JPH0333478B2 - - Google Patents
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- JPH0333478B2 JPH0333478B2 JP61043901A JP4390186A JPH0333478B2 JP H0333478 B2 JPH0333478 B2 JP H0333478B2 JP 61043901 A JP61043901 A JP 61043901A JP 4390186 A JP4390186 A JP 4390186A JP H0333478 B2 JPH0333478 B2 JP H0333478B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- valve
- air
- deflector unit
- port
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/01—Means for holding or positioning work
- B26D7/018—Holding the work by suction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/20—Cutting beds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2215/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B2215/006—Suction tables
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- Y10S83/00—Cutting
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- Y10S83/936—Cloth or leather
- Y10S83/939—Cloth or leather with work support
- Y10S83/94—Cutter moves along bar, bar moves perpendicularly
- Y10S83/941—Work support comprising penetratable bed
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- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2066—By fluid current
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- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2066—By fluid current
- Y10T83/207—By suction means
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- Y10T83/566—Interrelated tool actuating means and means to actuate work immobilizer
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- Y10T83/6472—By fluid current
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- Y10T83/748—With work immobilizer
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は選定された部分に真空が作用される工
作物支持面を有するテーブル上で工作物を工作す
る装置に関し、特にテーブル用の弁装置と、所要
の作動を行うために弁装置を作動させる装置と、
弁装置に共働させる剛毛ベツドとを有し工作物に
所要の真空を作用させる装置を提供する。
作物支持面を有するテーブル上で工作物を工作す
る装置に関し、特にテーブル用の弁装置と、所要
の作動を行うために弁装置を作動させる装置と、
弁装置に共働させる剛毛ベツドとを有し工作物に
所要の真空を作用させる装置を提供する。
本発明は選択された工作物支持面部分に種々の
目的のために真空を作用させる必要のある種々の
用途に適用できる。特に有利な用途として、織物
編物工業があり、1層以上の布等のシート材料を
作業面に拡げ、次に切断等の処理を行う。シート
材料を作業面に引き伸ばし機で拡げテーブル上の
種々の横部分を機械の動きに応じて順次真空とし
シートが機械からテーブルに移る時にその部分の
みを真空にして円滑にシートをテーブルに移す。
他の場合にはテーブル上の選択された部分のみを
真空とし、シートをテーブル上に固定し空気不透
過性のシートを重ねて又は重ねないで層を圧縮す
る。この間作業面の選択された部分上で工具によ
つてシートの層を切断する。この場合に工具は面
の長手方向に動くため、工具の動きに同期して面
の横方向部分を順次真空とし大気圧とする。工具
の直接下の部分が最大の真空であり工具からの距
離の関数としてテーブルの長手方向両側で真空が
順次テーパして零になるのが好適である。作業面
上の工具の長手方向の動きに応じて面の横部分が
真空になり大気圧になる過程は緩やかであり急激
なサージえお防ぐ必要がある。切断工具付近の部
分のみを真空とすることは各種の利点があり、第
1は全面を真空とするよりは著しく小さい真空源
を使用できる。真空圧下装置の一部として空気不
透過性シートで切断すべきシートを覆う場合は特
に有利である。全面に真空を作用させた時に切断
の前は空気不透過性シートが空気のシールとなり
比較的低い所要動力となる。しかし、切断が進行
しカツタが空気不透過性シートを透して切り抜き
を行えば空気は切り抜きから通過して真空装置の
負荷が増大する。更に、テーブル上に1枚又は数
枚のシートを被覆シートなしで保持した場合は全
面真空とすればテーブル支持面上を所要の真空と
するには大きな真空装置が必要になる。それ故、
支持面の小部分のみを真空にすれば負荷は減少し
低馬力の安価な真空源を使用できる。
目的のために真空を作用させる必要のある種々の
用途に適用できる。特に有利な用途として、織物
編物工業があり、1層以上の布等のシート材料を
作業面に拡げ、次に切断等の処理を行う。シート
材料を作業面に引き伸ばし機で拡げテーブル上の
種々の横部分を機械の動きに応じて順次真空とし
シートが機械からテーブルに移る時にその部分の
みを真空にして円滑にシートをテーブルに移す。
他の場合にはテーブル上の選択された部分のみを
真空とし、シートをテーブル上に固定し空気不透
過性のシートを重ねて又は重ねないで層を圧縮す
る。この間作業面の選択された部分上で工具によ
つてシートの層を切断する。この場合に工具は面
の長手方向に動くため、工具の動きに同期して面
の横方向部分を順次真空とし大気圧とする。工具
の直接下の部分が最大の真空であり工具からの距
離の関数としてテーブルの長手方向両側で真空が
順次テーパして零になるのが好適である。作業面
上の工具の長手方向の動きに応じて面の横部分が
真空になり大気圧になる過程は緩やかであり急激
なサージえお防ぐ必要がある。切断工具付近の部
分のみを真空とすることは各種の利点があり、第
1は全面を真空とするよりは著しく小さい真空源
を使用できる。真空圧下装置の一部として空気不
透過性シートで切断すべきシートを覆う場合は特
に有利である。全面に真空を作用させた時に切断
の前は空気不透過性シートが空気のシールとなり
比較的低い所要動力となる。しかし、切断が進行
しカツタが空気不透過性シートを透して切り抜き
を行えば空気は切り抜きから通過して真空装置の
負荷が増大する。更に、テーブル上に1枚又は数
枚のシートを被覆シートなしで保持した場合は全
面真空とすればテーブル支持面上を所要の真空と
するには大きな真空装置が必要になる。それ故、
支持面の小部分のみを真空にすれば負荷は減少し
低馬力の安価な真空源を使用できる。
従来の技術
作業面の選択された部分のみに真空を作用させ
ること、そしてそのような選択を作業面に対する
工作又は台車の位置に応じて行うことは既知であ
り、米国特許3495492号に記載される。本発明は
更にこの点について改良する。
ること、そしてそのような選択を作業面に対する
工作又は台車の位置に応じて行うことは既知であ
り、米国特許3495492号に記載される。本発明は
更にこの点について改良する。
発明が解決しようとする問題点
本発明は選択的に真空とし得る工作物支持面を
有する装置を提供し、上述の特許とほぼ同様な原
理であるが、新しい安価な効率の高い信頼性の大
きい弁装置を有する装置に関する。
有する装置を提供し、上述の特許とほぼ同様な原
理であるが、新しい安価な効率の高い信頼性の大
きい弁装置を有する装置に関する。
本発明は上述の装置において、空気不透過性シ
ートを使用せずに数枚の空気透過性シートを支持
した支持面上の真空圧の勾配を工具又は台車付近
で最大の真空とし面の長手方向で工具又は台車か
ら離れるに従つて順次減少させる装置とする。
ートを使用せずに数枚の空気透過性シートを支持
した支持面上の真空圧の勾配を工具又は台車付近
で最大の真空とし面の長手方向で工具又は台車か
ら離れるに従つて順次減少させる装置とする。
本発明は上述の装置を提供し、支持面上の順次
の横部分の圧力の増加減少を急激なサージを生じ
ないで緩やかに行わせる。
の横部分の圧力の増加減少を急激なサージを生じ
ないで緩やかに行わせる。
工作物支持面の各部の選択的真空作用の制御を
工作物に対する工具の位置によつて行うことは好
