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JPH0337907B2 - - Google Patents
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JPH0337907B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0337907B2
JPH0337907B2 JP61175833A JP17583386A JPH0337907B2 JP H0337907 B2 JPH0337907 B2 JP H0337907B2 JP 61175833 A JP61175833 A JP 61175833A JP 17583386 A JP17583386 A JP 17583386A JP H0337907 B2 JPH0337907 B2 JP H0337907B2
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JP
Japan
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pineapple
cutter
cylindrical
cylindrical cutter
guide means
Prior art date
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JP61175833A
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JPS62278971A (ja
Inventor
Aaru Rosu Edowaado
Haintsu Sutoratsusaa Yurugen
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DERU MONTE CORP
Original Assignee
DERU MONTE CORP
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Publication date
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Publication of JPH0337907B2 publication Critical patent/JPH0337907B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23NMACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
    • A23N7/00Peeling vegetables or fruit
    • A23N7/002Peeling pinaeapples
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23NMACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
    • A23N4/00Machines for stoning fruit or removing seed-containing sections from fruit, characterised by their stoning or removing device
    • A23N4/12Machines for stoning fruit or removing seed-containing sections from fruit, characterised by their stoning or removing device for coring fruit
    • A23N4/20Machines for stoning fruit or removing seed-containing sections from fruit, characterised by their stoning or removing device for coring fruit for pineapples

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新鮮なパイナツプルの皮をむき、芯
を抜取るためのパイナツプル皮むき装置に関す
る。
発明の背景 新鮮な果物の魅力は、世界中の人々の間に大き
な需要が存在することから立証されている。中で
も人気のあるのは、手間をかけずに食べることが
できるものである。青果市場でのパイナツプルの
人気は、パイナツプルの堅くて厚い殻即ち皮をむ
くこと、および食することができる果肉を芯から
分離することが困難であるために限られたもので
あつた。
消費者自身が使用するように設計されたパイナ
ツプルの皮むきおよび、または芯抜装置は、例え
ば米国特許第4546545号、3540503号および
4490912号に開示されている。それらより多少高
級な装置は米国特許第4441413号および4497245
号、および英国特許第764717号に記載されてい
る。しかしながら、それらの装置はいずれも、そ
れらの操作上の面から完全には満足なものではな
かつた。それらの装置は一般に熟練していない使
用者によつて使用されるので、装置の操作性が特
に重要である。
発明の概要 本発明の目的は、いろいろな異るサイズのパイ
ナツプルの皮をむくために異る直径の円筒形カツ
ターと容易に、迅速に交換することができるパイ
ナツプル皮むき装置を提供することである。
本発明の他の目的は、強度を高め、かつ、カツ
ターパツドと噛合する筒状カツターの切断作用を
向上させる改良された設計のカツターパツドを備
えたパイナツプル皮むき装置を提供することであ
る。
本発明の更に他の目的は、通常の操作でパイナ
ツプルの堅い皮を除去し、収集するのを容易にす
るパイナツプル皮むき装置を提供することであ
る。
本発明は、未経験の使用者でも満足な結果を得
ることができるパイナツプルの皮むきおよび芯抜
装置を提供する。従つて、この装置は、パイナツ
プルを購入したいが、通常の台所用具を用いてす
る、時間のかかるパイナツプルの皮むきおよび芯
抜作業を好まない顧客に対して無料で使用できる
設備としてスーパーマーケツトや、果物店などに
設置するのに適している。
本発明は、その一側面によれば、パイナツプル
から皮を除去するための装置において、 (a) 一端にパイナツプルに切通すための歯形切刃
を備えた細長い円筒形カツターと、 (b) 該円筒形カツター内に入れ子式に配置され、
第1支持手段によつて固定位置に保持された細
長い案内手段と、 (c) パイナツプルを前記円筒形カツターとの間に
置くのに十分な距離だけ、該円筒形カツターの
前記歯形切刃から離隔して、かつ、該歯形切刃
に対向して配置されたカツターパツドと、 (d) 前記歯形切刃を前記カツターパツドと円筒形
カツターとの間に置かれたパイナツプルに係合
させ該パイナツプルに切通すのに十分な力で前
