Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0332716B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0332716B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0332716B2
JPH0332716B2 JP60080978A JP8097885A JPH0332716B2 JP H0332716 B2 JPH0332716 B2 JP H0332716B2 JP 60080978 A JP60080978 A JP 60080978A JP 8097885 A JP8097885 A JP 8097885A JP H0332716 B2 JPH0332716 B2 JP H0332716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling cylinder
water
ice
relay
auger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60080978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61240067A (ja
Inventor
Yukio Takase
Shigeki Sugyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP60080978A priority Critical patent/JPS61240067A/ja
Publication of JPS61240067A publication Critical patent/JPS61240067A/ja
Publication of JPH0332716B2 publication Critical patent/JPH0332716B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はオーガ式製氷機に関し、特に、冷却円
筒の過冷却を解除するための方法に関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術 特公昭56−40259号公報には、冷媒系の圧縮機
と蒸発器との間に凝縮器と膨張弁とをバイアスす
るホツトガス弁を設けると共に、前記蒸発器の冷
媒吐出側に圧力スイツチを設けて前記ホツトガス
弁、給水バルブ及び排水バルブに接続し、冷却円
筒の過冷却による冷媒圧力の低下時に前記圧力ス
イツチをON状態にして、前記ホツトガス弁及び
排水バルブを開弁すると共に、前記給水バルブを
閉弁するオーガ型製氷機の保護装置が開示されて
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 斯かる従来技術は、冷却円筒内に異常凍結した
氷をホツトガスによつて融解し、排水するもので
あるが、ホツトガスによる熱は、まず冷却円筒を
介して該円筒の内面に接する氷を解かす。この結
果、解けた部分が空洞となり、その後、ホツトガ
スの熱は冷却円筒、更に空洞を介して氷へと伝わ
ることになる。即ち、ホツトガスによる融氷は、
空洞ができると氷への熱伝導が徐々に低下するた
め、均一融氷に適さず融氷時間も長くかかる問題
点があつた。
また、過冷却を解除するために追加されるバイ
パス管やホツトガス弁の構成は、極めて高価なも
のとなつていた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、過冷
却検出手段が冷却円筒の過冷却を検出したとき、
圧縮機及びオーガモータを停止し、排水弁を開弁
し、冷却円筒への給水を継続するように成し、冷
却円筒へ流入する水の顕熱を利用して冷却円筒内
に異常凍結した氷を融解し、これを排水管から排
水する様にしたオーガ式製氷機の過冷却解除方法
である。
(ホ) 作用 上記方法によると、過冷却検出手段が冷却円筒
の過冷却状態を検出すると、圧縮機及びオーガモ
ータを停止し、排水弁を開弁する。このとき、冷
却円筒には貯水タンク内の水が給水管を通つて継
続して流入する。冷却円筒内で異常凍結している
氷は冷却円筒に流入する水の顕熱によつて均一に
融解され排水される。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明を実施するオーガ式製氷機のシ
ステム図を示しており、1は電動圧縮機2及び送
風機3によつて強制空冷される凝縮器4等ととも
に冷媒回路を形成する蒸発パイプ5を外面に巻回
した冷却円筒であり、該円筒1の内部には削氷用
