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JPH0332449B2 - - Google Patents
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JPH0332449B2 - - Google Patents

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JPH0332449B2
JPH0332449B2 JP57111819A JP11181982A JPH0332449B2 JP H0332449 B2 JPH0332449 B2 JP H0332449B2 JP 57111819 A JP57111819 A JP 57111819A JP 11181982 A JP11181982 A JP 11181982A JP H0332449 B2 JPH0332449 B2 JP H0332449B2
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JP
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runner
wall
neck
thermoplastic
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Application number
JP57111819A
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JPS5811127A (ja
Inventor
Ei Gotsudoshaaku Junia Ruisu
Jei Booderiin Neruson
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AMERIKAN NASHONARU KYAN CO
Original Assignee
AMERIKAN NASHONARU KYAN CO
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Publication date
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Publication of JPS5811127A publication Critical patent/JPS5811127A/ja
Publication of JPH0332449B2 publication Critical patent/JPH0332449B2/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、広く容器に関するものであり、特に
完全モールド方式による密封面及び同心のオリフ
イスをもつプラスチツク・チユーブ又はラミネー
ト・チユーブ用熱可塑性ヘツドピースを製造装置
に関する。 プラスチツク・チユーブ及びラミネート・チユ
ーブ用の熱可塑性ヘツドピースの製造技術は周知
であり、例えば米国特許第2624071号、同第
3260410号、同第3207833号がある。 インジエクシヨン・モールド法(射出成形法)
は、従来より使用されている製造法であり、その
典型的な特徴は、溶融した熱可塑性材料をインジ
エクシヨン・シリンダよりモールド装置へ注入す
ることにあり、同モールド装置はモールドするヘ
ツドピースの形状に合致する部分を含む空洞部を
持つている。 その空洞部の最上面は、空洞部の密封面という
が、開口部を持つており、熱可塑性材料がそこを
通つてモールド空洞内に運ばれる。モールド装置
は又、空洞部上端をふさぐハウジング又はカバー
と、同カバーを通つて伸びる通路を持つている。
尚、同通路は、密封面の開口部に通じている。 ヘツドピースを成形するため、インジエクシヨ
ン装置は、モールド装置と連結(かみ合わせ)さ
れており、熱可塑性材料は、インジエクシヨン・
シリンダーの出口から、カバーの通路を経て、密
封面の開口部を通り、モール空洞部に運ばれる。 熱可塑性材料は、モールド空洞部が満たされる
まで、どんどんインジエクトされる。 溶融した熱可塑性材料が固まつた後、ヘツドピ
ースは取出され、仕上げられる。 従来より、このインジエクシヨン/凝固法で
は、ヘツドピースの密封面から伸びる熱可塑性材
異物(フラツシユといわれている)が出来、仕上
げ時にこれを除去することが必要である。 このフラツシユは、通路内で固まる材料に起因