記円筒形カツターをカツターパツドの方に向つ
て移動させるための手段とから成るパイナツプ
ル皮むき装置を提供する。
本発明の好ましい実施例においては、パイナツ
プルの皮をむくのと同時に、あるいは皮をむく操
作とは別個の操作としてパイナツプルの芯を抜く
ことができるパイナツプル皮むき装置を提供す
る。この実施の装置は、 (a) 一端にパイナツプルに切通すための歯形切刃
を備えた細長い円筒形カツターと、 (b) 該円筒形カツター内に入れ子式に配置されて
第1支持手段によつて固定位置に保持されてお
り、芯抜管を摺動自在に受容する長手方向の貫
通通路を有する細長い案内手段と、 (c) パイナツプルを前記円筒形カツターとの間に
置くのに十分な距離だけ該円筒形カツターの前
記歯形切刃から離隔して、かつ、該歯形切刃に
対向して配置されたカツターパツドと、 (d) 尖つた切込光端を備え、前記円筒形カツター
および案内手段の長さより相当長く、該切込先
端が前記カツターパツドに対向するように案内
手段の前記通路内に摺動自在に配置され、第2
支持手段に対して弾性的に連結された円筒形の
芯抜管と、 (e) 前記円筒形カツターの歯形切刃と前記芯抜管
の尖つた切込先端を前記カツターパツドと円筒
形カツターとの間に置かれたパイナツプルに係
合させ該パイナツプルに切通すのに十分な力で
前記円筒形カツターおよび芯抜管をカツターパ
ツドの方に向つて移動させるための手段とから
成る。
(a) 実質的に垂直に配置されており、上向きの歯
形切刃を有する細長い円筒形カツターと、 (b) 該円筒形カツター内に入れ子式に配置されて
第1支持手段によつて固定位置に保持され、パ
イナツプルを載せるようになされた上端を有す
る細長い案内手段と、 (c) パイナツプルを前記案内手段の上端との間に
置くのに十分な距離だけ該上端から離隔して、
かつ、該上端に対向して配置されたカツターパ
ツドと、 (d) 前記歯形切刃をパイナツプルに係合させ、該
パイナツプルに切通すのに十分な力で前記円筒
形カツターを前記カツターパツドの方に向けて
上向きに移動させるためのてこ機構とから成
る。
好ましい実施例では、本発明は、また、てこ機
構を備えた上記装置において、パイナツプルの皮
の除去とともに、パイナツプルの芯を除去するこ
とをも可能にする。この装置は、 (a) 実質的に垂直に配置されており、パイナツプ
ルに切通すように設計された上向きの歯形切刃
を有する細長い円筒形カツターと、 (b) 該円筒形カツター内に入れ子式に配置されて
第1支持手段によつて固定位置に保持され、パ
イナツプルを載せるようになされた上端を有
し、芯抜管を摺動自在に受容する長手方向の貫
通通路を有する細長い案内手段と、 (c) パイナツプルを前記案内手段の上端との間に
置くのに十分な距離だけ該上端から離隔して、
かつ、該二端に対向して配置されたカツターパ
ツドと、 (d) 尖つた切込先端を備え、該切込先端を上に向
けて前記案内手段の前記通路内に摺動自在に配
置された細長い芯抜管と、 (e) 前記円筒形カツターの歯形切刃と前記芯抜管
の尖つた切込先端をパイナツプルに係合させ該
パイナツプルに切通すのに十分な力で前記円筒
形カツターおよび芯抜管をカツターパツドの方
に向つて上向きに移動させるためのてこ機構と
から成る。
上述したてこ機構を組入れた実施例のパイナツ
プル皮むき装置においては、細長い案内手段およ
び円筒形カツターを垂直に配置し、円形カツター
の歯形切刃を上向きにする。案内手段の上端は、
その上に載せられるパイナツプルを支持するよう
に設計されている。てこ機構により円筒形ナイフ
の歯形切刃をカツターパツドに向けて上昇させる
につれて、パイナツプルが歯形切刃によつて案内
手段の上端から持上げられ、歯形切刃をパイナツ
プルの本体に係合させ切通させるのに十分な力で
カツターパツドに向けて押圧される。このように
して処理されるパイナツプルは、この切開操作を
妨害しないように、予め頭と底部を切落しておか
ねばならない。パイナツプルの頭と底部の切落し
は、適当なナイフを用いてパイナツプルの芯の長
手軸線に対して直角に切断することによつて行わ
れる。次いで、本発明の装置を用いれば、パイナ
ツプルの皮が除去されて果肉が得られる。ただ
し、芯抜管を備えていない装置の場合は、パイナ
ツプルの芯は除去されない。
円筒形カツターをパイナツプルの本体に切通す
と、パイナツプル本体から切離されたパイナツプ
ルの堅い殻即ち皮が円筒形カツターの外周面を囲
繞した形となる。この皮を除去するのを容易にす
るために皮にスリツトを切込むことが好ましい。
これは、円筒形カツターの外壁に歯形切刃に近接
したところにナイフブレードを突設することによ
つて達成される。ナイフブレードは、パイナツプ
ルの皮を完全に切通して切開するのに十分なだけ
半径方向外方へ突出させる。円筒形カツターの外
壁には、また、スリツトを入れるためのナイフブ
レードに対して適当な位置に皮起しピンを突設す
ることが好ましい。皮起しピンは、ナイフブレー
ドによつて切込まれたスリツトに近接した部位で
パイナツプルの皮に係合し、切開れた(スリツト
を入れられた)皮に曲げ力を及ぼし、皮を円筒形
カツターから離す方向に傾ける(起す)。この傾
け作用は、皮を円筒形カツターの外壁に付着させ
る摩擦力を軽減するので、円筒形カツターがその
休止位置へ戻される際に、切開かれ、起された
(スリツトを入れられて傾けられた)皮は、重力
により円筒形カツターの外壁から滑り落ちる。落
下した皮は、装置の下側に配置された適当な受皿
に容易に集めることができる。
てこ機構を利用し、かつ、芯抜管を組入れた上
述の実施例においては、案内手段および円筒形カ
ツターの長さのみならず、芯抜管の長さも、処理
すべきパイナツプルのうちの最大のものを収容す
るのに十分な長さとすべきである。一般に、案内
手段および円筒形カツターの長さ、ならびに芯抜
管の長さは、円筒形カツターおよび芯抜管が完全
に引込められた休止位置におかれたとき円筒形カ
ツターの切刃の先端および芯抜管の切込先端が案
内手段の上端より下方に引込むように定める。円
筒形カツターおよび芯抜管の尖つた切刃先端の数
は、臨界的な重要性を有するものではないが、円
筒形カツターの切刃先端の数は5〜8とし、芯抜
管の先端の数は1〜2とすれば、満足な結果が得
られることが判明している。円筒形カツターと芯
抜管には両者を連結するための横断方向の連結ピ
ンを挿通するための直径方向に整列した適当な孔
を穿設することが好ましい。その場合、円筒形ナ
イフに連結されたてこ機構を操作すれば、円筒形
カツターと一緒に芯抜管も動かされる。案内手段
の壁には、処理すべきパイナツプルの本体に円筒
形カツターおよび芯抜管の刃を完全に切通すのに
十分な距離に対応する連結ピンの移動を可能にす
るように、連結ピンを通過させるための長手方向
のスロツトが形成されている。円筒形カツターと
芯抜管とを恒久的に結合するのではなく、抜差自
在の連結ピンによつて連結したことにより、この
皮むき装置は、所望により、パイナツプルの皮だ
けを除去する操作と、あるいは、皮と芯の両方を
除去する操作とに選択的に用いることができる。
即ち、連結ピンを抜いて芯抜管を円筒形カツター
