JPH0332746B2 - - Google Patents
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- JPH0332746B2 JPH0332746B2 JP57101028A JP10102882A JPH0332746B2 JP H0332746 B2 JPH0332746 B2 JP H0332746B2 JP 57101028 A JP57101028 A JP 57101028A JP 10102882 A JP10102882 A JP 10102882A JP H0332746 B2 JPH0332746 B2 JP H0332746B2
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- waves
- probe
- square steel
- steel piece
- corner
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/223—Supports, positioning or alignment in fixed situation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
- G01N29/0609—Display arrangements, e.g. colour displays
- G01N29/0618—Display arrangements, e.g. colour displays synchronised with scanning, e.g. in real-time
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼塊から分塊圧延され、又は連続鋳造
されたブルーム、角ビレツト等の角鋼片等の角金
属片の表層部に存する疵を検出する超音波探傷方
法に関する。
されたブルーム、角ビレツト等の角鋼片等の角金
属片の表層部に存する疵を検出する超音波探傷方
法に関する。
線材等の圧延製品に対する品質が厳しく要求さ
れる今日、製鋼、圧延、精整に至る各工程で品質
向上の為の努力が為され、品質の進歩も著しいも
のがあり、この品質の進歩に伴つてさらに高度の
品質が要求されつつある。このため、線材等の素
材となるとビレツト、ブルーム等の断面形状が略
正方形状の長尺角材(以下角鋼片という)の内部
に存する欠陥を低減させることが厳しく要求され
ており、内部中央に存在する欠陥は勿論のこと、
表面及び表面直下のいわゆる皮下近傍の浅い部分
(以下総称して表層部という)に存在する欠陥に
ついても厳しいチエツクが要求されている。
れる今日、製鋼、圧延、精整に至る各工程で品質
向上の為の努力が為され、品質の進歩も著しいも
のがあり、この品質の進歩に伴つてさらに高度の
品質が要求されつつある。このため、線材等の素
材となるとビレツト、ブルーム等の断面形状が略
正方形状の長尺角材(以下角鋼片という)の内部
に存する欠陥を低減させることが厳しく要求され
ており、内部中央に存在する欠陥は勿論のこと、
表面及び表面直下のいわゆる皮下近傍の浅い部分
(以下総称して表層部という)に存在する欠陥に
ついても厳しいチエツクが要求されている。
従来、角鋼片の探傷方法としては、その表面か
ら内部に向つて垂直に超音波を送、受信する方法
が採用されているが、このような方法による場合
は、内部中央に存在する疵の発見が可能であつて
取扱いも容易であるという超音波の利点を有する
反面、角鋼片表層部に存する欠陥が検出できない
という問題点があつた。特に角部における表層部
の欠陥の発見はほとんど不可能であつた。
ら内部に向つて垂直に超音波を送、受信する方法
が採用されているが、このような方法による場合
は、内部中央に存在する疵の発見が可能であつて
取扱いも容易であるという超音波の利点を有する
反面、角鋼片表層部に存する欠陥が検出できない
という問題点があつた。特に角部における表層部
の欠陥の発見はほとんど不可能であつた。
本発明は斯かる問題点を解消すべくなされたも
のであり、角鋼片等の角金属片の角部近傍及び面
部表層部に存在する有害疵の種類を弁別し、また
その位置標定を容易にかつ高精度に行い得るよう
にした超音波探傷方法の提供を目的とする。
のであり、角鋼片等の角金属片の角部近傍及び面
部表層部に存在する有害疵の種類を弁別し、また
その位置標定を容易にかつ高精度に行い得るよう
