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JPH0333462B2 - - Google Patents
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JPH0333462B2 - - Google Patents

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JPH0333462B2
JPH0333462B2 JP61154927A JP15492786A JPH0333462B2 JP H0333462 B2 JPH0333462 B2 JP H0333462B2 JP 61154927 A JP61154927 A JP 61154927A JP 15492786 A JP15492786 A JP 15492786A JP H0333462 B2 JPH0333462 B2 JP H0333462B2
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tool
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palpation
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machine tool
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Publication of JPH0333462B2 publication Critical patent/JPH0333462B2/ja
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B49/00Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
    • B23B49/001Devices for detecting or indicating failure of drills
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/09Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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    • B23Q17/09Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
    • B23Q17/0904Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool before or after machining
    • B23Q17/0909Detection of broken tools
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/13Cutting by use of rotating axially moving tool with randomly-actuated stopping means
    • Y10T408/14Responsive to condition of Tool or tool-drive

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、装着された状態にある工具の先端
を、加工工程の前および後に触診するためのセン
サーと、このセンサーによつて検出された測定値
の評価を行うための電子装置とを備えた、工作機
械用の工具検査装置に関するものである。
発明の背景と在来技術の問題点 電子制御装置に組込まれたプログラムに従つ
て、種々様々な工具を使用しながら多数の加工工
程を次々に進めてゆく、最新型のフライス加工な
らびに孔明け加工用の工作機械においては、当然
のことながら、発生する可能性のある欠陥を未然
に検知したり、表示したり、更に場合によつては
予防し得るようにするために、一連の監視ならび
に制御機能が必要になつている。その場合、工具
の破損、なかんずく錐の破損を検知することが実
際問題として重要な役目を果たしている。もし例
えば、孔明け加工中に先の欠けた錐をそのまま使
用し、かつそれに続く加工工程においてその孔
が、例えばそれを更にくり拡げるといつたよう
に、次の工具によつて、更に加工されるとする
と、この次に使用される工具が孔の中に残つてい
る錐の先端部に当たり、その結果、次の加工がで
きなくなつたり、場合によつてはこの次の工具ま
で破損することとなる。このような場合、自動化
された加工作業では往々にして、更にこの一つの
