JPH0335339B2 - - Google Patents
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- JPH0335339B2 JPH0335339B2 JP56501662A JP50166281A JPH0335339B2 JP H0335339 B2 JPH0335339 B2 JP H0335339B2 JP 56501662 A JP56501662 A JP 56501662A JP 50166281 A JP50166281 A JP 50166281A JP H0335339 B2 JPH0335339 B2 JP H0335339B2
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B44/00—Azo dyes containing onium groups
- C09B44/10—Azo dyes containing onium groups containing cyclammonium groups attached to an azo group by a carbon atom of the ring system
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B44/00—Azo dyes containing onium groups
- C09B44/02—Azo dyes containing onium groups containing ammonium groups not directly attached to an azo group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B45/00—Complex metal compounds of azo dyes
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H21/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
- D21H21/14—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
- D21H21/28—Colorants ; Pigments or opacifying agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paper (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
請求の範囲
1 平均で少なくとも1.3個の水可溶化塩基性基
を有する無金属型、1:1金属錯塩型又は1:2
金属錯塩型の、アゾ化合物であつて、下記式を
有する化合物。 (式中A1およびA2はそれぞれ独立に−OH又
はNH2であり、 A5は−OH、C1〜4アルコキシ又は−COOHであ
り、又は A1およびA5は基−NH−Me−NH−,−NH−
Me−OCO−,−NH−Me−O−,−O−Me−O
−又は−O−Me−OCO−を形成し、ここでMe
は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩のいずれか
一方又はその両方を形成することのできる金属で
あり、 eは0又は1であり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61およびR62はそれぞれ独立に水素、−NO2,
−CH2−Z2,−SO2NH2,−SO2NH−(CH2)p−
Z2,−SO2NHCH2CH2OH,−SO2N(R62′)2,−
CONH−(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2, 又は
を有する無金属型、1:1金属錯塩型又は1:2
金属錯塩型の、アゾ化合物であつて、下記式を
有する化合物。 (式中A1およびA2はそれぞれ独立に−OH又
はNH2であり、 A5は−OH、C1〜4アルコキシ又は−COOHであ
り、又は A1およびA5は基−NH−Me−NH−,−NH−
Me−OCO−,−NH−Me−O−,−O−Me−O
−又は−O−Me−OCO−を形成し、ここでMe
は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩のいずれか
一方又はその両方を形成することのできる金属で
あり、 eは0又は1であり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61およびR62はそれぞれ独立に水素、−NO2,
−CH2−Z2,−SO2NH2,−SO2NH−(CH2)p−
Z2,−SO2NHCH2CH2OH,−SO2N(R62′)2,−
CONH−(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2, 又は
【式】であり、
R62′はC1〜4アルキルであり、
R63は−SO2NH−(CH2)p−Z2,−CONH−
(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2,−CH2−Z2
又は
(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2,−CH2−Z2
又は
【式】であり、
R64は水素又はC1〜4アルコキシであり、
pは1,2又は3であり、
q′は1又は2であり(ただしR63が−CONH−
(CH2)p−Z2である場合にはq′は2であるものと
する)、 K3は下記の基の1つであり、
(CH2)p−Z2である場合にはq′は2であるものと
する)、 K3は下記の基の1つであり、
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】および
【式】R66は水素、C1〜4アル
キル、−CH2CH2OH又は−(CH2)p−Z2であり、
R66′はC1〜4アルキルであり、
Taは式、
【式】又は
【式】の基であり、
T1aは−CN又は−CONH2であり、
R67は−N(CH3)2又は−
N(CH3)3A
であ
り、 R9はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、 R10は水素、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、−
NHCOCH3又は−NHCONH2であり、 R25はC1〜4アルキル又は−COOR25aであり、こ
こでR25aは水素又はC1〜4アルキルであり、 R26は水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4
アルコキシであり、 Waは−(CH2)6−,−NHCO(*CH2)5−,−
CONH(*CH2)5−又は−SO2NH(*CH2)5−であ
り、ここで星印を付した炭素原子が下記に規定す
るZ2の窒素原子に結合しているものとし、 d′は0又は1であり、 R68は−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
り、 R9はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、 R10は水素、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、−
NHCOCH3又は−NHCONH2であり、 R25はC1〜4アルキル又は−COOR25aであり、こ
こでR25aは水素又はC1〜4アルキルであり、 R26は水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4
アルコキシであり、 Waは−(CH2)6−,−NHCO(*CH2)5−,−
CONH(*CH2)5−又は−SO2NH(*CH2)5−であ
り、ここで星印を付した炭素原子が下記に規定す
るZ2の窒素原子に結合しているものとし、 d′は0又は1であり、 R68は−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、ここでR71は水
素、−OH、C1〜4アルコキシ、−NHCO−(CH2)p
−Z2,−CONH−(CH2)p−Z2,−SO2NH−(CH2)
p−Z2,−(CH2)p−Z2又は
−Z2,−CONH−(CH2)p−Z2,−SO2NH−(CH2)
p−Z2,−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、R72は
水素又は−(CH2)p−Z2であり、
R69はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、
Z2は−NH2,−N(R0)2,−
N(R0)3A
,
【式】
【式】又は
【式】であり、
mは0,1又は2であり、
A
は非発色性アニオンであり、
R127はメチル又はエチルであり、
R0はそれぞれ独立にメチル、エチル、−
CH2CH2OH、ベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5であり(ただし1個の窒素原子に
は1個より多くのベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5が結合していず、または2個より
多くの−CH2CH2OH基が結合していないものと
する)、 B2は
CH2CH2OH、ベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5であり(ただし1個の窒素原子に
は1個より多くのベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5が結合していず、または2個より
多くの−CH2CH2OH基が結合していないものと
する)、 B2は
【式】又は
【式】であり、
B3は
【式】又は
【式】であり、
R65はそれぞれ独立に水素、C1〜4アルキル又は
C1〜4アルコキシであり、 X′は下記の基X1〜X52から選ばれる基であり、 X1は直接結合であり、 X2は(C1〜4)炭素原子の直鎖又は分枝鎖のア
ルキレン基、 X3は−CO−, X4は
C1〜4アルコキシであり、 X′は下記の基X1〜X52から選ばれる基であり、 X1は直接結合であり、 X2は(C1〜4)炭素原子の直鎖又は分枝鎖のア
ルキレン基、 X3は−CO−, X4は
【式】
X5は−S−,
X6は−O−,
X7は−CH=CH−,
X8は−S−S−,
X9は−SO2−,
X10は−NH−,
X11は−NH−CO−,
X12は
【式】
X13は
【式】
X14は
【式】
X15は
【式】
X16は
【式】
X17は−SO2−NH−,
X18は
【式】
X19は
【式】
X20は
【式】
X21は
【式】
X22は−CO−NH−NH−CO−,
X23は−CH2−CO−NH−NH−CO−CH2−,
X24は−CH=CH−CO−NH−NH−CO−CH
=CH−, X25は
=CH−, X25は
【式】
X26は
X27は
【式】
X28は
【式】
X29は
【式】
X30は
【式】
X31は−O−(CH2)q−O−,
X32は
【式】
X33は
【式】
X34は
【式】
X35は
X36は
X37は
X38は
【式】
X39は
【式】
X40は−N=N−,
X41は−CH2−S−CH2−,
X42は−SO−,
X43は−CH2−SO−CH2−,
X44は−CH2−SO2−CH2−,
X45は−CH2−NH−CO−NH−CH2−,
X46は−CH2−NH−SO−NH−CH2−,
X47は
X48は
【式】
X49は−NH−CO−NH−,
X50は−O−(CH2)q−O−,
X51は
【式】
X52は
【式】であり、
ここでR11はハロゲン、(C1-4)アルキル又は
(C1-4)アルコキシであり、 R12は水素又は(C1-4)アルキルであり、 R13はハロゲン、−NH−CH2−CH2−OH又は
−N(CH2−CH2OH)2であり; R14は直鎖又は分枝鎖(C1-4)アルキレン基で
あり、qは1,2,3又は4である。 但し、iR60およびR61がともに−NO2であるこ
とはなく、 R61およびR62がともに水素である場合には、
R61は−NO2であることはなく、 R61およびR62は、ともに水素でない限り、