との連結から解除すれば、この装置をパイナツプ
ルの皮だけを除去する装置として使用することが
できる。
円筒形カツターと芯抜管とを連結して用いる場
合は、切除かれたパイナツプルの芯を芯抜管から
吐出するための適当な手段を設けなければならな
い。この目的のために芯吐出ロツドを静止支持手
段に取付け、芯抜管の内孔に挿通して芯抜管の切
込先端の近くまで延長させることが好ましい。芯
抜管が芯抜操作を終えてパイナツプルから引込め
られる際、芯吐出ロツドがパイナツプルの芯を芯
抜管から押出し、芯をパイナツプルの本体内に切
離された状態で残留させる。その後、消費者はパ
イナツプルの芯を本体から容易に抜取ることがで
きる。
本発明の特有の特徴の1つは、いろいろな異る
サイズのパイナツプルを処理することができるこ
とである。成熟したパイナツプルの直径はまちま
ちであるため、食することができる果肉を最大限
に取出し、かつ、堅い外殻即ち皮を実質的に全部
除去するように内径を有する円筒形カツターを使
用することが望ましい。本発明の装置は、内径の
異るいろいろな円筒形カツターを受容することが
できるようになされている。これは、案内手段の
上端に、いろいろな異る直径のキヤツプを迅速に
変換しうるように受容するための手段を設けるこ
とによつて達成される。各キヤツプは、特定の外
径の案内手段に嵌合するように同一の内径を有す
るものと、キヤツプの周壁の肉厚だけを変えるこ
とによつてキヤツプの外径をそれぞれ異る内径の
円筒形カツターに適合するように設計することが
できる。これらのキヤツプは、その最大実効直径
がそれと組合せて使用すべき円筒形カツターの内
径の少くとも96%、好ましくは少くとも98%の大
きさでありさえすれば、いろいろな形状とするこ
とができる。例えば、キヤツプは、円筒形カツタ
ーを入れ子式に案内するのに適した外径と十分な
厚みを有するデイスク形とすることができる。あ
るいはまた、キヤツプは、円筒形カツターの内周
面と滑り接触する円筒形の外周面を有するカツプ
形としてもよい。キヤツプの形が何であれ、案内
手段の上端にはキヤツプを固定位置に保持するた
めの手段を設けなければならない。そのような保
持手段は、例えば、キヤツプに穿設した孔を通し
て案内手段の上端に螺入する1対のねじであつて
よい。
案内手段の上端に冠設されたキヤツプは円筒形
カツターの上方部分を位置ぎめし案内する役割を
果すが、円筒形カツターの下方部分も位置ぎめ
し、案内しなければならない。それは、円筒形カ
ツターの下端近くの内壁に環状のスペーサ部材を
装着することによつて達成することができる。環
状スペーサ部材の半径方向の厚みは、特定のキヤ
ツプによつて与えられる案内手段の実効直径の増
大分に対応するように定められる。円筒形カツタ
ーの内壁には少くとも1つの、好ましくは2つの
環状スペーサ部材を付設し、案内手段の最大実効
横断寸法がスペーサ部材の実効内径の少くとも96
%、好ましくは少くとも98%の大きさとなるよう
にすることが肝要である。かくして、円筒形カツ
ターが垂直方向に上下動する際は、円筒形カツタ
ー内壁面と案内手段の上端に冠設されたキヤツプ
の外周面との間、および案内手段と外壁面とスペ
ーサ部材の内壁面との間に滑り接触を伴う。パイ
ナツプルは酸性であるため、案内手段、キヤツプ
および環状スペーサ部材は、高密度ポリエチレン
などの適当な熱可塑材で製造することが好まし
い。
円筒形カツターを(および芯抜管が用いられる
場合は芯抜管を一緒に)移動させるためのてこ機
構は、いろいろな構成とすることが可能である。
1つの好ましい構成は、円筒形カツターの下方部
分に適当な作動腕即ち支持腕を介して連結した歯
車手段を用いる構成である。その場合、歯車手段
は、所望のてこ比を得るのに十分な長さを有する
レバーによつて作動されるようにする。4対1の
てこ比を提供するレバーを用いれば、本発明の装
置を用いてパイナツプルを処理する操作を容易に
するのに十分であることが判明している。
この装置に使用する円筒形カツターは、異るサ
イズのパイナツプルを処理するために迅速に交換
できるようにしなければならないから、円筒形カ
ツターの下端近くの周壁の両側に1対の連結用ス
ピンドルを取付け、各スピンドルに連結ロツドの
一端を取外し自在に枢着し、各連結ロツドの他端
を上述した対応する作動腕の外端に枢着すること
によつて円筒形カツターと歯車を含むてこ機構と
を着脱自在に連結することが好ましい。歯車は軸
に取付け、該軸の両端に上記各作動腕の内端を固
定する。歯車と、歯車を円筒形カツターに連結す
るリンク機構(即ち、上述した軸、作動腕、連結
ロツドおよびスピンドル)の位置は、枢動自在の
連結ロツドがほぼ垂直姿勢をとるように定める。
連結ロツドの実際の姿勢は、作動腕の上下動に伴
つて作動腕の外端が円弧軌道に沿つて移動するの
で円筒形カツターの移動行程中多少変化する。従
つて、上記連結用スピンドルに及ぼされる力が正
確に垂直方向となるのは、作動腕がその移動行程
の上下限の間で移動する途中の1点においてのみ
である。細長い案内手段はその下端においてしか
固定手段によつて支持することができないので、
円筒形カツターの連結スピンドルに及ぼされる力
の非垂直成分は、円筒形カツターおよびその内部
に配置された案内手段の上端にある程度の側方運
動を与えることになる。案内手段の上端のこの側
方運動の傾向は、円筒形カツターの外周面に上述
したナイフブレードが突設されているために一層
強くされる。なぜなら、ナイフブレードはパイナ
ツプルの皮にスリツトを切込んでいく際抵抗を受
けるので、円筒形カツターを従つて案内手段を一
方の側へ傾けようとするからである。案内手段の
この側方運動即ち傾き動作を抑止するために、円
筒形カツターの上下運動を妨害することなく側方
運動を拘束することができる安定化手段を設ける
ことが望ましい。例えば、そのような安定化手段
は、円筒形カツターに突設されたナイフブレード
の上下方向の移動進路に近接して配置した静止垂
直プレートによつて構成することができる。この
プレートの表面は、ナイフブレードがパイナツプ
ルの皮にスリツトを切込む際に該プレートに沿つ
て摺動しうるようになされた平滑な表面とする。
安定化手段として他のいろいろな型式のものを使
用することができることは当業者には明らかであ
ろう。
本発明の更に他の特徴はカツターパツドの構成
にある。好ましい実施例においては、カツターパ
ツドは、円筒形カツターおよび芯抜管の切刃に対
向する位置に調節自在に取付けられる。カツター
パツドは、ポリエチレンなどの耐蝕性の材料で形
成することが好ましく、芯抜管の内孔と心合する
し、パイナツプルの芯を受止める対向表面を有す
る中央円柱形突起を備えたものとする。この中央
突起から離隔して該突起を同心的に取巻く環状突
部を形成し、該突起と突部の間に芯抜管の切込先
端を受容するための第1環状溝を形成する。更
に、上記環状突部から離隔して該突部を同心的に
囲繞する外周リムを形成し、該リムと突部との間
に円筒形カツターの歯形切刃を受容するための第
2環状溝を画定する。この第2環状溝は、このパ
イナツプル皮むき装置に交換自在に使用されるい
