JPH0335317B2 - - Google Patents
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- JPH0335317B2 JPH0335317B2 JP55171490A JP17149080A JPH0335317B2 JP H0335317 B2 JPH0335317 B2 JP H0335317B2 JP 55171490 A JP55171490 A JP 55171490A JP 17149080 A JP17149080 A JP 17149080A JP H0335317 B2 JPH0335317 B2 JP H0335317B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D263/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
- C07D263/52—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D263/62—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems having two or more ring systems containing condensed 1,3-oxazole rings
-
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D235/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings
- C07D235/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D235/04—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles
- C07D235/20—Two benzimidazolyl-2 radicals linked together directly or via a hydrocarbon or substituted hydrocarbon radical
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジベンズアゾリル化合物の製造方法に
関する。
関する。
有機溶媒と触媒との存在において有機ジカルボ
ン酸とアミノベンゼンとの縮合によりジベンズア
ゾリル化合物を製造する方法は文献から公知であ
る。たとえば、1−アミノ−2−ヒドロキシベン
ゼンと酒石酸またはリンゴ酸とから、キシレンま
たはクロロベンゼンの如き高沸点のベンゼン系ま
たは塩素化ベンゼン誘導体中においてα,β−ジ
−〔アリールオキサゾール−(2)−イル)を製造す
ることは米国特許第2842545号と第2995605号およ
び英国特許第835894号から公知である。硼酸の存
在下、かつ溶媒の不存在下においてフラン−2,
5−ジカルボン酸と1,2−ジアミノベンゼンと
の縮合により2,5−ジ−〔ベンズイミダゾール
(2′)−イル〕−フランを製造することは米国特許
第3103518号に開示されており、該特許において
は高沸点溶媒の存在は良くない収率をもたらすこ
とが述べられている。同様に英国特許第950890号
により、2,5−ジ〔ベンズイミダゾール−(2′)
−イル〕フランが溶媒としての高沸点脂肪族の遊
離のヒドロキシ化合物またはそのエステル化物特
にグリセロールと縮合剤としての硼酸との存在下
におけるフラン−2,5−ジカルボン酸と1,2
−ジアミノベンゼンとの縮合によつて得られる。
塩化亜鉛または硼酸の如き触媒の存在下、かつ任
意には高沸点の極性溶媒中において、Q−ヒドロ
キシアミノベンゼンとジカルボン酸とからビス−
(ベンズオキサゾリル)チオフエンを製造するこ
とが米国特許第3135762号に開示されている。し
かし、これらのすべての方法は、不十分な収率で
しか最終製品を得られないという欠点を有してい
る。
ン酸とアミノベンゼンとの縮合によりジベンズア
ゾリル化合物を製造する方法は文献から公知であ
る。たとえば、1−アミノ−2−ヒドロキシベン
ゼンと酒石酸またはリンゴ酸とから、キシレンま
たはクロロベンゼンの如き高沸点のベンゼン系ま
たは塩素化ベンゼン誘導体中においてα,β−ジ
−〔アリールオキサゾール−(2)−イル)を製造す
ることは米国特許第2842545号と第2995605号およ
び英国特許第835894号から公知である。硼酸の存
在下、かつ溶媒の不存在下においてフラン−2,
5−ジカルボン酸と1,2−ジアミノベンゼンと
の縮合により2,5−ジ−〔ベンズイミダゾール
(2′)−イル〕−フランを製造することは米国特許
第3103518号に開示されており、該特許において
は高沸点溶媒の存在は良くない収率をもたらすこ
とが述べられている。同様に英国特許第950890号
により、2,5−ジ〔ベンズイミダゾール−(2′)
−イル〕フランが溶媒としての高沸点脂肪族の遊
離のヒドロキシ化合物またはそのエステル化物特