オーガ6が上部軸受7及び下部軸受8によつて回
転可能に支持されている。この削氷用オーガ6は
減速機9を介してオーガモータ10に連結され、
冷却円筒1の内面に生長した氷を削取して上部軸
受7の外周に複数形成した圧縮通路11に移送す
る。ここで圧縮され硬質化した氷は、冷却円筒1
の上部に連結した放出筒12から放出される。1
3は冷却円筒1の給水レベルを決定する貯水タン
クで、該タンク13の底部と冷却円筒1の下部は
給水管14によつて常時連通状態に接続されてい
る。15は貯水タンク13に給水する水道管で、
貯水タンク13の水位を検出する水位検出装置1
6によつて制御される給水弁17を接続してい
る。水位検出装置16は例えば水位の変動によつ
て浮沈する磁石内蔵フロート16Aにより管内の
リードスイツチを開閉するフロート方式を採用し
ており、上位リードスイツチ16Bは給水弁17
の開閉を制御し、下位リードスイツチ16Cは断
水検出用として利用される。18は冷却円筒1の
下部に接続した排水管で、管路を開閉する排水弁
19を備えている。
次に、本発明の電気回路を第2図に基づき説明
する。20は電源スイツチ、21は前記上位リー
ドスイツチ16Bと直列接続した第1リレーで、
常閉の第1リレー接点21A及び21Bを有す
る。22は前記下位リードスイツチ16Cと直列
接続した第2リレーで、常開の第2リレー接点2
2A及び常閉の第2リレー接点22Bを有する。
17は常閉の第1リレー接点21Bと直列接続し
た前記給水弁、23は冷却円筒1の過冷却を蒸発
パイプ5の出口温度によつて検出するサーモスタ
ツト、24は冷却円筒1の過冷却をオーガモータ
10に流れる電流によつて検出する過電流検出装
置、25は過電流検出装置24と直列接続した第
3リレーで、常開の第3リレー接点25A及び常
閉の第3リレー接点25Bを有し、該常開の第3
リレー接点25Aを介して前記電動圧縮機2と送
風機3が接続されている。26は常開の第4リレ
ー接点26Aを有する第4リレー、19は前記排
水弁で、これらはサーモスタツト23の過冷却接
点23B及び常閉の第3リレー接点25Bと直列
接続されている。27は常開の第5リレー接点2
7A及び常閉の第5リレー接点27Bを有する第
5リレー、28はタイマーで、通電から所定時間
経過して開路するタイマー接点28Aを備えてい
る。
次に、以上の構成に基づき本発明の動作を説明
する。まず、貯水タンク13が空の状態におい
て、上位リードスイツチ16Bは開路、下位リー
ドスイツチ16Cは閉路しており、電源スイツチ
20を投入すると常閉の第1リレー接点21Bを
介して給水弁17が開いて水道管15から貯水タ
ンク13へ給水を開始する。一方、第2リレー2
2が励磁して常閉の第2リレー接点22Bを開路
するから圧縮機2、送風機3及びオーガモータ1
0は動作せず製氷運転を開始しない。
而して、貯水タンク13に給水された水は給水
管14を介して冷却円筒1に導かれていき、貯水
タンク13の所定水位に給水されると上位リード
スイツチ16Bが閉路して第1リレー21が励磁
し、常閉の第1リレー接点21A及び21Bを開
路する。これによつて、給水弁17が閉じて給水
を停止し、一方では第2リレー22の励磁が解除
されて常開の第2リレー接点22Aを開路し、常
閉の第2リレー接点22Bを閉路するため、サー
モスタツト23の通常冷却接点23A、常閉の第
5リレー接点27B、過電流検出装置24を介し
てオーガモータ10が始動し、同時に第3リレー
25が励磁して常開の第3リレー接点25Aを閉
路し常閉の第3リレー接点25Bを開路するた
め、圧縮機2及び送風機3が始動して製氷運転を
開始する。
製氷運転により、冷却円筒1の内面に成長した
氷はオーガ6の回転によつて削取されて圧縮通路
11へ移送され、ここで硬質の氷片に圧縮された
後、放出筒12から連続的に放出されていく。斯
様な製氷運転により貯水タンク13の水位が減少
すると、上位リードスイツチ16Bが開路して第
1リレー21の励磁が解かれ常閉の第1リレー接
点21Bが閉路して給水弁17を開き、貯水タン
ク13へ水を補給し、再び所定水位上に昇すると
上位リードスイツチ16Bは閉路して第1リレー
21を励磁し、常閉の第1リレー接点21Bを開
路して給水弁17を閉じ給水を停止する如く動作
を繰返し、貯水タンク13の水位を一定に保持す
る。
以上の説明は、正常の製氷運転動作であるが、
以下に過冷却時の動作を説明する。冷却円筒1内
で異常凍結が発生すると蒸発温度が低下し、サー
モスタツト23が蒸発温度の所定の異常低温を検
出すると、その接点は過冷却接点23Bに切換わ
る。これによつて、第3リレー25の励磁が解か
れて常開の第3リレー接点25Aを開路し常閉の
第3リレー接点25Bを閉路すると共にオーガモ