するもので、カバーを取りはずすと、密封面に付
着したまゝになつている。 固まつたヘツドピースは、その後仕上げ作業の
ため、位置定めをし、自動スニツピング又はトリ
ミング装置で、密封面から伸びた熱可塑性突出物
をつけているヘツドピースのフラツユを、その密
封面の上方で切断する。この突出物は、製造許容
率により往々長さ0.76ミリ(0.03インチ)に達す
る。その結果、キヤツプの下側部と突出物の間を
整えるために、キヤツプの凹み部のアンダーカツ
ト又は良質なスニツピングも要求されている。こ
のアンダーカツトは薬品市場に出す商業用プラス
チツクチユーブに使うプラスチツク製キヤツプで
は、標準作業となつているが、従来金属製キヤツ
プとプラスチツク・チユーブを使用している分野
では、このアンダーカツト又は良質なスニツピン
グ作業はキヤツプ内に加えられない。施盤タイプ
の工具による金属チユーブ密封面の平滑仕上げ
が、キヤツプ内の切削を必要としない典型であ
る。 フレキシブル・チユーブ用キヤツプでプラスチ
ツク・キヤツプから金属キヤツプに切替える場
合、通常熱可塑性突出物に適応させるために、費
用と時間のかゝる金属キヤツプのモールド(鋳
型)変更が必要である。 以上に加えて、現在この製造法で使われる伝統
的なツーリングは、雌型部品内に雄型部品を定置
させる構成のモールド装置を使つて、ヘツドピー
スの空洞部とオリフイス部(口部)を作つてい
る。雄型部品は、インジエクシヨン・サイクルの
間、揺れるのが特徴で、その結果オリフイスはヘ
ツドピースのネツク部と同心位置ではなくなる。 若干の金属キヤツプ商品はインナー・ドームを
もつているが、この様な場合、ネツク部と同心の
オリフイスと平滑に仕上げた密封面が、同キヤツ
プでヘツドピース上を正しく密封するために必要
である。 金属キヤツプ商品の下側部を完全密封でき、又
同心のオリフイスを持つプラスチツク又はラミネ
ート製ヘツドピースに対する商業需要が存在す
る。加えて、スニツピングやトリミングを不要に
し、又完全モールド方式で平滑に仕上げたヘツド
ピースの密封面と同心のオリフイスを提供するこ
とで、チユーブ製造コストを引下げるヘツドピー
スが望まれている。これ等のニーヅを満たせば、
平滑な密封面をもつヘツドピース付きプラスチツ
ク・チユーブやラミネートチユーブと現在市場に
出廻つている金属チユーブとの間で価格競争が可
能になろう。 本発明の目的は、従つて、キヤツプ凹部内のア
ンダーカツト又は良質なスニツピングの要らない
プラスチツク製ヘツドピース、従つて金属キヤツ
プ商品の下側部を完全密封出来るヘツドピースの
製造装置を提供することである。 次の目的は、同心のオリフイス、完全モールド
方式で平滑に仕上げる密封面をもつヘツドピース
の製造装置を提供し、製品仕上げに必要な密封面
の異物のスニツピングを不要にすることである。 本発明のその他の目的は、付属図面と共に、本
発明の好適な実例を開示する以下の説明からより
充分な理解を得るにつれ、明瞭になろう。 本発明は、プラスチツク・チユーブ又はラミネ
ート・チユーブ胴のヘツドピースを製造する装置
を含んでいる。 従来のインジエクシヨン・モールド装置を、プ
ラスチツク又はラミネート・チユーブ製造用に設
計したモールド装置と組合せて使用するが、その
方法は、内側凹型湯道又は外側湯道のシステムを
使つて、モールド作業及びヘツドピースをチユー
ブ・スリーヴに接着させる作業を行う。 管上ボデイーとの溶融接合に使われる熱可塑性
ヘツドピース成形用装置は、雄型部品と雌型部品
とを備え、後者は、少くとも部分的にヘツドピー
スの形状を形づくる空洞を限定する様に、前者を
中に受入れる機構をもつ。ヘツドピースは内壁と
外壁を密封面で接合させられるが、同密封面は、
少くとも開口部1ケを持つ側壁で、内壁、外壁何
れか少くとも1つを備えているものである。 雌型部品は、熱可塑材料の受入れ口をもつ湯道
を持つている。雄型部品と雌型部品は、協働し
て、少くとも1本の通路を形成限定する。その通
路は、その一端で、開口部−つまり、同開口部を
通り、湯道より入つた熱可塑材料を空洞部へ運ぶ
ための開口部と通じており、同開口部でヘツドピ
ースは完全にモールドした密封面を得られる。 空洞部は、内側壁又は外側壁を何れかを通し、
熱可塑性材料で満たされ、この溶融材料はその後
固まることになる。 固化した後、ヘツドピースは空洞部から取出さ
れ、ネツク部の上方部即ち密封面は、完全にモー
ルドされ、平滑に仕上げられたものになる。 平滑仕上げをする理由は、通常フラツシユと呼
ばれる、熱可塑性異質固化物が側壁に生ずるから
