JPH0333569B2 - - Google Patents
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- JPH0333569B2 JPH0333569B2 JP11270789A JP11270789A JPH0333569B2 JP H0333569 B2 JPH0333569 B2 JP H0333569B2 JP 11270789 A JP11270789 A JP 11270789A JP 11270789 A JP11270789 A JP 11270789A JP H0333569 B2 JPH0333569 B2 JP H0333569B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enoki mushroom
- plate
- enoki
- bag
- mushroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、榎茸またはその類似物を定量ずつ確
実且つ良好に袋詰し得る榎茸袋詰装置に係るもの
にして、一実施例を示す添付図面を参照にしてそ
の構成を詳述すると次の通りである。
実且つ良好に袋詰し得る榎茸袋詰装置に係るもの
にして、一実施例を示す添付図面を参照にしてそ
の構成を詳述すると次の通りである。
可撓性を有する袋1の袋口部を上方側にして開
口状態に支持する袋支持部2と、該袋1の袋口部
上方に位置し、投入された定量の榎茸aをその長
さ方向を上下方向にして抱持し且つ袋口部を介し
て袋1内に榎茸aを挿入詰入する榎茸挿入板3
と、該榎茸挿入板3の袋口部側に位置し、榎茸挿
入板3の榎茸挿入時に袋口部側へ移動して袋口部
を開口保持する榎茸挿入案内板5と、前記榎茸挿
入板3と該榎茸挿入案内板5との間に位置し、前
記榎茸aの投入時にその下端部分を規正した位置
に載置可能とし且つ榎茸挿入板3の榎茸挿入時に
該榎茸挿入案内板5と一緒に袋口部側へ移動しつ
つ袋口部側に向かつて開放退避する榎茸位置規正
板4と、より成ることを特徴とするものである。
口状態に支持する袋支持部2と、該袋1の袋口部
上方に位置し、投入された定量の榎茸aをその長
さ方向を上下方向にして抱持し且つ袋口部を介し
て袋1内に榎茸aを挿入詰入する榎茸挿入板3
と、該榎茸挿入板3の袋口部側に位置し、榎茸挿
入板3の榎茸挿入時に袋口部側へ移動して袋口部
を開口保持する榎茸挿入案内板5と、前記榎茸挿
入板3と該榎茸挿入案内板5との間に位置し、前
記榎茸aの投入時にその下端部分を規正した位置
に載置可能とし且つ榎茸挿入板3の榎茸挿入時に
該榎茸挿入案内板5と一緒に袋口部側へ移動しつ
つ袋口部側に向かつて開放退避する榎茸位置規正
板4と、より成ることを特徴とするものである。
更に詳しく説明する。
袋支持部2を説明する。
機台6より突設した水平開閉揺動する開閉アー
ム7の先端面と、開閉アーム7の先端に付設さ
れ、支点ピン8を中心にして挾着揺動する挾着爪
9と、で袋口部側両隅部を挾着用バネ10のバネ
圧で挾着して袋を垂下支持し、袋口部両側方に袋
口部両側面を真空吸着作用によつて吸着する2個
の吸着開口板11,12を設け、この吸着開口板
11,12を吸着開口用シリンダー13,14に
よつて進退移動させ、第5図のように開閉アーム
7を閉揺動させた状態で袋口部両側面を吸着し
て、袋1を開口支持するようにしたものである。
ム7の先端面と、開閉アーム7の先端に付設さ
れ、支点ピン8を中心にして挾着揺動する挾着爪
9と、で袋口部側両隅部を挾着用バネ10のバネ
圧で挾着して袋を垂下支持し、袋口部両側方に袋
口部両側面を真空吸着作用によつて吸着する2個
の吸着開口板11,12を設け、この吸着開口板
11,12を吸着開口用シリンダー13,14に
よつて進退移動させ、第5図のように開閉アーム
7を閉揺動させた状態で袋口部両側面を吸着し
て、袋1を開口支持するようにしたものである。
符号15,16はガイド軸、17,18はシリ
ンダーブラケツトである。
ンダーブラケツトである。
榎茸挿入板3を説明する。
機台6に支柱19を立設し、この支柱19の上
部に挿入台20を設け、この挿入台20にガイド
ポスト21を立設し、このガイドポスト21に榎