同一ではなく、 環Bの各アゾブリツジはA1又はA2のいずれ
かに対してオルソ位にあるものとする。) 2 下記式mに相当する、請求の範囲第1項記
載の1:2金属錯塩。 (式中Me9はコバルト、鉄又はクロムであり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61a″は水素、−NO2,−NHCOCH2−Z3又は
(C1-4)アルコキシであり、 R12は水素又は(C1-4)アルキルであり、 R13はハロゲン、−NH−CH2−CH2−OH又は
−N(CH2−CH2OH)2であり; R14は直鎖又は分枝鎖(C1-4)アルキレン基で
あり、qは1,2,3又は4である。 但し、iR60およびR61がともに−NO2であるこ
とはなく、 R61およびR62がともに水素である場合には、
R61は−NO2であることはなく、 R61およびR62は、ともに水素でない限り、
同一ではなく、 環Bの各アゾブリツジはA1又はA2のいずれ
かに対してオルソ位にあるものとする。) 2 下記式mに相当する、請求の範囲第1項記
載の1:2金属錯塩。 (式中Me9はコバルト、鉄又はクロムであり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61a″は水素、−NO2,−NHCOCH2−Z3又は
【式】であり、
R62a″は水素、−No2,−SO2NH2,−SO2N
(CH3)2,−SO2NH−(CH2)n′−Z3,−
SO2NHCH2CH2OH又はR60およびR61″がともに
水素である場合には−CONH−(CH2)n′−Z3,−
NHCO−(CH2)n′−Z3 又は
(CH3)2,−SO2NH−(CH2)n′−Z3,−
SO2NHCH2CH2OH又はR60およびR61″がともに
水素である場合には−CONH−(CH2)n′−Z3,−
NHCO−(CH2)n′−Z3 又は
【式】であり、
Z3は−N(CH3)2,−N(CH2CH3)2,−
N
(CH3)3A ,
(CH3)3A ,
【式】
【式】
又は
【式】であり、
m′は2又は3であり、
pは1,2又は3であり、
d′は0又は1であり、
A
は非発色性アニオンであり、
R65bはそれぞれ独立に
−SO2NH−(CH2)n′−Z2,−CONH−(CH2)
n′−Z2, −NHCO−(CH2)a−Z2,−CH2−Z2又は
n′−Z2, −NHCO−(CH2)a−Z2,−CH2−Z2又は
【式】であり、
aは1又は2であり、
kは1又は2であり、ただしR63aが基−
CONH−(CH2)n′−Z2である場合には2であり、 Z2は請求の範囲第1項の規定に同一であり、 R64aは水素又はメトキシである。) 3 基材に、平均で少なくとも1.3個の水可溶化
塩基性基を有する無金属型、1:1金属錯塩型又
は1:2金属錯塩型の、アゾ化合物であつて、下
記式を有する化合物、 (式中A1およびA2はそれぞれ独立に−OH又
はNH2であり、 A5は−OH、C1〜4アルコキシ又は−COOHであ
り、又は A1およびA5は基−NH−Me−NH−,−NH−
Me−OCO−,−NH−Me−O−,−O−Me−O
−又は−O−Me−OCO−を形成し、ここでMe
は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩のいずれか
一方又はその両方を形成することのできる金属で
あり、 eは0又は1であり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61およびR62はそれぞれ独立に水素、−NO2,
−CH2−Z2,−SO2NH2,−SO2NH−(CH2)p−
Z2,−SO2NHCH2CH2OH,−SO2N(R62′)2,−
CONH−(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2, 又は
CONH−(CH2)n′−Z2である場合には2であり、 Z2は請求の範囲第1項の規定に同一であり、 R64aは水素又はメトキシである。) 3 基材に、平均で少なくとも1.3個の水可溶化
塩基性基を有する無金属型、1:1金属錯塩型又
は1:2金属錯塩型の、アゾ化合物であつて、下
記式を有する化合物、 (式中A1およびA2はそれぞれ独立に−OH又
はNH2であり、 A5は−OH、C1〜4アルコキシ又は−COOHであ
り、又は A1およびA5は基−NH−Me−NH−,−NH−
Me−OCO−,−NH−Me−O−,−O−Me−O
−又は−O−Me−OCO−を形成し、ここでMe
は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩のいずれか
一方又はその両方を形成することのできる金属で
あり、 eは0又は1であり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61およびR62はそれぞれ独立に水素、−NO2,
−CH2−Z2,−SO2NH2,−SO2NH−(CH2)p−
Z2,−SO2NHCH2CH2OH,−SO2N(R62′)2,−
CONH−(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2, 又は
【式】であり、
R62′はC1〜4アルキルであり、
R63は−SO2NH−(CH2)p−Z2,−CONH−
(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2,−CH2−Z2
又は
(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2,−CH2−Z2
又は
【式】であり、
R64は水素又はC1〜4アルコキシであり、
pは1,2又は3であり、
q′は1又は2であり(ただしR63が−CONH−
(CH2)p−Z2である場合にはq′は2であるものと
する)、 K3は下記の基の1つであり、
(CH2)p−Z2である場合にはq′は2であるものと
する)、 K3は下記の基の1つであり、
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】および
【式】R66は水素、C1〜4アル
キル、−CH2CH2OH又は−(CH2)p−Z2であり、
R66′はC1〜4アルキルであり、
Taは式、
【式】又は
【式】の基であり、
T1aは−CN又は−CONH2であり、
R67は−N(CH3)2又は−
N(CH3)3A
であ
り、 R9はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、 R10は水素、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、−
NHCOCH3又は−NHCONH2であり、 R25はC1〜4アルキル又は−COOR25aであり、こ
こでR25aは水素又はC1〜4アルキルであり、 R26は水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4
アルコキシであり、 Waは−(CH2)6−,−NHCO(*CH2)5−,−
CONH(*CH2)5−又は−SO2NH(*CH2)5−であ
り、ここで星印を付した炭素原子が下記に規定す
るZ2の窒素原子に結合しているものとし、 d′は0又は1であり、 R68は−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
り、 R9はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、 R10は水素、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、−
NHCOCH3又は−NHCONH2であり、 R25はC1〜4アルキル又は−COOR25aであり、こ
こでR25aは水素又はC1〜4アルキルであり、 R26は水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4
アルコキシであり、 Waは−(CH2)6−,−NHCO(*CH2)5−,−
CONH(*CH2)5−又は−SO2NH(*CH2)5−であ
り、ここで星印を付した炭素原子が下記に規定す
るZ2の窒素原子に結合しているものとし、 d′は0又は1であり、 R68は−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、ここでR71は水
素、−OH、C1〜4アルコキシ、−NHCO−(CH2)p
−Z2,−CONH−(CH2)p−Z2,−SO2NH−(CH2)
p−Z2,−(CH2)p−Z2又は
−Z2,−CONH−(CH2)p−Z2,−SO2NH−(CH2)
p−Z2,−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、R72は
水素又は−(CH2)p−Z2であり、
R69はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、
Z2は−NH2,−N(R0)2,−
N(R0)3A
,
【式】
【式】又は
【式】であり、
mは0,1又は2であり、
A
は非発色性アニオンであり、
R127はメチル又はエチルであり、
R0はそれぞれ独立にメチル、エチル、−
CH2CH2OH、ベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5であり(ただし1個の窒素原子に
は1個より多くのベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5が結合していず、または2個より
多くの−CH2CH2OH基が結合していないものと
する)、 B2は
CH2CH2OH、ベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5であり(ただし1個の窒素原子に
は1個より多くのベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5が結合していず、または2個より
多くの−CH2CH2OH基が結合していないものと
する)、 B2は
【式】又は
【式】であり、
B3は
【式】又は
【式】であり、
R65はそれぞれ独立に水素、C1〜4アルキル又は
C1〜4アルコキシであり、 X′は下記の基X1〜X52から選ばれる基であり、 X1は直接結合であり、 X2は(C1-4)炭素原子の直鎖又は分枝鎖のア
ルキレン基、 X3は−CO−, X4は
C1〜4アルコキシであり、 X′は下記の基X1〜X52から選ばれる基であり、 X1は直接結合であり、 X2は(C1-4)炭素原子の直鎖又は分枝鎖のア
ルキレン基、 X3は−CO−, X4は
【式】 X5は−S−,
X6は−O−,
X7は−CH=CH−,
X8は−S−S−,
X9は−SO2−,
X10は−NH−,
X11は−NH−CO−,
X12は
【式】
X13は
【式】
X14は
【式】
X15は
【式】
X16は
【式】
X17は−SO2−NH−,
X18は
【式】
X19は
【式】
X20は
【式】
X21は
【式】
X22は−CO−NH−NH−CO−,
X23は−CH2−CO−NH−NH−CO−CH2−,
X24は−CH=CH−CO−NH−NH−CO−CH
=CH−, X25は
=CH−, X25は
【式】
X26は
X27は
【式】
X28は
【式】
X29は
【式】
X30は
【式】
X31は−O−(CH2)q−O−,
X32は
【式】
X33は
【式】
X34は
【式】
X35は
X36は
X37は
X38は
【式】
X39は
【式】
X40は−N=N−,
X41は−CH2−S−CH2−,
X42は−SO−,
X43は−CH2−SO−CH2−,
X44は−CH2−SO2−CH2−,
X45は−CH2−NH−CO−NH−CH2−,
X46は−CH2−NH−SO−NH−CH2−,
X47は
X48は
【式】
X49は−NH−CO−NH−,
X50は−O−(CH2)q−O−,
X51は
【式】
X52は
【式】であり、
ここでR11はハロゲン、(C1-4)アルキル又は
(C1-4)アルコキシであり、 R12は水素又は(C1-4)アルキルであり、 R13はハロゲン、−NH−CH2−CH2−OH又は
−N(CH2−CH2OH)2であり; R14は直鎖又は分枝鎖(C1-4)アルキレン基で
あり、qは1,2,3又は4である。 但し、iR60およびR61がともに−NO2であるこ
