JPH0336526B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336526B2 JPH0336526B2 JP58028230A JP2823083A JPH0336526B2 JP H0336526 B2 JPH0336526 B2 JP H0336526B2 JP 58028230 A JP58028230 A JP 58028230A JP 2823083 A JP2823083 A JP 2823083A JP H0336526 B2 JPH0336526 B2 JP H0336526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- spiral
- connecting rod
- frame
- frame line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Springs (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマツトレスやソフアーなどに用いら
れるスプリング装置に関する。
れるスプリング装置に関する。
たとえば、ベツド用のボトムマツトレスを構成
するスプリング装置としては、1本の鋼線によつ
て直線状の連結杆部の両端にばね部を連続して形
成してなる多数のスプリングを、これらの連結杆
部を格子状に組んで矩形状の枠体上に配置したも
のが知られている。
するスプリング装置としては、1本の鋼線によつ
て直線状の連結杆部の両端にばね部を連続して形
成してなる多数のスプリングを、これらの連結杆
部を格子状に組んで矩形状の枠体上に配置したも
のが知られている。
ところで、従来このような構成のスプリング装
置において、そのスプリングのばね部はトーシヨ
ンバースプリングに形成されていた。トーシヨン
バースプリングは、荷重に対するたわみ量が小さ
いため、スプリング装置を硬いものにすることが
できるが、その反面使用にともなうへたり量が非
常に大きい。そのため、スプリング装置としての
性能が早期に損なわれてしまうという欠点があつ
た。
置において、そのスプリングのばね部はトーシヨ
ンバースプリングに形成されていた。トーシヨン
バースプリングは、荷重に対するたわみ量が小さ
いため、スプリング装置を硬いものにすることが
できるが、その反面使用にともなうへたり量が非
常に大きい。そのため、スプリング装置としての
性能が早期に損なわれてしまうという欠点があつ
た。
そこで、このような欠点を除去するために、未
公開ではあるが特願昭57−92009号に示されるよ
うに連結杆部の両端にコイル状の一対の螺旋部を
形成してなるスプリングによつてスプリング装置
を構成することが提案されている。このような構
成によれば、上記螺旋部が従来のトーシヨンバー
スプリングに比べてへたりずらいので、スプリン
グ装置の性能を長期にわたつて良好に保つことが
できる。
公開ではあるが特願昭57−92009号に示されるよ
うに連結杆部の両端にコイル状の一対の螺旋部を
形成してなるスプリングによつてスプリング装置
を構成することが提案されている。このような構
成によれば、上記螺旋部が従来のトーシヨンバー
スプリングに比べてへたりずらいので、スプリン
グ装置の性能を長期にわたつて良好に保つことが
できる。
ところで、このような構成のスプリング装置に
おいては、枠体の周辺部に位置する螺旋部の上端
部に枠状に形成された枠線を連結することによ
り、スプリング装置の周辺部を硬くするととも
に、1つの螺旋部だけが荷重によつて大きく弾性
変形するのを防止するようにしている。
おいては、枠体の周辺部に位置する螺旋部の上端
部に枠状に形成された枠線を連結することによ
り、スプリング装置の周辺部を硬くするととも
に、1つの螺旋部だけが荷重によつて大きく弾性
変形するのを防止するようにしている。
しかしながら、上記螺旋部の端部は環状で、枠
線は直線であるため、これら両者はきわめてわず
かな接触長さで接触した状態で連結されることに
なる。したがつて、枠線は螺旋部の端部に十分な
強度で強固に結合することが難かしいので、長期
の使用によつてその連結状態がガタ付き、螺旋部
が弾性変形するときに枠線とぶつかり合つて音を
発生したり、枠線による螺旋部の補強が十分行な
われなくなるほどの問題を発生する虞れがある。
線は直線であるため、これら両者はきわめてわず
かな接触長さで接触した状態で連結されることに
なる。したがつて、枠線は螺旋部の端部に十分な
強度で強固に結合することが難かしいので、長期
の使用によつてその連結状態がガタ付き、螺旋部
が弾性変形するときに枠線とぶつかり合つて音を
発生したり、枠線による螺旋部の補強が十分行な
われなくなるほどの問題を発生する虞れがある。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、連結杆部の両端に
螺旋部が形成されたスプリングを用い、その螺旋
部に枠線を連結する場合に、上記螺旋部と枠線と
を大きな接触長さで強固に結合することができる
ようにしたスプリング装置を提供することにあ
る。
で、その目的とするところは、連結杆部の両端に
螺旋部が形成されたスプリングを用い、その螺旋
部に枠線を連結する場合に、上記螺旋部と枠線と
