JPH0334983B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334983B2 JPH0334983B2 JP16366785A JP16366785A JPH0334983B2 JP H0334983 B2 JPH0334983 B2 JP H0334983B2 JP 16366785 A JP16366785 A JP 16366785A JP 16366785 A JP16366785 A JP 16366785A JP H0334983 B2 JPH0334983 B2 JP H0334983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parent
- bogie
- truck
- child
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、橋梁などの構造物床裏面の桁などの
ケレン、塗装などメンテナンスに使用する装置に
関する。
ケレン、塗装などメンテナンスに使用する装置に
関する。
現状において、構造物のケレンや塗装作業にお
いては、前面に吊足場を設け、人力によりメンテ
ナンス作業を行つている。そのため、塗り替え作
業施工毎に足場の架設、足場の撤去が必要とな
り、多くの労力、日時と費用を要し、また、高所
作業に伴う人的災害が完全に防ぎ得ないという問
題点があつた。
いては、前面に吊足場を設け、人力によりメンテ
ナンス作業を行つている。そのため、塗り替え作
業施工毎に足場の架設、足場の撤去が必要とな
り、多くの労力、日時と費用を要し、また、高所
作業に伴う人的災害が完全に防ぎ得ないという問
題点があつた。
本発明は、このような実情に鑑みなされたもの
で、簡単な而も合理的手段によつて従来技術の問
題点を解消せしめ、装置全体を桁下フランジにそ
つて尺取虫式に移動可能となし、連続的なケレン
及び塗装がなしうるとともに、ケレン及び塗装メ
ンテナンスがロボツト装置により行うことのでき
る装置を提供せんとするものである。
で、簡単な而も合理的手段によつて従来技術の問
題点を解消せしめ、装置全体を桁下フランジにそ
つて尺取虫式に移動可能となし、連続的なケレン
及び塗装がなしうるとともに、ケレン及び塗装メ
ンテナンスがロボツト装置により行うことのでき
る装置を提供せんとするものである。
従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、
水平状枠組の四隅部に、構造物を構成する平行2
条の桁下フランジを各別にクランプするクランプ
機構を備えた4本の柱を設け、上記桁と平行な相
対する枠組辺(ビーム)の上下面に夫々案内レー
ルを設けた親台車と、上記両桁下フランジをクラ
ンプするクランプ機構の備えた4本の柱を有し、
かつ、桁フランジの長手方向と直交する方向に移
動可能なキヤリツジを搭載した枠組を設け、該枠
組を、上記親台車の枠組辺(ビーム)の上下を抱
持するとともに、上記上下の案内レールに適合す
る車輪を介して親台車の枠組辺(ビーム)にそつ
て移動可能とした子台車と、上記キヤリツジに搭
載せる、塗装、ケレンなどのロボツト装置を装備
し、かつ、上下方向に伸縮可能な昇降装置と、親
台車のクランプ時に子台車が親台車上を移動し、
子台車のクランプ時に親台車のみを移動する走行
装置と、よりなることを特徴とするものである。
水平状枠組の四隅部に、構造物を構成する平行2
条の桁下フランジを各別にクランプするクランプ
機構を備えた4本の柱を設け、上記桁と平行な相
対する枠組辺(ビーム)の上下面に夫々案内レー
ルを設けた親台車と、上記両桁下フランジをクラ
ンプするクランプ機構の備えた4本の柱を有し、
かつ、桁フランジの長手方向と直交する方向に移
動可能なキヤリツジを搭載した枠組を設け、該枠
組を、上記親台車の枠組辺(ビーム)の上下を抱
持するとともに、上記上下の案内レールに適合す
る車輪を介して親台車の枠組辺(ビーム)にそつ
て移動可能とした子台車と、上記キヤリツジに搭
載せる、塗装、ケレンなどのロボツト装置を装備
し、かつ、上下方向に伸縮可能な昇降装置と、親
台車のクランプ時に子台車が親台車上を移動し、
子台車のクランプ時に親台車のみを移動する走行
装置と、よりなることを特徴とするものである。
図面について本発明の一実施例を説明する。
第1図は一部切欠正面図、第2図は同上側面
図、第3図は同上平面図、第4図は親、子台車の
結合部を示す断面図、第5図は親、子台車の走行
装置を示す要部の一部切欠正面図、第6図は子台
