JPH0334729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334729B2 JPH0334729B2 JP62236055A JP23605587A JPH0334729B2 JP H0334729 B2 JPH0334729 B2 JP H0334729B2 JP 62236055 A JP62236055 A JP 62236055A JP 23605587 A JP23605587 A JP 23605587A JP H0334729 B2 JPH0334729 B2 JP H0334729B2
- Authority
- JP
- Japan
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- handle
- catheter
- specimen
- distal end
- proximal end
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B10/04—Endoscopic instruments, e.g. catheter-type instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B2010/0216—Sampling brushes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B2017/320004—Surgical cutting instruments abrasive
- A61B2017/320012—Brushes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、内視鏡の作用通路を介して使用する
型式の微生物検体採取装置に関する。
型式の微生物検体採取装置に関する。
(ロ) 従来の技術及びその問題点
検体採取装置は、通常試料ブラシを有し、この
ブラシは、人体に挿入し、除去する間、管状の鞘
内に配設されている。医者が、体内にて内視鏡を
介し、この検体採取装置を試料の採取部位まで誘
導した後、内視鏡を制御して、その部位を検査す
る間に、医者は人体外部に伸長する採取ブラシの
ハンドルを操作して、ブラシを鞘から末称方向に
突出させ、人体内にて前後に動かし、検体を集め
ることができる。
ブラシは、人体に挿入し、除去する間、管状の鞘
内に配設されている。医者が、体内にて内視鏡を
介し、この検体採取装置を試料の採取部位まで誘
導した後、内視鏡を制御して、その部位を検査す
る間に、医者は人体外部に伸長する採取ブラシの
ハンドルを操作して、ブラシを鞘から末称方向に
突出させ、人体内にて前後に動かし、検体を集め
ることができる。
検体採取部位にて使用するまで、採取ブラシを
無菌状態に保つことを目的ととする米国特許第
4235244号は、ブラシの周囲に内側鞘および外側
鞘を使用し、外側鞘の末鞘端は当初、検体を採取
しようとするときに、人体内に排出される例えば
ろうのような水溶性の物質で栓をしておくことを
教示している。この栓は、検体採取ブララシを収
容した内側鞘を外側鞘に対して末梢方向に動かす
ことにより該当部位にて排出される。マサチユー
セツツ州、ミルフオードのマイクロバシイブ
(Microvasive)社が製造する微生物採取ブラシ
の場合のように、このろう栓を射出させるために
は、医者は装置を両手で操作しなければならな
い。
無菌状態に保つことを目的ととする米国特許第
4235244号は、ブラシの周囲に内側鞘および外側
鞘を使用し、外側鞘の末鞘端は当初、検体を採取
しようとするときに、人体内に排出される例えば
ろうのような水溶性の物質で栓をしておくことを
教示している。この栓は、検体採取ブララシを収
容した内側鞘を外側鞘に対して末梢方向に動かす
ことにより該当部位にて排出される。マサチユー
セツツ州、ミルフオードのマイクロバシイブ
(Microvasive)社が製造する微生物採取ブラシ
の場合のように、このろう栓を射出させるために
は、医者は装置を両手で操作しなければならな
い。
本発明の目的は、医者が手を自由な状態にして
おき、片手で操作することによりろう栓を射出さ
せ、検体を採取することのできる微生物検体採取
装置を提供することである。
おき、片手で操作することによりろう栓を射出さ
せ、検体を採取することのできる微生物検体採取
装置を提供することである。