茸挿入用シリンダー22により上下動する上下ス
ライド板23を設け、この上下スライド板23に
略々半円筒状の取付板24を垂設し、この取付板
24の内弧面に沿わせてポリウレタンゴムなどの
可撓性を有する榎茸挿入板3を固定したものであ
る。
部に挿入台20を設け、この挿入台20にガイド
ポスト21を立設し、このガイドポスト21に榎
茸挿入用シリンダー22により上下動する上下ス
ライド板23を設け、この上下スライド板23に
略々半円筒状の取付板24を垂設し、この取付板
24の内弧面に沿わせてポリウレタンゴムなどの
可撓性を有する榎茸挿入板3を固定したものであ
る。
本図は、投入された榎茸aを榎茸挿入板3に保
持させるため、前記挿入台20にブラケツト25
を設け、このブラケツト25に榎茸保持用シリン
ダー26によりガイド軸27で進退自在な取付ブ
ラケツト28を設け、この取付ブラケツト28に
榎茸挿入板3より径大な半円筒状の榎茸抱持板2
9を設け、この榎茸抱持板29を前進させて榎茸
挿入板3を径方向にすぼめ、榎茸挿入板3に榎茸
aを保持させるようにしている。
持させるため、前記挿入台20にブラケツト25
を設け、このブラケツト25に榎茸保持用シリン
ダー26によりガイド軸27で進退自在な取付ブ
ラケツト28を設け、この取付ブラケツト28に
榎茸挿入板3より径大な半円筒状の榎茸抱持板2
9を設け、この榎茸抱持板29を前進させて榎茸
挿入板3を径方向にすぼめ、榎茸挿入板3に榎茸
aを保持させるようにしている。
榎茸位置規正板4を説明する。
前記挿入台20に位置規正用シリンダー30に
より昇降する昇降板31を、ガイド軸32によつ
て昇降自在に設け、この昇降板31に支持ブラケ
ツト33を立設し、この支持ブラケツト33に枢
軸34により開閉揺動する榎茸位置規正板4を設
け、前記ガイドポスト21にローラー支持板35
を水平状態に固定突設し、このローラー支持板3
5に榎茸位置規正板4の押圧片36に当接する2
個の開閉ローラ37を設け、榎茸挿入板3が上昇
限位置にあるときには位置規正用シリンダー30
によつて昇降板31を上昇限位置に位置させて、
押圧片36と開閉ローラ37とを当接させ、榎茸
位置規正板4を水平状態まで閉揺動させ、榎茸挿
入板3が挿入下降する直前で位置規正用シリンダ
ー30によつて昇降板31を下降させ、押圧片3
6を開閉ローラ37より離反させ、自重によつて
榎茸挿入板3の邪魔にならない位置まで榎茸位置
規正板4を退避させるようにしたものである。
より昇降する昇降板31を、ガイド軸32によつ
て昇降自在に設け、この昇降板31に支持ブラケ
ツト33を立設し、この支持ブラケツト33に枢
軸34により開閉揺動する榎茸位置規正板4を設
け、前記ガイドポスト21にローラー支持板35
を水平状態に固定突設し、このローラー支持板3
5に榎茸位置規正板4の押圧片36に当接する2
個の開閉ローラ37を設け、榎茸挿入板3が上昇
限位置にあるときには位置規正用シリンダー30
によつて昇降板31を上昇限位置に位置させて、
押圧片36と開閉ローラ37とを当接させ、榎茸
位置規正板4を水平状態まで閉揺動させ、榎茸挿
入板3が挿入下降する直前で位置規正用シリンダ
ー30によつて昇降板31を下降させ、押圧片3
6を開閉ローラ37より離反させ、自重によつて
榎茸挿入板3の邪魔にならない位置まで榎茸位置
規正板4を退避させるようにしたものである。
榎茸挿入案内板5を説明する。
榎茸位置規正板4の下方にして前記支持ブラケ
ツト33に支点軸38により開閉揺動する榎茸挿
入案内板5を設け、この榎茸挿入案内板5を断面
コ字状の樋状に形成し、且つ榎茸挿入案内板5を
ねじりバネ39によつて常時は互いに閉口状態に
し、榎茸挿入板3の下降によつてねじりバネ39
に抗して押開きされるようにしたものである。
ツト33に支点軸38により開閉揺動する榎茸挿
入案内板5を設け、この榎茸挿入案内板5を断面
コ字状の樋状に形成し、且つ榎茸挿入案内板5を
ねじりバネ39によつて常時は互いに閉口状態に
し、榎茸挿入板3の下降によつてねじりバネ39
に抗して押開きされるようにしたものである。
また、本図は袋下部両側方に支点ピン40を中
心にして揺動する榎茸挾持板41を設け、この榎
茸挾持板41を挾持用シリンダー42により挾持
