JPH033584B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033584B2 JPH033584B2 JP57170993A JP17099382A JPH033584B2 JP H033584 B2 JPH033584 B2 JP H033584B2 JP 57170993 A JP57170993 A JP 57170993A JP 17099382 A JP17099382 A JP 17099382A JP H033584 B2 JPH033584 B2 JP H033584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- plate
- conveyor
- roll
- machines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧板などの印刷装置に関する。
従来、多色柄模様印刷を化粧板に行うため、複
数台のグラビア、グラビアオフセツト、オフセツ
ト印刷機を直列する場合、印刷機を近接して直列
に配置するか、(前者)あるいは、印刷機相互に
適宜間隔を設け、各々の印刷機に1台の搬送装置
を配するか(後者)の方法がとられている。
数台のグラビア、グラビアオフセツト、オフセツ
ト印刷機を直列する場合、印刷機を近接して直列
に配置するか、(前者)あるいは、印刷機相互に
適宜間隔を設け、各々の印刷機に1台の搬送装置
を配するか(後者)の方法がとられている。
ところで前者の方法では板状体を各々の印刷機
の印刷ロールと受けロールの間に挟み込んで押圧
搬送すると同時に該板面に柄模様を印刷するもの
であるが、印刷機の受けロールがスチール製の平
面ロールであるため、板状体を押圧搬送中に板状
体との間にスリツプを生ずる。
の印刷ロールと受けロールの間に挟み込んで押圧
搬送すると同時に該板面に柄模様を印刷するもの
であるが、印刷機の受けロールがスチール製の平
面ロールであるため、板状体を押圧搬送中に板状
体との間にスリツプを生ずる。
また、板状体の反り、厚みムラ、などの外形状
態により、上記ロールとの間に生ずる摩擦抵抗が
部分的に変化し、また各々の印刷機の押圧力の相
違、ロールの摩耗の結果、同様スリツプが発生す
る。また板状体が左右に摺れて搬送される傾向も
生ずる。
態により、上記ロールとの間に生ずる摩擦抵抗が
部分的に変化し、また各々の印刷機の押圧力の相
違、ロールの摩耗の結果、同様スリツプが発生す
る。また板状体が左右に摺れて搬送される傾向も
生ずる。
そして後者の場合は、前者に比べて、幾分搬送
装置が分割されているため、上記のスリツプ、左
右方向への摺れは矯正される傾向はあるが、同様
にスリツプと摺れは依然として残存する。
装置が分割されているため、上記のスリツプ、左
右方向への摺れは矯正される傾向はあるが、同様
にスリツプと摺れは依然として残存する。
さらに複数台の印刷機がグラビア、オフセツ
ト、グラビアオフセツト印刷機などの異なる構造
のものが組合された場合、各印刷機における押圧
搬送時のスリツプ状態が異なるため、多色印刷柄
模様の柄ズレを解消することは不可能である。
ト、グラビアオフセツト印刷機などの異なる構造
のものが組合された場合、各印刷機における押圧
搬送時のスリツプ状態が異なるため、多色印刷柄
模様の柄ズレを解消することは不可能である。
上記の問題点を解消するためこの種印刷装置と
して実開昭53−85202号のように印刷される板材
をドグで搬送する送りコンベヤ上面に吸引するも
のが提案されている。
して実開昭53−85202号のように印刷される板材
をドグで搬送する送りコンベヤ上面に吸引するも
のが提案されている。
しかしこの先行技術では、複数台の印刷機の手
前で、間歇的に吸引固定しなければならず、構造
が複雑となるばかりでなく、印刷ロールで印刷さ
れる時点では吸引作用が働らかず不安定となり、
印刷のずれを生ずる問題点を残している。
前で、間歇的に吸引固定しなければならず、構造
が複雑となるばかりでなく、印刷ロールで印刷さ
れる時点では吸引作用が働らかず不安定となり、
印刷のずれを生ずる問題点を残している。
本発明は上記のような従来のこの種印刷装置の
問題点を解決することを目的とする。すなわち本
発明は以下述べるように、コンベアー7のスパイ
ク6を板状体1の裏面に突き刺したまゝ、印刷す
ることにより、板状体1スリツプおよび左右方向
への摺れを解消しようとするものである。
問題点を解決することを目的とする。すなわち本
発明は以下述べるように、コンベアー7のスパイ
ク6を板状体1の裏面に突き刺したまゝ、印刷す
ることにより、板状体1スリツプおよび左右方向
への摺れを解消しようとするものである。
以下図面に記載された本発明の実施例について
説明する。
説明する。
(実施例の説明)
第1印刷機Aの手前に印刷ロールA4の柄位置
に対応した一定のタイミングで板状体1を第1印
刷機Aに送り込むハツカー付きコンベアー2を設
ける。
に対応した一定のタイミングで板状体1を第1印
刷機Aに送り込むハツカー付きコンベアー2を設
ける。
一方第1印刷機Aを含む連接する複数台の印刷
機A,B,C,D…Xの各受ロール8に溝9を刻
設しておく。
機A,B,C,D…Xの各受ロール8に溝9を刻
設しておく。
そして、スパイク6を複数個埋め込んだコンベ
アーチエーン7を受けロール8に懸け渡す。この
コンベアーチエーン7は受けロール8の溝9内を
通り第1印刷機Aに連接して設けた複数台の印刷
機B,C,D,…Xの下面を一貫して通過する。