ろいろな直径の円筒形カツターを受入れるのに十
分な半径方向の幅を有していなければならない。
また、第1および第2環状溝は、円筒形カツター
および芯抜管の切刃先端をパイナツプルの本体に
完全に切通すことができるように十分な深さを有
していなければならない。カツターパツドの上記
外周リムには、円筒形カツターが第2環状溝内へ
最大限に進入したとき上記ナイフブレードを受入
れるための適当な凹部を設けておかねばならな
い。カツターパツドの構造的強度およびパイナツ
プル切通し操作における作動上の有効性は、カツ
ターパツドの第2環状溝を跨ぐようにして環状突
部と外周リムの間に延長する複数の半径方向のス
ポークを設けることによつて相当に高められる。
スポークの数と位置は、ある程度、円筒形カツタ
ーの歯形切刃の設計に依存して定められるが、ス
ポークは、歯形切刃の、隣り合う先端と先端の間
のほぼ中間の部分に対向するように配置すること
が好ましい。円筒形カツターの円形の歯形切刃が
等間隔をおいて位置する6つの尖つた先端を有す
るものである場合は、カツターパツドのスポーク
も、6本等間隔に配置することが望ましい。換言
すれば、歯形切刃の先端とスポークとが真向いに
対向する位置からカツターパツドを円筒形カツタ
ーに対して約30゜回転させたところに固定する。
それによつて、円筒形カツターの切刃の先端がパ
イナツプルの本体を完全に切通すことができ、切
刃の先端がカツターパツドのスポークに接触する
ことがない。スポークは、カツターパツドに構造
的強度を付与するとともに、円筒形カツターがパ
イナツプルを完全に切通す間カツターパツドの上
記第2環状溝の領域にパイナツプルの本体を受止
める対向表面を提供する。かくして、カツターパ
ツドのスポークは、本発明の装置の切開操作を向
上させ、パイナツプルの皮および、または芯を画
然と切取ることを可能にする。
円筒形カツターの歯形切刃がカツターパツドの
スポークに真向いに対向する位置へもたらされる
事態を回避するために円筒形カツターとカツター
パツドとの相対回転を防止することが肝要であ
る。この点、本発明のカツターパツドは堅く係留
することができるので問題はない。しかしなが
ら、円筒形カツターは、その切刃およびそれに付
設されている上記スリツト切込用ナイフブレード
がパイナツプルの本体および皮の、場所により異
る切断抵抗に遭遇したときある程度の回転力を受
ける。従つて、本発明の装置は、上述した連結ピ
ンまたは軸を常時円筒形カツターの下方部分に挿
通したままで使用することが望ましい。この連結
ピンは静止案内手段の上記長手方向のスロツトを
横断して延長しているので、円筒形カツターの回
転が防止される。この連結ピンは、先に述べたよ
うに、パイナツプルの皮の除去とともに芯抜きを
一緒に行うときには、もちろん使用される。パイ
ナツプルの芯抜きを希望しないときは、連結ピン
を円筒形カツターに挿通したままで装置を使用す
ることができるように芯抜管を装置から取外して
おくことが望ましい。
実施例の説明 第1〜6図に示された本発明のパイナツプル皮
むき装置の一実施例について説明する。この皮む
き装置は、4本の脚13によつて操作上便利な高
さに支持されたテーブル12と、テーブル12上
に立設された直立支持コラム14を備えている。
支持コラムの上端には下方支持ブラケツト16
(第4図)が固定され、支持ブラケツト16から
4本のねじ17(第5図)によつて細長い案内手
段18が懸架されている。案内手段18の外周に
は細長い円筒形カツター20が入れ子式に嵌挿さ
れており、カツター20は、案内手段18に沿つ
て案内手段と整合した状態で上下動される。円筒
形カツター20の下端には、パイナツプルに切込
むのを容易にする歯形切刃21が設けられてい
る。円筒形カツター20の下降は、取付板25,
27を介してカツター20の周壁に固定された1
対の直径方向に対向したハンドル24,26を用
いて行われる。円筒形カツター20の歯形切刃2
1の直ぐ上の周壁にナイフブレード30が突設さ
れている。ナイフブレード30は、カツター20
によつてパイナツプルの果肉から分離された皮を
切開くように設計されている。カツターパツドに
向つて下降されるカツター20の横ぶれを最少限
にするために、案内手段18の最大実効横断(直
径方向)寸法は、円筒形カツター20の実効内径
より僅かに小さいだけとすることが肝要である。
案内手段18の最大実効横断寸法は、カツター2
0の実効内径の、好ましくは少くとも96%、更に
好ましくは少くとも98%とすべきである。案内手
段18の横断寸法およびカツター20の内径に関
してここで用いられる「実効」という用語は、以
下に第9a,9b図に関連した説明の中で定義さ
れる。
下方支持ブラケツト16は、直立支持マスト3
5を取付けるための取付穴を備えている。支持マ
スト35の上端には、ばね張力調節ねじ39(第
4図)を受容するねじ穴を備えた上方支持ブラケ
ツト37が取付けられている。調節ねじ39と軸
方向に整列して上方支持ブラケツト37の下方に
円筒形の芯抜管42が配設されている。案内手段
18は、芯抜管42を摺動自在に入れ子式に受容
するために該案内手段の全長に亘つて貫通した通
路を備えている。下方ブラケツト16も、案内手
段18の通路と整列した、芯抜管42を通すため
の開口を備えている。芯抜管42は、パイナツプ
ルへの切込みを容易にするための、例えば2つの
V字形の尖つた切込先端43を有している。この
実施例では、円筒形カツター20および芯抜管4
2は、連結ピン45(第3,4図)を挿入するた
めに整列させることができる直径方向に対向した
穴を有している。かくして、連結ピン45は、操
作者がハンドル24,26に下向きの力を加えた
とき芯抜管42を円筒形カツター20と一緒に下
降させ、パイナツプルの皮むきと芯抜きが同時に
実施されるようにする。装置の操作中連結ピン4
5の上下動を可能にするように、案内手段18の
周壁にはピン45を受容する長手方向のスロツト
22(第2図)が切設されている。カツター20
および芯抜管42は、上端を調節ねじ39に取付
けられた芯抜管戻りばね48によつて上昇位置即
ち平常休止位置に保持される。ばね48の下端
は、連結ピン45が通されている穴の少し上方で
芯抜管42の内壁に固定されたばね保持フツク4
7(第6図)に係止されている。ばね48の長さ
および張力は、カツター20および芯抜管42を
それらの休止位置へ戻すのに必要な弾性を発揮す
るように選定され調節される。装置の不使用中
は、芯抜管42およびそれに取付けられたカツタ
ー20は、支持マスト35に回動自在に偏心的に
取付けられた錠止カラー50によつて上昇(休
止)位置に錠止することができる。即ち、錠止カ
ラー50を回動して、芯抜管42の上端に取付け
られたカラー組立体44の下面に係合させればよ
い(第4図)。カツター20が上昇位置に保持さ
れているときは歯形切刃21が案内手段18の下
端を越えて突出しないように案内手段の長さを円
筒形カツター20の長さより僅かに長くしておく
ことが好ましい。それによつて、使用者がテーブ
ル12の上にパイナツプルを載せたり、パイナツ
プルを取出したりする際露出した切刃21に触れ