にした超音波探傷方法の提供を目的とする。
本発明方法は、長手方向に搬送される角金属片
の側面に斜角探触子を設け、該探触子により縦
波、横波及び表面波の角超音波を発し、縦波によ
り角鋼片の入射面と隣接面とが形成する角部を、
横波により入射面の隣接面表層部を夫々探傷せし
め、表面波により疵位置を標定するものである。
の側面に斜角探触子を設け、該探触子により縦
波、横波及び表面波の角超音波を発し、縦波によ
り角鋼片の入射面と隣接面とが形成する角部を、
横波により入射面の隣接面表層部を夫々探傷せし
め、表面波により疵位置を標定するものである。
以下本発明方法を詳述する。まず角鋼片角部表
層部に存在する欠陥の超音波縦波と横波の検出能
力を比較すべく、第1図に示すように角鋼片1の
角部表層部に人工欠陥Sを設けて超音波縦波、横
波による斜角探傷を行つた。人工欠陥Sは直径1
mmのドリル穴を深さdmmのところに設け、この人
工欠陥の深さdmmを4通りに変化させて、超音波
縦波及び横波にて検出した場合の検出状況(エコ
ー高さ)を第2図イ〜ハに示している。この場
合、超音波の入射角度も種々変化させて屈折角度
θを変化させており、第2図イは屈折角度θが67
度の場合、同じくロは73度、ハは83度の場合であ
り、夫々縦波による結果を実線、横波による結果
で破線で示している。第2図より明らかなよう
に、屈折角度が65〜85度の範囲では縦波斜角によ
る検出能力が横波斜角による場合よりも10dB以
上(3倍以上)良好であつた。特に屈折角度が約
83度以上になると横波による測定は不可能であ
る。
層部に存在する欠陥の超音波縦波と横波の検出能
力を比較すべく、第1図に示すように角鋼片1の
角部表層部に人工欠陥Sを設けて超音波縦波、横
波による斜角探傷を行つた。人工欠陥Sは直径1
mmのドリル穴を深さdmmのところに設け、この人
工欠陥の深さdmmを4通りに変化させて、超音波
縦波及び横波にて検出した場合の検出状況(エコ
ー高さ)を第2図イ〜ハに示している。この場
合、超音波の入射角度も種々変化させて屈折角度
θを変化させており、第2図イは屈折角度θが67
度の場合、同じくロは73度、ハは83度の場合であ
り、夫々縦波による結果を実線、横波による結果
で破線で示している。第2図より明らかなよう
に、屈折角度が65〜85度の範囲では縦波斜角によ
る検出能力が横波斜角による場合よりも10dB以
上(3倍以上)良好であつた。特に屈折角度が約
83度以上になると横波による測定は不可能であ
る。
第3図イ,ハは縦波、横波斜角探傷により同一
欠陥を夫々4MHz、5MHzの周波数により屈折角度
を73度として探傷した場合の検出結果を夫々探傷
器ブラウン管による表示状態にて示したものであ
り、縦波による探傷結果の方がノイズが低く、縦
波による探傷が横波よりも探傷結果が良好なるこ
とがわかる。
欠陥を夫々4MHz、5MHzの周波数により屈折角度
を73度として探傷した場合の検出結果を夫々探傷
器ブラウン管による表示状態にて示したものであ
り、縦波による探傷結果の方がノイズが低く、縦
波による探傷が横波よりも探傷結果が良好なるこ
とがわかる。
一方、面部表層部の欠陥について調整した結果
を以下に示す。第4図イ,ロ,ハは、夫々一辺
110mmの角鋼片の約1/3(≒37mm)のところに面よ
り深さ1mmにおける放電加工により設けた水平方
向に延びる人工欠陥S、垂直方向に延びる人工欠
陥S(いずれも長さ2mm)、さらに直径2mmのドリ
ル穴(探触子の接する面と平行となつた横穴)S
を示し(加工深さは放電加工の場合は加工面より
5mm、ドリル穴は30mm)、第4図ニは第4図イ,
ロ,ハに示した人工欠陥Sを横波斜角により探傷
した場合(周波数5KHz)の屈折角度と検出能力
(エコー高さ)の関係を夫々破線、一点鎖線、実
線で示したものであり、屈折角度が40〜50度の範
囲において探傷結果が最も良好であつた。従つて
角部表層部の縦波による探傷は屈折角度が65〜85
度となるように、また横波による面部表層部の探
傷は屈折角度が40〜50度となるようにすれば良好
な探傷結果が得られる。
を以下に示す。第4図イ,ロ,ハは、夫々一辺
110mmの角鋼片の約1/3(≒37mm)のところに面よ
り深さ1mmにおける放電加工により設けた水平方
向に延びる人工欠陥S、垂直方向に延びる人工欠
陥S(いずれも長さ2mm)、さらに直径2mmのドリ
ル穴(探触子の接する面と平行となつた横穴)S
を示し(加工深さは放電加工の場合は加工面より
