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JPH0334738B2 - - Google Patents
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JPH0334738B2 - - Google Patents

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JPH0334738B2
JPH0334738B2 JP62145270A JP14527087A JPH0334738B2 JP H0334738 B2 JPH0334738 B2 JP H0334738B2 JP 62145270 A JP62145270 A JP 62145270A JP 14527087 A JP14527087 A JP 14527087A JP H0334738 B2 JPH0334738 B2 JP H0334738B2
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assistance
rail
guide body
hanging
motor
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Minoru Kobayashi
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KYUSHU KOBAYASHI KENSETSU KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、身体の不自由な人を介助するため
の介助吊具の進路を変更するための進路変更装置
に関する。
従来の技術 高齢者や身体障害者などの身体の不自由な人の
介助は大変な重労働である。たとえばベツドに横
になつた人をトイレ室や浴室などに移すなどの介
助作業である。そこで、介助者のそのような重労
働を少しでも軽くするために、人をのせて搬送す
る介助吊具の出現が望まれている。
発明が解決しようとする問題点 このような介助吊具を建屋に固定したガイド体
に沿つて動かすように構成した場合、望みの室や
場所に行くのには、各室の配置に合せて介助吊具
の進路を変えられるようにしなければならない。
発明の目的 この発明は、上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、介助吊具の進路を各室の配置に
合せて変更することができる進路変更装置を提供
することを目的としている。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲第1項の進路変更装
置を要旨としている。
問題点を解決するための手段 第1図と第9図を参照する。
複数のガイド体8,9,10は、人をのせるた
めの介助吊具17を搬送するために建屋1内に設
けられている。進路変更装置70は、ガイド体
8,9,10の端部に関連して設けられている。
回転手段71は建屋に設けられている。
回転手段71を割出すことにより、任意のガイ
ド体8,9,10に対して接続ガイド体である接
続レール72が選択的に接続される。
このために、この回転手段71の割出用に、割
出手段を備える。この割出手段は、たとえばモー
タ73、ギヤ80、ギヤ81、ドグ83,84、
リミツトスイツチ86,87、停止盤98、リミ
ツトスイツチ99を有している。
作 用 任意のガイド体(実施例ではレール8)から接
続ガイド体側に第4図の介助吊具17を進ませ
る。このあと、接続ガイド体(レール10)を所
定角度(実施例では90゜)回転してガイド体(実
施例ではレール8,9から)別のガイド体(実施
例ではレール10)に接続して介助吊具17を進
ませる。これにより介助吊具17の進路を変更で
きるのである。
実施例 第1図を参照する。
第1図の建屋1は、ベツト室2、トイレ室3、
浴室4などを有している。ベツト室2にはベツト
5が置かれている。トイレ室3には便器6が置か
れている。浴室4には浴槽7が置かてれいる。建
屋1の天井あるいは屋根側にはガイド体であるレ
ール8,9,10が取付けられている。その他天
井仕上面には天井点検口11あるいは電源13な
らびにケーブル設定装置12が設けられている。
第2図を参照する。
建屋1の横部材14には前記レール8,9,1
0が取付けられている。このレール8,9,10
に沿つて介助装置15の駆動装置16と介助吊具
17が移動可能である。介助装置15は、ガイド
体としてのレール8,9,10、駆動装置16お
よび介助吊具17を備えている。駆動装置16の
ロープ20は前記天井仕上面18の溝19を通つ
ている。この溝19はレール8,9,10に対応
した形状になつている。