アーチエーン7を受けロール8に懸け渡す。この
コンベアーチエーン7は受けロール8の溝9内を
通り第1印刷機Aに連接して設けた複数台の印刷
機B,C,D,…Xの下面を一貫して通過する。
つぎに本発明装置の作用を説明する。
板状体1は第1印刷機A手前に敷設されたハツ
カー付コンベアー2に設けられたハツカー3によ
つてその後端部を後押しされて送り込まれる。ハ
ツカー3は第1印刷機Aの印刷ロールA4表面に
シリンダーロール10Aで塗布された模様の位置
に合わせて、該板状体1を第1印刷機Aに送り込
むよう調節されている。
カー付コンベアー2に設けられたハツカー3によ
つてその後端部を後押しされて送り込まれる。ハ
ツカー3は第1印刷機Aの印刷ロールA4表面に
シリンダーロール10Aで塗布された模様の位置
に合わせて、該板状体1を第1印刷機Aに送り込
むよう調節されている。
板状体1はハツカー3によつて押送され、ハツ
カー付コンベアー2とほぼ同速度で駆動されるコ
ンベアー7上に載置される。
カー付コンベアー2とほぼ同速度で駆動されるコ
ンベアー7上に載置される。
コンベアー7は第1印刷機Aの上流側におい
て、ハツカー付コンベアー2から板状体1を受け
取る。
て、ハツカー付コンベアー2から板状体1を受け
取る。
板状体1がコンベアー7で搬送され、第1図に
示すように、ハツカー3の押圧力が板状体1に作
用している時点で、その先端が第1印刷機1の印
刷ロールA4と受けロール8で挾持されるのでコ
ンベアー7に植設されたスパイク6は板状体1の
裏面に確実に突き刺さる。
示すように、ハツカー3の押圧力が板状体1に作
用している時点で、その先端が第1印刷機1の印
刷ロールA4と受けロール8で挾持されるのでコ
ンベアー7に植設されたスパイク6は板状体1の
裏面に確実に突き刺さる。
また一方それまで板状体1を後押していたハツ
カー3はコンベアー2とともに下降離脱する。第
1印刷機Aに送り込まれた板状体1はスパイク6
が裏面に突き刺さり、そのまま受けロール8と印
刷ロールA4との押圧搬送により搬送される。
カー3はコンベアー2とともに下降離脱する。第
1印刷機Aに送り込まれた板状体1はスパイク6
が裏面に突き刺さり、そのまま受けロール8と印
刷ロールA4との押圧搬送により搬送される。
第1印刷機Aがグラビヤオフセツト印刷機の場
合、印刷ロールA4は板状体1表面に印刷する模
様をグラビヤ印刷シリンダー10Aから転写さ
れ、そしてシリンダー10Aはインキ塗布ロール
11Aからインキを塗布される。
合、印刷ロールA4は板状体1表面に印刷する模
様をグラビヤ印刷シリンダー10Aから転写さ
れ、そしてシリンダー10Aはインキ塗布ロール
11Aからインキを塗布される。
またこの印刷ロールA4はロール表面を清浄す
るブレード13Aを、またこのシリンダーロール
10Aは塗布された余剰のインキを拭うブレード
12Aを有している。
るブレード13Aを、またこのシリンダーロール
10Aは塗布された余剰のインキを拭うブレード
12Aを有している。
コンベアー7はチエーンコンベアーなどを用
い、スパイク6はコンベアー7あるいは受ロール
8の上面より、1〜2m/m程度突出するように
設けられる。
い、スパイク6はコンベアー7あるいは受ロール
8の上面より、1〜2m/m程度突出するように
設けられる。
また板状体1の材質または厚さによつて適宜ス
パイク6は取り換えることができる。
パイク6は取り換えることができる。
このようにして板状体1はスパイク6が突き刺
つた状態を保持されつつ搬送され、印刷が行なわ
れる。
つた状態を保持されつつ搬送され、印刷が行なわ
れる。
以上のように、第1印刷機Aで印刷を施こされ
た板状体1はスパイク6の付き刺つた状態を保持
したまま、次位の印刷機B,C,D…を順次通過
する。そして、その印刷ロールB4,C4…で多色
印刷が施こされる。
た板状体1はスパイク6の付き刺つた状態を保持
したまま、次位の印刷機B,C,D…を順次通過
する。そして、その印刷ロールB4,C4…で多色
印刷が施こされる。
このようにスパイク6の突き刺さつた状態が保
持されたまま、板状体1は各印刷機A,B,C…
で印刷されるため、その搬送時のスリツプが全く
発生しない。したがつて多色柄印刷の柄ズレの発
生がない。
持されたまま、板状体1は各印刷機A,B,C…
で印刷されるため、その搬送時のスリツプが全く
発生しない。したがつて多色柄印刷の柄ズレの発
生がない。
またスパイク6の突き刺さりにより強制的に板
状体1を搬送するため、各々の印刷機が異なる構
造のもの、たとえば、グラビア印刷機、オフセツ
ト印刷機、グラビアオフセツト印刷機などを任意
複数台組合せ連接した場合においても、柄ズレの
発生はない。
状体1を搬送するため、各々の印刷機が異なる構
造のもの、たとえば、グラビア印刷機、オフセツ
ト印刷機、グラビアオフセツト印刷機などを任意
複数台組合せ連接した場合においても、柄ズレの
発生はない。
(本発明の作用効果)
本発明装置の作用効果を要約すると次の通りで
ある。
ある。
印刷ロールA4,B4,C4,…と、板状体1と
の間に生ずるスリツプが直線経路の場合は勿
論、曲がり経路に複数台の印刷機A,B,C…
を連接した場合、異なる構造の印刷機を連接し
た場合でも発生することがなく、柄摺れが防止
できる。
の間に生ずるスリツプが直線経路の場合は勿
論、曲がり経路に複数台の印刷機A,B,C…
を連接した場合、異なる構造の印刷機を連接し
た場合でも発生することがなく、柄摺れが防止
できる。
たとえ受けロール8にインキが附着しても、
受けロール8に起因するスリツプが生ずること
がない。