5mm、ドリル穴は30mm)、第4図ニは第4図イ,
ロ,ハに示した人工欠陥Sを横波斜角により探傷
した場合(周波数5KHz)の屈折角度と検出能力
(エコー高さ)の関係を夫々破線、一点鎖線、実
線で示したものであり、屈折角度が40〜50度の範
囲において探傷結果が最も良好であつた。従つて
角部表層部の縦波による探傷は屈折角度が65〜85
度となるように、また横波による面部表層部の探
傷は屈折角度が40〜50度となるようにすれば良好
な探傷結果が得られる。
第5図イ,ロは1つの斜角探触子について面部
表層部の欠陥を探傷した場合の監視範囲を測定す
るために、深さ1mm、直径2mmのドリル穴による
人工欠陥を夫々周波数を2MHz、5MHzとして探傷
した場合における探触子距離(探触子と疵位置の
真上の探傷面上の位置との距離)とエコー高さと
の関係を示したものであり、それぞれ−6dB(最
大エコー高さが1/2になる位置)の走査範囲は周
波数2MHzの場合は約30mm、5MHzの場合は約12mm
であり、探傷周波数は低い方が良いこと(ビーム
拡がり幅が広く、必要探触子数が少なくて良い)
がわかる。今回の場合検出すべき欠陥の大きさよ
り2MHzを選定した。
表層部の欠陥を探傷した場合の監視範囲を測定す
るために、深さ1mm、直径2mmのドリル穴による
人工欠陥を夫々周波数を2MHz、5MHzとして探傷
した場合における探触子距離(探触子と疵位置の
真上の探傷面上の位置との距離)とエコー高さと
の関係を示したものであり、それぞれ−6dB(最
大エコー高さが1/2になる位置)の走査範囲は周
波数2MHzの場合は約30mm、5MHzの場合は約12mm
であり、探傷周波数は低い方が良いこと(ビーム
拡がり幅が広く、必要探触子数が少なくて良い)
がわかる。今回の場合検出すべき欠陥の大きさよ
り2MHzを選定した。
第6図イ,ロ,ハは1辺130mmの角ビレツトの
1側面表層部に夫々人工欠陥を設けて屈折角度を
45度とし、角鋼片搬送速度30m/mmで横波斜角探
傷を行つた場合の試験材の断面模式図、第7図は
その探傷結果を示しており、第6図イは探触子に
接触している面から68mm、深さ3mmの位置に径3
mmのドリル穴を設けてあり、ロは隣接面から65mm
の位置に深さ2mmのスリツトを設けてあり、また
ハは隣接面から62mm、深さ2mmの位置に径2mmの
ドリル穴を設けてあり、いずれの場合も良好な探
傷結果が得られた。
1側面表層部に夫々人工欠陥を設けて屈折角度を
45度とし、角鋼片搬送速度30m/mmで横波斜角探
傷を行つた場合の試験材の断面模式図、第7図は
その探傷結果を示しており、第6図イは探触子に
接触している面から68mm、深さ3mmの位置に径3
mmのドリル穴を設けてあり、ロは隣接面から65mm
の位置に深さ2mmのスリツトを設けてあり、また
ハは隣接面から62mm、深さ2mmの位置に径2mmの
ドリル穴を設けてあり、いずれの場合も良好な探
傷結果が得られた。
以上の結果をまとめると、周波数2MHz〜5MHz
の縦波により、屈折角度を65〜80度として、角鋼
片角部表層部の、また同じ周波数範囲の横波によ
り屈折角度を40〜50度として面部表層部の探傷を
行うように必要個数探触子を各面に配置し超音波
入射面の隣接面を探傷すれば角鋼片表層部に存在
する有害欠陥の検出が可能となる。さらに本方法
の特徴として表面波により疵位置の標定を行わし
めるものである。表面波は角金属片の表面だけを
伝播するものであるため、表面および表面近傍の
疵の検出が可能である。一方縦波、横波による斜
角探傷では表層部及び内部欠陥の検出が可能であ
る。従つて縦波により屈折角度を65〜80度として
入射面の隣接面と対向面の角部表層部の斜角探傷
を行い、また横波にて屈折角度を40〜50度として
入射面の隣接面の表層部の斜角探傷を行い、かつ
表面波にて角鋼片の表面及びその近傍の探傷を行
い、縦波又は横波で検出されかつ表面波でも検出
された疵は表面近傍に存在するものであるとし、
縦波又は横波でしか検出されない疵は内部に存在
するものとして識別する。
の縦波により、屈折角度を65〜80度として、角鋼
片角部表層部の、また同じ周波数範囲の横波によ
り屈折角度を40〜50度として面部表層部の探傷を
行うように必要個数探触子を各面に配置し超音波
入射面の隣接面を探傷すれば角鋼片表層部に存在
する有害欠陥の検出が可能となる。さらに本方法
の特徴として表面波により疵位置の標定を行わし