第1図と第2図を参照すると、レール8はベツ
ト5の上から浴槽7の付近まで達している。また
レール9は浴槽7の上部にある。さらにレール1
6は浴槽7の付近から別の部屋(たとえば台所)
まで達している。
第2図においては手すり21,22も示されて
いる。
第3図と第4図を参照する。
介助装置 駆動装置16は、車輪装置31、電気制御盤3
2、走行モータ33、昇降モータ34、車輪35
および取付装置36を備えている。走行モータ3
3は、車輪35,35を駆動することにより駆動
装置16および介助吊具17をY方向に移動可能
である。昇降モータ34は前記ロープ20を巻き
上げたり巻き戻したりして、介助吊具17の昇降
を行なうようになつている。
取付装置36は、下板37と上板39およびボ
ルト38ならびにナツト40を有している。ボル
ト38とレール8は下板37に固定されている。
ボルト38に上板39をはめ込みナツト40をね
じ込むことにより、レール8を横部材14に固定
している。第1図のレール9,10も同様にして
取付装置36により取付けられているのである。
前記昇降モータ34の下にはリミツトスイツチ
41が取付けられている。このリミツトスイツチ
41はロープ20の巻き上げすぎを防止するため
のものである。たとえば、後で述べる介助吊具1
7の座部材44が、床より1メートルの高さまで
高くなると、そのリミツトスイツチ41が働いて
昇降モータ34の巻き上げ動作を停止するのであ
る。
第3図のスイツチ48は昇降(X方向)および
走行(Y方向)操作が別々に行える少くとも4つ
のボタン47を有している。
昇降モータ34側からはケーブル49を介して
スイツチ48が吊り下げられている。このスイツ
チ48は人Mの手もと近くにある。スイツチ48
のボタン47は複数設けられている。たとえばこ
れらのボタンを身体の不自由な人M又は介助者が
操作することにより、介助吊具17のX軸方向へ
の昇降操作およびY軸方向への走行操作を任意に
行うことができるのである。
なお、走行モータ33と昇降モータ34は電磁
ブレーキにより即座に停止可能である。また、停
電時は非常電源により給電するのが好ましい。
介助吊具 続いて第3図と第4図を参照すると、前記ロー
プ20の下端にはフツク42が設けられている。
このフツク42にはシヤツクル43が掛けてあ
る。介助吊具17はこのシヤツクル43、座部材
44、支持体45および吊部材46および固定ベ
ルト50を有している。
第5図ないし第8図を参照してさらに介助吊具
17を詳しく説明する。
まず第5図と第6図を参照する。支持体45は
4本の支持パイプ55を有している。この4本の
支持パイプ55はほぼ正方形状となつている。こ
の支持体45の4隅には保持具56が固定されて
いる。各保持具56とシヤツクル43の間には4
本のワイヤーロープ57が掛けてある。各保持具
56には押ボタン58が設けられている。
第7図と第8図を参照する。座部材44は、止
め具61およびゴムクツシヨン62を有してい
る。座部材44は通常の洋式水洗トイレの弁座を
用いるのが好ましい。この座部材44の裏側には
前記止め具61が固定されている。この止め具6
1はたとえばステンレス製であり、その形状は座
部材44の中央開口の形状に沿つたものである。
ゴムクツシヨン62は4つ設けられている。
吊ベルト63の一端は止め具61に固定されて
いる。このようにすることで、排便や排尿の際に
吊ベルト63が汚れることがない。吊ベルト63
の他端には挿入具67が取付けられている。この
挿入具67は、保持具56(第5図)にはめ込ん
で固定可能である。しかし押ボタン58を押すこ
とにより挿入具67は保持具56から外すことが
可能である。吊ベルト63の途中にはその長さを
調節するための調節具63aが付いている。この
保持具56と吊ベルト63は、たとえば自動車の
座席ベルトを用いるのが好ましいがこれに限定さ
れるものでもない。なお吊ベルト63と保持具5
6は第4図の吊部材46を構成している。吊ベル
ト63の一端は座部材44の止め具61から外せ
るようにしてもよい。
固定ベルト50はたとえばマジツクテープを使
つている。この固定ベルト50は4本の吊ベルト
63のまわりを巻いて、第3図と第4図に示すよ
うに人Mの腰のあたりを保持できるようになつて
いる。このようにすることで搬送時に人が落下し
たりするような事故を防ぐことができる。
また、第3図と第4図の支持体45は隣接の吊
部材46を所定間隔に最適に設定できる。これに
より吊部材46(もしくは吊ベルト63)が人M
に当つたり押付けたりする恐れがなく、しかも人
Mを座部材44に乗せたり降したりするのが極め
て容易になる。
第9図を参照する。
進路変更装置 第9図には進路変更装置70が示されている。
この進路変更装置はレール8,9,10に関連し
て設けられている。
第10図を参照する。進路変更装置70は、回