(ハ) 問題点を解決するための手段
本発明に依ると、片手で採取装置を露呈させ、
汚染されていない検体を入手し得る微生物検体採
取装置は、カテーテル組立体を備え、このカテー
テル組立体は、末梢端および基端を有する外側及
び内側カテーテルと、内側カテーテル内に配設さ
れ、末梢端および基端を有する内側カテーテルの
末梢端より遠方に検体採取器を伸長させ、検体を
採取する作用手段を有する検体採取器と、外側カ
テーテルの末梢端と内側カテーテルの末梢端間の
適所にて、外側カテーテルの1部と係合し、且つ
これを密封する水溶性の栓と、外側カテーテルを
内側カテーテルに対して軸方向に動かす手段とを
備え、上記内側カテーテルを軸方向に動かす手段
が、外側カテーテルの基端に設けた第1ハンドル
部材と、および内側カテーテルの基端に設けら
れ、第1のハンドル部材の基端部に位置決めした
第2ハンドル部材とを備え、上記第1および第2
ハンドル部材は、操作者の片手の異なる指が添え
られて、片手により共に引出すことができ、これ
によつて内側カテーテルおよび外側カテーテルが
相対的に軸方向に動き、内側カテーテルの押出し
動作によつて栓が外側カテーテルから排出され
る。すなわち、この検体採取装置はカテーテル組
立体基端を掴持する手と同一の指で操作し得るよ
うにしたものである。
汚染されていない検体を入手し得る微生物検体採
取装置は、カテーテル組立体を備え、このカテー
テル組立体は、末梢端および基端を有する外側及
び内側カテーテルと、内側カテーテル内に配設さ
れ、末梢端および基端を有する内側カテーテルの
末梢端より遠方に検体採取器を伸長させ、検体を
採取する作用手段を有する検体採取器と、外側カ
テーテルの末梢端と内側カテーテルの末梢端間の
適所にて、外側カテーテルの1部と係合し、且つ
これを密封する水溶性の栓と、外側カテーテルを
内側カテーテルに対して軸方向に動かす手段とを
備え、上記内側カテーテルを軸方向に動かす手段
が、外側カテーテルの基端に設けた第1ハンドル
部材と、および内側カテーテルの基端に設けら
れ、第1のハンドル部材の基端部に位置決めした
第2ハンドル部材とを備え、上記第1および第2
ハンドル部材は、操作者の片手の異なる指が添え
られて、片手により共に引出すことができ、これ
によつて内側カテーテルおよび外側カテーテルが
相対的に軸方向に動き、内側カテーテルの押出し
動作によつて栓が外側カテーテルから排出され
る。すなわち、この検体採取装置はカテーテル組
立体基端を掴持する手と同一の指で操作し得るよ
うにしたものである。
好適実施態様において、上記第1及び第2ハン
ドル部材は、さらに、それぞれのハンドル部材が
縦方向に分離する程度を所定の最大距離に制限す
る手段を備え、また、第1ハンドル部材は、縦方
向に伸長するハンドルスリーブを備え、第2ハン
ドル部材は、縦方向に伸長するハンドル軸を備
え、このハンドル軸は、ハンドル部材それぞれの
面を押圧したときに、ハンドスリーブ内に入れ子
式に嵌入し得る寸法および構造にしてある。ま
た、ハンドル部材は、さらに、ハンドル柄をハン
ドルスリーブ内に固定するストツパ手段を備える
ことが望ましく、さらに、この装置は、検体の採
取中、カテーテルの相対位置を固定する手段を備
えている。
ドル部材は、さらに、それぞれのハンドル部材が
縦方向に分離する程度を所定の最大距離に制限す
る手段を備え、また、第1ハンドル部材は、縦方
向に伸長するハンドルスリーブを備え、第2ハン
ドル部材は、縦方向に伸長するハンドル軸を備
え、このハンドル軸は、ハンドル部材それぞれの
面を押圧したときに、ハンドスリーブ内に入れ子
式に嵌入し得る寸法および構造にしてある。ま
た、ハンドル部材は、さらに、ハンドル柄をハン
ドルスリーブ内に固定するストツパ手段を備える
ことが望ましく、さらに、この装置は、検体の採
取中、カテーテルの相対位置を固定する手段を備
えている。
本発明の上記および他の目的、特徴は、以下の
好適実施態様に関する詳細な説明および特許請求
の範囲の記載から理解されよう。
好適実施態様に関する詳細な説明および特許請求
の範囲の記載から理解されよう。
(ニ) 実施例
以下、本発明の実施例について、添付図面を参
照しながら詳細に説明する。
照しながら詳細に説明する。
本発明の微生物検体採取装置10は、外側カテ
ーテル12と、およびこの外側カテーテル12内
に配設した内側カテーテル14とを備えている。
これら両カテーテルは、共に、テフロン(登録商
標)(4ふつ化エチレン樹脂)またはその他従来