めるものである。表面波は角金属片の表面だけを
伝播するものであるため、表面および表面近傍の
疵の検出が可能である。一方縦波、横波による斜
角探傷では表層部及び内部欠陥の検出が可能であ
る。従つて縦波により屈折角度を65〜80度として
入射面の隣接面と対向面の角部表層部の斜角探傷
を行い、また横波にて屈折角度を40〜50度として
入射面の隣接面の表層部の斜角探傷を行い、かつ
表面波にて角鋼片の表面及びその近傍の探傷を行
い、縦波又は横波で検出されかつ表面波でも検出
された疵は表面近傍に存在するものであるとし、
縦波又は横波でしか検出されない疵は内部に存在
するものとして識別する。
第8図は本発明方法の実施に使用する角鋼片の
超音波探傷装置を、角鋼片搬送方向上流側からの
略示正面図であり、角鋼片1をその長手方向に対
角線が夫々鉛直、水平となるようにローラ8にて
搬送(いわゆるダイヤ送り)されている。角鋼片
1の搬送方向左右両側(角鋼片1の搬送方向下流
側に向つて左、右とする。以下同じ)には取付ホ
ルダ2,2が夫々設けられている。両取付ホルダ
2,2は同形状をなし、対向するように設けられ
ており、左側の取付ホルダ2について説明する
と、角鋼片1の左側上面及び下面と平行になつた
上板21及び下板22を、角鋼片の左側角部の左
方にて、角鋼片1側に凹部を形成したコの字状の
連結部材23にて連結し、該連結部材23に取付
ブロツク24を固着し、該取付ブロツク24に、
該取付ブロツク24の左方にトラニオン支持さ
れ、そのロツドの進出方向を右方としたエアシリ
ンダ3のロツド31先端を取付けている。そして
取付ホルダ2の上板21及び取付ブロツク24
夫々には、上端を角鋼片1の搬送域の上方に係止
された引張りバネ5,6の下端が夫々係止されて
おり、取付ホルダ2全体を角鋼片1の曲り等に追
従するように吊持している。また取付ホルダ2の
上板21及び下板22には、連結部材23の凹部
に嵌合するようにガイドローラ4が枢支されてお
り、該ガイドローラ4にて角鋼片1の左側角部を
案内するようになつている。
超音波探傷装置を、角鋼片搬送方向上流側からの
略示正面図であり、角鋼片1をその長手方向に対
角線が夫々鉛直、水平となるようにローラ8にて
搬送(いわゆるダイヤ送り)されている。角鋼片
1の搬送方向左右両側(角鋼片1の搬送方向下流
側に向つて左、右とする。以下同じ)には取付ホ
ルダ2,2が夫々設けられている。両取付ホルダ
2,2は同形状をなし、対向するように設けられ
ており、左側の取付ホルダ2について説明する
と、角鋼片1の左側上面及び下面と平行になつた
上板21及び下板22を、角鋼片の左側角部の左
方にて、角鋼片1側に凹部を形成したコの字状の
連結部材23にて連結し、該連結部材23に取付
ブロツク24を固着し、該取付ブロツク24に、
該取付ブロツク24の左方にトラニオン支持さ
れ、そのロツドの進出方向を右方としたエアシリ
ンダ3のロツド31先端を取付けている。そして
取付ホルダ2の上板21及び取付ブロツク24
夫々には、上端を角鋼片1の搬送域の上方に係止
された引張りバネ5,6の下端が夫々係止されて
おり、取付ホルダ2全体を角鋼片1の曲り等に追
従するように吊持している。また取付ホルダ2の
上板21及び下板22には、連結部材23の凹部
に嵌合するようにガイドローラ4が枢支されてお
り、該ガイドローラ4にて角鋼片1の左側角部を
案内するようになつている。
取付ホルダ2の上板21の角鋼片1と対向する
面の上流側部上側角部寄り及び下流側部左側角部
寄りには夫々探触子ホルダ71,72が夫々2つ
の押バネ11,11,11,11にて支持されて
いる。第9図は角鋼片1の左側上面の探触子ホル
ダ71,72について上流側からみた略示正面
図、第10図は第9図の矢符方向からの平面図で
ある。各探触子ホルダ71,72の角鋼片1と対
向する面の各四隅には転動車9,9,…,9,
9,…が夫々枢支されており、探触子ホルダ7
1,72と角鋼片1の左側上面との間にギヤツプ
を形成し、該ギヤツプ内に接触媒体としての水が
導水管12,12,12,12より送給されてい
る。
面の上流側部上側角部寄り及び下流側部左側角部
寄りには夫々探触子ホルダ71,72が夫々2つ
の押バネ11,11,11,11にて支持されて
いる。第9図は角鋼片1の左側上面の探触子ホル
ダ71,72について上流側からみた略示正面
図、第10図は第9図の矢符方向からの平面図で
ある。各探触子ホルダ71,72の角鋼片1と対
向する面の各四隅には転動車9,9,…,9,
