JPH0335028B2 - - Google Patents
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- JPH0335028B2 JPH0335028B2 JP57500510A JP50051082A JPH0335028B2 JP H0335028 B2 JPH0335028 B2 JP H0335028B2 JP 57500510 A JP57500510 A JP 57500510A JP 50051082 A JP50051082 A JP 50051082A JP H0335028 B2 JPH0335028 B2 JP H0335028B2
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- JP
- Japan
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- electron beam
- seam
- weld
- workpiece
- welding
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K15/00—Electron-beam welding or cutting
- B23K15/0046—Welding
- B23K15/0053—Seam welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
請求の範囲
1 2個の加工片の隣接端縁の全長に沿つて継ぎ
目を形成する電子ビーム溶接方法において、 電子ビームガンにより電子ビームを発生し、 このビームが加工片の隣接端縁を照射するよう
ビームの加工片に指向させ、 前記加工片が停止する状態で加工片において点
のマトリツクスを生ずるようビーム偏向およびビ
ーム滞留時間の所定プログラムに従つてビームを
互いに直交する2個の軸線方向にに偏向させ、 溶接すべき継ぎ目に平行な方向に加工片を移動
させ、 電子ビームを発生する電子ビームガンに対して
前記加工物を移動させる間にビーム偏向およびビ
ーム滞留時間の前記所定プログラムを連続的に繰
返す ことよりなることを特徴とする電子ビーム溶接方
法。
目を形成する電子ビーム溶接方法において、 電子ビームガンにより電子ビームを発生し、 このビームが加工片の隣接端縁を照射するよう
ビームの加工片に指向させ、 前記加工片が停止する状態で加工片において点
のマトリツクスを生ずるようビーム偏向およびビ
ーム滞留時間の所定プログラムに従つてビームを
互いに直交する2個の軸線方向にに偏向させ、 溶接すべき継ぎ目に平行な方向に加工片を移動
させ、 電子ビームを発生する電子ビームガンに対して
前記加工物を移動させる間にビーム偏向およびビ
ーム滞留時間の前記所定プログラムを連続的に繰
返す ことよりなることを特徴とする電子ビーム溶接方
法。
2 請求の範囲第1項記載の電子ビーム溶接方法
において、 前記加工片が停止している間に溶接すべき加工
片の隣接端縁の第1位置でビームを所定時間滞留
させ、 前記隣接端縁から所定距離だけ継ぎ目の一方の
側方にビームを偏向して所定時間この位置に電子
ビームを維持し、 ビームを継ぎ目に復帰させてこの位置に第2所
定時間にわたり維持し、 ビームを継ぎ目に対して前記第1位置とは反対
側の位置に偏向してこの位置で所定時間にわたり
維持し、 ビームを継ぎ目の中心に復帰させてこの位置で
所定時間にわたり維持し、 ビームの下で加工物を移動する間にビーム偏向
および滞留時間の前記プログラムを連続的に繰返
す ことを特徴とする電子ビーム溶接方法。
において、 前記加工片が停止している間に溶接すべき加工
片の隣接端縁の第1位置でビームを所定時間滞留
させ、 前記隣接端縁から所定距離だけ継ぎ目の一方の
側方にビームを偏向して所定時間この位置に電子
ビームを維持し、 ビームを継ぎ目に復帰させてこの位置に第2所
定時間にわたり維持し、 ビームを継ぎ目に対して前記第1位置とは反対
側の位置に偏向してこの位置で所定時間にわたり
維持し、 ビームを継ぎ目の中心に復帰させてこの位置で
所定時間にわたり維持し、 ビームの下で加工物を移動する間にビーム偏向
および滞留時間の前記プログラムを連続的に繰返
す ことを特徴とする電子ビーム溶接方法。
3 端縁がギヤツプにより互いに分離している2
個の加工片を電子ビームにより継目溶接する電子
ビーム溶接方法において、 溶接すべき2個の板間のギヤツプを横切るよう
電子または他のエネルギービームを所定速度で移
動させることによりギヤツプ幅を動的に測定し、
前記板から反射した電子の強度の急激な変化のあ
つた時点間の期間を測定し、ギヤツプ幅を規定す
るアナログ電圧に前記期間を変換し、ギヤツプ幅
アナログ電圧に対する実際のギヤツプ幅の予め確
立された法則に応じて偏向コイル電流を発生し、
この偏向コイル電流を電子ビームガンに関連する
偏向コイルに送つて測定したギヤツプ幅に対して
加工片におけるビームの移動量を変化させること
を特徴とする電子ビーム溶接方法。
個の加工片を電子ビームにより継目溶接する電子
ビーム溶接方法において、 溶接すべき2個の板間のギヤツプを横切るよう
電子または他のエネルギービームを所定速度で移
動させることによりギヤツプ幅を動的に測定し、
前記板から反射した電子の強度の急激な変化のあ
つた時点間の期間を測定し、ギヤツプ幅を規定す
るアナログ電圧に前記期間を変換し、ギヤツプ幅
アナログ電圧に対する実際のギヤツプ幅の予め確
立された法則に応じて偏向コイル電流を発生し、
この偏向コイル電流を電子ビームガンに関連する
偏向コイルに送つて測定したギヤツプ幅に対して
加工片におけるビームの移動量を変化させること
を特徴とする電子ビーム溶接方法。
4 請求の範囲第3項記載の電子ビーム溶接方法
において、ギヤツプ幅を規定するアナログ電圧を
溶接パラメータのいずれかに作用させ、変化させ
るべきパラメータに対するギヤツプ幅のプリセツ
トプログラムに従つてそのパラメータを変化させ
