JPH0337898B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337898B2 JPH0337898B2 JP58117792A JP11779283A JPH0337898B2 JP H0337898 B2 JPH0337898 B2 JP H0337898B2 JP 58117792 A JP58117792 A JP 58117792A JP 11779283 A JP11779283 A JP 11779283A JP H0337898 B2 JPH0337898 B2 JP H0337898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flour
- cylinder
- water
- kneading
- bread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Grain Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、混練・焼成装置から押し出された
焼成原料を取り出し、それを粉砕してパン粉を製
造する方法に関するものである。
焼成原料を取り出し、それを粉砕してパン粉を製
造する方法に関するものである。
従来、パン粉の製造は小麦粉で生地練りを行つ
てパンを焼き、さらにそのパンを乾燥させて粉砕
して行う。しかし、パンを乾燥させる過程で雑菌
をよびやすく食品衛生面で好ましくなく、さらに
乾燥に長時間を要するという難点があり、又その
ようにして製造したパン粉は硬すぎて口に差す感
じを与え、決して品質の良いものではなかつた。
てパンを焼き、さらにそのパンを乾燥させて粉砕
して行う。しかし、パンを乾燥させる過程で雑菌
をよびやすく食品衛生面で好ましくなく、さらに
乾燥に長時間を要するという難点があり、又その
ようにして製造したパン粉は硬すぎて口に差す感
じを与え、決して品質の良いものではなかつた。
この発明は、上記従来例の難点を解消したもの
であり、その目的とするところは、筒体内で小麦
粉を水と混練して加熱焼成し、筒体内からパン乾
操体を膨脹化させて押し出し、それを粉砕してパ
ン粉にすることにより、殺菌効果を有すると共に
短時間で製造することのできるパン粉の製造方法
を提供することにある。
であり、その目的とするところは、筒体内で小麦
粉を水と混練して加熱焼成し、筒体内からパン乾
操体を膨脹化させて押し出し、それを粉砕してパ
ン粉にすることにより、殺菌効果を有すると共に
短時間で製造することのできるパン粉の製造方法
を提供することにある。
以下、この発明の実施に用いる混練・焼成装置
の実施例に従つて、この発明の方法を説明する。
の実施例に従つて、この発明の方法を説明する。
1は混練・焼成装置であり、投入部2より投入
された小麦粉は連通部3を介して混練部4に送ら
れる。混練部4は筒体5の内側に、シヤフトの外
側にスクリユーを嵌合させた送り軸6を二本回転
可能に内蔵している。
された小麦粉は連通部3を介して混練部4に送ら
れる。混練部4は筒体5の内側に、シヤフトの外
側にスクリユーを嵌合させた送り軸6を二本回転
可能に内蔵している。
さらに、混練部4の後方連通部3寄りには混
練・焼成装置1の外部と連通した給液パイプ7が
設けられ、前記小麦粉とは別に水を注入する様に
している。
練・焼成装置1の外部と連通した給液パイプ7が
設けられ、前記小麦粉とは別に水を注入する様に
している。
筒体5の外側には適宜空間8を介して外筒9が
設けられている。前記空間8内には水を流通させ
る様にした温度調節パイプ10が配されている。
さらに、外筒9の外側には電熱等のヒーター(図
示せず)を取り付けてあり、そのヒーターの加熱
作用が空間8及び筒体5を介して筒体5内の小麦
粉を焼成する様にしている。そこで、前記温度調
節パイプ10中を通過する水の状態と、ヒーター
の加熱状態により必要とする熱量を調節して小麦
粉を焼成することができる。
設けられている。前記空間8内には水を流通させ
る様にした温度調節パイプ10が配されている。
さらに、外筒9の外側には電熱等のヒーター(図
示せず)を取り付けてあり、そのヒーターの加熱
作用が空間8及び筒体5を介して筒体5内の小麦
粉を焼成する様にしている。そこで、前記温度調
節パイプ10中を通過する水の状態と、ヒーター
の加熱状態により必要とする熱量を調節して小麦
粉を焼成することができる。
筒体5の前端には排出口11が形成されてお
り、筒体5内において、混練、加熱、加圧された
小麦粉がパン乾燥体となつて排出口11より押し
出される。
り、筒体5内において、混練、加熱、加圧された
小麦粉がパン乾燥体となつて排出口11より押し
出される。
すなわち、小麦粉は筒体5内において、二本の
送り軸6の回転動により混練される。そのとき、
給液パイプ7より送られる水によつて小麦粉の混
練状態が調節される。
送り軸6の回転動により混練される。そのとき、
給液パイプ7より送られる水によつて小麦粉の混
練状態が調節される。
この様にして混練された小麦粉は加熱されると