同じ工具で部品ないしは次々に続いてくる部品の
加工が行われるので、これらの工具はそれぞれ使
用可能な状態にあるかどうかを確認する必要があ
る。
上述のような事態に鑑みて、これまでにも特に
万能ボール盤ならびにフライス盤用に錐やその他
の工具類の破損を検査するために、加工作業の前
および後にこれら種々異なつた工具を一つ一つ測
定し得るような、色々のシステムが開発されてき
た。測定値はその都度、その工作機械の数値制御
装置もしくは別の装置において電子的に比較さ
れ、偏差が比較的大きい場合には、必要とあれば
制御装置の中で光学的もしくは音響による警告を
伴つた、当該工具のマーキングが行われ、それに
よつて例えば、当該工具の再使用が防止されるの
である。
この工具の破損監視用としては電子光学的シス
テムが一般によく使われているが、その場合、そ
の光源とフオトセルは工作機械の直接作業領域内
に、その時々の工具があらかじめ定められた長さ
の位置で照射され、フオトセルによつて感知され
た光の強度がその時々の工具の状態に対する基本
データとして評価されるような具合に、設置され
ている。しかしながら実際問題としては、この電
子光学的原理によるシステムには重大な欠点が生
じている。すなわち、使用される工具の長さなら
びに直径は千差万別であるため非常に広い測定領
域にわたつて同じ精度で監視できるものでなけれ
ばならない。更にその上、例えば錐の刃先にまつ
わりついた切り粉だとか切削油の飛沫などが測定
値の誤差につながり得るので、往々にして切り粉
ならびに切削油が制御システムの故障の原因とな
るのである。非常に細くてしかも長い錐の場合に
は、特に厄介な問題が生ずる。
本発明の目的 本発明の目的は、工作機械側の運転上の影響を
全く受けないで、しかも広い測定領域にわたつて
全く変わることのない精度で、傷のついた工具
を、高い信頼性をもつて検知し評価し得るよう
な、工具なかんずく錐の破損状況をを監視し検査
すための装置を提供すことにある。
目的達成のための手段と問題点の解決方法 この目的は本発明によつて以下のようにして達
成される。すなわち、工作機械用工具検査装置
が、工具軸線に対して横断方向の軸線の周囲で揺
動し得るように装架されたモータ駆動される触診
棒であつて、加工作業の前後に工具の先端に対し
て動き且つ押しつけられる触診棒と、該触診棒の
各測定位置を確定し、電子評価装置のためのデー
タを供給する装置とを備えており、かつ触診棒が
工具先端に接触した後、触診棒の駆動装置が予め
設定可能な一定の力を惹起し、かつデータ受取装
置が触診棒の揺動運動の変量を用いて評価装置の
ための測定データを作出すように構成されている
のである。
本発明によれば、加工作業の都度その前および
後にその時々の工具の長さが機械的な手段で検知
され、その際、相当広い全測定領域にわたつて同
じ測定精度が維持される。このことは、上記の触
診棒の自由端が測定作業の都度、触診棒の位置い
かんに関わらずその時々の工具の先端に常に一定
の力で押しつけられるようにすることによつて達
成されるのである。この常に一定の強さでかけら
れている押しつけ力が、工具の先端にまつわりつ
いている切り粉や切削油の滴の影響を全く受けな
いで、触診棒が、時として破損していることもあ
る工具の先端に直接接触することを保証してい
る。このようにして、千差万別の長さや直径をも
つた工具も全く同じ精度で、しかも破損に基づく
外的な要因の影響を何ら受けることなく、検査し
得るのである。更に、工具の刃先に否応なしに生
ずる摩耗の監視も、数値制御装置のゼロ点較正を
目的とした長さの測定と同様、この装置によつて
行うことができる。
本発明による装置は特に、高度に自動化されて
いて、かつ工具貯蔵装置を備えている万能フライ
ス盤ならびにボール盤に主に使用される。特にこ
の装置は工具貯蔵装置と機械の中間の受渡しステ
ーシヨンの部分に設置しておくと都合がよく、そ
の場合、工具交換装置によつて受渡しが行われる
都度その直前、直後に交換装置の円錐孔に差し込
まれた工具の長さが触診される。工作機械の制御
装置の中では加工作業の前後における測定データ
が互いに比較され、これによつて工具の損傷の有
無に関する判定を行うことができる。
また、本発明にあつては、触診棒が工具の軸線
に対して横断方向の軸線の周囲で揺動し得るよう
に装架されかつそれ専用の駆動装置に結合されて
おり、この駆動装置が触診棒を工具の先端に当た
るように動かし、更に引き続き、あらかじめ設定
された押しつけ力をかけるのである。この構成に
よれば、駆動装置ならびに触診棒までの伝動装置
を簡単な構造でしかも場所をあまり要しないで設
置することができるとともに、工具台や工具交換
装置の動きを妨げることなく、工具受渡しの領域
にこの装置を設置することができる。
本発明の一実施例では、触診棒が回転子に放射