ることを特徴とする電子ビーム溶接方法。
において、ギヤツプ幅を規定するアナログ電圧を
溶接パラメータのいずれかに作用させ、変化させ
るべきパラメータに対するギヤツプ幅のプリセツ
トプログラムに従つてそのパラメータを変化させ
ることを特徴とする電子ビーム溶接方法。
技術分野
本発明は電子ビームによる厚い金属板の溶接方
法に関するものである。とくにここに記述する方
法は、部分溶込み溶接におけるルート部の欠陥を
なくし、また完全溶込み溶接における上向および
下向斜面部分の欠陥をなくし、さらに比較的に広
いギヤツプによつて離れている突合せ溶接継手の
応接欠陥をなくそうとするものである。
法に関するものである。とくにここに記述する方
法は、部分溶込み溶接におけるルート部の欠陥を
なくし、また完全溶込み溶接における上向および
下向斜面部分の欠陥をなくし、さらに比較的に広
いギヤツプによつて離れている突合せ溶接継手の
応接欠陥をなくそうとするものである。
製造に使用される板の厚さが38.1mm(11/2イ
ンチ)以上のアルミニウム板または鋼板により大
形溝体を製造する場合、溝体の設計には比較的重
量のある厚板間に部分溶込み溶接が要求されるこ
とがよくある。更に、溶接すべき端縁間のギヤツ
プが相当大きく、しばしば電子ビームの直径に近
似する場合もあるギヤツプを埋めるのは実用的で
ないことがわかつている。金属を電子ビームで溶
接するには、高出力ではあるが直径が0.25mm〜
1.27mm(0.010〜0.050インチ)程度の小直径の電
子ビームを発生し、加工片の表面にビームを指向
させ、加工物と電子ビームとを相対移動させて溶
接すべき継ぎ目に電子ビームを照射するのが一般
的である。この溶接方法は、仕上る組立体に過度
の歪みを与えずに2個の部分間に良好な溶接を行
うのに極めて有益であることがわかつている。し
かし、断面寸法が38.1mm(11/2インチ)以上の
厚板を溶接するとき、溶接断面を検査すると多数
の気孔を有するスパイク状の溶接断面がよく見ら
れ、これらスパイクは特に溶接部の底部に向つて
鋭端を形成する。この欠陥は厚板に部分溶込み溶
接を行う場合によく見られる。更に溶接部分がギ
ヤツプによつて離れている場合、溶接断面の頂部
にクレータが生じ、このクレータの深さはギヤツ
プの幅に基づく。他の欠陥部は、上向斜面部から
溶接を開始し、下向斜面部で溶接を終了する完全
溶込み溶接の斜面部の継ぎ目に見られる。
ンチ)以上のアルミニウム板または鋼板により大
形溝体を製造する場合、溝体の設計には比較的重
量のある厚板間に部分溶込み溶接が要求されるこ
とがよくある。更に、溶接すべき端縁間のギヤツ
プが相当大きく、しばしば電子ビームの直径に近
似する場合もあるギヤツプを埋めるのは実用的で
ないことがわかつている。金属を電子ビームで溶
接するには、高出力ではあるが直径が0.25mm〜
1.27mm(0.010〜0.050インチ)程度の小直径の電
子ビームを発生し、加工片の表面にビームを指向
させ、加工物と電子ビームとを相対移動させて溶
接すべき継ぎ目に電子ビームを照射するのが一般
的である。この溶接方法は、仕上る組立体に過度
の歪みを与えずに2個の部分間に良好な溶接を行
うのに極めて有益であることがわかつている。し
かし、断面寸法が38.1mm(11/2インチ)以上の
厚板を溶接するとき、溶接断面を検査すると多数
の気孔を有するスパイク状の溶接断面がよく見ら
れ、これらスパイクは特に溶接部の底部に向つて
鋭端を形成する。この欠陥は厚板に部分溶込み溶
接を行う場合によく見られる。更に溶接部分がギ
ヤツプによつて離れている場合、溶接断面の頂部
にクレータが生じ、このクレータの深さはギヤツ
プの幅に基づく。他の欠陥部は、上向斜面部から
溶接を開始し、下向斜面部で溶接を終了する完全
溶込み溶接の斜面部の継ぎ目に見られる。
背景技術
継ぎ目に対して横方向にビームを振動させた
り、または円、楕円若しくは正弦波形を描く運動
をさせてビームを加工品に照射することによる上
述のような溶接欠陥を克服する試みがこれまで行
われてきた。これらの方法は頂部に溝のない溶接
部を形成することができるが、溶接部の底部には
継ぎ目の両側面にスパイクを形成してしまう。更
にこれらの溶接部に材料を脆くし、応力集中部を
形成する多数の気孔を生ずるという欠陥がある。
り、または円、楕円若しくは正弦波形を描く運動
をさせてビームを加工品に照射することによる上
述のような溶接欠陥を克服する試みがこれまで行
われてきた。これらの方法は頂部に溝のない溶接
部を形成することができるが、溶接部の底部には
継ぎ目の両側面にスパイクを形成してしまう。更
にこれらの溶接部に材料を脆くし、応力集中部を
形成する多数の気孔を生ずるという欠陥がある。
発明の開示
広範な実験を行つた結果、38.1mm(11/2イン
チ)以上の厚さの金属板において多数の気孔がな
く丈夫であり、溶接部の頂部に溝や窪みがなく、
また溶接部の全長にわたり溶接側面を平行に形成
することができ、また溶接部の底部にスパイクが
ない溶接を行うことができる方法を本願人は見出
した。本発明方法は、高出力の電子ビームを発生
し、加工物に対する所定点にビームを集束させる
とともにビームを継ぎ目に指向させ、溶接すべき
継ぎ目の方法に沿つて加工片をビームに対して移
動させるとともにビームを急速に偏向すべき多数
の点よりなるマトリツクスパターンにおいてビー
ムを偏向させ、各点においてビームを所定時間に
わたり滞留(ドウエル)させることよりなること
を特徴とする。この場合ビームの移動および滞留
時間のプログラムは、加工片を溶接している継ぎ
目に沿つてビームに対して移動させるときに所要
パターンを連続的に繰返す。各点におけるマトリ
ツクスパターンおよび滞留時間は溶接すべき材料
の厚さ、材料の形式、および溶接すべき加工片の
隣接端縁間のギヤツプの分離度に応じて選択す
る。簡単な実施例においては、4点マトリツクス
があり、この場合ビームを継ぎ目から超高速で継
ぎ目を横切る方向にビームの幅分の距離にわたり
偏向させ、所定時間だけビームを継ぎ目に維持