適であり真空弁装置の制御が工具又は位置ぎめ装
置に余分な負荷を作用せず、工具は急加速又は急
激速させ得る。本発明は上述の装置において、弁
装置を支持面に対する工具又は台車の位置に応答
して制御し工具位置ぎめ装置には余分な負荷を作
用しない装置を提供する。
工作物に対する工具の位置によつて行うことは好
適であり真空弁装置の制御が工具又は位置ぎめ装
置に余分な負荷を作用せず、工具は急加速又は急
激速させ得る。本発明は上述の装置において、弁
装置を支持面に対する工具又は台車の位置に応答
して制御し工具位置ぎめ装置には余分な負荷を作
用しない装置を提供する。
更に、選択真空作用装置では、真空は一部のみ
に作用し正圧を所要に応じて全支持面に作用させ
ることが望ましいことがある。装置の布切断機で
ある場合に、真空を使用して布を切断間保持し、
切断後に全支持面に正圧を作用して切断された布
を支持面から除去し新しい布を載せる。本明細書
において、「真空」は大気圧より低圧の空気を指
す。それ故、空気プレナムが真空であるとき、空
気は剛毛ベツドを通り吸引され、剛毛ベツドによ
り形成される支持面に布を保持することを助け
る。正圧、即ち大気圧以上の圧力の空気が空気プ
レナムに供給されるとき、空気は空気プレナムか
ら剛毛ベツドを通り外方へ流出し、布を支持面か
ら上昇させる。布を支持面から上昇させること
は、布を支持面から移動させる場合有利である。
本発明の装置においては、空気プレナムに正圧を
供給するでけで全支持面に正圧を作用させること
ができる。
に作用し正圧を所要に応じて全支持面に作用させ
ることが望ましいことがある。装置の布切断機で
ある場合に、真空を使用して布を切断間保持し、
切断後に全支持面に正圧を作用して切断された布
を支持面から除去し新しい布を載せる。本明細書
において、「真空」は大気圧より低圧の空気を指
す。それ故、空気プレナムが真空であるとき、空
気は剛毛ベツドを通り吸引され、剛毛ベツドによ
り形成される支持面に布を保持することを助け
る。正圧、即ち大気圧以上の圧力の空気が空気プ
レナムに供給されるとき、空気は空気プレナムか
ら剛毛ベツドを通り外方へ流出し、布を支持面か
ら上昇させる。布を支持面から上昇させること
は、布を支持面から移動させる場合有利である。
本発明の装置においては、空気プレナムに正圧を
供給するでけで全支持面に正圧を作用させること
ができる。
問題点を解決するための手段
本発明は工作物を工作する装置であり、工作物
を支持するテーブルを剛毛ベツド等の多孔性又は
孔明き材料製とし選択された部分に真空を生じさ
せる。支持面の各部の選択真空作用を行う弁装置
は長手方向に分布した第1第2のポートを含む平
面の弁面を有する長い弁部材と、弁部材の長手方
向に沿つて可動のベルトデフレクターユニツトと
弁部材とベルトデフレクターユニツトとに共働す
るベルトとを有する。夫々の第1のポートが支持
面の各部分の下の室に連通し、凡ての第2のポー
トは空気プレナムに連通する。ベルトは弁部材の
長手方向に沿つて延長しベルトデフレクターユニ
ツトの上を通り、ベルトデフレクターユニツトの
両側ではベルトは弁面に近接しベルトデフレクタ
ーユニツトの位置ではベルトは弁面から離れる。
空気プレナムに真空が供給されればベルトデフレ
クターユニツトから離れた位置では第2のポート
は接したベルト部分を弁部材の弁面に吸引して第
2のポートを空気流から封鎖し、ベルトデフレク
ターユニツトの位置では、ベルトが弁面から離れ
ているため一部の第1のポートは一部の第2のポ
ートに連通し、空気プレナムからの空気は選択さ
れた1個以上の室に流通する。正の空気圧が空気
プレナムに作用すれば、第2のポートに生じた正
圧はベルトを弁面から押し離し、このため正圧は
テーブルの全部の室に供給され支持面の全面上に
正圧が作用する。正圧を空気プレナムに供給する
場合があるように装置を作動させる場合は、弁部
材はベルトとベルトデフレクターユニツトとを収
容する封鎖室の一部を形成させ、この室は空気プ
レナムの加圧間は加圧され第2のポートからの正
圧を有効に第1のポートに伝達する。
を支持するテーブルを剛毛ベツド等の多孔性又は
孔明き材料製とし選択された部分に真空を生じさ
せる。支持面の各部の選択真空作用を行う弁装置
は長手方向に分布した第1第2のポートを含む平
面の弁面を有する長い弁部材と、弁部材の長手方
向に沿つて可動のベルトデフレクターユニツトと
弁部材とベルトデフレクターユニツトとに共働す
るベルトとを有する。夫々の第1のポートが支持
面の各部分の下の室に連通し、凡ての第2のポー
トは空気プレナムに連通する。ベルトは弁部材の
長手方向に沿つて延長しベルトデフレクターユニ
ツトの上を通り、ベルトデフレクターユニツトの
両側ではベルトは弁面に近接しベルトデフレクタ
ーユニツトの位置ではベルトは弁面から離れる。
空気プレナムに真空が供給されればベルトデフレ
クターユニツトから離れた位置では第2のポート
は接したベルト部分を弁部材の弁面に吸引して第
2のポートを空気流から封鎖し、ベルトデフレク
ターユニツトの位置では、ベルトが弁面から離れ
ているため一部の第1のポートは一部の第2のポ
ートに連通し、空気プレナムからの空気は選択さ
れた1個以上の室に流通する。正の空気圧が空気
プレナムに作用すれば、第2のポートに生じた正
圧はベルトを弁面から押し離し、このため正圧は
テーブルの全部の室に供給され支持面の全面上に
正圧が作用する。正圧を空気プレナムに供給する
場合があるように装置を作動させる場合は、弁部
材はベルトとベルトデフレクターユニツトとを収
容する封鎖室の一部を形成させ、この室は空気プ
レナムの加圧間は加圧され第2のポートからの正
圧を有効に第1のポートに伝達する。
更に、本発明の装置は工作物を支持する剛毛ベ
ツドを設け、剛毛ベツドは室上に重なり所定の室
に作用する真空は剛毛ベツドのベースの開口を通
る。ベツドの剛毛は比較的短く密接しベースと工
作物との間のスペースでは剛毛が空気流に大きな
抵抗を生じ、真空とした室の直上の部分では真空
度が大きく支持面の長手方向にこの室からの距離
に応じて真空度が減少する。
ツドを設け、剛毛ベツドは室上に重なり所定の室
に作用する真空は剛毛ベツドのベースの開口を通
る。ベツドの剛毛は比較的短く密接しベースと工
作物との間のスペースでは剛毛が空気流に大きな
抵抗を生じ、真空とした室の直上の部分では真空
度が大きく支持面の長手方向にこの室からの距離
に応じて真空度が減少する。
本発明による弁部材は各室のための多数の第1
のポートを有し、ベルトデフレクターユニツトの
傾斜は、所定の室の第1のポートを開閉する時に
ベルトデフレクターユニツトはサージを生じるこ
となく緩やかに室を開閉するように定める。
のポートを有し、ベルトデフレクターユニツトの
傾斜は、所定の室の第1のポートを開閉する時に
ベルトデフレクターユニツトはサージを生じるこ
となく緩やかに室を開閉するように定める。
本発明による装置は、支持面に対して一方の座
標方向に動く台車を設け、ベルトデフレクターユ
ニツトは台車に同期して動く。空気プレナムに真
空が供給された時は、台車に取付けた工具の下の
室に真空が作用する。
標方向に動く台車を設け、ベルトデフレクターユ
ニツトは台車に同期して動く。空気プレナムに真
空が供給された時は、台車に取付けた工具の下の
室に真空が作用する。
本発明の実施例並びに図面について説明する。
実施例
第1図に示す本発明による装置14は工作物支
持テーブル上に拡げた単層又は多層のシート材料
を切断する装置である。装置の主要構成部は切断
テーブル16、切断機構18、空気装置20、数
値制御装置22である。
持テーブル上に拡げた単層又は多層のシート材料
を切断する装置である。装置の主要構成部は切断
テーブル16、切断機構18、空気装置20、数
値制御装置22である。
テーブル16は長い長方形の水平の上向きの工
作物支持面24を有し、図示の例では工作物とし
て1枚の布26を拡げた状態とする。工作物支持
面を形成する材料は各種使用できるが、図示の好
適な例では後述する本発明によつて、複数の剛毛
素子又はブロツクを組合わせて連続した剛毛ベツ
ドを形成し、ベツドは多数の空気流通路を垂直に
設け、空気は工作物支持面24から装置の一部の
面24の下の中空室に流入し、面24の選択した
面に真空を作用し工作物26を切断中保持し、所
要に応じて正の空気圧を面24の全部に作用して
工作物26を動かし又は面24から取り去る。
作物支持面24を有し、図示の例では工作物とし
て1枚の布26を拡げた状態とする。工作物支持
面を形成する材料は各種使用できるが、図示の好
適な例では後述する本発明によつて、複数の剛毛
素子又はブロツクを組合わせて連続した剛毛ベツ
ドを形成し、ベツドは多数の空気流通路を垂直に
設け、空気は工作物支持面24から装置の一部の
面24の下の中空室に流入し、面24の選択した
面に真空を作用し工作物26を切断中保持し、所
要に応じて正の空気圧を面24の全部に作用して
工作物26を動かし又は面24から取り去る。
切断機構18は支持面24上のX台車28をテ
ーブル16に対してX軸方向に可動とする。テー
ブルの両長手側の上向きの壁30,30に係合す
る図示しない軸受によつて台車の両側を支持す。
各壁の外側面に長手方向のラツク32を有する。
第1,12図に示す通り、右側に駆動歯車36を
取付けた駆動軸34は台車28内を延長し両単に
ピニオン38を有して夫々のラツク32に係合
し、駆動歯車36、軸34の回転に応答して台車
をX方向に動かす。第1図に示すX台車の右端に
取付けた箱40内に第12図に示すXモータ42
を収容し出力ピニオン35が駆動歯車36にかみ
あつて駆動する。
ーブル16に対してX軸方向に可動とする。テー
ブルの両長手側の上向きの壁30,30に係合す
る図示しない軸受によつて台車の両側を支持す。
各壁の外側面に長手方向のラツク32を有する。
第1,12図に示す通り、右側に駆動歯車36を