状に固着され、更に該回転子が共軸に装架された
プロフイール・プレート(すなわち、異形断面
板)に結合され、一組の歯付ベルト伝動装置を介
して駆動モータにより駆動される。
構造が簡単でしかも高い測定精度をもつた、本
発明のもう一つの実施例では、触診棒が一つの弾
性継手を介して電動モータの軸に結合されている
と同時に、一組の伝動装置を介して一つの回転発
信器に結合されていることが特徴となつている。
更に本発明のもう一つ別の実施例では、工具の
軸線に対して横断する方向に置かれている触診棒
が工具の軸線と平行に移動し得るように、それも
特に、ガス圧力ばね、空気圧または油圧作動シリ
ンダ、もしくはソレノイドなど、といつたよう
な、一つのリニア駆動装置によつて、移動し得る
ようになされている。
図面による本発明の特徴と利点の説明 以下、図面によつて実施例を参照しつつ、本発
明の基本的特徴と利点について更に詳しく説明し
よう。
第1図から第3図に図示されている機械式の錐
の損傷監視用の装置は、工具交換装置の作動領域
にすぐ隣接して、工作機械本体と工具マガジンと
の間の工具受渡し領域にその触診棒5が、工具マ
ガジンあるいは工具交換装置の動きを妨げること
なしに、工具マガジンの中の受渡しステーシヨン
におかれている−普通のテーパー・シヤンクをも
つた−工具7の垂直軸6に対して横から斜めに入
り込んでゆくように、設置されている。第1図に
見られるように、この装置1は台座2を介して、
機械の不動部分3の上にすえ付けられている。こ
の装置1に属している触診棒5は、例えばアルミ
ニユーム合金でできていて、S字型に曲がつてい
るが、その自由端部は、触診面が全測定領域にわ
たつて常に工具7の軸6に対して直角に当たるよ
うに、弓形に形成されている。触診棒5の弓型の
端部には一枚の鋼製ばね板8が接着あるいはその
他の方法で固着されている。触診棒5は一本の直
角方向に通る水平軸9の周りに、ある角度範囲α
の中で揺動し得るように支承されており、この角
度範囲が測定領域を成していて、その範囲内で長
さの異なる工具7a,7bの測定ができるように
なつている。
第2図および第3図に見られるように、触診棒
5の内側の端は回転子(カム板)10の中に、例
えばねじによつて固着されており、かつこの回転
子はその下に重なつている一枚のプロフイール・
プレート11の上に支承されている。このプロフ
イール・プレート11の中心部のハブ12の外側
にはブツシユ13がはめ込まれているがこのハブ
は一本の軸14に回転ずれを生じないようにしつ
かりはめ込まれていると同時に、セツト・スクリ
ユー15ならびにセツト・ピン16によつて一つ
の歯付ベルト・プーリー17に回転ずれを生じな
いように取付けられており、更にこの歯付ベル
ト・プーリーは半径方向の遊びをもつて軸14と
はまり合つており、かつその外側の端面でスリツ
プ・ライニング18に接している。プロフイー
ル・プレート11の外側−第2図では下側−の部
分19はもう一つのスリツプ・ライニング20に
接している。これら二つのスリツプ・ライニング
18,20はハウジング34の両側の内面22,
21にそれぞれはり付けられており、またハウジ
ングの左側の側壁23には触診棒5が貫通するた
めの開口部24が設けられている。またプロフイ
ール・プレート11の外周の薄肉部19には一つ
のストツパ25が固着されており、それが回転子
10に設けられた円弧状の切欠き部26の中をあ
る限られた範囲で動き得るようになつている(第
3図参照)。回転子10にはもう一つの円弧状の
切欠き部27が設けられている。これら双方の切
欠き部26,27の間を、二つの互いに平行な当
り面29,30をもつた回転子10のストツパ部
28が仕切つているが、これら二つの当り面の
内、第3図で上側の方の当り面30はほぼ半径方
向に通つている。また、回転子10の二つの切欠
き部26,27の反対側の端面もそれぞれ当り面
31,32となつている。切欠き部27の中には
ハウジング34の突起33がはまり込んでいて、
当て板36,37がはり付けられているこの突起
の両端面が回転子10の当り面29,30にそれ
ぞれ相対する固定ストツパの役を果たしている。
またストツパ25の両側面は切欠き部26の当り
面30,32にそれぞれ相対する当り面を成して
いる。
歯付ベルト・プーリー17ならびにピニオン4
0の周りには一本の歯付ベルト41が掛けられて
おり、これが軸14の回転をピニオン40を介し
て、データ受取装置42に伝え、更にこの評価装
置がこの工作機械の−図示されていない−数値制
御装置に接続されている。軸14は歯車ユニツト
45の出力軸になつており、この歯車ユニツト
と、その回転モーメントを電流リミツタを介して
設定できるようになつている一台の直流モータ4
6とが一緒になつて、一組のこじんまりした駆動
装置を形成している。
以上、詳しく説明したこの装置は下記のように
作動する。