し、ビームを継ぎ目の反対側に偏向させ、この反
対側の位置で所定時間にわたりビームを維持し、
次にビームを継ぎ目に復帰させるとともに所定時
間にわたりこの継ぎ目位置にビームを維持し、所
要の継ぎ目の全長にわたり溶接を行うまでこのビ
ーム偏向およびビーム休止のプログラムを継続す
る。
チ)以上の厚さの金属板において多数の気孔がな
く丈夫であり、溶接部の頂部に溝や窪みがなく、
また溶接部の全長にわたり溶接側面を平行に形成
することができ、また溶接部の底部にスパイクが
ない溶接を行うことができる方法を本願人は見出
した。本発明方法は、高出力の電子ビームを発生
し、加工物に対する所定点にビームを集束させる
とともにビームを継ぎ目に指向させ、溶接すべき
継ぎ目の方法に沿つて加工片をビームに対して移
動させるとともにビームを急速に偏向すべき多数
の点よりなるマトリツクスパターンにおいてビー
ムを偏向させ、各点においてビームを所定時間に
わたり滞留(ドウエル)させることよりなること
を特徴とする。この場合ビームの移動および滞留
時間のプログラムは、加工片を溶接している継ぎ
目に沿つてビームに対して移動させるときに所要
パターンを連続的に繰返す。各点におけるマトリ
ツクスパターンおよび滞留時間は溶接すべき材料
の厚さ、材料の形式、および溶接すべき加工片の
隣接端縁間のギヤツプの分離度に応じて選択す
る。簡単な実施例においては、4点マトリツクス
があり、この場合ビームを継ぎ目から超高速で継
ぎ目を横切る方向にビームの幅分の距離にわたり
偏向させ、所定時間だけビームを継ぎ目に維持
し、ビームを継ぎ目の反対側に偏向させ、この反
対側の位置で所定時間にわたりビームを維持し、
次にビームを継ぎ目に復帰させるとともに所定時
間にわたりこの継ぎ目位置にビームを維持し、所
要の継ぎ目の全長にわたり溶接を行うまでこのビ
ーム偏向およびビーム休止のプログラムを継続す
る。
本発明の目的は、重量厚板において空孔のない
部分溶込み溶接を行うことができる方法および装
置を得るにある。
部分溶込み溶接を行うことができる方法および装
置を得るにある。
本発明の他の目的は、溶接部の下部にスパイ
ク、気孔、または応力集中部を生じない深溶込み
溶接方法を得るにある。
ク、気孔、または応力集中部を生じない深溶込み
溶接方法を得るにある。
本発明の他の目的は、重量厚板であつて、板の
端縁が電子ビームの直径に近似する幅のギヤツプ
によつて離れている厚板溶接を良好に行う方法を
得るにある。
端縁が電子ビームの直径に近似する幅のギヤツプ
によつて離れている厚板溶接を良好に行う方法を
得るにある。
更に本発明の目的は、1個以上の溶接パラメー
タを溶接すべき板間のギヤツプに応じて自動的に
調整し、継ぎ目に沿うギヤツプが位置毎に変化し
ても溶接すべき継ぎ目の全長にわたり良好な溶接
を行うことができる方法を得るにある。
タを溶接すべき板間のギヤツプに応じて自動的に
調整し、継ぎ目に沿うギヤツプが位置毎に変化し
ても溶接すべき継ぎ目の全長にわたり良好な溶接
を行うことができる方法を得るにある。
更に本発明の目的は、部分溶込みまたは完全溶
込み溶接の継ぎ目の起点および終点におけるルー
ト欠陥を回避することができる方法を得るにあ
る。
込み溶接の継ぎ目の起点および終点におけるルー
ト欠陥を回避することができる方法を得るにあ
る。
これらの目的および利点を以下に下記の図面に
つき詳細に説明する。即ち、 第1図は、電子ビーム溶接機の構成を示すブロ
ツク図、 第2図は、電子ビームガンおよび電源部分の基
本部分を示す線図、 第3図は、簡単な4点ラスタを使用して加工物
に対してビームがたどる経路を示す加工物の斜視
図、 第4図は、従来の厚板溶接方法による溶接部の
断面図、 第5図は、本発明方法による溶接部の断面図、 第6図は、ビームを加工片に照射する点に若干
先行する点におけるギヤツプ幅を測定し、所定プ
ログラムに従つて1個またはそれ以上の溶接パラ
メータを変化させる本発明方法の変更例の説明
図、 第7、8および9図は、それぞれ異なるエネル
ギー分布輪郭を示すドツトマトリツクスを示す説
明図である。
つき詳細に説明する。即ち、 第1図は、電子ビーム溶接機の構成を示すブロ
ツク図、 第2図は、電子ビームガンおよび電源部分の基
本部分を示す線図、 第3図は、簡単な4点ラスタを使用して加工物
に対してビームがたどる経路を示す加工物の斜視
図、 第4図は、従来の厚板溶接方法による溶接部の
断面図、 第5図は、本発明方法による溶接部の断面図、 第6図は、ビームを加工片に照射する点に若干
先行する点におけるギヤツプ幅を測定し、所定プ
ログラムに従つて1個またはそれ以上の溶接パラ
メータを変化させる本発明方法の変更例の説明
図、 第7、8および9図は、それぞれ異なるエネル
ギー分布輪郭を示すドツトマトリツクスを示す説
明図である。
発明実施の最良の形態
第1図につき説明するが、この図は電子ビーム
により溶接するための装置全体の構成を示し、電
子ビームガン1を、集束コイル2に装着して電子
ビームを加工片上に集束するようにするととも
に、偏向コイル3にも装着して所定プログラムの
制御の下にビームを2個の相互に直交する軸線に
沿つて偏向しうるようにし、この所定プログラム
はオペレータによつてコンピユータ制御装置8の
メモリに予め記憶しておく。溶接すべき部片4を
真空室12内のキヤリツジ5に取付け、この真空
室12を真空ポンプ装置11により電子ビーム溶
接に適当な低圧状態に維持する。キヤリツジ5の
移動をサーボモータ6により所要の移動軸線に沿
つて行うようにし、このサーボモータ6をサーボ
駆動装置7により制御する。モータにより真空室
内でのキヤリツジの位置決めを行い、加工物を電
子ビーム13の休止位置に対して適正に位置決め
し、この電子ビーム13を偏向コイル3の磁界の
作用によつて偏向するようにし、この偏向コイル
3をビーム偏向増幅器9により制御し、このビー
ム偏向増幅器9をコンピユータ制御装置のメモリ
に予め記憶させていた情報により制御する。コン
ピユータ8はビーム偏向プログラムを制御するだ