にグリセロールと縮合剤としての硼酸との存在下
におけるフラン−2,5−ジカルボン酸と1,2
−ジアミノベンゼンとの縮合によつて得られる。
塩化亜鉛または硼酸の如き触媒の存在下、かつ任
意には高沸点の極性溶媒中において、Q−ヒドロ
キシアミノベンゼンとジカルボン酸とからビス−
(ベンズオキサゾリル)チオフエンを製造するこ
とが米国特許第3135762号に開示されている。し
かし、これらのすべての方法は、不十分な収率で
しか最終製品を得られないという欠点を有してい
る。
本発明は、より良い収率で、かつより短い反応
時間でジベンズアゾリル化合物を得ることを可能
にする方法を提供することを目的とする。
時間でジベンズアゾリル化合物を得ることを可能
にする方法を提供することを目的とする。
驚くべきことに、有機ジカルボン酸とアミノベ
ンゼンとの縮合を特定の溶媒中で行なうことによ
り良好な収率で、かつより短い反応時間でジベン
ズアゾリル化合物を得ることができることを見出
した。
ンゼンとの縮合を特定の溶媒中で行なうことによ
り良好な収率で、かつより短い反応時間でジベン
ズアゾリル化合物を得ることができることを見出
した。
溶媒および触媒の存在下、高温において、
式
HOOC−B (2)
(式中、Bは5−カルボキシ−フル−(2)−イル
基、HOOCC−CHOH−CH2−、ベンズフル−(2)
−イル基又は5−カルボキシ−チオフエン−(2)−
イル基である) の有機カルボン酸と、式 及び (式中、R1は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシ、R2は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)のアミノベンゼンとの縮合によ
り、式 〔式中、Xは酸素又はR3Nであり、このR3
は水素、低級アルキル又はベンジルであり、Aは
2,5−フリレン、2,5−チオフエニレン、ビ
ニレン又は直接結合であり、Qは (式中、X、R1及びR2は上記定義の通りであ
る)であり、Aが直接結合のときは、Qは (式中、R4は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)である〕のベンズアゾリル化合
物を製造する方法において、溶媒としてジフエニ
ルエーテルとジフエニルとの混合物を使用するこ
とを包含する。
基、HOOCC−CHOH−CH2−、ベンズフル−(2)
−イル基又は5−カルボキシ−チオフエン−(2)−
イル基である) の有機カルボン酸と、式 及び (式中、R1は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシ、R2は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)のアミノベンゼンとの縮合によ
り、式 〔式中、Xは酸素又はR3Nであり、このR3
は水素、低級アルキル又はベンジルであり、Aは
2,5−フリレン、2,5−チオフエニレン、ビ
ニレン又は直接結合であり、Qは (式中、X、R1及びR2は上記定義の通りであ
る)であり、Aが直接結合のときは、Qは (式中、R4は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)である〕のベンズアゾリル化合
物を製造する方法において、溶媒としてジフエニ
ルエーテルとジフエニルとの混合物を使用するこ
とを包含する。
溶媒としては、73.5容量パーセントのジフエニ
ルエーテルと26.5容量パーセントのジフエニルと
の共融混合物を使用するのが好適である。
ルエーテルと26.5容量パーセントのジフエニルと
の共融混合物を使用するのが好適である。
本明細書において置換基を限定するのに用いた
“低級”という語は、これらの置換基が1箇乃至
4箇の炭素原子を有することを意味する。
“低級”という語は、これらの置換基が1箇乃至
4箇の炭素原子を有することを意味する。
本発明の方法に適するカルボン酸の例は、フラ
ン−2,5−ジカルボン酸、チオフエン−2,5
−ジカルボン酸、リンゴ酸およびベンゾフラン−
2−カルボン酸である。
ン−2,5−ジカルボン酸、チオフエン−2,5
−ジカルボン酸、リンゴ酸およびベンゾフラン−
2−カルボン酸である。
本発明の方法に適するアミノベンゼンの例は4
−メチル−1,2−ジアミノベンゼン、4−メト
キシ−1,2−ジアミノベンゼン、4.5−ジメチ
ル−1,2−ジアミノベンゼン、4−イソプロピ
ル−1,2−ジアミノベンゼン、1−アミノ−2
−(メチルアミノ)ベンゼン、Q−フエニレンジ
アミン、1−アミノ−2−(エチルアミノ)ベン
ゼン、1−アミノ−2−(ベンジルアミノ)ベン
ゼン、4−第3ブチル−1,2−ジアミノベンゼ
ン、2−アミノフエノール、2−アミノ−4−メ
チルフエノール、2−アミノ−5−メチルフエノ
ール、2−アミノ−4,6−ジメチルフエノー
ル、2−アミノ−4−第3ブチルフエノール、2
−アミノ−4−メトキシフエノール、及び2−ア
ミノ−4−メトキシフエノールの如く、o−アミ
ノフエノールのみでなく、1箇のアミノ基が第1
級であり、他のアミノ基がせいぜい第2級までで