とはなく、 R61およびR62がともに水素である場合には、
R61は−NO2であることはなく、 R61およびR62は、ともに水素でない限り、
同一ではなく、 環Bの各アゾブリツジはA1又はA2のいずれ
かに対してオルソ位にあるものとする。) を適用することを含む、基材の染色又は捺染方
法。 4 基材が紙又は皮革である、請求の範囲第3項
記載の方法。 明細書 本発明は紙及び皮革の染色に有用な、無金属
型、1:1金属錯塩型又は1:2金属錯塩型のス
ルホ不含アゾ化合物に関するものである。 「1:1金属錯塩」というのは錯塩の各分子が
1染料分子に結合された1金属原子を有するか又
は2染料単位に結合された2金属原子を有すると
いうことであり、その染料単位は直接結合又は通
常の橋状基によつて共に結合されるものである;
そして「1:2金属錯塩」というのは錯塩が2染
料単位に結合された1原子の金属を有するという
ことであり、その染料単位は同じか又は異なるも
のであつてよいが、しかしその染料単位は2つの
独立した染料分子の部分である。 本発明は少なくとも平均1.3個好ましくは2個
の水可溶化塩基性基を有する無金属型、1:1金
属錯塩又は1:2金属錯塩型のスルホ不含アゾ化
合物を提供するものであり、その化合物は式を
有するものである。 (式中A1およびA2はそれぞれ独立に−OH又
はNH2であり、 A5は−OH、C1〜4アルコキシ又は−COOHであ
り、又は A1およびA5は基−NH−Me−NH−,−NH−
Me−OCO−,−NH−Me−O−,−O−Me−O
−又は−O−Me−OCO−を形成し、ここでMe
は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩のいずれか
一方又はその両方を形成することのできる金属で
あり、 eは0又は1であり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61およびR62はそれぞれ独立に水素、−NO2,
−CH2−Z2,−SO2NH2,−SO2NH−(CH2)p−
Z2,−SO2NHCH2CH2OH,−SO2N(R62′)2,−
CONH−(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2, 又は
(C1-4)アルコキシであり、 R12は水素又は(C1-4)アルキルであり、 R13はハロゲン、−NH−CH2−CH2−OH又は
−N(CH2−CH2OH)2であり; R14は直鎖又は分枝鎖(C1-4)アルキレン基で
あり、qは1,2,3又は4である。 但し、iR60およびR61がともに−NO2であるこ
とはなく、 R61およびR62がともに水素である場合には、
R61は−NO2であることはなく、 R61およびR62は、ともに水素でない限り、
同一ではなく、 環Bの各アゾブリツジはA1又はA2のいずれ
かに対してオルソ位にあるものとする。) を適用することを含む、基材の染色又は捺染方
法。 4 基材が紙又は皮革である、請求の範囲第3項
記載の方法。 明細書 本発明は紙及び皮革の染色に有用な、無金属
型、1:1金属錯塩型又は1:2金属錯塩型のス
ルホ不含アゾ化合物に関するものである。 「1:1金属錯塩」というのは錯塩の各分子が
1染料分子に結合された1金属原子を有するか又
は2染料単位に結合された2金属原子を有すると
いうことであり、その染料単位は直接結合又は通
常の橋状基によつて共に結合されるものである;
そして「1:2金属錯塩」というのは錯塩が2染
料単位に結合された1原子の金属を有するという
ことであり、その染料単位は同じか又は異なるも
のであつてよいが、しかしその染料単位は2つの
独立した染料分子の部分である。 本発明は少なくとも平均1.3個好ましくは2個
の水可溶化塩基性基を有する無金属型、1:1金
属錯塩又は1:2金属錯塩型のスルホ不含アゾ化
合物を提供するものであり、その化合物は式を
有するものである。 (式中A1およびA2はそれぞれ独立に−OH又
はNH2であり、 A5は−OH、C1〜4アルコキシ又は−COOHであ
り、又は A1およびA5は基−NH−Me−NH−,−NH−
Me−OCO−,−NH−Me−O−,−O−Me−O
−又は−O−Me−OCO−を形成し、ここでMe
は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩のいずれか
一方又はその両方を形成することのできる金属で
あり、 eは0又は1であり、 R60は水素又は−NO2であり、 R61およびR62はそれぞれ独立に水素、−NO2,
−CH2−Z2,−SO2NH2,−SO2NH−(CH2)p−
Z2,−SO2NHCH2CH2OH,−SO2N(R62′)2,−
CONH−(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2, 又は
【式】であり、
R62′はC1〜4アルキルであり、
R63は−SO2NH−(CH2)p−Z2,−CONH−
(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2,−CH2−Z2
又は
(CH2)p−Z2,−NHCO−(CH2)p−Z2,−CH2−Z2
又は
【式】であり、
R64は水素又はC1〜4アルコキシであり、
pは1,2又は3であり、
q′は1又は2であり(ただしR63が−CONH−
(CH2)p−Z2である場合にはq′は2であるものと
する)、 K3は下記の基の1つであり、
(CH2)p−Z2である場合にはq′は2であるものと
する)、 K3は下記の基の1つであり、
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】および
【式】R66は水素、C1〜4アル
キル、−CH2CH2OH又は−(CH2)p−Z2であり、
R66′はC1〜4アルキルであり、
Taは式、
【式】又は
【式】の基であり、
T1aは−CN又は−CONH2であり、
R67は−N(CH3)2又は−
N(CH3)3A
であ
り、 R9はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、 R10は水素、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、−
NHCOCH3又は−NHCONH2であり、 R25はC1〜4アルキル又は−COOR25aであり、こ
こでR25aは水素又はC1〜4アルキルであり、 R26は水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4
アルコキシであり、 Waは−(CH2)6−,−NHCO(*CH2)5−,−
CONH(*CH2)5−又は−SO2NH(*CH2)5−であ
り、ここで星印を付した炭素原子が下記に規定す
るZ2の窒素原子に結合しているものとし、 d′は0又は1であり、 R68は−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
り、 R9はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、 R10は水素、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、−
NHCOCH3又は−NHCONH2であり、 R25はC1〜4アルキル又は−COOR25aであり、こ
こでR25aは水素又はC1〜4アルキルであり、 R26は水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4
アルコキシであり、 Waは−(CH2)6−,−NHCO(*CH2)5−,−
CONH(*CH2)5−又は−SO2NH(*CH2)5−であ
り、ここで星印を付した炭素原子が下記に規定す
るZ2の窒素原子に結合しているものとし、 d′は0又は1であり、 R68は−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、ここでR71は水
素、−OH、C1〜4アルコキシ、−NHCO−(CH2)p
−Z2,−CONH−(CH2)p−Z2,−SO2NH−(CH2)
p−Z2,−(CH2)p−Z2又は
−Z2,−CONH−(CH2)p−Z2,−SO2NH−(CH2)
p−Z2,−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、R72は
水素又は−(CH2)p−Z2であり、
R69はC1〜4アルキル又は−(CH2)p−Z2であり、
Z2は−NH2,−N(R0)2,−
N(R0)3A
,
【式】
【式】又は
【式】であり、
mは0,1又は2であり、
A
は非発色性アニオンであり、
R127はメチル又はエチルであり、
R0はそれぞれ独立にメチル、エチル、−
CH2CH2OH、ベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5であり(ただし1個の窒素原子に
は1個より多くのベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5が結合していず、または2個より
多くの−CH2CH2OH基が結合していないものと
する)、 B2は
CH2CH2OH、ベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5であり(ただし1個の窒素原子に
は1個より多くのベンジル、−CH2COCH3又は−
CH2CO−C6H5が結合していず、または2個より
多くの−CH2CH2OH基が結合していないものと
する)、 B2は
【式】又は
【式】であり、 B3は
【式】又は
【式】であり、
R65はそれぞれ独立に水素、C1〜4アルキル又は
C1〜4アルコキシであり、 X′は下記の基X1〜X52から選ばれる基であり、 X1は直接結合であり、 X2は(C1-4)炭素原子の直鎖又は分枝鎖のア
ルキレン基、 X3は−CO−, X4は
C1〜4アルコキシであり、 X′は下記の基X1〜X52から選ばれる基であり、 X1は直接結合であり、 X2は(C1-4)炭素原子の直鎖又は分枝鎖のア
ルキレン基、 X3は−CO−, X4は
【式】 X5は−S−,
X6は−O−,
X7は−CH=CH−,
X8は−S−S−,
X9は−SO2−,
X10は−NH−,
X11は−NH−CO−,
X12は
【式】
X13は
【式】
X14は
【式】
X15は
【式】
X16は
【式】
X17は−SO2−NH−,
X18は
【式】
X19は
【式】
X20は
【式】
X21は
【式】
X22は−CO−NH−NH−CO−,
X23は−CH2−CO−NH−NH−CO−CH2−,
X24は−CH=CH−CO−NH−NH−CO−CH
=CH−, X25は
=CH−, X25は
【式】
X26は
X27は
【式】
X28は
【式】
X29は
【式】
X30は
【式】
X31は−O−(CH2)q−O−,
X32は
【式】
X33は
【式】
X34は
【式】
X35は
X36は
X37は
X38は
【式】
X39は
【式】
X40は−N=N−,
X41は−CH2−S−CH2−,
X42は−SO−,
X43は−CH2−SO−CH2−,
X44は−CH2−SO2−CH2−,
X45は−CH2−NH−CO−NH−CH2−,
X46は−CH2−NH−SO−NH−CH2−,
X47は
X48は
【式】
X49は−NH−CO−NH−,
X50は−O−(CH2)q−O−,
X51は
【式】
X52は
【式】であり、
ここでR11はハロゲン、(C1-4)アルキル又は
(C1-4)アルコキシであり、 R12は水素又は(C1-4)アルキルであり、 R13はハロゲン、−NH−CH2−CH2−OH又は
−N(CH2−CH2OH)2であり; R14は直鎖又は分枝鎖(C1-4)アルキレン基で
あり、qは1,2,3又は4である。 但し、iR60およびR61がともに−NO2であるこ
とはなく、 R61およびR62がともに水素である場合には、
R61は−NO2であることはなく、 R61およびR62は、ともに水素でない限り、
同一ではなく、 環Bの各アゾブリツジはA1又はA2のいずれ
かに対してオルソ位にあるものとする。) 好ましくは本発明の化合物が1:1金属錯塩型
である時、Meは銅、クロム、コバルト、鉄、ニ
ツケル又はマンガンで、より好ましくは銅、クロ
ム又はコバルト、最も好ましくは銅である。好ま
しくは銅はCu2+であり;クロムはCr2+であり;