けでなく、加速電圧、ビーム電流、集束コイル電
圧といつた電子ビームガンのパラメータ、並びに
真空ポンプ装置および溶接する部片を駆動するの
に使用するサーボ駆動装置をも制御する。溶接作
業を行うため溶接機のオペレータは真空室内の支
持取付具に部片を取付け、真空室のドアを閉め、
「スタート」ボタンを押すことによつて溶接機の
機能を開始させる。このとき溶接機の制御装置が
作動し、真空ポンプ装置および真空弁を動作さ
せ、部片を配置した真空室12を急速に抽気し、
この後電子ビームガンを付勢し、また部片を位置
決めして溶接作業のために電子ビームが加工物の
所要初期位置を照射するようにし、この後電子ビ
ームを発射させるとともに加工物の移動およびコ
ンピユータメモリに記憶した予め作成したプログ
ラムによるビーム制御を行う。数個の溶接パラメ
ータは、コンピユータ制御装置のプログラム、電
子ビーム偏向増幅器9およびビーム電源10を介
して制御し、部片はサーボ駆動装置7の制御の下
でのモータ6により制御する。加工片を溶接すべ
き継ぎ目の方向に移動するとき、電子ビームを本
発明の教示するように偏向させ、継ぎ目の全長に
わたり丈夫な継ぎ目を形成する。
により溶接するための装置全体の構成を示し、電
子ビームガン1を、集束コイル2に装着して電子
ビームを加工片上に集束するようにするととも
に、偏向コイル3にも装着して所定プログラムの
制御の下にビームを2個の相互に直交する軸線に
沿つて偏向しうるようにし、この所定プログラム
はオペレータによつてコンピユータ制御装置8の
メモリに予め記憶しておく。溶接すべき部片4を
真空室12内のキヤリツジ5に取付け、この真空
室12を真空ポンプ装置11により電子ビーム溶
接に適当な低圧状態に維持する。キヤリツジ5の
移動をサーボモータ6により所要の移動軸線に沿
つて行うようにし、このサーボモータ6をサーボ
駆動装置7により制御する。モータにより真空室
内でのキヤリツジの位置決めを行い、加工物を電
子ビーム13の休止位置に対して適正に位置決め
し、この電子ビーム13を偏向コイル3の磁界の
作用によつて偏向するようにし、この偏向コイル
3をビーム偏向増幅器9により制御し、このビー
ム偏向増幅器9をコンピユータ制御装置のメモリ
に予め記憶させていた情報により制御する。コン
ピユータ8はビーム偏向プログラムを制御するだ
けでなく、加速電圧、ビーム電流、集束コイル電
圧といつた電子ビームガンのパラメータ、並びに
真空ポンプ装置および溶接する部片を駆動するの
に使用するサーボ駆動装置をも制御する。溶接作
業を行うため溶接機のオペレータは真空室内の支
持取付具に部片を取付け、真空室のドアを閉め、
「スタート」ボタンを押すことによつて溶接機の
機能を開始させる。このとき溶接機の制御装置が
作動し、真空ポンプ装置および真空弁を動作さ
せ、部片を配置した真空室12を急速に抽気し、
この後電子ビームガンを付勢し、また部片を位置
決めして溶接作業のために電子ビームが加工物の
所要初期位置を照射するようにし、この後電子ビ
ームを発射させるとともに加工物の移動およびコ
ンピユータメモリに記憶した予め作成したプログ
ラムによるビーム制御を行う。数個の溶接パラメ
ータは、コンピユータ制御装置のプログラム、電
子ビーム偏向増幅器9およびビーム電源10を介
して制御し、部片はサーボ駆動装置7の制御の下
でのモータ6により制御する。加工片を溶接すべ
き継ぎ目の方向に移動するとき、電子ビームを本
発明の教示するように偏向させ、継ぎ目の全長に
わたり丈夫な継ぎ目を形成する。
第2図に電子ビームガンおよびこれに関連する
電源の基本構成部分の全体構成を線図的に示す。
電子ビームガンの構成部分は、フイラメント1
5、陰極16、陽極17、集束コイル2、偏向コ
イル3、およびこれらに関連する電力源18,1
9,20および14により構成する。フイラメン
ト電流源18により電流をフイラメント15に送
りフイラメントの温度を電子発生状態のレベルに
上昇させる。高圧電源20により60000ボルトの
電圧をフイラメント15に対向する陽極17に供
給し、電子を陽極の方向に加速して、陽極の開口
を通過させ、光の速度に近似する速度で移動する
電子ビームを形成する。陰極16および陽極17
は、陽極および陰極間に静電界を発生する形状に
し、この静電界により電子ビームを陽極の外側に
短距離離れた点に指向させる。約2000ボルトの調
整可能DC電源19をフイラメントと陰極間に加
え、このことにより電子ビーム電流を制御する。
フイラメントに対する陰極の負電圧を増加するこ
とにより電子ビーム電流を減少させたり、その逆
を行つたりする。陽極の開口を越えた位置には静
電界自由空間が存在し、この自由空間においてビ
ームは集束コイル2を通過し、この集束コイルに
おいてビームは磁気的に加工片の所要位置に集束
されるが、このとき電源14により集束コイルに
供給される電流を調整する。集束コイル2の真ぐ
下の偏向コイル3によりビームを2個の相互に直
交する軸線に沿つて偏向させ、加工物の所要点に
順次照射させる。電子ビームガンのための種々の
電流源および電圧源のすべての出力をコンピユー
タにより制御し、また以下に説明するようにすべ
てをプログラム化してこれらの値を溶接の進行に
つれて変化するようにする。
電源の基本構成部分の全体構成を線図的に示す。
電子ビームガンの構成部分は、フイラメント1
5、陰極16、陽極17、集束コイル2、偏向コ
イル3、およびこれらに関連する電力源18,1
9,20および14により構成する。フイラメン
ト電流源18により電流をフイラメント15に送
りフイラメントの温度を電子発生状態のレベルに
上昇させる。高圧電源20により60000ボルトの
電圧をフイラメント15に対向する陽極17に供
給し、電子を陽極の方向に加速して、陽極の開口
を通過させ、光の速度に近似する速度で移動する
電子ビームを形成する。陰極16および陽極17
は、陽極および陰極間に静電界を発生する形状に
し、この静電界により電子ビームを陽極の外側に
短距離離れた点に指向させる。約2000ボルトの調
整可能DC電源19をフイラメントと陰極間に加