工具交換作業の都度、その前および後に、この
工作機械の数値制御装置によつて上記の直流モー
タ46に通電され、このモータは歯車ユニツト4
5およびその出力軸14を介して、この出力軸に
キーで固着されているプロフイール・プレート1
1および、それとセツト・ピンでとめられている
歯付ベルト・プーリー17を反時計回りに回転さ
せる。触診棒5が付いている回転子10は、触診
棒5の鋼製ばね板8の部分が上向きに突き出てい
る工具の先端に当たるところまで、摩擦によつて
一緒に回転させられる。両者が当たつた瞬間に、
触診棒5および回転子10は停止する。プロフイ
ール・プレート11は、それから半径方向に突き
出しているストツパ25の側面が切欠き部26の
当り面32に当たるところまで、モータ46によ
つて、更に回転し続ける。そこでモータ46は停
止するが、その際モータは、その入力電流を適当
に決めておくことによつて調節できる回転モーメ
ントを、プロフイール・プレート11ならびにス
トツパ25を介して触診棒5に加え続け、それに
よつて触診棒は、あらかじめ決められている力
で、工具マガジンの中に上向きに保持されている
工具7の先端に押し付けられる。この状態におい
て、測定値受入システムの中で測定が行われ、ピ
ニオン40は歯付ベルト41を介して軸14なら
びにプロフイール・プレート11の回転量に相当
した量だけ回転させられる。測定作業が終わると
モータは逆回転し、それによつて触診棒5はその
元の一番高い位置まで戻される。
工具マガジンの工具受入部に工具が入つていな
い場合には、触診棒5は、回転子10の切欠き部
27の当り面31がハウジングの突起33の当て
板36に当たることによつて定まる、その一番低
い位置まで下がつてゆく。触診棒のこれら両極端
の位置でリミツト・スイツチが作動し、それによ
つてモータが停止する。
上に説明した装置の機能において重要なこと
は、測定検出部がまず、工具マガジンから出てき
た工具の上に触診棒を力をかけないで当てがい、
それに引き続いて触診棒に、その時々の工具の直
径に適合した、10Nから100Nの間に設定し得る
力をかけることである。ROD装置を介して決定
された測定値はそのまま保存されている。工具が
機械から戻つてくるとき、すなわち加工作業の後
にも、測定作業が繰り返され、その結果が最初の
測定作業の結果と比較される。この比較によつ
て、加工中に錐が損傷されたかどうかが、明らか
となる。
ここに説明した装置は、長さ100mmから300mmま
で、直径最小1mmまでの錐に適用できるように計
画されている。
これまでに知られているシステムに対して、こ
こに述べた装置は、触診棒がその時々の工具にま
ず当てられた上で更にあらかじめ決められた力を
加えられることによつて、切り粉やその他の汚れ
ならびに切削油の滴などが押しのけられるため
に、測定値が汚れや切り粉の影響を受けない、と
いう利点をもつている。
第4図および第5図に示されている装置は、そ
の基本的な構造においては、上に説明した第1図
から第3図による装置と同じである。このため構
造的ないしは機能的に同じ部分については、同じ
参照番号がつけてある。触診棒5のついた回転子
10とプロフイール・プレート11との協調動作
による測定値検知方式の代わりに、第4図および
第5図によるこの実施例の場合には、測定値は、
ハウジング34の中に駆動モータ46の軸と平行
に取付けられている。一つの回転発信器50によ
つて検知される。回転発信器50のピニオン40
は歯付ベルト41を介して、スリーヴ51に固着
されている歯付ベルト・プーリー17と結ばれて
いる。ハウジング34の蓋53から外に突き出て
いる上記のスリーヴ51の先端部52には、触診
棒5がその切込みをつけられた端部をボルト54
で締め付けられることによつて、固着されてい
る。更にスリーヴ51は、ハウジングの蓋53な
いしは中間壁57にそれぞれ設けられている二つ
の軸受55,56によつて支承されていて、かつ
一つの弾性的に変形し得る円柱状の中間体58と
一本のノツク・ピン59を介して回転ずれを生じ
ないように結合されている。この円柱状中間体5
8には、駆動モータ46の軸14の端が差込まれ
ているが、このモータはステツプ・モータとして
おいてもよい。この軸端と、スリーヴ51および
軸14と同軸になつている中間体58との間の回
転ずれを生じない結合は、中間体58の中空にな
つた端部および軸14の端部に揃えて明けられた
孔に差込まれている、もう一本のノツク・ピン6
0によつて行われている。
第4図および第5図による、この装置の作動要
領は次の通りである。
工具交換作業の都度、その前および後に、モー
タ46は工作機械の数値制御装置62によつて、
電気配線63,64を経て通電され起動される。
その出力軸14の回転は、衝撃吸収用弾性継手と
して働く中間体58を介して、回転し得るように
