JPH0336370B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336370B2 JPH0336370B2 JP10607185A JP10607185A JPH0336370B2 JP H0336370 B2 JPH0336370 B2 JP H0336370B2 JP 10607185 A JP10607185 A JP 10607185A JP 10607185 A JP10607185 A JP 10607185A JP H0336370 B2 JPH0336370 B2 JP H0336370B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron plate
- gravel
- reinforcements
- quick
- cylindrical iron
- Prior art date
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
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Landscapes
- Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
イ 産業上の利用分野
本発明は標識ポール或いは道路照明灯ポール等
の柱を大地に建て込む基礎型枠及びその方法に関
する。
の柱を大地に建て込む基礎型枠及びその方法に関
する。
ロ 従来の技術
上記柱の建込み方法は大地を掘削した穴中に、
柱を挿入し穴の空隙に生コンを打ち込んで、これ
が完全に固まるまで柱を別途支持材で仮固定する
ものであつた。
柱を挿入し穴の空隙に生コンを打ち込んで、これ
が完全に固まるまで柱を別途支持材で仮固定する
ものであつた。
ハ 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば生コンが完全に固まる
の待つた上で支持材を外さなければならないため
施工期間が長く、又生コンを打ち込む際に穴の内
壁を崩し易く、崩れ落ちた土が生コンの強度を劣
化させる危険性が高かつた。
の待つた上で支持材を外さなければならないため
施工期間が長く、又生コンを打ち込む際に穴の内
壁を崩し易く、崩れ落ちた土が生コンの強度を劣
化させる危険性が高かつた。
ニ 問題点を解決するための手段
本発明は建柱に要する施工期間を大幅に短縮す
るため生コンに替わつて速乾性の流状モルタルを
使用するものであるが、該速乾性モルタルは高額
なため砂利と混合させてその使用量を節減するこ
とにより、より実用性が高められる。
るため生コンに替わつて速乾性の流状モルタルを
使用するものであるが、該速乾性モルタルは高額
なため砂利と混合させてその使用量を節減するこ
とにより、より実用性が高められる。
この速乾性モルタルは水に溶解させると分単位
のスピードで硬化するが、硬化前は水と変わらぬ
粘性の流状体であるため砂利に流し込むと砂利相
互の間隙を完全に充填するものであるから、生コ
ンのように別容器内で砂利と撹拌混合した上で使
用する必要はなく作業能率も高められる。
のスピードで硬化するが、硬化前は水と変わらぬ
粘性の流状体であるため砂利に流し込むと砂利相
互の間隙を完全に充填するものであるから、生コ
ンのように別容器内で砂利と撹拌混合した上で使
用する必要はなく作業能率も高められる。
上記速乾性モルタルの使用に当たり、本発明は
オーガー掘削孔に鉄筋構成された筒状鉄板を挿入
した上該筒状鉄板に柱を内挿し、柱の周囲に砂利
を投入した後前記速乾性モルタルを流し込むので
あるが、これらの工程は筒状鉄板内で行われるも
のであるから従来技術のように掘削孔内の土を崩
すことがなく、筒状鉄板内で硬化する速乾性モル
タルは土によつて劣化する危険性がない。
オーガー掘削孔に鉄筋構成された筒状鉄板を挿入
した上該筒状鉄板に柱を内挿し、柱の周囲に砂利
を投入した後前記速乾性モルタルを流し込むので
あるが、これらの工程は筒状鉄板内で行われるも
のであるから従来技術のように掘削孔内の土を崩
すことがなく、筒状鉄板内で硬化する速乾性モル
タルは土によつて劣化する危険性がない。
又掘削孔と筒状鉄板外壁の間隙は筒状鉄板に穿
設された多数の透孔から速乾性モルタルが漏出し
て、上記間隙を充填した上で硬化するものである
から、筒状鉄板及び鉄筋で構成された基礎は速乾
性モルタルを介して柱を十分な支持力で大地に建
て込むことができる。
設された多数の透孔から速乾性モルタルが漏出し
て、上記間隙を充填した上で硬化するものである
から、筒状鉄板及び鉄筋で構成された基礎は速乾