を大きな接触長さで強固に結合することができる
ようにしたスプリング装置を提供することにあ
る。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図中1は板材を矩形状に組んだ枠体であ
る。この枠体1上にはスプリング構体2が設けら
れている。このスプリング構体2は主スプリング
3と、中間支持スプリング4と、エツジスプリン
グ5と、枠線6とから構成されている。上記主ス
プリング3は、軸線を平行にした一対の螺旋部7
およびこれら一対の螺旋部7の一端側を連結した
連結杆部8とが断面円形の1本の鋼線によつて連
続して形成されている。また、螺旋部7の連結杆
部8と連続する部分は、この連結杆部8に対して
直角をなす直線部9に形成されている。そして、
多数の主スプリング3は、これらの連結杆部8を
格子状に交差させ、各螺旋部7を枠体1の周辺部
に位置させるとともに、螺旋部7の他端側を上記
枠体1に図示せぬタツカで固定している。なお、
枠体1の長手方向に沿う主スプリング3の連結杆
部8は、矩手方向に沿う主スプリング3の連結杆
部8よりも長く形成されている。
明する。図中1は板材を矩形状に組んだ枠体であ
る。この枠体1上にはスプリング構体2が設けら
れている。このスプリング構体2は主スプリング
3と、中間支持スプリング4と、エツジスプリン
グ5と、枠線6とから構成されている。上記主ス
プリング3は、軸線を平行にした一対の螺旋部7
およびこれら一対の螺旋部7の一端側を連結した
連結杆部8とが断面円形の1本の鋼線によつて連
続して形成されている。また、螺旋部7の連結杆
部8と連続する部分は、この連結杆部8に対して
直角をなす直線部9に形成されている。そして、
多数の主スプリング3は、これらの連結杆部8を
格子状に交差させ、各螺旋部7を枠体1の周辺部
に位置させるとともに、螺旋部7の他端側を上記
枠体1に図示せぬタツカで固定している。なお、
枠体1の長手方向に沿う主スプリング3の連結杆
部8は、矩手方向に沿う主スプリング3の連結杆
部8よりも長く形成されている。
一方、上記中間支持スプリング4は、主スプリ
ング3と同様軸線を平行にした一対の螺旋部10
と、これら螺旋部10の一端側を連結した連結杆
部10aとが断面円形の1本の鋼線によつて連続
して形成されている。この中間支持スプリング4
は、その連結杆部10aが主スプリング3の連結
杆部8が形成する格子の対角線をなすよう配置さ
れている。また、中間支持スプリング4の一方の
螺旋部10の連結杆部10aと連続する部分は直
線部11に形成され、他方の螺旋部10と連結杆
部10aとの境界部分はL字状部12に曲成され
ている。そして、中間支持スプリング4は、その
螺旋部10、直線部11およびL字状部12を主
スプリング3の連結杆部8にリツプ13によつて
連結して設けられている。
ング3と同様軸線を平行にした一対の螺旋部10
と、これら螺旋部10の一端側を連結した連結杆
部10aとが断面円形の1本の鋼線によつて連続
して形成されている。この中間支持スプリング4
は、その連結杆部10aが主スプリング3の連結
杆部8が形成する格子の対角線をなすよう配置さ
れている。また、中間支持スプリング4の一方の
螺旋部10の連結杆部10aと連続する部分は直
線部11に形成され、他方の螺旋部10と連結杆
部10aとの境界部分はL字状部12に曲成され
ている。そして、中間支持スプリング4は、その
螺旋部10、直線部11およびL字状部12を主
スプリング3の連結杆部8にリツプ13によつて
連結して設けられている。
上記枠線6は断面円形の1本の鋼線によつて上
記枠体1とほぼ同じ大きさの矩形枠状に形成され
ていて、枠体1の周辺部に位置する主スプリング
3の螺旋部7の直線部9にクツプ14によつて連
結されている。さらに、上記エツジスプリング5
は螺旋部15と、この螺旋部15から導出された
連結杆部16とからなり、この連結杆部16の未
端部は所定の角度で折曲された折曲部17に形成
されている。そして、このエツジスプリング5
は、その螺旋部15を枠線6のコーナー部に位置
させてこの枠線6にクリツプ19で連結され、折
曲部17を主スプリング3の連結杆部8に接合さ
せてクリツプ18で連結されている。
記枠体1とほぼ同じ大きさの矩形枠状に形成され
ていて、枠体1の周辺部に位置する主スプリング
3の螺旋部7の直線部9にクツプ14によつて連
結されている。さらに、上記エツジスプリング5
は螺旋部15と、この螺旋部15から導出された
連結杆部16とからなり、この連結杆部16の未
端部は所定の角度で折曲された折曲部17に形成
されている。そして、このエツジスプリング5
は、その螺旋部15を枠線6のコーナー部に位置
させてこの枠線6にクリツプ19で連結され、折
曲部17を主スプリング3の連結杆部8に接合さ
せてクリツプ18で連結されている。
なお、上記各クリツプ13,14,18,19
は所定幅の帯状金属板からなり、接合する一対の
鋼線を包囲するよう曲成されてこれら一対の鋼線
を結合している。
は所定幅の帯状金属板からなり、接合する一対の
鋼線を包囲するよう曲成されてこれら一対の鋼線
を結合している。
このように構成されたスプリング装置によれ
ば、枠線6は主スプリング3の螺旋部7に形成さ
れた直線部9に接合し、この接合部分がクリツプ
14によつて結合されている。したがつて、枠線