ータ10、圧縮機2及び送風機3が不動作となつ
て製氷運転を停止する。またサーモスタツト23
の切換わりによつて、第4リレー26が励磁され
て常開の第4リレー接点26Aを閉路すると共に
排水弁19が開かれる。更に第4リレー接点26
Aの閉路により、第5リレー27が励磁され常開
の第5リレー接点27Aが閉路し常閉の第5リレ
ー接点27Bが開路すると共にタイマー28がス
タートする。
而して、冷却円筒1内に異常凍結した氷と共に
存在する低温水は少なくともこの低温水よりも温
度の高い給水管14からの流入水と置換し、この
流入水の顕熱によつて、低温水の温度が上昇して
冷却円筒1内に異常凍結している氷は徐々に均一
的に融解されて排水される。
以上の様に、貯水タンク13から流入する水の
顕熱によつて冷却円筒1の異常凍結が解除されて
いくと、サーモスタツト23が過冷却接点23B
から通常冷却接点23Aに復帰するが、斯かる復
帰がタイマー28の設定時間経過前であれば、こ
のときタイマー接点28Aが閉路しているため第
5リレー27が励磁しており常閉の第5リレー接
点27Bが開路しているから、圧縮機2、送風機
3及びオーガモータ10は始動せず、排水弁19
もこのとき閉路している常閉の第3リレー接点2
5Bを介して開弁状態を継続する。
一方、サーモスタツト23の通常復帰がタイマ
ー28の設定時間経過後であれば、このときタイ
マー接点28Aは開路しており第5リレー27の
励磁が解かれて常閉の第5リレー接点27Bが閉
路しているから、この状態ではサーモスタツト2
3が通常冷却接点23Aへ復帰するのを待つてオ
ーガモータ10が始動し、第3リレー25が励磁
して常開の第3リレー接点25Aを閉路し圧縮機
2及び送風機3を始動して製氷運転を再開すると
共に常閉の第3リレー接点25Bを開路して排水
弁19を閉じる。
以上の説明は、サーモスタツト23が冷却円筒
1の過冷却を検出した場合の過冷却解除方法につ
いて詳述した。本発明は、この他オーガモータ1
0の過電流を検出する過電流検出装置24によつ
ても冷却円筒1の過冷却を検出できる。即ち、冷
却円筒1内で異常凍結が発生するとオーガモータ
10にかかる負荷が増大してオーガモータ10に
過電流が流れ、これを過電流検出装置24が検出
するとオーガモータ10を停止し、第3リレー2
5の励磁を解いて常開の第3リレー接点25Aを
開路して圧縮機2及び送風機3を不動作にして製
氷運転を停止すると共に常閉の第3リレー接点2
5Bを閉路して排水弁19を開く。これと同時に
第4リレー26が励磁されて常開の第4リレー接
点26Aを閉路し、第5リレー27が励磁され常
開の第5リレー接点27Aが閉路し常閉の第5リ
レー接点27Bが開路すると共にタイマー28が
スタートする。
然る後の過冷却解除方法は上述と同様であるた
め省略する。而して、過電流検出装置24は自動
復帰型と手動復帰型が考えられるが、いずれにせ
よ過電流検出装置24の通常復帰かタイマー28
の設定時間経過の遅い方によつて排水動作の停止
と製氷運転の再開は制御される。
(ト) 発明の効果 本発明は以上の様に、冷却円筒の過冷却を解除
するために特別な手段を新たに付設することな
く、既存する貯水タンクに給水される水を有効に
利用し、該タンク内の水の顕熱によつて冷却円筒
内に異常凍結した氷を均一に融解して短時間で過
冷却を解除することができる利点を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するオーガ式製氷機の概
要図、第2図は同じく電気回路図である。 1…冷却円筒、2…電動圧縮機、10…オーガ
モータ、13…貯水タンク、14…給水管、10
…排水弁、23…サーモスタツト、24…過電流
検出装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外面に冷凍系の電動圧縮機から圧送される冷
    媒の通路を形成した冷却円筒と、給水弁を介して
    適宜給水された貯水タンク内の水を冷却円筒に導
    く給水管と、冷却円筒内の水を排水するための排
    水弁を接続した排水管と、オーガモータに連動し
    て冷却円筒内で回転する削氷用オーガを具備せる
    オーガ式製氷機において、前記冷却円筒の過冷却
    を検出する過冷却検出手段を備え、該検出手段が
    過冷却を検出したとき、前記圧縮機及びオーガモ
    ータを停止し、前記排水弁を開弁し、前記冷却円
    筒への給水を継続するように成し、冷却円筒へ流
    入する水の顕熱を利用して冷却円筒内の氷を融解
    し、前記排水管から排水するようにした事を特徴
    とするオーガ式製氷機の過冷却解除方法。