9,…が夫々枢支されており、探触子ホルダ7
1,72と角鋼片1の左側上面との間にギヤツプ
を形成し、該ギヤツプ内に接触媒体としての水が
導水管12,12,12,12より送給されてい
る。
上流側の接触子ホルダ71内の上流側部及び下
流側部には夫々斜角探触子が2個ずつ合計4個設
けられており、上流側部の角鋼片1の上側角部に
近い位置には超音波として縦波を発する斜角探触
子aが設けられ、該探触子aより左側角部寄りの
位置には超音波として表面波を発する斜角探触子
bが設けられており、また下流側部には角鋼片1
の上側角部から左側角部にかけて超音波として横
波を発する2つの斜角探触子c,dが設けられて
いる。そして探触子aは、右側下面の上側角部近
傍の表層部に向つて屈折角が65〜80度となるよう
に縦波を発し、探触子bは右側上面に向つて表面
波を発し、該表面波を該右側上面表層部に沿つて
伝播せしめるものである。また探触子c,dは屈
折角が40〜50度となるように超音波横波を入射さ
せ、該横波を右側上面の表層部に伝播せしめるも
のである。
流側部には夫々斜角探触子が2個ずつ合計4個設
けられており、上流側部の角鋼片1の上側角部に
近い位置には超音波として縦波を発する斜角探触
子aが設けられ、該探触子aより左側角部寄りの
位置には超音波として表面波を発する斜角探触子
bが設けられており、また下流側部には角鋼片1
の上側角部から左側角部にかけて超音波として横
波を発する2つの斜角探触子c,dが設けられて
いる。そして探触子aは、右側下面の上側角部近
傍の表層部に向つて屈折角が65〜80度となるよう
に縦波を発し、探触子bは右側上面に向つて表面
波を発し、該表面波を該右側上面表層部に沿つて
伝播せしめるものである。また探触子c,dは屈
折角が40〜50度となるように超音波横波を入射さ
せ、該横波を右側上面の表層部に伝播せしめるも
のである。
下流側の探触子ホルダ72内にも上流側部及び
下流側部夫々に探触子が2個ずつ合計4個設けら
れ、上流側部には横波を発する斜角探触子c,d
が角鋼片1の左側角部から上側角部にかけて設け
られ、下流側部には角鋼片1の左側角部から上側
角部にかけて、縦波を発する斜角探触子a、表面
波を発する斜角探触子bが設けられている。そし
て探触子ホルダ72内の探触子a〜dは、左側下
面の表層部に向つて超音波を発し、探触子aは角
鋼片1の左側角部近傍の表層部に縦波を伝播し、
探触子bは左側下面の表層部全域に沿つて表面波
を伝播し、さらに探触子c,dは左側下面の表層
部全域に沿つて横波を伝播せしめるものである。
従つて超音波縦波は角鋼片1の角部近傍を、横波
は超音波入射面の隣接面表層部を、また表面波は
同じく隣接表面を探傷するものである。
下流側部夫々に探触子が2個ずつ合計4個設けら
れ、上流側部には横波を発する斜角探触子c,d
が角鋼片1の左側角部から上側角部にかけて設け
られ、下流側部には角鋼片1の左側角部から上側
角部にかけて、縦波を発する斜角探触子a、表面
波を発する斜角探触子bが設けられている。そし
て探触子ホルダ72内の探触子a〜dは、左側下
面の表層部に向つて超音波を発し、探触子aは角
鋼片1の左側角部近傍の表層部に縦波を伝播し、
探触子bは左側下面の表層部全域に沿つて表面波
を伝播し、さらに探触子c,dは左側下面の表層
部全域に沿つて横波を伝播せしめるものである。
従つて超音波縦波は角鋼片1の角部近傍を、横波
は超音波入射面の隣接面表層部を、また表面波は
同じく隣接表面を探傷するものである。
取付ホルダ2の下板22の角鋼片の左側下面と
対向する面にも同様に押バネ11,11,…にて
支持され、上流側左側角部寄り及び下流側下側角
部寄りに夫々位置する探触子ホルダ71及び72
が設けられていて、前述した如く転動車9,9
…、導水管12,12…が設けられており上流側
の探触子ホルダ71内の上流側で角鋼片1の右側
角部に近い位置に縦波を発する超音波斜角探触子
aが設けられ、該探触子aより下側角部寄りの位
置に表面波を発する探触子bが設けられ、さらに
下流側には横波を発する斜角探触子c,dが設け
られており、また下流側の探触子ホルダ72内に
は、上流側に横波を発する2つの斜角探触子c,
dが設けられ、各探触子c,dの下流側に、角鋼
片1の下側角部に近い位置から縦波を発する斜角
探触子a、表面波を発する探触子bが夫々設けら
れている。
対向する面にも同様に押バネ11,11,…にて
支持され、上流側左側角部寄り及び下流側下側角
部寄りに夫々位置する探触子ホルダ71及び72