車とキヤリツジの関係を示す要部の一部切欠正面
図、第7図は親、子台車の使用するクランプ装置
の正面図、第8図a,b,cは装置全体の尺取虫
式移動を示す説明図である。
図、第3図は同上平面図、第4図は親、子台車の
結合部を示す断面図、第5図は親、子台車の走行
装置を示す要部の一部切欠正面図、第6図は子台
車とキヤリツジの関係を示す要部の一部切欠正面
図、第7図は親、子台車の使用するクランプ装置
の正面図、第8図a,b,cは装置全体の尺取虫
式移動を示す説明図である。
1は、箱形構造のビーム1a,1bによつて構
成され、かつ、平面形状が長方形状の枠組であつ
て、該枠組1の四隅部には、上部に後述するクラ
ンプ装置2を備えた柱3が着脱自在に立設されて
いる。この枠組1は、これの長辺が例えば橋梁4
の主桁5の長手方向にそうように配設される。ま
た、枠組1を構成する長辺側のビーム1aの上下
面には、第4図に示すように、端面形状が二等辺
三角形状の案内レール6a,6bを夫々付設せし
めて親台車Aを構成したものである。
成され、かつ、平面形状が長方形状の枠組であつ
て、該枠組1の四隅部には、上部に後述するクラ
ンプ装置2を備えた柱3が着脱自在に立設されて
いる。この枠組1は、これの長辺が例えば橋梁4
の主桁5の長手方向にそうように配設される。ま
た、枠組1を構成する長辺側のビーム1aの上下
面には、第4図に示すように、端面形状が二等辺
三角形状の案内レール6a,6bを夫々付設せし
めて親台車Aを構成したものである。
次に、該親台車Aに搭載され、親台車Aの長手
方向にそつて移動する子台車Bの構成を説明する
と、7は、箱形構造のビーム7a,7bによつて
構成され、かつ、平面形状が長方形状の枠組であ
つて、該枠組7は第3図から明らかなように、上
記親台車Aを構成する枠組1の長手軸線方向と直
交する方向に長手方向が指向せしめられるととも
に、上記枠組7の両端は親台車Aの枠組1より大
きく外方に突出するよう細長く構成されている。
そしてこの枠組7を構成する長尺ビーム7aの左
右中途部に、上部に後述するクランプ装置8を設
けた夫々2本づつ合計4本の柱9を結合する。こ
の各柱9とビーム7aとの取合いは、第1,2図
などから明らかなように、柱9の中途部内側面に
ビーム7aを固定するものである。該各柱9の下
部外側面には、第4図に示すように、上記案内レ
ール6a,6bに係合する車輪10a,10bを
設け、該両車輪10a,10bと柱9とによつて
親台車Aのビーム7aを抱着するようにしたもの
である。11は、子台車Bの枠組7を構成する長
手方向のビーム7a間に橋梁した上面形状が上向
きコ字形の補強剤で、この補強剤11により枠組
7が変形しないようにしている。また、長いビー
ム7aの上面には、第6図に示すように、端面形
状が二等辺三角形状の案内レール12が付設して
ある。子台車Bは以上のように構成されている。
方向にそつて移動する子台車Bの構成を説明する
と、7は、箱形構造のビーム7a,7bによつて
構成され、かつ、平面形状が長方形状の枠組であ
つて、該枠組7は第3図から明らかなように、上
記親台車Aを構成する枠組1の長手軸線方向と直
交する方向に長手方向が指向せしめられるととも
に、上記枠組7の両端は親台車Aの枠組1より大
きく外方に突出するよう細長く構成されている。
そしてこの枠組7を構成する長尺ビーム7aの左
右中途部に、上部に後述するクランプ装置8を設
けた夫々2本づつ合計4本の柱9を結合する。こ
の各柱9とビーム7aとの取合いは、第1,2図
などから明らかなように、柱9の中途部内側面に
ビーム7aを固定するものである。該各柱9の下
部外側面には、第4図に示すように、上記案内レ
ール6a,6bに係合する車輪10a,10bを
設け、該両車輪10a,10bと柱9とによつて
親台車Aのビーム7aを抱着するようにしたもの
である。11は、子台車Bの枠組7を構成する長
手方向のビーム7a間に橋梁した上面形状が上向
きコ字形の補強剤で、この補強剤11により枠組
7が変形しないようにしている。また、長いビー
ム7aの上面には、第6図に示すように、端面形
状が二等辺三角形状の案内レール12が付設して
ある。子台車Bは以上のように構成されている。
上記一部の補強剤11の下部には、第5図に示
すように、減速機付モータ13が搭載してあり、
このモータ13に設けたピニオン14が、親台車
Aの長いビーム1aの内側に設けたクラツク15
に噛合され、該モータ13の駆動により、親台車
Aに対して子台車Bが、また、子台車Bに対して
親台車Aが移動しうることにしたものである。