え、このことにより電子ビーム電流を制御する。
フイラメントに対する陰極の負電圧を増加するこ
とにより電子ビーム電流を減少させたり、その逆
を行つたりする。陽極の開口を越えた位置には静
電界自由空間が存在し、この自由空間においてビ
ームは集束コイル2を通過し、この集束コイルに
おいてビームは磁気的に加工片の所要位置に集束
されるが、このとき電源14により集束コイルに
供給される電流を調整する。集束コイル2の真ぐ
下の偏向コイル3によりビームを2個の相互に直
交する軸線に沿つて偏向させ、加工物の所要点に
順次照射させる。電子ビームガンのための種々の
電流源および電圧源のすべての出力をコンピユー
タにより制御し、また以下に説明するようにすべ
てをプログラム化してこれらの値を溶接の進行に
つれて変化するようにする。
第3図に、溶接すべき部片4と電子ビームガン
1との位置関係を斜視図的に示し、溶接すべき継
ぎ目に対して電子ビームに与える移動の簡単な実
施例について示す。点線21は電子ビームガンか
ら発生する電子ビームを示す。本発明によれば、
この実施例において所定のプログラムに基づいて
溶接すべき継ぎ目を横切る方向に電子ビームを移
動させ、この所定プログラムによりビームは先ず
継ぎ目の中心点23に指向し、この中心点23で
所定時間にわたり滞留させ、次いで点22に偏向
し、点23に復帰し、点24に偏向し、再び点2
3に復帰し、各位置に所定時間にわたり維持し、
静止ガンの下方で加工物を矢印に示す方向に移動
するときこのプログラムを継続する。従つてビー
ムは誇張して示した経路25に沿つて加工物を照
射する。ビームの横方向移動量は溶接すべき材料
の厚さおよび部片間のギヤツプに基づく。例えば
厚さ38.1mm(11/2インチ)、端縁間のギヤツプ
1.02mm(0.04インチ)のアルミニウム厚板の場
合、丈夫な溶接を得るには、ビームを継ぎ目の中
心線の側方に1.52mm(0.06インチ)の位置までず
らし、点22,24において334マイクロセカン
ドだけ滞留させ、点23において166マイクロセ
カンドだけ滞留させ、加工物を継ぎ目の方向に毎
分762mm(30インチ)の速度で移動する間に数マ
イクロセカンド程度のビーム移動時間で中心線の
一方の側から他方の側への移動を継続して行う。
大寸法材料を溶接する従来の試みは静止ビームの
下で溶接すべき継ぎ目を移動したり、ビームを継
ぎ目に交差して矩形、円形または楕円軌道を抽い
て振動させることによつて行つてきたが、満足の
いく結果は得られなかつた。第3図に示したステ
ツプ経路25は誇張して描いたもので、経路25
の各ステツプの実際の長手方向移動行程は極めて
短かい極超微細ステツプであり、継ぎ目の側方の
点22,24に滞留する長手方向の行程は短か
く、このステツプでの継ぎ目の中心における熱量
は若干少ないもののこの前後における点23での
滞留照射で発生するフル熱量の影響を十分受けて
補完され、スパイクを生ずることがない適切な熱
量で良好な溶接が持続される。
1との位置関係を斜視図的に示し、溶接すべき継
ぎ目に対して電子ビームに与える移動の簡単な実
施例について示す。点線21は電子ビームガンか
ら発生する電子ビームを示す。本発明によれば、
この実施例において所定のプログラムに基づいて
溶接すべき継ぎ目を横切る方向に電子ビームを移
動させ、この所定プログラムによりビームは先ず
継ぎ目の中心点23に指向し、この中心点23で
所定時間にわたり滞留させ、次いで点22に偏向
し、点23に復帰し、点24に偏向し、再び点2
3に復帰し、各位置に所定時間にわたり維持し、
静止ガンの下方で加工物を矢印に示す方向に移動
するときこのプログラムを継続する。従つてビー
ムは誇張して示した経路25に沿つて加工物を照
射する。ビームの横方向移動量は溶接すべき材料
の厚さおよび部片間のギヤツプに基づく。例えば
厚さ38.1mm(11/2インチ)、端縁間のギヤツプ
1.02mm(0.04インチ)のアルミニウム厚板の場
合、丈夫な溶接を得るには、ビームを継ぎ目の中
心線の側方に1.52mm(0.06インチ)の位置までず
らし、点22,24において334マイクロセカン
ドだけ滞留させ、点23において166マイクロセ
カンドだけ滞留させ、加工物を継ぎ目の方向に毎
分762mm(30インチ)の速度で移動する間に数マ
イクロセカンド程度のビーム移動時間で中心線の
一方の側から他方の側への移動を継続して行う。
大寸法材料を溶接する従来の試みは静止ビームの
下で溶接すべき継ぎ目を移動したり、ビームを継
ぎ目に交差して矩形、円形または楕円軌道を抽い
て振動させることによつて行つてきたが、満足の
いく結果は得られなかつた。第3図に示したステ
ツプ経路25は誇張して描いたもので、経路25
の各ステツプの実際の長手方向移動行程は極めて
短かい極超微細ステツプであり、継ぎ目の側方の
点22,24に滞留する長手方向の行程は短か
く、このステツプでの継ぎ目の中心における熱量
は若干少ないもののこの前後における点23での
滞留照射で発生するフル熱量の影響を十分受けて
補完され、スパイクを生ずることがない適切な熱
量で良好な溶接が持続される。
第4図に従来の方法で溶接した継ぎ目部分の断
面を示す。第4図の右側に部分溶込み溶接の断面
を示し、この部分溶込み溶接は2個の加工片の隣
接端縁の中心に集束させた静止ビームによつて行
つたものである。この方法による溶接では多数の
気孔27を生じ、最低レベル28において尖つた
形状となり、また溶接頂部において窪み26を生
ずる。図面の左側に示した溶接断面は、円形を描
くようビームを振動させることによつて行つた溶
接のものである。この溶接は、溶接側面が真直ぐ
であり、頂部に窪みがないが、好ましくないこと
に、下方部分において溶接の両側に1個づつ2個
のスパイク30を生じ、これらスパイクには気孔
が含まれる。これら溶接の双方とも鋭端が応力集
中部として作用するため、また接合部が母材に対
して十分な強度を示すことができないため好まし
くない。
面を示す。第4図の右側に部分溶込み溶接の断面