6と主スプリング3の螺旋部7とは、この螺旋部
7に形成された直線部9の長さ寸法全長にわたる
比較的大きな接触長さで接触しているので、これ
ら両者は容易にずれ動くことのない強固な状態で
結合される。しかも、直線部9と枠線6との接触
長さに応じてクリツプ14の幅寸法を大きくする
ことができるから、このことによつても上記両者
を強固に結合することができる。
ば、枠線6は主スプリング3の螺旋部7に形成さ
れた直線部9に接合し、この接合部分がクリツプ
14によつて結合されている。したがつて、枠線
6と主スプリング3の螺旋部7とは、この螺旋部
7に形成された直線部9の長さ寸法全長にわたる
比較的大きな接触長さで接触しているので、これ
ら両者は容易にずれ動くことのない強固な状態で
結合される。しかも、直線部9と枠線6との接触
長さに応じてクリツプ14の幅寸法を大きくする
ことができるから、このことによつても上記両者
を強固に結合することができる。
また、中間支持スプリング4の直線部11、L
字状部12と主スプリング3の連結杆部8および
エツジスプリング5の折曲部17と主スプリング
3の連結杆部8も互いに直線状で比較的大きな接
触長さで接触しているので、強固に結合される。
字状部12と主スプリング3の連結杆部8および
エツジスプリング5の折曲部17と主スプリング
3の連結杆部8も互いに直線状で比較的大きな接
触長さで接触しているので、強固に結合される。
このように各部分が強固に結合されることによ
り、使用にともなう結合状態のゆるみが発生しず
らいので、鋼線相互がぶつかり合つて騒音が生じ
るということがないばかりか、上記枠線6による
スプリング構体2の周辺部の補強、中間支持スプ
リング4による主スプリング3の連結杆部8の補
強およびエツジスプリング5によるスプリング構
体2の角部の補強が確実に行なわれる。
り、使用にともなう結合状態のゆるみが発生しず
らいので、鋼線相互がぶつかり合つて騒音が生じ
るということがないばかりか、上記枠線6による
スプリング構体2の周辺部の補強、中間支持スプ
リング4による主スプリング3の連結杆部8の補
強およびエツジスプリング5によるスプリング構
体2の角部の補強が確実に行なわれる。
以上述べたようにこの発明によれば、連結杆部
の両端に螺旋部が形成されてなるスプリングを用
いて構成されるスプリング装置において、上記螺
旋部の連結杆部と連続する部分に直線部を形成
し、この直線部に枠線を線接触させて結合するよ
うにした。したがつて、枠線は直線部に比較的大
きな接触長さで接触した状態で結合されるため、
これら両者の結合状態が強固となるので、その結
合状態が早期にゆるんでぶつかり音が発生した
り、枠線による螺旋部の補強が不確実となるなど
のことがない。
の両端に螺旋部が形成されてなるスプリングを用
いて構成されるスプリング装置において、上記螺
旋部の連結杆部と連続する部分に直線部を形成
し、この直線部に枠線を線接触させて結合するよ
うにした。したがつて、枠線は直線部に比較的大
きな接触長さで接触した状態で結合されるため、
これら両者の結合状態が強固となるので、その結
合状態が早期にゆるんでぶつかり音が発生した
り、枠線による螺旋部の補強が不確実となるなど
のことがない。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はス
プリング装置の平面図、第2図は同じく側面図、
第3図は主スプリングの平面図、第4図は同じく
側面図、第5図は中間支持スプリングの平面図、
第6図はクリツプによる一対の鋼線の結合状態の
断面図である。 1……枠体、3……主スプリング、6……枠
線、7……螺旋部、8……連結杆部、9……直線
部。
プリング装置の平面図、第2図は同じく側面図、
第3図は主スプリングの平面図、第4図は同じく
側面図、第5図は中間支持スプリングの平面図、
第6図はクリツプによる一対の鋼線の結合状態の
断面図である。 1……枠体、3……主スプリング、6……枠
線、7……螺旋部、8……連結杆部、9……直線
部。
Claims (1)
- 1 軸線を平行にした一対の螺旋部およびこれら
一対の螺旋部の一端側を連結した連結杆部とを1
本の線材によつて連結して形成してなる多数のス
プリングを、矩形状の枠体上にこれらの連結杆部
を格子状に交差させかつ上記螺旋部の他端側を固
定して配置するとともに、上記枠体の周辺部に位
置する各螺旋部の一端側に枠線を連結して設けた
スプリング装置において、上記螺旋部の一端側の
連結杆部と連続する部分に、上記枠線と線接触す
る直線部を形成したことを特徴とするスプリング
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58028230A JPS59155216A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | スプリング装置 |
| AT83105291T ATE36229T1 (de) | 1982-05-29 | 1983-05-27 | Federgefuege. |
| DE8383105291T DE3377618D1 (en) | 1982-05-29 | 1983-05-27 | Spring unit |