すように、減速機付モータ13が搭載してあり、
このモータ13に設けたピニオン14が、親台車
Aの長いビーム1aの内側に設けたクラツク15
に噛合され、該モータ13の駆動により、親台車
Aに対して子台車Bが、また、子台車Bに対して
親台車Aが移動しうることにしたものである。
上記子台車Bを構成する枠組7のビーム7aに
付設すした案内レール12には、第6図に示すよ
うにキヤリツジ16の車輪17が係合されてい
る。そしてこのキヤリツジ16には、第1図に示
すように上下方向に伸縮するシリンダ構造の昇降
装置18が搭載してあり、更に昇降装置18の上
端には、ロボツト塗装装置19やロボツトケレン
装置(図示略)が着脱交換可能に装着されてい
る。20はロボツト装置に関連するケーブルキヤ
リヤである。
付設すした案内レール12には、第6図に示すよ
うにキヤリツジ16の車輪17が係合されてい
る。そしてこのキヤリツジ16には、第1図に示
すように上下方向に伸縮するシリンダ構造の昇降
装置18が搭載してあり、更に昇降装置18の上
端には、ロボツト塗装装置19やロボツトケレン
装置(図示略)が着脱交換可能に装着されてい
る。20はロボツト装置に関連するケーブルキヤ
リヤである。
次に、第7図について親台車A及び子台車Bの
各柱3,9にとりつけるクランプ装置2,8の構
造について説明する。このクランプ装置は、図に
示すように、主桁5の下部フランジ5aを内外両
側方向からクランプし、親台車Aまたは子台車B
を主桁5に対して吊下げ支持するもので、両クラ
ンプ装置2,8は同様な構造によつて構成されて
いる。
各柱3,9にとりつけるクランプ装置2,8の構
造について説明する。このクランプ装置は、図に
示すように、主桁5の下部フランジ5aを内外両
側方向からクランプし、親台車Aまたは子台車B
を主桁5に対して吊下げ支持するもので、両クラ
ンプ装置2,8は同様な構造によつて構成されて
いる。
上記柱3及び9の上端には、主桁5の長手軸線
方向に直交する板面をもつ取付板21が付設され
るとともに、この取付板21の板面にそつて油圧
シリンダ22が垂設されている。該油圧シリンダ
22のロツド端は、2個のリンクレバー23の内
側端に共通に軸支せしめられ、また、この両リン
クレバー23の外側端には、下部を上記取付板2
1に軸支し、かつ、正面形状が?マーク形状をし
たアーム24の下端が軸支されている。
方向に直交する板面をもつ取付板21が付設され
るとともに、この取付板21の板面にそつて油圧
シリンダ22が垂設されている。該油圧シリンダ
22のロツド端は、2個のリンクレバー23の内
側端に共通に軸支せしめられ、また、この両リン
クレバー23の外側端には、下部を上記取付板2
1に軸支し、かつ、正面形状が?マーク形状をし
たアーム24の下端が軸支されている。
この両アーム24は、第7図から明らかなよう
に、屈折したふところ部が互いに向き合うように
配置し、夫々の上端に形成したクランプ部24a
が、図に示すように下部フランジ5aの上面に当
接係止され、また仮総線で示すように外側方に開
いたときに、クランプ部24aが下部フランジ5
aの端縁から外方に離反するようにし、主桁5に
設けたスプライスプレートなどが回避できるよう
にしたものである。25は、上記相対するアーム
24の比較的下部に下端を軸支し、上端より若干
下位を互いにピン結合した浮上り防止杆で、この
浮上り防止杆25の上端に形成した押圧部25a
が、第7図の実線で示したクランプ作用ときに、
下部フランジ5aの下面に押圧接せしめられ、全
体の浮上りを防止するようにしたものである。
に、屈折したふところ部が互いに向き合うように
配置し、夫々の上端に形成したクランプ部24a
が、図に示すように下部フランジ5aの上面に当
接係止され、また仮総線で示すように外側方に開
いたときに、クランプ部24aが下部フランジ5
aの端縁から外方に離反するようにし、主桁5に
設けたスプライスプレートなどが回避できるよう
にしたものである。25は、上記相対するアーム
24の比較的下部に下端を軸支し、上端より若干
下位を互いにピン結合した浮上り防止杆で、この
浮上り防止杆25の上端に形成した押圧部25a
が、第7図の実線で示したクランプ作用ときに、
下部フランジ5aの下面に押圧接せしめられ、全
体の浮上りを防止するようにしたものである。
また、第7図に示すように2個のリンクレバー
23の軸線が水平状態にあるとき、クランプ効果
が充分に得られるものであるが、この2個のリン
クレバー23の軸線を水平より下向きに下げるこ
とによりクランプ装置をセルフロツク状態にする