取付けた駆動軸34は台車28内を延長し両単に
ピニオン38を有して夫々のラツク32に係合
し、駆動歯車36、軸34の回転に応答して台車
をX方向に動かす。第1図に示すX台車の右端に
取付けた箱40内に第12図に示すXモータ42
を収容し出力ピニオン35が駆動歯車36にかみ
あつて駆動する。
X台車上に支持されてY軸方向に相対運動する
Y台車46は支持面24上に拡げた工作物26に
加工するための1個以上の工具を支持する。工具
は各種の形状とすることができるが図示の例では
回転刃切断ヘツド48と往復刃ヘツド50から成
る。ヘツド48は略水平軸線を中心として回転す
る刃を有し、ヘツド48の動く線に沿つて制御装
置22の制御の下でX台車28とY台車46との
X−Y方向の組合わせ運動によつて工作物26を
切断する。此の運動間に回転する切断刃を支持す
るヘツド48の一部は垂直Θ軸線54を中心とし
て動き、切断刃を切断線52に対して接線方向に
保ち、切断刃の往復運動も同様に垂直Θ軸線55
を中心として動く。一般に、切断ヘツド48を使
用して工作物26かパターンピースを切り、この
例をピース56として示す。ヘツド50は垂直可
動刃を有し、カツタヘツド48の切つたパターピ
ースにノツチマークを切るために使用する。この
刃はパターンピースを形成する切断線の一部、例
えば回転刃カツタヘツド48で容易に切断し得る
曲率より小さい曲率の線を切るために使用され
る。
Y台車46は支持面24上に拡げた工作物26に
加工するための1個以上の工具を支持する。工具
は各種の形状とすることができるが図示の例では
回転刃切断ヘツド48と往復刃ヘツド50から成
る。ヘツド48は略水平軸線を中心として回転す
る刃を有し、ヘツド48の動く線に沿つて制御装
置22の制御の下でX台車28とY台車46との
X−Y方向の組合わせ運動によつて工作物26を
切断する。此の運動間に回転する切断刃を支持す
るヘツド48の一部は垂直Θ軸線54を中心とし
て動き、切断刃を切断線52に対して接線方向に
保ち、切断刃の往復運動も同様に垂直Θ軸線55
を中心として動く。一般に、切断ヘツド48を使
用して工作物26かパターンピースを切り、この
例をピース56として示す。ヘツド50は垂直可
動刃を有し、カツタヘツド48の切つたパターピ
ースにノツチマークを切るために使用する。この
刃はパターンピースを形成する切断線の一部、例
えば回転刃カツタヘツド48で容易に切断し得る
曲率より小さい曲率の線を切るために使用され
る。
Yは台車46はX台車28の両単のプーリにか
けたベルト58によつてY軸方向に動く。第1図
の右側プーリは箱40に収容された図示しないY
モータによつて駆動され、駆動軸に取付けたピニ
オン60が駆動歯車62を介してベルトドラムに
駆動連結する。
けたベルト58によつてY軸方向に動く。第1図
の右側プーリは箱40に収容された図示しないY
モータによつて駆動され、駆動軸に取付けたピニ
オン60が駆動歯車62を介してベルトドラムに
駆動連結する。
箱40内のX、Y駆動モータの運動及び切断ヘ
ツド48,50の作動のための電源及び電気的指
令を供給するリボンケーブルはケーブルの右側に
沿つて動くケーブルハウジング64に収容され
る。ハウジングにはケーブルに近接するための長
手方向のスロツト66を有するる。ケーブルの一
端はX台車28に連結した導体支持腕68に接続
し、他端はハウジング64内に収容されたケーブ
ルの一部とした接続ケーブル70を経て数値制御
装置22に接続する。
ツド48,50の作動のための電源及び電気的指
令を供給するリボンケーブルはケーブルの右側に
沿つて動くケーブルハウジング64に収容され
る。ハウジングにはケーブルに近接するための長
手方向のスロツト66を有するる。ケーブルの一
端はX台車28に連結した導体支持腕68に接続
し、他端はハウジング64内に収容されたケーブ
ルの一部とした接続ケーブル70を経て数値制御
装置22に接続する。
数値制御装置22は図示の例では磁気テープ7
2に記録された指令に応答して切断テーブル16
の作動特に切断ヘツド48を工作物26上の所要
の切断線に沿つて動かす指令を発生する。
2に記録された指令に応答して切断テーブル16
の作動特に切断ヘツド48を工作物26上の所要
の切断線に沿つて動かす指令を発生する。
空気装置20は供給導管74を介してテーブル
に接続し真空又は正圧を選択的に供給する。この
ために装置は負圧ポート78と正圧ポート80と
を共に有す送風機又はポンプ76から成る。ポン
プ76と供給導管74との間に接続した弁機構8
2はハンドル84によつて手動制御し供給導管7
4を真空ポート78又は正圧ポート80に選択的
に接続する。供給導管74に接続されないポート
78又は80は弁機構82を経て大気ポートに接
続される。弁機構82の設定がテーブル16への
真空供給であれば、空気は供給導管74を経て吸
込まれ大気ポート86を経て排出される。これに
対して弁機構が正圧空気をテーブルに供給する設
定の場合は、空気は大気ポート86を経てポンプ
76に吸込まれ大気圧より上の圧力で供給導管7
4に入る。
に接続し真空又は正圧を選択的に供給する。この
ために装置は負圧ポート78と正圧ポート80と
を共に有す送風機又はポンプ76から成る。ポン
プ76と供給導管74との間に接続した弁機構8
2はハンドル84によつて手動制御し供給導管7
4を真空ポート78又は正圧ポート80に選択的
に接続する。供給導管74に接続されないポート
78又は80は弁機構82を経て大気ポートに接
続される。弁機構82の設定がテーブル16への
真空供給であれば、空気は供給導管74を経て吸
込まれ大気ポート86を経て排出される。これに
対して弁機構が正圧空気をテーブルに供給する設
定の場合は、空気は大気ポート86を経てポンプ
76に吸込まれ大気圧より上の圧力で供給導管7
4に入る。
第2〜5図はテーブルの詳細を示し、テーブル
は多数の横方向に延長して並列する部分に分割し
て選択した所要部分を真空とする。
は多数の横方向に延長して並列する部分に分割し
て選択した所要部分を真空とする。
第3図はテーブルの枠組を示し、多数の長手方
向に延長する部材88,90,92,94,,9
7を有し、好適な例でアルミニウム製とし溶液等
によつて結合して組立体とする。部材99はケー
ブルハウジング64を形成する。部材94は部材
97の一部と組合わせて空気プレナムを形成して
供給導管74に接続する。第3図に示す通り、部
材94と部材92はテーブルの下方にあり、中間
に2枚のアルミニウム板98,100の間に介挿
したハニカム製の剛性軽量のベースブロツク本体
96を有す。上部板100は多数の室102,1
02の底壁となり、水平板100から上方に延長
しテーブルの横方向に延長する波型アルミニウム
製の隔壁104,104によつて室102を互に
分離する。隔壁は孔がなく、部材98,90間の
全長に延長するため各室は空気の出入に対して閉
鎖され、後述の通り頂部と右端部のみ開口する。
テーブルの長手の隔壁間の間隔は任意であるが、
図示の例ではこの値を2in(50mm)とし各室は2in
巾となる。
向に延長する部材88,90,92,94,,9
7を有し、好適な例でアルミニウム製とし溶液等
によつて結合して組立体とする。部材99はケー
ブルハウジング64を形成する。部材94は部材
97の一部と組合わせて空気プレナムを形成して
供給導管74に接続する。第3図に示す通り、部
材94と部材92はテーブルの下方にあり、中間
に2枚のアルミニウム板98,100の間に介挿
したハニカム製の剛性軽量のベースブロツク本体
96を有す。上部板100は多数の室102,1
02の底壁となり、水平板100から上方に延長
しテーブルの横方向に延長する波型アルミニウム
製の隔壁104,104によつて室102を互に
分離する。隔壁は孔がなく、部材98,90間の
全長に延長するため各室は空気の出入に対して閉
鎖され、後述の通り頂部と右端部のみ開口する。
テーブルの長手の隔壁間の間隔は任意であるが、
図示の例ではこの値を2in(50mm)とし各室は2in
巾となる。
室102,102を画成する外に、隔壁10
4,104は支持面24の各部品の支持部材とな
る。第3−5図に示す通り、この部材として好適
な例でアルミニウム製の板状の剛性金属ベース1
06を隔壁104,104の上側に取付け全面に
均等に分布した多数の孔108,108を有す
る。ベース板106は剛毛ベツド100を支持し
剛毛の上端が支持面24を形成する。剛毛ベツド
の細部構造は変えることもできるが、好適な例で
は特開昭61−270100号公報に記載す形式とする。
簡単に説明すれば、平面正方形の複数の個々の剛
毛ブロツク112,112から成り、ブロツクを
組合わせて全体の剛毛ベツドを形成する。各剛毛
ブロツクは孔明きのベース層114を有し、孔1
13,113を第6図に示し、空気は自由に垂直
方向に通過し、ベース層に取付けた多数の剛毛1
16を垂直上方に延長させる。各剛毛ブロツクは
所要の方法でベース板106に取付ける。例えば
1個以上の下向きのロツドをベース板106の相
補形の開口にスナツプ係合させる。かくして1個
以上の剛毛ブロツクが損傷した時は、全体の剛毛
ベツド110を交換することなく損傷ブロツクを
交換できる。
4,104は支持面24の各部品の支持部材とな
る。第3−5図に示す通り、この部材として好適
な例でアルミニウム製の板状の剛性金属ベース1
06を隔壁104,104の上側に取付け全面に
均等に分布した多数の孔108,108を有す
る。ベース板106は剛毛ベツド100を支持し
剛毛の上端が支持面24を形成する。剛毛ベツド
の細部構造は変えることもできるが、好適な例で
は特開昭61−270100号公報に記載す形式とする。
簡単に説明すれば、平面正方形の複数の個々の剛
毛ブロツク112,112から成り、ブロツクを
組合わせて全体の剛毛ベツドを形成する。各剛毛