である。 湯道と通路で固化した後、側壁に付着したまゝ
になつているこのフラツシユは、湯口を除去する
工程で除去される。チユーブ胴即ちスリーヴは、
モールド空洞のシリンダー下方部におき、インジ
エクシヨン作業中に、ヘツドピースの熱可塑材料
と溶融される。このチユーブはその後、キヤツピ
ングし、出荷のため包装される。 本発明の一例を、内側凹み型湯道方式を示す第
1〜6図により説明する。 同図面で、インジエクシヨン・モールド装置
は、一般的に符号10で示しているが、同装置
は、従来のインジエクシヨン装置12とモールド
装置14とを含む。 この装置は、本発明に従つて、複数の異るモー
ルド装置に同時に鋳込み充填する複数のインジエ
クシヨン装置を含むが、これ等装置は単一のイン
デキシング装置で調整される。又このインジエク
シヨン装置は、単一のインジエクシヨン・コース
を通り、同時に複数のモールド装置を充填するこ
とが出来る。本インジエクシヨン装置12には、
チヤンバー18を規制するインジエクシヨン・シ
リンダー16があり、同チヤンバー内に熱可塑性
材20(典型的な形はペレツト状)を入れ加熱装
置(図示していない)で溶融する。 チヤンバー18内にある往復運動ピストン22
は、材料20を圧搾し、排出口(オリフイス)2
4を通して押出すことが出来る。インジエクシヨ
ン装置12には、同装置と一体式又は取付式のイ
ンジエクシヨンヘツド26がある。 チヤンネル28はインジエクシヨン・ヘツツド
26を通つて軸方向に伸び、排出口24の所が入
口になつているので、チヤンバー18と通じてい
る。 インジエクシヨン・ユニツト12には、同装置
12をモールド装置14の方へ移動させて、モー
ルド装置と連結させたり、或いはモールド装置か
ら軸方向に切離したりする装置(図示せず)を取
付けることができる。 二者択一に或いは追加して、モールド装置14
のインジエクシヨン装置12の方への近接移動及
び退却移動をさせる装置をモールド装置14に連
結することが出来る。 モールド装置14は、雌型部品32と雄型部品
58を含む。雌型部品は、ダイともいわれ、ダ
イ・ハウジング34、環状カラー36及び分離さ
れたネツク・プレート38,40を含むが、これ
らのネツクプレートは、カラー44に対して作動
するロワー・スリーヴ42のカム作動によつて閉
位置になると、ネツク・モールド部Nの外周面と
ねじ部46とを成形する。ダイ・ハウジング34
は、その上端面に中央開口48をもつており、イ
ンサート50と係合するネツク・プレート38,
40の上に乗つている。又、インサート50に
は、湯道52があり、この湯道はチヤンネル28
を通してチヤンバー18と通じている。 インサート50の上端部は、ダイ・ハウジング
34の上方壁(面)54に安定して座わるよう
に、53の所で、正しくフランジ加工されてお
り、インジエクシヨン・ヘツド26の先端部を受
けるよう凹み(図示していない)をつけられる。 雄型部品即ちマンドレル58は、モールド装置
14の内芯として機能するが、肩部成形部品、つ
まりチユーブ胴のスリーヴがその上に鋳込まれる
ポワンソン60とネツク内側部成形部品、つまり
ソーパープ(Soupape)62を含む。 更に、マンドレル58について、その取付け、
チユーブ胴スリーヴBの鋳込み、及びダイ32内
部でのモールド位置に正しくマンドレル58を定
置させること等に関する詳細は、米国特許第
3207833号明細書に開示されている。 ソーパープ62は、肩部成形部品60の上端の
真中(中心)に配置し、雄型部品58の中を通つ
ているセントラル孔66内にはめ込まれ、滑べら
せることが出来る。 雌型部品32の内面は、雄型部品58の外面と
十分に対応一致し、両者でチユーブの形状に照応
するモールド空洞部76の形状を規定する。 こうして空洞部76は、ヘツドピース形状に対
応する上方部分と、事前に成形済みのチユーブ胴
スリーブBを入れる下方の円筒状部分とを含む。 ソーパープ62の上方部分63は、ネツクプレ
ート38とインサート50と共に、モールドされ
たネツク部Nを成形するように特別な形状をもた
せている。 第5,6図に最も明瞭に示される通り、ソーパ
ープ62の上端面68は、平面部70を持つてお
り、その平面部はインサート50の点線で示して
いる様に、少くとも一部は湯道52と提携する様
位置を整える。 斜面69は、上端面68の縁部71から外方向
に、且つ又ソーパープ62の円周まわりに展開さ
れる。 傾斜面72は、上端面68及び斜面69から放
射線状に伸びると共に、両面内に凹みを入れた箇
処であるがシユート即ち凹み部73の成形に関与