る危険性が排除される。
芯抜管42の内部には芯吐出ロツド38(第6
図)が配設されている。ロツド38の上端は上方
支持ブラケツト37に固定され、下端は、芯抜管
42が上昇休止位置におかれたとき芯抜管の切込
先端43の近くに位置する。芯吐出ロツド38
は、芯抜管42がその休止位置へ引込められる際
パイナツプルの芯を芯抜管から押出す働きをす
る。
テーブル12は、円筒形カツター20の真下に
ジユース受皿53を受容する開口を備えている。
ジユース受皿53は、テーブル12の該開口と同
等の寸法の開口を有しており、カツターパツド5
5(第6図)がテーブルの開口およびジユース受
皿の開口に挿入される。カツターパツド55は、
円筒形カツター20の切刃21と芯抜管42の切
込先端43をそれぞれ受容する2つの同心環状溝
56,58を有している。環状溝56,58は、
それぞれドレン穴57,59を備えている。カツ
ターパツド55の下には、カツターパツドからド
レン穴57,59を通して排出されるパイナツプ
ルのジユースを収集するジユース容器61が懸架
されている。ジユース容器61は、ハンガー63
を介してテーブル12に取付けられた取付フレー
ム62によつて保持される。
第7および8図には、円筒形カツター20と芯
抜管42とを別々に作動させることができるよう
にした本発明の変型実施例が示されている。この
変型例では、下方支持ブラケツト16に、カツタ
ー戻りばね65を自由に通す大きさの開口を形成
する。カツター戻りばね65の上端は、調節ねじ
66を介して上方支持ブラケツト37に連結し、
下端は円筒形カツター20の上端に付設された取
付フツク68に係止する。芯抜管42には1対の
取外し自在のハンドル70,71(第8図)を設
ける。かくして、連結ピン45(第6図)を抜取
れば、カツター20と芯抜管42との連結が解除
されるから、ハンドル70,71を用いて芯抜管
42だけを下方に押下げることができ、円筒形カ
ツター20もそのハンドル24,26を用いて単
独で押下げることができる。このように、第7〜
8図の実施例では、所望に応じてカツター20と
芯抜管42を個々に独立して操作することができ
る。
熟したパイナツプルのサイズは栽培条件、種類
およびその他の条件によつて異るので、切開くべ
きパイナツプルのサイズに適合した切込直径を有
する円筒形カツター20を用いることが望まし
い。本発明によれば、所望の切込直径を有する円
筒形カツターに交換することによつていろいろな
サイズのパイナツプルに対処することができる。
案内手段18の横断寸法は、使用される円筒形カ
ツターのうちの最小直径のものの使用を可能にす
るように選定する。径の大きい円筒形カツター2
0を使用する場合は、カツター20の内壁と案内
手段18の外周面との間に適当なスペーサ部材を
介設すればよい。そのような構成の一例が第9a
図に示されている。この実施例では2つの環状の
スペーサ部材75と76を互いに間隔をあけて円
筒形カツター20の内壁に付設される。2つのス
ペーサ部材75と76の間隔は、案内手段18に
対するカツター20の移動行程の範囲によつて定
められる。2つのスペーサ部材の間隔の最大限
は、カツター20の移動行程中常時両方のスペー
サ部材が案内手段18に接触した状態に保持され
る距離とすることが好ましい。別法として、スペ
ーサ部材は、第9b図に示されるように案内手段
18の外周面に付設してもよい。第9b図の実施
例では、2つのスペーサ帯片78,78を互いに
円周方向に間隔をおいて案内手段18の外周面に
長手方向に付設する。各スペーサ帯片78の一方
の面には、案内手段18に形成した複数の穴にそ
れぞれ挿入することができる複数の突起を設け、
スペーサ帯片を着脱自在に案内手段18に固定す
ることができるようにする。円筒形カツター20
に適正な案内を与えるために少くとも2つの、好
ましくは3つまたはそれ以上のスペーサ帯片78
を案内手段18の周面に円周方向に等間隔に固定
するのが有利である。各スペーサ帯片78の幅
は、2つだけが使用されるときは比較的広くしな
ければならないが、4つ以上が使用されるとき
は、比較的狭くすることができる。スペーサ帯片
78は、連結ピン45の、スロツト22に沿つて
の移動を妨害しないように案内手段18の周面に
取付けることが肝要である。スペーサ部材の形態
がどのようなものであるにせよ、また、スペーサ
部材を案内手段18の周面とカツター20の内壁
との間の間隙に介設する態様の如何に拘らず、案
内手段18の最大実効横断(直径方向)寸法は、
円筒形カツター20の実効内径の少くとも96%、
好ましくは少くとも98%とすることが肝要であ
る。ここで、「実効」寸法とは、案内手段18の
外周面とカツター20の内周面との間の間隙に介
設されるスペーサ部材の厚み(横断寸法)をも考
慮した寸法を意味する。例えば、第9a図に示さ
れた円筒形カツター20の実効内径は、スペーサ
部材75,76が円筒形カツター20をカツター
パツド55にまで案内するために案内手段18の
周面に滑り接触するので、スペーサ部材75,7
6の内径ということになる。同様に、第9b図に
示された案内手段18の最大実効横断寸法は、各
スペーサ帯片78の外周面を通る円の直径であ
る。スペーサ帯片の外周面にリブや突面を形成
し、そのようなリブや突面などの隆起部分だけが
カツター20と滑り接触する構成とすることもで
きるが、その場合の案内手段の最大実効横断寸法
は、該隆起部分を通る円の直径である。
本発明の装置を製造するための素材は慣用のも
のであり、市場で入手しうるものである。好まし
い実施例では、テーブル12は、熱可塑材の保護
コーチングを施したアルミニウム鋳物で製造す
る。ブラケツト37,16もアルミニウム鋳物で
製造することができるが、支持コラム14および
マスト35はステンレス鋼とすることが好まし
い。一般に、この装置のうち、パイナツプルまた
はパイナツプルから滲出するジユースに直接接触
する部品はステンレス鋼または熱可塑材で形成す
ることが好ましい。例えば、案内手段18および
カツターパツド55は高密度ポリエチレンまたは
超高分子量ポリエチレンで形成することが好まし
い。ジユース受皿53、ジユース容器61および
錠止カラー50の素材としては、低密度ポリエチ
レンまたはポリプロピレンのような熱可塑材が適
している。芯抜管42、円筒形カツター20、連
結ピン45、ナイフブレード30、戻りばね4
8,65、および芯吐出ロツド38などのその他
の主要部品はステンレス鋼で形成することが好ま
しい。
芯抜管および円筒形カツターの素材としては、
肉厚0.889mm(0.035in)、直径31.75mm(1.25in)の
ステンレス鋼管が好適であることが判明してい
る。芯抜管42の尖つた切込先端は、芯抜管の端
縁から2つのV字形切欠きを切抜くことによつて
形成することができる。V字形切欠きの頂点は、
管42の端縁から約12.7mm(0.5in)のところに位
置するようにする。V字形切欠きを切抜いた後、
残された2つの突出先端を研削して尖らせ、尖つ
た先端を慣用周知の技法により肌焼きする。円筒
形カツター20は、厚さ1.651mm(0.065in)、縦横
