JPH0335520B2 - - Google Patents
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- JPH0335520B2 JPH0335520B2 JP59164775A JP16477584A JPH0335520B2 JP H0335520 B2 JPH0335520 B2 JP H0335520B2 JP 59164775 A JP59164775 A JP 59164775A JP 16477584 A JP16477584 A JP 16477584A JP H0335520 B2 JPH0335520 B2 JP H0335520B2
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- ejector
- suction
- suction nozzle
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 55
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 40
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04F—PUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
- F04F5/00—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow
- F04F5/02—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow the inducing fluid being liquid
- F04F5/10—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow the inducing fluid being liquid displacing liquids, e.g. containing solids, or liquids and elastic fluids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、原子炉容器、キヤビテイ、使用済燃
料ピツト等の底部に沈下している固体を捕捉、回
収する水中固体回収装置に関するものである。
料ピツト等の底部に沈下している固体を捕捉、回
収する水中固体回収装置に関するものである。
(従来の技術)
原子炉容器、キヤビテイ、使用済燃料ピツト等
の底部に沈下している固体を回収する水中固体回
収方法には、水中ベンチを使用して、底部に沈下
している固体を挟んで、回収する方法と、ポンプ
を使用して、吸引、回収する方法とがあり、前者
の回収方法は、10〜30mm以上の固体を回収する場
合に、後者の回収方法は、10〜30mm程度の固体を
回収する場合に、それぞれ適している。
の底部に沈下している固体を回収する水中固体回
収方法には、水中ベンチを使用して、底部に沈下
している固体を挟んで、回収する方法と、ポンプ
を使用して、吸引、回収する方法とがあり、前者
の回収方法は、10〜30mm以上の固体を回収する場
合に、後者の回収方法は、10〜30mm程度の固体を
回収する場合に、それぞれ適している。
次に後者の回収方法に使用されている水中固体
回収装置の従来例を第8図により説明すると、1
が吸込ノズル、2が可撓管、3が吸込管、4がエ
ゼクタ(噴射ポンプ)、5が水中ポンプ、6が吸
込フイルタ、7が高圧供給管、8が吐出管、9が
固体回収兼排水フイルタ、10が固体、11が支
柱、12が接続ピン、13が吊り下げ金具、14
がクレーン、15がクレーンフツク、16が上記
吸込ノズル1の操作ワイヤで、クレーン14から
吊り下げ金具13と支柱11とを介して吸込ノズ
ル1をプール底部近くに支持する一方、水中ポン
プ5及び吸込フイルタ6と、固体回収兼排水フイ
ルタ9とを、吸込ノズル1と可撓管2と吸込管3
とよりなる固体吸込系1〜3の左右両側に支持
し、この状態で、水中ポンプ5を駆動して、固体
吸込系1〜3の近くの水を吸込フイルタ6→水中
ポンプ5に吸込む(矢印A参照)一方、この水を
水中ポンプ5→高圧供給管7→吐出管8へ吐出し
て、この高圧吐出流により、プール底部上に沈下
している固体10とその近くの水とを吸込ノズル