のカテーテル用材料にて製造する。外側カテーテ
ル12は、人体外部から検体を採取せんとする人
体内の部位まで伸長するのに十分な長さ、例えば
約100cmとし、その外径は、柔軟内視鏡の作用通
路を介して、採取装置10を体内に導入し得る値
とする。例えば、典型的な作用通路は、直径約
1.8mmとし、外側カテーテル12の外径は、1.778
mm(0.070インチ)とする。内側カテーテル14
も、略同一長さとし、外径は例えば1.3462mm
(0.053インチ)とし、この内側カテーテル14が
外側カテーテル12内にて軸方向に動くことがで
き得るようにする。
ーテル12と、およびこの外側カテーテル12内
に配設した内側カテーテル14とを備えている。
これら両カテーテルは、共に、テフロン(登録商
標)(4ふつ化エチレン樹脂)またはその他従来
のカテーテル用材料にて製造する。外側カテーテ
ル12は、人体外部から検体を採取せんとする人
体内の部位まで伸長するのに十分な長さ、例えば
約100cmとし、その外径は、柔軟内視鏡の作用通
路を介して、採取装置10を体内に導入し得る値
とする。例えば、典型的な作用通路は、直径約
1.8mmとし、外側カテーテル12の外径は、1.778
mm(0.070インチ)とする。内側カテーテル14
も、略同一長さとし、外径は例えば1.3462mm
(0.053インチ)とし、この内側カテーテル14が
外側カテーテル12内にて軸方向に動くことがで
き得るようにする。
外側カテーテル12および内側カテーテル14
の基端は、それぞれ第1のハンドル部材16、第
2ハンドル部材18内に達している。上記ハンド
ル部材16,18は、共に、例えば変性アクリル
のようなプラスチツク材料をそれぞれのカテーテ
ル端部周囲に射出成形したものである。第1ハン
ドル部材16は、細長いスリーブの形態とし、そ
の基端は、スリーブ周囲にて半径外方に伸長する
末梢面21を画成するフランンジ20内に達して
いる。この第1ハンドル部材16内には、中心穴
22が形成してあり、この穴基端の径は、半径中
方に伸長する止め輪24によつて規定されてい
る。内側カテーテル14の基端に接続された第2
ハンドル部材18は、細長い柄の形態とし、第1
ハンドル部材の中心穴に嵌入し得る寸法を備え、
その末梢端はフランジ26内に達し、その基端は
半径外方に伸長するフランジ28内に達してい
る。フランジ26の径は、フランジの面が止め輪
24の面と係合し、柄をスリーブに対して基端方
向に引いたとき、(第1図)、柄をスリーブ内に固
定する止め係合し得るように、止め輪24の内径
に対応した寸法にしてある。部材の半径外方伸長
フランジ28および第1ハンドル部材の末梢面2
1は、対向する止め面30,32を画成する。こ
れら止め面30,32は、ハンドルの柄をハンド
ルスリーブ内に嵌入させたときに、相互に係合
し、内側カテーテルが外側カテーテルに対して軸
方向に動くのを制限し、カテーテルの末梢端を希
望の状態(第2図)に位置決めする。係合面の末
梢方向にて、ハンドル柄の周囲には、環状リブ3
4が形成してある。このリブ34は、止め輪の中
心穴を通つて摺動し得る寸法を備え、フランジ面
の係合時、第1ハンドル部材16の壁によつて画
成した環状止め手段36内にパチツと係合し、第
1ハンンドル部材と柄を保持する。
の基端は、それぞれ第1のハンドル部材16、第
2ハンドル部材18内に達している。上記ハンド
ル部材16,18は、共に、例えば変性アクリル
のようなプラスチツク材料をそれぞれのカテーテ
ル端部周囲に射出成形したものである。第1ハン
ドル部材16は、細長いスリーブの形態とし、そ
の基端は、スリーブ周囲にて半径外方に伸長する
末梢面21を画成するフランンジ20内に達して
いる。この第1ハンドル部材16内には、中心穴
22が形成してあり、この穴基端の径は、半径中
方に伸長する止め輪24によつて規定されてい
る。内側カテーテル14の基端に接続された第2
ハンドル部材18は、細長い柄の形態とし、第1
ハンドル部材の中心穴に嵌入し得る寸法を備え、
その末梢端はフランジ26内に達し、その基端は
半径外方に伸長するフランジ28内に達してい
る。フランジ26の径は、フランジの面が止め輪
24の面と係合し、柄をスリーブに対して基端方
向に引いたとき、(第1図)、柄をスリーブ内に固
定する止め係合し得るように、止め輪24の内径
に対応した寸法にしてある。部材の半径外方伸長
フランジ28および第1ハンドル部材の末梢面2
1は、対向する止め面30,32を画成する。こ