が設けられていて、前述した如く転動車9,9
…、導水管12,12…が設けられており上流側
の探触子ホルダ71内の上流側で角鋼片1の右側
角部に近い位置に縦波を発する超音波斜角探触子
aが設けられ、該探触子aより下側角部寄りの位
置に表面波を発する探触子bが設けられ、さらに
下流側には横波を発する斜角探触子c,dが設け
られており、また下流側の探触子ホルダ72内に
は、上流側に横波を発する2つの斜角探触子c,
dが設けられ、各探触子c,dの下流側に、角鋼
片1の下側角部に近い位置から縦波を発する斜角
探触子a、表面波を発する探触子bが夫々設けら
れている。
一方、左側の取付ホルダ2の右方には該取付ホ
ルダ2と対向して右側の取付ホルダ2が設けられ
ている。右側の取付ホルダ2も左側の取付ホルダ
2と左右逆勝手となつて略同様の構造をしている
が、上板21、下板22に取付けられた探触子ホ
ルダ71,72,71,72の位置が異つてい
る。即ち、上板21に取付けられた上流側の探触
子ホルダ71は角鋼片1の右側角部近傍にあり、
下流側の探触子ホルダ72は上側角部近傍にあ
る。また下板22に取付けられた上流側の探触子
ホルダ71は角鋼片1の下側角部近傍にあり、下
流側の探触子ホルダ72は角鋼片1の右側角部近
傍にある。そして各探触子ホルダ内に前述の如
く、縦波を発する探触子aが角鋼片の夫々の角部
に近い位置に設けられ、表面波を発する探触子b
が探触子aの内側方に設けられ、横波を発する探
触子c,dが角鋼片1の角部に近い位置から遠ざ
かるように配されている。
ルダ2と対向して右側の取付ホルダ2が設けられ
ている。右側の取付ホルダ2も左側の取付ホルダ
2と左右逆勝手となつて略同様の構造をしている
が、上板21、下板22に取付けられた探触子ホ
ルダ71,72,71,72の位置が異つてい
る。即ち、上板21に取付けられた上流側の探触
子ホルダ71は角鋼片1の右側角部近傍にあり、
下流側の探触子ホルダ72は上側角部近傍にあ
る。また下板22に取付けられた上流側の探触子
ホルダ71は角鋼片1の下側角部近傍にあり、下
流側の探触子ホルダ72は角鋼片1の右側角部近
傍にある。そして各探触子ホルダ内に前述の如
く、縦波を発する探触子aが角鋼片の夫々の角部
に近い位置に設けられ、表面波を発する探触子b
が探触子aの内側方に設けられ、横波を発する探
触子c,dが角鋼片1の角部に近い位置から遠ざ
かるように配されている。
第11図、第12図は夫々探触子ホルダ71,
71…、72,72…内の探触子から発せられる
超音波の伝播状態を示す模式図であり、上流側に
位置する4つの探触子ホルダ71,71…は角鋼
片1の搬送方向と直交する同一面上に位置し、各
探触子ホルダ71内に位置する探触子a,bと探
触子c,dは、夫々反対方向に超音波を発して、
その探触子ホルダ71の位置する側面に隣接する
側面の表層部に沿つてあるいは面に対して斜めに
超音波を伝播せしめる。また下流側に位置する4
つの探触子ホルダ72,72,…は角鋼片1の搬
送方向と直交する同一面上に位置し、各探触子ホ
ルダ72内の探触子a,bと探触子c,dは夫々
反対方向に超音波を発して、その探触子ホルダ7
2の位置する側面に隣接する側面の表層部に沿つ
て、あるいは面に対し斜めに超音波を伝播せしめ
る。
71…、72,72…内の探触子から発せられる
超音波の伝播状態を示す模式図であり、上流側に
位置する4つの探触子ホルダ71,71…は角鋼
片1の搬送方向と直交する同一面上に位置し、各
探触子ホルダ71内に位置する探触子a,bと探
触子c,dは、夫々反対方向に超音波を発して、
その探触子ホルダ71の位置する側面に隣接する
側面の表層部に沿つてあるいは面に対して斜めに
超音波を伝播せしめる。また下流側に位置する4
つの探触子ホルダ72,72,…は角鋼片1の搬
送方向と直交する同一面上に位置し、各探触子ホ
ルダ72内の探触子a,bと探触子c,dは夫々
反対方向に超音波を発して、その探触子ホルダ7
2の位置する側面に隣接する側面の表層部に沿つ
て、あるいは面に対し斜めに超音波を伝播せしめ
る。
叙上の如き構成の装置により探傷を行う場合
は、搬送される角鋼片1の左右の角部にガイドロ
ーラ4,4を転接させるべくエアシリンダ3,3
のロツド31を進出させ、各探触子ホルダ71,
71…72,72,…内の転動車9,9…を各鋼
片1側面に接触させる。そして導水管12,1
2,…により接触媒質の水を、角鋼片1側面と各
探触子ホルダ71,71,…、72,72,…内