ブロツクは孔明きのベース層114を有し、孔1
13,113を第6図に示し、空気は自由に垂直
方向に通過し、ベース層に取付けた多数の剛毛1
16を垂直上方に延長させる。各剛毛ブロツクは
所要の方法でベース板106に取付ける。例えば
1個以上の下向きのロツドをベース板106の相
補形の開口にスナツプ係合させる。かくして1個
以上の剛毛ブロツクが損傷した時は、全体の剛毛
ベツド110を交換することなく損傷ブロツクを
交換できる。
例示として、各剛毛ブロツク112は各辺を約
5.1cm(2in)とする約26cm2(4in2)の支持面を提
供する。ブロツクは所要の合成樹脂例えばナイロ
又はポリプロピレンの一体の射出成形品とする。
ベース層はほぼ約3.18mm(1/8in)厚さとし、剛
毛は約7.62mm(0.300in)の長さとする。各剛毛の
直径はベース層付近は約0.66mm(0.026in)とし、
長さの約3/4は僅かなテーパで直径を保ち上端は
テーパとして点となる。剛毛はベース層114上
に規則的に配列しベース層の各孔部には剛毛がな
い。各ブロツクのベース層114には直径約1.27
mm(0.050in)の88個の孔を有する。各ブロツク
は2800本の剛毛を有する。この結果、剛毛ベツド
110において、剛毛ブロツクのベース層11
4,114と支持面24との間隔は比較的小さい
垂直寸法であり剛毛116,116が比較的密に
分布する。それ故、剛毛はベース層114に平行
な面内のスペースを通る自由空気流に対して大き
な抵抗となる。支持部材24が全部を空気透過性
の板によつて覆われて時は、板自体が空気流通に
対して抵抗があり、隣接する室の組が排気された
時には、剛毛による抵抗のため支持面上に漸減す
る真空分布が第13図に示す通りに生じる。
5.1cm(2in)とする約26cm2(4in2)の支持面を提
供する。ブロツクは所要の合成樹脂例えばナイロ
又はポリプロピレンの一体の射出成形品とする。
ベース層はほぼ約3.18mm(1/8in)厚さとし、剛
毛は約7.62mm(0.300in)の長さとする。各剛毛の
直径はベース層付近は約0.66mm(0.026in)とし、
長さの約3/4は僅かなテーパで直径を保ち上端は
テーパとして点となる。剛毛はベース層114上
に規則的に配列しベース層の各孔部には剛毛がな
い。各ブロツクのベース層114には直径約1.27
mm(0.050in)の88個の孔を有する。各ブロツク
は2800本の剛毛を有する。この結果、剛毛ベツド
110において、剛毛ブロツクのベース層11
4,114と支持面24との間隔は比較的小さい
垂直寸法であり剛毛116,116が比較的密に
分布する。それ故、剛毛はベース層114に平行
な面内のスペースを通る自由空気流に対して大き
な抵抗となる。支持部材24が全部を空気透過性
の板によつて覆われて時は、板自体が空気流通に
対して抵抗があり、隣接する室の組が排気された
時には、剛毛による抵抗のため支持面上に漸減す
る真空分布が第13図に示す通りに生じる。
第13図において、横軸は支持面24の長手方
向の位置を示し、縦軸は真空の程度を示し、線1
15は各長手テーブル位置での真空の程度を示
す。点A,B間の距離は支持面の下の排気された
室を示す。後述する通り、図示の例では、隣接し
た5個の室102,102が同時に排気され、排
気された室のすぐ上に支持面24は約25.4cm
(10min)の巾となる。面24のこの部分の上で
は真空の程度は最高であり、この部分の外側のテ
ーブルの長手部分では点A,B何れかから離れる
に従つて真空の程度は次第に少して零になる。真
空がほぼ零に達する点は多くの関数に影響される
が、図示の例では点A,Bから約61cm(2ft)の
位置となる。
向の位置を示し、縦軸は真空の程度を示し、線1
15は各長手テーブル位置での真空の程度を示
す。点A,B間の距離は支持面の下の排気された
室を示す。後述する通り、図示の例では、隣接し
た5個の室102,102が同時に排気され、排
気された室のすぐ上に支持面24は約25.4cm
(10min)の巾となる。面24のこの部分の上で
は真空の程度は最高であり、この部分の外側のテ
ーブルの長手部分では点A,B何れかから離れる
に従つて真空の程度は次第に少して零になる。真
空がほぼ零に達する点は多くの関数に影響される
が、図示の例では点A,Bから約61cm(2ft)の
位置となる。
何れの場合にもベース106と剛毛ブロツク1
12,122の孔は支持面24と下の室102と
の間の自由な空気の流通を可能にする。それ故、
真空が何れかの室102に作用すば、真空は室の
頂部を通つて室の上の支持面24の部分に伝達さ
れ、真空の一部は剛毛ベツドの剛毛のあるスペー
スを弾つてテーブルの長手方向に拡がる。同様に
して、正の空気圧が室に作用すれば、正圧はベー
ス106、剛毛ベツド110を透つて伝達され、
その室の上の支持面24の部分上に正圧が生じ
る。
12,122の孔は支持面24と下の室102と
の間の自由な空気の流通を可能にする。それ故、
真空が何れかの室102に作用すば、真空は室の
頂部を通つて室の上の支持面24の部分に伝達さ
れ、真空の一部は剛毛ベツドの剛毛のあるスペー
スを弾つてテーブルの長手方向に拡がる。同様に
して、正の空気圧が室に作用すれば、正圧はベー
ス106、剛毛ベツド110を透つて伝達され、
その室の上の支持面24の部分上に正圧が生じ
る。
本発明によつて、室102,102を選択的に
真空とするには、空気プレナム95に共働し各室
102,102の端部に共働し、テーブルの一側
に沿つて取付けた簡単ベルト弁機構を使用する。
図示の通り、ベルト弁はテーブルの右に沿つて取
付け溝型フレーム部材の一部を含む。部材97は
ウエブ118と2個の水平フランジ119,11
9を有する。弁機構に関しては、ウエブ118は
テーブルの長手方向に延長する弁部材を形成し、
弁面120を有する。弁部材118は垂直面内に
あり下部長手方向延長部122を有して部材94
と一致させ空気プレナム95の右側壁を形成す
る。弁部材118の上部長手方向延長部124は
室102,102の右側端に一致して室の右側壁
を形成する。弁部材118を通る多数の孔を弁部
材の長手方向延長部122,124の夫々に設け
る。上部長手方向延長部124の孔は弁部材内を
通つて弁面120に一連の第1のポート126を
形成し、下部長手方向部122の孔は弁部材を通
つて弁面120に一連の第2のポート128を形
成する。第5図に示す通り、各室102に対して
弁面に多数のポート126,128が形成され
る。各室に対するポートの数と配置は変えること
ができるが、各室に対して弁面に少なくとも1個
のポート126とポート128とを設けるように
する。
真空とするには、空気プレナム95に共働し各室
102,102の端部に共働し、テーブルの一側
に沿つて取付けた簡単ベルト弁機構を使用する。
図示の通り、ベルト弁はテーブルの右に沿つて取
付け溝型フレーム部材の一部を含む。部材97は
ウエブ118と2個の水平フランジ119,11
9を有する。弁機構に関しては、ウエブ118は
テーブルの長手方向に延長する弁部材を形成し、
弁面120を有する。弁部材118は垂直面内に
あり下部長手方向延長部122を有して部材94
と一致させ空気プレナム95の右側壁を形成す
る。弁部材118の上部長手方向延長部124は
室102,102の右側端に一致して室の右側壁
を形成する。弁部材118を通る多数の孔を弁部
材の長手方向延長部122,124の夫々に設け
る。上部長手方向延長部124の孔は弁部材内を
通つて弁面120に一連の第1のポート126を
形成し、下部長手方向部122の孔は弁部材を通
つて弁面120に一連の第2のポート128を形
成する。第5図に示す通り、各室102に対して
弁面に多数のポート126,128が形成され
る。各室に対するポートの数と配置は変えること
ができるが、各室に対して弁面に少なくとも1個
のポート126とポート128とを設けるように
する。
弁部材118の弁面120に共働させてベルト
130とベルトデフレクターユニツト132とを
設ける。ベルト130は弁部材118の全長に延
長し、ベルトデフレクターユニツトの全長は少数
の並列した室102,102のさに等しい。ベル
トデフレクターユニツトは弁部材の長さに沿つて
選択的に異なる位置に動かせ得る。
130とベルトデフレクターユニツト132とを
設ける。ベルト130は弁部材118の全長に延
長し、ベルトデフレクターユニツトの全長は少数
の並列した室102,102のさに等しい。ベル
トデフレクターユニツトは弁部材の長さに沿つて
選択的に異なる位置に動かせ得る。
真空が空気プレナム95に作用した時のベルト
とベルトデフレターとの作動は次の通りである。
デフレターユニツトの両側でベルトは弁面120
に接触して第1第2のポート126,128を封
鎖し、真空がプレナム95から室102,102
に伝達されるのを防ぐ。ベルトデフレクターユニ
ツト132の位置では、第5図に示す通り、ベル
トは弁面102から離れデフレクターユニツトに
近い位置の第1第2のポート126,128間を
連通させ、1個以上の室102,102に真空を
供給する。真空を作用させる室の数はベルトの離
された長さによつて定まり、図示の例では一時に
ほぼ5個の室102,102に真空が作用する。
とベルトデフレターとの作動は次の通りである。
デフレターユニツトの両側でベルトは弁面120
に接触して第1第2のポート126,128を封
鎖し、真空がプレナム95から室102,102
に伝達されるのを防ぐ。ベルトデフレクターユニ
ツト132の位置では、第5図に示す通り、ベル
トは弁面102から離れデフレクターユニツトに
近い位置の第1第2のポート126,128間を
連通させ、1個以上の室102,102に真空を
供給する。真空を作用させる室の数はベルトの離
された長さによつて定まり、図示の例では一時に
ほぼ5個の室102,102に真空が作用する。
