JPH0337669B2 - - Google Patents
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- JPH0337669B2 JPH0337669B2 JP1228985A JP1228985A JPH0337669B2 JP H0337669 B2 JPH0337669 B2 JP H0337669B2 JP 1228985 A JP1228985 A JP 1228985A JP 1228985 A JP1228985 A JP 1228985A JP H0337669 B2 JPH0337669 B2 JP H0337669B2
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- oscillator
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Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電歪素子に設けられた弁体で直接弁
座の開閉を行なう電子弁、さらに詳しく言えば、
そのような電歪素子の駆動電源を弁本体に一体に
設けた電子弁に関する。
座の開閉を行なう電子弁、さらに詳しく言えば、
そのような電歪素子の駆動電源を弁本体に一体に
設けた電子弁に関する。
(従来の技術)
空気圧回路に用いられている方向制御弁として
電歪素子を用いて弁座を直接開閉する電子弁が注
目されている。
電歪素子を用いて弁座を直接開閉する電子弁が注
目されている。
まず、本件出願人が既に提案している電子弁の
基本構成を説明する。
基本構成を説明する。
第4図は電子弁の基本構成を示す断面図、第5
図はその電子弁に用いられている電歪素子の例を
示した斜視図である。
図はその電子弁に用いられている電歪素子の例を
示した斜視図である。
弁本体1は中央部に上方が開口した空気空間1
00が形成されている。また、本体1にはインポ
ートIN、アウトポートOUT、排気ポートEXH
が設けられている。インポートINは、流路10
1を介して円環状の空気空間102に連通してい
る。アウトポートOUTは、空気空間100に直
接連通している。排気ポートEXHは流路106
を介して円環状の空気空間107に連通してい
る。
00が形成されている。また、本体1にはインポ
ートIN、アウトポートOUT、排気ポートEXH
が設けられている。インポートINは、流路10
1を介して円環状の空気空間102に連通してい
る。アウトポートOUTは、空気空間100に直
接連通している。排気ポートEXHは流路106
を介して円環状の空気空間107に連通してい
る。
本体1には弁座部材11,12が設けられてい
る。弁座部材11,12は先端に弁座11a,1
2aを有する円筒形の部材であつて、円筒外周に
ねじ部11b,12bが設けられている。弁座部
材11,12の後端は埋金13,14で封止され
ており、内部に空気空間104,109を形成
し、空気空間104,109には外周の空気空間
102,107にそれぞれ連通する流路103,
108と弁座11a,12aの開口に連通する流
路105,110が設けられている。
る。弁座部材11,12は先端に弁座11a,1
2aを有する円筒形の部材であつて、円筒外周に
ねじ部11b,12bが設けられている。弁座部
材11,12の後端は埋金13,14で封止され
ており、内部に空気空間104,109を形成
し、空気空間104,109には外周の空気空間
102,107にそれぞれ連通する流路103,
108と弁座11a,12aの開口に連通する流
路105,110が設けられている。
弁座部材11,12はOリング15,15a,
16,16aを介して本体1に気密を保ちなが
ら、ねじ部11b,12bで位置決め固定されて
いる。このとき、インポートINに連通する空気
空間102は弁座部材11の流路103、空気空
間104、流路105を介して本体1の空気空間
100に連通する。同様に、排気ポートEXHに
連通する空気空間107は弁座部材12の流路1
08、空気空間109、流路110を介して本体
1の空気空間100に連通する。なお、弁座部材
11,12の弁座11a,12aは対面して設け
られている。
16,16aを介して本体1に気密を保ちなが
ら、ねじ部11b,12bで位置決め固定されて
いる。このとき、インポートINに連通する空気
空間102は弁座部材11の流路103、空気空
間104、流路105を介して本体1の空気空間
100に連通する。同様に、排気ポートEXHに
連通する空気空間107は弁座部材12の流路1