コバルトはCo2+であり;鉄はFe2+であり;ニツ
ケルはNi2+であり;マンガンはMn2+である。 好ましくは本発明の化合物が1:2金属錯塩型
である時、Meはクロム、コバルト、鉄又はニツ
ケルで、より好ましくはクロム、コバルト又は
鉄、最も好ましくは鉄である。好ましくはクロム
はCr3+であり;コバルトはCo3+であり;鉄は
Fe3+であり;ニツケルはNi3+である。 好ましくは、本発明の化合物は、1:2金属錯
塩型にある場合に、対称であり、すなわち、金属
イオンに結合された両方の染料分子は同じであ
る。 無金属型の式の好ましいアゾ化合物は下記式
aを有するものである。 (式中A5′は−OH又は−OCH3であり、 R61aは水素、−NO2,−CH2−Z2,−SO2−NH−
(CH2)p−Z2,−NH−CO−(CH2)p−Z2又は
(C1-4)アルコキシであり、 R12は水素又は(C1-4)アルキルであり、 R13はハロゲン、−NH−CH2−CH2−OH又は
−N(CH2−CH2OH)2であり; R14は直鎖又は分枝鎖(C1-4)アルキレン基で
あり、qは1,2,3又は4である。 但し、iR60およびR61がともに−NO2であるこ
とはなく、 R61およびR62がともに水素である場合には、
R61は−NO2であることはなく、 R61およびR62は、ともに水素でない限り、
同一ではなく、 環Bの各アゾブリツジはA1又はA2のいずれ
かに対してオルソ位にあるものとする。) 好ましくは本発明の化合物が1:1金属錯塩型
である時、Meは銅、クロム、コバルト、鉄、ニ
ツケル又はマンガンで、より好ましくは銅、クロ
ム又はコバルト、最も好ましくは銅である。好ま
しくは銅はCu2+であり;クロムはCr2+であり;
コバルトはCo2+であり;鉄はFe2+であり;ニツ
ケルはNi2+であり;マンガンはMn2+である。 好ましくは本発明の化合物が1:2金属錯塩型
である時、Meはクロム、コバルト、鉄又はニツ
ケルで、より好ましくはクロム、コバルト又は
鉄、最も好ましくは鉄である。好ましくはクロム
はCr3+であり;コバルトはCo3+であり;鉄は
Fe3+であり;ニツケルはNi3+である。 好ましくは、本発明の化合物は、1:2金属錯
塩型にある場合に、対称であり、すなわち、金属
イオンに結合された両方の染料分子は同じであ
る。 無金属型の式の好ましいアゾ化合物は下記式
aを有するものである。 (式中A5′は−OH又は−OCH3であり、 R61aは水素、−NO2,−CH2−Z2,−SO2−NH−
(CH2)p−Z2,−NH−CO−(CH2)p−Z2又は
【式】であり、
R62aは水素、−NO2,−CH2−Z2,−SO2−NH2,
−SO2−NH−(CH2)p−Z2,−CO−NH−(CH2)p
−Z2,−NH−CO−(CH2)p−Z2,
−SO2−NH−(CH2)p−Z2,−CO−NH−(CH2)p
−Z2,−NH−CO−(CH2)p−Z2,
【式】又は
であり、
B2′は
【式】又は
【式】であり、
K7は下記の基aa〜afのうちの一つであり、
又は
R69a−CO−CH′−CO−R68a ag
ここでR9aは−CH3,−C2H5又は−C2H4−Z2で
あり; R10aは水素、−CH3,−OCH3,−NH−CO−
CH3又は−NH−CO−NH2であり; R66aは水素、−CH3,−C2H5,n−C3H7,n−
C4H9,i−C3H7,i−C4H9,−C2H4OH又は−
(CH2)p−Z2であり; R68aは−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
あり; R10aは水素、−CH3,−OCH3,−NH−CO−
CH3又は−NH−CO−NH2であり; R66aは水素、−CH3,−C2H5,n−C3H7,n−
C4H9,i−C3H7,i−C4H9,−C2H4OH又は−
(CH2)p−Z2であり; R68aは−(CH2)p−Z2,−NH−(CH2)p−Z2又は
【式】であり;
R69aは−CH3,−C2H5又は−(CH2)p−Z2であ
り; R71aは水素、−OH,−OCH3,−NH−CO−
(CH2)p−Z2,−CO−NH−(CH2)p−Z2,−SO2−
NH−(CH2)p−Z2又は
り; R71aは水素、−OH,−OCH3,−NH−CO−
(CH2)p−Z2,−CO−NH−(CH2)p−Z2,−SO2−
NH−(CH2)p−Z2又は
【式】であり;
R72aは水素又は−(CH2)p−Z2であり;
XaはX1,X5,X6,X7,X10,X11,X12,X16,
X17,X22,X25,X26,X27,X30,X31,X49であ
り、また次の基X2′は−CH2−, X2″は−(CH2)2−,X2は−(CH2)3−, X2 ivは−(CH2)4,X14′は
X17,X22,X25,X26,X27,X30,X31,X49であ
り、また次の基X2′は−CH2−, X2″は−(CH2)2−,X2は−(CH2)3−, X2 ivは−(CH2)4,X14′は
【式】 X15′は
【式】 X19′は−
NH−CO−CH2−CH2−CO−NH−,
X19″は−NH−CO−(CH2)4−CO−NH−,
X19は
【式】
X20′は−NH−CO−CH=CH−CO−NH−,
X20″は
X20″は
【式】X21′は
【式】 X32′は
【式】X32″は
【式】
X34′は−CO−NH−(CH2)2−NH−CO−,
X34″は−CO−NH−(CH2)3−NH−CO−,
X34は−CO−NH−(CH2)4−NH−CO−,
X34 ivは
【式】
X34 vは
【式】
X34 viは
【式】
X14″は
【式】
X15″は
【式】
X15は
【式】
X15 ivは
【式】
X32は
【式】
X32 ivは
【式】
X32 vは
【式】
X32 viは
【式】
X33′は
【式】
X33″は
【式】
X33は
【式】
X35′は−CO−NH−(CH2)2−O−(CH2)2−
NH−CO−, X35″は−CO−NH−(CH2)2−O−(CH2)2−O
−(CH2)2−NH−CO−, X36′は−CO−NH−(CH2)2−NH−(CH2)2−
NH−CO−, X36″は X48′は
NH−CO−, X35″は−CO−NH−(CH2)2−O−(CH2)2−O
−(CH2)2−NH−CO−, X36′は−CO−NH−(CH2)2−NH−(CH2)2−
NH−CO−, X36″は X48′は
【式】
X50′は−O−CH2−CH2−O−,
X50″は−O−(CH2)−O−,
X39′は−CH=CH−CO−NH−,
X39″は
【式】
X51′は
【式】
X52′は−CH2−CH2−CO−NH−,
X52″は
【式】であり、
ここでR11aは水素、−Cl,−CH3又は−OCH3で
あり; R13aは−Cl,−NH−CH2−CH2−OH又は −N(CH2−CH2−OH)2であり; 他のすべての記号は前記に規定されたものであ
る。 但し、Bにおいて各アゾブリツジはA1又は
A2に対して又はA1及びA2の両方に対してオルソ
位にあるものとし、 R61aa及びR62aはもし両方が水素でないなら
ばいずれも同じ基ではないものとし、 R60及びR61aは両方とも−NO2であることは
ないものとし、及び R61a及びR62aが水素のときR60は−NO2では
ないものとする。) 式aの好ましいアゾ化合物は下記式bを有
するものである。 (式中R60は前記に規定されたものであり、 R61bは水素、−NO2,−CH2−Z3,−SO2−NH−
(CH2)n′−Z3,−NH−CO−(CH2)a−Z3又は
あり; R13aは−Cl,−NH−CH2−CH2−OH又は −N(CH2−CH2−OH)2であり; 他のすべての記号は前記に規定されたものであ
る。 但し、Bにおいて各アゾブリツジはA1又は
A2に対して又はA1及びA2の両方に対してオルソ
位にあるものとし、 R61aa及びR62aはもし両方が水素でないなら
ばいずれも同じ基ではないものとし、 R60及びR61aは両方とも−NO2であることは
ないものとし、及び R61a及びR62aが水素のときR60は−NO2では
ないものとする。) 式aの好ましいアゾ化合物は下記式bを有
するものである。 (式中R60は前記に規定されたものであり、 R61bは水素、−NO2,−CH2−Z3,−SO2−NH−
(CH2)n′−Z3,−NH−CO−(CH2)a−Z3又は
【式】であり;
R62bは水素、−NO2,−CH2−Z3,−SO2−NH2,
−SO2−NH−(CH2)n′−Z3,−CO−NH−
(CH2)n′−Z3,−NH−CO−(CH2)a−Z3又は
−SO2−NH−(CH2)n′−Z3,−CO−NH−
(CH2)n′−Z3,−NH−CO−(CH2)a−Z3又は
【式】であり;
B2″は
【式】又は
【式】であり、
XbはX1,X11,X12,X17,X27,X49,X2″,
X14′,X19′,X19″,X19,X20′,X20″,X32′,
X34′,X34 iv,X34 v又はX34 viであり、 Z3は−N(CH3)2,− N(CH3)3A ,
X14′,X19′,X19″,X19,X20′,X20″,X32′,
X34′,X34 iv,X34 v又はX34 viであり、 Z3は−N(CH3)2,− N(CH3)3A ,
【式】
【式】
【式】又は
【式】であり、
K7′は基baの一つであり、
又はCH3−CO−CH′−CO−R67b′ bf
ここでR9bは−CH3,−C2H5又は−C2H4−Z3で
あり; R66bは水素、−CH3,−C2H5,−C2H4OH又は−
(CH2)n′−Z3であり; R67bは−(CH2)n′−Z3,−NH−(CH2)n′Z3又
は
あり; R66bは水素、−CH3,−C2H5,−C2H4OH又は−
(CH2)n′−Z3であり; R67bは−(CH2)n′−Z3,−NH−(CH2)n′Z3又
は
【式】であり;
R70bは水素、−OH,−OCH3,−NH−CO−
(CH2)a−Z3−,−CO−NH−(CH2)n′−Z3,−
SO2−NH−(CH2)n′−Z3又は
(CH2)a−Z3−,−CO−NH−(CH2)n′−Z3,−
SO2−NH−(CH2)n′−Z3又は
【式】であり;
R71bは水素又は−(CH2)n′−Z3であり;
他のすべての記号は前記に規定されたものであ
る。 但し、()R61b及びR62bはもし両方とも水素
でないならば、両方とも同じ基であることはない
ものとし、 ()R60及びR61bは両方ともNO2であること
はないものとし、及び ()R60はR61b及びR62bが両方とも水素の時、
−NO2ではないものとする。) 一方無金属型の式の好ましいアゾ化合物は下
記式cを有するものである。 (式中R63aは−SO2−NH−(CH2)n′−Z2,−
CO−NH−(CH2)n′−Z2,−NH−CO−(CH2)a
−Z2,−CH2−Z2又は
る。 但し、()R61b及びR62bはもし両方とも水素
でないならば、両方とも同じ基であることはない
ものとし、 ()R60及びR61bは両方ともNO2であること
はないものとし、及び ()R60はR61b及びR62bが両方とも水素の時、
−NO2ではないものとする。) 一方無金属型の式の好ましいアゾ化合物は下
記式cを有するものである。 (式中R63aは−SO2−NH−(CH2)n′−Z2,−
CO−NH−(CH2)n′−Z2,−NH−CO−(CH2)a
−Z2,−CH2−Z2又は
【式】であり;
各R65aは独立に−CH3,−C2H5,−OCH3又は−
OC2H5であり; R64aは水素又は−OCH3であり; kは1又は2であるが、R63aが基−CO−NH
−(CH2)n′−Z2の時は、2のみであり; R61a′は水素、−NO2,−NH−CO−(CH2)a−Z2
又は
OC2H5であり; R64aは水素又は−OCH3であり; kは1又は2であるが、R63aが基−CO−NH
−(CH2)n′−Z2の時は、2のみであり; R61a′は水素、−NO2,−NH−CO−(CH2)a−Z2
又は
【式】であ
り;
aは1又は2であり、
R62a′は水素、−NO2,−SO2−NH2,−SO2−N
(CH3)2,−SO2−N(C2H5)2,−SO2−NH−
C2H4OH,−SO2−NH−(CH2)n′−Z2又はR60及
びR61a′が水素の時は加うるに−CO−NH−
(CH2)a−Z2,−NH−CO−(CH2)a−Z2又は
(CH3)2,−SO2−N(C2H5)2,−SO2−NH−
C2H4OH,−SO2−NH−(CH2)n′−Z2又はR60及
びR61a′が水素の時は加うるに−CO−NH−