寸法279.4×304.8mm(11×12in)のステンレス鋼
板から製造するのが好適である。その際、歯付切
刃21を形成するために該鋼板の長さ279.4mmの
一辺に7つの歯を等間隔に切設し、隣り合う歯の
谷部の深さは約19.05mm(0.75in)とする。次い
で、該鋼板の長さ304.8mmの2つの側辺を慣用の
方法で溶接継目により接合し円筒形とする。この
ようにして形成された円筒形カツターは、約88.9
mm(3.5in)の内径を有する。カツターの歯を研
削によつて尖らせ、尖つた歯を熱処理によつて硬
化する。
本発明の装置は、生のパイナツプルを販売する
青果市場やスーパーマーケツト等で使用するため
に企図されたものであり、操作が簡単であるか
ら、商店の従業員やお客が訓練なしに使用するこ
とができる。顧客が購入するパイナツプルを選択
したならば、カツター操作者(例えば店の青果部
門のマネージヤ)が適当なナイフまたはその他の
切断具を用いてパイナツプルの頭と底部をパイナ
ツプルの長手軸線に対して直角に切落す。次い
で、そのパイナツプルをカツターパツド55の上
に心合させて直立させ、錠止カラー50を解錠位
置へ回し、ハンドル24,26を用いて円筒形カ
ツター20を(芯抜管42が連結ピン45によつ
て連結されているときは芯抜管42も一緒に)パ
イナツプルを切通してカツターパツド55にまで
押下げる。次いで、ハンドル24,26に対する
押下げ力を弛めれば、カツター20(および芯抜
管42)は戻りばねにより上昇位置へ引込められ
る。カツター20(および芯抜管42)が上方へ
後退する際、皮をむかれたパイナツプルと、切抜
かれた芯が、それぞれ案内手段18と芯吐出ロツ
ド38によつてカツター20および管42から押
出される。パイナツプルの皮は、通常、カツター
20の外周面に付着するが、簡単に除去して捨て
ることができる。連結ピン45を抜いてこの装置
を操作する場合は、ハンドル70,71を握つて
芯抜管42を別途に下降させる。パイナツプルの
果肉を顧客がもつている適当な容器または包装袋
へ入れてあげる前に、所望ならば、切抜かれたパ
イナツプルの芯を果肉から押出すことができる。
第10〜12図は本発明の別の実施例を示す。
この実施例ではテーブル111はその水平表面に
大きい開口122を有している。支持コラム11
2は、テーブル111の別の小さい開口を貫通し
て延長し、テーブルの水平表面に固定されてい
る。支持コラム112の上端には、止めねじ12
7によりカツターパツド125およびその取付ブ
ラケツトが調節自在に取付けられている。支持コ
ラム112の下端には、支持ブラケツト130が
固定され、該ブラケツトに細長い案内手段118
が取付けられている。上端に歯形切刃121を備
えた筒状ナイフ即ち円筒形カツター120が案内
手段118の外側に入れ子式に嵌挿されている。
歯形切刃121に近接して筒状ナイフ120の外
壁に皮切開ナイフブレード132が溶接されてい
る。ナイフブレード132の下方にそれと垂直方
向に整列しないようにして皮起しピン133が筒
状ナイフ120の外壁に溶接されている。支持コ
ラム112にはナイフブレード132の進路に沿
つて長手方向に延長したナイフブレード案内13
5が付設されている。
支持ブラケツト130の直ぐ上で歯車箱113
が支持コラム112にボルト止めされている。1
対の平歯車140が互いに噛合するようにして、
それぞれ下方歯車軸138と上方歯車軸141に
取付けられている。下方歯車軸138の外端に
は、レバー115の端部を受容するレバーソケツ
ト139が付設されている。上方歯車軸の両端に
は筒状ナイフ支持腕143,144が付設されて
いる。支持腕144の、歯車軸141から遠い側
の端部には、連結ロツド146(第11図)の一
端を枢動自在に受容するための孔が設けられてい
る。連結ロツド146の他端は、筒状ナイフ12
0の壁に固定されたスピンドル148に枢動自在
に連結されている。支持腕143も、同様にして
連結ロツド(図示せず)に連結され、その連結ロ
ツドが筒状ナイフ120の、スピンドル148と
は反対側の壁に設けられたスピンドル149(第
15図)に連結されている。連結ロツド146
は、迅速に長さ調節ができる構成とすることが好
ましい。
第13図は、細長い案内手段118と、筒状ナ
イフ120と、芯抜管151の断面図である。図
示の実施例では、案内手段118は、その最大実
効横断寸法より相当に大きい内径を有する筒状ナ
イフと組合わせて使用しうるようになされてい
る。カツプ形キヤツプ154が案内手段118の
上端に冠設され、該キヤツプに設けられたスロツ
ト155(第14図)を通して案内手段118の
上端に螺入された2つのねじによつて該案内手段
に対して保持されている。キヤツプ154は、案
内手段118の芯抜管通し通路155と整列し、
芯抜管151を通す中央開口156を備えてい
る。キヤツプ154の外径は、筒状ナイフ120
の歯形切刃121とは反対側の下端近くの内壁に
装着された環状のスペーサ部材160,161に
対応するように設計されている。即ち、環状スペ
ーサ部材160,161が案内手段118の外壁
面に滑り接触し、キヤツプ154の外壁面157
が筒状ナイフ120の内壁面に滑り接触するよう
に、キヤツプ154、ナイフ120およびスペー
サ部材160,161の寸法が定められている。
芯抜管151は、尖つた切込先端152を備え、
下端近くには該管をナイフ120に連結する抜差
自在の連結ピン165を通すための2つの直径方
向に対向した孔を有している。異るサイズの筒状
ナイフを設置するために連結ピン165が引抜か
れたときは、芯抜管151は、一時的に、支持マ
スト167によつて固定された下方支持ブラケツ
ト上に支持される。下方支持ブラケツト168に
は、筒状ナイフ・芯抜管組立体がその休止位置へ
下降される際パイナツプルの芯を芯抜管から押出
す芯吐出ロツド170の下端が固定されている。
細長い案内手段118は、筒状ナイフ120が昇
降される際連結ピン165を通す細長いスロツト
172,173を備えている。
第15図に示されるように、筒状ナイフ120
の下端近くの側壁には該ナイフを芯抜管151
(第13図)に連結する連結ピン165を通すた
めの孔174,175が穿設されている。
第16図は、処理すべきパイナツプルに接触す
るカツターパツド125の平面図である。カツタ
ーパツドの外周リム180と環状突部182の間
には、筒状ナイフ120の切刃を受容するように
設計された環状の溝または凹部181が形成され
ている。中央突起185は、カツターパツドに向
けて押圧されるパイナツプルの芯部を受止める表
面を提供するように設計されている。中央突起1
85と環状突部182の間には、芯抜管151の
切込先端152を受容するように設計された環状
凹部183が形成されている。環状溝181に半
径方向に跨がるようにして外周リム180と環状
突部182を連結する複数のスポークス186が
等間隔に配置されている。リム180は、また、
本発明の装置に装着される際、筒状ナイフ120
の外壁に付設されたナイフブレード132の切刃
を受容するように位置づけられる凹部187を備
えている。