ことができ、シリンダー22の油圧が低下しても
クランプ効果が解除されないようにしたもので、
安全性が確保しうるようにしてある。
23の軸線が水平状態にあるとき、クランプ効果
が充分に得られるものであるが、この2個のリン
クレバー23の軸線を水平より下向きに下げるこ
とによりクランプ装置をセルフロツク状態にする
ことができ、シリンダー22の油圧が低下しても
クランプ効果が解除されないようにしたもので、
安全性が確保しうるようにしてある。
次に、上述した実施例に基づいてその作用を説
明する。親台車Aの四隅部に設けた柱3のクラン
プ装置2を主桁5の下部フランジ5aにクランプ
し、この親台車Aを主桁5に固装するとともに、
子台車Bに設けた柱9のクランプ装置8をフリー
とする。つまり子台車Bを親台車Aに対して自由
に移動できる状態としておく。
明する。親台車Aの四隅部に設けた柱3のクラン
プ装置2を主桁5の下部フランジ5aにクランプ
し、この親台車Aを主桁5に固装するとともに、
子台車Bに設けた柱9のクランプ装置8をフリー
とする。つまり子台車Bを親台車Aに対して自由
に移動できる状態としておく。
この状態でモータ13を駆動しながらピニオン
14とラツク15構造によつて子台車Bを親台車
Aの長手方向に対して移動させる手段と、子台車
Bの枠組7上に搭載したキヤリツジ16の移動手
段とを適宜組合せ、主桁5のケレン及び塗装メン
テナンスを行わせる。
14とラツク15構造によつて子台車Bを親台車
Aの長手方向に対して移動させる手段と、子台車
Bの枠組7上に搭載したキヤリツジ16の移動手
段とを適宜組合せ、主桁5のケレン及び塗装メン
テナンスを行わせる。
そして、親台車Aをセツトした領域の主桁5の
メンテナンス作業が終了したら、第8図aに示す
ように子台車Bを親台車Aの進行方向側に移動さ
せたのち、クランプ装置8によつて子台車Bを主
桁5の下部フランジ5aにクランプし、併せて、
いままでクランプされていた親台車Aのクランプ
装置2のクランプ作用を解除する。この解除によ
り、親台車Aの全荷重を両車輪10a,10bに
よる抱持作用によつて子台車Bに移したのち、モ
ータ13、ピニオン14、ラツク15よりなる走
行装置により親台車Aを矢印方向に移動し、B図
の状態とする。次にc図で示すように、親台車A
のクランプ装置2によつて親台車Aを主桁の下部
フランジ5aにクランプするとともに、子台車B
のクランプ装置8を解除し、フリーとなつた子台
車Bを矢印方向に移動する。そして再びa図の状
態とし、この操作を順次繰り返し行つて、装置全
体を尺取虫式に移行させ、新たな作業現場に装置
をセツトし、上述のようにメンテナンス作業を繰
り返し行うものである。
メンテナンス作業が終了したら、第8図aに示す
ように子台車Bを親台車Aの進行方向側に移動さ
せたのち、クランプ装置8によつて子台車Bを主
桁5の下部フランジ5aにクランプし、併せて、
いままでクランプされていた親台車Aのクランプ
装置2のクランプ作用を解除する。この解除によ
り、親台車Aの全荷重を両車輪10a,10bに
よる抱持作用によつて子台車Bに移したのち、モ
ータ13、ピニオン14、ラツク15よりなる走
行装置により親台車Aを矢印方向に移動し、B図
の状態とする。次にc図で示すように、親台車A
のクランプ装置2によつて親台車Aを主桁の下部
フランジ5aにクランプするとともに、子台車B
のクランプ装置8を解除し、フリーとなつた子台
車Bを矢印方向に移動する。そして再びa図の状
態とし、この操作を順次繰り返し行つて、装置全
体を尺取虫式に移行させ、新たな作業現場に装置
をセツトし、上述のようにメンテナンス作業を繰
り返し行うものである。
また、本発明装置全体の移動、位置決めは、手
動でも自動でも任意であり、自動の場合には、構
造物の全体の座標データ、部材データ、あるい
は、設計図などからの直接読み込み指令データを
作成するソフトウエアにより、作業の制御を行う
ものである。
動でも自動でも任意であり、自動の場合には、構
造物の全体の座標データ、部材データ、あるい
は、設計図などからの直接読み込み指令データを
作成するソフトウエアにより、作業の制御を行う
ものである。
本発明の構成によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
(a) 親台車の枠組長手方向にそつて子台車を移動
させる手段と、子台車の枠組長手方向にそつて
キヤリツジを移動させる手段の単独または併用
により、少なくとも親台車の枠組に該当する広
範領域の構造物のメンテナンス作業がなしう
る。