(CH2)a−Z2,−NH−CO−(CH2)a−Z2又は
【式】であり、そ
して他のすべての記号は前記に規定されたもので
ある。 但し、()R60とR61a′は両方とも−NO2であ
ることはないものとし、 ()R61a′とR62a′はもし両方が水素ならば、
両方とも同じ基であることはないものとし、及び ()R61a′及びR62a′が両方とも水素である
時、 R60は−NO2ではないものとする。) 式eの好ましいアゾ化合物は下記式dを有
するものである。 (式中各R65bは独立に−CH3又は−OCH3であ
り、 R61a″は水素、−NO2,−NH−CO−CH2−Z3又
は
ある。 但し、()R60とR61a′は両方とも−NO2であ
ることはないものとし、 ()R61a′とR62a′はもし両方が水素ならば、
両方とも同じ基であることはないものとし、及び ()R61a′及びR62a′が両方とも水素である
時、 R60は−NO2ではないものとする。) 式eの好ましいアゾ化合物は下記式dを有
するものである。 (式中各R65bは独立に−CH3又は−OCH3であ
り、 R61a″は水素、−NO2,−NH−CO−CH2−Z3又
は
【式】であ
り;
R62a″は水素、−NO2,−SO2−NH2,−SO2−N
(CH3)2,−SO2−NH−(CH2)n′−Z3,−SO2−
NH−C2H4OH又は R60及びR61a″が両方とも水素の時は、 −CO−NH−(CH2)n′−Z3,−NH−CO−CH2
−Z3又は
(CH3)2,−SO2−NH−(CH2)n′−Z3,−SO2−
NH−C2H4OH又は R60及びR61a″が両方とも水素の時は、 −CO−NH−(CH2)n′−Z3,−NH−CO−CH2
−Z3又は
【式】
値のすべての記号は前記に規定されたものであ
り、式cの化合物に関してと同じ条件が適用さ
れる。) 1:1金属錯塩型の式の好ましいアゾ化合物
は下記式eを有するものであり、 (式中A1′は−NH−,−OCO−又は−O−であ
り、 Mecは銅、コバルト又はクロムであり、すべて
の記号は前記に規定されたものである。 但し、R61a及びR62aはもし両方とも水素でな
いならば両方とも同じ基であることはないものと
し、及び R60及びR61aは両方とも−NO2であることは
ないものとし、及び R61a及びR62aが両方とも水素の時、R60は−
NO2ではないものとする。) 式eの最も好ましいアゾ化合物は下記式f
を有するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。 但し、)R61b及びR62bはもし両方が水素でな
いならば、両方とも同じ基であることはないもの
とし、及び R60及びR61bはいずれも−NO2ではなく、及
び R60はR61b及びR62bがいずれも水素の時は−
NO2ではないものとする。) 一方、1:1金属錯塩型の式の好ましいアゾ
化合物は下記式gを有するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。 但し、)R60及びR61a′は両方とも−NO2であ
ることはないものとし、)R61a′及びR62a′とも
に水素でない限りは両方同じであることはないも
のとし、及び)R60はR61a′及びR62a′が両方と
も水素である時は−NO2ではないものとする。) 式gの好ましいアゾ化合物は下記式hを有
するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。) 1:2金属錯塩型の式の好ましいアゾ化合物
は下記式iを有するものである。 (式中Meはクロム、鉄又はコバルトであり、
他のすべての記号は前記に規定されたものであ
る。但し、)R61a及びR62aはもし両方が水素で
ないならば両方とも同じであることはないものと
し、)R60及びR61bが両方とも−NO2であるこ
とはないものとし、及び)R60はR61a及びR62a
がいずれも水素である時は、−NO2ではないもの
とする。) 式iの好ましいアゾ化合物は下記式jを有
するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。但し、)R61b及びR62bはもし両方が水素
でないならば両方とも同じものであることはない
ものとし、)R6′0及びR61bは両方とも−NO2で
あることはないものとし、)R60はR61b及び
R62bが両方とも水素の時は、−NO2ではないもの
とする。) 一方1:2金属錯塩型の好ましい式の化合物
は下記式lを有するものである。 (式中すべての記号は前記に規定したものであ
る。) 式lのより好ましい化合物は下記式mを有
するるものである。 式d,h及びmの化合物において好まし
くはR63aは であり、R64aは水素である。 式において好ましくはR61及びR62のうちの
一つはそれぞれ水素である。 無金属型の式のアゾ化合物は公知の出発化合
物から公知の方法に準じて製造することができ
る。 1:1金属錯塩型の式のアゾ化合物は無金属
型の式の化合物を銅、コバルト、鉄、ニツケ
ル、マンガン、クロム又は亜鉛から選ばれた金属
で金属化することによつて調製される。 1:2金属錯塩型の式のアゾ化合物は無金属
型の式の化合物をクロム、ニツケル、コバルト
又は鉄から選ばれた金属で金属化することによつ
て調製される。 1:2金属錯塩型の式のアゾ化合物を調製す
るもう一つの方法は金属がクロム、ニツケル、コ
バルト又は鉄の時無金属型の式のアゾ化合物を
アゾ化合物の1:1金属錯塩型と結合することで
ある。 1:1金属錯塩を形成するための金属化方法は
1モルのアゾ化合物を1当量の金属を含む金属化
剤で処理することによつて有利に達成される。 金属化は既知の方法によつて水性の媒体又は水
及び水に相溶性のある有機溶媒、例えばアセト
ン、低級アルキルアルコール、ジメチルホルムア
ミド、ホルムアミド、グリコール又は酢酸、との
混合物中で、PH範囲1.0〜8.0、好ましくはPH2〜
7で有利に達成される。金属化方法は室温から反
応媒体の沸点までの温度で達成される。一方金属
化は全く有機媒体(例えばジメチルホルムアミ
ド)中で行なわれる。例えばコバルト化は1g原
子のコバルトあたり2〜6モルのニトリルの比
の、リチウム、ナトリウム、アンモニウム又はカ
リウムニトリルのような無機のニトリルの存在で
有利に達成される。 適当なコバルトを生ずる化合物は例えばCo
()又はCo()の硫酸塩、酢酸塩、蟻酸塩又
は塩化物である。 銅を生ずる化合物は例えば硫酸銅、蟻酸銅、酢
酸銅又は塩化銅である。 ニツケルを生ずる化合物は蟻酸ニツケル、酢酸
ニツケル又は硫酸ニツケルのようなNi()又は
Ni()の化合物である。 好ましいマンガンを生ずる化合物はMn()
であり、鉄を生ずる化合物はFe()又はFe()
の化合物である。これらの例及び亜鉛を生ずる化
合物としてマンガン、鉄又は亜鉛の蟻酸塩、酢酸
塩、又は硫酸塩がある。 好ましいクロムを生ずる化合物はCr()又は
Cr()の蟻酸塩、酢酸塩又は硫酸塩である。 カツプリングは既知の方法により達成される。
カツプリングは−10℃から室温の温度で水性の、
酸性、中性又はアルカリ性の媒体中で、もし必要
ならピリジン又は尿素のようなカツプリング促進
剤の存在で有利に行なわれる。一方、カツプリン
グは溶剤の混合物、例えば水と有機溶媒、の中で
行なつてもよい。 本発明の化合物においてアニオンA は塩基性
染料化学において慣用の非発色性アニオンであ
る。適当なアニオンとしてクロリド及びプロミ
ド、のようなものスルフエート、ビスルフエー
ト、メチルスルフエート、アミノスルホネート、
過塩素酸塩、ベンゾスルホネート、オキサレー
ト、マレイン酸塩、アセテート、プロピオネー
ト、乳酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、リンゴ酸
塩、メタンスルホネート及びベンゾエート、並び
に、錯アニオン、例えば塩化亜鉛の複塩、及びホ
ウ酸、クエン酸、グリコール酸、ジグリコール酸
及びアジピン酸の、又は少なくともシスジオール
基を有するポリアルコールとオルトホウ酸との付
加生成物のアニオンがある。これらのアニオンは
イオン交換樹脂によつて又は酸又は塩(例えば水
酸化物又は重炭酸塩又は西独公開公報第2001748
号又は第2001816号によるもの)との反応によつ
て互いに交換される。 本発明による化合物は例えば粒状化又は適当な
溶剤に溶解することによつて固体又は液体の調製
物に適当に作製される。 本発明の化合物はフアイバー、糸又は繊維材
料、特に天然又は再生セルロース材料、例えば
綿、合成ポリアミド又は酸基が変性された合成ポ
リエステルにおける染色、パジング又は捺染に対
して適当なものである。このようなポリアミドは
ベルギー特許第706104号に記述されており、この
ような合成ポリエステルは米国特許第3379723号
に記述されている。 新規化合物は又アクリロニトリル又は非対称型
のジシアノエチレンのホモ又は混合ポリマーから
なるか又はを含むフアイバー、糸又はそれから製
造された布を染色、パツド染色又は捺染をするの
に使用される。 繊維材料は既知の方法に従つて染色、捺染又は
パツド染色される。酸で変性されたポリアミドは
60℃から沸点までの温度で又は圧力下で100℃以
上の温度で、水性の中性又は酸性の媒体中で特に
有利に染色される。 繊維材料は又有機溶媒、において例えば西独公
開公報第2437549号に与えられた指示に従つて、
式の化合物によつて染色してもよい。 セルロース材料は室温から沸点で所望により圧
力下で例えば長浴又は短浴からの吸尽法によつて
主に染色され、浴比は1:1〜1:100、好まし
くは1:20〜1:50である。もし染色が短浴から
行なわれるなら、その時は浴比は1:5〜1:15
であり、染色浴のPH値は3〜10と変る。好ましく
は染色は電解質の存在で行なわれる。 捺染は既知の方法によつて製造された捺染糊に
よる含浸によつて行なわれる。 染料は又紙を染色又は印捺するのに、例えば原
料着色、したサイズ紙及び未サイズ紙の製造に対
して適当である。同様に染料は浸漬方法によつて
紙を染色するのに使用できる。紙の染色は既知の
方法によつて行なわれる。 新規染料は又既知の方法によつて皮革を染色し
又は捺染するのに適当である。良好な堅牢度をも
つた染色物は紙及び皮革の両方において得られ
る。 皮革において新規化合物によりなされた染色物
は良好な耐光堅牢性、PVCに対する良好な拡散
特性、良好な水、洗濯、及び汗堅牢性、良好なド
ライクリーニングに対する堅牢性、良好な水滴に
対する堅牢性、良好な硬水に対する堅牢性を有す
る。 紙において新規化合物によりなされた染色物は
良好な付着、良好な耐光堅牢性、良好な水、ミル
ク、フルーツジユース、消毒した鉱水及びアルコ
ール飲料に対する堅牢性、良好な1%塩化ナトリ
ウム、洗剤溶液に対する堅牢性、良好な亜硫酸塩
還元又は酸化(次亜塩素酸による)脱色及び良好
な硬水に対する堅牢性を有する。新規染料の混合
物よりなされた染色物にトーンイントーンの色相
を保持し、染料から得られた染色の色調安定性は
良好である。 さらに本発明の染料は紙における染色後滲出す
ることがなく、又、全体においてそれらはPHに感
じやすくない。 新規化合物は染色調製物に変えることができ
る。安定な液体又は固体の染色調製物への加工は
一般的な既知の方法で行なわれる。粉砕又は粒状
化によつて又は適当な溶剤に溶解させ、所望によ
り助剤、例えば安定剤を添加したり、尿素のよう
な媒介物を溶解したりして、有利に行なわれる。
このような調製物は例えば仏特許明細書第
1572030号及び第1581900号に記載されたもの及び
西独公開公報第2001748号及び第2001816号に従つ
て得ることができる。 好ましくは式の化合物の液体調製物は10〜30
重量%の式の化合物と30%までの尿素、乳酸又
は酢酸のような可溶化剤を含み、組成物の残りは
水である。 好ましくは固体の調製物は20〜80%の染料、尿
素又はNa2SO4のような80〜20%の可溶化剤及び
2〜5%の水を含む。 次の例において与えられたすべての部及び%は
重量によるもので、与えられた温度はもしそうで
ないとの指摘がなければ摂氏度である。 なお、例1〜43、73〜83、130〜160および173
〜185は参考例である。 例 1 a 27.3部(0.1モル)の1−ヒドロキシ−2−
アミノベンゾール−4−スルホン酸ジメチルア
ミノプロピルアミンを0〜5℃で150部の水、
32部の30%塩酸中で6.9部(0.1モル)の亜硝酸
