JPH0338731B2 - - Google Patents
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- JPH0338731B2 JPH0338731B2 JP57168247A JP16824782A JPH0338731B2 JP H0338731 B2 JPH0338731 B2 JP H0338731B2 JP 57168247 A JP57168247 A JP 57168247A JP 16824782 A JP16824782 A JP 16824782A JP H0338731 B2 JPH0338731 B2 JP H0338731B2
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- Japan
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- chamber
- substrate
- pressure
- gas
- slot
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/54—Apparatus specially adapted for continuous coating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/54—Apparatus specially adapted for continuous coating
- C23C16/545—Apparatus specially adapted for continuous coating for coating elongated substrates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/90—Semiconductor vapor doping
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異なる組成の少なくとも2つの層を有
する本体材料を基板上にデポジツトする装置に関
する。この本体材料は、太陽電池を含む種々のデ
バイスに使用するための所望の電気的特性及び感
光特性を有するアモルフアス・シリコン・アロイ
であり得る。本発明は、高純度で且つ所望の組成
のアモルフアス・シリコン感光アロイを含む光起
電力デバイスの大量生産にその最も重要な応用を
有する。
する本体材料を基板上にデポジツトする装置に関
する。この本体材料は、太陽電池を含む種々のデ
バイスに使用するための所望の電気的特性及び感
光特性を有するアモルフアス・シリコン・アロイ
であり得る。本発明は、高純度で且つ所望の組成
のアモルフアス・シリコン感光アロイを含む光起
電力デバイスの大量生産にその最も重要な応用を
有する。
シリコンは、巨大な結晶半導体産業の基盤であ
り、宇宙応用の高価な高効率(18%)結晶太陽電
池を生産してきた材料である。結晶半導体技術が
商業的に成り立つと、それは今日の巨大な半導体
デバイス製造産業の基礎となつた。これは、実質
的に欠陥のないゲルマニウム及び特にシリコン結
晶を生成させ、それをp形及びn形の伝導領域を
有する外因性の材料に変えた科学者の能力による
ものであつた。これは、このような結晶材料に、
純粋な結晶材料への不純物として導びかれる数
ppmのドナー(n)又はアクセプタ(p)ドーパ
ント材料を拡散し、導電性を増加させ、p形又は
n形のいずれかを制御することによつて達成され
た。p−n接合の結晶を製造するプロセスは、か
なり複雑で、時間を費やす高価な手順である。従
つて、太陽電池及び電流制御デバイスに有用なこ
れらの結晶材料は、個々のシリコン又はゲリマニ
ウムの単結晶を生長させることによつて、またp
−n接合が必要な場合に、そのような単結晶を極
少量且つ臨界量のドーパントでドーピングするこ
とによつて、非常に注意深く制御された状態で製
造される。
り、宇宙応用の高価な高効率(18%)結晶太陽電
池を生産してきた材料である。結晶半導体技術が
商業的に成り立つと、それは今日の巨大な半導体
デバイス製造産業の基礎となつた。これは、実質
的に欠陥のないゲルマニウム及び特にシリコン結
晶を生成させ、それをp形及びn形の伝導領域を
有する外因性の材料に変えた科学者の能力による
ものであつた。これは、このような結晶材料に、
純粋な結晶材料への不純物として導びかれる数
ppmのドナー(n)又はアクセプタ(p)ドーパ
ント材料を拡散し、導電性を増加させ、p形又は
n形のいずれかを制御することによつて達成され
た。p−n接合の結晶を製造するプロセスは、か
なり複雑で、時間を費やす高価な手順である。従
つて、太陽電池及び電流制御デバイスに有用なこ
れらの結晶材料は、個々のシリコン又はゲリマニ
ウムの単結晶を生長させることによつて、またp
−n接合が必要な場合に、そのような単結晶を極
少量且つ臨界量のドーパントでドーピングするこ
とによつて、非常に注意深く制御された状態で製