している。尚、シユート73は、なるべく、上端
面68から下方へ、角度約45°傾斜させておくの
がよい。これ等のシユート73は、第6図に示し
ているが、ソーパープ62の4箇所にある。 斜面69は停止面ともいうが、第5図の点線で
示す様に、インサート50の底面部を密封する
か、一緒に番いとなる。その結果、ソーパープは
ヘツドピースのネツク部N内の同心位置に固定し
て保持される。 このタイプの密封は、非接触タイプと呼んでい
る。 こうして、停止面即ち斜面69は、インサート
50とソーパープ62をガイドし、提携する位置
を整える。その結果、ネツク部N内に同心のオリ
フイス(口部孔)が規定される。 ソーパープとダイ・インサートの面は変化し得
るが、同心が得られるよう、しや断されるよう
に、又熱可塑材20がモールド空洞76へ入りや
すいように、番いにならなくてはならない。 インサート50は、シユート73の夫々に、カ
バーを提供し、それによつて夫々対応する4つの
通路75が形成される。この通路75は、湯道5
2から、ネツク部Nの内側壁77へ伸びる。少く
とも1本の通路75と少くとも1ケの側壁開口部
84とが、熱可塑性材20を、モールド空洞部7
6へインジエクトするのに必要である。湯道52
と通路75とのこの組合せを、ここではコンデイ
ツトシステムと呼ぶ。 こうして、モールド空洞部76のネツク部Nは
次のものが含まれる。 ネツク・プレート38で規定形成される外側壁
78 インサート50の底面により規定形成される密
封面80をもつ上端壁。 ソーパープ62の上方部63とインサート50
が一緒になつて規定形成する内側壁77 尚、内側壁77、通路75と通ずる開口部84
を少くとも1つ持つている。 熱可塑性材20を正しく効果的にインジエクト
させるためには、インジエクシヨン装置12とモ
ールド装置14を、第1,3,4図に示す様に、
同軸上に整列し、連結せねばならない。 ピストン22が伸びると、熱可塑性材20は、
チヤンネル28に押出され、それから、湯道52
通路75の一連から成つているコンデイツトシス
テムを経て、密封面80の下にある側壁開口部8
4を通り、モールド空洞部76に入る。空洞部7
6に入つた可塑性材20は、技術上周知の方法
で、事前成形済みのプラスチツク又はラミネー
ト・チユーブと溶融される。 第3図は、浮動式ダイ・インサート・アセンブ
リー(一般的表示符号−86)を持つ内側凹み湯
道方式の変更実施例を示す。尚、同浮動式ダイ・
インサート・アセンブリ86には、下よりまずイ
ンナー・ダイ・インサート92、その上にインサ
ート・キヤツプ90があり、さらに90を円周状
に囲むアウター・ダイ・インサート88が含まれ
る。 インナー・インサート92は、同インサート9
2がソーパープ62の斜面69に対して圧座した
時、アウター・インサート88内を上方又は下方
に動くが、この垂直運動の工程量は、インサー
ト・キヤツプ90と凹部95内にある2ケのスプ
リング・ワツシヤー94で制限される。 雌型部品32に対して、雄型部品58を正しく
位置決めすると、インナー・インサート92の底
部はソーパープ62の斜面69に接触し、それに
よりスプリング・ワツシヤー94が圧搾される。 スプリング94が圧搾されると、インナー・イ
ンサート92上に反作用力(抗力)が生ずるが、
この抗力で、インナー・インサート92対斜面6
9が密封されるので、通路がしや断される。この
密封がおこると、今度はネツク部Nの中で、ソー
パープの同心性が生ずる。 又浮動式ダイ・インサート86の使用によつ
て、許容量が増すため、部品組立及びバランス上
の問題が減る。 第4図は、ヘツドピースのモールドに、内側凹
み湯道を使う装置の適用例であり、ネツク・イン
サート96を持つている。このネツト・インサー
ト96は雌型部品32の中に雄型部品を定置する
前に、あらかじめソーパープ62に取付けられ
る。 ネツク・インサート96の上端面97は、内側
壁77の開口部84の下方に位置し、通路75を
通過して運ばれた熱可塑性材20は、同上開口部
84を通つてモールド空洞へ入ることが出来る。 第7,8図は、外部湯道方式による他の実施例
を示す。 ソーパープ62から突出し、中心の位置を占め
るレジスター・ピン68があるが、同ピン98は
ねじ山プレート100の対応の凹み部と番いとな
り、ネツク部Nの中心位置になるよう、ソーパー
プ62の上方部63をねじ山板100と正しく協
働させる。 其の後つゞいて、雄型部品58から、固まつた
ヘツドピースを取出すと、同心のオリフイス(口
孔)がヘツドピースのネツク部内に形成される。