支承されているスリーヴ51に伝達される。この
スリーヴ51の回転によつて、触診棒5は第4図
の矢印の方向に揺動運動をする。これと同時に、
スリーヴ51に固着されている歯付ベルト・プー
リー17が回転し、歯付ベルト41を介して、回
転発信器50の軸39に固着されているピニオン
40を回転させる。軸39の回転は、例えばよく
知られている電磁的検出装置によつて、これに相
当したパルス数に変換され、それが測定値伝送用
電気配線65,66を経て工作機械の数値制御装
置62に送達される。個々の部分の運動は触診棒
5が工具の先端に当たつたところで停止するが、
その際弾性継手の限界までモータ46はある程度
動き続け、触診棒5は、切り粉その他の異物の影
響を除くために、あらかじめ決められたある押し
つけ力で工具の先端を押すのである。
しかし、剛体でできているスリーヴ51および
歯付ベルト・プーリー17はこの余分の動きには
追随せず、触診棒5が工具にタツチしたところで
停止する。これに伴つて回転発信器50のピニオ
ン40および軸39も同時に停止する。回転発信
器50の回転運動の間に発生した電気信号パルス
の数は、例えば数値制御装置において、触診棒5
の揺動量に対応する量として検知される。
この分野の専門家にとつては直ちに判ることで
あるが、本発明による装置、中でも第4図および
第5図による装置は単に工具の損傷検知に使用し
得るのみならず、例えば工具交換の都度、工具の
摩耗状態を検知するための、あるいはまた数値制
御装置62によるゼロ点較正を行うための、長さ
測定にも使用し得る。
第4図および第5図による装置は構造的に簡単
であると同時に、モータ軸14とスリーヴ51と
の間に弾性継手がおかれているために、触診棒5
の弓なりに曲がつた当り面に衝撃応力がかかるの
を避けることができる。触診棒5の移動する範囲
は約60mmから350mmの範囲である。
本発明は上に説明した装置だけに限られるもの
ではない。それどころか、むしろ、触診棒に結合
されている構造部分と、モータ軸との結合は、触
診棒と工具の先端との最初の軽い接触と、それに
続く調節可能な押しつけ力とを実現し得るよう
な、例えば、もつと他の異なつた摩擦継手を介し
て行うこともできるのである。更にまた、計測領
域が比較的狭い場合には原測として、触診棒を工
具の軸に平行に移動し得るように設けられている
一つの保持装置に取付けておき、かつこの保持装
置を、例えばニユーマテイツクあるいは空気圧ま
たは油圧シリンダだとか、ラツク・アンド・ピニ
オンだとか、あるいはまたソレノイドだとかいつ
たような、リニア駆動装置によつて、工具の長手
方向の軸上にある触診棒が工具の先端に触れると
ころまで、移動させる、といつた可能性もあるの
である。この保持装置のその時々の進出距離の測
定は、例えば、ムービング・コイルによつて電磁
誘導的な方法で行うことができる。
発明の効果 以上説明から明らかなように、初めに可動触診
棒が工具の先端に位置づけられ、次いで該触診棒
が工具径に応じて調整可能な荷重を追加的に受け
るということが、本発明の主たる特徴である。こ
の触診棒の動作により、測定結果に影響を与える
工具に付着した小片(異物)が側方へ押し出され
るという利点が得られる。加えて、細い工具(例
えば、1mm径のドリル)の場合、もつぱら損傷を
避けるために相当小さな力が印加され得る。この
ような工具操作の結果として、測定精度が他の測
定装置に比して大幅に改善される。追加的力が加
えられた後に、触診棒の揺動運動の大きさから電
子評価装置のための測定データを作出するデータ
受取装置によつて実際の測定プロセスが起る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本装置の概念的な側面図であり、第
2図は、第1図の装置の、一部を断面で示した平
面図であり、第3図は、第2図の装置の側面図で
あり、第4図は、もう一つの実施例を概念的に示
した側面図であり、そして第5図は、第4図の装
置を線V−Vで切断した垂直断面を示している。 1……工具検査装置、2……台座、5……触診
棒、7……工具(錐)、10……回転子(カム
板)、11……プロフイール・プレート、12…
…ハブ、13……ブツシユ、14……軸、15…
…セツト・スクリユー、16……セツト・ピン、
17……歯付ベルト・プーリー、18,20……
スリツプ・ライニング、25……ストツパ、2
6,27……切欠き部、28……ストツパ部、3
3……突起、34……ハウジング、40……ピニ
オン、41……歯付ベルト、42……データ受取
装置、45……歯車ユニツト、46……モータ、
50……回転発信器、51……スリーヴ、53…
…蓋、55,56……軸受、57……中間壁、5
8……中間体(弾性継手)、59,60……ノツ
ク・ピン、62……数値制御装置、63,64,