転手段71、接続レール72、モータ73を備え
ている。回転手段71は上部盤74と下部盤75
を有している。下部盤75の径は上部盤74の径
より大きい。
第11図を参照すると、上部盤74および下部
盤75はボルト76を介して建屋の横部材79に
取付けられている。ボルト76には二重のナツト
78がねじ込まれている。下部盤75の一部分に
はギヤ81が設けられている。上部盤74には前
記モータ73が固定されている。このモータ73
のギヤ80はギヤ81とかみ合つている。下部盤
75と上部盤74の間にはベアリング82が設け
られている。
ギヤ81は第10図に示すように角度90度の範
囲に設けられている。従つてモータ73を回転す
ることにより上部盤74に対して下部盤75を
180度の範囲で回転可能である。下部盤75には
前記接続レール72が取付けてある。なお、この
モータ73は停電時には非常電源により給電でき
るようにするのが好ましい。
第12図を参照する。上部盤74にはドグ8
3,84が固定されている。これらのドグ83,
84は回転中心角度90度だけ離れている。一方第
13図を参照すると、下部盤75にはリミツトス
イツチ86,87,88が設けられている。リミ
ツトスイツチ86,87は回転中心角度90度だけ
離れている。またリミスイツチ88は回転中心付
近に設けられている。一方介助装置15の搬送モ
ータ33にはドグ85が取付けられている。
第12図と第13図を参照すると、接続レール
72がレール8,9に接続された状態から90度下
部盤75が時計回りに回転すると、リミツトスイ
ツチ86がドグ83に当たる。これによりモータ
73の作動は停止される。従つて接続レール72
の一端はレール9からレール10に正しく接続さ
れるのである。またモータ73を逆転して下部盤
75を反時計方向に90度回転すると第13図の状
態に戻る。つまりリミツトスイツチ99が停止盤
98に触れるとモータ73を停止するのである。
これにより接続レール72は再びレール8,9に
確実に接続される。
また第13図の介助装置15の搬送モータ33
が第13図の状態において接続レール72の真中
付近に進んでくると、ドグ85はリミツトスイツ
チ88により検知される。この検知されたあとに
上述したモータ73の作動を起こすことができる
ようになつている。
第10図に戻る。レール8,9の端部にはそれ
ぞれストツパ100が取付けられている。
第14図を参照すると、ストツパ100は、基
部101に対してボルト102、ナツト103を
介して回転自在に取付けられている。ストツパ1
00の回転端側は第15図に示すように阻止部材
104に間にはまるようになつている。なお第1
0図を参照すると、レール10のストツパ100
はレール8,9のストツパ100と同じ形である
が、少し位置が左よりにある。
また第10図に示すように接続レール72の一
端と他端にはストツパ106が取付けられてい
る。第16図を参照するとストツパ106は基部
107に対してボルト108とナツト109によ
り回転可能に取付けられている。ストツパ106
の回転端側も阻止部材110にはめ込まれるよう
になつている。
これらストツパ100,106は第13図で示
した介助装置15の駆動装置16が各レール8,
9,10および接続レール72の端部から誤つて
外れて落ちないようにするためものである。
従つて第10図を参照すると、接続レール72
とレール8,9あるいは10が接続された状態で
は、互いのレールによりそれぞれのストツパ10
0,106が側方に押し上げられるのである(第
14図と第16図の想像線で示されている。)こ
の状態では走行装置16はレール8,9および接
続レール72の間を行来できる。
ところが、接続レール72がレール8,9ある
いは10と接続していない状態では、それぞれの
ストツパ100,106は重力により下向きに位
置されるのである。これにより駆動装置16はレ
ール8,9および接続レール72の端部から外れ
出ることがない。このことはレール10について
も同じである。なお、第10図の例では、レール
8,9の各ストツパ100と接続レール72のス
トツパ106が側方へ押上げられている。しかし
レール10のストツパ100は下がつたままであ
る。
第17図を参照する。第17図には簡単な回路
図が示している。単相100ボルトの電源には漏電
ブレーカーE、スイツチボタンS1、切換スイツ
チボタンSA、リミツトスイツチ88,86,8
7および走行モータ33が接続されている。また
端子1,2,3にはモータ73が接続されてい
る。
スイツチボタンS1を押し、第13図の駆動装
置16が進路変更装置70の中間に来ると、ドグ
85がリミツトスイツチ88に当たる。これによ
り、第17図のリミツトスイツチ88はオンとな
る。そしてたとえば切換スイツチボタンSAをd
接点に接続すると、第10図のモータ73はリミ