させる手段と、子台車の枠組長手方向にそつて
キヤリツジを移動させる手段の単独または併用
により、少なくとも親台車の枠組に該当する広
範領域の構造物のメンテナンス作業がなしう
る。
(b) 親台車と子台車に設けたクランプ装置の構造
物に対するクランプ手段、クランプ解除手段の
組合せにより、装置全体を尺取虫式に移動させ
ることができる。
物に対するクランプ手段、クランプ解除手段の
組合せにより、装置全体を尺取虫式に移動させ
ることができる。
第1図は一部切欠正面図、第2図は同上側面
図、第3図は同上平面図、第4図は親、子台車の
結合部を示す断面図、第5図は親、子台車の走行
装置を示す要部の一部切欠正面図、第6図は子台
車とキヤリツジの関係を示す要部の一部切欠正面
図、第7図は親、子台車に使用するクランプ装置
の正面図、第8図a,b,cは装置全体の尺取虫
式移動を示す説明図である。 A……親台車、B……子台車、1……枠組、1
a……ビーム、2……クランプ装置、3……柱、
4……橋梁、5……主桁、6a,6b……案内レ
ール、7……枠組、7a……ビーム、8……クラ
ンプ装置、9……柱、10a,10b……車輪、
11……補強剤、12……案内レール、13……
モータ、14……ピニオン、15……ラツク、1
6……キヤリツジ、17……車輪、18……昇降
装置、19……ロボツト塗装装置、20……ケー
ブルキヤリヤ、21……取付板、22……油圧シ
リンダ、23……リンクレバー、24……アー
ム、24a……クランプ部、25……浮上り防止
杆、25a……押圧部。
図、第3図は同上平面図、第4図は親、子台車の
結合部を示す断面図、第5図は親、子台車の走行
装置を示す要部の一部切欠正面図、第6図は子台
車とキヤリツジの関係を示す要部の一部切欠正面
図、第7図は親、子台車に使用するクランプ装置
の正面図、第8図a,b,cは装置全体の尺取虫
式移動を示す説明図である。 A……親台車、B……子台車、1……枠組、1
a……ビーム、2……クランプ装置、3……柱、
4……橋梁、5……主桁、6a,6b……案内レ
ール、7……枠組、7a……ビーム、8……クラ
ンプ装置、9……柱、10a,10b……車輪、
11……補強剤、12……案内レール、13……
モータ、14……ピニオン、15……ラツク、1
6……キヤリツジ、17……車輪、18……昇降
装置、19……ロボツト塗装装置、20……ケー
ブルキヤリヤ、21……取付板、22……油圧シ
リンダ、23……リンクレバー、24……アー
ム、24a……クランプ部、25……浮上り防止
杆、25a……押圧部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 水平状枠組の四隅部に、構造物を構成す
る平行2条の桁下フランジを各別にクランプす
るクランプ機構を備えた4本の柱を設け、上記
桁と平行の相対する枠組辺(ビーム)の上下面
に夫々案内レールを設けた親台車と、 (b) 上記両桁下フランジをクランプするクランプ
機構の備えた4本の柱を有し、かつ、桁フラン
ジの長手方向と直交する方向に移動可能なキヤ
リツジを搭載した枠組を設け、該枠組を、上記
親台車の枠組辺(ビーム)の上下を抱持すると
ともに、上記上下の案内レールに適合する車輪
を介して親台車の枠組辺(ビート)にそつて移
動可能とした子台車と、 (c) 上記キヤリツジに搭載せる、塗装、ケレンな
どのロボツト装置を装備し、かつ、上下方向に
伸縮可能な昇降装置と、 (d) 親台車のクランプ時に子台車が親台車上を移
動し、子台車のクランプ時に親台車のみを移動
する走行装置と、 よりなることを特徴とする橋梁などの自動塗装メ
ンテナンス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16366785A JPS6223468A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 橋梁などの自動塗装メンテナンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16366785A JPS6223468A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 橋梁などの自動塗装メンテナンス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223468A JPS6223468A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0334983B2 true