打球槌と受止部を示す要部正面図である。 1……打球槌、3……受止部、6……カム、7
……牽引スプリング、8,9……磁石。
は同平面図、第3図は同要部正面図、第4図は従
来の打球槌と受止部を示す要部正面図である。 1……打球槌、3……受止部、6……カム、7
……牽引スプリング、8,9……磁石。
Claims (1)
- 1 パチンコ機の打球発射装置において、打球槌
と該打球槌を受止める受止部とに相互に反発する
磁石を対向して設けて、受止部に打球槌が衝突す
ることなく受止めることができることを特徴とし
たパチンコ機の打球槌受止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21660883A JPS60108067A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | パチンコ機の打球槌受止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21660883A JPS60108067A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | パチンコ機の打球槌受止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108067A JPS60108067A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0332387B2 true JPH0332387B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=16691090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21660883A Granted JPS60108067A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | パチンコ機の打球槌受止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108067A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565576U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | ||
| JPS58177180U (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-26 | 内田 清人 | 遊技機の玉発射装置 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21660883A patent/JPS60108067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108067A (ja) | 1985-06-13 |
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