JP60080978A 1985-04-16 1985-04-16 オ−ガ式製氷機の過冷却解除方法 Granted JPS61240067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60080978A JPS61240067A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 オ−ガ式製氷機の過冷却解除方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60080978A JPS61240067A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 オ−ガ式製氷機の過冷却解除方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61240067A JPS61240067A (ja) 1986-10-25
JPH0332716B2 true JPH0332716B2 (ja) 1991-05-14

Family

ID=13733593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60080978A Granted JPS61240067A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 オ−ガ式製氷機の過冷却解除方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61240067A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5325679A (en) * 1990-10-26 1994-07-05 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Electric control apparatus for auger type ice making machine
JP2009138962A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機
KR102716783B1 (ko) * 2017-01-03 2024-10-15 코웨이 주식회사 침지부재에 형성된 살얼음 제거 방법
KR102570443B1 (ko) * 2017-09-26 2023-08-25 코웨이 주식회사 제빙 기능을 구비한 정수기 및 이의 동작 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61240067A (ja) 1986-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0332716B2 (ja)
US6988373B2 (en) Method for operating automatic ice-making machine
JP2006010181A (ja) 自動製氷機の除氷運転方法
JPH09303916A (ja) 水循環式製氷機
JPH0638292Y2 (ja) 自動製氷機
JP2002372349A (ja) オーガ式製氷機
JPH08338675A (ja) 水循環式製氷機における不完全氷の発生防止方法及び装置
JPS61240066A (ja) オ−ガ式製氷機の過冷却解除方法
US20070125116A1 (en) Protective device of auger type ice making machine
JP2004278991A (ja) 製氷機
JP2007033010A (ja) 自動製氷機の制御方法
JP2941112B2 (ja) オーガ式製氷機
JPH06207768A (ja) オーガー式製氷機の制御装置
JP2996837B2 (ja) オーガ式製氷機の運転保護装置
JPH0451330Y2 (ja)
JP2585376Y2 (ja) オーガ式製氷機
JPH0638299Y2 (ja) 自動製氷機
JPH0452621Y2 (ja)
JPS5826513B2 (ja) 冷却装置の異常状態検知装置
JPH0452622Y2 (ja)
JP2895458B2 (ja) 循環流下式製氷機
JPH09178314A (ja) オーガ式製氷機の運転保護装置
JP2858914B2 (ja) 冷凍機の制御装置
JPS5813250Y2 (ja) 自動製氷機
JPS5938688Y2 (ja) 自動製氷機

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term