ナトリウムによりジアゾ化する(既知の方法に
よる)。1時間を過ぎて暗色のジアゾニウム溶
液を105部の水及び25部の30%塩酸中に溶解し
た18.9部(0.1モル)の4−アミノフエノキシ
−3−メチルピラゾロンに滴加する。その混合
物は30%の水酸化ナトリウムの添加によつてゆ
つくりPH4.0になる。このように製造された染
料は黄色の色相の染色物を製造する式a)のも
のである。 b モノアゾ染料の強酸溶液を30%塩酸溶液で作
製し、それから既知の方法により6.9部の亜硝
酸ナトリウムでジアゾ化する。15分の時間後そ
の溶液を250部の水に溶解された32.4部(0.1モ
ル)の6−ヒドロキシ−4−メチル−1−ジメ
チル−アミノプロピル−ピリドニル−(3)−ピリ
ジニウムクロリドに滴加する。 それから溶液のPHを水酸化ナトリウム溶液を用
いて6.5にし、その反応混合物を減圧下の蒸発に
よつて濃縮する。得られる染料は皮革を赤/橙色
に染色する式b)のものである。 c 40.4部(1/20モル)の前記染料b)を65℃
で200部の水に溶解し、その溶液を8部の酢酸
ナトリウムで調合する。水中12.5部の硫酸銅溶
液をその溶液に滴加し、得られる溶液は4.5〜
5のPHを有する。60℃で30分撹拌後反応混合物
を減圧下の蒸発によつて濃縮する。皮革を赤−
褐色に染色する1:1銅錯塩の式c)が製造さ
れ、良好な堅牢性を有する。 例 2 103.2部(0.15モル)の式d)の染料と82.7部の
KCr(SO4)212H2Oを1500部の水と共にオートク
レーブ処理する。 その混合物を硫酸の添加によつてPH2にする。
混合物を130℃の温度で2時間加熱し、1:1ク
ロム錯塩を減圧下で形成する。このように形成さ
れた錯塩は皮革を褐色の色相に染色し、良好な堅
牢性を有する。 例 3 7部(1/40モル)のCoSO47H2Oと10.5部の
亜硝酸ナトリウムを250部の水に溶解する。10℃
の温度で17.2部(1/40モル)の前記d)の染料
をその溶液に添加する。染料の溶解性を改良する
ために50部のジメチルホルムアミドを反応混合物
に添加する。反応溶液のPHを塩酸の添加によつて
5.0〜5.5にする。約3時間後コバルト化が実質的
に終り、前記式d)の化合物の1:1コバルト錯
塩を形成し、アセトンを用いて分離する。 例 4 40.4部(1/20モル)の式b)〔例1の〕の染
料を500部の水に溶解する。その溶液を60℃に加
熱し、35部の酢酸ナトリウムと12.5部(1/40モ
ル)のKCr(SO4)212H2Oをその溶液に添加する。
反応混合物のPHは約4.5である。反応混合物の温
度を90〜95℃に上げ、1時間後金属化を実質的に
完了させる。反応混合物を20℃まで冷却し、生成
物をアセトンで分離し、その後生成物をロ過し乾
燥する。生成物は式e)の染料である。 (式中Txは
り、式cの化合物に関してと同じ条件が適用さ
れる。) 1:1金属錯塩型の式の好ましいアゾ化合物
は下記式eを有するものであり、 (式中A1′は−NH−,−OCO−又は−O−であ
り、 Mecは銅、コバルト又はクロムであり、すべて
の記号は前記に規定されたものである。 但し、R61a及びR62aはもし両方とも水素でな
いならば両方とも同じ基であることはないものと
し、及び R60及びR61aは両方とも−NO2であることは
ないものとし、及び R61a及びR62aが両方とも水素の時、R60は−
NO2ではないものとする。) 式eの最も好ましいアゾ化合物は下記式f
を有するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。 但し、)R61b及びR62bはもし両方が水素でな
いならば、両方とも同じ基であることはないもの
とし、及び R60及びR61bはいずれも−NO2ではなく、及
び R60はR61b及びR62bがいずれも水素の時は−
NO2ではないものとする。) 一方、1:1金属錯塩型の式の好ましいアゾ
化合物は下記式gを有するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。 但し、)R60及びR61a′は両方とも−NO2であ
ることはないものとし、)R61a′及びR62a′とも
に水素でない限りは両方同じであることはないも
のとし、及び)R60はR61a′及びR62a′が両方と
も水素である時は−NO2ではないものとする。) 式gの好ましいアゾ化合物は下記式hを有
するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。) 1:2金属錯塩型の式の好ましいアゾ化合物
は下記式iを有するものである。 (式中Meはクロム、鉄又はコバルトであり、
他のすべての記号は前記に規定されたものであ
る。但し、)R61a及びR62aはもし両方が水素で
ないならば両方とも同じであることはないものと
し、)R60及びR61bが両方とも−NO2であるこ
とはないものとし、及び)R60はR61a及びR62a
がいずれも水素である時は、−NO2ではないもの
とする。) 式iの好ましいアゾ化合物は下記式jを有
するものである。 (式中すべての記号は前記に規定されたもので
ある。但し、)R61b及びR62bはもし両方が水素
でないならば両方とも同じものであることはない
ものとし、)R6′0及びR61bは両方とも−NO2で
あることはないものとし、)R60はR61b及び
R62bが両方とも水素の時は、−NO2ではないもの
とする。) 一方1:2金属錯塩型の好ましい式の化合物
は下記式lを有するものである。 (式中すべての記号は前記に規定したものであ
る。) 式lのより好ましい化合物は下記式mを有
するるものである。 式d,h及びmの化合物において好まし
くはR63aは であり、R64aは水素である。 式において好ましくはR61及びR62のうちの
一つはそれぞれ水素である。 無金属型の式のアゾ化合物は公知の出発化合
物から公知の方法に準じて製造することができ
る。 1:1金属錯塩型の式のアゾ化合物は無金属
型の式の化合物を銅、コバルト、鉄、ニツケ
ル、マンガン、クロム又は亜鉛から選ばれた金属
で金属化することによつて調製される。 1:2金属錯塩型の式のアゾ化合物は無金属
型の式の化合物をクロム、ニツケル、コバルト
又は鉄から選ばれた金属で金属化することによつ
て調製される。 1:2金属錯塩型の式のアゾ化合物を調製す
るもう一つの方法は金属がクロム、ニツケル、コ
バルト又は鉄の時無金属型の式のアゾ化合物を
アゾ化合物の1:1金属錯塩型と結合することで
ある。 1:1金属錯塩を形成するための金属化方法は
1モルのアゾ化合物を1当量の金属を含む金属化
剤で処理することによつて有利に達成される。 金属化は既知の方法によつて水性の媒体又は水
及び水に相溶性のある有機溶媒、例えばアセト
ン、低級アルキルアルコール、ジメチルホルムア
ミド、ホルムアミド、グリコール又は酢酸、との
混合物中で、PH範囲1.0〜8.0、好ましくはPH2〜
7で有利に達成される。金属化方法は室温から反
応媒体の沸点までの温度で達成される。一方金属
化は全く有機媒体(例えばジメチルホルムアミ
ド)中で行なわれる。例えばコバルト化は1g原
子のコバルトあたり2〜6モルのニトリルの比
の、リチウム、ナトリウム、アンモニウム又はカ
リウムニトリルのような無機のニトリルの存在で
有利に達成される。 適当なコバルトを生ずる化合物は例えばCo
()又はCo()の硫酸塩、酢酸塩、蟻酸塩又
は塩化物である。 銅を生ずる化合物は例えば硫酸銅、蟻酸銅、酢
酸銅又は塩化銅である。 ニツケルを生ずる化合物は蟻酸ニツケル、酢酸
ニツケル又は硫酸ニツケルのようなNi()又は
Ni()の化合物である。 好ましいマンガンを生ずる化合物はMn()
であり、鉄を生ずる化合物はFe()又はFe()
の化合物である。これらの例及び亜鉛を生ずる化
合物としてマンガン、鉄又は亜鉛の蟻酸塩、酢酸
塩、又は硫酸塩がある。 好ましいクロムを生ずる化合物はCr()又は
Cr()の蟻酸塩、酢酸塩又は硫酸塩である。 カツプリングは既知の方法により達成される。
カツプリングは−10℃から室温の温度で水性の、
酸性、中性又はアルカリ性の媒体中で、もし必要
ならピリジン又は尿素のようなカツプリング促進
剤の存在で有利に行なわれる。一方、カツプリン
グは溶剤の混合物、例えば水と有機溶媒、の中で
行なつてもよい。 本発明の化合物においてアニオンA は塩基性
染料化学において慣用の非発色性アニオンであ
る。適当なアニオンとしてクロリド及びプロミ
ド、のようなものスルフエート、ビスルフエー
ト、メチルスルフエート、アミノスルホネート、
過塩素酸塩、ベンゾスルホネート、オキサレー
ト、マレイン酸塩、アセテート、プロピオネー
ト、乳酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、リンゴ酸
塩、メタンスルホネート及びベンゾエート、並び
に、錯アニオン、例えば塩化亜鉛の複塩、及びホ
ウ酸、クエン酸、グリコール酸、ジグリコール酸
及びアジピン酸の、又は少なくともシスジオール
基を有するポリアルコールとオルトホウ酸との付
加生成物のアニオンがある。これらのアニオンは
イオン交換樹脂によつて又は酸又は塩(例えば水
酸化物又は重炭酸塩又は西独公開公報第2001748
号又は第2001816号によるもの)との反応によつ
て互いに交換される。 本発明による化合物は例えば粒状化又は適当な
溶剤に溶解することによつて固体又は液体の調製
物に適当に作製される。 本発明の化合物はフアイバー、糸又は繊維材
料、特に天然又は再生セルロース材料、例えば
綿、合成ポリアミド又は酸基が変性された合成ポ
リエステルにおける染色、パジング又は捺染に対
して適当なものである。このようなポリアミドは
ベルギー特許第706104号に記述されており、この
ような合成ポリエステルは米国特許第3379723号
に記述されている。 新規化合物は又アクリロニトリル又は非対称型
のジシアノエチレンのホモ又は混合ポリマーから
なるか又はを含むフアイバー、糸又はそれから製
造された布を染色、パツド染色又は捺染をするの
に使用される。 繊維材料は既知の方法に従つて染色、捺染又は
パツド染色される。酸で変性されたポリアミドは
60℃から沸点までの温度で又は圧力下で100℃以
上の温度で、水性の中性又は酸性の媒体中で特に
有利に染色される。 繊維材料は又有機溶媒、において例えば西独公
開公報第2437549号に与えられた指示に従つて、
式の化合物によつて染色してもよい。 セルロース材料は室温から沸点で所望により圧
力下で例えば長浴又は短浴からの吸尽法によつて
主に染色され、浴比は1:1〜1:100、好まし
くは1:20〜1:50である。もし染色が短浴から
行なわれるなら、その時は浴比は1:5〜1:15
であり、染色浴のPH値は3〜10と変る。好ましく
は染色は電解質の存在で行なわれる。 捺染は既知の方法によつて製造された捺染糊に
よる含浸によつて行なわれる。 染料は又紙を染色又は印捺するのに、例えば原
料着色、したサイズ紙及び未サイズ紙の製造に対
して適当である。同様に染料は浸漬方法によつて
紙を染色するのに使用できる。紙の染色は既知の
方法によつて行なわれる。 新規染料は又既知の方法によつて皮革を染色し
又は捺染するのに適当である。良好な堅牢度をも
つた染色物は紙及び皮革の両方において得られ
る。 皮革において新規化合物によりなされた染色物
は良好な耐光堅牢性、PVCに対する良好な拡散
特性、良好な水、洗濯、及び汗堅牢性、良好なド
ライクリーニングに対する堅牢性、良好な水滴に
対する堅牢性、良好な硬水に対する堅牢性を有す
る。 紙において新規化合物によりなされた染色物は
良好な付着、良好な耐光堅牢性、良好な水、ミル
ク、フルーツジユース、消毒した鉱水及びアルコ
ール飲料に対する堅牢性、良好な1%塩化ナトリ
ウム、洗剤溶液に対する堅牢性、良好な亜硫酸塩
還元又は酸化(次亜塩素酸による)脱色及び良好
な硬水に対する堅牢性を有する。新規染料の混合
物よりなされた染色物にトーンイントーンの色相
を保持し、染料から得られた染色の色調安定性は
良好である。 さらに本発明の染料は紙における染色後滲出す
ることがなく、又、全体においてそれらはPHに感
じやすくない。 新規化合物は染色調製物に変えることができ
る。安定な液体又は固体の染色調製物への加工は
一般的な既知の方法で行なわれる。粉砕又は粒状
化によつて又は適当な溶剤に溶解させ、所望によ
り助剤、例えば安定剤を添加したり、尿素のよう