1→可撓管2→吸込管3→吐出管8へ吸込んで、
固体回収兼排水フイルタ9へ送り込み、ここで固
体10を回収する一方、固体回収兼排水フイルタ
9に流入した水を固体回収兼排水フイルタ9から
固体吸込系1〜3近くの水中に排出する(矢印B
参照)。また固体10を回収したら、水中固体回
収装置の全体を吊り上げて、固体10を回収兼排
水フイルタ9から除去するようにしている。
回収装置の従来例を第8図により説明すると、1
が吸込ノズル、2が可撓管、3が吸込管、4がエ
ゼクタ(噴射ポンプ)、5が水中ポンプ、6が吸
込フイルタ、7が高圧供給管、8が吐出管、9が
固体回収兼排水フイルタ、10が固体、11が支
柱、12が接続ピン、13が吊り下げ金具、14
がクレーン、15がクレーンフツク、16が上記
吸込ノズル1の操作ワイヤで、クレーン14から
吊り下げ金具13と支柱11とを介して吸込ノズ
ル1をプール底部近くに支持する一方、水中ポン
プ5及び吸込フイルタ6と、固体回収兼排水フイ
ルタ9とを、吸込ノズル1と可撓管2と吸込管3
とよりなる固体吸込系1〜3の左右両側に支持
し、この状態で、水中ポンプ5を駆動して、固体
吸込系1〜3の近くの水を吸込フイルタ6→水中
ポンプ5に吸込む(矢印A参照)一方、この水を
水中ポンプ5→高圧供給管7→吐出管8へ吐出し
て、この高圧吐出流により、プール底部上に沈下
している固体10とその近くの水とを吸込ノズル
1→可撓管2→吸込管3→吐出管8へ吸込んで、
固体回収兼排水フイルタ9へ送り込み、ここで固
体10を回収する一方、固体回収兼排水フイルタ
9に流入した水を固体回収兼排水フイルタ9から
固体吸込系1〜3近くの水中に排出する(矢印B
参照)。また固体10を回収したら、水中固体回
収装置の全体を吊り上げて、固体10を回収兼排
水フイルタ9から除去するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
前記第8図に示す水中固体回収装置では、固体
吸込系1〜3付近の水を吸込フイル6から水中ポ
ンプ5へ矢印A方向に吸込む一方、吸込んだ水を
回収兼排水フイルタ9から固体吸込系1〜3付近
の水中へ矢印B方向に排出するので、これらの吸
込流Aと排出流Bとにより、固体吸込系1〜3の
周りに上下方向の旋回流Cが発生して、吸込ノズ
ル1付近の水(ピツト底部付近の水)が掻き回さ
れ、可撓管2により吸込角の調整が可能に支持さ
れている吸込ノズル1が揺動して、固体10の回
収作業が不安定になる。またその際、吸込ノズル
1または可撓管2に取付けた水中カメラ(図示せ
ず)を遠隔操作して、上記吸込ノズル1による固
体10の回収作業を目視するが、吸込ノズル1が
揺動するので、目視が困難になる上に、水中カメ
ラの遠隔操作が面倒になる。
吸込系1〜3付近の水を吸込フイル6から水中ポ
ンプ5へ矢印A方向に吸込む一方、吸込んだ水を
回収兼排水フイルタ9から固体吸込系1〜3付近
の水中へ矢印B方向に排出するので、これらの吸
込流Aと排出流Bとにより、固体吸込系1〜3の
周りに上下方向の旋回流Cが発生して、吸込ノズ
ル1付近の水(ピツト底部付近の水)が掻き回さ
れ、可撓管2により吸込角の調整が可能に支持さ
れている吸込ノズル1が揺動して、固体10の回
収作業が不安定になる。またその際、吸込ノズル
1または可撓管2に取付けた水中カメラ(図示せ
ず)を遠隔操作して、上記吸込ノズル1による固
体10の回収作業を目視するが、吸込ノズル1が
揺動するので、目視が困難になる上に、水中カメ
ラの遠隔操作が面倒になる。
また前記第8図に示す水中固体回収装置では、
水中ポンプ5が水中に没するため、この部分が汚
染して、関係の保守、点検、復旧に多くの時間を
要するという問題があつた。
水中ポンプ5が水中に没するため、この部分が汚
染して、関係の保守、点検、復旧に多くの時間を
要するという問題があつた。
本発明は前記の問題点に概み提案するものであ
り、その目的とする処は、固体の回収作業を安定
的に行うことができる上に、水中カメラによる回
収作業の目視及び水中カメラの遠隔操作を容易に
行うことができる。また装置の保守、点検、復旧
を容易に行うことができる水中固体回収装置を提
供しようとする点にある。
り、その目的とする処は、固体の回収作業を安定
的に行うことができる上に、水中カメラによる回
収作業の目視及び水中カメラの遠隔操作を容易に
行うことができる。また装置の保守、点検、復旧
を容易に行うことができる水中固体回収装置を提