の探触子a,b,c,dとの間のギヤツプ内に充
填し、斯かる状態にて夫々の接触子a,b,c,
dより超音波を発せしめて探傷を行う。
は、搬送される角鋼片1の左右の角部にガイドロ
ーラ4,4を転接させるべくエアシリンダ3,3
のロツド31を進出させ、各探触子ホルダ71,
71…72,72,…内の転動車9,9…を各鋼
片1側面に接触させる。そして導水管12,1
2,…により接触媒質の水を、角鋼片1側面と各
探触子ホルダ71,71,…、72,72,…内
の探触子a,b,c,dとの間のギヤツプ内に充
填し、斯かる状態にて夫々の接触子a,b,c,
dより超音波を発せしめて探傷を行う。
この場合、各探触子ホルダ71,71…、7
2,72…は押バネ11,11,…にて角鋼片1
の各側面に押圧されているため、各側面と各探触
子との間のギヤツプは常に一定となつており、各
探触子の感度変化を最小としている。また押バネ
11,11,…の外、取付ホルダ2,2全体を吊
持する引張バネ5,5,6,6にて各探触子は角
鋼片の曲り、ねじれ等に追従し、角鋼片1の各側
面との間のギヤツプを一定としている。
2,72…は押バネ11,11,…にて角鋼片1
の各側面に押圧されているため、各側面と各探触
子との間のギヤツプは常に一定となつており、各
探触子の感度変化を最小としている。また押バネ
11,11,…の外、取付ホルダ2,2全体を吊
持する引張バネ5,5,6,6にて各探触子は角
鋼片の曲り、ねじれ等に追従し、角鋼片1の各側
面との間のギヤツプを一定としている。
なお上述の実施例においては、縦波、横波、表
面波の各超音波のみを発する探触子を使用した
が、これに替えて複数の振動子を内蔵し縦波、横
波、表面波を発する複合型の探触子を用いてもよ
い。また横波を発する探触子を、角鋼片の各側面
上に搬送方向と直交する方向に2個並設したが、
角鋼片寸法に合せてその数を増加させてもよく、
さらに各探触子ホルダ71,72を取付ホルダ2
に対して摺動自在として、寸法の異なる角鋼片が
搬送される場合にも適応できるようにしてもよ
い。
面波の各超音波のみを発する探触子を使用した
が、これに替えて複数の振動子を内蔵し縦波、横
波、表面波を発する複合型の探触子を用いてもよ
い。また横波を発する探触子を、角鋼片の各側面
上に搬送方向と直交する方向に2個並設したが、
角鋼片寸法に合せてその数を増加させてもよく、
さらに各探触子ホルダ71,72を取付ホルダ2
に対して摺動自在として、寸法の異なる角鋼片が
搬送される場合にも適応できるようにしてもよ
い。
以上詳述したように本発明は、長手方向に搬送
される角金属片の疵を検出する超音波探傷方法に
おいて、縦波にて入射面と隣接面とが形成する角
部表面近傍を、横波にて入射面の隣接面表層部を
夫々探傷し、また表面波により疵位置の標定を行
うべく、これら3種類夫々の超音波を探触子にて
角金属片内に伝播させるものであるので、角金属
片の表層部の探傷が高精度にかつ確実になされ、
特に角部の探傷も高精度に行い得、また疵位置の
標定が確実に行える等本発明は角金属片の非破壊
検査の精度向上に寄与する処多大である。
される角金属片の疵を検出する超音波探傷方法に
おいて、縦波にて入射面と隣接面とが形成する角
部表面近傍を、横波にて入射面の隣接面表層部を
夫々探傷し、また表面波により疵位置の標定を行
うべく、これら3種類夫々の超音波を探触子にて
角金属片内に伝播させるものであるので、角金属
片の表層部の探傷が高精度にかつ確実になされ、
特に角部の探傷も高精度に行い得、また疵位置の
標定が確実に行える等本発明は角金属片の非破壊
検査の精度向上に寄与する処多大である。
第1図は斜角探傷法の模式図、第2図イ〜ハは
第1図の探傷結果を示すグラフ、第3図イ,ロは
探傷器ブラウン管による信号波形写真、第4図
イ,ロ,ハは人工欠陥の状態を示す模式図、ニは
各人工欠陥を横波斜角により探傷した場合の屈折
角度とエコー高さの関係を示すグラフ、第5図
イ,ロは探触子距離とエコー高さを示すグラフ、
第6図イ,ロ,ハは横波斜角探傷法の模式図、第
7図は第6図の探傷結果を示すグラフ、第8図は
本発明方法の実施に使用する装置の略示正面図、
第9図は1つの探触子ホルダの概略図、第10図
は第9図の矢符方向図、第11図、第12図は
夫々超音波伝播状態を示す模式図である。 1……角鋼片、2……取付ホルダ、3……エア
シリンダ、4……ガイドローラ、5,6……引張
りバネ、71,72……探触子ホルダ、8……ロ
ーラ、a,b,c,d……探触子。