造される。
このような結晶成長プロセスは、太陽電池が単
一の太陽電池パネルの所望の領域を形成するにも
多くの単結晶の組立を要求するような比較的小さ
な結晶を製造するのにすぎない、このプロセスで
太陽電池を製造するのに必要なエネルギー量、シ
リコン結晶の寸法に起因する制限、そのような結
晶材料を切り且つ組立てる必要性は全て、エネル
ギー変換用の結晶半導体太陽電池の大量の使用に
対する困難な経済的障壁となつていた。更に、結
晶シリコンは、材料内の光吸収を妨げる間接的光
学的吸収エツジを有している。光吸収が劣つてい
るために、結晶太陽電池は、照射される太陽光を
吸収するために少なくとも50ミクロンの厚さにし
なければならない。たとえ単結晶材料が低廉な製
造プロセスによつて多結晶シリコンで置換される
としても、間接的な光学的吸収エツジは依然とし
て残り、それ故材料の厚さは減少しない。多結晶
材料はまた、粒界及び他の欠陥の付加を含む。
一の太陽電池パネルの所望の領域を形成するにも
多くの単結晶の組立を要求するような比較的小さ
な結晶を製造するのにすぎない、このプロセスで
太陽電池を製造するのに必要なエネルギー量、シ
リコン結晶の寸法に起因する制限、そのような結
晶材料を切り且つ組立てる必要性は全て、エネル
ギー変換用の結晶半導体太陽電池の大量の使用に
対する困難な経済的障壁となつていた。更に、結
晶シリコンは、材料内の光吸収を妨げる間接的光
学的吸収エツジを有している。光吸収が劣つてい
るために、結晶太陽電池は、照射される太陽光を
吸収するために少なくとも50ミクロンの厚さにし
なければならない。たとえ単結晶材料が低廉な製
造プロセスによつて多結晶シリコンで置換される
としても、間接的な光学的吸収エツジは依然とし
て残り、それ故材料の厚さは減少しない。多結晶
材料はまた、粒界及び他の欠陥の付加を含む。
要約すると、結晶シリコン・デバイスは、必要
に応じて変化し得ない固定されたパラメータを有
し、多量の材料を必要とし、比較的小さな領域で
製造できるに過ぎず、高価で且つ製造に時間がか
かるものである。アモルフアス・シリコンに基づ
くデバイスは、このような結晶シリコンの欠点を
除去することができる。アモルフアス・シリコン
は、直接ギヤツプ半導体と同様の特性を有する光
学的吸収エツジを有し、50ミクロンの厚さの結晶
シリコンと同量の太陽光を吸収するのに1ミクロ
ン又はそれ以下の材料の厚さを必要とするのに過
ぎない。更に、アモルフアス・シリコンは、結晶
シリコンよりも迅速、容易且つ大きな面積で製造
することができる。
に応じて変化し得ない固定されたパラメータを有
し、多量の材料を必要とし、比較的小さな領域で
製造できるに過ぎず、高価で且つ製造に時間がか
かるものである。アモルフアス・シリコンに基づ
くデバイスは、このような結晶シリコンの欠点を
除去することができる。アモルフアス・シリコン
は、直接ギヤツプ半導体と同様の特性を有する光
学的吸収エツジを有し、50ミクロンの厚さの結晶
シリコンと同量の太陽光を吸収するのに1ミクロ
ン又はそれ以下の材料の厚さを必要とするのに過
ぎない。更に、アモルフアス・シリコンは、結晶
シリコンよりも迅速、容易且つ大きな面積で製造
することができる。
従つて、必要に応じてデポジシヨン装置の寸法
によつてのみ制限される比較的大きな面積を包囲
し、また結晶性の類似物によつて製造されるのと
等価なp−n接合デバイスが製造されるp形及び
n形材料を形成するために容易にドープされ得る
アモルフアス半導体アロイ又はフイルムを容易に
デポジツトするためプロセスを開発するために、
かなりの努力が払われた。長年に亘つて、このよ
うな仕事は非生産的であつた。アモルフアス・シ
リコン又はゲルマニウム(第族)のフイルム
は、通常1重配位され、エネルギー・ギヤツプに
高密度の局在化状態を形成するマイクロボイド及
びダングリング結合や他の欠陥を有することが見
出された。アモルフアス・シリコン半導体フイル
ムのエネルギー・ギヤツプ内の高密度の局在化状
態の存在によつて光伝導性が低下し、キヤリヤの
寿命が短くなり、そのようなフイルムは感光応用
に不適当となる。更に、このようなフイルムは、
有効にドープされ得ず、或いは伝導又は価電子帯
に近接したフエルミ準位をシフトするように変更
され得ず、それらを太陽電池及び電流制御デバイ
ス用のp−n接合を形成するのに不適当なものに
する。
によつてのみ制限される比較的大きな面積を包囲
し、また結晶性の類似物によつて製造されるのと
等価なp−n接合デバイスが製造されるp形及び
n形材料を形成するために容易にドープされ得る
アモルフアス半導体アロイ又はフイルムを容易に
デポジツトするためプロセスを開発するために、
かなりの努力が払われた。長年に亘つて、このよ
うな仕事は非生産的であつた。アモルフアス・シ
リコン又はゲルマニウム(第族)のフイルム
は、通常1重配位され、エネルギー・ギヤツプに
高密度の局在化状態を形成するマイクロボイド及
びダングリング結合や他の欠陥を有することが見
出された。アモルフアス・シリコン半導体フイル