ベルトデフレクターユニツトは各種の構成とす
ることができるが一一例第4,6図−11図に示
す。ベルトデフレクターユニツト132は上部水
平部材136と2個の垂直部材138をユニツト
の両側で上部部材136に固着して下方に延長さ
せて成るフレーム134を有する。上部部材は4
個のロール140,142,144,146の唯
一の支持であり、第5図に示す通りロールがベル
ト130に係合して離れさせる。ロール140,
142,144,146が上端のみを部材136
に支持されることによつて、ベルト130の下縁
はベルトデフレクターユニツトの位置にあつて
も、ベルトのこの部分がユニツトの反対側の位置
にあつても常に底部フランジ119に接触する。
それ故、ベルトは底部フランジ119に支持され
て弁面120に対する重力による滑りを防止され
る。
ることができるが一一例第4,6図−11図に示
す。ベルトデフレクターユニツト132は上部水
平部材136と2個の垂直部材138をユニツト
の両側で上部部材136に固着して下方に延長さ
せて成るフレーム134を有する。上部部材は4
個のロール140,142,144,146の唯
一の支持であり、第5図に示す通りロールがベル
ト130に係合して離れさせる。ロール140,
142,144,146が上端のみを部材136
に支持されることによつて、ベルト130の下縁
はベルトデフレクターユニツトの位置にあつて
も、ベルトのこの部分がユニツトの反対側の位置
にあつても常に底部フランジ119に接触する。
それ故、ベルトは底部フランジ119に支持され
て弁面120に対する重力による滑りを防止され
る。
ベルトデフレクターユニツトの2個の端部ロー
ル140,142は弁面120に近接し、ロール
と弁面との間を通るベルト130は弁面に保持さ
れる。これに関して、第10図に示す通りベルト
の両端はテーブルの両端で垂直に延長するクラン
プ部材148によつて弁部材に固着され、弁部材
にねじこむねじによつてベルト端を弁面に保持す
る。ベルト130は空気不透過性材料製とし、ク
ランプ部材148によつて弁部材に緊張状態で固
定され、この緊張によつてベルトデフレクターユ
ニツトから離れた位置では弁面に近接保持され
る。
ル140,142は弁面120に近接し、ロール
と弁面との間を通るベルト130は弁面に保持さ
れる。これに関して、第10図に示す通りベルト
の両端はテーブルの両端で垂直に延長するクラン
プ部材148によつて弁部材に固着され、弁部材
にねじこむねじによつてベルト端を弁面に保持す
る。ベルト130は空気不透過性材料製とし、ク
ランプ部材148によつて弁部材に緊張状態で固
定され、この緊張によつてベルトデフレクターユ
ニツトから離れた位置では弁面に近接保持され
る。
デフレクターユニツトでの空気の漏洩を防ぐた
めに好適な例でベルト130の下にハウジング1
50を設ける。ハウジング150は第9〜11図
に示す通り、弁部材118の弁面120に面する
開放面152を設け、弁面120に近接した長方
形外縁154を有する。かくしてハウジング15
0を形成するスペースでは第1第2のポートはハ
ウジングに囲まれて自由に互いに連通し、このペ
ースは外部スペースから有効に封鎖さ外部空気が
ハウジングスペースに侵入するのを防ぐ。第9,
10,11図にしめす通り、ハウジング150は
垂直壁156から成り、上縁を水平部材136に
溶接し部材136自体がハウジング150の一部
を形成する。垂直壁156の下縁は第11図に示
す底壁158を有する。外縁154の垂直側部は
夫々ロール140,146に近接させて空気の漏
洩を限定させる。
めに好適な例でベルト130の下にハウジング1
50を設ける。ハウジング150は第9〜11図
に示す通り、弁部材118の弁面120に面する
開放面152を設け、弁面120に近接した長方
形外縁154を有する。かくしてハウジング15
0を形成するスペースでは第1第2のポートはハ
ウジングに囲まれて自由に互いに連通し、このペ
ースは外部スペースから有効に封鎖さ外部空気が
ハウジングスペースに侵入するのを防ぐ。第9,
10,11図にしめす通り、ハウジング150は
垂直壁156から成り、上縁を水平部材136に
溶接し部材136自体がハウジング150の一部
を形成する。垂直壁156の下縁は第11図に示
す底壁158を有する。外縁154の垂直側部は
夫々ロール140,146に近接させて空気の漏
洩を限定させる。
ベルトデフレクターユニツトは溝型部材97内
を単に滑動運動させることもできるが、好適な例
では図示の通り多数の車と滑り軸受を有し、弁部
材の長手方向に沿うユニツトの運動を容易にす
る。第8、9図に示す通り、4個の車162,1
62をハウジング150内に取付け弁面120に
係合させる。車162は2組とし、各組を垂直軸
164で支持する。他の車166,166は夫々
部材138,138によつて支持され部材97の
下部フランジ119上を転動する。
を単に滑動運動させることもできるが、好適な例
では図示の通り多数の車と滑り軸受を有し、弁部
材の長手方向に沿うユニツトの運動を容易にす
る。第8、9図に示す通り、4個の車162,1
62をハウジング150内に取付け弁面120に
係合させる。車162は2組とし、各組を垂直軸
164で支持する。他の車166,166は夫々
部材138,138によつて支持され部材97の
下部フランジ119上を転動する。
部材97の外方開放面を閉鎖するカバー板16
8の上部は右側壁30を形成する。部材97とカ
バー板168とはベルトデフレクターユニツト1
32を収容する長い四辺の室170を形成する。
弁部材の長手方向のベルトデフレクターユニツト
の運動の支持のために、上述の車162,166
を加えて、部材162に支持された滑動支承板1
71と、第9図に示す通りデフレクターユニツト
の底部の位置の2本の短い案内板172,172
を設ける。板172,172はナイロン、テフロ
ン等の低摩擦材料製とし、カバー板168の内面
に係合して弁面から離れる方向に横方向に動か
す。
8の上部は右側壁30を形成する。部材97とカ
バー板168とはベルトデフレクターユニツト1
32を収容する長い四辺の室170を形成する。
弁部材の長手方向のベルトデフレクターユニツト
の運動の支持のために、上述の車162,166
を加えて、部材162に支持された滑動支承板1
71と、第9図に示す通りデフレクターユニツト
の底部の位置の2本の短い案内板172,172
を設ける。板172,172はナイロン、テフロ
ン等の低摩擦材料製とし、カバー板168の内面
に係合して弁面から離れる方向に横方向に動か
す。
第9図に示す通り、デフレクターユニツト13
2の部材136の上面に長手方向に延長する封鎖
部材174を取付け、部材97の上部フランジ1
19の下面に係合させて外部空気が真空室に入る
のを更に防止する。
2の部材136の上面に長手方向に延長する封鎖
部材174を取付け、部材97の上部フランジ1
19の下面に係合させて外部空気が真空室に入る
のを更に防止する。
上述によつて明らかにさた通り、弁装置118
は各室102用の多数の部品126,128を有
し、デフレクターユニツトを弁部材の長手方向に
動けば受入室又は吐出室と空気プレナム95との
間の連通が全開と全閉との間に緩やかに変化す
る。それ故、デフレクターユニツトが最大速度で
動いた場合にも大気圧状態から真空状態への遷移
は円滑であり支持面上に工作物を拡げると妨害と
なるサージは生じない。室内への緩やかな排気又
は給気を更に強化するのは第4図に示すハウジン
グ150の形状であり、弁作用の切換が実際に生
じるハウジングの長手方向端部を傾斜させ、ハウ
ジングスペースがポートに対して緩やかに変化す
る。
は各室102用の多数の部品126,128を有
し、デフレクターユニツトを弁部材の長手方向に
動けば受入室又は吐出室と空気プレナム95との
間の連通が全開と全閉との間に緩やかに変化す
る。それ故、デフレクターユニツトが最大速度で
動いた場合にも大気圧状態から真空状態への遷移
は円滑であり支持面上に工作物を拡げると妨害と
なるサージは生じない。室内への緩やかな排気又
は給気を更に強化するのは第4図に示すハウジン
グ150の形状であり、弁作用の切換が実際に生
じるハウジングの長手方向端部を傾斜させ、ハウ
ジングスペースがポートに対して緩やかに変化す
る。
弁部材118の長手方向のベルトデフレクター
ユニツト132を動かす装置は第10,11図に
示すケーブル176から成るケーブル駆動装置と
し、ケーブルの両端をデフレクターユニツトに固
着し、テーブルの一端の遊びプーリ180とテー
ブルの他端の位置決めモータ184の出力軸に取
付けた駆動プーリ182にケーブルをかける。ケ
ーブル176の上部の戻り部は、第6,7,8図
に示すように、ユニツの上部部材136の上面の
スロツト内を通る。
ユニツト132を動かす装置は第10,11図に
示すケーブル176から成るケーブル駆動装置と
し、ケーブルの両端をデフレクターユニツトに固
着し、テーブルの一端の遊びプーリ180とテー
ブルの他端の位置決めモータ184の出力軸に取
付けた駆動プーリ182にケーブルをかける。ケ
ーブル176の上部の戻り部は、第6,7,8図
に示すように、ユニツの上部部材136の上面の
スロツト内を通る。
通常は、ベルトデフレクターユニツトはX台車
28のX軸方向の動きに同期させ、これれによつ
て真空を受ける支持面24の部分はX台車46の
工具、カツタ48,50等の下の部分となる。所
要に応じてベルトデフレクターユニツトをX台車
に機械的に接続して同期運動させ、X台車を位置
ぎめするモータと同じモータで駆動する。多くの
場合にはベルトデフレクターユニツトにはX台車
位置ぎめ装置とは別の要求があり、このため図示
のようにベルトデフレクターユニツトを個別の位
置ぎめモータ184によつて位置ぎめする。X台
車28のテーブルに対する位置の変化に応じてモ