あるQ−ジアミノベンゼンである。
−メチル−1,2−ジアミノベンゼン、4−メト
キシ−1,2−ジアミノベンゼン、4.5−ジメチ
ル−1,2−ジアミノベンゼン、4−イソプロピ
ル−1,2−ジアミノベンゼン、1−アミノ−2
−(メチルアミノ)ベンゼン、Q−フエニレンジ
アミン、1−アミノ−2−(エチルアミノ)ベン
ゼン、1−アミノ−2−(ベンジルアミノ)ベン
ゼン、4−第3ブチル−1,2−ジアミノベンゼ
ン、2−アミノフエノール、2−アミノ−4−メ
チルフエノール、2−アミノ−5−メチルフエノ
ール、2−アミノ−4,6−ジメチルフエノー
ル、2−アミノ−4−第3ブチルフエノール、2
−アミノ−4−メトキシフエノール、及び2−ア
ミノ−4−メトキシフエノールの如く、o−アミ
ノフエノールのみでなく、1箇のアミノ基が第1
級であり、他のアミノ基がせいぜい第2級までで
あるQ−ジアミノベンゼンである。
適当な触媒の例は塩化亜鉛、ポリリン酸、p−
トルエンスルホン酸であり、好適には硼酸であ
る。
トルエンスルホン酸であり、好適には硼酸であ
る。
本発明の方法は、次式のベンズアゾリル化合物
(式中、R′1は水素または低級アルキル、R′2は
水素又は低級アルキル、R3は水素又は低級アル
キルまたはベンジル、A′は2,5−フリレン基
またはビニレン基である)の、式 HOOC−B′−COOH (7) (式中、B′は2,5−フリレン基または−CH2
−CHOH−基である)のジカルボン酸と式 (式中、R′1,R′2およびR3は上記定義の通りで
ある)のアミノベンゼンとの縮合による製造、お
よび次式のベンズアゾリル化合物 (式中、R′1は水素又は低級アルキル、R′2は水
素又は低級アルキル、A″は2,5−チオフエニ
レン基またはビニレン基である)の、式 HOOCC−B′1−COOH (14) (式中、B′1は2,5−チオフエニレン基また
は−CH2−CHOH−基である)のジカルボン酸
と式 (式中、R′1とR′2とは上記定義の通りである)
のアミノベンゼンとの縮合による製造に適してい
る。
水素又は低級アルキル、R3は水素又は低級アル
キルまたはベンジル、A′は2,5−フリレン基
またはビニレン基である)の、式 HOOC−B′−COOH (7) (式中、B′は2,5−フリレン基または−CH2
−CHOH−基である)のジカルボン酸と式 (式中、R′1,R′2およびR3は上記定義の通りで
ある)のアミノベンゼンとの縮合による製造、お
よび次式のベンズアゾリル化合物 (式中、R′1は水素又は低級アルキル、R′2は水
素又は低級アルキル、A″は2,5−チオフエニ
レン基またはビニレン基である)の、式 HOOCC−B′1−COOH (14) (式中、B′1は2,5−チオフエニレン基また
は−CH2−CHOH−基である)のジカルボン酸
と式 (式中、R′1とR′2とは上記定義の通りである)
のアミノベンゼンとの縮合による製造に適してい
る。
本発明の方法は、次式のベンズアゾリル化合物
(式中、R″1は水素又はメチル、R′3は水素、メ
チルまたはベンジル)の、2,5−フラン−ジカ
ルボン酸と式 (式中、R″1とR′3とは上記定義の通りである)
のアミノベンゼンとの縮合による製造、および次
式のベンズアゾリル化合物 (式中、R1は水素又は低級アルキルである)
の、2,5−チオフエンジカルボン酸と式 (式中、R1は上記定義の通りである)のア
ミノベンゼンとの縮合による製造に特に重要であ
る。
チルまたはベンジル)の、2,5−フラン−ジカ
ルボン酸と式 (式中、R″1とR′3とは上記定義の通りである)
のアミノベンゼンとの縮合による製造、および次
式のベンズアゾリル化合物 (式中、R1は水素又は低級アルキルである)
の、2,5−チオフエンジカルボン酸と式 (式中、R1は上記定義の通りである)のア
ミノベンゼンとの縮合による製造に特に重要であ
る。
本発明の方法は、次式のベンズアゾリル化合物
(式中、R″3は水素またはメチルである)の、
2,5−フランジカルボン酸と式 (式中、R″3は上記の意味を有する)のアミノ
ベンゼンとの縮合による製造; 式 (式中、R〓1は水素または第3ブチルである)
の、2,5−チオフエンジカルボン酸と式 (式中、R〓1は上記の意味を有する)のアミノ
ベンゼンとの縮合による製造; (式中、RV 1は水素またはメチルである)の、 式 HOOC−CH2−CHOH−COOH (21) のリンゴ酸と式 (式中、RV 1は上記の意味を有する)のアミノ
ベンゼンとの縮合による製造; 式 (式中、R〓1は水素または低級アルキル、R′3
は水素、メチルまたはベンジル、R4は水素、低
級アルキル又は低級アルコキシである)の、式 のカルボン酸(式中、R4は上記の意味を有する)
と式 (式中、R〓1とR′3とは上記の意味を有する)
のアミノベンゼンとの縮合による製造; および式 (式中R3はメチルまたはベンジル)の、6
−メトキシ−ベンゾフラン−2−カルボン酸と式 (式中、R3は上記の意味を有する)のアミ
ノベンゼンとの縮合による製造に特に好適であ
る。
2,5−フランジカルボン酸と式 (式中、R″3は上記の意味を有する)のアミノ