供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明の水中固
体回収装置は、水面上方から水中へ挿入される棹
部材の下端部に、多孔に回収ケースとエゼクタと
吸入管と可撓管と吸込ノズルとをその順に連結し
て、上記回収ケースを上記吸込ノズルから上方に
遠く離れた水中に支持し、水面近くの水を吸い込
むとともにこの水を上記エゼクタから上記回収ケ
ースへ上向きのジエツト流として噴射するエゼク
タ駆動ポンプを水面上方の操作面上に設置し、上
記棹部材の上端部に巻取機を取付けるとともに同
巻取機から延びた操作ワイヤを上記吸込ノズルに
取付けている。
体回収装置は、水面上方から水中へ挿入される棹
部材の下端部に、多孔に回収ケースとエゼクタと
吸入管と可撓管と吸込ノズルとをその順に連結し
て、上記回収ケースを上記吸込ノズルから上方に
遠く離れた水中に支持し、水面近くの水を吸い込
むとともにこの水を上記エゼクタから上記回収ケ
ースへ上向きのジエツト流として噴射するエゼク
タ駆動ポンプを水面上方の操作面上に設置し、上
記棹部材の上端部に巻取機を取付けるとともに同
巻取機から延びた操作ワイヤを上記吸込ノズルに
取付けている。
(作 用)
本発明の水中固体回収装置は前記のように構成
されており、水面近くの水をエゼクタ駆動ポンプ
により吸込み、この吸込んだ水をエゼクタ→多孔
の回収ケースへ上向きのジエツト流として噴射し
て、このジエツト流により、プール底部上に沈下
している固体及びその近くの水を吸込ノズル→可
撓管→吸込管→エゼクタ→多孔の回収ケースへ吸
込んで、固体を回収ケース内に回収するする一
方、回収ケース内に流入した水を多孔の回収ケー
ス、即ち、水面からも、プール底部からも遠く離
れた位置に支持されている多孔の回収ケースから
水中へ排出する。その際、棹部材の上端部に取付
けた巻取機を回転し、操作ワイヤを巻き取るか、
繰り出して、吸込ノズルの吸込角度を調整する。
されており、水面近くの水をエゼクタ駆動ポンプ
により吸込み、この吸込んだ水をエゼクタ→多孔
の回収ケースへ上向きのジエツト流として噴射し
て、このジエツト流により、プール底部上に沈下
している固体及びその近くの水を吸込ノズル→可
撓管→吸込管→エゼクタ→多孔の回収ケースへ吸
込んで、固体を回収ケース内に回収するする一
方、回収ケース内に流入した水を多孔の回収ケー
ス、即ち、水面からも、プール底部からも遠く離
れた位置に支持されている多孔の回収ケースから
水中へ排出する。その際、棹部材の上端部に取付
けた巻取機を回転し、操作ワイヤを巻き取るか、
繰り出して、吸込ノズルの吸込角度を調整する。
(実施例)
次に本発明の水中固体回収装置を第1図乃至第
7図に示す一実施例により説明すると、101が
吸込ノズル、102がコイルばね103の巻き付
けられた可撓管、104が吸込管、105がエゼ
クタ(噴射ポンプ)、106がエゼクタ駆動ポン
プ、107が可撓ホース、108が供給管、10
9が回収ケース(回収用金網=フイルタ〕、11
0が被回収固体、111が棹部材、112が巻取
機、113が吊り下げ金具、114がクレーンフ
ツク、115が吸込管、116が水中カメラ、1
17が操作ワイヤ、118がピツト内構造物、1
19が高圧水プレナムキヤンバ、120が噴射ノ
ズル、121が接続金具、122がエゼクタの吐
出管、123がエゼクタの拡散管、124が連結
ステー、125が回収フイルタ枠、126が離脱
ピン、127が離脱ばね、128が支点、129
が吸込管接続金具、130が接続ピンで、第1,
5,6,7図に示すように吸込ノズルには、10
1,101′,101″,101の各種類があ
り、これら吸込ノズルのうち、何れかの吸込ノズ
ル、例えば吸込ノズル101と、コイルばね10
3の巻き付けられている可撓管102と、吸込管
104と、エゼクタ105と、回収ケース109
とが下から上へその順に連結されて、吸込ノズル
101と回収ケース109とが上下方向で遠く離
れている。また水面上方から水中へ挿入される棹
部材111の下端部には、上記回収ケース109
が固着され、エゼクタ駆動ポンプ106が水面上
方の操作床面上に設置されるとともに、同エゼク
タ駆動ポンプ106が可撓ホース107を介して
上記エゼクタ105に接続され、操作ワイヤ11
7の下端部が上記吸込ノズル101の突起に取付
けられ、巻取機112が上記棹部材111の上端
部に取付けられ、上記吸込ノズル101から延び
た操作ワイヤ117が同巻取機112に巻き付け