ータ184はベルトデフレクターユニツトの位置
を変える制御を行うようにする。
28のX軸方向の動きに同期させ、これれによつ
て真空を受ける支持面24の部分はX台車46の
工具、カツタ48,50等の下の部分となる。所
要に応じてベルトデフレクターユニツトをX台車
に機械的に接続して同期運動させ、X台車を位置
ぎめするモータと同じモータで駆動する。多くの
場合にはベルトデフレクターユニツトにはX台車
位置ぎめ装置とは別の要求があり、このため図示
のようにベルトデフレクターユニツトを個別の位
置ぎめモータ184によつて位置ぎめする。X台
車28のテーブルに対する位置の変化に応じてモ
ータ184はベルトデフレクターユニツトの位置
を変える制御を行うようにする。
この同期作動は各種の方法で行うことができる
が、好適な例では第12図に示すLVDT(線状可
変差動変成器)190を使用しX台車28とベル
トデフレクターユニツト132との間に相対変位
を感知させ、位置ぎめモータ184を含む補正装
置が感知相対変位を零に戻し又は保つ。第12図
に示す通り、LVDT190は台車28に固着し
たコイルユニツト192と2個の直列接続励起コ
イル194,194と1個の感知コイル196を
有するコアと含む。コイルユニツト192はベル
トデフレクターユニツト132に取付けた強磁性
コア198と共働する。ベルト、ベルトデフレク
ターユニツト、部材97、カバー板198は凡て
アルミニウム等の非磁性材料とし、コイルユニツ
ト192の付近ではコア198のみがコイルユニ
ツトに感知される。
が、好適な例では第12図に示すLVDT(線状可
変差動変成器)190を使用しX台車28とベル
トデフレクターユニツト132との間に相対変位
を感知させ、位置ぎめモータ184を含む補正装
置が感知相対変位を零に戻し又は保つ。第12図
に示す通り、LVDT190は台車28に固着し
たコイルユニツト192と2個の直列接続励起コ
イル194,194と1個の感知コイル196を
有するコアと含む。コイルユニツト192はベル
トデフレクターユニツト132に取付けた強磁性
コア198と共働する。ベルト、ベルトデフレク
ターユニツト、部材97、カバー板198は凡て
アルミニウム等の非磁性材料とし、コイルユニツ
ト192の付近ではコア198のみがコイルユニ
ツトに感知される。
LVDTの励起コイル194,194は発振器
199から電圧電流を供給される。発振器は同じ
電圧を位相感知検出器200に供給する。感知コ
イ196に誘起又は検出さた電圧は同様に位相感
知検出器200に供給される。周知の通り、感知
コイル196の感知する電圧は、コア198がコ
イルユニツト192に対して所定の零位置にある
時に零である。コア198が零位置からある方向
に変化すれば感知コイル196に誘起される電圧
は励起コイルに供給される電圧と同じ位相であ
り、値は零位置からの相対変化に比例する。コア
198が零位置から反対方向に変化すれば、感知
コイル196に誘起される電圧は発振器電圧とは
180゜の位相差であり、値は零位置からの相対変位
に比例する。周知の通り、位相感知検出器の作動
は感知コイル信号の位相と値に応じた信号を位置
ぎめモータに供給し、コイルユニツト192に対
してコア198が零位置に戻る方向にモータ18
4を作動させ、X台車28に対してベルトデフレ
クターユニツトを所要の相対位置に保つようにす
る。
199から電圧電流を供給される。発振器は同じ
電圧を位相感知検出器200に供給する。感知コ
イ196に誘起又は検出さた電圧は同様に位相感
知検出器200に供給される。周知の通り、感知
コイル196の感知する電圧は、コア198がコ
イルユニツト192に対して所定の零位置にある
時に零である。コア198が零位置からある方向
に変化すれば感知コイル196に誘起される電圧
は励起コイルに供給される電圧と同じ位相であ
り、値は零位置からの相対変化に比例する。コア
198が零位置から反対方向に変化すれば、感知
コイル196に誘起される電圧は発振器電圧とは
180゜の位相差であり、値は零位置からの相対変位
に比例する。周知の通り、位相感知検出器の作動
は感知コイル信号の位相と値に応じた信号を位置
ぎめモータに供給し、コイルユニツト192に対
してコア198が零位置に戻る方向にモータ18
4を作動させ、X台車28に対してベルトデフレ
クターユニツトを所要の相対位置に保つようにす
る。
発明の効果
本発明の弁装置は支持面の種々の部分を選択的
に空供給装置に接続し、空気プレナム95のみの
真空に使用し、著しい利点がある。他の利点は、
所要に応じて同じ弁装置を使用して空気プレナム
内の正圧を全部の支持面28上に供給し、例えば
工作物を支持面上で動かす時に有利である。空気
プレナム内の正の空気圧を使用する作動の場合に
はベルトデフレクターユニツトを収容する室は弁
部材の第1第2のポート126,128を除いて
封鎖する必要がある。この封鎖は図示の例では部
材97のフランジ119,119、カバー板16
8、部材97の両端の第2図に示す所要の端部封
鎖部材204,206による。正の空気圧が空気
プレナム95に供給さた時は空気は弁部材118
の下部のポート128を通つて流れ、ベト130
を押し、ベルトデフレクターユニツト132の両
側の弁面120の範囲でベルト130を弁面12
0から離す。正圧の空気は弁部材118の全長に
おいてポート128かポート126に自由に流
れ、凡ての室102,102に正圧が供給され
れ、支持面24の全面上に正の圧力が生じる。
に空供給装置に接続し、空気プレナム95のみの
真空に使用し、著しい利点がある。他の利点は、
所要に応じて同じ弁装置を使用して空気プレナム
内の正圧を全部の支持面28上に供給し、例えば
工作物を支持面上で動かす時に有利である。空気
プレナム内の正の空気圧を使用する作動の場合に
はベルトデフレクターユニツトを収容する室は弁
部材の第1第2のポート126,128を除いて
封鎖する必要がある。この封鎖は図示の例では部
材97のフランジ119,119、カバー板16
8、部材97の両端の第2図に示す所要の端部封
鎖部材204,206による。正の空気圧が空気
プレナム95に供給さた時は空気は弁部材118
の下部のポート128を通つて流れ、ベト130
を押し、ベルトデフレクターユニツト132の両
側の弁面120の範囲でベルト130を弁面12
0から離す。正圧の空気は弁部材118の全長に
おいてポート128かポート126に自由に流
れ、凡ての室102,102に正圧が供給され
れ、支持面24の全面上に正の圧力が生じる。
本発明は各種の変形が可能である。例えば、広
いテーブルの場合は上述の空気プレナムと弁装置
をテーブルの両側に設け、2個の弁装置の2個ベ
ルトデフレクターユニツトを同期駆動することも
容易である。
いテーブルの場合は上述の空気プレナムと弁装置
をテーブルの両側に設け、2個の弁装置の2個ベ
ルトデフレクターユニツトを同期駆動することも
容易である。
第1図は本発明の実施例の布切断機の斜視図、
第2図は第1図の装置のテーブルの部分平面図、
第3図は第2図の3−3線に沿う拡大断面図、第
4図は第3図の右側部分の水平拡大断面図、第5
図は第1図の装置のテーブルの一部とベルト弁と
ベルトデフレクターユニツトとを示す図、第6図
は第4図の6−6線に沿う部分断面図、第7図は
第4図の7−7線に沿う部分断面図、第8図は第
4図の8−8線に沿う部分断面図、第9図は第5
図のベルトデフレクターユニツトの詳細を示す斜
視図、第10図は第6図の10−10線に沿い弁
装置の構成を示す図、第11図は第10図の11
−11線に沿う部分平面図、第12図はベルトデ
フレクターユニツトをX台車と同期させる装置の
線図、第13図は第1図の支持面の一部に負圧を
作用した時の圧力分布を示すグラフである。 14……切断装置、16……切断テーブル、1
8……切断機構、20……空気装置、22……数
値制御装置、24……工作物支持面、28……X
台車、32……ラツク、46……Y台車、48,
50……カツタヘツド、76……送風機、82…
…弁機構、95……空気プレナム、102……
室、108……孔、110……剛毛ベツド、11
2……剛毛ブロツク、118……弁部材、120
……弁面、126,128……ポート、130…
…ベルト、132……ベルトデフレクターユニツ
ト、140,142,144,146……ロー
ル、150……ハウジング、190……LVDT、
192……コイルユニツト、198……コア。
第2図は第1図の装置のテーブルの部分平面図、
第3図は第2図の3−3線に沿う拡大断面図、第
4図は第3図の右側部分の水平拡大断面図、第5
図は第1図の装置のテーブルの一部とベルト弁と
ベルトデフレクターユニツトとを示す図、第6図
は第4図の6−6線に沿う部分断面図、第7図は
第4図の7−7線に沿う部分断面図、第8図は第
4図の8−8線に沿う部分断面図、第9図は第5
図のベルトデフレクターユニツトの詳細を示す斜
視図、第10図は第6図の10−10線に沿い弁
装置の構成を示す図、第11図は第10図の11
−11線に沿う部分平面図、第12図はベルトデ
フレクターユニツトをX台車と同期させる装置の
線図、第13図は第1図の支持面の一部に負圧を
作用した時の圧力分布を示すグラフである。 14……切断装置、16……切断テーブル、1
8……切断機構、20……空気装置、22……数
値制御装置、24……工作物支持面、28……X
台車、32……ラツク、46……Y台車、48,
50……カツタヘツド、76……送風機、82…
…弁機構、95……空気プレナム、102……
室、108……孔、110……剛毛ベツド、11
2……剛毛ブロツク、118……弁部材、120
……弁面、126,128……ポート、130…
…ベルト、132……ベルトデフレクターユニツ
ト、140,142,144,146……ロー
ル、150……ハウジング、190……LVDT、