を示し、この部分溶込み溶接は2個の加工片の隣
接端縁の中心に集束させた静止ビームによつて行
つたものである。この方法による溶接では多数の
気孔27を生じ、最低レベル28において尖つた
形状となり、また溶接頂部において窪み26を生
ずる。図面の左側に示した溶接断面は、円形を描
くようビームを振動させることによつて行つた溶
接のものである。この溶接は、溶接側面が真直ぐ
であり、頂部に窪みがないが、好ましくないこと
に、下方部分において溶接の両側に1個づつ2個
のスパイク30を生じ、これらスパイクには気孔
が含まれる。これら溶接の双方とも鋭端が応力集
中部として作用するため、また接合部が母材に対
して十分な強度を示すことができないため好まし
くない。
第5図に、本発明方法により行つた溶接の断面
を示す。この溶接においては、溶接側面33が真
直ぐであり、深さ31にわたり丈夫であり、スパ
イクがなく、むしろ底部において丸味を帯びた部
分34を生ずる。更に溶接の頂部32に窪みがな
い。
を示す。この溶接においては、溶接側面33が真
直ぐであり、深さ31にわたり丈夫であり、スパ
イクがなく、むしろ底部において丸味を帯びた部
分34を生ずる。更に溶接の頂部32に窪みがな
い。
第6図に、本発明方法のより洗練した変更例を
示し、この変更例は溶接すべき2個の部片の機械
加工の変動または配置変動のため、溶接の全長に
わたりギヤツプが均一でなく、各位置毎に変化す
る場合に適用する。このような場合、ギヤツプの
幅を測定する装置を、電子ビームにより照射すべ
き加工物の位置に僅かな距離先行する位置に指向
させる。このギヤツプ幅測定装置に、電子または
放射線ビーム発生装置35を設け、この装置によ
り電子または放射線エネルギービーム36をギヤ
ツプに指向させる。このビーム36を所定振動数
で周期的に移動させ、加工物の隣接端縁37,3
8に交差させる。加工表面からの反射電子または
放射線エネルギー39をレシーバ40によりピツ
クアツプする。この場合、振動ビームが加工片の
隣接端縁を横切る瞬間に、レシーバに達する反射
エネルギーの強度は、ビーム36が加工物表面を
照射する最大値から加工片の隣接端縁間のギヤツ
プ内に透過するときの最小値に急激に変化する。
ビームが加工物表面を照射する間に受けるエネル
ギーレベル以下のエネルギーレベルを示す期間を
ギヤツプ幅測定装置41によりアナログ電圧に変
換し、この電圧が継ぎ目に沿う各位置毎のギヤツ
プ幅を表わす。次にこのギヤツプ幅アナログ電圧
をギヤツプ幅−ビーム移動コンバータ42に送
り、このコンバータ42が偏向コイル増幅器43
に作用し、所要品質の溶接を行うために十分な量
だけビームを偏向させる。代案としてギヤツプ幅
−ビーム移動コンバータ42から得られる信号
を、満足のいく溶接を行うに必要であると実証さ
れている溶接パラメータに作用させることもでき
る。
示し、この変更例は溶接すべき2個の部片の機械
加工の変動または配置変動のため、溶接の全長に
わたりギヤツプが均一でなく、各位置毎に変化す
る場合に適用する。このような場合、ギヤツプの
幅を測定する装置を、電子ビームにより照射すべ
き加工物の位置に僅かな距離先行する位置に指向
させる。このギヤツプ幅測定装置に、電子または
放射線ビーム発生装置35を設け、この装置によ
り電子または放射線エネルギービーム36をギヤ
ツプに指向させる。このビーム36を所定振動数
で周期的に移動させ、加工物の隣接端縁37,3
8に交差させる。加工表面からの反射電子または
放射線エネルギー39をレシーバ40によりピツ
クアツプする。この場合、振動ビームが加工片の
隣接端縁を横切る瞬間に、レシーバに達する反射
エネルギーの強度は、ビーム36が加工物表面を
照射する最大値から加工片の隣接端縁間のギヤツ
プ内に透過するときの最小値に急激に変化する。
ビームが加工物表面を照射する間に受けるエネル
ギーレベル以下のエネルギーレベルを示す期間を
ギヤツプ幅測定装置41によりアナログ電圧に変
換し、この電圧が継ぎ目に沿う各位置毎のギヤツ
プ幅を表わす。次にこのギヤツプ幅アナログ電圧
をギヤツプ幅−ビーム移動コンバータ42に送
り、このコンバータ42が偏向コイル増幅器43
に作用し、所要品質の溶接を行うために十分な量
だけビームを偏向させる。代案としてギヤツプ幅
−ビーム移動コンバータ42から得られる信号
を、満足のいく溶接を行うに必要であると実証さ
れている溶接パラメータに作用させることもでき
る。
第7図に、矩形ドツトマトリツクスを示し、こ
のマトリツクスは、ギヤツプにより分離している
板を溶接するに有効な溶接領域におけるエネルギ
ー分布輪郭を生ずる。第8および9図に他のマト
リツクスの点分布を示し、これらのマトリツクス
は、溶接継ぎ目の開始時および終了時におけるル
ート欠陥を回避するのに使用する。あらゆる溶接
において必要とされる多種類のエネルギー分布輪
郭を得るのにこれらのマトリツクスを使用するこ
とができる。
のマトリツクスは、ギヤツプにより分離している
板を溶接するに有効な溶接領域におけるエネルギ
ー分布輪郭を生ずる。第8および9図に他のマト
リツクスの点分布を示し、これらのマトリツクス
は、溶接継ぎ目の開始時および終了時におけるル
ート欠陥を回避するのに使用する。あらゆる溶接
において必要とされる多種類のエネルギー分布輪
郭を得るのにこれらのマトリツクスを使用するこ
とができる。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/222,722 US4376886A (en) | 1981-01-02 | 1981-01-02 | Method for electron beam welding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57502156A JPS57502156A (ja) | 1982-12-09 |