ムのエネルギー・ギヤツプ内の高密度の局在化状
態の存在によつて光伝導性が低下し、キヤリヤの
寿命が短くなり、そのようなフイルムは感光応用
に不適当となる。更に、このようなフイルムは、
有効にドープされ得ず、或いは伝導又は価電子帯
に近接したフエルミ準位をシフトするように変更
され得ず、それらを太陽電池及び電流制御デバイ
ス用のp−n接合を形成するのに不適当なものに
する。
アモルフアス・シリコンおよびゲルマニウクに
介在する前述の諸問題を最小限度に抑制する試み
において、スコツトランドのダンデイ市のダンデ
イ大学のカーネギー物理学研究所のW.E.Spearお
よびP.G.Le Comberは、1975年版のSolid State
Communicationの第17巻、1193〜1196頁に掲載
された論文において報告された如き、結晶質材料
を不純物型のp形およびn形の伝導形態とするた
めの結晶質材料のドーピングにおける如く、略々
近似する更に真性のシリコンおよびゲルマニウム
を生成し、また適当な古典的なドーパントを用い
てアモルフアス材料のドーピングを代替するため
に、アモルフアス・シリコンまたはゲルマニウム
におけるエネルギー・ギヤツプにおける局在化状
態を減少させる目的に対して、「アモルフアス・
シリコンのドーピングの代替方法」に関する研究
を行なつている。
介在する前述の諸問題を最小限度に抑制する試み
において、スコツトランドのダンデイ市のダンデ
イ大学のカーネギー物理学研究所のW.E.Spearお
よびP.G.Le Comberは、1975年版のSolid State
Communicationの第17巻、1193〜1196頁に掲載
された論文において報告された如き、結晶質材料
を不純物型のp形およびn形の伝導形態とするた
めの結晶質材料のドーピングにおける如く、略々
近似する更に真性のシリコンおよびゲルマニウム
を生成し、また適当な古典的なドーパントを用い
てアモルフアス材料のドーピングを代替するため
に、アモルフアス・シリコンまたはゲルマニウム
におけるエネルギー・ギヤツプにおける局在化状
態を減少させる目的に対して、「アモルフアス・
シリコンのドーピングの代替方法」に関する研究
を行なつている。
局在化状態の低減は、シラン(SiH4)ガスが
反応管内を通過するアモルフアスのシリコン膜の
グロー放電デポジシヨン法によつて達成され、前
記反応管においてはガスが高周波グロー放電によ
り分解されて約227〜327℃(500〜600〓)の基板
温度にある基板上にデポジツトさせられる。この
ように基板上にデポジツトされた材料は、シリコ
ンおよび水素からなるアモルフアスの真性物質で
あつた。ドープされたアモルフアス物質を生成す
るためには、n形を伝導性のためのホスフイン
(PH3)のガスまたはn形のジボラン(B2H6)の
ガスをシラン・ガスに予め混合させて、同じ操作
条件下で前記グロー放電反応管内に通した。使用
されたドーパントの気体の濃縮度は約5×10-6か
ら10-2ppmの範囲内であつた。多分に置換型リン
またはホウ素のドーパントを含むこのように付着
させられた物質は不純物型のものであり、かつn
形又はp形の伝導性のものであることが示されて
いる。
反応管内を通過するアモルフアスのシリコン膜の
グロー放電デポジシヨン法によつて達成され、前
記反応管においてはガスが高周波グロー放電によ
り分解されて約227〜327℃(500〜600〓)の基板
温度にある基板上にデポジツトさせられる。この
ように基板上にデポジツトされた材料は、シリコ
ンおよび水素からなるアモルフアスの真性物質で
あつた。ドープされたアモルフアス物質を生成す
るためには、n形を伝導性のためのホスフイン
(PH3)のガスまたはn形のジボラン(B2H6)の
ガスをシラン・ガスに予め混合させて、同じ操作
条件下で前記グロー放電反応管内に通した。使用
されたドーパントの気体の濃縮度は約5×10-6か
ら10-2ppmの範囲内であつた。多分に置換型リン
またはホウ素のドーパントを含むこのように付着
させられた物質は不純物型のものであり、かつn
形又はp形の伝導性のものであることが示されて
いる。
この研究者達によつては発見されなかつたが、
他の研究者達により、グロー放電付着操作中、シ
ラン中の水素が、最適温度下でシリコンの多くの
ダングリング結合部と結合して、アモルフアス物
質の電子的特性を対応する結晶質物質の電子的特
性に更に近似させる目的のため、エネルギー・ギ
ヤツプの局在化状態の密度を実質的に低下させる
ことが判つた。
他の研究者達により、グロー放電付着操作中、シ
ラン中の水素が、最適温度下でシリコンの多くの
ダングリング結合部と結合して、アモルフアス物
質の電子的特性を対応する結晶質物質の電子的特
性に更に近似させる目的のため、エネルギー・ギ
ヤツプの局在化状態の密度を実質的に低下させる
ことが判つた。
そのエネルギー・ギヤツプにおける局在化状態
の充分に減少された濃度ならびに高品質の電子作
用特性を有する改善されたアモルフアス・シリコ
ン・アロイは、1980年10月7日に発布されたS.R.