同オリフイスは、ソーパープ62の上方部63が
前に占めていた空間に照応する。 2組と対照的な通路がねじ山板100内の湯道
52から外方向に伸びている。その中の1つが点
線Pで示される。 各組の通路には、まず外方向に向う通路102
があり、同通路102は一端で湯道52と通じ、
他端は軸方向の通路104に通じている。次にこ
の通路104は夫々、内側向きの通路106に通
じ、その通路106の夫々は、外側壁78に通じ
ている。 この湯道方式は、チユーブの外側にあるので、
同方式は、外部湯道式インジエクシヨン・モール
ド法といわれる。 尚、下記システムを二者択一使用方式で取入れ
ることも出来、又併用方式で取入れることも出来
る。即ち、点線Pで示すように、軸方向通路10
4を空洞部76の肩部まで伸ばし、肩部の外側壁
78の開口部110を通つて熱可塑性材20を空
洞部76に満たすことが出来る。 なるべくなら湯道106の出し口は、ネツク部
N又は肩部の外側壁に通ずる様にするのが好まし
い。即ち、ねじ山部の上方又は下方の位置に開口
部を設け通す方が好ましい。 この様に、一連の湯道52と通路75とからな
るコンジツトシステムは、熱可塑性材20をネツ
クN部の外側壁78に運ぶものであり、熱可塑性
材は、同壁の開口部108を通つて空洞76に至
る。尚、下記方法を二者択一使用方式で取入れ、
又併用方式で取入れることができる。即ち、一連
の湯道52及び通路から成るコンジツトシステム
は、熱可塑性材を肩部Sに運ぶ役割りを持ち、同
肩部Sの開口部を通つて、熱可塑材が外側壁に入
る方法である。 内部凹み湯道方式か外部湯道方式かの何れか
で、空洞部76がインジエクシヨン・サイクルの
間に充填されると、モールド装置は、インジエク
シヨン装置より離れて落下し、例えばロータリ
ー・テーブルがあるが、乾燥サイクルを通じてイ
ンデクシングを行う。 乾燥サイクルの終りで、モールド装置はインデ
クシングを予備ストリツピング工程に出す。同工
程で雌型部品は持上げられ、ヘツド付きチユーブ
は雄型部品(図示しない)についたまゝ残る。
尚、本装置に使われるコンジツトシステムの形状
に照応する熱可塑材突出物が側壁に付いたまゝで
残る点が十分考慮されている。 時に注目される点は、内部湯道方式での熱可塑
材突出物では、第9図の、残つた状態116で示
す通り、内壁に付いたまゝになるが、外部湯道方
式では、第10図の、切断した状態117で示す
通り、外壁に付いたまゝになる。 これ等の突出物をそのまゝ側壁につけたまゝの
状態で取出すためには、外部湯道方式では、分割
面即ち、コンジツトシステムを通じ走つている継
ぎ目部に添つてねじ山プレート100を開くこと
が必要である。内部湯道方式でも、プレート開き
が使われる。 雄型部品の除去又は持上げ離し作業は、別法と
して第1〜6図に示した装置を使つて、異つた方
法でも出来る。 ダイ・インサートは、一定の経の湯道、又は、
出口から入口にかけテーパーを持つた湯道を持つ
ているので、他の雌型部品のリフテイングと共
に、乾燥した湯道内の熱可塑材から離れて持上げ
られる。更に各湯道は、夫々ソーパープにはその
シユートを、インサートではカバーを、持つてい
るので、雌型部品を雄型部品から切離して持上げ
ることによつて、これ等2つの部品は、ソーパー
プ上面とインサート下面の接合部で決まる継ぎ目
に添つて、分離される。一方、突出物は内側壁の
開口部にくつついたまゝ残る。 それから、ストリツピング工程に入り、同工程
で、圧搾空気が雄型部品を上方に押上げ、クラン
プが突出物の湯道部分をつかみ、ヘツド付きチユ
ーブを雄型部品から引抜く。このヘツド付きチユ
ーブは、クランプに依つて湯道部除去及びキヤツ
プ付け用コアーに運ばれる。 第9図は第1〜6図の内部凹み湯道方式での湯
道部除去法を示す。 湯道部除去及びキヤツプ付け用コアーで運ばれ
たヘツド付きチユーブHは、湯道部除去工程に入
る。 円形の位置定めツール112は、その時、湯道
除去ピン113をヘツド付きチユーブのネツク部
N内に押しこむことと相俟つて、ヘツド付きチユ
ーブを湯道除去及びキヤツプ付け用コア上に、
保持させる。そうして、突出物の湯道部75の端
を内側壁77より切り、熱可塑材突出物115を
ヘツド・チユーブからもぎ取る。 湯道除去ピン113の高さは重要であり、厳格
に定められる。その理由は、上面114は剪断を
させねばならないし、一方ヘツド付きチユーブH
内でその最終的な位置が、キヤツピング工程に支
障のないものでなくてはならないからである。同
キヤツピング工程は、包装前の最終工程で行われ
る。 第10図は、第6,7図の外部湯道システムの