られて、その先端部が同巻取機112に固定され
ている。
7図に示す一実施例により説明すると、101が
吸込ノズル、102がコイルばね103の巻き付
けられた可撓管、104が吸込管、105がエゼ
クタ(噴射ポンプ)、106がエゼクタ駆動ポン
プ、107が可撓ホース、108が供給管、10
9が回収ケース(回収用金網=フイルタ〕、11
0が被回収固体、111が棹部材、112が巻取
機、113が吊り下げ金具、114がクレーンフ
ツク、115が吸込管、116が水中カメラ、1
17が操作ワイヤ、118がピツト内構造物、1
19が高圧水プレナムキヤンバ、120が噴射ノ
ズル、121が接続金具、122がエゼクタの吐
出管、123がエゼクタの拡散管、124が連結
ステー、125が回収フイルタ枠、126が離脱
ピン、127が離脱ばね、128が支点、129
が吸込管接続金具、130が接続ピンで、第1,
5,6,7図に示すように吸込ノズルには、10
1,101′,101″,101の各種類があ
り、これら吸込ノズルのうち、何れかの吸込ノズ
ル、例えば吸込ノズル101と、コイルばね10
3の巻き付けられている可撓管102と、吸込管
104と、エゼクタ105と、回収ケース109
とが下から上へその順に連結されて、吸込ノズル
101と回収ケース109とが上下方向で遠く離
れている。また水面上方から水中へ挿入される棹
部材111の下端部には、上記回収ケース109
が固着され、エゼクタ駆動ポンプ106が水面上
方の操作床面上に設置されるとともに、同エゼク
タ駆動ポンプ106が可撓ホース107を介して
上記エゼクタ105に接続され、操作ワイヤ11
7の下端部が上記吸込ノズル101の突起に取付
けられ、巻取機112が上記棹部材111の上端
部に取付けられ、上記吸込ノズル101から延び
た操作ワイヤ117が同巻取機112に巻き付け
られて、その先端部が同巻取機112に固定され
ている。
次に前記1図乃至第7図に示す水中固体回収装
置の作用を具体的に説明する。水面上方から水中
へ挿入される棹部材111の下端部に、多孔の回
収ケース109とエゼクタ105と吸込管104
と可撓管102と吸込ノズル101とをその順に
連結して、回収ケース109に吸込ノズル101
から遠く離れた上方に支持し、水面近くの水を吸
い込むエゼクタ駆動ポンプ106を水面上方の操
作面に設置しており、エゼクタ駆動ポンプ106
を駆動して、水面近くの水を吸込管115→エゼ
クタ駆動ポンプ106へ吸い込む。また同エゼク
タ駆動ポンプ106から吐出される高圧水を可撓
ホース107→供給管108→高圧プレナムチヤ
ンバ119→噴射ノズル120−拡散管123→
回収ケース(回収用金網=フイルタ)109の回
収ケース枠125内へジエツト流として噴射し
て、同ジエツト流により、プール内底部に沈下し
ている固体10とその近くの水とを吸込ノズル1
01→可撓管102→吸込管104→拡散管12
3→回収ケース109へ吸込んで、固体10を回
収ケース枠125の底部に回収する一方、回収ケ
ース109内に流入した水を同回収ケース(回収
用金網=フイルタ)109から水中へ放出する。
置の作用を具体的に説明する。水面上方から水中
へ挿入される棹部材111の下端部に、多孔の回
収ケース109とエゼクタ105と吸込管104
と可撓管102と吸込ノズル101とをその順に
連結して、回収ケース109に吸込ノズル101
から遠く離れた上方に支持し、水面近くの水を吸
い込むエゼクタ駆動ポンプ106を水面上方の操
作面に設置しており、エゼクタ駆動ポンプ106
を駆動して、水面近くの水を吸込管115→エゼ
クタ駆動ポンプ106へ吸い込む。また同エゼク
タ駆動ポンプ106から吐出される高圧水を可撓
ホース107→供給管108→高圧プレナムチヤ
ンバ119→噴射ノズル120−拡散管123→
回収ケース(回収用金網=フイルタ)109の回
収ケース枠125内へジエツト流として噴射し
て、同ジエツト流により、プール内底部に沈下し
ている固体10とその近くの水とを吸込ノズル1
01→可撓管102→吸込管104→拡散管12
3→回収ケース109へ吸込んで、固体10を回
収ケース枠125の底部に回収する一方、回収ケ
ース109内に流入した水を同回収ケース(回収
用金網=フイルタ)109から水中へ放出する。
その際、巻取機112を回転し、操作ワイヤ1
17を巻き取るか、繰り出して、コイルばね10
3の巻き付いている可撓管102をコイルばね1