第10〜16図に示された装置の作動に当つて
は、止めねじ127を弛めてカツターパツド12
5を一時的に脇へそらせておき、適当なキヤツプ
154を備えて所望のサイズの筒状ナイフ120
を設置する。パイナツプルの芯も一緒に切抜きた
い場合は芯抜管151および連結ピン165を挿
入し、カツターパツドを正常作動位置へ戻す。パ
イナツプルの頭と底部をパイナツプルの長手軸線
に対して直角に手操作で切落し、そのパイナツプ
ルを案内手段118の上端の上に(またはキヤツ
プ154が用いられているときはキヤツプの上
に)載せる。次いで、レバー115を押下げるこ
とにより筒状ナイフ120および芯抜管151
(芯抜管が設置されている場合)を上昇させる。
パイナツプルは、筒状ナイフ120および芯抜管
151の切刃121,152によつて案内手段1
18またはキヤツプ154から突上げられて静止
カツターパツド125に押しつけられる。レバー
115に更に力を加えることによりナイフ120
および芯抜管151を更に押上げると、それらの
切刃がパイナツプル本体を切通してカツターパツ
ドの環状凹部181,183内へそれぞれ進入す
る。この運動に随伴してナイフブレード132
は、ナイフブレード案内135と滑り接触して移
動し、パイナツプルの皮にスリツト(切込み)を
入れる。パイナツプルの本体が完全に切通され皮
にスリツトが入れられた後、レバー115を持上
げ、筒状ナイフ120および芯抜管151を休止
位置へ下降させる。それによつて、パイナツプル
のスリツトを入れられた皮が筒状ナイフ120の
外壁に沿つて滑り落ちてピン133に衝接し、そ
の結果、皮はナイフ120の外壁から開き起さ
れ、重力によつてナイフ組立体の下方のプラスチ
ツク袋などの適当な収集容器内へ落下する。一
方、芯抜管151の下降の結果として、パイナツ
プルの芯が芯吐出ロツド170により芯抜管から
突出される。案内手段118の上端またはキヤツ
プ154上に戻された、皮をむかれたパイナツプ
ルは、芯を包含しているが、その芯はパイナツプ
ルの本体から切離されているので簡単に取除くこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるパイナツプル
皮むき装置の正面の立面図、第2図は第1図と同
様の図であるが、円筒形カツターおよび芯抜管が
パイナツプルに係合する「係合」位置にあるとこ
ろを示す。第3図は第1図の装置の側部立面図、
第4図は第3図と同様の図であるが、カツターお
よび芯抜管が係合位置にあるところを示す。第5
図は第1図の装置の上からみた平面図、第6図は
第5図の線−に沿つてみた断面図、第7図は
本発明の変型実施例の、第3図と同様の立面図、
第8図は第7図の装置の一部分の正面からみた立
面図、第9aおよび9b図は本発明の変型実施例
による装置の一部分の透視図、第10図は本発明
の別の実施例によるパイナツプル皮むき装置の透
視図、第11図は第10図の装置の側部立面図、
第12図は第10図の装置の一部分の後面からみ
た立面図、第13図は第10図の装置の筒状ナイ
フおよび芯抜管の詳細を示す断面図、第14図は
第13図に示された案内手段のためのキヤツプの
平面図、第15図は第13図の筒状ナイフの透視
図、第16図は第10および11図に示されるカ
ツターパツドの平面図である。 12:テーブル、14:直立支持コラム、1
6:下方支持ブラケツト、18:案内手段、2
0:円筒形カツター、21:歯形切刃、24,2
6:ハンドル、30:ナイフブレツド、37:上
方支持ブラケツト、38:芯吐出ロツド、42:
芯抜管、43:尖つた切込先端、45:連結ピ
ン、48:戻りばね、50:錠止カラー、55:
カツターパツド、56,58:環状溝、57,5
9:ドレン穴、61:容器、65:戻りばね、1
15:レバー、118:案内手段、120:筒状
ナイフ(円筒形カツター)、121:歯形切刃、
125:カツターパツド、130:支持ブラケツ
ト、132:ナイフブレード、133:皮起しピ
ン、135:ナイフブレード案内プレート、14
0:平歯車、143,144:支持腕、148,
149:スピンドル、151:芯抜管、152:
尖つた切込先端、154:キヤツプ、160,1
61:スペーサ部材、165:連結ピン、17
2,173:スロツト、174,175:孔、1
80:外周リム、181:溝(凹部)、182:
突部、183:凹部、186:スポーク、18
7:凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パイナツプルから皮を除去するためのパイナ
    ツプル皮むき装置において、 (a) 実質的に垂直に配置されており、上向きの歯
    形切刃121を有する細長い円筒形カツター1
    20と、 (b) 該円筒形カツター内に入れ子式に配置されて
    該円筒形カツターに対し相対的に移動可能に取
    付けられ、上端にパイナツプルを載せるように
    なされたキヤツプ154を有する細長い案内手
    段118、及び該細長い案内手段を該パイナツ
    プル皮むき装置の作動中地面に対して固定位置
    に保持するための第1支持手段130と、 (c) パイナツプルを前記案内手段の上端の前記キ
    ヤツプとの間に置くのに十分な距離だけ該キヤ
    ツプから離隔して、かつ、該キヤツプに対向し
    て配置されたカツターパツド125と、 (d) 前記歯形切刃をパイナツプルに係合させ、該
    パイナツプルに切通すのに十分な力で前記円筒
    形カツターを前記カツターパツドの方に向けて
    上向きに移動させるためのてこ機構115とか
    ら成り、 (e) 前記キヤツプは、前記案内手段の上端の実効
    直径より大きい実効直径を有し、前記円筒形カ
    ツターの、前記歯形切刃から遠い側の内壁に環
    状スペーサ部材160,161が付設されてお
    り、該キヤツプの寸法は該スペーサ部材の寸法
    に対応する寸法であり、 (f) 前記円筒形カツターの外壁にスピンドル14
    8,149が固定されており、前記てこ機構
    は、平歯車140と、該平歯車に連結され、該
    スピンドルに枢動自在に連結された支持腕14
    3,144を備え、該平歯車に加えられるてこ
    力に応答して前記円筒形カツターを垂直進路に
    沿つて移動させるようになされている、パイナ
    ツプル皮むき装置。 2 前記キヤツプは、前記案内手段の上端に着脱
    自在に取付けられており、該キヤツプの実効直径
    は、前記円筒形カツターの内径の少くとも96%で
    あり、前記案内手段の実効横断寸法は前記環状ス
    ペーサ部材の内径の少くとも96%である特許請求
    の範囲第1項記載のパイナツプル皮むき装置。 3 パイナツプルの皮にスリツトを入れるための
    ナイフブレード132が前記円筒形カツターの、
    歯形切刃に近接した部位の壁から半径方向外方へ
    突設されている特許請求の範囲第1項記載のパイ
    ナツプル皮むき装置。 4 前記ナイフブレードの垂直移動進路に隣接し
    て静止垂直プレート135が配置されており、該