ベンゼンとの縮合による製造; 式 (式中、R〓1は水素または第3ブチルである)
の、2,5−チオフエンジカルボン酸と式 (式中、R〓1は上記の意味を有する)のアミノ
ベンゼンとの縮合による製造; (式中、RV 1は水素またはメチルである)の、 式 HOOC−CH2−CHOH−COOH (21) のリンゴ酸と式 (式中、RV 1は上記の意味を有する)のアミノ
ベンゼンとの縮合による製造; 式 (式中、R〓1は水素または低級アルキル、R′3
は水素、メチルまたはベンジル、R4は水素、低
級アルキル又は低級アルコキシである)の、式 のカルボン酸(式中、R4は上記の意味を有する)
と式 (式中、R〓1とR′3とは上記の意味を有する)
のアミノベンゼンとの縮合による製造; および式 (式中R3はメチルまたはベンジル)の、6
−メトキシ−ベンゾフラン−2−カルボン酸と式 (式中、R3は上記の意味を有する)のアミ
ノベンゼンとの縮合による製造に特に好適であ
る。
本発明の方法は対称なベンズアゾリル化合物の
製造のみでなく、非対称なベンズアゾリル化合物
の製造にも適し、これらの化合物を式(2)の有機カ
ルボン酸と式(4)および(5)の2つの異なるアミノベ
ンゼンとの縮合によつて得ることができる。カル
ボン酸はアミノベンゼンと1:2のモル比で反応
して対称なベンズアゾリル化合物を製造し、1:
1:1のモル比で反応して非対称な化合物を製造
し、1:1のモル比で反応して、たとえば式
(23)のベンズゾフラン−ベンズアゾールを製造
する。
製造のみでなく、非対称なベンズアゾリル化合物
の製造にも適し、これらの化合物を式(2)の有機カ
ルボン酸と式(4)および(5)の2つの異なるアミノベ
ンゼンとの縮合によつて得ることができる。カル
ボン酸はアミノベンゼンと1:2のモル比で反応
して対称なベンズアゾリル化合物を製造し、1:
1:1のモル比で反応して非対称な化合物を製造
し、1:1のモル比で反応して、たとえば式
(23)のベンズゾフラン−ベンズアゾールを製造
する。
式(2)の有機カルボン酸と式(4)および(5)のアミノ
ベンゼンとの縮合を、130乃至250℃の温度、空気
の排除、または窒素雰囲気、かつたとえば25乃至
800ミリバールの如き減圧下において行なう。縮
合には、カルボン酸はそのまま、またはたとえば
酸ハロゲン化物の如き適当な官能性誘導体の形で
使用可能である。
ベンゼンとの縮合を、130乃至250℃の温度、空気
の排除、または窒素雰囲気、かつたとえば25乃至
800ミリバールの如き減圧下において行なう。縮
合には、カルボン酸はそのまま、またはたとえば
酸ハロゲン化物の如き適当な官能性誘導体の形で
使用可能である。
本発明の方法によつて得られるベンズアゾール
化合物は、各種有機物用の公知の螢光増白剤であ
る。
化合物は、各種有機物用の公知の螢光増白剤であ
る。
以下の実施例により、本発明を具体的に説明す
るが、ここに述べることに限定されるものではな
い。パーセントは特に断らない限り重量パーセン
トである。
るが、ここに述べることに限定されるものではな
い。パーセントは特に断らない限り重量パーセン
トである。
実施例 1
反応容器に15分かけて2−アミノ−4−第3ブ
チルフエノール(100%)を255.1gと、硼酸を
8.7gと、チオフエン−2.5−ジカルボン酸(100
%)を129.1gと73.5容量パーセントのジフエニ
ルエーテルと26.5容量パーセントのジフエニルと
の共融混合物を455mlと入れる。装置を排気し、
真空を窒素で置き換える(15分間)。撹拌しなが
ら1時間かけて反応混合物を190−235℃に加熱
し、同時に水を留去する。30mlの水が留去するや
いなや、装置を800ミリバールに減圧し、さらに
45分間この圧力条件下で縮合を続ける。次に真空
度を上げて400ミリバールとし、反応混合物を230
−235℃に4時間保つ。ジフエニル/ジフエニル
エーテルの共融混合物の300mlを減圧下で留去し
て反応混合物を濃縮し、そこで140−150℃に冷却
する。次に減圧を窒素で置き換え(この間45分)、
生成物が晶出するやいなや、560mlのメタノール
を15分かけて徐々に加える。反応混合物を30分間
還流し、30分間で冷却し、晶出した沈殿を吸引
過し、500mlのメタノールで洗浄し、さらに300ml
のイオン交換水で洗浄し(この間15分)、真空中
100℃にて乾燥して、式 の化合物315g(理論収率の97%)を得た。共融
混合物からの再結晶品は199−200℃の融点を有し
ている。
チルフエノール(100%)を255.1gと、硼酸を
8.7gと、チオフエン−2.5−ジカルボン酸(100
%)を129.1gと73.5容量パーセントのジフエニ
ルエーテルと26.5容量パーセントのジフエニルと
の共融混合物を455mlと入れる。装置を排気し、
真空を窒素で置き換える(15分間)。撹拌しなが
ら1時間かけて反応混合物を190−235℃に加熱
し、同時に水を留去する。30mlの水が留去するや
いなや、装置を800ミリバールに減圧し、さらに
45分間この圧力条件下で縮合を続ける。次に真空
度を上げて400ミリバールとし、反応混合物を230