れら止め面30,32は、ハンドルの柄をハンド
ルスリーブ内に嵌入させたときに、相互に係合
し、内側カテーテルが外側カテーテルに対して軸
方向に動くのを制限し、カテーテルの末梢端を希
望の状態(第2図)に位置決めする。係合面の末
梢方向にて、ハンドル柄の周囲には、環状リブ3
4が形成してある。このリブ34は、止め輪の中
心穴を通つて摺動し得る寸法を備え、フランジ面
の係合時、第1ハンドル部材16の壁によつて画
成した環状止め手段36内にパチツと係合し、第
1ハンンドル部材と柄を保持する。
外側カテーテル12の末梢端38は、納入状態
(第1図)では、ここ引用した米国特許第4235455
号に開示されているように、例えば水溶性ろうま
たはろう状栓のような人体と生態的に適合可能
な、例えば長さ約2mmの栓40にて密封されてい
る。内側カテーテル14の末梢端内には、生体の
検体を採取するブラシ44が配設されている。こ
の検体採取用ブラシは、内側カテーテルを通じ
て、皮下金属管48およびワイヤ50によつて、
同様にプラスチツク製の基端の親指リングに接続
されている。この金属管48は、ハンドル部材を
通つて親指リングから基端方向に伸長して、内側
カテーテルの基端内に達し、以下に説明するよう
に、採取中、第1ハンドル部材16、第2ハンド
ル部材18および親指リング46が相対動作する
とき、ワイラヤのもつれを防止する補剛手段とな
る。
(第1図)では、ここ引用した米国特許第4235455
号に開示されているように、例えば水溶性ろうま
たはろう状栓のような人体と生態的に適合可能
な、例えば長さ約2mmの栓40にて密封されてい
る。内側カテーテル14の末梢端内には、生体の
検体を採取するブラシ44が配設されている。こ
の検体採取用ブラシは、内側カテーテルを通じ
て、皮下金属管48およびワイヤ50によつて、
同様にプラスチツク製の基端の親指リングに接続
されている。この金属管48は、ハンドル部材を
通つて親指リングから基端方向に伸長して、内側
カテーテルの基端内に達し、以下に説明するよう
に、採取中、第1ハンドル部材16、第2ハンド
ル部材18および親指リング46が相対動作する
とき、ワイラヤのもつれを防止する補剛手段とな
る。
第1図を参照すると、本発明の微生物採取装置
10は、外側カテーテルの末梢端がが栓40によ
つて閉じられた図示した状態にて医者が納入され
る。ハンドル柄部材18は、ハンドルスリーブ1
6に対する最基端位置に配設されており、フラン
ジ26および止め輪24の面が係合している。こ
の位置にて、内側カテーテル14の末梢端42
は、栓40の基端方向に位置し、その間にブラシ
44が配設され、補剛手段たる金属管48がハン
ドル柄18の基端か約25.4mmだけ伸長している。
この位置にて、ブラシおよび内側カテーテルの末
梢部の無菌状態である。
10は、外側カテーテルの末梢端がが栓40によ
つて閉じられた図示した状態にて医者が納入され
る。ハンドル柄部材18は、ハンドルスリーブ1
6に対する最基端位置に配設されており、フラン
ジ26および止め輪24の面が係合している。こ
の位置にて、内側カテーテル14の末梢端42
は、栓40の基端方向に位置し、その間にブラシ
44が配設され、補剛手段たる金属管48がハン
ドル柄18の基端か約25.4mmだけ伸長している。
この位置にて、ブラシおよび内側カテーテルの末
梢部の無菌状態である。
次に、医者は、柔軟内視鏡588の末梢の検査
端部51を患者の体内に誘導する。ハンドル60
で内視鏡を保持し、按眠部62をのぞきながら、
医者は、内視鏡の握り部に設けた操作手段を操作
して、内視鏡の端部を、検体を採取して取り出
す、例えば肺64内の部位まで誘導する。また、
医者は自由な片手を使用して、栓40で閉じたま
まの微生物採取装置10の末梢端38を内視鏡の
弁を通じて導入し、内視鏡の作用通路を通して前
進させ、装置10の末梢端が内視鏡の末梢端から
突出するようにする。
端部51を患者の体内に誘導する。ハンドル60
で内視鏡を保持し、按眠部62をのぞきながら、
医者は、内視鏡の握り部に設けた操作手段を操作
して、内視鏡の端部を、検体を採取して取り出
す、例えば肺64内の部位まで誘導する。また、
医者は自由な片手を使用して、栓40で閉じたま
まの微生物採取装置10の末梢端38を内視鏡の
弁を通じて導入し、内視鏡の作用通路を通して前
進させ、装置10の末梢端が内視鏡の末梢端から
突出するようにする。
次に、第4a図を参照すると、医者は、自由な