揺動させ、榎茸挿入板3によつて袋1内に挿入さ
れた榎茸aを袋両側方から挾持し、榎茸挿入板3
の抜上昇時に榎茸挿入板3から引抜くようにして
確実に榎茸aを袋1内に残留させるようにしてい
る。符号43は挾着爪9開閉用のローラー、44
はサクシヨン孔、45はストツパーである。
心にして揺動する榎茸挾持板41を設け、この榎
茸挾持板41を挾持用シリンダー42により挾持
揺動させ、榎茸挿入板3によつて袋1内に挿入さ
れた榎茸aを袋両側方から挾持し、榎茸挿入板3
の抜上昇時に榎茸挿入板3から引抜くようにして
確実に榎茸aを袋1内に残留させるようにしてい
る。符号43は挾着爪9開閉用のローラー、44
はサクシヨン孔、45はストツパーである。
次に本実施例の作動を説明する。
定量の榎茸aを略々半筒状に反つた榎茸挿入板
3内に投入する。
3内に投入する。
投入された榎茸aは榎茸位置規正板4上に載置
された状態で位置規正される。
された状態で位置規正される。
そして榎茸保持用シリンダー26により榎茸抱
持板29を前進させ、半円筒状の榎茸挿入板3を
径方向にすぼめて榎茸aを榎茸挿入板3に抱着さ
せる。榎茸挿入板3の下方には袋1の袋支持部2
によつて開口状態に垂下支持させて置く。
持板29を前進させ、半円筒状の榎茸挿入板3を
径方向にすぼめて榎茸aを榎茸挿入板3に抱着さ
せる。榎茸挿入板3の下方には袋1の袋支持部2
によつて開口状態に垂下支持させて置く。
そして位置規正用シリンダー30によつて支持
ブラケツト33を下降させ、一方では開閉ローラ
37より押圧片36を離反させて榎茸位置規正板
4を自重によつて開口退避揺動させ、他方では榎
茸挿入案内板5の下部を袋口部内に挿入させて袋
口部を良好に開口保持する。
ブラケツト33を下降させ、一方では開閉ローラ
37より押圧片36を離反させて榎茸位置規正板
4を自重によつて開口退避揺動させ、他方では榎
茸挿入案内板5の下部を袋口部内に挿入させて袋
口部を良好に開口保持する。
そして榎茸挿入板3が榎茸aを保持したまま、
このとき榎茸挿入板3は榎茸抱持板29をスライ
ドして、第4図のように挿入される。
このとき榎茸挿入板3は榎茸抱持板29をスライ
ドして、第4図のように挿入される。
榎茸挿入板3の下降限位置で挾持用シリンダー
42により榎茸挾持板41が挾着揺動し、袋両外
側方から袋内の榎茸aを挾持する。
42により榎茸挾持板41が挾着揺動し、袋両外
側方から袋内の榎茸aを挾持する。
そして榎茸挿入板3が抜上昇し、このとき榎茸
aは榎茸挾持板41によつて引抜かれるようにし
て袋内に残留される。
aは榎茸挾持板41によつて引抜かれるようにし
て袋内に残留される。
榎茸挿入板3が上昇限に位置したら榎茸抱持板
29、榎茸位置規正板4、榎茸挿入案内板5、榎
茸挾持板41を各々のシリンダーによつて元の位
置に復帰させ、次の新たな袋を供給する。
29、榎茸位置規正板4、榎茸挿入案内板5、榎
茸挾持板41を各々のシリンダーによつて元の位
置に復帰させ、次の新たな袋を供給する。
従つてこの作動を繰り返せば順次榎茸の袋詰が
行えることになる。
行えることになる。
尚、このような一連の作動は連繋される電気・
空圧シーケンス制御装置等により自動的に行なわ
れることになる。
空圧シーケンス制御装置等により自動的に行なわ
れることになる。
従来、この種の榎茸袋詰装置として特公昭53−
38667号公報が知られている。
38667号公報が知られている。
この従来構造は、半円弧状のコンテナを水平方
向に配設し、このコンテナの上面側に設けた蓋を
蝶番および操作ハンドルによる開閉可能に設け、
この操作ハンドルの操作によつて蓋を開放し、コ
ンテナ内に被包材をその長さ方向を横向きにして
入れ、次いでハンドルの操作によつて蓋を閉塞
し、この状態で開口された袋内にコンテナおよび
被包材を水平方向に送り込むように構成してい
る。
向に配設し、このコンテナの上面側に設けた蓋を
蝶番および操作ハンドルによる開閉可能に設け、
この操作ハンドルの操作によつて蓋を開放し、コ
ンテナ内に被包材をその長さ方向を横向きにして
入れ、次いでハンドルの操作によつて蓋を閉塞
し、この状態で開口された袋内にコンテナおよび
被包材を水平方向に送り込むように構成してい
る。