−235℃に4時間保つ。ジフエニル/ジフエニル
エーテルの共融混合物の300mlを減圧下で留去し
て反応混合物を濃縮し、そこで140−150℃に冷却
する。次に減圧を窒素で置き換え(この間45分)、
生成物が晶出するやいなや、560mlのメタノール
を15分かけて徐々に加える。反応混合物を30分間
還流し、30分間で冷却し、晶出した沈殿を吸引
過し、500mlのメタノールで洗浄し、さらに300ml
のイオン交換水で洗浄し(この間15分)、真空中
100℃にて乾燥して、式 の化合物315g(理論収率の97%)を得た。共融
混合物からの再結晶品は199−200℃の融点を有し
ている。
実施例 2
255.2gの2−アミノ−4−第3ブチルフエノ
ールの代りに、168.6gの2−アミノフエノール
を用いて実施例1の操作を繰返した。融点216−
217℃の式 の化合物232g(理論収率の97%)を得た。
ールの代りに、168.6gの2−アミノフエノール
を用いて実施例1の操作を繰返した。融点216−
217℃の式 の化合物232g(理論収率の97%)を得た。
実施例 3
反応容器に2−アミノ−4−メチルフエノール
を123.1gと、リンゴ酸を67.7gと、ジフエニル
エーテルを367.5gとジフエニルを132.5gと入れ
る。反応容器を90ミリバールに排気し、反応混合
物を135℃に加熱し、この温度に3時間保持する。
真空を窒素で置換し、硼酸を3g加える。反応容
器を再び排気し、混合物を155℃に加熱する。こ
の温度において50ミリバールの圧力下、13時間バ
ツチを縮合する。次に反応混合物を濃縮し、冷却
する。晶出生成物に500mlのメタノールを加えて
混合物を30分間還流し、次に20℃に冷却し、この
温度で1時間撹拌する。沈殿を吸引過し、100
mlずつのメタノールで4回洗浄し、次に400mlの
イオン交換水で洗浄し、式 の化合物127g(理論収率の86%)を得た。キシ
レンからの再結晶品は183−184℃の融点を有して
いる。
を123.1gと、リンゴ酸を67.7gと、ジフエニル
エーテルを367.5gとジフエニルを132.5gと入れ
る。反応容器を90ミリバールに排気し、反応混合
物を135℃に加熱し、この温度に3時間保持する。
真空を窒素で置換し、硼酸を3g加える。反応容
器を再び排気し、混合物を155℃に加熱する。こ
の温度において50ミリバールの圧力下、13時間バ
ツチを縮合する。次に反応混合物を濃縮し、冷却
する。晶出生成物に500mlのメタノールを加えて
混合物を30分間還流し、次に20℃に冷却し、この
温度で1時間撹拌する。沈殿を吸引過し、100
mlずつのメタノールで4回洗浄し、次に400mlの
イオン交換水で洗浄し、式 の化合物127g(理論収率の86%)を得た。キシ
レンからの再結晶品は183−184℃の融点を有して
いる。
実施例 4
チオフエン−2,5−ジカルボン酸の代りに
117gのフラン−2.5−ジカルボン酸と、2−アミ
ノ−第3ブチル−フエノールの代りに166.5gの
フエニレンジアミンまたは188.5gのN−メチル
フエニレンジアミンとを用いて実施例1の操作を
繰返した。得られた生成物は、それぞれ、融点
310℃の式 の化合物、または融点272℃の式 の化合物である。
117gのフラン−2.5−ジカルボン酸と、2−アミ
ノ−第3ブチル−フエノールの代りに166.5gの
フエニレンジアミンまたは188.5gのN−メチル
フエニレンジアミンとを用いて実施例1の操作を
繰返した。得られた生成物は、それぞれ、融点
310℃の式 の化合物、または融点272℃の式 の化合物である。
実施例 5
反応容器に6−メトキシ−ベンゾフラン−2−
カルボン酸を96.1gと、N−ベンジル−O−フエ
ニレンジアミンを99.2gと、硼酸を5gと、ジフ
エニル/ジフエニルエーテルの共融混合物を400
mlと入れる。この懸濁物を窒素雰囲気中、50乃至
150ミリバールで170−180℃に加熱し、この温度
範囲に6時間保持する。次に反応溶液を濃縮し、
その後、生成物が晶出し融点142℃の式 の化合物147gを得た。
カルボン酸を96.1gと、N−ベンジル−O−フエ
ニレンジアミンを99.2gと、硼酸を5gと、ジフ
エニル/ジフエニルエーテルの共融混合物を400
mlと入れる。この懸濁物を窒素雰囲気中、50乃至
150ミリバールで170−180℃に加熱し、この温度
範囲に6時間保持する。次に反応溶液を濃縮し、
その後、生成物が晶出し融点142℃の式 の化合物147gを得た。
比較例
反応容器に15分かけて2−アミノ−4−第3ブ
チルフエノール(100%)を255.1gと、硼酸を
8.7gと、チオフエン−2,5−ジカルボン酸
(100%)を129.1gと1,2,4−トリクロロベ
ンゼンを300mlと入れる。装置を排気し、真空を
窒素で置き換える(15分間)。撹拌しながら窒素
雰囲気下で反応混合物を45分間で160℃に加熱す
る。温度を5時間かけて段階的に160℃から220℃
に上げる。撹拌を220℃で12時間続ける。水が分
離する。反応が完了したら、250mlの1,2,4
−トリクロロベンゼンを減圧下で留去し、45分間
で140〜150℃に冷却する。生成物が晶出するやい