| JPH0335028B2 true JPH0335028B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=22833407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57500510A Expired - Lifetime JPH0335028B2 (ja) | 1981-01-02 | 1981-12-21 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4376886A (ja) |
| EP (1) | EP0068017B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0335028B2 (ja) |
| AR (1) | AR227219A1 (ja) |
| BR (1) | BR8108949A (ja) |
| CA (1) | CA1179741A (ja) |
| IL (1) | IL64688A0 (ja) |
| IN (1) | IN154487B (ja) |
| WO (1) | WO1982002352A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0100933B1 (de) * | 1982-08-02 | 1987-01-21 | Institut für Kerntechnik und Energiewandlung e.V. | Verfahren und Anordnung zum Bearbeiten eines Werkstücks mittels eines fokussierten Elektronenstrahls |
| DE3243033A1 (de) * | 1982-11-22 | 1984-05-24 | Institut für Kerntechnik und Energiewandlung e.V., 7000 Stuttgart | Verfahren und anordnung zum bearbeiten eines werkstuecks mittels eines fokussierten elektronenstrahls |
| US4574176A (en) * | 1983-11-28 | 1986-03-04 | Sws Incorporated | Method and apparatus for pulsed high energy density welding |
| NL8403735A (nl) * | 1984-12-07 | 1986-07-01 | Skf Ind Trading & Dev | Werkwijze voor het aaneenlassen van twee delen. |
| US4965431A (en) * | 1989-08-21 | 1990-10-23 | Blackstone Corporation | Sweep welding method and apparatus therefor |
| GB9010186D0 (en) * | 1990-05-04 | 1990-06-27 | Welding Inst | Electron beam welding |
| US5294771A (en) * | 1991-12-17 | 1994-03-15 | Rolls-Royce Plc | Electron beam welding |
| IT1279674B1 (it) * | 1995-11-07 | 1997-12-16 | Azionaria Costruzioni Acma Spa | Metodo ed apparecchiatura per la saldatura di un film di materiale per incarto. |
| US6110318A (en) * | 1997-11-26 | 2000-08-29 | Science Research Laboratory | System for selective electron beam irradiation |
| RU2140345C1 (ru) * | 1998-07-27 | 1999-10-27 | Открытое акционерное общество "Новосибирский завод химконцентратов" | Способ удаления дефектов металла |
| US6778740B2 (en) * | 2002-07-31 | 2004-08-17 | Agilent Technologies, Inc. | Alignment of optical fiber elements |
| RU2247638C2 (ru) * | 2002-08-08 | 2005-03-10 | Открытое акционерное общество "Новосибирский завод химконцентратов" | Способ удаления дефектов металла |
| US7320733B2 (en) * | 2003-05-09 | 2008-01-22 | Sukegawa Electric Co., Ltd. | Electron bombardment heating apparatus and temperature controlling apparatus and control method thereof |
| JP4595652B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2010-12-08 | トヨタ自動車株式会社 | 電子ビーム溶接方法 |
| US20080116390A1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Pyramid Technical Consultants, Inc. | Delivery of a Charged Particle Beam |