しかしながら被包材はコンテナと蓋との間に包
まれた状態で載置されているだけのものであり、
一連の包装装置の作動時にコンテナの水平方向の
動きに連れて柔らかい被包材が型くずれしてしま
い結果的にその被包材の包装状態にバラツキが生
じやすいという不都合を有している。
まれた状態で載置されているだけのものであり、
一連の包装装置の作動時にコンテナの水平方向の
動きに連れて柔らかい被包材が型くずれしてしま
い結果的にその被包材の包装状態にバラツキが生
じやすいという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解消するため上述の
如く、可撓性を有する袋1の袋口部を上方側にし
て開口状態に支持する袋支持部2と、該袋1の袋
口部上方に位置し、投入された定量の榎茸aをそ
の長さ方向を上下方向にして抱持し且つ袋口部を
介して袋1内に榎茸aを挿入詰入する榎茸挿入板
3と、該榎茸挿入板3の袋口部側に位置し、榎茸
挿入板3の榎茸挿入時に袋口部側へ移動して袋口
部を開口保持する榎茸挿入案内板5と、前記榎茸
挿入板3と該榎茸挿入案内板5との間に位置し、
前記榎茸aの投入時にその下端部分を規正した位
置に載置可能とし且つ榎茸挿入板3の榎茸挿入時
に該榎茸挿入案内板5と一緒に袋口部側へ移動し
つつ袋口部側に向かつて開放退避する榎茸位置規
正板4とで構成したから、榎茸挿入板3の袋口部
に榎茸aをその長さ方向を上下方向にして人為的
又は自動的に投入すると榎茸位置規正板4はその
定量の榎茸aを載置してその榎茸aの下端部分は
位置規正され、このため可撓性を有する袋1内に
定量の榎茸aを抱持した榎茸挿入板3によつて榎
茸aを挿入詰入するとき、この榎茸位置規正板4
によつて榎茸挿入板3に対してほぼ同位置で榎茸
挿入板3に榎茸aの周縁部分を抱持することがで
き、榎茸aを適正な姿勢で榎茸挿入板3によつて
袋1内に挿入されるので包装形態を良好にして榎
茸aを体裁よく袋詰包装することができ、しかも
この榎茸位置規正板4は袋1内に榎茸挿入板3と
ともに榎茸aを挿入するときその邪魔にならない
位置へ退避し、このため榎茸挿入板3の移動等の
榎茸aの袋詰動作を円滑にし得ることができ、ま
た榎茸位置規正板4と袋口部との間に袋口部を開
口保持する榎茸挿入案内板5を設けたから、袋支
持部2により開口状態に保持された袋1をさらに
榎茸挿入案内板5で開口保持でき、袋1の開口が
確実にできるとともに袋1を傷めることなく良好
に榎茸aを袋詰めすることができる。
如く、可撓性を有する袋1の袋口部を上方側にし
て開口状態に支持する袋支持部2と、該袋1の袋
口部上方に位置し、投入された定量の榎茸aをそ
の長さ方向を上下方向にして抱持し且つ袋口部を
介して袋1内に榎茸aを挿入詰入する榎茸挿入板
3と、該榎茸挿入板3の袋口部側に位置し、榎茸
挿入板3の榎茸挿入時に袋口部側へ移動して袋口
部を開口保持する榎茸挿入案内板5と、前記榎茸
挿入板3と該榎茸挿入案内板5との間に位置し、
前記榎茸aの投入時にその下端部分を規正した位
置に載置可能とし且つ榎茸挿入板3の榎茸挿入時
に該榎茸挿入案内板5と一緒に袋口部側へ移動し
つつ袋口部側に向かつて開放退避する榎茸位置規
正板4とで構成したから、榎茸挿入板3の袋口部
に榎茸aをその長さ方向を上下方向にして人為的
又は自動的に投入すると榎茸位置規正板4はその
定量の榎茸aを載置してその榎茸aの下端部分は
位置規正され、このため可撓性を有する袋1内に
定量の榎茸aを抱持した榎茸挿入板3によつて榎
茸aを挿入詰入するとき、この榎茸位置規正板4
によつて榎茸挿入板3に対してほぼ同位置で榎茸
挿入板3に榎茸aの周縁部分を抱持することがで
き、榎茸aを適正な姿勢で榎茸挿入板3によつて
袋1内に挿入されるので包装形態を良好にして榎
茸aを体裁よく袋詰包装することができ、しかも
この榎茸位置規正板4は袋1内に榎茸挿入板3と
ともに榎茸aを挿入するときその邪魔にならない
位置へ退避し、このため榎茸挿入板3の移動等の
榎茸aの袋詰動作を円滑にし得ることができ、ま
た榎茸位置規正板4と袋口部との間に袋口部を開
口保持する榎茸挿入案内板5を設けたから、袋支
持部2により開口状態に保持された袋1をさらに
榎茸挿入案内板5で開口保持でき、袋1の開口が