な媒介物を溶解したりして、有利に行なわれる。
このような調製物は例えば仏特許明細書第
1572030号及び第1581900号に記載されたもの及び
西独公開公報第2001748号及び第2001816号に従つ
て得ることができる。 好ましくは式の化合物の液体調製物は10〜30
重量%の式の化合物と30%までの尿素、乳酸又
は酢酸のような可溶化剤を含み、組成物の残りは
水である。 好ましくは固体の調製物は20〜80%の染料、尿
素又はNa2SO4のような80〜20%の可溶化剤及び
2〜5%の水を含む。 次の例において与えられたすべての部及び%は
重量によるもので、与えられた温度はもしそうで
ないとの指摘がなければ摂氏度である。 なお、例1〜43、73〜83、130〜160および173
〜185は参考例である。 例 1 a 27.3部(0.1モル)の1−ヒドロキシ−2−
アミノベンゾール−4−スルホン酸ジメチルア
ミノプロピルアミンを0〜5℃で150部の水、
32部の30%塩酸中で6.9部(0.1モル)の亜硝酸
ナトリウムによりジアゾ化する(既知の方法に
よる)。1時間を過ぎて暗色のジアゾニウム溶
液を105部の水及び25部の30%塩酸中に溶解し
た18.9部(0.1モル)の4−アミノフエノキシ
−3−メチルピラゾロンに滴加する。その混合
物は30%の水酸化ナトリウムの添加によつてゆ
つくりPH4.0になる。このように製造された染
料は黄色の色相の染色物を製造する式a)のも
のである。 b モノアゾ染料の強酸溶液を30%塩酸溶液で作
製し、それから既知の方法により6.9部の亜硝
酸ナトリウムでジアゾ化する。15分の時間後そ
の溶液を250部の水に溶解された32.4部(0.1モ
ル)の6−ヒドロキシ−4−メチル−1−ジメ
チル−アミノプロピル−ピリドニル−(3)−ピリ
ジニウムクロリドに滴加する。 それから溶液のPHを水酸化ナトリウム溶液を用
いて6.5にし、その反応混合物を減圧下の蒸発に
よつて濃縮する。得られる染料は皮革を赤/橙色
に染色する式b)のものである。 c 40.4部(1/20モル)の前記染料b)を65℃
で200部の水に溶解し、その溶液を8部の酢酸
ナトリウムで調合する。水中12.5部の硫酸銅溶
液をその溶液に滴加し、得られる溶液は4.5〜
5のPHを有する。60℃で30分撹拌後反応混合物
を減圧下の蒸発によつて濃縮する。皮革を赤−
褐色に染色する1:1銅錯塩の式c)が製造さ
れ、良好な堅牢性を有する。 例 2 103.2部(0.15モル)の式d)の染料と82.7部の
KCr(SO4)212H2Oを1500部の水と共にオートク
レーブ処理する。 その混合物を硫酸の添加によつてPH2にする。
混合物を130℃の温度で2時間加熱し、1:1ク
ロム錯塩を減圧下で形成する。このように形成さ
れた錯塩は皮革を褐色の色相に染色し、良好な堅
牢性を有する。 例 3 7部(1/40モル)のCoSO47H2Oと10.5部の
亜硝酸ナトリウムを250部の水に溶解する。10℃
の温度で17.2部(1/40モル)の前記d)の染料
をその溶液に添加する。染料の溶解性を改良する
ために50部のジメチルホルムアミドを反応混合物
に添加する。反応溶液のPHを塩酸の添加によつて
5.0〜5.5にする。約3時間後コバルト化が実質的
に終り、前記式d)の化合物の1:1コバルト錯
塩を形成し、アセトンを用いて分離する。 例 4 40.4部(1/20モル)の式b)〔例1の〕の染
料を500部の水に溶解する。その溶液を60℃に加
熱し、35部の酢酸ナトリウムと12.5部(1/40モ
ル)のKCr(SO4)212H2Oをその溶液に添加する。
反応混合物のPHは約4.5である。反応混合物の温
度を90〜95℃に上げ、1時間後金属化を実質的に
完了させる。反応混合物を20℃まで冷却し、生成
物をアセトンで分離し、その後生成物をロ過し乾
燥する。生成物は式e)の染料である。 (式中Txは
【式】であり、
Txlは−SO2−NH−(CH2)3−N(CH3)2であ
る。) その染料は皮革を赤褐色に染色し、良好な堅牢
性を有する。 12.5部のKCr(SO4)212H2Oに対して7部(1/
40モル)の硫酸コバルト又は6.8部(1/40モル)
のFeCl36H2Oを置換することによつて、相当す
る1:1コバルト及び鉄錯塩がそれぞれ製造され
る。 例 5 例1a)及び1b)の方法により及びその後のコ
バルト化(硫酸コバルトによる)で式f)の化合
物が製造される。 150部の水中の8.3部の前記染料f)を85℃まで
加熱する。8部(1/10モル)の式g)の染料を
徐々に添加する。 反応のPHは水酸化ナトリウム水溶液の添加によ
つて9に保たれる。3時間後式h)の非対称1:
2コバルト錯塩染料を製造し、アセトンで分離し
て、洗浄し減圧乾燥する。 この式h)の染料は皮革を赤褐色に染色する。 例 6 a 15.4部(1/10モル)の1−ヒドロキシ−2
−アミノ−4−ニトロベンゾールを式aの化
合物を与えるために11部のレソルシノールとカ
ツプリングさせる。 b 24部(1/10モル)の2(4′−アミノフエニ
ル)−6−メチルベンズチアゾールを西独公開
公報第1965993号の方法によりクロロメチル化
し、それから40〜45゜で水中で50部のトリメチ
ルアミンの溶液で四級化する。得られるトリメ
チルアンモニウム化合物を0〜10゜で稀塩酸中
に溶解し、6.9部の亜硝酸ナトリウムでジアゾ
化し、式aの化合物の染料サスペンシヨンを
滴下する。その結果式bの化合物が得られ
る。 c 15.4部(1/10モル)の式b)の染料を500
部のホルムアミド中に溶解する。その溶液を60
℃に加熱して35部の酢酸ナトリウムの溶液を与
え、35部のKCr(SO4)212H2Oを添加し、温度
を90〜95゜に上げる。約60分後金属化が完了す
る。反応混合物を20℃まで冷却し、アセトン中
に沈澱させて式cの1:2クロム錯塩を得
る。 次の例においてZaは− N(CH3)3A Zbは−
N(C2H5)3A Zcは
る。) その染料は皮革を赤褐色に染色し、良好な堅牢
性を有する。 12.5部のKCr(SO4)212H2Oに対して7部(1/
40モル)の硫酸コバルト又は6.8部(1/40モル)
のFeCl36H2Oを置換することによつて、相当す
る1:1コバルト及び鉄錯塩がそれぞれ製造され
る。 例 5 例1a)及び1b)の方法により及びその後のコ
バルト化(硫酸コバルトによる)で式f)の化合
物が製造される。 150部の水中の8.3部の前記染料f)を85℃まで
加熱する。8部(1/10モル)の式g)の染料を
徐々に添加する。 反応のPHは水酸化ナトリウム水溶液の添加によ
つて9に保たれる。3時間後式h)の非対称1:
2コバルト錯塩染料を製造し、アセトンで分離し
て、洗浄し減圧乾燥する。 この式h)の染料は皮革を赤褐色に染色する。 例 6 a 15.4部(1/10モル)の1−ヒドロキシ−2
−アミノ−4−ニトロベンゾールを式aの化
合物を与えるために11部のレソルシノールとカ
ツプリングさせる。 b 24部(1/10モル)の2(4′−アミノフエニ
ル)−6−メチルベンズチアゾールを西独公開
公報第1965993号の方法によりクロロメチル化
し、それから40〜45゜で水中で50部のトリメチ
ルアミンの溶液で四級化する。得られるトリメ
チルアンモニウム化合物を0〜10゜で稀塩酸中
に溶解し、6.9部の亜硝酸ナトリウムでジアゾ
化し、式aの化合物の染料サスペンシヨンを
滴下する。その結果式bの化合物が得られ
る。 c 15.4部(1/10モル)の式b)の染料を500
部のホルムアミド中に溶解する。その溶液を60
℃に加熱して35部の酢酸ナトリウムの溶液を与
え、35部のKCr(SO4)212H2Oを添加し、温度
を90〜95゜に上げる。約60分後金属化が完了す
る。反応混合物を20℃まで冷却し、アセトン中
に沈澱させて式cの1:2クロム錯塩を得
る。 次の例においてZaは− N(CH3)3A Zbは−
N(C2H5)3A Zcは
【式】Zdは
【式】Zeは
【式】
Zfは
【式】Zgは
【式】R300は
【式】R301は
R302は
【式】R303は
R304は
R305は
R306は
【式】R307
は
【式】R308
は
【式】R309
は
R310は
【式】R311は
【式】R312は−NH−
CO−(CH2)−Z;
R313は−SO2−NH−(CH2)3−Z;
R314は
【式】である。
例 7−16
次の例は1:1金属錯塩又は1:2金属錯塩型
の式 の化合物である。これらの化合物は出発物質の適
当な選択で例6の方法により調製することができ
る。特別例で言及されている各Zはそれがでてく
る時の例と同一規定のものである。特別例で言及
されている各Zはそれがでてくる箇所の例と同一
規定のものである。
の式 の化合物である。これらの化合物は出発物質の適
当な選択で例6の方法により調製することができ
る。特別例で言及されている各Zはそれがでてく
る時の例と同一規定のものである。特別例で言及
されている各Zはそれがでてくる箇所の例と同一
規定のものである。
【表】
例 17−43
次の例は式
の化合物のものであり、1:1金属錯塩及び1:
2金属錯塩型におけるものである。
2金属錯塩型におけるものである。
【表】
【表】
例 44〜58
次の例は式
の化合物であり、出発物質の適当な選択により例
1(及び1:2金属化が行なわれた例5)の方法
に従つて調製することができる。 これらの例において R317は
1(及び1:2金属化が行なわれた例5)の方法
に従つて調製することができる。 これらの例において R317は
【式】
R400は−SO2−NH−(CH2)3−N(CH3)2である。
【表】
【表】
例 59〜72
次の例は式
の化合物であり、それは適当な出発物質の選択に
より、例1及び1:2金属化が例5に従つて必要
な場合により製造されるものである。ZAはN
(C2H5)2であり、ZBはN(CH3)2である。
より、例1及び1:2金属化が例5に従つて必要
な場合により製造されるものである。ZAはN
(C2H5)2であり、ZBはN(CH3)2である。
【表】
【表】
次の例において、
K10は
【式】K11は
【式】K12は
【式】K13は
【式】K14は
【式】K15は
K16は
K17は
K18は
【式】K19はCH3−
CO−CH−CO−NH−CH2−N
−(CH3)3A
; K20は
; K20は
【式】
R317は
R318は−SO2−NH−(CH2)3−
N(C2H5)3A
; R319は−CO−NH−(CH2)3− N(CH3)3A
R320は
; R319は−CO−NH−(CH2)3− N(CH3)3A
R320は
【式】
R321は
R322は−CH2N(CH3)3A
;
R325は−NH−CO−(CH2)−N(CH3)2である。
例 73〜83
次の例は式の化合物である。
【表】
【表】
例 84〜104
次の例は式
の化合物であり、それは適当な出発物質の選択に
より例1(及び1:2金属化が例5に達成される
場合)の方法に従つて調製される。
より例1(及び1:2金属化が例5に達成される
場合)の方法に従つて調製される。
【表】
例 104〜129
のものであり、ここでZ1は−N(C2H5)2でZ2は−
N(CH3)である。 これらの化合物は適当な出発物質の選択によ
り、例1(及び1:2金属化が例5に達成される
場合)に従うことによつて製造することができ
る。
N(CH3)である。 これらの化合物は適当な出発物質の選択によ
り、例1(及び1:2金属化が例5に達成される
場合)に従うことによつて製造することができ
る。
【表】
【表】
次の例は式
のものであり、Z1は−N(C2H5)2でZ2は−N
(CH3)2である。 これらの化合物は出発物質の適当な選択により
例1(及び1:2金属化が例5を生ずる場合)の
方法に従つて製造することができる。
(CH3)2である。 これらの化合物は出発物質の適当な選択により
例1(及び1:2金属化が例5を生ずる場合)の
方法に従つて製造することができる。
【表】
【表】
|
N(CH3)2
例 130〜160 次の例は式 のものであり、出発物質の適当な選択により例1
(及び1:2金属化が例5について達成される場
合)の方法に従つて製造することができる。
|
N(CH3)2
例 130〜160 次の例は式 のものであり、出発物質の適当な選択により例1
(及び1:2金属化が例5について達成される場
合)の方法に従つて製造することができる。
【表】
【表】
例 160
次の例において
Baは式
【式】の基であり;
Bbは式
【式】の基であ