03の弾性復元力に抗して撓ませ、吸込ノズル1
01の向きを変えて、コーナ部等の固体も回収す
る。また吸込管101または可撓管102に水中
カメラ116が取付けられており、上記のように
吸込ノズル101の向きを変えるとき、同水中カ
メラ116も吸込ノズル101とともに向きを変
えて、上記固体10の回収作業を操作床面上から
監視する。また回収ケース枠125と回収ケース
(回収用金網=フイルタ)109とが二つ割り構
造になつており、回収した固体を回収ケース10
9から取り出すときには、操作床面上からロープ
(図示せず)を介して離脱ピン126を抜く。こ
のとき、板ばね127の弾性力により、同二つ割
り可能の回収ケース109と回収ケース枠125
とが支点128を中心に開いて、これらがエゼク
タ105の拡散管123部から離れる。またこの
状態になつたら、操作床面から上記ロープを操作
し、回収ケース109と回収ケース枠125とを
操作床面上に引き上げて、回収ケース枠125の
底部に回収している固体10を取り出す。
17を巻き取るか、繰り出して、コイルばね10
3の巻き付いている可撓管102をコイルばね1
03の弾性復元力に抗して撓ませ、吸込ノズル1
01の向きを変えて、コーナ部等の固体も回収す
る。また吸込管101または可撓管102に水中
カメラ116が取付けられており、上記のように
吸込ノズル101の向きを変えるとき、同水中カ
メラ116も吸込ノズル101とともに向きを変
えて、上記固体10の回収作業を操作床面上から
監視する。また回収ケース枠125と回収ケース
(回収用金網=フイルタ)109とが二つ割り構
造になつており、回収した固体を回収ケース10
9から取り出すときには、操作床面上からロープ
(図示せず)を介して離脱ピン126を抜く。こ
のとき、板ばね127の弾性力により、同二つ割
り可能の回収ケース109と回収ケース枠125
とが支点128を中心に開いて、これらがエゼク
タ105の拡散管123部から離れる。またこの
状態になつたら、操作床面から上記ロープを操作
し、回収ケース109と回収ケース枠125とを
操作床面上に引き上げて、回収ケース枠125の
底部に回収している固体10を取り出す。
(発明の効果)
本発明の水中固体回収装置は前記のように水面
近くの水をエゼクタ駆動ポンプにより吸込み、こ
の吸込んだ水をエゼクタ→多孔の回収ケースへ上
向きのジエツト流として噴射して、このジエツト
流により、プール底部上に沈下している固体及び
その近くの水を吸込ノズル→可撓管→吸込管→エ
ゼクタ→多孔の回収ケースへ吸込んで、固体を回
収ケース内に回収する一方、回収ケースに流入し
た水を多孔の回収ケース、即ち、水面からもプー
ル底部からも遠く離れた位置にある多孔の回収ケ
ースから水中へ排出するので、前記従来の水中固
体回収装置のように固体吸込系の両側に吸込流及
び排出流が発生せず、プールの底部付近に上下方
向の旋回流が生じなくて、固体の回収作業を安定
的に行うことができる上に、水中カメラによる回
収作業の目視及び水中カメラの遠隔操作を容易に
行うことができる。
近くの水をエゼクタ駆動ポンプにより吸込み、こ
の吸込んだ水をエゼクタ→多孔の回収ケースへ上
向きのジエツト流として噴射して、このジエツト
流により、プール底部上に沈下している固体及び
その近くの水を吸込ノズル→可撓管→吸込管→エ
ゼクタ→多孔の回収ケースへ吸込んで、固体を回
収ケース内に回収する一方、回収ケースに流入し
た水を多孔の回収ケース、即ち、水面からもプー
ル底部からも遠く離れた位置にある多孔の回収ケ
ースから水中へ排出するので、前記従来の水中固
体回収装置のように固体吸込系の両側に吸込流及
び排出流が発生せず、プールの底部付近に上下方
向の旋回流が生じなくて、固体の回収作業を安定
的に行うことができる上に、水中カメラによる回
収作業の目視及び水中カメラの遠隔操作を容易に
行うことができる。
またエゼクタ駆動ポンプ及び巻取機を水面上方
に配設しているので、その部分を汚染することが
なくて、水中固体回収装置の保守、点検、復旧を
容易に行うことができる効果がある。
に配設しているので、その部分を汚染することが
なくて、水中固体回収装置の保守、点検、復旧を
容易に行うことができる効果がある。
第1図は本発明に係わる水中固体回収装置の一
実施例を示す側面図、第2図はエゼクタ部分の拡
大縦断側面図、第3図はその横断平面図、第4図
はコイルばねを巻き付けた可撓管部分の側面図、