確実にできるとともに袋1を傷めることなく良好
に榎茸aを袋詰めすることができる。
また特開昭56−113534号公報の包装装置には、
包装物品を求心状に圧縮保持した可撓性板材を袋
口部から袋内へ挿入する時に、その前段階で案内
ロートを袋口部側に移動し、かついままで包装物
品を載置してその下端部分を位置規正していたス
トツパ板を側方に約90゜水平旋回して退避するよ
うにした構成が開示されている。
包装物品を求心状に圧縮保持した可撓性板材を袋
口部から袋内へ挿入する時に、その前段階で案内
ロートを袋口部側に移動し、かついままで包装物
品を載置してその下端部分を位置規正していたス
トツパ板を側方に約90゜水平旋回して退避するよ
うにした構成が開示されている。
しかしながらこの従来構造の場合包装物品を載
置してその下端部分を位置規正していたストツパ
板を前段階で水平旋回して整形板等の下面から側
方に退避させる構成のため、退避作動時に包装物
品たとえば榎茸の下端部分とストツパ板とが摺接
状態となり、この摺接作用により榎茸の下端部分
を傷めてしまうというおそれがある。
置してその下端部分を位置規正していたストツパ
板を前段階で水平旋回して整形板等の下面から側
方に退避させる構成のため、退避作動時に包装物
品たとえば榎茸の下端部分とストツパ板とが摺接
状態となり、この摺接作用により榎茸の下端部分
を傷めてしまうというおそれがある。
また前記案内ロートと前記ストツパ板とはそれ
ぞれ独立した状態で作動しているため、その駆動
手段が複数必要になるとともに相互の連係手段も
必要となつて構造が複雑となりやすく、その作動
工程において相互連係のためのタイムラグを生じ
やすく、結果として袋詰工程時間の短縮を図りに
くいという面がある。
ぞれ独立した状態で作動しているため、その駆動
手段が複数必要になるとともに相互の連係手段も
必要となつて構造が複雑となりやすく、その作動
工程において相互連係のためのタイムラグを生じ
やすく、結果として袋詰工程時間の短縮を図りに
くいという面がある。
この点本発明の場合、榎茸aを抱持した榎茸挿
入板3を袋口部から袋1内へ挿入する時に、榎茸
挿入案内板5をまえもつて袋口部側へ移動して袋
口部を開口状態に保持するための準備作動をな
し、かつこの榎茸挿入案内板5と一緒に、榎茸a
を載置してその榎茸aの下端部分を位置規正して
いた榎茸位置規正板4を袋口部側へ移動しつつ袋
口部側に向かつて榎茸位置規正板4を開放退避
し、このため榎茸位置規正板4で榎茸aの下端部
分を押圧したり、摺接したりすることなく安定状
態にして開口退避させることができ、これにより
袋1内に収納する榎茸aの下端部分を傷めてしま
うというおそれもなくなり、また袋口部を開口保
持するための前段階の作動である袋口部側へ榎茸
挿入案内板5を移動する作動工程と一緒に榎茸位
置規正板4を袋口部側へ移動しつつその袋口部側
へ向かつて開放退避することにより、次工程とな
る榎茸挿入板3を袋口部から袋1内へ挿入するま
での包装作動工程が簡便となつて包装作業能率を
高めることができると共に、その構造が簡素化さ
れて安価な袋詰装置を提供することができる。
入板3を袋口部から袋1内へ挿入する時に、榎茸
挿入案内板5をまえもつて袋口部側へ移動して袋
口部を開口状態に保持するための準備作動をな
し、かつこの榎茸挿入案内板5と一緒に、榎茸a
を載置してその榎茸aの下端部分を位置規正して
いた榎茸位置規正板4を袋口部側へ移動しつつ袋
口部側に向かつて榎茸位置規正板4を開放退避
し、このため榎茸位置規正板4で榎茸aの下端部
分を押圧したり、摺接したりすることなく安定状
態にして開口退避させることができ、これにより
袋1内に収納する榎茸aの下端部分を傷めてしま
うというおそれもなくなり、また袋口部を開口保
持するための前段階の作動である袋口部側へ榎茸
挿入案内板5を移動する作動工程と一緒に榎茸位
置規正板4を袋口部側へ移動しつつその袋口部側
へ向かつて開放退避することにより、次工程とな
る榎茸挿入板3を袋口部から袋1内へ挿入するま
での包装作動工程が簡便となつて包装作業能率を
高めることができると共に、その構造が簡素化さ
れて安価な袋詰装置を提供することができる。
以上のように本発明によれば、榎茸またはその
類似物を定量ずつ確実且つ良好に袋詰し得る等の