なや、減圧を窒素で換き換え、500mlのメタノー
ルを15分かけて徐々に加える。反応混合物を30分
間還流し、30分間冷却し、晶出した沈殿を吸引
過し、500mlのメタノールで洗浄し、さらに400ml
のイオン交換水で洗浄し(この間15分)、真空中
100℃にて乾燥して、式 融点199〜200℃の化合物296g(理論収率の91%)
を得た。
チルフエノール(100%)を255.1gと、硼酸を
8.7gと、チオフエン−2,5−ジカルボン酸
(100%)を129.1gと1,2,4−トリクロロベ
ンゼンを300mlと入れる。装置を排気し、真空を
窒素で置き換える(15分間)。撹拌しながら窒素
雰囲気下で反応混合物を45分間で160℃に加熱す
る。温度を5時間かけて段階的に160℃から220℃
に上げる。撹拌を220℃で12時間続ける。水が分
離する。反応が完了したら、250mlの1,2,4
−トリクロロベンゼンを減圧下で留去し、45分間
で140〜150℃に冷却する。生成物が晶出するやい
なや、減圧を窒素で換き換え、500mlのメタノー
ルを15分かけて徐々に加える。反応混合物を30分
間還流し、30分間冷却し、晶出した沈殿を吸引
過し、500mlのメタノールで洗浄し、さらに400ml
のイオン交換水で洗浄し(この間15分)、真空中
100℃にて乾燥して、式 融点199〜200℃の化合物296g(理論収率の91%)
を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶媒と触媒との存在において、式 HOOC−B (式中、Bは5−カルボキシ−フル−(2)−イル
基、HOOC−CHOH−CH2−、ベンズフル−(2)
−イル基又は5−カルボキシ−チオフエン−(2)−
イル基である)の有機カルボン酸と、式 及び (式中、R1は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシ、R2は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)のアミノベンゼンとの縮合によ
り、式 〔式中、Xは酸素又はR3Nであり、このR3
は水素、低級アルキル又はベンジルであり、Aは
2,5−フリレン、2,5−チオフエニレン、ビ
ニレン又は直接結合であり、Qは (式中、X、R1及びR2は上記定義の通りであ
る)であり、Aが直接結合のときは、Qは (式中、R4は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)である〕のベンズアゾリル化合
物を製造する方法において、溶媒としてジフエニ
ルエーテルとジフエニルとの混合物を使用するこ
とを特徴とする(1)式のベンズアゾリル化合物を製
造する方法。 2 縮合を減圧下において行なう特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3 式 HOOC−B′−COOH (式中B′は2,5−フリレン基又は−CH2−
CHOH−基である)のジカルボン酸と、式 (式中、R′1は水素又は低級アルキル、R′2は水
素又は低級アルキル、R3は水素、低級アルキル
又はベンジルである)のアミノベンゼンの縮合を
含む式 (式中、A′は2,5−フリレン基又はビニレ
ン基であり、R′1、R′2及びR3は上記定義の通りで
あり)のベンズアゾリル化合物を製造する特許請
求の範囲第2項記載の方法。 4 2,5−フランジカルボン酸と式 (式中、R″1は水素又はメチル、R′3は水素、メ
チル又はベンジルである)のアミノベンゼンとの
縮合を含む式 (式中、R″1とR′3は上記定義の通りである)の
ベンズアゾリル化合物を製造する特許請求の範囲
第3項記載の方法。 5 2,5−フランジカルボン酸と式 (式中、R″3は水素又はメチルである)のアミ
ノベンゼンとの縮合を含む式 (式中、R″3は上記定義の通りである)のベン
ズアゾリル化合物を製造する特許請求の範囲第4
項記載の方法。 6 式 HOOC−B″−COOH (式中、B″は2,5−チオフエニレン基又は
−CH2−CHOH−基である)のジカルボン酸と
式 (式中、R′1は水素、低級アルキル、R′2は水素
又は低級アルキルである)のアミノベンゼンとの
縮合を含む式 (式中、R′1とR′2とは上記定義の通りであり、
A″は2,5−チオフエニレン基又はビニレン基
である)のベンズアゾリル化合物を製造する特許
請求の範囲第2項記載の方法。 7 2,5−チオフエンジカルボン酸と式 (式中、R1は水素又は低級アルキルである)
のアミノベンゼンとの縮合を含む式 (式中、R1は上記定義の通りである)のベ
ンズアゾリル化合物を製造する特許請求の範囲第
2項記載の方法。 8 2,5−チオフエンジカルボン酸と式 (式中、R〓1は水素又は第3ブチルである)の
アミノベンゼンとの縮合を含む式 (式中、R〓1は上記定義の通りである)のベン
ズアゾリル化合物を製造する特許請求の範囲第7
項記載の方法。 9 式 HOOC−CH2−CHOH−COOH のリンゴ酸と式 (式中、RV 1は水素又はメチル)のアミノベン
ゼンとの縮合を含む式 (式中、RV 1は上記定義の通りである)のベン