第1図の探傷結果を示すグラフ、第3図イ,ロは
探傷器ブラウン管による信号波形写真、第4図
イ,ロ,ハは人工欠陥の状態を示す模式図、ニは
各人工欠陥を横波斜角により探傷した場合の屈折
角度とエコー高さの関係を示すグラフ、第5図
イ,ロは探触子距離とエコー高さを示すグラフ、
第6図イ,ロ,ハは横波斜角探傷法の模式図、第
7図は第6図の探傷結果を示すグラフ、第8図は
本発明方法の実施に使用する装置の略示正面図、
第9図は1つの探触子ホルダの概略図、第10図
は第9図の矢符方向図、第11図、第12図は
夫々超音波伝播状態を示す模式図である。 1……角鋼片、2……取付ホルダ、3……エア
シリンダ、4……ガイドローラ、5,6……引張
りバネ、71,72……探触子ホルダ、8……ロ
ーラ、a,b,c,d……探触子。
Claims (1)
- 1 長手方向に搬送される角金属片の疵を検出す
る超音波探傷方法において、縦波にて入射面と隣
接面とが形成する角部表面近傍を、横波にて入射
面の隣接面表層部を夫々探傷し、また表面波によ
り疵位置の標定を行うべく、これら3種類夫々の
超音波を角金属片内に伝播させることを特徴とす
る超音波探傷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101028A JPS58216950A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 超音波探傷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101028A JPS58216950A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 超音波探傷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216950A JPS58216950A (ja) | 1983-12-16 |
| JPH0332746B2 true JPH0332746B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=14289724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101028A Granted JPS58216950A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 超音波探傷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216950A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131454A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-13 | Tokyo Keiki Co Ltd | 角ビレツト超音波探傷装置 |
| JP2005037407A (ja) * | 2004-11-05 | 2005-02-10 | Jfe Steel Kk | 超音波探傷方法及び超音波探傷装置 |
| JP5874703B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2016-03-02 | Jfeスチール株式会社 | 超音波探傷方法及び超音波探傷装置 |
| AT16526U1 (de) * | 2018-06-18 | 2019-12-15 | Fraunhofer Ges Forschung | Prüfkopfzange zur Ultraschall-Riss-Detektion, Kit zur Ultraschall-Riss-Detektion und Verwendung der Prüfkopfzange zur Ultraschall-Riss-Detektion |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57101028A patent/JPS58216950A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58216950A (ja) | 1983-12-16 |
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