08、空気空間109、流路110を介して本体
1の空気空間100に連通する。なお、弁座部材
11,12の弁座11a,12aは対面して設け
られている。
電歪素子3は、第5図aに示すように2枚の圧
電磁器31,32と異種材料からなる金属板33
とを貼り合わせたバイモルフ構造を有する素子で
ある。圧電磁器31,32の表面には焼付により
銀電極が設けられている。圧電磁器31,32は
圧電係数の比較的大きなものが適しており、例え
ばチタン酸ジルコン酸鉛(PZT)系の磁器が用
いられる。金属板33は電極として用いられてお
り、例えば黄銅が適している。第5図bのように
電歪素子3を2枚重ね合せれば、歪による力を2
倍にすることができる。
電磁器31,32と異種材料からなる金属板33
とを貼り合わせたバイモルフ構造を有する素子で
ある。圧電磁器31,32の表面には焼付により
銀電極が設けられている。圧電磁器31,32は
圧電係数の比較的大きなものが適しており、例え
ばチタン酸ジルコン酸鉛(PZT)系の磁器が用
いられる。金属板33は電極として用いられてお
り、例えば黄銅が適している。第5図bのように
電歪素子3を2枚重ね合せれば、歪による力を2
倍にすることができる。
電歪素子3はリード線35,36に接続されて
おり、2枚の圧電磁器の表面側および金属板33
側に半田付けされている。リード線35,36に
は抵抗体34が接続されている。電歪素子3の上
端とリード線35,36と抵抗体34との接続部
は高分子材料18により一体的にモールドされて
いる。これは電歪素子3の高速作動に対して接触
不良や断線などの事故を防止してバルブの信頼性
を向上させるためである。抵抗体34が挿入され
ているのは、非導通にしたときには電歪素子3に
蓄積された電荷を放電して、電歪素子3を復帰し
やすくするためである。蓋10はねじ19,19
で本体1に固定され、蓋10の中央部はブツシユ
10aで封止されている。電歪素子3の先端には
弁体41,42が弁座部材11,12の弁座11
a,12aに対面して設けられている。素子ホル
ダ17は空気空間100の上部と外部との空気を
シールし、さらに高分子材料18で完全にシール
した。素子ホルダ17はゴム等の弾性体で電歪素
子3に沿つた長方形に形成され、本体1に嵌装さ
れている。これはバルブ形状を小さくして、空気
空間100の容量を小さくし負荷の応答性を向上
させるためである。
おり、2枚の圧電磁器の表面側および金属板33
側に半田付けされている。リード線35,36に
は抵抗体34が接続されている。電歪素子3の上
端とリード線35,36と抵抗体34との接続部
は高分子材料18により一体的にモールドされて
いる。これは電歪素子3の高速作動に対して接触
不良や断線などの事故を防止してバルブの信頼性
を向上させるためである。抵抗体34が挿入され
ているのは、非導通にしたときには電歪素子3に
蓄積された電荷を放電して、電歪素子3を復帰し
やすくするためである。蓋10はねじ19,19
で本体1に固定され、蓋10の中央部はブツシユ
10aで封止されている。電歪素子3の先端には
弁体41,42が弁座部材11,12の弁座11
a,12aに対面して設けられている。素子ホル
ダ17は空気空間100の上部と外部との空気を
シールし、さらに高分子材料18で完全にシール
した。素子ホルダ17はゴム等の弾性体で電歪素
子3に沿つた長方形に形成され、本体1に嵌装さ
れている。これはバルブ形状を小さくして、空気
空間100の容量を小さくし負荷の応答性を向上
させるためである。
つぎに、基本構成の電子弁の動作を説明する。
リード線35,36に通電されていないときに
は、電歪素子3は歪んでいないので、電歪素子3
に設けられている弁体41が弁座11aを閉じて
いる。このため、インポートINから流路101、
空気空間102、流路103、空気空間104、
流路105を介して供給される空気圧は遮断され
ている。
は、電歪素子3は歪んでいないので、電歪素子3
に設けられている弁体41が弁座11aを閉じて
いる。このため、インポートINから流路101、
空気空間102、流路103、空気空間104、
流路105を介して供給される空気圧は遮断され
ている。
いま、リード線35,36に通電されたとする
と、電歪素子3は右側に歪む。したがつて、電歪
素子3に設けられている弁体41は弁座11aを
開き、弁体42が弁座12aを閉じる。このた
め、インポートINから流路101、空気空間1
02、流路103、空気空間104、流路105
を介して供給されてきた空気圧は、空気空間10
0を通り、アウトポートOUTに流れる。
と、電歪素子3は右側に歪む。したがつて、電歪
素子3に設けられている弁体41は弁座11aを
開き、弁体42が弁座12aを閉じる。このた
め、インポートINから流路101、空気空間1
02、流路103、空気空間104、流路105
を介して供給されてきた空気圧は、空気空間10
0を通り、アウトポートOUTに流れる。
リード線35,36への通電が停止されると、
電歪素子3は自らの剛性により元の状態に復帰す
る。したがつて、弁体41が弁座11aを閉じ、
弁体42が弁座12aを開く。このため、アウト
ポートOUTからの空気圧は、空気空間100、
流路110、空気空間109、流路108、空気
空間107、流路106を介して排気ポート
EXHから排気される。
電歪素子3は自らの剛性により元の状態に復帰す
る。したがつて、弁体41が弁座11aを閉じ、
弁体42が弁座12aを開く。このため、アウト
ポートOUTからの空気圧は、空気空間100、
流路110、空気空間109、流路108、空気
空間107、流路106を介して排気ポート
EXHから排気される。
(発明が解決しようとする問題点)
このような電子弁に用いられている電歪素子
は、消費電力が極端に少ないため、IC等で直接
駆動できるメリツトがある。
は、消費電力が極端に少ないため、IC等で直接
駆動できるメリツトがある。
しかしながら、IC等の電源は、3〜18V位であ
り、電歪素子は印加電圧に略比例した歪が得られ
るため、低電圧であるICの電源を直接印加した
のでは、通常の電歪素子は、歪とシート力が不十
分で、バルブとしての機能を発揮することができ
ない。
り、電歪素子は印加電圧に略比例した歪が得られ
るため、低電圧であるICの電源を直接印加した
のでは、通常の電歪素子は、歪とシート力が不十
分で、バルブとしての機能を発揮することができ
ない。
本発明の目的は、電子弁に電歪素子駆動電源を
一体に設けることにより、電子制御回路からの微
弱信号により直接駆動できる電子弁を提供するこ
とにある。
一体に設けることにより、電子制御回路からの微
弱信号により直接駆動できる電子弁を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による電子弁
は電子制御回路からの制御信号により、バイモル
フ構造の電歪素子に設けられた弁体で、弁本体に
設けられた弁座を開閉する電子弁において、発振
器と、前記発振器の出力を複数倍電圧に整流する
複数倍電圧整流回路と、前記電歪素子が並列に接
続されており、前記複数倍電圧整流回路の出力端
に接続された半導体スイツチと、前記制御信号が
あるときには前記発振器をオンして前記半導体ス
イツチをオフし、前記制御信号がないときには前
記発振器をオフして前記半導体スイツチをオンす
る駆動回路からなる電歪素子駆動電源と当該電子
弁本体とを一体にして構成されている。
は電子制御回路からの制御信号により、バイモル
フ構造の電歪素子に設けられた弁体で、弁本体に
設けられた弁座を開閉する電子弁において、発振
器と、前記発振器の出力を複数倍電圧に整流する
複数倍電圧整流回路と、前記電歪素子が並列に接
続されており、前記複数倍電圧整流回路の出力端
に接続された半導体スイツチと、前記制御信号が
あるときには前記発振器をオンして前記半導体ス
イツチをオフし、前記制御信号がないときには前
記発振器をオフして前記半導体スイツチをオンす
る駆動回路からなる電歪素子駆動電源と当該電子
弁本体とを一体にして構成されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して、実施例につき本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本発明による電子弁の実施例を示し
た断面図である。なお、前述の従来例と同様の機
能を有する部分には同一の符号が付してある。
た断面図である。なお、前述の従来例と同様の機
能を有する部分には同一の符号が付してある。
本体1の上側にはステー50を介して回路基板
5が設けられている。回路基板5上には、電子部
品群で構成された電歪素子駆動電源6が実装され
ている。この回路基板5には電歪素子3からのリ
ード線が半田付等で固定接続されている。回路基
板5は、蓋10とともに、ステー50,50aを
介してねじ19,19で本体1に固定されてい
る。回路基板5からはリード線51,52,53
が導出されている。リード線51は電源用であ
り、リード線52はアース用であり、リード線5
3は制御信号用のリード線である。
5が設けられている。回路基板5上には、電子部
品群で構成された電歪素子駆動電源6が実装され
ている。この回路基板5には電歪素子3からのリ
ード線が半田付等で固定接続されている。回路基
板5は、蓋10とともに、ステー50,50aを
介してねじ19,19で本体1に固定されてい
る。回路基板5からはリード線51,52,53
が導出されている。リード線51は電源用であ
り、リード線52はアース用であり、リード線5
3は制御信号用のリード線である。
第2図は、本発明による電子弁に用いられてい
る電歪素子駆動電源の実施例を示した回路図であ
る。
る電歪素子駆動電源の実施例を示した回路図であ
る。
電歪素子駆動電源6は、発振器61と、複数倍
電圧整流回路62と、半導体スイツチ63と、駆
動回路64とから構成されている。
電圧整流回路62と、半導体スイツチ63と、駆
動回路64とから構成されている。
発振器61は、インバータIn1,In2とコンデン
サC1とダイオードD1と抵抗R1,R2等とから構成
されており、その出力は、複数倍電圧整流回路6
2に接続されている。
サC1とダイオードD1と抵抗R1,R2等とから構成
されており、その出力は、複数倍電圧整流回路6
2に接続されている。
複数倍電圧整流回路62は、発振器61の出力
を複数倍電圧に整流するための回路であり、イン
バータIn3〜In5とコンデンサC2〜C5とダイオード
D2〜D6と抵抗R4等とから構成されており、その
出力は、半導体スイツチ63に接続されている。
を複数倍電圧に整流するための回路であり、イン
バータIn3〜In5とコンデンサC2〜C5とダイオード
D2〜D6と抵抗R4等とから構成されており、その
出力は、半導体スイツチ63に接続されている。
半導体スイツチ63は、電歪素子3が並列に接
続されており、複数倍電圧整流回路62の出力端
に接続されており、トランジスタTRと抵抗R5,
R6とから横成されている。トランジスタTRのベ
ースには、駆動回路64からの出力が接続されて
いる。
続されており、複数倍電圧整流回路62の出力端
に接続されており、トランジスタTRと抵抗R5,
R6とから横成されている。トランジスタTRのベ
ースには、駆動回路64からの出力が接続されて
いる。
駆動回路64には、マイクロコンピユータ等に
より構成された電子制御回路7からの制御信号が
接続されている。駆動回路64は、電子制御回路
7からの制御信号があるときには発振器61をオ
ンして半導体スイツチ63をオフし、その制御信
号がないときには発振器61をオフして半導体ス
イツチ63をオンするための回路であり、インバ
ータIn6とダイオードD7,D8等から構成されてい
る。
より構成された電子制御回路7からの制御信号が
接続されている。駆動回路64は、電子制御回路
7からの制御信号があるときには発振器61をオ
ンして半導体スイツチ63をオフし、その制御信
号がないときには発振器61をオフして半導体ス
イツチ63をオンするための回路であり、インバ
ータIn6とダイオードD7,D8等から構成されてい
る。
つぎに、本発明による電子弁の実施例の動作を
説明する。
説明する。
電子制御回路7からの制御信号が、ローレベル
の場合には、駆動回路64のインバータIn6の出
力がハイレベルになるので、発振器61がオフに
なるとともに、半導体スイツチ63のトランジス
タTRが導通し、電歪素子3は非導通である。こ
のとき、電歪素子3は歪んでいないので、電歪素
子3に設けられている弁体41が弁座11aを閉
じている。このため、インポートINから流路1
01、空気空間102、流路103、空気空間1
04、流路105を介して供給される空気圧は遮
断されている。
の場合には、駆動回路64のインバータIn6の出
力がハイレベルになるので、発振器61がオフに
なるとともに、半導体スイツチ63のトランジス
タTRが導通し、電歪素子3は非導通である。こ
のとき、電歪素子3は歪んでいないので、電歪素
子3に設けられている弁体41が弁座11aを閉
じている。このため、インポートINから流路1
01、空気空間102、流路103、空気空間1
04、流路105を介して供給される空気圧は遮
断されている。
電子制御回路7からの制御信号が、ハイレベル
になると、半導体スイツチ63がオフになるとと
もに、発振器61がオンになり、その出力が複数
倍電圧整流回路62により複数倍に増幅されて、
電歪素子3に接続される。このとき、電歪素子3
に右側に歪む。したがつて、電歪素子3に設けら
れている弁体41は弁座11aを開き、弁体42
が弁座12aを閉じる。このため、インポート
INから流路101、空気空間102、流路10
3、空気空間104、流路105を介して供給さ
れてきた空気圧は、空気空間100を通り、アウ
トポートOUTに流れる。
になると、半導体スイツチ63がオフになるとと
もに、発振器61がオンになり、その出力が複数
倍電圧整流回路62により複数倍に増幅されて、
電歪素子3に接続される。このとき、電歪素子3
に右側に歪む。したがつて、電歪素子3に設けら
れている弁体41は弁座11aを開き、弁体42
が弁座12aを閉じる。このため、インポート
INから流路101、空気空間102、流路10
3、空気空間104、流路105を介して供給さ
れてきた空気圧は、空気空間100を通り、アウ
トポートOUTに流れる。
第3図は、本発明による電子弁の他の実施例を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
なお、本実施例では、電子弁のヘツド部分を中
心に説明するものとし、前述の実施例と同様の機
能を発揮する部分には同一の符号が付してある。
心に説明するものとし、前述の実施例と同様の機
能を発揮する部分には同一の符号が付してある。
本体1の開口を封止する高分子材料18には、
電歪素子3に接続されたコネクタ用ピン35a,
36aが設けられている。本体1の上面には、ピ
ン35a,36aと接続されるコネクタ35b,
36bを有するコネクタ部材54が設けられてい
る。このコネクタ部材54の上には、ステー50
を介して基板5上に搭載された電歪素子駆動電源
6が設けられている。この基板5は、ステー50
aを介して、蓋10とともにねじ19,19で本
体1に固定されている。なお、51a,52a,
53aは、リード線51,52,53に接続され
たコネクタ用ピンである。
電歪素子3に接続されたコネクタ用ピン35a,
36aが設けられている。本体1の上面には、ピ
ン35a,36aと接続されるコネクタ35b,
36bを有するコネクタ部材54が設けられてい
る。このコネクタ部材54の上には、ステー50
を介して基板5上に搭載された電歪素子駆動電源
6が設けられている。この基板5は、ステー50
aを介して、蓋10とともにねじ19,19で本
体1に固定されている。なお、51a,52a,
53aは、リード線51,52,53に接続され
たコネクタ用ピンである。
第1図に示したような構成にすれば、製造コス
トが安く、小形化できるメリツトがある。
トが安く、小形化できるメリツトがある。
一方、第3図に示したような構成にすれば、コ
ネクタを切り離すことにより、電歪素子駆動電源
とは別の電源で駆動できる。また、取り付け、取
り外しや故障時の交換等のメインテナンスが容易
である。さらに、駆動電源が故障したときは、駆
動電源だけ交換すればよく、コストが安くなる等
のメリツトがある。
ネクタを切り離すことにより、電歪素子駆動電源
とは別の電源で駆動できる。また、取り付け、取
り外しや故障時の交換等のメインテナンスが容易
である。さらに、駆動電源が故障したときは、駆
動電源だけ交換すればよく、コストが安くなる等
のメリツトがある。
(発明の効果)
以上詳しく説明したように、本発明によれば、
電歪素子駆動電源を電子弁と一体に設けて、電歪
素子に増幅した電圧を印加しているので、マイク
ロンピユータ等の電子制御回路からの微弱信号に
より直接駆動できる。
電歪素子駆動電源を電子弁と一体に設けて、電歪
素子に増幅した電圧を印加しているので、マイク
ロンピユータ等の電子制御回路からの微弱信号に
より直接駆動できる。
例えば、第2図の例では、IC用電源の約5倍
弱の電圧が得られる。つまり、IC用電源を9Vと
すると約45Vの電圧によつて、電歪素子を駆動す
ることができるため、バルブとしての十分な機能
(歪とシート力)が得られる。
弱の電圧が得られる。つまり、IC用電源を9Vと
すると約45Vの電圧によつて、電歪素子を駆動す
ることができるため、バルブとしての十分な機能
(歪とシート力)が得られる。
このため、乾電池1個で電子弁を長時間駆動す
ることができる。また、電子弁用電源と電子制御
用電源を別に備える必要がなく、電子制御用電源
1個で電子弁を駆動することができる。さらに、
電子弁駆動のための電子制御用回路が簡単にな
り、省スペースになる等々の効果がある。
ることができる。また、電子弁用電源と電子制御
用電源を別に備える必要がなく、電子制御用電源
1個で電子弁を駆動することができる。さらに、
電子弁駆動のための電子制御用回路が簡単にな
り、省スペースになる等々の効果がある。
第1図は、本発明による電子弁の実施例を示し
た断面図である。第2図は、本発明による電子弁
に用いられている電歪素子駆動電源の実施例を示
した回路図である。第3図は、本発明による電子
弁の他の実施例を示した斜視図である。第4図
は、電子弁の基本構成を示す断面図、第5図は、
その電子弁に用いられている電歪素子の例を示し
た斜視図である。 1…本体、10…蓋、10a…ブツシユ、1
1,12…弁座部材、11a,12a…弁座、1
1b,12b…ねじ部、15,15a,16,1
6a…Oリング、17…素子ホルダ、18…高分
子材料、19…ねじ、3…電歪素子、31,32
…圧電磁器、33…金属板、34…抵抗、35,
36…リード線、41,42…弁体、5…回路基
板、50,50a…ステー、54…コネクタ部
材、6…電歪素子駆動電源、61…発振器、62
…複数倍電圧整流回路、63…半導体スイツチ、
64…駆動回路、7…電子制御回路。
た断面図である。第2図は、本発明による電子弁
に用いられている電歪素子駆動電源の実施例を示
した回路図である。第3図は、本発明による電子
弁の他の実施例を示した斜視図である。第4図
は、電子弁の基本構成を示す断面図、第5図は、
その電子弁に用いられている電歪素子の例を示し
た斜視図である。 1…本体、10…蓋、10a…ブツシユ、1
1,12…弁座部材、11a,12a…弁座、1
1b,12b…ねじ部、15,15a,16,1
6a…Oリング、17…素子ホルダ、18…高分
子材料、19…ねじ、3…電歪素子、31,32
…圧電磁器、33…金属板、34…抵抗、35,
36…リード線、41,42…弁体、5…回路基
板、50,50a…ステー、54…コネクタ部
材、6…電歪素子駆動電源、61…発振器、62
…複数倍電圧整流回路、63…半導体スイツチ、
64…駆動回路、7…電子制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子制御回路からの制御信号により、バイモ
ルフ構造の電歪素子に設けられた弁体で、弁本体
に設けられた弁座を開閉する電子弁において、発
振器と、前記発振器の出力を複数倍電圧に整流す
る複数倍電圧整流回路と、前記電歪素子が並列に
接続されており、前記複数倍電圧整流回路の出力
端に接続された半導体スイツチと、前記制御信号
があるときには前記発振器をオンして前記半導体
スイツチをオフし、前記制御信号がないときには
前記発振器をオフして前記半導体スイツチをオン
する駆動回路からなる電歪素子駆動電源と当該電
子弁本体とを一体にしたことを特徴とする電子
弁。 2 前記電歪素子駆動電源は前記電歪素子との電
気的接続を前記駆動電源に接続されたピンと前記
電歪素子に接続されたピンとを嵌合して電気接続
するコネクタ部材で行うものである特許請求の範
囲第1項記載の電子弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228985A JPS61171975A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 電子弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228985A JPS61171975A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 電子弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171975A JPS61171975A (ja) | 1986-08-02 |
| JPH0337669B2 true JPH0337669B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=11801187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1228985A Granted JPS61171975A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 電子弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171975A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4903732A (en) * | 1989-01-19 | 1990-02-27 | A. K. Allen Company | Piezoelectric valve |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1228985A patent/JPS61171975A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171975A (ja) | 1986-08-02 |
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