秀れた効果を奏する榎茸袋詰装置を提供すること
となる。
類似物を定量ずつ確実且つ良好に袋詰し得る等の
秀れた効果を奏する榎茸袋詰装置を提供すること
となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体側面図、第2図はA−A線矢視図、第3図
は要部の斜視図、第4図は作動状態を示す全体側
面図、第5図は部分平面図である。 a……榎茸、1……袋、2……袋支持部、3…
…榎茸挿入板、4……榎茸位置規正板、5……榎
茸挿入案内板。
は全体側面図、第2図はA−A線矢視図、第3図
は要部の斜視図、第4図は作動状態を示す全体側
面図、第5図は部分平面図である。 a……榎茸、1……袋、2……袋支持部、3…
…榎茸挿入板、4……榎茸位置規正板、5……榎
茸挿入案内板。
Claims (1)
- 1 可撓性を有する袋の袋口部を上方側にして開
口状態に支持する袋支持部と、該袋の袋口部上方
に位置し、投入された定量の榎茸をその長さ方向
を上下方向にして抱持し且つ袋口部を介して袋内
に榎茸を挿入詰入する榎茸挿入板と、該榎茸挿入
板の袋口部側に位置し、榎茸挿入板の榎茸挿入時
に袋口部側へ移動して袋口部を開口保持する榎茸
挿入案内板と、前記榎茸挿入板と該榎茸挿入案内
板との間に位置し、前記榎茸の投入時にその下端
部分を規正した位置に載置可能とし且つ榎茸挿入
板の榎茸挿入時に該榎茸挿入案内板と一緒に袋口
部側へ移動しつつ袋口部側に向かつて開放退避す
る榎茸位置規正板と、より成ることを特徴とする
榎茸袋詰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11270789A JPH024612A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 榎茸袋詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11270789A JPH024612A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 榎茸袋詰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024612A JPH024612A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0333569B2 true JPH0333569B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=14593485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11270789A Granted JPH024612A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 榎茸袋詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024612A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030088275A (ko) * | 2002-05-14 | 2003-11-19 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 에어덕트 |
| JP6021540B2 (ja) | 2012-09-12 | 2016-11-09 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 捕集装置及びこれを備えるガスタービンプラント |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP11270789A patent/JPH024612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024612A (ja) | 1990-01-09 |
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