性モルタルを介して柱を十分な支持力で大地に建
て込むことができる。
ホ 作用及び実施例
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は建柱用基礎型枠1であり、図中の2は
多数の透孔3が穿設された筒状鉄板であり、該筒
状鉄板2の外周面には複数の縦筋4を軸方向に等
配固着し、更に該縦筋4の周囲に適宜間隔を以つ
て複数の輪筋5を嵌挿し固着するもので、筒状鉄
板2の内径は建て込む柱の外径より適宜大径であ
ることを要し且つ筒状鉄板2と縦筋4を介して一
体化している輪筋5の外縁直径はオーガー掘削孔
より適宜小径であることを要する。
多数の透孔3が穿設された筒状鉄板であり、該筒
状鉄板2の外周面には複数の縦筋4を軸方向に等
配固着し、更に該縦筋4の周囲に適宜間隔を以つ
て複数の輪筋5を嵌挿し固着するもので、筒状鉄
板2の内径は建て込む柱の外径より適宜大径であ
ることを要し且つ筒状鉄板2と縦筋4を介して一
体化している輪筋5の外縁直径はオーガー掘削孔
より適宜小径であることを要する。
上記建柱用基礎型枠1の使用方法は第2図のよ
うにオーガー掘削孔aに挿入するところから始ま
り、先ず建柱用基礎型枠1の下方に砂利7を所要
高さになるまで投入し、該砂利7の上に柱bを載
置する。
うにオーガー掘削孔aに挿入するところから始ま
り、先ず建柱用基礎型枠1の下方に砂利7を所要
高さになるまで投入し、該砂利7の上に柱bを載
置する。
第3図は上記砂利7に速乾性の流状モルタル8
を流し込み上記砂利7部分を固めた上、柱bの周
囲に別の砂利7を詰めた段階を示すもので、該別
の砂利7部分にも第4図のように速乾性モルタル
8を流し込むのである。
を流し込み上記砂利7部分を固めた上、柱bの周
囲に別の砂利7を詰めた段階を示すもので、該別
の砂利7部分にも第4図のように速乾性モルタル
8を流し込むのである。
第3図及び第4図の段階で流し込まれた速乾性
のモルタル8は砂利7,7の空隙を埋めながら更
に筒状鉄板2の透孔3から漏出して筒状鉄板2と
オーガー掘削孔aの間隙を充填しオーガー掘削孔
aに密着した基礎が形成される。
のモルタル8は砂利7,7の空隙を埋めながら更
に筒状鉄板2の透孔3から漏出して筒状鉄板2と
オーガー掘削孔aの間隙を充填しオーガー掘削孔
aに密着した基礎が形成される。
該形成された基礎は砂利7,7の投入に於いて
も又、速乾性モルタル8の流込みに於いてもこれ
らが直接オーガー掘削孔aと接触することはな
く、すべて筒状鉄板2の内部で行われるものだか
ら従来技術に於ける生コン打込みのように土を崩
すことも、又崩れた土を巻き込むことも避けら
れ、砂利7,7と速乾性モルタル8の純粋な混合
硬化物が形成できる。
も又、速乾性モルタル8の流込みに於いてもこれ
らが直接オーガー掘削孔aと接触することはな
く、すべて筒状鉄板2の内部で行われるものだか
ら従来技術に於ける生コン打込みのように土を崩
すことも、又崩れた土を巻き込むことも避けら
れ、砂利7,7と速乾性モルタル8の純粋な混合
硬化物が形成できる。
又、筒状鉄板2と一体の縦筋4及び輪筋5は速
乾性モルタル8充填後に於いては筒状鉄板2の透
孔3から漏出した速乾性モルタル8によつて完全
に被覆されるから土中で腐食する危険もなく、柱
bの埋込み部分に形成された速乾性モルタル8に
よる基礎体を更に強化する効果も有する。
乾性モルタル8充填後に於いては筒状鉄板2の透
孔3から漏出した速乾性モルタル8によつて完全
に被覆されるから土中で腐食する危険もなく、柱
bの埋込み部分に形成された速乾性モルタル8に
よる基礎体を更に強化する効果も有する。
前記したように上記速乾性モルタル8は分単位
のスピードで硬化する性質のものだから、第4図
のように柱bの周囲に投入された砂利7に流し込
んだ後、その硬化状態を確認すれば建込みの一切
を終了するものである。
のスピードで硬化する性質のものだから、第4図
のように柱bの周囲に投入された砂利7に流し込
んだ後、その硬化状態を確認すれば建込みの一切
を終了するものである。
発明の効果
ヘ 発明の効果
上記説明のように本発明によれば柱の建込みは
短時間で施工完了することが可能である上、生コ
ンを使用するときのようにあらかじめ砂利と練合
させる手間も省略され、作業能率は大いに高めら
れる。
短時間で施工完了することが可能である上、生コ
ンを使用するときのようにあらかじめ砂利と練合
させる手間も省略され、作業能率は大いに高めら
れる。
又筒状鉄板2の効果はオーガー掘削孔a側壁の
土の崩壊と基礎体への土の混入を十分に妨げる
上、周囲に配設された縦筋4と輪筋5は基礎を軸
方向に強化する効果を有するものであり、本発明