ツトスイツチ86がオフとなるまで正回転する。
すなわち第10図において下部盤75が時計回り
に90度回転して接続レール72の一端がレール9
からレール10に進路変更されるのである。これ
により駆動装置16は接続レール72からレール
10に移ることができる。
このあともし切換スイツチボタンSAをc接点
に設定した場合には、モータ73が逆転する。そ
して第13図の停止盤98のリミツトスイツチ9
9にふれると逆転が止まり、接続レール72の一
端が再びレール10に接続されるのである。
第18図および第19図を参照する。
ケーブル設定装置 カバー122は、建屋の横部材121に対して
取付ボルト200により少なくとも180゜以上の角
度で回転可能に取付けられている。軸123はカ
バー122に取付けられており、この軸123に
はリール125が回転可能に取付けられている。
このリール125は平スプリング124により回
転力が与えられている。この平スプリング124
はカバー122の中側にある。リール125はケ
ーブル126を巻き取るものである。ケーブル1
26のケーブル端127は電源13に接続されて
いる。ケーブル126の他端は駆動装置16の走
行モータ33や34に接続されている。
ケーブル126の途中は支持手段150により
建屋のたとえば横部材171から離して張つてあ
る。支持手段150は支持棒材151とこの支持
棒材151に回転可能に取付けられたパイプ14
6を有している。パイプ146はたとえばビニー
ルなどにより作られたている。支持棒材151は
横部材171に固定されている。
第20図では別の支持手段160が示してあ
る。支持手段160は同様に支持棒材131とパ
イプ132,133を有している。支持棒材13
1は柱130に固定されている。ケーブル126
はパイプ132や133により柱130から離し
て支持されている。同様に第21図および第22
図にも支持手段170,180が示されている。
第21図では横部材135の角に支持棒材13
7が取付けられている。この支持棒材137には
パイプ137が回転可能に取付けられている。
第22図では天井仕上面18の上に支持手段1
80の支持棒材141が取付けられている。この
141にはパイプ142が回転可能に取付けられ
ている。
次に、介助作業の一例を説明する。
まず、第2図のベツトに横たわつている身体の
不自由な人Mを、第4図の介助吊具17の座部材
44にのせる。人Mを座部材44にのせるとき
は、座部材44を吊下げたままでのせる。
あるいは一度第7図の吊ベルト63の挿入具6
7を第8図の保持具56からはずして座部材44
を第2図のベツト5の上に置く。そしてこの座部
材44の上に人Mをのせたあと再び挿入具67を
保持具56にはめこめばよい。
いずれにしても吊部材46,46の間隔がある
ので、人Mを座部材44にのせるのが容易であ
る。また、介助吊具17を吊下げてもなお隣接の
吊部材46,46には間隔があるので、人Mを圧
迫したり押し付けたりすることはない。そして固
定ベルト50で人Mの腰のあたりを固定する。
人M又は介助人が第3図のスイツチ48のボタ
ンを押して昇降モータ34により介助吊具17を
所望の高さまで上げる。
次に、第3図のスイツチ48の別のボタンを押
して介助吊具17を第1図と第2図のベツト5の
位置からレール8に沿つてトイレ室3の便器6ま
で進ませる。この場合、進路変更装置70の接続
レール72はたとえば第10図に示すようにレー
ル8,9につながつている。そして、第3図のス
イツチ48の別のボタンを押して介助吊具17を
便器6まで下げる。つまり座部材44は便座とし
て機能するのでそのまま排便・排尿ができるので
ある。
次に、第3図のスイツチ48のボタンを押して
第1図と第2図の便器6から介助吊具17を上げ
る。そして介助吊具17をレール8,9に沿つて
便器6から浴槽7まで進ませる。同様に介助吊具
17を下げて人Mを介助吊具17からおろして入
浴させる。このとき、隣接の吊部材46,46の
間隔が十分であるので人Mを座部材44からおろ
すのが容易である。そのあとは再び介助吊具17
にのせて介助吊具17を所定高さに上げてレール
9、接続レール72(第10図)およびレール8
にそつて進ませてベツト5に人Mをもどす。
ところで、たとえば第1図においてベツト室
2、トイレ室3あるいは浴室4からレール10を
使つて別の室(たとえば台所)へ移動したいとき
は、たとえば第10図の進路変更装置70を作動
して接続レール72をレール9からレール10に
つなぐ。これにより、第1図の介助吊具17の進
路を変更して行うことができる。
このように介助装置15をレール8,9,10
に沿つて移動させた場合、第18図のケーブル1
26はぴんと張りながらケーブル設定装置12の
リール125から引出されたりあるいはリール1
25に巻取られたりする。このときケーブル12