192……コイルユニツト、198……コア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工作物を工作する工作装置にして、 工作物支持面24を提供しそして工作物支持面
全体に分布され工作物支持面を垂直方向に貫通す
る空気通路108を有する頂部層、頂部層を垂直
方向に支持するため頂部層の下方に位置され頂部
層の空気通路に連通する上部を有する複数の室1
02を形成する手段、及び空気プレナム95を提
供する手段を含む工作物支持テーブルを有し、 長手方向に1列に配置される複数の連続する区
域を有する長手方向の弁面120を有する長い剛
性の空気弁部材118、弁面120に複数の第1
ポート126と複数の第2ポート128を画成し
弁面120の各区域に少なくとも1個の第1ポー
ト126と少なくとも1個の第2ポート128を
画成する手段、各区域の該少なくとも1個の第1
ポート126と該室102の1つとの間を連通す
る手段、各区域の該少なくとも1個の第2ポート
128と空気プレナム95との間を連通する手
段、弁面120の長手方向に沿つて可動のベルト
デフレクターユニツト133、弁面120の長手
方向に沿つて伸長し該ベルトデフレクターユニツ
トと協働する空気弁ベルト130、及びベルトデ
フレクターユニツトの両側の位置の空気弁ベルト
の長手方向部分を弁面120に密着させる手段
(140,146,148)を有し、 ベルトデフレクターユニツトが、ベルトデフレ
クターユニツトの位置で空気弁ベルトを弁面から
離し弁面から離れた位置に保持しベルトデフレク
ターユニツトの付近に位置する第1ポートと第2
ポートの間を自由連通させる手段(142,14
4)を有し、 工作装置が、更にベルトデフレクターユニツト
により相互に連通される第1ポートと第2ポート
の選択を変えるためベルトデフレクターユニツト
を弁面の長手方向に移動させる手段(176)を
含むことを特徴とする工作装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置にし
て、空気プレナム95内に真空を生じさせる手段
(76,82)を含み、弁面120に沿うベルト
デフレクターユニツト132の位置に応じて選択
された少なくとも1個の室102内に真空を生じ
て該選択された少なくとも1個の室の上に重なる
工作物支持面24の部分に真空を生じさせ、ベル
トデフレクターユニツトから離れた第2ポートに
生じる真空が、空気弁ベルトを該離れた第2ポー
トへ引き付け、該離れた第2ポートを通る空気流
に対して該離れた第2ポートを封鎖することを特
徴とする工作装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置にし
て、 空気弁部材118が空気弁ベルト130及びベ
ルトデフレクターユニツト132を収容する中空
室170を画成する手段の一部分であり、 中空室170が第1ポート及び第2ポートを除
き空気の出入りに対して閉鎖され、 空気プレナム内に選択的に真空又は正圧を生じ
る手段(76,82)を有し、 真空又は正圧を生じる手段(76,82)によ
つて空気プレナム内に真空を生じれば、弁面の長
手方向に沿うベルトデフレクターユニツトの位置
に応じ少なくとも1個の選択された室102に真
空が伝達されて選択された室102に重なる工作
物支持面の部分に真空が生じ、ベルトデフレクタ
ーユニツトから離れた空気弁ベルトの部分が第2
ポート128に現れる真空により弁面に引き付け
られ、該離れた第2ポートを通る空気流に対して
該離れた第2ポートを封鎖し、 真空又は正圧を生じる手段(76,82)によ
つて空気プレナム内に正圧を生じれば、ベルトデ
フレクターユニツトの位置においてベルトデフレ
クターユニツトにより空気弁ベルトが第2ポート
から離され第1ポートと第2ポートの間に自由連
動が存在すること及びベルトデフレクターユニツ
トから離間した第2ポートに現れる正圧が空気弁
ベルトを弁面から離しベルトデフレクターユニツ
トから離間した第2ポートと第1ポートの間にお
いて空気を流通させることにより、正圧が全部の
室102に伝達され、工作物支持面の全体に正圧
が生じることを特徴とする工作装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置にし
て、ベルトデフレクターユニツトがハウジング1
50を含み、ベルトデフレクターユニツトが弁面
を長手方向に移動するとき、空気弁ベルトがハウ
ジング150上を移動し、ハウジング150が、
弁面120に面する開放面152を除き全側面を
閉鎖されることを特徴とする工作装置。 5 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置にし
て、ベルトデフレクターユニツト132を支持
し、弁面120に対し平行であり弁面に対し固定
される平面においてベルトデフレクターユニツト
を弁面の長手方向に移動させる手段(162,1
66,171,172)を含むことを特徴とする
工作装置。 6 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置にし
て、室102の各々が複数の第1ポート126及
び複数の第2ポート128を有することを特徴と
する工作装置。 7 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置にし
て、ベルトデフレクターユニツト132がハウジ
ング150を含み、ベルトデフレクターユニツト
が弁面を長手方向に移動するとき、空気弁ベルト
がハウジング150上を移動し、ハウジング15
0が弁面120に面する開放面152を除き全側
面に閉鎖され、ハウジング150が開放面152
の外周を画成する縁154を有し、縁154が弁
面に近接して配置されて縁154と弁面との間の
空気流を阻止することを特徴とする工作装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載の工作装置にし
て、ハウジング150がその両端のそれぞれにお
いて弁面の長手方向に傾斜され、ハウジングが1
個の第1ポート又は第2ポートの上へ移動すると
き、該1個の第1ポート又は第2ポートがハウジ
ングにより囲まれる空間へ緩やかに出入りするこ
とを特徴とする工作装置。 9 特許請求の範囲第7項に記載の工作装置にし
て、空気弁ベルト130の長手方向におけるハウ
ジング150の両側においてベルトデフレクター
ユニツト132に支持される2個のベルト案内部
材140,146を含み、ベルト案内部材の各々
がベルトの横方向に伸長し、空気弁ベルトが各ベ
ルト案内部材と弁面との間を通り、一方のベルト
案内部材が空気弁ベルトの弁面を去るときの横線
を定め、他方のベルト案内部材が空気弁ベルトの
弁面に戻つてハウジングに入るときの横線を定
め、ハウジングの縁154が、2個のベルト案内
部材のそれぞれにより定められる各横線に近接し
て配置され対向する2本の直線部分を有すること
を特徴とする工作装置。 10 特許請求の範囲第5項に記載の工作装置に
して、弁面120に近接して配置されるベルトデ
フレクターユニツト132の両側に配置される空
気弁ベルト130の長手方向部分の位置決め手段
が、ベルトデフレクターユニツトの対向する長手
方向の両端に配置され該両端により支持される2
個の案内部材140,146を含み、空気弁ベル
トが各案内部材140,146と弁面の間を通
り、各案内部材がそれと弁面の間を通る空気弁ベ
ルトの部分を弁面に近接して保持するように位置
決めされることを特徴とする工作装置。 11 特許請求の範囲第10項に記載の工作装置
にして、2個の案内部材140,146の各々が
ベルトデフレクターユニツトにより支持される第
1又は第2ローラであり、該第1又は第2ローラ
がベルトデフレクターユニツトに対し固定され空
気弁ベルトの横方向に伸長する軸線を中心として
回転することを特徴とする工作装置。 12 特許請求の範囲第11項に記載の工作装置
にして、ベルトデフレクターユニツトにより支持
される第3ローラ142及び第4ローラ144を
含み、第3ローラ及び第4ローラが、第1ローラ
と第2ローラの間において、空気弁ベルト130
と弁面120の間に配置され、空気弁ベルトが弁
面に対し横方向に離間し第3ローラ及び第4ロー
ラにより保持されることを特徴とする工作装置。 13 特許請求の範囲第10項に記載の工作装置
にして、ベルトデフレクターユニツトの両側に配
置され弁面120に近接する空気弁ベルト130
の長手方向部分を位置決めする手段が、空気弁ベ
ルトの各端部において空気弁ベルトを空気弁部材
118に固着する手段(148)を有し、空気弁
ベルトの各端部が弁面に平らに押し付けられ位置
決めされることを特徴とする工作装置。 14 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置に
して、 複数の室102の各々が、工作物支持面24の
横方向に伸長し、工作物支持面の長手方向に隣合
つて配置され、工作物支持面の一方の長手方向側
縁に近接する第1横端部を有し、 空気弁部材118が、工作物支持面の一方の長
手方向側縁に沿つて伸長し、2個の別々の長手方
向に伸長する領域124,122を有し、一方の
領域124が第1ポート126を含み、他方の領
域122が第2ポート128を含み、第1ポート
126を含む一方の領域124が室102の第1
横端部を画成し、 各区域の該少なくとも1個の第1ポート126
と該室102の1つとの間を連通する手段が、弁
面から該室へ空気弁部材を貫通する少なくとも1
個の孔を有し、該孔が該少なくとも1個の第1ポ
ート126を画成することを特徴とする工作装
置。 15 特許請求の範囲第14項に記載の工作装置
にして、 空気プレナム95が、空気弁部材118の弁面
120の反対側に配置されて空気弁部材に沿つて
空気弁部材の他方の領域122の付近において伸