受けロール8に起因するスリツプが生ずること
がない。
印刷ロールA4,B4,C4,…と板状体1との
間にスリツプが発生しないので、印刷ロール
A4,B4,C4,…の押圧力が任意に調整できる。
したがつて柄摺れを発生しないで、しかも任意
の濃淡に印刷できる。
間にスリツプが発生しないので、印刷ロール
A4,B4,C4,…の押圧力が任意に調整できる。
したがつて柄摺れを発生しないで、しかも任意
の濃淡に印刷できる。
(d) 本発明は板状体1の位置安定のために裏面に
スパイク6を突き刺し、傷付けても、化粧板と
しての用途に制約が生じないことに気付き、考
え付いたものである。従来はこのような板状体
の位置安定の方法については気付かれていなか
つた。すなわち、傷付けてもいい裏面を敢け傷
付けることによつて板状体の位置決めをより確
実にし、表面の印刷模様がより美しくなるとい
う利点を生ずる。
スパイク6を突き刺し、傷付けても、化粧板と
しての用途に制約が生じないことに気付き、考
え付いたものである。従来はこのような板状体
の位置安定の方法については気付かれていなか
つた。すなわち、傷付けてもいい裏面を敢け傷
付けることによつて板状体の位置決めをより確
実にし、表面の印刷模様がより美しくなるとい
う利点を生ずる。
第1図……本発明装置の正面図、第2図……コ
ンベヤー7の正面図、 1……板状体、2……ハツカー付きコンベア
ー、3……ハツカー、4……(欠番)、5……
(欠番)、6……スパイク、7……コンベアー、8
……受けロール、9……溝、A,B,C,……印
刷機、A4,B4,C4,……印刷ロール、10A…
…シリンダロール、11A……塗布ロール、12
A……清浄ブレード、13A……余剰インキを拭
うブレード。
ンベヤー7の正面図、 1……板状体、2……ハツカー付きコンベア
ー、3……ハツカー、4……(欠番)、5……
(欠番)、6……スパイク、7……コンベアー、8
……受けロール、9……溝、A,B,C,……印
刷機、A4,B4,C4,……印刷ロール、10A…
…シリンダロール、11A……塗布ロール、12
A……清浄ブレード、13A……余剰インキを拭
うブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多色印刷を行うため印刷機A,B,C…を複
数台連接した化粧板の印刷装置において、 第1印刷機Aの上流側に印刷ロールA4の柄位
置に対応した一定のタイミングで、板状体1を第
1印刷機Aに送り込むハツカー付きコンベアー2
を設けるとともに、 複数台の印刷機A,B,C……の受けロール
8,8…に溝9を刻設し、 該溝9内を通り、複数台の印刷機A,B,C…
の下面を一貫して通過するコンベアー7を設け、 かつこのコンベアー7には印刷時板状体1裏面
に突き刺さる複数のスパイク6を突設した、 ことを特徴とする化粧板などの印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17099382A JPS5962150A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 建材表面などへの印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17099382A JPS5962150A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 建材表面などへの印刷装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19182882A Division JPS5962151A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | グラビヤオフセツト印刷機などの建材用印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962150A JPS5962150A (ja) | 1984-04-09 |
| JPH033584B2 true JPH033584B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15915125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17099382A Granted JPS5962150A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 建材表面などへの印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962150A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045362U (ja) * | 1973-08-22 | 1975-05-07 | ||
| JPS5821722Y2 (ja) * | 1976-12-15 | 1983-05-09 | 松下電工株式会社 | 板材の送り装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17099382A patent/JPS5962150A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962150A (ja) | 1984-04-09 |
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