湯道除去に使われる方法を示す。 ヘツド付きチユーブHは湯道除去及びキヤツプ
付け用コアーにより運ばれ、湯道除去工程に入
る。そして位置定めツール112により、ヘツド
付きチユーブが、湯道除去及びキヤツプ付け用コ
アー上に安座、保持される。 点線で示すストリツパー115は、突出物11
7のついたヘツド付きチユーブの湯道部をつか
み、突出物が外側壁78の通路部で106で切離
されるまで回転する。 図示した装置を使用すると、コラプシブル・チ
ユーブのモールドで使う自動式のインジエクシヨ
ン・モールド装置のスピード、効率が十分上がる
ことが判明している。 以上説明したように、本発明によれば、インジ
エクシヨンの開口部がヘツドピースのネツク部の
側壁にあるため、ヘツドピースの上面即ち密封面
が完全にモールドされ、平滑に仕上げられ、且つ
同心の口孔部(オリフイス)を持つヘツドピース
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、内側湯道式を使用する本発明のイン
ジエクシヨン・モールド装置の立断面図、第2図
は、第1図2−2線で切断した断面図、第3図
は、内側湯道式及浮動式ダイ・インサートを使用
する本発明インジエクシヨン・モールド装置の立
断面図、第4図は、内側湯道式及び浮動式ダイ・
インサート及びネツク・インサートを使用する本
発明インジエクシヨン・モールド装置の、部分立
断面図、第5図は、第1〜4図示装置で使われる
ネツク内側部成形部品(ソーパープ)の正面図、
第6図は、その平面図、第7図は、本発明インジ
エクシヨン・モールド装置の、第8図7−7線に
沿う立断面図(点線で示した変形実施例では、外
側湯道を使用)、第8図は、第7図8−8線に沿
う断面図、第9図は、内側湯道の湯口除去を示す
正面図、第10図は、外側湯道の湯口除去を示す
正面図。 図中、58……雄型部品、32……雌型部品、
76……空洞、80……密封面、78……外側
壁、77……内側壁、84……入口開口部、20
……熱可塑性材、52……湯道、75……通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 仮想中心軸をもち、内側壁とネジ部つき外側
    壁とを備え、これら両側壁は密封面つき頂壁によ
    つて結合されていて、前記中心軸に関し同心の排
    出口を形成するネツク部と、 肩部とを有し、 形成ずみチユーブ状胴部に溶着されるに適した
    熱可塑性プラスチツクヘツドピースを射出成形す
    る装置であつて、 雄型部品; 該雄型部品を受け、且つ該雄型部品と一緒にな
    つて、前記形成されるヘツドピースの形状に対応
    する形状をもつ空洞部を規定するモールド部と、 前記仮想中心軸に沿つて配設され、少くともそ
    の一部は該空洞部のネツク部内にあり、少くとも
    その一部は該空洞部の上端壁より上方にあり、液
    状の前記熱可塑性プラスチツクを受ける入口を有
    する湯道と を有する雌型部品; 該空洞部のネツク部内にあり、該雌、雄型部品
    を合わせることによつて形成され且つそれら両部
    品間にあつて、その一端は前記湯道に通じ、他端
    は前記空洞部のネツク部の内側壁に通じており、
    該湯道から受けた前記液状の熱可塑性プラスチツ
    クを該空洞部内に送入する、少くとも一つの通
    路: 及び、前記ヘツドピースのネツク部に挿入さ
    れ、該通路と該ヘツドピースのネツク部の内側壁
    との接点近傍で、該通路内の固化した熱可塑性プ
    ラスチツクを分離させる切断手段; を含んで成り、 前記雄型部品、雌型部品及び通路において、フ
    ラツシユのない頂壁を備えたヘツドピースを形成
    する ことを特徴とする、熱可塑性プラスチツクヘツド
    ピース射出成形装置。
JP11181982A 1981-07-01 1982-06-30 熱可塑性プラスチックヘッドピース射出成形装置 Granted JPS5811127A (ja)

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JPS5316021A (en) * 1976-07-30 1978-02-14 Nittetsu Kinzoku Kogyo Kk Device for cleaning surface plates of true circular traveler

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