片手を使用して、2つの指70,72度にてハン
ドルスリーブ16を掴持し、指は、フランジ20
の末梢面21に接触させる。この手の親指を使用
し、医者はハンドルスリーブおよび柄の対向面3
0,32を相互に圧押させ、柄を中心穴22内に
嵌入させ、これと同時に、内側カテーテルの末梢
端を外側カテーテルの末梢端に対して末梢方向に
前進させ、内側カテーテルの端部を栓40に押し
あてこの栓40を射出させる。医者は、対向面3
0,32を押し続け、これら面同志が係合し、柄
周囲の環状リブ34がハンドルスリーブ16の中
心穴に形成した環状止め手段36内にパチツと嵌
入するようにする。この状態時、ブラシ44がま
だ内部に位置している状態において内側カテーテ
ルの末梢端は、外側カテーテルの端部よりも僅か
に伸長し、環状リブ34が止め手段36内に嵌合
することでハンドル部材および内側カテーテル、
外側カテーテルは、この位置に保持され、無菌の
ブラシは、非無菌の外側カテーテルから間隔を置
いて配設され、汚染を防止することができる(第
2図)。
片手を使用して、2つの指70,72度にてハン
ドルスリーブ16を掴持し、指は、フランジ20
の末梢面21に接触させる。この手の親指を使用
し、医者はハンドルスリーブおよび柄の対向面3
0,32を相互に圧押させ、柄を中心穴22内に
嵌入させ、これと同時に、内側カテーテルの末梢
端を外側カテーテルの末梢端に対して末梢方向に
前進させ、内側カテーテルの端部を栓40に押し
あてこの栓40を射出させる。医者は、対向面3
0,32を押し続け、これら面同志が係合し、柄
周囲の環状リブ34がハンドルスリーブ16の中
心穴に形成した環状止め手段36内にパチツと嵌
入するようにする。この状態時、ブラシ44がま
だ内部に位置している状態において内側カテーテ
ルの末梢端は、外側カテーテルの端部よりも僅か
に伸長し、環状リブ34が止め手段36内に嵌合
することでハンドル部材および内側カテーテル、
外側カテーテルは、この位置に保持され、無菌の
ブラシは、非無菌の外側カテーテルから間隔を置
いて配設され、汚染を防止することができる(第
2図)。
に、第4b図を参照すると、医者は、依然、自
由な片手を使用して、親指74をフランジ28か
ら親指リング46まで動かし、按眠部62をのぞ
きながら、親指リングを前後に動かして、ブラシ
を内側カテーテル内部から末梢方向に体内まで伸
長させ、検体を採取する。この間、医者は、ハン
ドルの柄部材が完全に嵌入するハンドリーブ部材
を自己の指70,72間にて掴持し、装置10を
安定させる。
由な片手を使用して、親指74をフランジ28か
ら親指リング46まで動かし、按眠部62をのぞ
きながら、親指リングを前後に動かして、ブラシ
を内側カテーテル内部から末梢方向に体内まで伸
長させ、検体を採取する。この間、医者は、ハン
ドルの柄部材が完全に嵌入するハンドリーブ部材
を自己の指70,72間にて掴持し、装置10を
安定させる。
検体を採取したならば、採取ブラシを内側カテ
ーテル内に後退させ、体内から抜去し、標準的な
方法によつて分析する。
ーテル内に後退させ、体内から抜去し、標準的な
方法によつて分析する。
第1図は、ろう栓が適宜位置にある、患者の体
内に挿入した本発明の微生物採取装置の側面図、
第2図は、ろう栓を射させた、装置の側面図、第
3図は、ブラシが末梢方向に伸長して検体を採取
する装置の側面図、第4図は、柔軟内視鏡を通じ
て使用する、本発明の検体採取装置の幾分線図的
な図、第4図aおよび第4b図は、それぞれろう
栓を射出させおよび検体の採取のため、医者が操
作する状態を示す、該装置の同様の図である。 主要符号の説明、10……微生物検体採取装
置、12…外側カテーテル、14……内側カテー
テル、16……第1ハンドル部材(スリーブ)、
18……第2ハンドル部材(柄)、20……フラ
ンジ、21……末梢面、24……止め輪、26…
…心向きフランジ、28……半径外方伸長フラン
ジ、30,32……止め面、34……環状リブ、
36……環状止め手段、38……(外側カテーテ
ル)の末梢端、40……栓、42……(内側カテ
ーテル)末梢端、44……ブラシ、46……親指
リング、48……皮下金属管、50……ワイヤ、
58……内視鏡、60……ハンドル、62……按
眠部、64……肺。
内に挿入した本発明の微生物採取装置の側面図、
第2図は、ろう栓を射させた、装置の側面図、第
3図は、ブラシが末梢方向に伸長して検体を採取
する装置の側面図、第4図は、柔軟内視鏡を通じ
て使用する、本発明の検体採取装置の幾分線図的