JPH0334983B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=15778298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16366785A Granted JPS6223468A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 橋梁などの自動塗装メンテナンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223468A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI421439B (zh) | 2008-03-21 | 2014-01-01 | Liquidleds Lighting Corp | Glass package LED bulb and its manufacturing method |
| CN103785570A (zh) * | 2014-03-05 | 2014-05-14 | 山东理工大学 | 一种道路隔离护栏自动喷涂机 |
| JP6355517B2 (ja) * | 2014-10-14 | 2018-07-11 | 富士フイルム株式会社 | 橋梁検査ロボットシステム |
| JP6355518B2 (ja) * | 2014-10-14 | 2018-07-11 | 富士フイルム株式会社 | 橋梁検査ロボットシステム |
| KR102012647B1 (ko) * | 2019-02-18 | 2019-08-21 | 안희섭 | 고습윤 환경의 강 구조물 보수 공법 |
| JP7508092B2 (ja) * | 2020-07-22 | 2024-07-01 | ヤマダインフラテクノス株式会社 | つりチェーン用クランプを用いた保全工法 |
| JP7492472B2 (ja) * | 2021-03-02 | 2024-05-29 | 株式会社奥村組 | ジブクレーン装置 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16366785A patent/JPS6223468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223468A (ja) | 1987-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0334983B2 (ja) | ||
| JP4748420B2 (ja) | 架設作業用桁を用いた波形鋼板ウェブ橋の構築方法 | |
| JPS6128041B2 (ja) | ||
| JP2580734Y2 (ja) | 移動吊り足場装置 | |
| JPH01315505A (ja) | プレートガーダ橋の保守点検用走行装置 | |
| JP6031295B2 (ja) | 足場台車および作業ステージ | |
| JPH0437902B2 (ja) | ||
| JPH035565A (ja) | 移動足場ロボット | |
| JP2927731B2 (ja) | Pc桁移送装置 | |
| JPH0326051Y2 (ja) | ||
| CN120486472B (zh) | 叠合式车站的施工方法及叠合式地铁车站 | |
| JP7318782B2 (ja) | 台車 | |
| JPH0350841B2 (ja) | ||
| JPH0532522B2 (ja) | ||
| CN215329379U (zh) | 一种用于桥栏外施工可滑移的操作平台 | |
| JPH0415844B2 (ja) | ||
| JPS6335053Y2 (ja) | ||
| JPS61270405A (ja) | 橋梁メンテナンス装置 | |
| JPS626058A (ja) | 橋梁等の補修用作業車の架設方法 | |
| JPS626006A (ja) | 橋梁の補修用作業車及びその架設方法 | |
| JPH1181242A (ja) | プレキャストブロック架設装置 | |
| JPH0428886Y2 (ja) | ||
| JPH0346286B2 (ja) | ||
| SU1046140A1 (ru) | Передвижной стенд дл ремонта кузовов грузовых вагонов | |
| JPS624194A (ja) | 橋梁の補修用作業車の架設用クレ−ン |