第5,6,7図は吸込ノズルの各実施例を示す縦
断側面図、第8図は従来の水中固体回収装置を示
す側面図である。 101…吸込ノズル、102…可撓管、103
…コイルばね、104…吸込管、105…エゼク
タ、106…エゼクタ駆動ポンプ、107…可撓
ホース、109…回収ケース(回収用金網=フイ
ルタ)、110…被回収固体、111…棹部材、
112…エゼクタの吐出管、123…エゼクタの
拡散管、125…回収ケース109の回収フイル
タ枠。
実施例を示す側面図、第2図はエゼクタ部分の拡
大縦断側面図、第3図はその横断平面図、第4図
はコイルばねを巻き付けた可撓管部分の側面図、
第5,6,7図は吸込ノズルの各実施例を示す縦
断側面図、第8図は従来の水中固体回収装置を示
す側面図である。 101…吸込ノズル、102…可撓管、103
…コイルばね、104…吸込管、105…エゼク
タ、106…エゼクタ駆動ポンプ、107…可撓
ホース、109…回収ケース(回収用金網=フイ
ルタ)、110…被回収固体、111…棹部材、
112…エゼクタの吐出管、123…エゼクタの
拡散管、125…回収ケース109の回収フイル
タ枠。
Claims (1)
- 1 水面上方から水中へ挿入される棹部材の下端
部に、多孔の回収ケースとエゼクタと吸込管と可
撓管と吸込ノズルとをその順に連結して、上記回
収ケースを上記吸込ノズルから遠く離れた上方に
支持し、水面近くの水を吸い込むとともにこの水
を上記エゼクタから上記回収ケースへ上向きのジ
エツト流として噴射するエゼクタ駆動ポンプを水
面上方の操作面上に設置し、上記棹部材の上端部
に巻取機を取付けるとともに同巻取機から延びた
操作ワイヤを上記吸込ノズルに取付けたことを特
徴とする水中固体回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164775A JPS6143300A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 水中固体回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164775A JPS6143300A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 水中固体回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143300A JPS6143300A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0335520B2 true JPH0335520B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=15799700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164775A Granted JPS6143300A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 水中固体回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143300A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5378537A (en) * | 1990-10-19 | 1995-01-03 | Toray Industries, Inc. | Polyester monofilament |
| JPH0562518A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Nec Kansai Ltd | 電子部品用封止ガラス |
| CN119860198A (zh) * | 2023-10-19 | 2025-04-22 | 中国石油化工股份有限公司 | 泵下智能装置及其使用方法 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59164775A patent/JPS6143300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143300A (ja) | 1986-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |