JPH0337727B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337727B2 JPH0337727B2 JP56071271A JP7127181A JPH0337727B2 JP H0337727 B2 JPH0337727 B2 JP H0337727B2 JP 56071271 A JP56071271 A JP 56071271A JP 7127181 A JP7127181 A JP 7127181A JP H0337727 B2 JPH0337727 B2 JP H0337727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- wafer
- alignment
- optical
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
集積回路を製造する常法は、ホトレジスト材料
で処理されたシリコンウエーハ面上にマスクから
パターンをホトリトグラフイにより複製すること
を包含する。そのような工程に引続いて現像、メ
ツキ、エツチング等のような常法が行なわれる。
これらの工程を何回も単一ウエーハ上で繰返して
よく、その際各パターンは予め施されたパターン
上に施される。小形化が進むにつれて、パターン
部材はパターン解像度が日光の波長により制限さ
れるまで小型化した。これにより短い波長の紫外
線スペクトルが使用されるようになつた。この工
業技術的方法はX線リトグラフイである。
で処理されたシリコンウエーハ面上にマスクから
パターンをホトリトグラフイにより複製すること
を包含する。そのような工程に引続いて現像、メ
ツキ、エツチング等のような常法が行なわれる。
これらの工程を何回も単一ウエーハ上で繰返して
よく、その際各パターンは予め施されたパターン
上に施される。小形化が進むにつれて、パターン
部材はパターン解像度が日光の波長により制限さ
れるまで小型化した。これにより短い波長の紫外
線スペクトルが使用されるようになつた。この工
業技術的方法はX線リトグラフイである。
X線リトグラフイの利用において生じる課題の
1つは、マスクが恐らくは可視光線に対して不透
明なことである。基本的にこれが、常用の光学近
接アライナをマスクウエーハ位置合せに使用する
ことを不適当にする。不透明マスクのX線位置合
せに関する概説が文献にいくつか報告されている
(J.H.McCoy 及びP.A.Sullivan共著,
“Precision Mask Alignment for Xray
Lithography ”,Electron & Ion Beam
Sci.and Tech.−第7回国際会議会報所収、536
頁(1976年))。1つは、X線がマークを通してマ
スク及び基板を透過され、他方ではX線がマーク
を通してマスクを透過されかつ基板位置合せマー
クから螢光X線を励起する。これらの技法の多く
は基板において不所望な重金属の位置合せマーク
を必要とするか又は特別な線源−基板組合せ物に
限定される。従つて、本発明の第一の目的は不透
明なマスクパターンをウエーハパターンと位置合
せするための方法及び装置を開示することであ
る。他の目的、特徴及び利点は以下の記載及び特
許請求の範囲から明らかになる。
1つは、マスクが恐らくは可視光線に対して不透
明なことである。基本的にこれが、常用の光学近
接アライナをマスクウエーハ位置合せに使用する
ことを不適当にする。不透明マスクのX線位置合
せに関する概説が文献にいくつか報告されている
(J.H.McCoy 及びP.A.Sullivan共著,
“Precision Mask Alignment for Xray
Lithography ”,Electron & Ion Beam
Sci.and Tech.−第7回国際会議会報所収、536
頁(1976年))。1つは、X線がマークを通してマ
スク及び基板を透過され、他方ではX線がマーク
を通してマスクを透過されかつ基板位置合せマー
クから螢光X線を励起する。これらの技法の多く
は基板において不所望な重金属の位置合せマーク
を必要とするか又は特別な線源−基板組合せ物に
限定される。従つて、本発明の第一の目的は不透
明なマスクパターンをウエーハパターンと位置合
せするための方法及び装置を開示することであ
る。他の目的、特徴及び利点は以下の記載及び特
許請求の範囲から明らかになる。
本発明では不透明なリトグラフイマスクを、そ
れぞれマスク及びウエーハの片面に多数の位置合
せターゲツトを設けることにより基板ウエーハに
対して位置合せする。多数の顕微鏡光学チヤンネ
ルを基準面の部分を観察するために配置する。ウ
エーハその位置合せターゲツトにより基準面に配
置される。それぞれの光学チヤンネルの光軸を別
個にウエーハのターゲツトの1つと位置合せす
る。その後、ウエーハを光軸に対するアライメン
トを保持しながら基準面から基準面に対して平行
である露光面に移動させる。マスクを基準面に置
きかつそれぞれのその位置合せターゲツトが光軸
のアライメントを変えることなくその軸の1つと
位置合せされるように配置する。その後、マスク
とウエーハを位置合せさせたままで照射ステーシ
ヨンに搬送する。
れぞれマスク及びウエーハの片面に多数の位置合
せターゲツトを設けることにより基板ウエーハに
対して位置合せする。多数の顕微鏡光学チヤンネ
ルを基準面の部分を観察するために配置する。ウ
エーハその位置合せターゲツトにより基準面に配
置される。それぞれの光学チヤンネルの光軸を別
個にウエーハのターゲツトの1つと位置合せす
る。その後、ウエーハを光軸に対するアライメン
トを保持しながら基準面から基準面に対して平行
である露光面に移動させる。マスクを基準面に置
きかつそれぞれのその位置合せターゲツトが光軸
のアライメントを変えることなくその軸の1つと
位置合せされるように配置する。その後、マスク
とウエーハを位置合せさせたままで照射ステーシ
ヨンに搬送する。
次に本発明を優れた実施例につき詳説する。
位置合せ法
A 概説
それぞれのマスク又はウエーハ上のパター
ンに合せて、直角三角形の頂点に配置された
ターゲツト3個を設ける。ターゲツトが位置
合せされると、各パターンもまた位置合せさ
れる。光学的に不透明なマスクを位置合せす
るために、“光学ヘツド”中の位置合せチヤ
ンネル3個の光軸を位置合せ基準として使用
する。マスク及びウエーハの両方は光学ヘツ
ドと分離することができるカートリツジ中に
取付けられている。
ンに合せて、直角三角形の頂点に配置された
ターゲツト3個を設ける。ターゲツトが位置
合せされると、各パターンもまた位置合せさ
れる。光学的に不透明なマスクを位置合せす
るために、“光学ヘツド”中の位置合せチヤ
ンネル3個の光軸を位置合せ基準として使用
する。マスク及びウエーハの両方は光学ヘツ
ドと分離することができるカートリツジ中に
取付けられている。
カートリツジは、マスクウエーハユニツト
を所定のアライメントを保持しながら照射ス
テーシヨンに移動させる高度に安定な固定装
置である。カートリツジは3つの光学チヤン
ネルの対物レンズの上方にウエーハを支持す
る真空チヤツクを包含する。
を所定のアライメントを保持しながら照射ス
テーシヨンに移動させる高度に安定な固定装
置である。カートリツジは3つの光学チヤン
ネルの対物レンズの上方にウエーハを支持す
る真空チヤツクを包含する。
第1図にはチヤツク12により支持されて
いるウエーハ10が略示されている。第1図
にはウエーハのターゲツト14,16(著し
く拡大)2つだけが示されているが、3番目
のターゲツト18は第35図に図示されてい
る。本発明による装置の光学チヤンネル3個
をA、B及びCとする。以下の記載におい
て、光学チヤンネルの同じ要素を参照番号と
適当する文字を組合せて記載する。それ故、
第1図では対物レンズ20A,20Bが図示
されている。
いるウエーハ10が略示されている。第1図
にはウエーハのターゲツト14,16(著し
く拡大)2つだけが示されているが、3番目
のターゲツト18は第35図に図示されてい
る。本発明による装置の光学チヤンネル3個
をA、B及びCとする。以下の記載におい
て、光学チヤンネルの同じ要素を参照番号と
適当する文字を組合せて記載する。それ故、
第1図では対物レンズ20A,20Bが図示
されている。
第1図において光学チヤンネルA、B及び
Cの要素はウエーハ10に対して可動性であ
る。それらはウエーハの平面内に位置するx
軸及びy軸並びにウエーハ面に対して垂直で
あるz軸に沿つて調節される。初めに、各タ
ーゲツトが相応する対物レンズから所定距離
に位置するまでウエーハを位置調整すること
により基準面を確定する。次に、光学チヤン
ネルA、B及びCの光軸がそれぞれのターゲ
ツトと位置合せされるまで横方向にx及びy
軸に沿つてチヤンネルは移動調整される。こ
の位置で光学チヤンネルは位置合せされかつ
以後その位置は妨害されない。
Cの要素はウエーハ10に対して可動性であ
る。それらはウエーハの平面内に位置するx
軸及びy軸並びにウエーハ面に対して垂直で
あるz軸に沿つて調節される。初めに、各タ
ーゲツトが相応する対物レンズから所定距離
に位置するまでウエーハを位置調整すること
により基準面を確定する。次に、光学チヤン
ネルA、B及びCの光軸がそれぞれのターゲ
ツトと位置合せされるまで横方向にx及びy
軸に沿つてチヤンネルは移動調整される。こ
の位置で光学チヤンネルは位置合せされかつ
以後その位置は妨害されない。
ウエーハを、確定した基準面から知られて
いる距離だけ鉛直方向に移動させかつ不透明
なマスクをこの基準面に間挿する。これはカ
ートリツジを取外し、マスクキヤリヤ22及
びマスク24(第2図)を間挿しかつカート
リツジを戻すことにより行なう。光学チヤン
ネル及びウエーハの両方を固定させたまま、
マスクのターゲツトの位置がチヤンネルA、
B及びCの光軸上に位置調整されるまでマス
クをx軸及びy軸に沿つて横方向に位置合せ
する。その後、内部にロツクされているウエ
ーハ10及びマスク24を備えているカート
リツジが照射ステーシヨンに移動され、ここ
でマスク及びウエーハは第3図に図示されて
いるようにx線源に曝される。
いる距離だけ鉛直方向に移動させかつ不透明
なマスクをこの基準面に間挿する。これはカ
ートリツジを取外し、マスクキヤリヤ22及
びマスク24(第2図)を間挿しかつカート
リツジを戻すことにより行なう。光学チヤン
ネル及びウエーハの両方を固定させたまま、
マスクのターゲツトの位置がチヤンネルA、
B及びCの光軸上に位置調整されるまでマス
クをx軸及びy軸に沿つて横方向に位置合せ
する。その後、内部にロツクされているウエ
ーハ10及びマスク24を備えているカート
リツジが照射ステーシヨンに移動され、ここ
でマスク及びウエーハは第3図に図示されて
いるようにx線源に曝される。
第1図〜第7図が大きく変形されているこ
とは明らかであろう。例えば、マスク及びウ
エーハの代表的な寸法は76.2mm(3″)程度で
ありかつウエーハ10の表面とマスク24か
らの最終的距離は50μm程度である。
とは明らかであろう。例えば、マスク及びウ
エーハの代表的な寸法は76.2mm(3″)程度で
ありかつウエーハ10の表面とマスク24か
らの最終的距離は50μm程度である。
B 横方向の位置合せ
横方向の位置合せは顕微鏡とプリズムユニ
ツトを用いて行なう。プリズムの用途は顕微
鏡の軸を規定することである。操作原理を第
4図及び第5図に示すが、これは同一の光学
チヤンネル3個のうちの1個を略示したもの
である。一式のプリズムユニツト28は内部
に傾斜したビームスプリツタ32及び外部に
角度90゜の屋根型プリズム34,36を包含
する立方体30から成る。前記のチヤンネル
の光軸は38として図示されている。例示の
ために正方形の位置合せターゲツト40が図
示されている。
ツトを用いて行なう。プリズムの用途は顕微
鏡の軸を規定することである。操作原理を第
4図及び第5図に示すが、これは同一の光学
チヤンネル3個のうちの1個を略示したもの
である。一式のプリズムユニツト28は内部
に傾斜したビームスプリツタ32及び外部に
角度90゜の屋根型プリズム34,36を包含
する立方体30から成る。前記のチヤンネル
の光軸は38として図示されている。例示の
ために正方形の位置合せターゲツト40が図
示されている。
プリズムの作用は相互に角度180゜回転して
いる2つの像を生ぜしめるためである。結果
として、位置合せターゲツトの中心42が光
学系の軸38と一致しない場合二重像40′,
40″が第4図に示されているように認めら
れる。しかし位置合せターゲツトの中心42
が光軸38と合致した場合には第5図に示さ
れているように2つの像は合致しかつ単一の
像40が認められる。操作原理は異なる
が、この系は良く知られているカメラのレン
ジフアインダと同様に機能する(1つの軸に
おいて)。
いる2つの像を生ぜしめるためである。結果
として、位置合せターゲツトの中心42が光
学系の軸38と一致しない場合二重像40′,
40″が第4図に示されているように認めら
れる。しかし位置合せターゲツトの中心42
が光軸38と合致した場合には第5図に示さ
れているように2つの像は合致しかつ単一の
像40が認められる。操作原理は異なる
が、この系は良く知られているカメラのレン
ジフアインダと同様に機能する(1つの軸に
おいて)。
C 鉛直方向の位置合せ
鉛直方向の位置合せは、位置合せマークの
位置をz方向に、即ち光軸に平行に規定する
ために白色光干渉計を用いて行なう。この装
置では、ビームスプリツタ及び基準鏡が1つ
のユニツトを構成しており、これは直接顕微
鏡対物レンズ上に位置する。このことにより
横方向と鉛直方向の両方の位置合せに同じ光
学チヤンネルを使用することができる。この
ための1つの方法が第6図に示されている。
第6図には剛性マウント44で周囲が包囲さ
れている顕微鏡対物レンズ20が図示されて
おり、このマウント44はウエーハ又はマス
ク面48から距離zで離れているビームスプ
リツタ46を担持する。基準鏡50は対物レ
ンズ表面に隣接して位置する。角度をつけて
配置したビームスプリツタ52は対物レンズ
のもう一つの側に配置されている。このユニ
ツトは光束54により照明され、この光束は
矢印で示されているように干渉計を照明し、
その後眼及び受光素子に達する。ウエーハ又
はマスクの基準面はz=z0の時に確定する。
z0の位置合せは戻つてくる光の最少に相当す
る(ウエーハ又はマスク面の層及び光学要素
の被膜に左右される灰色又は他の特定の色の
縞)。
位置をz方向に、即ち光軸に平行に規定する
ために白色光干渉計を用いて行なう。この装
置では、ビームスプリツタ及び基準鏡が1つ
のユニツトを構成しており、これは直接顕微
鏡対物レンズ上に位置する。このことにより
横方向と鉛直方向の両方の位置合せに同じ光
学チヤンネルを使用することができる。この
ための1つの方法が第6図に示されている。
第6図には剛性マウント44で周囲が包囲さ
れている顕微鏡対物レンズ20が図示されて
おり、このマウント44はウエーハ又はマス
ク面48から距離zで離れているビームスプ
リツタ46を担持する。基準鏡50は対物レ
ンズ表面に隣接して位置する。角度をつけて
配置したビームスプリツタ52は対物レンズ
のもう一つの側に配置されている。このユニ
ツトは光束54により照明され、この光束は
矢印で示されているように干渉計を照明し、
その後眼及び受光素子に達する。ウエーハ又
はマスクの基準面はz=z0の時に確定する。
z0の位置合せは戻つてくる光の最少に相当す
る(ウエーハ又はマスク面の層及び光学要素
の被膜に左右される灰色又は他の特定の色の
縞)。
装置に関する一般的説明
本発明による装置は第8図ではベンチ上面5
6又は他の好適な支持構造体に取付けて図示さ
れている。その基本構成部は光学系58及び取
外し可能なカートリツジ60である。光学系は
底板62により支承されている。
6又は他の好適な支持構造体に取付けて図示さ
れている。その基本構成部は光学系58及び取
外し可能なカートリツジ60である。光学系は
底板62により支承されている。
A 光学系
本発明による光学系は3つの光学チヤンネ
ルを包含しており、そのうちのいずれか1つ
を単一の顕微鏡(複眼顕微鏡)接眼レンズユ
ニツトにより観察するために選択してよい。
第7図の単一のチヤンネルは照明装置64、
位置合せチヤンネル66、光学チヤンネルセ
レクタ68及び出力部70を包含する。照明
装置64はランプ72を包含し、このランプ
はフアイバ光学ケーブル74を介しフイルタ
76を通して位置合せチヤンネル66中のビ
ームスプリツタ52に光を供給する。ビーム
スプリツタ52は一般にマスク又はウエーハ
面を含む基準面78を照明し、かつ光はビー
ムスプリツタ52を通してプリズムユニツト
28に戻り、ここで光は光学チヤンネルセレ
クタ68に方向変換される。3個の位置合せ
チヤンネル66(A、B、C)は同一であり
かつセレクタ68は光がチヤンネルBを通過
するように図示されている。選択されたチヤ
ンネルからの光線はリレーテレスコープ80
を通つて顕微鏡接眼レンズ82及び光電検出
器84に進行してオシロスコープ86に表示
される。
ルを包含しており、そのうちのいずれか1つ
を単一の顕微鏡(複眼顕微鏡)接眼レンズユ
ニツトにより観察するために選択してよい。
第7図の単一のチヤンネルは照明装置64、
位置合せチヤンネル66、光学チヤンネルセ
レクタ68及び出力部70を包含する。照明
装置64はランプ72を包含し、このランプ
はフアイバ光学ケーブル74を介しフイルタ
76を通して位置合せチヤンネル66中のビ
ームスプリツタ52に光を供給する。ビーム
スプリツタ52は一般にマスク又はウエーハ
面を含む基準面78を照明し、かつ光はビー
ムスプリツタ52を通してプリズムユニツト
28に戻り、ここで光は光学チヤンネルセレ
クタ68に方向変換される。3個の位置合せ
チヤンネル66(A、B、C)は同一であり
かつセレクタ68は光がチヤンネルBを通過
するように図示されている。選択されたチヤ
ンネルからの光線はリレーテレスコープ80
を通つて顕微鏡接眼レンズ82及び光電検出
器84に進行してオシロスコープ86に表示
される。
第8図に示されているように、光学系58
は光学ヘツド88及び顕微鏡90を包含し、
それらの間に光学チヤンネルセレクタ68を
具備している。光学ヘツド88は3個の照明
装置64及び3個の位置合せチヤンネル66
の素子を収容している。
は光学ヘツド88及び顕微鏡90を包含し、
それらの間に光学チヤンネルセレクタ68を
具備している。光学ヘツド88は3個の照明
装置64及び3個の位置合せチヤンネル66
の素子を収容している。
B カートリツジ
光学ヘツド88の上部に取外し可能なカー
トリツジ60が取付けられている。カートリ
ツジ60の機能は、種々の光学チヤンネルが
ウエーハに対して位置合せされる間ウエーハ
を位置固定しかつマスクが光学チヤンネルと
位置合せされる間マスクを保持することであ
る。その後、マスク及びウエーハを保持する
カートリツジ全体を取外してX線照射ステー
シヨンに移すことができる。
トリツジ60が取付けられている。カートリ
ツジ60の機能は、種々の光学チヤンネルが
ウエーハに対して位置合せされる間ウエーハ
を位置固定しかつマスクが光学チヤンネルと
位置合せされる間マスクを保持することであ
る。その後、マスク及びウエーハを保持する
カートリツジ全体を取外してX線照射ステー
シヨンに移すことができる。
装置の詳細な説明
A レバー微調整装置
本発明による機械的な位置合せ系の基本要
素は第9図〜第12図に示されたレバー微調
整装置92である。この装置92は、一方の
端部に間隔をおいて配置された一組の支柱9
6,98を有する台94から成る。それぞれ
支柱96,98は穿孔されていて、ネジ10
0を用いて一組みの回転たわみ軸102,1
04を締付けるために二叉になつている。こ
のための1つの好適なたわみ軸は“ベンデイ
ツクス・フレクシヤ・ピボツト”(“Bendix
Flexure Pivot”;Bendix Corporation社の
カタログ第5010600号、Maryland州、
Baltimore在)である。これらのたわみ軸は
止めネジ108によりレバーアーム106を
支持する。第10図に示されているように、
レバーアーム106は台94と平行である長
端部及び反対方向にたわみ軸から延びている
短端部を有する。
素は第9図〜第12図に示されたレバー微調
整装置92である。この装置92は、一方の
端部に間隔をおいて配置された一組の支柱9
6,98を有する台94から成る。それぞれ
支柱96,98は穿孔されていて、ネジ10
0を用いて一組みの回転たわみ軸102,1
04を締付けるために二叉になつている。こ
のための1つの好適なたわみ軸は“ベンデイ
ツクス・フレクシヤ・ピボツト”(“Bendix
Flexure Pivot”;Bendix Corporation社の
カタログ第5010600号、Maryland州、
Baltimore在)である。これらのたわみ軸は
止めネジ108によりレバーアーム106を
支持する。第10図に示されているように、
レバーアーム106は台94と平行である長
端部及び反対方向にたわみ軸から延びている
短端部を有する。
レバーアーム106の長端部は第11図に
非常に明瞭に図示されている差動ネジ機構に
より操作することができる。この機構は、1
つの特別な実施形では1インチ当りネジ山28
個を有する下方部分110並びに同じ実施形
では1インチ当りネジ山32個を有する上方部
分112を有する差動ネジから成る。下方部
分110は台94の円錐形凹所116に配置
されている半球形ブロツク114を通してね
じ込まれている。
非常に明瞭に図示されている差動ネジ機構に
より操作することができる。この機構は、1
つの特別な実施形では1インチ当りネジ山28
個を有する下方部分110並びに同じ実施形
では1インチ当りネジ山32個を有する上方部
分112を有する差動ネジから成る。下方部
分110は台94の円錐形凹所116に配置
されている半球形ブロツク114を通してね
じ込まれている。
上方ネジ部分112は上面に円錐形皿穴1
22を有するレバーアーム106中の穴12
0を通つて延びている。上方ネジ部分112
は荒調整ノブ126から下方へ突出している
半球形ボス124を通してねじ込まれてい
る。荒調整ノブ126は微調整ノブ132か
らの円筒形突出部130を包囲する上方凹所
128を規定する。微調整ノブ132は締付
ネジ134により差動ネジの上端部に固定さ
れる。
22を有するレバーアーム106中の穴12
0を通つて延びている。上方ネジ部分112
は荒調整ノブ126から下方へ突出している
半球形ボス124を通してねじ込まれてい
る。荒調整ノブ126は微調整ノブ132か
らの円筒形突出部130を包囲する上方凹所
128を規定する。微調整ノブ132は締付
ネジ134により差動ネジの上端部に固定さ
れる。
差動ネジは、レバーアーム106と台94
との間に設けられたコイルバネ136により
レバーアーム106の長端部に向つて弾発さ
れている。レバーアーム106のストローク
は、第10図に示されているようにリミツト
ストツプ140,142が設置されているバ
ネ138により制限される。レバーアーム1
06の短端部は位置を調整することができる
押棒144又は任意の他の部材と連結してい
る。
との間に設けられたコイルバネ136により
レバーアーム106の長端部に向つて弾発さ
れている。レバーアーム106のストローク
は、第10図に示されているようにリミツト
ストツプ140,142が設置されているバ
ネ138により制限される。レバーアーム1
06の短端部は位置を調整することができる
押棒144又は任意の他の部材と連結してい
る。
荒調整ノブ126が回転すると、殆んど差
動ネジの回転なしに上部差動ネジ部112に
沿つてノブは前進又は後退する。微調整ノブ
132を回転させると、それは差動ネジを回
転させ、このネジはブロツク114に対して
は1つの比率でかつボス124に対しては他
の比率で前進又は後退する。本発明の1実施
形では、レバーアーム及び差動ネジは、微調
整ノブの1回転によりレバーの短端部が25μ
m移動するように選択されており、その際に
全ストローク範囲は約600μmである。
動ネジの回転なしに上部差動ネジ部112に
沿つてノブは前進又は後退する。微調整ノブ
132を回転させると、それは差動ネジを回
転させ、このネジはブロツク114に対して
は1つの比率でかつボス124に対しては他
の比率で前進又は後退する。本発明の1実施
形では、レバーアーム及び差動ネジは、微調
整ノブの1回転によりレバーの短端部が25μ
m移動するように選択されており、その際に
全ストローク範囲は約600μmである。
B ダブルユニバーサルロツド
既に指摘したように、レバー微調整装置を
押棒を操作するのに使用することができる。
第20図及び第21図に、そのような押棒と
して本発明でかつ以下に記載されているよう
な他の適用例にも使用することができるダブ
ルユニバーサルロツドが図示されている。各
端部で六角形ヘツドネジ148を受容するた
めにタツプ切りされているAl製の中心棒1
46から成る。ネジ148は高温処理した不
銹鋼ワイヤ150を受容するように軸方向に
穿孔されており、ワイヤ150は位置152
でネジ端部に溶接されている。ワイヤ150
を中心としてネジ148のヘツド端部に大き
な凹所154が設けられている。ワイヤ15
0の反対側の端部もまた同じだが逆向きのヘ
ツドネジ156に溶接されている。棒144
の各端部も同様に構成されている。代表的な
構成では、ワイヤ150は直径0.89mm
(0.035″)及び隣り合つているネジ148,
156のヘツドは(0.254mm)(0.010″)で離
れている。この形式に構成されているユニバ
ーサルロツド144は軸方向に剛性である
が、他の方向には可撓性である。このような
構造の結果として軸方向の運動は他方向への
最少のぶれで伝達される。
押棒を操作するのに使用することができる。
第20図及び第21図に、そのような押棒と
して本発明でかつ以下に記載されているよう
な他の適用例にも使用することができるダブ
ルユニバーサルロツドが図示されている。各
端部で六角形ヘツドネジ148を受容するた
めにタツプ切りされているAl製の中心棒1
46から成る。ネジ148は高温処理した不
銹鋼ワイヤ150を受容するように軸方向に
穿孔されており、ワイヤ150は位置152
でネジ端部に溶接されている。ワイヤ150
を中心としてネジ148のヘツド端部に大き
な凹所154が設けられている。ワイヤ15
0の反対側の端部もまた同じだが逆向きのヘ
ツドネジ156に溶接されている。棒144
の各端部も同様に構成されている。代表的な
構成では、ワイヤ150は直径0.89mm
(0.035″)及び隣り合つているネジ148,
156のヘツドは(0.254mm)(0.010″)で離
れている。この形式に構成されているユニバ
ーサルロツド144は軸方向に剛性である
が、他の方向には可撓性である。このような
構造の結果として軸方向の運動は他方向への
最少のぶれで伝達される。
C 光学系
本発明による装置の光学系は既に記載した
ように光学ヘツド、顕微鏡及びチヤンネルセ
レクタから成る。これらの部材については第
13図〜第25図に示されている。光学ヘツ
ドはマスク又はウエーハのターゲツト3個を
直接観察するための受光器を包含する部分で
ある。顕微鏡は、使用者がヘツドに包含され
ている光学チヤンネルの1つを直接観察する
ことができるサブユニツトである。チヤンネ
ルセレクタは顕微鏡により観察すべきチヤン
ネルを光学的に選択するための機構である。
光学ヘツド88、チヤンネルセレクタ68及
び顕微鏡90が第13図で平面図で図示され
ている。
ように光学ヘツド、顕微鏡及びチヤンネルセ
レクタから成る。これらの部材については第
13図〜第25図に示されている。光学ヘツ
ドはマスク又はウエーハのターゲツト3個を
直接観察するための受光器を包含する部分で
ある。顕微鏡は、使用者がヘツドに包含され
ている光学チヤンネルの1つを直接観察する
ことができるサブユニツトである。チヤンネ
ルセレクタは顕微鏡により観察すべきチヤン
ネルを光学的に選択するための機構である。
光学ヘツド88、チヤンネルセレクタ68及
び顕微鏡90が第13図で平面図で図示され
ている。
光学ヘツド88は底板62から上方に延び
ている箱形の上面が開放されている基準フレ
ーム158を有する。基準フレーム158の
仕切内の底板62の部分は切欠かれて種々の
部材がベンチ上面56の面に向つて下方に延
びている。第13図に図示されているよう
に、基準フレーム158は基本的に鉛直方向
の側壁で構成されているが、実際には角度を
つけて設けた壁160で1つの隅が構成され
ている正方形の形である。基準フレーム15
8の各々の主要側壁からかつフレームの上縁
で水平方向の台が外方向に延びている。前方
の台162、左側の台164及び角度をつけ
て設けた壁160から外方向に延びている角
度をつけて設けた台166として図示されて
いる。これらのそれぞれの台の上に前記の型
のレバー微調整装置92が取付けられてい
る。本明細書全体にわたつて、そのようなレ
バー微調整装置のすべてに参照番号92を付
したが、その番号に続けて識別番号も付し
た。それ故、台162,164,166上の
レバー微調整装置はそれぞれ番号92−1,
92−2及び92−3を有する。これらのレ
バー微調整装置の各レバーアームの短端部
は、上面にV字形凹所を有する環状ブロツク
168,170,172の鉛直方向の移動を
制御する。これらのブロツクは後に記載する
ようにカートリツジを支持するように構成さ
れている。
ている箱形の上面が開放されている基準フレ
ーム158を有する。基準フレーム158の
仕切内の底板62の部分は切欠かれて種々の
部材がベンチ上面56の面に向つて下方に延
びている。第13図に図示されているよう
に、基準フレーム158は基本的に鉛直方向
の側壁で構成されているが、実際には角度を
つけて設けた壁160で1つの隅が構成され
ている正方形の形である。基準フレーム15
8の各々の主要側壁からかつフレームの上縁
で水平方向の台が外方向に延びている。前方
の台162、左側の台164及び角度をつけ
て設けた壁160から外方向に延びている角
度をつけて設けた台166として図示されて
いる。これらのそれぞれの台の上に前記の型
のレバー微調整装置92が取付けられてい
る。本明細書全体にわたつて、そのようなレ
バー微調整装置のすべてに参照番号92を付
したが、その番号に続けて識別番号も付し
た。それ故、台162,164,166上の
レバー微調整装置はそれぞれ番号92−1,
92−2及び92−3を有する。これらのレ
バー微調整装置の各レバーアームの短端部
は、上面にV字形凹所を有する環状ブロツク
168,170,172の鉛直方向の移動を
制御する。これらのブロツクは後に記載する
ようにカートリツジを支持するように構成さ
れている。
基準フレーム158の前方壁からその内方
向に支持ブラケツト174が延びている。同
様のブラケツト176が背面壁から内方向へ
かつ第3のブラケツト178が右側の壁から
延びている。これらのブラケツトのそれぞれ
から第20図及び第21図により既に記載し
た種類のダブルユニバーサルロツド144が
吊下がつている。これらのロツドが本発明に
よる装置で数個所で使用されるので共通番号
144に付属の番号をつけて記載する。それ
故、ロツド144−1はブラケツト174か
ら、ロツド144−2はブラケツト176か
ら、ロツド144−3はブラケツト178か
ら吊下がつている。
向に支持ブラケツト174が延びている。同
様のブラケツト176が背面壁から内方向へ
かつ第3のブラケツト178が右側の壁から
延びている。これらのブラケツトのそれぞれ
から第20図及び第21図により既に記載し
た種類のダブルユニバーサルロツド144が
吊下がつている。これらのロツドが本発明に
よる装置で数個所で使用されるので共通番号
144に付属の番号をつけて記載する。それ
故、ロツド144−1はブラケツト174か
ら、ロツド144−2はブラケツト176か
ら、ロツド144−3はブラケツト178か
ら吊下がつている。
位置合せフレーム180は基準フレーム1
58内でロツド144により支持されてい
る。第18図から明らかであるように、位置
合せフレーム180はフレーム158の内側
寸法に適合するほぼ三角形である。第20図
に示されているように位置合せフレーム18
0はその下方の縁の周りに突出しているボス
182を有し、これはユニバーサルロツド1
44に結合している。位置合せフレーム18
0の1つの隅は部材184により構成されて
おり、この部材184は一組の鉛直方向で間
隔をおいて離れている水平方向で三角形の棚
184a,bを有する(第19図)。
58内でロツド144により支持されてい
る。第18図から明らかであるように、位置
合せフレーム180はフレーム158の内側
寸法に適合するほぼ三角形である。第20図
に示されているように位置合せフレーム18
0はその下方の縁の周りに突出しているボス
182を有し、これはユニバーサルロツド1
44に結合している。位置合せフレーム18
0の1つの隅は部材184により構成されて
おり、この部材184は一組の鉛直方向で間
隔をおいて離れている水平方向で三角形の棚
184a,bを有する(第19図)。
顕微鏡対物レンズ及び照明装置のユニツト
186Bが隅部材184により支持されてい
る。本発明ではそのようなユニツト3個が光
軸A、B及びCを規定するのに使用される。
代表的なユニツトは第25図に示されてい
る。このユニツトは、例えばフアイバ光学ケ
ーブル74を通して受光する照明装置64を
包含している第7図に既に記載した部材を有
する。この光はレンズユニツト188,19
0及び鏡192を介してビームスプリツタ5
2に達する。このビームスプリツタは、頂部
に常用の顕微鏡対物レンズ20が設置されて
いるほぼ鉛直方向のハウジング194を包含
する位置合せチヤンネル66中に設けられて
いる。ハウジング194は光路196を規定
し、その中心が光軸OAである。ハウジング
194の底部で光路196の端部にプリズム
ユニツト28が設けられている。
186Bが隅部材184により支持されてい
る。本発明ではそのようなユニツト3個が光
軸A、B及びCを規定するのに使用される。
代表的なユニツトは第25図に示されてい
る。このユニツトは、例えばフアイバ光学ケ
ーブル74を通して受光する照明装置64を
包含している第7図に既に記載した部材を有
する。この光はレンズユニツト188,19
0及び鏡192を介してビームスプリツタ5
2に達する。このビームスプリツタは、頂部
に常用の顕微鏡対物レンズ20が設置されて
いるほぼ鉛直方向のハウジング194を包含
する位置合せチヤンネル66中に設けられて
いる。ハウジング194は光路196を規定
し、その中心が光軸OAである。ハウジング
194の底部で光路196の端部にプリズム
ユニツト28が設けられている。
離れた光源からの光がフアイバ光学ケーブ
ル74を通して照明装置64に達しかつ照明
軸IAに沿つてビームスプリツタ52に達す
る。光の一部はビームスプリツタ52により
上方に方向転換して顕微鏡対物レンズ20を
通つてウエーハ又はマスク面に到る。その光
は前記面から反射しかつ一部はビームスプリ
ツタ52を透過して光軸OAに沿つて進行す
る。
ル74を通して照明装置64に達しかつ照明
軸IAに沿つてビームスプリツタ52に達す
る。光の一部はビームスプリツタ52により
上方に方向転換して顕微鏡対物レンズ20を
通つてウエーハ又はマスク面に到る。その光
は前記面から反射しかつ一部はビームスプリ
ツタ52を透過して光軸OAに沿つて進行す
る。
顕微鏡対物レンズと照明のユニツト3個が
同一であることは既に記載した。これは1つ
の変形を前提としている。つまりハウジング
194の長さがそれぞれのチヤンネルで異な
ることである。従つて、第14図に示されて
いるようにプリズムユニツト28A,28B
及び28Cは異なる高さに位置する。
同一であることは既に記載した。これは1つ
の変形を前提としている。つまりハウジング
194の長さがそれぞれのチヤンネルで異な
ることである。従つて、第14図に示されて
いるようにプリズムユニツト28A,28B
及び28Cは異なる高さに位置する。
第13図及び第14図で明らかなように、
光軸はプリズムユニツト28A,28B,2
8Cから相互に平行に左方向に進行する。プ
リズムユニツト28A及び28Bからの光軸
は同じ鉛直面内に含まれる。角度をつけて設
けた転向鏡198,200によりプリズムユ
ニツト28Cからの光軸は同一面内にシフト
される。
光軸はプリズムユニツト28A,28B,2
8Cから相互に平行に左方向に進行する。プ
リズムユニツト28A及び28Bからの光軸
は同じ鉛直面内に含まれる。角度をつけて設
けた転向鏡198,200によりプリズムユ
ニツト28Cからの光軸は同一面内にシフト
される。
光学チヤンネルセレクタ68(第17図)
は鉛直方向の回転可能なシヤフト204を包
囲する半円筒形ハウジング202を有する。
セレクタ鏡支持アーム206A,206B,
206Cはシヤフト204から半径方向で外
方向に延びておりかつ各120゜の角度でずれて
配置されている。これらのアームのそれぞれ
から角度をつけたセレクタ鏡208A,20
8B,208Cが独立に取付けられており、
それぞれ相応するプリズムユニツト28A,
28B,28Cの高さに位置する。シヤフト
204の上端部上の円板210は手で回転可
能であり、それにより選択された鏡208の
1つはそれに関連するプリズムと位置合せさ
れ、そこでは戻り止め機構212(第15
図)により保持される。1例として第14図
では鏡208Cはプリズムユニツト28Cと
位置合せされて図示されている。その後、選
択したプリズムからの光線は下方向にレンズ
214を通して進行しかつ鏡216,218
(第18図)により上方に方向転換して鉛直
方向の光トンネルユニツト220を通り既述
のように接眼レンズ82及び光電検出器84
に達する。
は鉛直方向の回転可能なシヤフト204を包
囲する半円筒形ハウジング202を有する。
セレクタ鏡支持アーム206A,206B,
206Cはシヤフト204から半径方向で外
方向に延びておりかつ各120゜の角度でずれて
配置されている。これらのアームのそれぞれ
から角度をつけたセレクタ鏡208A,20
8B,208Cが独立に取付けられており、
それぞれ相応するプリズムユニツト28A,
28B,28Cの高さに位置する。シヤフト
204の上端部上の円板210は手で回転可
能であり、それにより選択された鏡208の
1つはそれに関連するプリズムと位置合せさ
れ、そこでは戻り止め機構212(第15
図)により保持される。1例として第14図
では鏡208Cはプリズムユニツト28Cと
位置合せされて図示されている。その後、選
択したプリズムからの光線は下方向にレンズ
214を通して進行しかつ鏡216,218
(第18図)により上方に方向転換して鉛直
方向の光トンネルユニツト220を通り既述
のように接眼レンズ82及び光電検出器84
に達する。
顕微鏡対物レンズユニツト186Bは位置
合せフレーム180に対して相対的に固定さ
れている。しかし対物レンズユニツト186
A及び186Cは相互に直角の軸に沿つて調
節可能であるので、対物レンズ20Aと20
B並びに対物レンズ20Cと20Bの間隔を
変えることができる。第18図及び第19図
から最も明瞭であるように、上方の案内棒2
22Cと下方の案内棒224Cはそれらの左
端部で水平方向に平行位置に取付けられてお
り、それらの左端部は位置合せフレーム18
0の壁に配置されておりかつそれらの右端部
は位置合せフレームの隅部材184に固定さ
れている。顕微鏡対物レンズと照明装置のユ
ニツト186Cは鉛直方向の板226Cに対
して取付けられており、その板から横方向に
一組みの間隔をおいて離れているブラケツト
フツク228Cが突出している。第23図か
ら最も明らかであるように、フツク228C
は上方の案内棒222Cにかぶさるので、板
226Cは上方の案内棒から吊下がつており
かつ下方の案内棒224Cに接している。タ
ブ230Cが上方の案内棒222Cと下方の
案内棒224Cとの間で延びている。
合せフレーム180に対して相対的に固定さ
れている。しかし対物レンズユニツト186
A及び186Cは相互に直角の軸に沿つて調
節可能であるので、対物レンズ20Aと20
B並びに対物レンズ20Cと20Bの間隔を
変えることができる。第18図及び第19図
から最も明瞭であるように、上方の案内棒2
22Cと下方の案内棒224Cはそれらの左
端部で水平方向に平行位置に取付けられてお
り、それらの左端部は位置合せフレーム18
0の壁に配置されておりかつそれらの右端部
は位置合せフレームの隅部材184に固定さ
れている。顕微鏡対物レンズと照明装置のユ
ニツト186Cは鉛直方向の板226Cに対
して取付けられており、その板から横方向に
一組みの間隔をおいて離れているブラケツト
フツク228Cが突出している。第23図か
ら最も明らかであるように、フツク228C
は上方の案内棒222Cにかぶさるので、板
226Cは上方の案内棒から吊下がつており
かつ下方の案内棒224Cに接している。タ
ブ230Cが上方の案内棒222Cと下方の
案内棒224Cとの間で延びている。
位置合せフレーム180の壁を貫通してい
る穴は円錐形皿穴232Cを有する。基本的
には既述のレバー微調整装置と同じである差
動ネジ機構234Cが円錐形皿穴とタブ23
0Cとの間で延びておりかつバネ236Cに
より弾発されている。従つて、荒調整ノブ2
38C及び微調整ノブ240Cが設けられて
案内棒222C及び224Cに沿つて板22
6Cの位置を調節する。チヤンネルBに対す
るチヤンネルAの間隔を調整するために同じ
構造物が設けられている。従つて、その機構
の同じ部材は参照番号に“A”を付して記載
した。
る穴は円錐形皿穴232Cを有する。基本的
には既述のレバー微調整装置と同じである差
動ネジ機構234Cが円錐形皿穴とタブ23
0Cとの間で延びておりかつバネ236Cに
より弾発されている。従つて、荒調整ノブ2
38C及び微調整ノブ240Cが設けられて
案内棒222C及び224Cに沿つて板22
6Cの位置を調節する。チヤンネルBに対す
るチヤンネルAの間隔を調整するために同じ
構造物が設けられている。従つて、その機構
の同じ部材は参照番号に“A”を付して記載
した。
光学ヘツド88の角度をつけて設けた壁1
60上にはブラケツト242が取付けられて
おり、これは水平配置のレバー微調整装置9
2−4を支持する(第13図、第18図)。
この微調整装置のレバーアームの短い端部は
水平方向のダブルユニバーサルロツド144
−4の1つの端部に結合している。ロツド1
44−4の他方の端部は、位置合せフレーム
180に固定されておりかつ角度をつけて設
けた壁160中の凹所246を通つて延びて
いる調整タブ244に結合している。レバー
微調整装置92−4の機能は後で記載するよ
うに位置合せフレームに回転運動を付与する
ためである。
60上にはブラケツト242が取付けられて
おり、これは水平配置のレバー微調整装置9
2−4を支持する(第13図、第18図)。
この微調整装置のレバーアームの短い端部は
水平方向のダブルユニバーサルロツド144
−4の1つの端部に結合している。ロツド1
44−4の他方の端部は、位置合せフレーム
180に固定されておりかつ角度をつけて設
けた壁160中の凹所246を通つて延びて
いる調整タブ244に結合している。レバー
微調整装置92−4の機能は後で記載するよ
うに位置合せフレームに回転運動を付与する
ためである。
x軸に平行の運動を付与するために基準フ
レーム158上に垂直方向にレバー微調整装
置92−5が配置されている(第13図)。
同じ装置92−6がy軸に平行の運動を付与
するために取付けられている。これらのレバ
ー装置は実質的に同じであるので、第22図
に装置92−5について詳細に示す。該図か
ら明らかなように、比較的短いダブルユニバ
ーサルロツド144−5が水平方向にレバー
アーム106の短端部と位置合せフレーム1
80との間を結合しており、このためにロツ
ド144−5は基準フレーム158中の開口
部248を貫通している。
レーム158上に垂直方向にレバー微調整装
置92−5が配置されている(第13図)。
同じ装置92−6がy軸に平行の運動を付与
するために取付けられている。これらのレバ
ー装置は実質的に同じであるので、第22図
に装置92−5について詳細に示す。該図か
ら明らかなように、比較的短いダブルユニバ
ーサルロツド144−5が水平方向にレバー
アーム106の短端部と位置合せフレーム1
80との間を結合しており、このためにロツ
ド144−5は基準フレーム158中の開口
部248を貫通している。
既に記載したようにカートリツジ60は上
面にV形凹所を有する3個の環状ブロツク1
68,170,172により光学ヘツド88
上で支持されている。これらのブロツクはレ
バー微調整装置92−1,2,3により鉛直
方向で調整可能である。このリンク機構は第
24図に図示されている。該図にはブロツク
168を調整するための手段が示されており
かつ前記の3個のリンク機構を代表するもの
である。
面にV形凹所を有する3個の環状ブロツク1
68,170,172により光学ヘツド88
上で支持されている。これらのブロツクはレ
バー微調整装置92−1,2,3により鉛直
方向で調整可能である。このリンク機構は第
24図に図示されている。該図にはブロツク
168を調整するための手段が示されており
かつ前記の3個のリンク機構を代表するもの
である。
台162は、実際には二叉に分かれるよう
にその左端部に隣接して凹所250を規定す
る。このように形成した2つの脚部はネジ2
52により基準フレーム158に固定されて
いる。上部の板バネ254と下部の板バネ2
56が凹所250中に延びている。これらの
板バネは相互に平行でありかつ台162のそ
れぞれの凹所262,264中に取付けられ
ておりかつネジ266により固定されている
上部の締付バー258及び下部の締付バー2
60により板バネはそれらの右端部で固定さ
れている。板バネ254,256のスロツト
268,270による片持式の左端部上には
支持ブロツク272が取付けられており、こ
のブロツク上には環状ブロツク168が設け
られている。支持ブロツク272の右側で凹
所250中に肩部274が延びており、この
肩部はレバー微調整装置92−1のレバーア
ーム106の短端部の下方に位置する。
にその左端部に隣接して凹所250を規定す
る。このように形成した2つの脚部はネジ2
52により基準フレーム158に固定されて
いる。上部の板バネ254と下部の板バネ2
56が凹所250中に延びている。これらの
板バネは相互に平行でありかつ台162のそ
れぞれの凹所262,264中に取付けられ
ておりかつネジ266により固定されている
上部の締付バー258及び下部の締付バー2
60により板バネはそれらの右端部で固定さ
れている。板バネ254,256のスロツト
268,270による片持式の左端部上には
支持ブロツク272が取付けられており、こ
のブロツク上には環状ブロツク168が設け
られている。支持ブロツク272の右側で凹
所250中に肩部274が延びており、この
肩部はレバー微調整装置92−1のレバーア
ーム106の短端部の下方に位置する。
カートリツジ60の位置を正確に感知する
ために、例えば電気的読取部を有する容量形
のものであつてよい多数のセンサが設けられ
ている。第8図及び第13図にはブラケツト
280上に設置されている2個のそのような
センサ276,278が図示されている。
ために、例えば電気的読取部を有する容量形
のものであつてよい多数のセンサが設けられ
ている。第8図及び第13図にはブラケツト
280上に設置されている2個のそのような
センサ276,278が図示されている。
B カートリツジ
カートリツジは第27図〜第34図に詳し
く図示されている。図面から明らかであるよ
うに、カートリツジは上面壁284,4個の
鉛直側壁286,288,290,292並
びに開放底部を有するほぼ矩形の外部ハウジ
ング282から成る。ハウジング282の開
放されている下縁の周りには等角度で間隔を
おいて配置された突起3個が設けられてい
る。第1の突起294は側壁288から外方
向に延びている。第2の突起296は側壁2
90から外方向に延びており、かつ第3の突
起298は側壁286と292により形成さ
れる隅から外方向に延びている。それぞれの
これらの突起及びその相応する側壁部分の内
部に凹所300が形成されている(第29
図)。それぞれのこれらの凹所内にそこから
部分的に突出するように支持ボール302が
固定されている。カートリツジが光学ヘツド
上に記載される場合には、これらの支持ボー
ル302はそれぞれ環状V字形ブロツク16
8,170,172の1つに位置する。
く図示されている。図面から明らかであるよ
うに、カートリツジは上面壁284,4個の
鉛直側壁286,288,290,292並
びに開放底部を有するほぼ矩形の外部ハウジ
ング282から成る。ハウジング282の開
放されている下縁の周りには等角度で間隔を
おいて配置された突起3個が設けられてい
る。第1の突起294は側壁288から外方
向に延びている。第2の突起296は側壁2
90から外方向に延びており、かつ第3の突
起298は側壁286と292により形成さ
れる隅から外方向に延びている。それぞれの
これらの突起及びその相応する側壁部分の内
部に凹所300が形成されている(第29
図)。それぞれのこれらの凹所内にそこから
部分的に突出するように支持ボール302が
固定されている。カートリツジが光学ヘツド
上に記載される場合には、これらの支持ボー
ル302はそれぞれ環状V字形ブロツク16
8,170,172の1つに位置する。
カートリツジハウジング282の上面壁2
84から3個の鉛直方向のポスト304が上
方に延びており、それらの上にノブ306が
載置されている。これらはカートリツジを手
で取外すための取手として、以下に詳説する
ようにカートリツジが裏返した際の支持脚部
として設計されている。
84から3個の鉛直方向のポスト304が上
方に延びており、それらの上にノブ306が
載置されている。これらはカートリツジを手
で取外すための取手として、以下に詳説する
ようにカートリツジが裏返した際の支持脚部
として設計されている。
ハウジング282の内側でその上面壁28
4から支柱308(第29図)が下方に懸垂
しており、支柱308はその下端上に真空チ
ヤクを中心凹所312を有する円板310
(第26図)の形で担持する。この凹所31
2は真空チユーブ314及び外部真空ホース
316により真空源(図示せず)に連通して
いる。この凹所312内で生じる真空により
ウエーハ部材318が円板310に密着す
る。支柱308と円板310がそれらの間で
動かないようにハウジング282内で固定さ
れていることは明らかである。
4から支柱308(第29図)が下方に懸垂
しており、支柱308はその下端上に真空チ
ヤクを中心凹所312を有する円板310
(第26図)の形で担持する。この凹所31
2は真空チユーブ314及び外部真空ホース
316により真空源(図示せず)に連通して
いる。この凹所312内で生じる真空により
ウエーハ部材318が円板310に密着す
る。支柱308と円板310がそれらの間で
動かないようにハウジング282内で固定さ
れていることは明らかである。
ハウジング282の解放縁で対角線上の反
対側の隅からほぼ矩形の一組みの突起320
が外方向に延びており、各突起は貫通する管
状プラスチツクインサート322を担持す
る。これらのインサートは光学ヘツド上のガ
イドピンでルーズに嵌合してカートリツジを
光学ヘツド上に配置するのに使われる。
対側の隅からほぼ矩形の一組みの突起320
が外方向に延びており、各突起は貫通する管
状プラスチツクインサート322を担持す
る。これらのインサートは光学ヘツド上のガ
イドピンでルーズに嵌合してカートリツジを
光学ヘツド上に配置するのに使われる。
上面壁284上には3個のレバー微調整装
置92−7,8,9が取付けられている。第
27図から明らかであるように、これらのレ
バー微調整装置は、それらの調整ノブ12
6,132が上面壁284の中心からずれて
外方向に配置する。それらのレバーアーム1
06の短端部はすべて同じ形状で調整可能な
載物台324にハウジング282の内側で平
板の形で連結している。第29図にレバー微
調整装置92−9と載物台324との間の連
結が図示されており、これは他のレバー微調
整装置92−7,92−8の連結も表わす。
レバーアーム106の短端部は鉛直方向のダ
ブルユニバーサルロツド144−7の上端に
連結している。このユニバーサルロツドは開
口部330のグロメツト328を通つて上面
壁284に達する円筒部326を有する。レ
バー微調整装置92−8も同様に第29図に
部分的に図示されているダブルユニバーサル
ロツド144−8を通して載物台324に連
結しており、装置92−7も図示されていな
いがロツドを通して連結している。レバー微
調整装置92−7,8,9により確定される
ので載物台324の鉛直方向の位置は、載物
台の近くのセンサ338を補助するために上
面壁284を貫通して取付けられている3個
のセンサゲージユニツト332,334,3
36により制御される。
置92−7,8,9が取付けられている。第
27図から明らかであるように、これらのレ
バー微調整装置は、それらの調整ノブ12
6,132が上面壁284の中心からずれて
外方向に配置する。それらのレバーアーム1
06の短端部はすべて同じ形状で調整可能な
載物台324にハウジング282の内側で平
板の形で連結している。第29図にレバー微
調整装置92−9と載物台324との間の連
結が図示されており、これは他のレバー微調
整装置92−7,92−8の連結も表わす。
レバーアーム106の短端部は鉛直方向のダ
ブルユニバーサルロツド144−7の上端に
連結している。このユニバーサルロツドは開
口部330のグロメツト328を通つて上面
壁284に達する円筒部326を有する。レ
バー微調整装置92−8も同様に第29図に
部分的に図示されているダブルユニバーサル
ロツド144−8を通して載物台324に連
結しており、装置92−7も図示されていな
いがロツドを通して連結している。レバー微
調整装置92−7,8,9により確定される
ので載物台324の鉛直方向の位置は、載物
台の近くのセンサ338を補助するために上
面壁284を貫通して取付けられている3個
のセンサゲージユニツト332,334,3
36により制御される。
載物台324の下面は第32図に示されて
いる。該図から明らかであるように載物台は
基本的に正方形であるが、但し1つの隅は切
欠かれて半径方向の肩部340が設けられて
いる。1つの縁、第32図に示されているよ
うに上部が切欠かれてアーチ型の開口部34
2が形成され、この開口部を通してハウジン
グの上面壁284から下方に延びているガイ
ドピン344が延びている。反対側の縁に隣
接する環状開口部346により同じ目的が達
成され、この開口部を通つて同じガイドピン
348が延びている。載物台の中央開口部3
50がチヤツク円板310を支持する支柱3
08を中心として設けられている。載物台3
24の上面が、センサゲージユニツト33
2,334,336のそれぞれのセンサゲー
ジを中心とする3個の円形凹所352,35
4,356を規定する。第29図には凹所3
52及びゲージ338が図示されている。載
物台324はその中心からみて相互に角度
120゜で配置されている3個の矩形開口部35
8,360,362も規定する。他の3個の
開口部もまた相互に角度120゜の間隔で設けら
れている。第32図に示されているように上
部の縁にU字形開口部364並びに一組みの
円形開口部366,368が設けられてい
る。これれの開口部のそれぞれ半径方向で内
側に楕円形凹所370,372,374が配
置されている。これら凹所の内側にそれぞれ
矩形のバー376,378,380が取付け
られている。第31図の断面図で示されてい
るように、これらのバーはそれぞれその中に
形成したV字形切欠き382を有し、その切
欠きは載物台324の中心とそれぞれの開口
部364,366,368の中心との間で半
径方向で位置合せされる。載物台324の上
面上にかつ開口部364,366,368内
にマグネツトユニツト384,386,38
8が設置されている。マグネツトユニツト3
86を例として第31図にその断面図が示さ
れている。それは、開口部366の上方に位
置するように載物台324に固定されている
ほぼU字形の取付ブラケツト390を有す
る。ブラケツト390の下面にはネジ392
により鉄座金394及び、開口部366中に
延びている円形マグネツト396が設置され
ている。
いる。該図から明らかであるように載物台は
基本的に正方形であるが、但し1つの隅は切
欠かれて半径方向の肩部340が設けられて
いる。1つの縁、第32図に示されているよ
うに上部が切欠かれてアーチ型の開口部34
2が形成され、この開口部を通してハウジン
グの上面壁284から下方に延びているガイ
ドピン344が延びている。反対側の縁に隣
接する環状開口部346により同じ目的が達
成され、この開口部を通つて同じガイドピン
348が延びている。載物台の中央開口部3
50がチヤツク円板310を支持する支柱3
08を中心として設けられている。載物台3
24の上面が、センサゲージユニツト33
2,334,336のそれぞれのセンサゲー
ジを中心とする3個の円形凹所352,35
4,356を規定する。第29図には凹所3
52及びゲージ338が図示されている。載
物台324はその中心からみて相互に角度
120゜で配置されている3個の矩形開口部35
8,360,362も規定する。他の3個の
開口部もまた相互に角度120゜の間隔で設けら
れている。第32図に示されているように上
部の縁にU字形開口部364並びに一組みの
円形開口部366,368が設けられてい
る。これれの開口部のそれぞれ半径方向で内
側に楕円形凹所370,372,374が配
置されている。これら凹所の内側にそれぞれ
矩形のバー376,378,380が取付け
られている。第31図の断面図で示されてい
るように、これらのバーはそれぞれその中に
形成したV字形切欠き382を有し、その切
欠きは載物台324の中心とそれぞれの開口
部364,366,368の中心との間で半
径方向で位置合せされる。載物台324の上
面上にかつ開口部364,366,368内
にマグネツトユニツト384,386,38
8が設置されている。マグネツトユニツト3
86を例として第31図にその断面図が示さ
れている。それは、開口部366の上方に位
置するように載物台324に固定されている
ほぼU字形の取付ブラケツト390を有す
る。ブラケツト390の下面にはネジ392
により鉄座金394及び、開口部366中に
延びている円形マグネツト396が設置され
ている。
記載したように、ハウジング内での載物台
324の鉛直方向の移動はカートリツジの上
面壁に取付けたレバー微調整装置92−7,
8,9により制御される。載物台の水平方向
の移動はカートリツジの外側の側壁に鉛直方
向に取付けたレバー微調整装置92−10,
11,12により制御される。装置92−1
0は側壁288に設けられ、装置92−11
は側壁290に設けられている。第30図に
はレバー微調整装置92−11と載物台32
4との間の連結が断面図で示されており、こ
れはレバー微調整装置92−10でも同じで
ある。該図で明らかなように、レバー微調整
装置92−11のレバーアームの短端部はダ
ブルユニバーサルロツド144−9に連結し
ており、このロツドは、第30図の底面図に
示されているように載物台の右手縁に接する
ように、側壁290中の開口部400中に位
置するグロメツト398を貫通している。レ
バー微調整装置92−10も同様にダブルユ
ニバーサルロツド144−10により載物台
の下縁を動かすように取付けられている。残
りのレバー微調整装置92−12は側壁29
2から突出している角度をつけて設けた突起
402に取付けられている。ダブルユニバー
サルロツド144−11は側壁292を貫通
して延びておりかつ載物台324の半径方向
の肩部340と掛合して載物台の心を中心と
するその回転調整を行なう。載物台324の
移動は3個の近接センサ404により制御さ
れ、このセンサはハウジングの側壁を貫通し
て載物台の直近に位置する。
324の鉛直方向の移動はカートリツジの上
面壁に取付けたレバー微調整装置92−7,
8,9により制御される。載物台の水平方向
の移動はカートリツジの外側の側壁に鉛直方
向に取付けたレバー微調整装置92−10,
11,12により制御される。装置92−1
0は側壁288に設けられ、装置92−11
は側壁290に設けられている。第30図に
はレバー微調整装置92−11と載物台32
4との間の連結が断面図で示されており、こ
れはレバー微調整装置92−10でも同じで
ある。該図で明らかなように、レバー微調整
装置92−11のレバーアームの短端部はダ
ブルユニバーサルロツド144−9に連結し
ており、このロツドは、第30図の底面図に
示されているように載物台の右手縁に接する
ように、側壁290中の開口部400中に位
置するグロメツト398を貫通している。レ
バー微調整装置92−10も同様にダブルユ
ニバーサルロツド144−10により載物台
の下縁を動かすように取付けられている。残
りのレバー微調整装置92−12は側壁29
2から突出している角度をつけて設けた突起
402に取付けられている。ダブルユニバー
サルロツド144−11は側壁292を貫通
して延びておりかつ載物台324の半径方向
の肩部340と掛合して載物台の心を中心と
するその回転調整を行なう。載物台324の
移動は3個の近接センサ404により制御さ
れ、このセンサはハウジングの側壁を貫通し
て載物台の直近に位置する。
載物台324の底面に対向して取付板40
6が取付けられている(第29図)。載物台
324の底面に向いている取付板406の上
面は第33図に図示されている。つまり第3
3図は、取付板部分を第30図の底面図から
取外し、裏返した場合のものを示す。取付板
の外縁は多少不規則な形状でありかつガイド
ピン344を受容する管状インサート408
及びガイドピン348を受容する同様の管状
インサート410を有する。取付板はウエー
ハチヤツク円板310の直径よりも僅かに大
きい中央の円形の開口部412を規定する
(第29図)。取付板406には3個の矩形の
開口部414,416,418が設けられて
おり、これらの開口部はそれぞれ載物台32
4の同じ形状の開口部358,360,36
2と位置合せされている。取付板406と載
物台324との間の位置合せは、それぞれ矩
形のバー376,378,380の半径方向
のV字形切欠き中に載置されているボール4
20,422,424により行なわれる。
6が取付けられている(第29図)。載物台
324の底面に向いている取付板406の上
面は第33図に図示されている。つまり第3
3図は、取付板部分を第30図の底面図から
取外し、裏返した場合のものを示す。取付板
の外縁は多少不規則な形状でありかつガイド
ピン344を受容する管状インサート408
及びガイドピン348を受容する同様の管状
インサート410を有する。取付板はウエー
ハチヤツク円板310の直径よりも僅かに大
きい中央の円形の開口部412を規定する
(第29図)。取付板406には3個の矩形の
開口部414,416,418が設けられて
おり、これらの開口部はそれぞれ載物台32
4の同じ形状の開口部358,360,36
2と位置合せされている。取付板406と載
物台324との間の位置合せは、それぞれ矩
形のバー376,378,380の半径方向
のV字形切欠き中に載置されているボール4
20,422,424により行なわれる。
取付板406は載物台324上のマグネツ
トユニツト384,386,388と各々位
置合せされて、取付板上に取付けられた3個
の鉄円板426,428,430により発生
する磁力により載物台324に対して保持さ
れる。第31図には、取付板406中にねじ
込まれているネジ432上への円板428の
取付け方が図示されている。鉄円板とマグネ
ツトとの間の塵粒により起り得る位置狂いを
阻止するためにその円板をマグネツトと物理
的に接触させないと望ましい。従つて、戻り
止めナツト434がネジ432上にねじ込ま
れている。
トユニツト384,386,388と各々位
置合せされて、取付板上に取付けられた3個
の鉄円板426,428,430により発生
する磁力により載物台324に対して保持さ
れる。第31図には、取付板406中にねじ
込まれているネジ432上への円板428の
取付け方が図示されている。鉄円板とマグネ
ツトとの間の塵粒により起り得る位置狂いを
阻止するためにその円板をマグネツトと物理
的に接触させないと望ましい。従つて、戻り
止めナツト434がネジ432上にねじ込ま
れている。
取付板406の底にネジ436(第30
図)により円形グリツプリング438が取付
けられている。グリツプリング438は中心
の円形開口部440を規定し、この開口部は
その周囲で3個の矩形切欠き442,44
4,446によりさえぎられている。これら
の切欠きはそれぞれ載物台324の開口部3
58,360,362と位置合せされてい
る。グリツプリング438の下面は矩形凹所
448を規定し、このそれぞれは切欠きの1
個を包含する。グリツプリング438上に、
それぞれの切欠き442,444,446を
通して上方に延びるようにたわみグリツパユ
ニツト450,452,454が取付けられ
ている。これらのグリツパユニツトはそれぞ
れ第30図から明らかであるように調整スロ
ツト460を通して水平方向の取付足456
及びネジ458により1つの凹所448内に
取付けられている。
図)により円形グリツプリング438が取付
けられている。グリツプリング438は中心
の円形開口部440を規定し、この開口部は
その周囲で3個の矩形切欠き442,44
4,446によりさえぎられている。これら
の切欠きはそれぞれ載物台324の開口部3
58,360,362と位置合せされてい
る。グリツプリング438の下面は矩形凹所
448を規定し、このそれぞれは切欠きの1
個を包含する。グリツプリング438上に、
それぞれの切欠き442,444,446を
通して上方に延びるようにたわみグリツパユ
ニツト450,452,454が取付けられ
ている。これらのグリツパユニツトはそれぞ
れ第30図から明らかであるように調整スロ
ツト460を通して水平方向の取付足456
及びネジ458により1つの凹所448内に
取付けられている。
3個のたわみグリツパユニツトの構造は同
一でありかつ第34図にたわみグリツパユニ
ツト450の代表的構造が示されている。た
わみユニツトの凹所448中への取付けに関
して既述された取付足456は一般にU字形
のグリツプマウント462の横方向の延長部
である。
一でありかつ第34図にたわみグリツパユニ
ツト450の代表的構造が示されている。た
わみユニツトの凹所448中への取付けに関
して既述された取付足456は一般にU字形
のグリツプマウント462の横方向の延長部
である。
グリツプマウント462の上部クロス部材
は一組みの鉛直方向の平行脚部464の間で
延びている。グリツプマウント462の上面
のそれぞれの側から平行なブレード466が
下向きに延びている。ブレード466はそれ
らの上端で締付バー468及びネジ470に
よりグリツプマウントに固定されている。ブ
レード466の下端の間に同様の締付バー4
72及びネジ474によりグリツプブロツク
476が取付けられている。グリツプブロツ
ク476の内部の下部は間隔をおいて設けら
れた一組みの平行なジヨー478を有する。
これらのジヨーの間でグリツプブロツク47
6は終端が孔482であるスロツト480に
より二叉に分れている。ジヨー478はネジ
484により固定される。この構成によりた
わみグリツパユニツト450,452,45
4の上部はそれぞれ取付板406の開口部4
14,416,418を通してかつ載物台3
24の開口部358,360,360を通し
て延びている。この形式ではジヨー478は
第34図に図示されているように取付板40
6の下面より極く僅かに下方に配置される。
は一組みの鉛直方向の平行脚部464の間で
延びている。グリツプマウント462の上面
のそれぞれの側から平行なブレード466が
下向きに延びている。ブレード466はそれ
らの上端で締付バー468及びネジ470に
よりグリツプマウントに固定されている。ブ
レード466の下端の間に同様の締付バー4
72及びネジ474によりグリツプブロツク
476が取付けられている。グリツプブロツ
ク476の内部の下部は間隔をおいて設けら
れた一組みの平行なジヨー478を有する。
これらのジヨーの間でグリツプブロツク47
6は終端が孔482であるスロツト480に
より二叉に分れている。ジヨー478はネジ
484により固定される。この構成によりた
わみグリツパユニツト450,452,45
4の上部はそれぞれ取付板406の開口部4
14,416,418を通してかつ載物台3
24の開口部358,360,360を通し
て延びている。この形式ではジヨー478は
第34図に図示されているように取付板40
6の下面より極く僅かに下方に配置される。
たわみユニツト450,452,454の
ジヨー478の間でマスクリング486が締
付けられる。このたわみユニツトはリングを
固持しかつその位置を拘束するが、変形され
ずに半径方向の熱膨張を許容する。リング4
86は矩形断面を有するが、その外面に溝4
88を有しており、この溝がそれぞれのジヨ
ー478の最下部を受容する。マスクリング
486の中央開口部を横切つてマスクリング
の下面にマスク490(第29図)が支持さ
れており、このマスクはその上面にチヤツク
円板310上に支持されるウエーハ面に複製
されるパターンを有する。光学ヘツド88上
に取付けたカートリツジ60により、第29
図で明らかなようにマスク490は対物レン
ズユニツト186から極く僅かな距離をもつ
て配置される。
ジヨー478の間でマスクリング486が締
付けられる。このたわみユニツトはリングを
固持しかつその位置を拘束するが、変形され
ずに半径方向の熱膨張を許容する。リング4
86は矩形断面を有するが、その外面に溝4
88を有しており、この溝がそれぞれのジヨ
ー478の最下部を受容する。マスクリング
486の中央開口部を横切つてマスクリング
の下面にマスク490(第29図)が支持さ
れており、このマスクはその上面にチヤツク
円板310上に支持されるウエーハ面に複製
されるパターンを有する。光学ヘツド88上
に取付けたカートリツジ60により、第29
図で明らかなようにマスク490は対物レン
ズユニツト186から極く僅かな距離をもつ
て配置される。
C ジオメトリ
第35図にはカートリツジユニツトのジオ
メトリが示されている。ウエーハはマスクリ
ング486の内側に配置される。この配置の
結果マスクとウエーハとの間に小さな空隙が
生じ、これによりマスク膜の振動傾向が緩衝
される。3個所の調整部が図示されている。
これらはマスクの平面における並進及び回転
運動を与える。3個のz方向の運動の調整部
は載物台324の隅に円形として図示されて
いる。平面内調整部の位置は、回転運動の中
心がx,y調整部の仮想の交点と一致してク
ロスカツプリングを最少にするように選択す
る。同様に、z調整部は二等辺三角形上に配
置され、その頂点が平面内回転調整の場合と
同じ直径上に位置する。z調整部が位置合せ
ターゲツト14,16,18により規定され
る平面中の点を通つて作動すると理想的であ
る。しかし実際には空間的制限がこの配置を
妨げるので、3個の調整部を実際に出来る限
り小さな距離で外方向に移動させる。この移
動の結果、z軸調整移動は位置合せターゲツ
トのそれとは異なる。光学ヘツド上の調整部
の配置も同様に考察される。この変更による
実際上の影響は、ウエーハ空間と調整空間が
一致しないことであるが、それらは相互にあ
る一定の関係を有している。
メトリが示されている。ウエーハはマスクリ
ング486の内側に配置される。この配置の
結果マスクとウエーハとの間に小さな空隙が
生じ、これによりマスク膜の振動傾向が緩衝
される。3個所の調整部が図示されている。
これらはマスクの平面における並進及び回転
運動を与える。3個のz方向の運動の調整部
は載物台324の隅に円形として図示されて
いる。平面内調整部の位置は、回転運動の中
心がx,y調整部の仮想の交点と一致してク
ロスカツプリングを最少にするように選択す
る。同様に、z調整部は二等辺三角形上に配
置され、その頂点が平面内回転調整の場合と
同じ直径上に位置する。z調整部が位置合せ
ターゲツト14,16,18により規定され
る平面中の点を通つて作動すると理想的であ
る。しかし実際には空間的制限がこの配置を
妨げるので、3個の調整部を実際に出来る限
り小さな距離で外方向に移動させる。この移
動の結果、z軸調整移動は位置合せターゲツ
トのそれとは異なる。光学ヘツド上の調整部
の配置も同様に考察される。この変更による
実際上の影響は、ウエーハ空間と調整空間が
一致しないことであるが、それらは相互にあ
る一定の関係を有している。
操作
本発明による方法及び装置に関する次の記載
において、既に少なくとも1個のパターンをリ
トグラフイ処理したウエーハを使用し、それ故
次のマスクパターンを予め施したパターンと位
置合せする必要があることを前提とする。
において、既に少なくとも1個のパターンをリ
トグラフイ処理したウエーハを使用し、それ故
次のマスクパターンを予め施したパターンと位
置合せする必要があることを前提とする。
カートリツジ60を第8図に図示されている
ように光学ヘツド88の上部のその位置から取
外し、裏返しにしかつそのポスト304及びノ
ブ306により配置さる作業面上に配置する。
真空ホース316は真空源に連結しておりかつ
予めパターン処理したウエーハ318はチヤツ
ク円板310の表面に取付けられ、ここでウエ
ーハは真空により保持される。ウエーハを例え
ばウエーハの縁に沿つて平面部によりかつチヤ
ツク円板により直角方向及び横方向に予めざつ
と位置合せすることができる。1つの実施形で
は±125μmまでの位置合せが可能である。こ
のようにウエーハを配置した後、カートリツジ
60を再び反転させて光学ヘツド88上に配置
する。カートリツジ上の支持ボール302は光
学ヘツド上のそれぞれの環状ブロツク168,
170,172のV字形凹所内に配置する。
ように光学ヘツド88の上部のその位置から取
外し、裏返しにしかつそのポスト304及びノ
ブ306により配置さる作業面上に配置する。
真空ホース316は真空源に連結しておりかつ
予めパターン処理したウエーハ318はチヤツ
ク円板310の表面に取付けられ、ここでウエ
ーハは真空により保持される。ウエーハを例え
ばウエーハの縁に沿つて平面部によりかつチヤ
ツク円板により直角方向及び横方向に予めざつ
と位置合せすることができる。1つの実施形で
は±125μmまでの位置合せが可能である。こ
のようにウエーハを配置した後、カートリツジ
60を再び反転させて光学ヘツド88上に配置
する。カートリツジ上の支持ボール302は光
学ヘツド上のそれぞれの環状ブロツク168,
170,172のV字形凹所内に配置する。
操作者は大凡の横方向及び鉛直方向の位置合
せをする。これは、ウエーハ面を顕微鏡90を
通して、つまりそれぞれの光学チヤンネルを通
してウエーハ面を観察する間に行なわれる。そ
れ故、チヤンネルセレクタ68の円板210が
配置されていて、例えば顕微鏡をチヤンネルA
と位置合せする。チヤンネルAの鉛直方向の大
体の位置合せは、それぞれの台162,16
4,166上に取付けられているレバー微調整
装置92−1,92−2,92−3の操作によ
り行なう。このことにより所望の縞を操作者が
確認するまでそれぞれのブロツク168,17
0,172が鉛直方向に配置される。その後、
光学チヤンネルセレクタをそれぞれのチヤンネ
ルB及びCに切換え、そこで同様の操作を行な
う。
せをする。これは、ウエーハ面を顕微鏡90を
通して、つまりそれぞれの光学チヤンネルを通
してウエーハ面を観察する間に行なわれる。そ
れ故、チヤンネルセレクタ68の円板210が
配置されていて、例えば顕微鏡をチヤンネルA
と位置合せする。チヤンネルAの鉛直方向の大
体の位置合せは、それぞれの台162,16
4,166上に取付けられているレバー微調整
装置92−1,92−2,92−3の操作によ
り行なう。このことにより所望の縞を操作者が
確認するまでそれぞれのブロツク168,17
0,172が鉛直方向に配置される。その後、
光学チヤンネルセレクタをそれぞれのチヤンネ
ルB及びCに切換え、そこで同様の操作を行な
う。
大凡の横方向の調整は、レバー微調整装置9
2−4,92−5及び92−6を使用すること
以外は同じ方法で行なう。これらの調整部は第
22に詳細に示されているように位置合せフレー
ム180上で機能する。第13図に示されてい
るように、レバー微調整装置92−5は、光軸
A及びBを含む軸を通して作動することにより
位置合せフレーム180を横方向に移動させ
る。レバー微調整装置92−6も同様に光軸B
及びCを含む軸を通して位置合せフレーム18
0を移動させる。並進移動はフレーム180を
並進するレバー微調整装置92−4により達成
される。位置合せフレーム180による横方向
の位置合せに加えて、光軸AとBの間との間隔
及び光軸BとCとの間の間隔は第18図及び第
19図に示されているように差動ネジ機構23
4A及び234Cにより調整される。これらの
調整部により、それぞれの対物レンズ及び照明
ユニツト186A,186Cが案内棒222
A,222Cに沿つてシフトされ、それぞれの
顕微鏡の対物レンズもまた対物レンズ186B
に対してシフトされる。
2−4,92−5及び92−6を使用すること
以外は同じ方法で行なう。これらの調整部は第
22に詳細に示されているように位置合せフレー
ム180上で機能する。第13図に示されてい
るように、レバー微調整装置92−5は、光軸
A及びBを含む軸を通して作動することにより
位置合せフレーム180を横方向に移動させ
る。レバー微調整装置92−6も同様に光軸B
及びCを含む軸を通して位置合せフレーム18
0を移動させる。並進移動はフレーム180を
並進するレバー微調整装置92−4により達成
される。位置合せフレーム180による横方向
の位置合せに加えて、光軸AとBの間との間隔
及び光軸BとCとの間の間隔は第18図及び第
19図に示されているように差動ネジ機構23
4A及び234Cにより調整される。これらの
調整部により、それぞれの対物レンズ及び照明
ユニツト186A,186Cが案内棒222
A,222Cに沿つてシフトされ、それぞれの
顕微鏡の対物レンズもまた対物レンズ186B
に対してシフトされる。
位置合せフレーム180及び対物レンズユニ
ツト186A,186Cの横方向及び並進方向
の調整は、ウエーハ面上のそれぞれのターゲツ
ト14,16,18を観察する際に第5図に図
示されているように単一像がそれぞれのターゲ
ツト位置で得られるように行なう。これらの大
凡の横方向及び鉛直方向の位置合せの後、操作
者はレバー微調整装置92−1,92−2,9
2−3に戻りかつ鉛直方向の微動調整を行なう
と、0.1μmより少ない正確度で達成される。同
様に、その後横方向の調整用レバー微調整装置
92−3,92−4,92−5及び差動ネジ2
34A,234Cを操作すると、同程度の正確
度で調整が行なわれる。
ツト186A,186Cの横方向及び並進方向
の調整は、ウエーハ面上のそれぞれのターゲツ
ト14,16,18を観察する際に第5図に図
示されているように単一像がそれぞれのターゲ
ツト位置で得られるように行なう。これらの大
凡の横方向及び鉛直方向の位置合せの後、操作
者はレバー微調整装置92−1,92−2,9
2−3に戻りかつ鉛直方向の微動調整を行なう
と、0.1μmより少ない正確度で達成される。同
様に、その後横方向の調整用レバー微調整装置
92−3,92−4,92−5及び差動ネジ2
34A,234Cを操作すると、同程度の正確
度で調整が行なわれる。
これらの位置合せ工程が終結すると、光学ヘ
ツド88中の顕微鏡対物レンズの軸はウエーハ
面上のターゲツト14,16,18と位置合せ
される。この時点で近接センサの電気的出力部
をゼロにセツトすることができる。センサ出力
部がゼロになつた後で、操作者は横方向の調整
部を使用して再度位置合せしかつすべてのセン
サ出力部を再度ゼロにセツトする。
ツド88中の顕微鏡対物レンズの軸はウエーハ
面上のターゲツト14,16,18と位置合せ
される。この時点で近接センサの電気的出力部
をゼロにセツトすることができる。センサ出力
部がゼロになつた後で、操作者は横方向の調整
部を使用して再度位置合せしかつすべてのセン
サ出力部を再度ゼロにセツトする。
次の工程はウエーハと光学対物レンズとの間
の距離を増加させることである。これは、レバ
ー微調整装置92−1,2及び3並びにセンサ
を用いてカートリツジユニツトを光学ヘツド8
8に対して50μm上昇させて行なう。第1図及
び第2図に示されているように、ウエーハ10
を第1図の位置から第2図の位置に移すことで
ある。その後、カートリツジ60を再度光学ヘ
ツド88から取外し、裏返しかつ作業面上に置
く。
の距離を増加させることである。これは、レバ
ー微調整装置92−1,2及び3並びにセンサ
を用いてカートリツジユニツトを光学ヘツド8
8に対して50μm上昇させて行なう。第1図及
び第2図に示されているように、ウエーハ10
を第1図の位置から第2図の位置に移すことで
ある。その後、カートリツジ60を再度光学ヘ
ツド88から取外し、裏返しかつ作業面上に置
く。
可視光線に対して不透明であるマスクは予め
製造されかつたわみグリツパユニツト450,
452,454により担持されているマスクリ
ング486上に取付けられている。マスクリン
グ486、グリツプリング438及び取付板4
06の組合せユニツトは載物台324に取付け
られている。取付板406により担持されてい
るボール420,422,424はバー37
6,378,380の半径方向のV字形切欠き
382内に配置されている。鉄円板426,4
28,430は凹所364,366,368中
に延びていて、集成要素を保持するマグネツト
396と接近した間隔で配置されている。
製造されかつたわみグリツパユニツト450,
452,454により担持されているマスクリ
ング486上に取付けられている。マスクリン
グ486、グリツプリング438及び取付板4
06の組合せユニツトは載物台324に取付け
られている。取付板406により担持されてい
るボール420,422,424はバー37
6,378,380の半径方向のV字形切欠き
382内に配置されている。鉄円板426,4
28,430は凹所364,366,368中
に延びていて、集成要素を保持するマグネツト
396と接近した間隔で配置されている。
平面にかつウエーハから50μmの間隔で配置
されたマスクを備えているカートリツジ60を
反転しかつ既述のように光学ヘツド88上に載
置する。その後、操作者は近接センサをチエツ
クしてカートリツジ60と光学ヘツド88の相
対位置に変動がなかつたことを確認する。
されたマスクを備えているカートリツジ60を
反転しかつ既述のように光学ヘツド88上に載
置する。その後、操作者は近接センサをチエツ
クしてカートリツジ60と光学ヘツド88の相
対位置に変動がなかつたことを確認する。
次の工程はマスクを光軸に対して位置合せす
ることである。これは前記のウエーハ調整と同
じ方法で連続的にそれぞれの光学チヤンネルを
通して観察することにより実施する。しかしマ
スクの鉛直方向の位置合せは、鋭直方向に載物
台324の位置を調整するレバー微調整装置9
2−7,92−8,92−9により調整する
(第29図)。同様に横方向の調整は、載物台3
24を横方向及び並進方向に移動させるレバー
微調整装置92−10,11,12により行な
う。
ることである。これは前記のウエーハ調整と同
じ方法で連続的にそれぞれの光学チヤンネルを
通して観察することにより実施する。しかしマ
スクの鉛直方向の位置合せは、鋭直方向に載物
台324の位置を調整するレバー微調整装置9
2−7,92−8,92−9により調整する
(第29図)。同様に横方向の調整は、載物台3
24を横方向及び並進方向に移動させるレバー
微調整装置92−10,11,12により行な
う。
初めに荒調整を前記のように行なう。その
後、鉛直方向の微調整を行なうと正確度0.1μm
で鉛直方向の間隔が得られる。横方向の調整も
同じ正確度で微調整されかつマスクセンサゲー
ジはゼロになる。その後、マスクを横方向に再
度微調整する。yn、即ちターゲツト14,1
8を連続的な位置合せするのに必要であるypの
変化を計算する。約5μmである。次にマスク
とウエーハの間隔を計算する: Δ=yp−yn(〜10μm) zp=HΔ/D 式中それぞれyp及びynはy方向の光学系及び
マスクの変移量を表わし、HはX線源からの距
離でありかつHはターゲツト14と18との間
の距離である。各チヤンネルに対するマスクと
ウエーハとの間隔はマスク調整部及びセンサを
使つてzn=zp−50μmにセツトする。次に、マ
スクの中心をウエーハの中心上に配置するのに
必要である並進量を計算する: Δyn=SΔ/Dsinα(〜5μm) Δxn=SΔ/Dcosα(〜5μm) 式中αはマスク面上のターゲツトの半径方向
の角度位置であり、かつSはマスクの中心から
ターゲツトまでの距離である。最後に、マスク
調整部とゲージを使つてマスクをウエーハ上に
位置合せする。前記工程を実施した後でカート
リツジ60を光学ヘツド88から取外しかつ第
3図に示されているようにX線照射ステーシヨ
ンに搬送し、ここでウエーハをマスク24を通
してX線源に露光する。
後、鉛直方向の微調整を行なうと正確度0.1μm
で鉛直方向の間隔が得られる。横方向の調整も
同じ正確度で微調整されかつマスクセンサゲー
ジはゼロになる。その後、マスクを横方向に再
度微調整する。yn、即ちターゲツト14,1
8を連続的な位置合せするのに必要であるypの
変化を計算する。約5μmである。次にマスク
とウエーハの間隔を計算する: Δ=yp−yn(〜10μm) zp=HΔ/D 式中それぞれyp及びynはy方向の光学系及び
マスクの変移量を表わし、HはX線源からの距
離でありかつHはターゲツト14と18との間
の距離である。各チヤンネルに対するマスクと
ウエーハとの間隔はマスク調整部及びセンサを
使つてzn=zp−50μmにセツトする。次に、マ
スクの中心をウエーハの中心上に配置するのに
必要である並進量を計算する: Δyn=SΔ/Dsinα(〜5μm) Δxn=SΔ/Dcosα(〜5μm) 式中αはマスク面上のターゲツトの半径方向
の角度位置であり、かつSはマスクの中心から
ターゲツトまでの距離である。最後に、マスク
調整部とゲージを使つてマスクをウエーハ上に
位置合せする。前記工程を実施した後でカート
リツジ60を光学ヘツド88から取外しかつ第
3図に示されているようにX線照射ステーシヨ
ンに搬送し、ここでウエーハをマスク24を通
してX線源に露光する。
本発明の多くの利点が当業者に明らかになつ
たはずである。本発明の利用により、極めて困
難な問題、即ち不透明なマスクのパターンをシ
リコーンウエーハ上の既に存在するパターンに
対して極めて僅少な公差で位置合せするという
困難が解決される。本発明においてその思想及
び範囲を逸脱することなく多数の変更及び改良
が可能であることは当業者に明らかである。従
つて、前記の記載は本発明を説明するものであ
つてそれを限定するものではない。本発明は特
許請求の範囲によつて制限されるだけである。
たはずである。本発明の利用により、極めて困
難な問題、即ち不透明なマスクのパターンをシ
リコーンウエーハ上の既に存在するパターンに
対して極めて僅少な公差で位置合せするという
困難が解決される。本発明においてその思想及
び範囲を逸脱することなく多数の変更及び改良
が可能であることは当業者に明らかである。従
つて、前記の記載は本発明を説明するものであ
つてそれを限定するものではない。本発明は特
許請求の範囲によつて制限されるだけである。
第1図は、ウエーハ上のターゲツトと位置合せ
されている2個の光学チヤンネルの略示図、第2
図は後退したウエーハ及び間挿されたマスクを示
す第1図と同じ略示図、第3図は位置合せされた
マスクとウエーハの露光位置での斜視図、第4図
は位置狂いしたターゲツトと光軸との横方向の位
置合せに使われる装置の略示図、第5図は位置合
せされたターゲツトと光軸とを示す第4図による
略示図、第6図は鉛直方向に位置合せする機構を
示す略示図、第7図は単一の光学チヤンネルの素
子の略示図、第8図は本発明による位置合せ装置
の全体的な斜視図、第9図は本発明により使用さ
れるレバー微調整装置の平面図、第10図は第9
図による装置の側面図、第11図は第10図の1
1−11線に沿つた断面図、第12図は第10図
の12−12線に沿つた断面図、第13図はカー
トリツジを取外した本発明による位置合せ装置の
光学ヘツド部の平面図、第14図は第13図によ
る位置合せ装置を部分的に破断して示すその正面
図、第15図は位置合せ装置のチヤンネルセレク
タ戻り止め機構の部分平面図、第16図は第13
図による位置合せ装置の右側面図、第17図は第
13図による位置合せ装置を部分横断面で示すそ
の左側面図、第18図は調節機構の部分を示す光
学ヘツドの平面図、第19図は第18図の19−
19線に沿つた断面図、第20図は第18図の2
0−20線に沿つた断面図、第21図は第20図
の21−21線に沿つた拡大断面図、第22図は
第13図の22−22線に沿つた拡大断面図、第
23図は第19図の23−23線に沿つた断面
図、第24図は第13図の24−24線に沿つた
拡大断面図、第25図は本発明による光学チヤン
ネル1個の縦断面図、第26図は本発明によるウ
エーハチヤツクに保持されているウエーハの拡大
断面図、第27図は本発明によるカートリツジ部
の平面図、第28図は第27図によるカートリツ
ジの正面図、第29図は第27図の29−29線
に沿つた断面図、第30図は第27図によるカー
トリツジの底面図、第31図は第30図による3
1−31線に沿つた拡大断面図、第32図は取付
板を取外したカートリツジの底面図、第33図は
取付板の背面図、第34図は第33図の34−3
4線に沿つた拡大断面図、第35図はカートリツ
ジユニツト調整形式を示す略示図である。 10……ウエーハ、12……チヤツク、14,
16,18……位置合せターゲツト、20A,2
0B,20C……対物レンズ、22……マスクキ
ヤリヤ、24……マスク、28……プリズムユニ
ツト、58……光学系、60……カートリツジ、
68……チヤンネルセレクタ、88……光学ヘツ
ド、90……顕微鏡、92……レバー微調整装
置、96,98……柱、102……たわみ軸、1
06……レバーアーム、110,112……差動
ネジ、126……荒調整ノブ、132……微調整
ノブ、144……ダブルユニバーサルロツド、1
58……基準フレーム、180……位置合せフレ
ーム、324……載物台、406……取付板、4
38……グリツプリング。
されている2個の光学チヤンネルの略示図、第2
図は後退したウエーハ及び間挿されたマスクを示
す第1図と同じ略示図、第3図は位置合せされた
マスクとウエーハの露光位置での斜視図、第4図
は位置狂いしたターゲツトと光軸との横方向の位
置合せに使われる装置の略示図、第5図は位置合
せされたターゲツトと光軸とを示す第4図による
略示図、第6図は鉛直方向に位置合せする機構を
示す略示図、第7図は単一の光学チヤンネルの素
子の略示図、第8図は本発明による位置合せ装置
の全体的な斜視図、第9図は本発明により使用さ
れるレバー微調整装置の平面図、第10図は第9
図による装置の側面図、第11図は第10図の1
1−11線に沿つた断面図、第12図は第10図
の12−12線に沿つた断面図、第13図はカー
トリツジを取外した本発明による位置合せ装置の
光学ヘツド部の平面図、第14図は第13図によ
る位置合せ装置を部分的に破断して示すその正面
図、第15図は位置合せ装置のチヤンネルセレク
タ戻り止め機構の部分平面図、第16図は第13
図による位置合せ装置の右側面図、第17図は第
13図による位置合せ装置を部分横断面で示すそ
の左側面図、第18図は調節機構の部分を示す光
学ヘツドの平面図、第19図は第18図の19−
19線に沿つた断面図、第20図は第18図の2
0−20線に沿つた断面図、第21図は第20図
の21−21線に沿つた拡大断面図、第22図は
第13図の22−22線に沿つた拡大断面図、第
23図は第19図の23−23線に沿つた断面
図、第24図は第13図の24−24線に沿つた
拡大断面図、第25図は本発明による光学チヤン
ネル1個の縦断面図、第26図は本発明によるウ
エーハチヤツクに保持されているウエーハの拡大
断面図、第27図は本発明によるカートリツジ部
の平面図、第28図は第27図によるカートリツ
ジの正面図、第29図は第27図の29−29線
に沿つた断面図、第30図は第27図によるカー
トリツジの底面図、第31図は第30図による3
1−31線に沿つた拡大断面図、第32図は取付
板を取外したカートリツジの底面図、第33図は
取付板の背面図、第34図は第33図の34−3
4線に沿つた拡大断面図、第35図はカートリツ
ジユニツト調整形式を示す略示図である。 10……ウエーハ、12……チヤツク、14,
16,18……位置合せターゲツト、20A,2
0B,20C……対物レンズ、22……マスクキ
ヤリヤ、24……マスク、28……プリズムユニ
ツト、58……光学系、60……カートリツジ、
68……チヤンネルセレクタ、88……光学ヘツ
ド、90……顕微鏡、92……レバー微調整装
置、96,98……柱、102……たわみ軸、1
06……レバーアーム、110,112……差動
ネジ、126……荒調整ノブ、132……微調整
ノブ、144……ダブルユニバーサルロツド、1
58……基準フレーム、180……位置合せフレ
ーム、324……載物台、406……取付板、4
38……グリツプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不透明なリトグラフイマスクを基板ウエーハ
に対して位置合せする方法において、多数の位置
合せターゲツトをそれぞれのマスク及びウエーハ
の片面に設け;基準面の部分を観察するために多
数の顕微鏡光学チヤンネルを配置し;ウエーハを
基準面におけるその位置合せ面でかつそれぞれの
その位置合せターゲツトで別個の光学チヤンネル
の光軸と位置合せし;ウエーハを基準面からそれ
に対して平行である照射面に、光軸に対する合せ
位置を保持しながら移動させ;位置合せすべき不
透明なマスクを前記の基準面においてそれぞれの
位置合せターゲツトで別個の光学チヤンネルと位
置合せし;次に該マスクを通して行なうウエーハ
の照射の際に該ウエーハと該マスクとの間の合せ
位置をそのまま保持することを特徴とする不透明
なマスクを集積回路ウエーハと位置合せする方
法。 2 多数のターゲツト及び多数のチヤンネルはそ
れぞれ少なくとも3個を包含する特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3 引続いて行なう照射はマスクとウエーハを照
射面に搬送することを包含する特許請求の範囲第
1項記載の方法。 4 不透明なリトグラフイマスクを基板ウエーハ
に対して位置合せする方法において、多数の位置
合せターゲツトをそれぞれのマスク及びウエーハ
の片面に設け;基準面の部分を観察するために多
数の顕微鏡光学チヤンネルを配置し;ウエーハを
その位置合せ面で基準面内に配置し;それぞれの
光学チヤンネルの光軸をウエーハを基準面からそ
れに対して平行である照射面に、光軸に対する合
せ位置を保持しながら移動させ;マスクを基準面
内に配置し;マスクをそれぞれのその位置合せタ
ーゲツトで別個の光軸と位置合せし、その際に軸
の合せ位置を変更せず;次に該マスクを通して行
なうウエーハの照射の際に該ウエーハと該マスク
との間の合せ位置をそのまま保持することを特徴
とする不透明なマスクを集積回路ウエーハと位置
合せする方法。 5 多数のターゲツト及び多数のチヤンネルはそ
れぞれ少なくとも3個を包含する特許請求の範囲
第4項記載の方法。 6 引続いて行なう照射はマスクとウエーハを照
射面に搬送することを包含する特許請求の範囲第
4項記載の方法。 7 不透明なリトグラフイマスクを基板ウエーハ
に対して位置合せする方法において、多数の位置
合せターゲツトをそれぞれのマスク及びウエーハ
の片面に設け;実際に多数の光学チヤンネルを有
する光学ヘツドを基準面の部分を観察するために
配置し;カートリツジユニツトを第一の位置で光
学ヘツド上に取付けてウエーハの前記の片面を基
準面内に保持し;それぞれの光学チヤンネルの光
軸をウエーハ上の別個のターゲツトと位置合せ
し;光学ヘツドに対するカートリツジユニツト
を、ウエーハの前記の片面が基準面に対して平行
だが所定の間隔だけ離れている面内に位置する第
二の位置に移動させ;カートリツジユニツトを光
学ヘツドから取外し;マスクをカートリツジユニ
ツト上にウエーハに対して平行にかつウエーハの
前記の片面から前記の所定の間隔で取付け;カー
トリツジユニツトを光学ヘツド上の第二の位置に
戻してマスクを基準面内に配置し;カートリツジ
ユニツトに対するマスクの位置を調整してマスク
上のそれぞれのターゲツトを光学チヤンネルの別
個の光軸に位置合せし;マスク及びウエーハを含
むカートリツジユニツトを照射ステーシヨンに移
動させ;ウエーハをマスクを通して活性化放射線
に曝してマスクのパターンをウエーハ上に複写す
ることを特徴とする不透明なマスクを集積回路ウ
エーハと位置合せする方法。 8 マスクが光学的に不透明である特許請求の範
囲第7項記載の方法。 9 照射がX線照射である特許請求の範囲第5項
又は第8項記載の方法。 10 不透明な投影マスク上のパターンを予め施
したウエーハ上のパターンに位置合せする装置に
おいて、それぞれ共通の基準面において異なるタ
ーゲツト区域を観察するために配置された多数の
顕微鏡光学チヤンネルを規定する部材;それぞれ
のチヤンネルを、その光軸がターゲツト区域にお
ける予め選択したターゲツトと位置合せされるよ
うに独立に位置調整する部材;パターンを有する
ウエーハを基準面内に支持して、このパターンの
部分が予め選択したターゲツトの第一の組みを規
定する部材;ウエーハパターンと光学軸との合せ
位置を保持しながらウエーハを基準面からそれに
平行である照射面に移動させる部材;パターンを
有するウエーハ支持部材上の投影マスクを基準面
内に支持して、このマスクパターンの部分が予め
選択したターゲツトの第二の組みを規定する部
材:投影マスクを基準面内で位置調整して第二の
組みの各ターゲツトを別個の光軸と位置合せする
部材より成る不透明なマスクを集積回路ウエーハ
と位置合せする装置。 11 チヤンネル位置調整部材が選択された1個
の光学チヤンネルを通して基準面を観察する部材
を包含する特許請求の範囲第8項記載の装置。 12 観察部材が接眼レンズ;該接眼レンズを選
択的に各チヤンネルに光学的にカツプリングさせ
るためのチヤンネルセレクタ部材を包含する特許
請求の範囲第11項記載の装置。 13 ターゲツト区域が2次元の形状を有しかつ
ターゲツトが該形状の幾何学的中心を包含する特
許請求の範囲第10項又は第11項記載の装置。 14 不透明な投影マスク上のパターンをウエー
ハ上のパターンに位置合せする装置において、共
通の基準面上の予め選択した多数のそれぞれのタ
ーゲツトと位置合せするためにそれぞれ位置調整
可能である多数の顕微鏡光学チヤンネルを規定す
る部材;パターンの部分がターゲツトの第一の組
みを規定するようにパターンを有するウエーハを
基準面に支持する部材;ターゲツトとそれぞれの
光軸との第一の組みの合せ位置を保持しながらウ
エーハを基準面からそれに対して平行でありかつ
所定の間隔で離れている照射面に移動させる部
材;マスクパターンの部分がターゲツトの第二の
組みを規定するようにパターンを有するウエーハ
支持部材に対する投影マスクを基準面上に支持す
る部材;投影マスクをウエーハ支持部材に対して
基準面内でシフトして、第二の組みのそれぞれの
ターゲツトを位置合せされたそれぞれの光学チヤ
ンネルの光軸と位置合せし、その際に投影マスク
を移動されたウエーハと所望通りに位置合せする
部材より成る不透明なマスクを集積回路ウエーハ
と位置合せする装置。 15 基準面及び照射面がそれぞれ平面である特
許請求の範囲第14項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/149,106 US4335313A (en) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | Method and apparatus for aligning an opaque mask with an integrated circuit wafer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574126A JPS574126A (en) | 1982-01-09 |
| JPH0337727B2 true JPH0337727B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=22528826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127181A Granted JPS574126A (en) | 1980-05-12 | 1981-05-12 | Method and device for positioning opaque mask with integrated circuit wafer |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4335313A (ja) |
| JP (1) | JPS574126A (ja) |
| DE (1) | DE3116190A1 (ja) |
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- 1981-05-12 JP JP7127181A patent/JPS574126A/ja active Granted
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