ズアゾリル化合物を製造する特許請求の範囲第6
項記載の方法。 10 式 (式中、R4は水素、低級アルキル又は低級ア
ルコキシである)のカルボン酸と式 (式中、R〓1は水素又は低級アルキル、R′3は
水素、メチル又はベンジルである)のアミノベン
ゼンとの縮合を含む式 (式中、R4、R〓1及びR′3は上記定義の通りで
ある)のベンズアゾリル化合物を製造する特許請
求の範囲第1項記載の方法。 11 6−メトキシベンゾフラン−2−カルボン
酸と式 (式中、R3はメチル又はベンジルである)
のアミノベンゼンとの縮合を含む式 (式中、R3は上記定義の通りである)のベ
ンズアゾリル化合物を製造する特許請求の範囲第
10項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH10829/79A CH650784A5 (de) | 1979-12-06 | 1979-12-06 | Verfahren zur herstellung von benzazolylverbindungen. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692278A JPS5692278A (en) | 1981-07-25 |
| JPH0335317B2 true JPH0335317B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=4367283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17149080A Granted JPS5692278A (en) | 1979-12-06 | 1980-12-06 | Manufacture of dibenzazolyl compound |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4327209A (ja) |
| EP (1) | EP0031296B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5692278A (ja) |
| BR (1) | BR8007962A (ja) |
| CH (1) | CH650784A5 (ja) |
| DD (1) | DD154821A5 (ja) |
| DE (1) | DE3070958D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4537974A (en) * | 1984-09-26 | 1985-08-27 | Hughes Aircraft Company | Diethynylated phenylbenzimidazole compounds |
| US4835085A (en) * | 1986-10-17 | 1989-05-30 | Ciba-Geigy Corporation | 1,2-Naphthoquinone diazide sulfonyl ester compound with linking benzotriazole groups and light-sensitive composition with compound |
| DE4009027A1 (de) * | 1990-03-21 | 1991-09-26 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von 2-methylbenzoxazol |
| CN1263748C (zh) * | 2000-10-18 | 2006-07-12 | 西巴特殊化学品控股有限公司 | 双吲哚化合物的制备方法 |
| CN110229116A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-09-13 | 江苏格罗瑞化学有限公司 | 一种用于塑料成型加工中的荧光增白剂提纯方法 |
| CN110423236B (zh) * | 2019-08-22 | 2020-12-18 | 江苏格罗瑞化学有限公司 | 一种用于纺织品增白的荧光增白剂制备方法 |
| CN114591316B (zh) * | 2022-03-14 | 2024-09-20 | 黄石市利福达医药化工有限公司 | 一种2,5-双(苯并噁唑-2-)呋喃的制备方法 |
| CN114605342B (zh) * | 2022-03-25 | 2025-04-08 | 黄石市利福达医药化工有限公司 | 一种2-(2-萘基)-5-氯代-苯并噁唑的制备方法 |
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|---|---|---|---|---|
| NL273684A (ja) * | 1961-01-19 | |||