共に、送り軸6の作用で前方に押圧され、加圧さ
れることになる。従つて、排出口11より押し出
された瞬間に小麦粉の混練焼成物は加圧状態によ
り開放されて発泡状に膨脹する。
共に、送り軸6の作用で前方に押圧され、加圧さ
れることになる。従つて、排出口11より押し出
された瞬間に小麦粉の混練焼成物は加圧状態によ
り開放されて発泡状に膨脹する。
そして、排出口11より連続的に押し出される
パン乾燥体は、すぐにあるいは適宜時間をおいて
粉砕装置にかけられ粉砕される。
パン乾燥体は、すぐにあるいは適宜時間をおいて
粉砕装置にかけられ粉砕される。
そこで、この発明の方法によると、筒体内で加
熱及び加圧化されるので、小麦粉を混練する水は
少なくてすみ、しかもその水は短時間で蒸発する
ので、乾燥に要する時間は短時間ですみ、さらに
筒体内での加熱及び加圧化は混練焼成物に殺菌作
用を与える。又、筒体内での水の量を調節するこ
とにより小麦粉のアルフア化が図れ、品質の良い
ものとすることができ、パン粉は口当たりのソフ
トなものになる。
熱及び加圧化されるので、小麦粉を混練する水は
少なくてすみ、しかもその水は短時間で蒸発する
ので、乾燥に要する時間は短時間ですみ、さらに
筒体内での加熱及び加圧化は混練焼成物に殺菌作
用を与える。又、筒体内での水の量を調節するこ
とにより小麦粉のアルフア化が図れ、品質の良い
ものとすることができ、パン粉は口当たりのソフ
トなものになる。
以上に述べた如く、この発明のパン粉の製造方
法は、筒体内で小麦粉を水と混練して加熱焼成
し、筒体内からパン乾燥体を膨脹化させて押し出
し、それを粉砕してパン粉にすることにより、殺
菌効果を有すると共に短時間でパン粉を製造する
ことができる等優れた効果を有している。
法は、筒体内で小麦粉を水と混練して加熱焼成
し、筒体内からパン乾燥体を膨脹化させて押し出
し、それを粉砕してパン粉にすることにより、殺
菌効果を有すると共に短時間でパン粉を製造する
ことができる等優れた効果を有している。
図はこの発明の方法の実施に用いる装置の要部
を示す一部切欠斜視図。 4……混練部、5……筒体、6……送り軸、7
……給液パイプ、10……温度調節パイプ。
を示す一部切欠斜視図。 4……混練部、5……筒体、6……送り軸、7
……給液パイプ、10……温度調節パイプ。
Claims (1)
- 1 小麦粉を投入部より投入して混練部へ送り、
水を給液パイプより前記小麦粉とは別に混練部へ
注入し、小麦粉を水と、スクリユーを嵌合させた
送り軸により混練すると共に加圧し、さらに筒体
外に配した適宜の加熱体によりその混練物を焼成
し、筒体内から膨脹化させたパン乾燥体を押し出
し、それを粉砕することを特徴とするパン粉の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117792A JPS609459A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | パン粉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117792A JPS609459A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | パン粉の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609459A JPS609459A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0337898B2 true JPH0337898B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=14720405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117792A Granted JPS609459A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | パン粉の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609459A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726536A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-12 | Nisshin Oil Mills Ltd | Production of flour |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58117792A patent/JPS609459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609459A (ja) | 1985-01-18 |
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