65,66……電気配線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工具軸線に対して横断方向の軸線の周囲で揺
    動し得るように装架されたモータ駆動される触診
    棒であつて、加工作業の前後に工具の先端に対し
    て動き且つ押しつけられる触診棒と、該触診棒の
    各測定位置を確定し、電子評価装置のためのデー
    タを供給する装置とを備えた工作機械用工具検査
    装置において、 触診棒5が工具先端に接触した後、触診棒5の
    駆動装置45,46が予め設定可能な一定の力を
    惹起し、かつデータ受取装置42が触診棒5の揺
    動運動の変量を用いて評価装置のための測定デー
    タを作出することを特徴とする工作機械用工具検
    査装置。 2 特許請求の範囲第1項による工作機械用工具
    検査装置にして、触診棒5が一つの回転子10に
    放射状に固着されており、該回転子は、駆動モー
    タ46により歯車ユニツト45を介して駆動され
    る共軸のプロフイール・プレート11に、或る限
    られた範囲内で動き得るように摩擦接触関係で結
    合されていることを特徴とする工作機械用工具検
    査装置。 3 特許請求の範囲第2項による工作機械用工具
    検査装置にして、 前記の円板状の回転子10に一つの突起部28
    をはさんで二つの切欠き部26,27が設けられ
    ており、かつ前記プロフイール・プレート11に
    固着されているストツパ25が前記円板状の回転
    子10の第一の切欠き部26の中に、そしてハウ
    ジングに設けられた一つの突起33が前記第二の
    切欠き部27の中に、それぞれ或る遊び行程をも
    つて嵌まり合つていることを特徴とする工作機械
    用工具検査装置。 4 特許請求の範囲第1項または第2項による工
    作機械用工具検査装置にして、 前記触診棒5の触診面8が、その時々の工具の
    長さとは無関係に、常に工具の軸6に対して直角
    に当たるようになされていることを特徴とする工
    作機械用工具検査装置。 5 特許請求の範囲第2項による工作機械用工具
    検査装置にして、 前記歯車ユニツト45の出力軸14がプロフイ
    ール・プレート11ならびに一つの歯付ベルト・
    プーリー17と、ずれなく共に回転するように結
    合されており、かつこの歯付ベルト・プーリが一
    本の歯付ベルト41を介して、一つのデータ受取
    装置42のピニオン40を駆動するようになされ
    ていることを特徴とする工作機械用工具検査装
    置。 6 特許請求の範囲第1項による工作機械用工具
    検査装置にして、 工具の軸6に対して直角に当るように向けられ
    ている前記触診棒5が工具の軸の方向に動き得る
    ようになされており、かつ一つのリニア駆動装置
    と結合されていることを特徴とする工作機械用工
    具検査装置。 7 特許請求の範囲第1項による工作機械用工具
    検査装置にして、 前記触診棒5が、一つの弾性継手58を介して
    電動モータ46の軸14に弾性継手によつて結合
    され、かつ一組の伝動装置17,41,40を介
    して一つの回転発信器50に結合されていること
    を特徴とする工作機械用工具検査装置。 8 特許請求の範囲第7項による工作機械用工具
    検査装置にして、 前記弾性継手が一つの弾力性のある円柱状の中
    間体58を含んでおり、、かつそれが一方では軸
    14の自由端に、反対側では一つのスリーヴ51
    に固着されており、更にこのスリーヴには一つの
    歯付ベルト・プーリー17が取付けられており、
    それが歯付ベルト41ならびにピニオン40を介
    して、前記回転発信器50の軸39を駆動するよ
    うになされていることを特徴とする工作機械用工
    具検査装置。 9 特許請求の範囲第8項による工作機械用工具
    検査装置にして、 前記スリーヴ51の突き出ている端部に触診棒
    5が固着されていることを特徴とする工作機械用
    工具検査装置。 10 特許請求の範囲第7項による工作機械用工
    具検査装置にして、 前記電動モータ46ならびに回転発信器50の
    軸が一つの共通のハウジング34の中に平行に配
    置されており、かつ電気配線63,64ないし6
    5,66を介して、NC−制御装置と接続されて
    いることを特徴とする工作機械用工具検査装置。
JP61154927A 1985-07-01 1986-07-01 工作機械用工具検査装置 Granted JPS6254613A (ja)

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