6は、たとえば第18図の支持手段150のパイ
プ146により建屋の部材から離れている。この
ため、ケーブル126が建屋の部材の面や角です
れたり傷がついたりすることがない。
ところで、レールであるガイド体は、ベツト
室、トイレ室、浴室、台所の他の室にももちろん
設定することはできる。
進路変更の角度は90゜に限らない。
また、進路変更装置は、3つのレール8,9,
10のみでなくたとえば互いに対向した4つ以上
のレール端の間に設けるなど種々変更ができる。
さらに、ガイド体は断面I形ビームに限らな
い。介助吊具の支持体は4角形に限らない。
さらに、第10図において、レール10におけ
るストツパの取付を工夫することにより、下部盤
75を反時計回りに回して接続レール72の他端
(レール8に対応している)をレール10に接続
することもできる。この場合、リミツトスイツチ
87がドグ84に接続するとモータは止まり、接
続レール72の他端は確実にレール10に接続さ
れる。
発明の効果 以上説明したことから明らかなように、建屋の
室の配置に合せて複数のガド体を配置しても、介
助吊具を所望をガイド体に向けて進めることがで
きる。したがつて身体の不自由な人の行動の自由
度が高まり介助吊具をより有効に使用できる。し
かも回転割出手段による確実な方向に接続ガイド
体を回転して割出せるので、ガイド体の少くとも
1つと接続ガイド体とが合わずに介助吊具がはず
れて落下するような事故を妨げる。つまり安心し
て使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は建屋に設けられた介助装置を示す平面
図、第2図は介助装置の正面図、第3図は介助装
置を示す正面図、第4図はその介助装置を示す側
面図、第5図は介助装置の支持体を示す正面図、
第6図は同支持体の平面図、第7図は座部材およ
び吊部材を示す平面図、第8図は座部材と吊部材
を示す断面を有する側面図、第9図は進路変更装
置および各レールを示す平面図、第10図は進路
変更装置の拡大図、第11図は進路変更装置の断
面図、第12図は進路変更装置の上部盤を示平面
図、第13図は下部盤および各レールを示す平面
図、第14図ないし第16図は各レールのストツ
パを示す図、第17図はリミツトスイツチなどの
接続図、第18図はケーブル設定装置の正面図、
第19図はケーブル設定装置の側面図、第20図
ないし第22図はケーブル設定装置の支持手段を
示す図である。 1…建屋、2…ベツト室、3…トイレ室、4…
浴室、5…ベツト、6…便器、7…浴槽、8,
9,10…レール、12…ケーブル設定装置、1
3…電源、14…横部材、15…介助装置、16
…駆動装置、17…介助吊具、18…天井仕上
面、19…溝、20…ロープ、31…車輪装置、
33…走行モータ、34…昇降モータ、42…フ
ツク、43…シヤツクル、44…座部材、45…
支持体、46…吊部材、50…固定ベルト、55
…支持パイプ、56…保持具、58…押ボタン、
61…止め具、62…ゴムクツシヨン、63…吊
ベルト、67…挿入具、70…進路変更装置、7
1…回転手段、72…接続レール、73…モー
タ、74…上部盤、75…下部盤、79…横部
材、80,81…ギヤ、100,106…ストツ
パ、121…横部材、122…カバー、123…
軸、124…平スプリング、125…リール、1
26…ケーブル、130…柱、131…支持棒
材、132,133…パイプ、150,160,
170,180…支持手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人をのせるための介助吊具17を搬送するた
    めに建屋1内に設けられた複数のガイド体8,
    9,10の端部に関連して設ける介助吊具17の
    進路変更装置であり、 建屋に設けられる回転手段71と、 この回転手段71を害出すための割出手段7
    3,80,81,83,84,86,87,9
    8,99と、 この回転手段71に設定され、回転手段71を
    割出すことにより任意のガイド体8,9,10に
    選択的に接続される接続ガイド体72と、 を備えた進路変更装置。 2 前記ガイド体8,9,10と接続ガイド体7
    2はそれぞれの端部に介助吊具の進行を止めるス
    トツパ100,106を備え、ガイド体と接続ガ
    イド体が接続時には、各ストツパによる介助吊具
    の進行阻止の解除が可能である特許請求の範囲第
    1項に記載の進路変更装置。 3 前記ガイド体と接続ガイド体は断面工形であ
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の進路
    変更装置。
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