| EP83105291A EP0095761B1 (en) | 1982-05-29 | 1983-05-27 | Spring unit |
| CA000447856A CA1196736A (en) | 1983-02-22 | 1984-02-20 | Spring unit |
| US06/731,604 US4619445A (en) | 1982-05-29 | 1985-05-07 | Spring unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58028230A JPS59155216A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | スプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155216A JPS59155216A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0336526B2 true JPH0336526B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=12242793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58028230A Granted JPS59155216A (ja) | 1982-05-29 | 1983-02-22 | スプリング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155216A (ja) |
| CA (1) | CA1196736A (ja) |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP58028230A patent/JPS59155216A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-20 CA CA000447856A patent/CA1196736A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1196736A (en) | 1985-11-12 |
| JPS59155216A (ja) | 1984-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4470584A (en) | Box spring assembly | |
| US4960267A (en) | Edge-reinforced spring bedding product | |
| US4664361A (en) | Spring unit | |
| US4069525A (en) | Firm foundation unit for mattresses | |
| US4548390A (en) | Spring unit | |
| US4704752A (en) | Box spring assembly with modular twin continuous spring elements | |
| GB1577584A (en) | Mattress spring unit construction | |
| US4055337A (en) | Spring assembly and clip | |
| JPH0336526B2 (ja) | ||
| US4060862A (en) | Box spring assembly having serpentine right angle bend springs therein | |
| US5558315A (en) | Multi-fold interlockable spring for use in mattress foundation assemblies | |
| US5142715A (en) | Foundation unit with snap-fit modular springs | |
| US5142716A (en) | Foundation unit with snap-fit modular springs | |
| US4619445A (en) | Spring unit | |
| JPS6236457Y2 (ja) | ||
| US2211925A (en) | Spring insert for spring assemblies | |
| US3023037A (en) | Wire coupling connection | |
| US5149064A (en) | Foundation unit edge support system | |
| JPH021089Y2 (ja) | ||
| JPS5853218B2 (ja) | スプリング | |
| JP2912856B2 (ja) | スプリング装置 | |
| JPS5938933Y2 (ja) | スプリング構体 | |
| JPS6015487Y2 (ja) | エツジスプリング | |
| US1462990A (en) | Spring mounting | |
| US1899188A (en) | Spring structure |