    プレートは該ナイフブレードの垂直方向の移動を
    妨害することなく該ナイフブレードに係合し、ナ
    イフブレード及びそれに連結されている円筒形カ
    ツターの側方への変位を制限するように設計され
    ている特許請求の範囲第3項記載のパイナツプル
    皮むき装置。 5 前記円筒形カツターの外壁から外方へ皮起し
    ピン133が突設されており、該皮起しピンは、
    パイナツプルの皮に形成された前記スリツトから
    離隔しているが、該スリツトに近接した部位で、
    該スリツトを入れられた皮に接触する位置に配置
    されている特許請求の範囲第3項記載のパイナツ
    プル皮むき装置。 6 前記案内手段の壁に長手方向に延長したスロ
    ツト172,173が形成されており、前記円筒
    形カツターに穿設された2つの直径方向に対向し
    た孔174,175に着脱自在の連結ピン165
    が挿通されており、該連結ピンは、前記円筒形カ
    ツターの垂直方向の移動及び回転運動を制限する
    ように前記長手方向のスロツトに嵌合している特
    許請求の範囲第1項記載のパイナツプル皮むき装
    置。 7 前記カツターパツドは、前記円筒形カツター
    の歯形切刃を受容するための環状凹部181と、
    該環状凹部を跨ぐようにして半径方向に延長した
    複数のスポーク186を有し、それらのスポーク
    は、前記歯形切刃の1つ又はそれ以上の尖端を隣
    り合うスポークの間で該環状溝内に受容すること
    ができるように互いに離隔されている特許請求の
    範囲第1項、2項、又は6項記載のパイナツプル
    皮むき装置。 8 前記カツターパツドは、前記ナイフブレード
    の切刃を受容するようになされた半径方向のスロ
    ツト187を備えた外周リム180を有している
    特許請求の範囲第7項記載のパイナツプル皮むき
    装置。 9 パイナツプルから皮及び芯を除去するための
    パイナツプル皮むき装置において、 (a) 実質的に垂直に配置されており、パイナツプ
    ルに切通すように設計された上向きの歯形切刃
    121を有する細長い円筒形カツター120
    と、 (b) 該円筒形カツター内に入れ子式に配置されて
    該円筒形カツターに対し相対的に移動可能に取
    付けられ、上端にパイナツプルを載せるように
    なされたキヤツプ154を有し、芯抜管151
    を摺動自在に受容する長手方向の貫通通路15
    0を有する細長い案内手段118、及び該細長
    い案内手段を該パイナツプル皮むき装置の作動
    中地面に対して固定位置に保持するための第1
    支持手段130と、 (c) パイナツプルを前記案内手段の上端の前記キ
    ヤツプとの間に置くのに十分な距離だけ該キヤ
    ツプから離隔して、かつ、該キヤツプに対向し
    て配置されたカツターパツド125と、 (d) 尖つた切込先端を備え、該切込先端を上に向
    けて前記案内手段の前記貫通通路150内に摺
    動自在に配置された細長い芯抜管151と、 (e) 前記円筒形カツターの歯形切刃と前記芯抜管
    の尖つた切込先端をパイナツプルに係合させ該
    パイナツプルに切通すのに十分な力で前記円筒
    形カツター及び芯抜管をカツターパツドの方に
    向つて上向きに移動させるためのてこ機構11
    5とから成り、 (f) 前記キヤツプは、前記案内手段の上端の実効
    直径より大きい実効直径を有し、前記円筒形カ
    ツターの、前記歯形切刃から遠い側の内壁に環
    状スペーサ部材160,161が付設されてお
    り、該キヤツプの寸法は該スペーサ部材の寸法
    に対応する寸法であり、 (g) 前記円筒形カツターの外壁にスピンドル14
    8,149が固定されており、前記てこ機構
    は、平歯車140と、該平歯車に連結され、該
    スピンドルに枢動自在に連結された支持腕14
    3,144を備え、該平歯車に加えられるてこ
    力に応答して前記円筒形カツターを垂直進路に
    沿つて移動させるようになされている、パイナ
    ツプル皮むき装置。 10 前記キヤツプは、前記案内手段の上端に着
    脱自在に取付けられており、該キヤツプの実効直
    径は、前記円筒形カツターの内径の少くとも96%
    であり、前記案内手段の実効横断寸法は前記環状
    スペーサ部材の内径の少くとも96%である特許請
    求の範囲第9項記載のパイナツプル皮むき装置。 11 前記案内手段の壁に長手方向に延長したス
    ロツト172,173が形成されており、前記円
    筒形カツター及び芯抜管の各々に穿設された2つ
    の直径方向に対向した孔174,175に着脱自
    在の連結ピン165が挿通されており、該連結ピ
    ンは、前記円筒形カツターの垂直方向の移動及び
    回転運動を制限するように前記長手方向のスロツ
    トに嵌合している特許請求の範囲第9項記載のパ
    イナツプル皮むき装置。 12 前記カツターパツドは、該パツドに当接さ
    れるパイナツプルの芯に対向するように設計され
    た中央円筒形突起185と、該突起との間に前記
    芯抜管の尖つた切込先端を受容するための第1環
    状凹部183を画定するように該突起から離隔し
    て該突起を同心的に囲繞する環状突部182と、
    該還状突部との間に前記円筒形カツターの歯形切
    刃を受容するための第2環状凹部181を画定す
    るように該環状突部から離隔して該環状突部を同
    心的に囲繞する外周リム180と、該第2環状凹
    部を跨ぐようにして半径方向に延長し、該パツド
    に当接されるパイナツプルの本体に対向するよう
    に設計された複数のスポーク186を有し、それ
    らのスポークは、前記歯形切刃の1つ又はそれ以
    上の尖端を隣り合うスポークの間で第2環状凹部
    内に受容することができるように互いに離隔され
    ている特許請求の範囲第9項、10項又は11項
    記載のパイナツプル皮むき装置。
JP61175833A 1986-05-27 1986-07-28 パイナツプルの皮むき装置 Granted JPS62278971A (ja)

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JPS62278971A JPS62278971A (ja) 1987-12-03
JPH0337907B2 true JPH0337907B2 (ja) 1991-06-07

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US4653393A (en) 1987-03-31
JPS62278971A (ja) 1987-12-03

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