| US8304093B2 (en) * | 2010-03-09 | 2012-11-06 | United Technologies Corporation | Apparatus and method for preferential formation of weld joint |
| US8987637B1 (en) * | 2010-10-21 | 2015-03-24 | The Reliable Automatic Sprinkler Co, Inc. | Welding torch oscillator with motorized pitch control |
| AT514970B1 (de) * | 2013-10-21 | 2015-09-15 | Automed Holding Gmbh | Fügeverbindung und Strahlschweißverfahren |
| KR101726833B1 (ko) * | 2015-10-28 | 2017-04-14 | 조선대학교산학협력단 | 플라즈마 전자빔을 이용한 철계·비철계 제품 쾌속 생산공정 |
| DE102016118189B4 (de) * | 2016-09-27 | 2018-08-30 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren und Laserbearbeitungsmaschine zum Laserschweißen eines ersten und eines zweiten Werkstückabschnitts |
| CN112605517B (zh) * | 2020-12-14 | 2022-06-21 | 西安航天动力机械有限公司 | 一种避免纵缝电子束焊接起、收弧缺陷的方法 |
| GB202108637D0 (en) * | 2021-06-17 | 2021-08-04 | Rolls Royce Plc | Electron beam welding |
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| US1933340A (en) * | 1931-06-18 | 1933-10-31 | Raymond Gwynne | Oscillator for automatic electric welding heads |
| US4019016A (en) * | 1973-12-03 | 1977-04-19 | Dimetrics, Inc. | Welding control systems |
| DE2634342C2 (de) * | 1976-07-30 | 1987-02-05 | Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren und Einrichtung zum Steuern von Verfahrensparametern beim Energiestrahlschweißen |
| GB1604240A (en) * | 1977-12-05 | 1981-12-02 | Steigerwald Strahltech | Energy beam welding method |
| JPS5928436B2 (ja) * | 1978-12-20 | 1984-07-12 | 日本鋼管株式会社 | 電子ビ−ム溶接方法 |
-
1981
- 1981-01-02 US US06/222,722 patent/US4376886A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-12-01 CA CA000391264A patent/CA1179741A/en not_active Expired
- 1981-12-21 JP JP57500510A patent/JPH0335028B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1981-12-21 BR BR8108949A patent/BR8108949A/pt unknown
- 1981-12-21 EP EP82900492A patent/EP0068017B1/en not_active Expired
- 1981-12-21 WO PCT/US1981/001740 patent/WO1982002352A1/en not_active Ceased
- 1981-12-28 AR AR287993A patent/AR227219A1/es active
- 1981-12-30 IL IL64688A patent/IL64688A0/xx not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-01-01 IN IN03/CAL/82A patent/IN154487B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1982002352A1 (en) | 1982-07-22 |
| US4376886A (en) | 1983-03-15 |
| AR227219A1 (es) | 1982-09-30 |
| EP0068017A4 (en) | 1983-06-08 |
| JPS57502156A (ja) | 1982-12-09 |
| IN154487B (ja) | 1984-11-03 |
| CA1179741A (en) | 1984-12-18 |
| BR8108949A (pt) | 1982-12-14 |
| IL64688A0 (en) | 1982-03-31 |
| EP0068017A1 (en) | 1983-01-05 |
| EP0068017B1 (en) | 1985-07-17 |
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