な図、第4図aおよび第4b図は、それぞれろう
栓を射出させおよび検体の採取のため、医者が操
作する状態を示す、該装置の同様の図である。 主要符号の説明、10……微生物検体採取装
置、12…外側カテーテル、14……内側カテー
テル、16……第1ハンドル部材(スリーブ)、
18……第2ハンドル部材(柄)、20……フラ
ンジ、21……末梢面、24……止め輪、26…
…心向きフランジ、28……半径外方伸長フラン
ジ、30,32……止め面、34……環状リブ、
36……環状止め手段、38……(外側カテーテ
ル)の末梢端、40……栓、42……(内側カテ
ーテル)末梢端、44……ブラシ、46……親指
リング、48……皮下金属管、50……ワイヤ、
58……内視鏡、60……ハンドル、62……按
眠部、64……肺。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 片手で操作し、検体採取装置を露出させ、汚
染されていない検体を採取することのできる微生
物試料採取装置において、 (a) 末梢端および基端を有する外側カテーテル、
および末梢端および基端を有する内側カテーテ
ルと、 (b) 略前記内側カテーテル内に配設した検体採取
具と、 (c) 前記外側カテーテルの末梢端と前記内側カテ
ーテルの末梢端間の適宜位置にて前記外側カテ
ーテルの一部に係合し、且つこれを密封する取
り外し可能な水溶性栓と、および (d) 片手だ操作し、前記内側カテーテルに対して
前記外側カテーテルを動かし、前記内側及び外
側カテーテルの末梢端を越えて前記検体採取具
を伸長させ、検体を採取する手段とを備えるカ
テーテル組立体であつて、 前記(a)の採取手段が、 (イ) 前記外側カテーテルの基端に設けた第1のハ
ンドル部材と、 (ロ) 前記内側カテーテルの基端に設けられ、かつ
前記第1のハンドル部材の基端に位置決めされ
た第2のハンドル部材と、および (ハ) 前記検体採取具を操作する操作手段とを有
し、 さらに前記(イ)及び(ロ)の第1及び第2のハンドル
が、操作者の片手の2本の指が添えられる表面を
各々を有し、これら表面を同時に引くことによ
り、外側の部材及び内側の部材を互いに軸方向に
相対的に動かして前記内側カテーテルにより、前
記外側カテーテルから前記栓を押し出すように
し、および前記(ハ)の試料採取具の操作手段が、前
記カテーテル組立体の基端を掴持する手と同一の
手で指で操作し得ることを特徴とする微生物検体
採取装置。 2 前記(イ)、(ロ)の第1及び第2のハンドル部材
が、さらに、ハンドル部材のそれぞれの面の縦方
向への分離を所定の最大距離に制限する手段を備
えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載した微生物検体採取装置。 3 前記(イ)の第1のハンドル部材が、縦方向に伸
長するハンドルスリーブを備え、および前記(ロ)の
第2のハンドル部材が、縦方向に伸長するハンド
ル柄を備え、前記ハンドル柄が前記(イ)、(ロ)の第1
及び第2のハンドル部材のそれぞれの面を共に押
圧したとき、前記ハンドルスリーブ内に嵌入する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項の何れかの項に記載した微生物検体採取装
置。 4 前記(イ)、(ロ)の第1及び第2のハンドル部材
が、さらに、前記ハンドル柄を前記ハンドルスリ
ーブ内に固定するストツパ手段を備えることを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載した微生物
検体採取装置。 5 さらに、試料の採取中、カテーテルの相対位
置を固定する手段を備えることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載した微生物検体採取装
置。
Applications Claiming Priority (2)
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| US06/909,850 US4763670A (en) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | Microbiological specimen sampling device |
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