の実用効果はきわめて大きい。
土の崩壊と基礎体への土の混入を十分に妨げる
上、周囲に配設された縦筋4と輪筋5は基礎を軸
方向に強化する効果を有するものであり、本発明
の実用効果はきわめて大きい。
図面は本発明建柱用基礎型枠とその使用方法に
関するもので、第1図は建柱用基礎型枠の斜視図
であり、第2図は使用方法を説明するための側面
図であり、第3図及び第4図は同じ説明に係る断
面図である。 記、1:建柱用基礎型枠、2:筒状鉄板、3:
透孔、4:縦筋、5:輪筋、7,7:砂利、8:
モルタル、a:オーガー掘削孔、b:柱。
関するもので、第1図は建柱用基礎型枠の斜視図
であり、第2図は使用方法を説明するための側面
図であり、第3図及び第4図は同じ説明に係る断
面図である。 記、1:建柱用基礎型枠、2:筒状鉄板、3:
透孔、4:縦筋、5:輪筋、7,7:砂利、8:
モルタル、a:オーガー掘削孔、b:柱。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の透孔の穿設された筒状鉄板の外周面に
複数の縦筋を等配固着し更に該縦筋の周囲に適宜
間隔を以つて複数の輪筋を固着してなる建柱用基
礎型枠。 2 多数の透孔の穿設された筒状鉄板の外周面に
複数の縦筋を等配固着し更に該縦筋の周囲に適宜
間隔を以つて複数の輪筋を固着してなる建柱用基
礎型枠をオーガー掘削孔に挿入し、建て込む柱を
筒状鉄板に内挿し、該柱と筒状鉄板の間隙は砂利
を詰めた上で速乾性流状モルタルを流し込み前記
砂利空隙及び筒状鉄板とオーガー掘削孔との間隙
を充填しこれを短時間で固化せしめて建柱するこ
とを特徴とする建柱用基礎型枠の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10607185A JPS61266731A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 建柱用基礎型枠とその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10607185A JPS61266731A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 建柱用基礎型枠とその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266731A JPS61266731A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0336370B2 true JPH0336370B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=14424365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10607185A Granted JPS61266731A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 建柱用基礎型枠とその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266731A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989002962A1 (en) * | 1987-09-23 | 1989-04-06 | Eltek Holdings Pty. Ltd. | Pole support device |
| JP2014001542A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Travers Corp | 支柱設置用基礎およびその施工方法 |
| CN103882883B (zh) * | 2014-04-08 | 2015-12-02 | 山东金城建设有限公司 | 塔吊与车库框架柱共用一个基础施工方法 |
| JP7333955B2 (ja) * | 2019-12-10 | 2023-08-28 | 有限会社大竹重機建設 | 柱状工作物の建柱方法 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10607185A patent/JPS61266731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61266731A (ja) | 1986-11-26 |
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