り;
Bcは
【式】であり;
Bdは
【式】であり;
Beは
【式】である。
例 161〜166
次の例は式
のもので、それは出発物質の適当な選択によつて
例1(又は1:2金属化が例5について達成され
る時)により態造することができる。
例1(又は1:2金属化が例5について達成され
る時)により態造することができる。
【表】
例 167〜172
次の例は式
のものであり、出発物質の適当な選択によつて例
1(又は1:2金属化が例5について達成される
場合)により製造することができる。
1(又は1:2金属化が例5について達成される
場合)により製造することができる。
【表】
例 173〜185
次の化合物は出発物質の適当な選択によつて例
1(又は1:2金属化が例5により達成される場
合)により製造することができる。 例 176 例174からの1:1銅錯塩 例 178 例175からの1:1銅錯塩 例 180 例174からの1:2Fe錯塩 例 181 例175からの1:2Fe錯塩 例 182 例174からの1:2Fe錯塩 例 183 例175からの1:2Cr錯塩 例 184 例174からの1:2Co錯塩 例 185 例175からの1:2Co錯塩 例3及び6〜105の染料は皮革及び紙を橙色、
褐色、赤褐色、黄褐色又は赤色の色相に染色し、
良好な堅牢性を有する。 応用例 A 100部の新たになめし、中和したクロムしぼ付
け皮革を55℃で30分間250部の水と0.5部の例1〜
5のいずれかの染料との浴中に飽和させ、それか
ら30分間スルホン化魚油に基づくアニオン系の脂
肪液体の同一浴中に処理し、それから通常の方法
で乾燥し、仕上げをする。染色された皮革の色調
は下記に与えられる。
1(又は1:2金属化が例5により達成される場
合)により製造することができる。 例 176 例174からの1:1銅錯塩 例 178 例175からの1:1銅錯塩 例 180 例174からの1:2Fe錯塩 例 181 例175からの1:2Fe錯塩 例 182 例174からの1:2Fe錯塩 例 183 例175からの1:2Cr錯塩 例 184 例174からの1:2Co錯塩 例 185 例175からの1:2Co錯塩 例3及び6〜105の染料は皮革及び紙を橙色、
褐色、赤褐色、黄褐色又は赤色の色相に染色し、
良好な堅牢性を有する。 応用例 A 100部の新たになめし、中和したクロムしぼ付
け皮革を55℃で30分間250部の水と0.5部の例1〜
5のいずれかの染料との浴中に飽和させ、それか
ら30分間スルホン化魚油に基づくアニオン系の脂
肪液体の同一浴中に処理し、それから通常の方法
で乾燥し、仕上げをする。染色された皮革の色調
は下記に与えられる。
【表】
【表】
カーフスエード革、クロム−植物性のなめし羊
皮及びボツクス牛皮をまた既知の方法によつて染
色することができる。 応用例 B 70部の化学的に漂白した亜硫酸パルプ(針葉樹
からの)と30部の化学的に漂白した亜硫酸パルプ
(カバの木からの)を2000部の水の叩解機中で粉
砕する。0.2部の前記例1〜5の応用例1〜5の
応用例に記載したもののいずれかの染料を素材に
添加する。このように製造された吸収紙は前記応
用例において与えられたような染料で染色された
皮革と同じ色調を有し、バツクウオーターは無色
である。 応用例 C 0.5部の例1〜5のもののいずれか一つの染料
を100部の温水中に溶解し、室温まで冷却する。
その溶液を2000部の水をもつた叩解機で粉砕され
た100部の化学的に漂白された亜硫酸パルプに添
加する。15分の混合後その混合物をサイジングす
る。この素材から製造された紙は応用例Aにおい
て与えられたような染料で染色された皮革と同じ
色調を有し、良好な湿潤堅牢性をもつた基材強度
のものである。 応用例 D サイジングしていない紙の吸収紙ウエブを次の
構成の染料溶液を通して引く: 0.5部の例1〜5の染料 0.5部の澱粉 99.0部の水。 過剰の染料溶液を2つのロール間のプレスによ
つて絞り出す。乾燥した紙ウエブは応用例Aに与
えられたような染料で染色された皮革と同じ色調
を有する。 同様に良好な紙の染色物が前記応用例A〜Dに
おける純粋な染料に対して当量の染料の液体調剤
又は粒状調剤を用いることによつて得られる。
皮及びボツクス牛皮をまた既知の方法によつて染
色することができる。 応用例 B 70部の化学的に漂白した亜硫酸パルプ(針葉樹
からの)と30部の化学的に漂白した亜硫酸パルプ
(カバの木からの)を2000部の水の叩解機中で粉
砕する。0.2部の前記例1〜5の応用例1〜5の
応用例に記載したもののいずれかの染料を素材に
添加する。このように製造された吸収紙は前記応
用例において与えられたような染料で染色された
皮革と同じ色調を有し、バツクウオーターは無色
である。 応用例 C 0.5部の例1〜5のもののいずれか一つの染料
を100部の温水中に溶解し、室温まで冷却する。
その溶液を2000部の水をもつた叩解機で粉砕され
た100部の化学的に漂白された亜硫酸パルプに添
加する。15分の混合後その混合物をサイジングす
る。この素材から製造された紙は応用例Aにおい
て与えられたような染料で染色された皮革と同じ
色調を有し、良好な湿潤堅牢性をもつた基材強度
のものである。 応用例 D サイジングしていない紙の吸収紙ウエブを次の
構成の染料溶液を通して引く: 0.5部の例1〜5の染料 0.5部の澱粉 99.0部の水。 過剰の染料溶液を2つのロール間のプレスによ
つて絞り出す。乾燥した紙ウエブは応用例Aに与
えられたような染料で染色された皮革と同じ色調
を有する。 同様に良好な紙の染色物が前記応用例A〜Dに
おける純粋な染料に対して当量の染料の液体調剤
又は粒状調剤を用いることによつて得られる。
【表】
【表】
【表】
【表】
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/EP1981/000041 WO1981003179A1 (en) | 1980-05-13 | 1981-05-06 | Improvements in or relating to organic compounds |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57500473A JPS57500473A (ja) | 1982-03-18 |
| JPH0335339B2 true JPH0335339B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=8164820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501662A Expired JPH0335339B2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335339B2 (ja) |
| WO (1) | WO1981003179A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3213826A1 (de) * | 1982-04-15 | 1983-10-27 | Sandoz-Patent-GmbH, 7850 Lörrach | Basische und/oder kationische pyridonhaltige dis- oder polyazoverbindungen, ihre herstellung und verwendung |
| FR2544302A1 (fr) * | 1983-04-15 | 1984-10-19 | Sandoz Sa | Procede de teinture de substrats de verre |
| EP0141377B1 (en) * | 1983-11-04 | 1990-05-02 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Metal complexes |
| DE19613315A1 (de) * | 1996-04-03 | 1997-10-09 | Basf Ag | Trisazofarbstoffe |
| DE10306184A1 (de) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Basf Ag | Wasserverdünnbare Formulierung von Metallkomplexfarbstoffen |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1211425A (fr) * | 1957-07-12 | 1960-03-16 | Sandoz Sa | Procédé pour transformer des colorants azoïques métallifères en dérivés aminés quaternaires |
| CH367584A (de) * | 1958-07-04 | 1963-02-28 | Ciba Geigy | Verfahren zur Herstellung von komplexen Metallverbindungen von Azofarbstoffen |
| DE1280448B (de) * | 1962-10-03 | 1968-10-17 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Azofarbstoffen |
| US4103092A (en) * | 1973-02-14 | 1978-07-25 | Sterling Drug Inc. | Water-soluble quaternary ammonium non-heterocyclic azo dyestuffs |
| FR1533643A (fr) * | 1966-08-05 | 1968-07-19 | Durand & Huguenin Ag | Colorants monoazoïques, cationiques, hydrosolubles, leur procédé de préparation et leurs applications |
| CH552661A (de) * | 1968-11-12 | 1974-08-15 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur herstellung neuer azofarbstoffe. |
| CA925854A (en) * | 1968-11-21 | 1973-05-08 | N. Crounse Nathan | Azo dyestuffs |
| GB1338250A (en) * | 1969-12-17 | 1973-11-21 | Sandoz Ltd | Basic azo dyes their production and use |
| US4206144A (en) * | 1971-11-22 | 1980-06-03 | Sterling Drug Inc. | N,N-Dialkyl-N-aminoalkyl-N-(amino or nitro)phenylalkyl- and N-methyl-N-[3-(amino or nitro)phenoxy-2-hydroxy-1-propyl]-N,N-bis(3-aminopropyl)quaternary ammonium salts |
| GB1550830A (en) * | 1975-12-17 | 1979-08-22 | Ici Ltd | Water soluble azo dyestuffs |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP56501662A patent/JPH0335339B2/ja not_active Expired
- 1981-05-06 WO PCT/EP1981/000041 patent/WO1981003179A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57500473A (ja) | 1982-03-18 |
| WO1981003179A1 (en) | 1981-11-12 |
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