| CH469782A (de) | 1963-11-14 | 1969-03-15 | Ciba Geigy | Verwendung von neuen Bis-oxazolyl-stilbenverbindungen als optische Aufhellmittel ausserhalb der Textilindustrie |
| CH476793A (de) * | 1964-09-01 | 1969-08-15 | Ciba Geigy | Verwendung von neuen Bis-azolen als optische Aufhellmittel ausserhalb der Textilindustrie |
| US3798231A (en) | 1970-10-12 | 1974-03-19 | Sandoz Ltd | Bis-aroxazolyl-para-polyphenylenes |
| NL7301734A (ja) | 1972-02-17 | 1973-08-21 | ||
| DD97209A1 (ja) | 1972-04-19 | 1973-04-23 | ||
| DE2349803A1 (de) | 1973-10-04 | 1975-04-24 | Rostowskij G Uni | Organische luminophore und verfahren zu ihrer herstellung |
| DE2436279A1 (de) | 1974-07-27 | 1976-02-12 | Henkel & Cie Gmbh | Neue benzoxazol-2-yl-substituierte imidazoline und tetrahydropyrimidine, deren herstellung sowie diese enthaltende kosmetische praeparationen |
| CH617809GA3 (ja) | 1975-10-10 | 1980-06-30 | ||
| US4110246A (en) * | 1976-05-13 | 1978-08-29 | Hoechst Aktiengesellschaft | Mixture of benzoxazole derivatives |
| DE2715567A1 (de) | 1977-04-07 | 1978-10-19 | Hoechst Ag | Neue unsymmetrische benzoxazolyl- (2')-benzimidazolyl-(2'')-naphthaline, verfahren zu ihrer herstellung und ihre anwendung als optische aufheller |
| DE2750947A1 (de) | 1977-11-15 | 1979-05-17 | Hoechst Ag | Neue fluorhaltige benz-azol-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als optische aufheller |
| DE2809117A1 (de) | 1978-03-03 | 1979-09-06 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung von bis- benzoxazolystilbenverbindungen |
-
1979
- 1979-12-06 CH CH10829/79A patent/CH650784A5/de not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-11-27 DD DD80225534A patent/DD154821A5/de unknown
- 1980-11-28 US US06/211,481 patent/US4327209A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-01 DE DE8080810370T patent/DE3070958D1/de not_active Expired
- 1980-12-01 EP EP80810370A patent/EP0031296B1/de not_active Expired
- 1980-12-05 BR BR8007962A patent/BR8007962A/pt unknown
- 1980-12-06 JP JP17149080A patent/JPS5692278A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
| EP0031296B1 (de) | 1985-08-07 |
| BR8007962A (pt) | 1981-06-23 |
| JPS5692278A (en) | 1981-07-25 |
| DE3070958D1 (en) | 1985-09-12 |
| US4327209A (en) | 1982-04-27 |
| CH650784A5 (de) | 1985-08-15 |
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