長し、 各区域の該少なくとも1個の第2ポート128
と空気プレナム95との間を連通する手段が、弁
部材を弁面120から空気プレナム95へ貫通す
る複数の孔を有し、該孔の各々が第2ポート12
8の1個を画成し、 各室102の水平方向寸法に等しい弁面の水平
方向寸法内に少なくとも1個の第2ポート128
があることを特徴とする工作装置。 16 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置に
して、空気弁部材118が4角形断面を有する中
空フレームの1面であり、該中空フレーム内をベ
ルトデフレクターユニツトが運動し、中空フレー
ム弁面120に平行にされ弁面から離間された側
面168を有し、ベルトデフレクターユニツトの
手段(162,171,172)が、弁面及び中
空フレームの側面168に係合されてベルトデフ
レクターユニツトを支持し弁面の長手方向に運動
させるが弁面に垂直方向には運動させないことを
特徴とする工作装置。 17 特許請求の範囲第16項に記載の工作装置
にして、4角形断面を有する中空フレームが、ウ
エブ118及び2つのフランジ119を有するU
字形溝型部材97、並びに該2つのフランジに固
定されフランジの長手方向に伸長するカバー板1
68を含み、U字形溝型部材97のウエブ118
が空気弁部材118を形成することを特徴とする
工作装置。 18 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置に
して、工作物支持テーブル16に対し1つの座標
軸方向において工作物支持面24に沿つて運動可
能な台車28、及び該台車28の工作物支持テー
ブル16に対する長手方向の運動に応答しベルト
デフレクターユニツト132を空気弁部材118
に対し運動させる手段を含むことを特徴とする工
作装置。 19 特許請求の範囲第18項に記載の工作装置
にして、該台車28により担持され工作物支持面
上の工作物を加工する工具48を含むことを特徴
とする工作装置。 20 特許請求の範囲第19項に記載の工作装置
にして、該工具が、工作物支持面上に広げられた
シート材料を切断する切断工具48であることを
特徴とする工作装置。 21 特許請求の範囲第20項に記載の工作装置
にして、空気プレナムに真空を生じベルトデフレ
クターユニツトの位置に応じて選択した少なくと
も1個の室102に真空を生じさせる手段(7
6,82)を含み、工作物支持テーブルに対する
該台車28の運動に応答するベルトデフレクター
ユニツトの運動は、真空を生じられる該少なくと
も1個の室が、該台車28により担持される切断
工具48の下方にある室であるようにすることを
特徴とする工作装置。 22 特許請求の範囲第21項に記載の工作装置
にして、 空気プレナムに正の空気圧を生じさせる手段
(76,82)、及び該正の空気圧を生じさせる手
段又は空気プレナムに真空を生じさせる手段を空
気プレナムに選択的に接続する手段(82)を含
み、 空気弁部材118が空気弁ベルト130とベル
トデフレクターユニツト132を収容する中空室
170を画成する手段の一部分であり、該中空室
170は第1ポート126及び第2ポート128
を除き空気の出入りに対し閉鎖されることを特徴
とする工作装置。 23 特許請求の範囲第18項に記載の工作装置
にして、工作物支持テーブルに対し該台車28を
該1つの座標軸方向に運動させる第1モータ4
2、及び該第1モータから離間しベルトデフレク
ターユニツトを弁部材118に対し運動させる手
段(184)を含むことを特徴とする工作装置。 24 特許請求の範囲第23項に記載の工作装置
にして、該台車28の運動に応答しベルトデフレ
クターユニツトを弁部材118に対し運動させる
手段が、該台車28とベルトデフレクターユニツ
トとの間の相対変位を感知する線形可変差動変成
器190を含むことを特徴とする工作装置。 25 特許請求の範囲第24項に記載の工作装置
にして、ベルトデフレクターユニツト132を弁
面120の長手方向に運動させるように支持する
手段(162,166,171,172)を含
み、空気弁ベルト130、ベルトデフレクターユ
ニツト132及びベルトデフレクターユニツトを
支持する手段(162,166,171,17
2)が非強磁性材料製であり、線形可変差動変成
器190が、ベルトデフレクターユニツトに支持
される強磁性コア198、及び該台車28に担持
されるコイルユニツト192を含み、コイルユニ
ツト192が励磁コイル194及び感知コイル1
96を具備し、強磁性コア198と協働するよう
に位置決めされることを特徴とする工作装置。 26 特許請求の範囲第1項に記載の工作装置に
して、工作物支持面24を形成する頂部層が、剛
毛116を有し工作物支持面を形成する剛毛ベツ
ド110であることを特徴とする工作装置。 27 特許請求の範囲第26項に記載の工作装置
にして、工作物支持テーブルの長手方向において
剛毛ベツド内を通る空気流に大きな抵抗を与える
ように、剛毛116の寸法と配置の密度が与えら
れることを特徴とする工作装置。 28 シート材料に工作する工作装置にして、広
げられた1層以上のシート材料を支持する上向き
の工作物支持面を備えるテーブル、及び工作物支
持面に沿つてテーブルに対し1つの座標軸の方向
に運動可能であり工作物支持面上に広げられたシ
ート材料に工作する工具を担持する台車を含み、 テーブルが、工作物支持面を提供しそして工作
物支持面に分布され工作物支持面に垂直に伸長す
る空気通路を有する頂部層、頂部層を垂直方向に
支持するため頂部層の下方に位置され頂部層の空
気通路に連通する上部を有する複数の室102を
形成する手段、及び空気プレナム95を提供する
手段を含み、 長手方向に伸長する細長い弁面120を有する
細長い剛性の空気弁部材118が設けられ、弁面
120が細長い第1領域124及び第2領域12
2を有し、第1領域124及び第2領域122が
互いに分離され弁面に沿つて伸長し、弁面120
がその長手方向に沿つて連続する複数の区域に分
割され、各区域がそれぞれ室102の1つに割り
当てられ、 第1領域124が複数の第1ポート126を有
し、弁面の各区域に少なくとも1個の第1ポート
124があり、各区域の該少なくとも1個の第1
ポートと該区域に割り当てられた室102の1つ
との間を連通する手段が設けられ、 弁面120の第2領域120が第2領域の長手
方向に分布される複数の第2ポート128を有
し、弁面の各区域に少なくとも1個の第2ポート
128があり、該第2ポート128と空気プレナ
ム95の間を連通する手段が設けられ、 弁面120の長手方向に沿つて運動可能なベル
トデフレクターユニツト132が設けられ、空気
弁ベルト130が弁面に沿つて伸長してベルトデ
フレクターユニツトと協働し、空気弁ベルトは充
分な幅を有して弁面の第1及び第2領域124,
122の両方に充分重なり、弁面の長手方向のベ
ルトデフレクターユニツトの両側においてベルト
を弁面に密着配置する手段(140,146,1
48)が設けられ、 ベルトデフレクターユニツトがベルトデフレク
ターユニツトの位置で空気弁ベルトを弁面から離
し弁面から離れた位置に保持しベルトデフレクタ
ーユニツトの付近に位置する第1ポートと第2ポ
ートの間を自由連通させる手段(142,14
4)、及び該1つの方向におけるテーブルに対す
る該台車の運動に連動してベルトデフレクターユ
ニツトを弁面の長手方向に沿つて運動させる手段
(176,184)を含むことを特徴とする工作
装置。 29 特許請求の範囲第28項に記載の工作装置
にして、空気プレナムに真空を生じさせる手段
(76,82)を含むことを特徴とする工作装置。 30 特許請求の範囲第29項に記載の工作装置
にして、工作物支持面24を形成する頂部層が工
作物支持面を形成する剛毛116を有する剛毛ベ
ツド110であることを特徴とする工作装置。 31 特許請求の範囲第30項に記載の工作装置
にして、工作物支持テーブルの長手方向において
剛毛ベツド内を通る空気流に大きな抵抗を与える
ように、剛毛116の寸法と配置の密度が与えら
れることを特徴とする工作装置。 32 特許請求の範囲第28項に記載の工作装置
にして、 空気プレナム95に真空又は正の空気圧を選択
的に生じる手段(76,82)を含み、空気弁部
材118が空気ベルト及びベルトデフレクターユ
ニツトを受け入れる中空室170を画成する手段
の一部分であり、中空室170が第1ポート及び
第2ポートを除き、空気の出入りに対し閉鎖され
ることを特徴とする工作装置。 33 特許請求の範囲第28項に記載の工作装置
にして、空気弁部材118が工作物支持テーブル
16に沿つて伸長し、弁面120の各区域が、空
気弁部材118に関し弁面の反対側に位置される
各室102の水平方向寸法に等しい水平方向寸法
を有することを特徴とする工作装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/736,838 US4587873A (en) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | Apparatus with belt valve vacuum system for working on work material |
| US736838 | 1991-07-29 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270098A JPS61270098A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0333478B2 true JPH0333478B2 (ja) | 1991-05-17 |
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