OvshinskyおよびA.Madanの米国特許第4226898
号、「結晶質半導体に相当するアモルフアス半導
体」に詳細に記載された如きグロー放電法によ
り、またこの特性と同じ名称の、1980年8月12日
発布されたS.R.OvshinskyおよびM.Izuの同第
4217374号に詳細に説明された如き蒸着法によつ
て、調整された。これらの特許に記載された如
く、アモルフアス・シリコン半導体にはその内部
の局在化状態の密度を実質的に低減するためにフ
ツ素が挿入される。活性化されたフツ素は、局在
化された欠陥状態の密度を実質的に低減するため
アモルフアスの母体におけるアモルフアス・シリ
コン内に容易に拡散してこれと結合するが、これ
はフツ素の原子の大きさが小さいためこれらが容
易にアモルフアスの母体中に浸透し得るためであ
る。フツ素はシリコンのダングリング結合部に結
合して、柔軟性のある結合角度での特に安定状態
のイオン結合であると考えられるものを形成し、
その結果水素その他の補償物質または変性物質に
より形成されるものよりも更に安定でありかつ更
に有効な補償または変成状態をもたらすことにな
る。フツ素は、単独で、または水素と共に使用さ
れる時、その特別に大きな活性度、化学的結合に
おける特異性、および電気陰性度の故に、水素よ
りも更に有効な補償または変成元素であると考え
られる。
の充分に減少された濃度ならびに高品質の電子作
用特性を有する改善されたアモルフアス・シリコ
ン・アロイは、1980年10月7日に発布されたS.R.
OvshinskyおよびA.Madanの米国特許第4226898
号、「結晶質半導体に相当するアモルフアス半導
体」に詳細に記載された如きグロー放電法によ
り、またこの特性と同じ名称の、1980年8月12日
発布されたS.R.OvshinskyおよびM.Izuの同第
4217374号に詳細に説明された如き蒸着法によつ
て、調整された。これらの特許に記載された如
く、アモルフアス・シリコン半導体にはその内部
の局在化状態の密度を実質的に低減するためにフ
ツ素が挿入される。活性化されたフツ素は、局在
化された欠陥状態の密度を実質的に低減するため
アモルフアスの母体におけるアモルフアス・シリ
コン内に容易に拡散してこれと結合するが、これ
はフツ素の原子の大きさが小さいためこれらが容
易にアモルフアスの母体中に浸透し得るためであ
る。フツ素はシリコンのダングリング結合部に結
合して、柔軟性のある結合角度での特に安定状態
のイオン結合であると考えられるものを形成し、
その結果水素その他の補償物質または変性物質に
より形成されるものよりも更に安定でありかつ更
に有効な補償または変成状態をもたらすことにな
る。フツ素は、単独で、または水素と共に使用さ
れる時、その特別に大きな活性度、化学的結合に
おける特異性、および電気陰性度の故に、水素よ
りも更に有効な補償または変成元素であると考え
られる。
一例として、フツ素を単独または水素と組合
せ、更にこれらの元素を極めて少量(例えば、数
原子分率程度)だけ付加することで補償作用の達
成が可能である。しかし、最も望ましいフツ素お
よび水素の使用量は、シリコン/水素/フツ素ア
ロイの形成における如き小さな比率よりも遥かに
大きくなる。このようなフツ素および水素のアロ
イ化量は、例えば、1から5%以上の範囲内にあ
る。このように形成される新しいアロイは、ダン
グリング結合および類似の欠陥状態の単なる中和
によつて達成されるものよりもエネルギー・ギヤ
ツプにおける欠陥状態の密度が低くなるものと考
えられる。特に、このような比較的大量のフツ素
は、アモルフアス・シリコンを含む物質の新たな
構造的形態に実質的に参与するものと考えられ、
ゲルマニウムの如き他のアロイ化材料の添加を容
易にする。
せ、更にこれらの元素を極めて少量(例えば、数
原子分率程度)だけ付加することで補償作用の達
成が可能である。しかし、最も望ましいフツ素お
よび水素の使用量は、シリコン/水素/フツ素ア
ロイの形成における如き小さな比率よりも遥かに
大きくなる。このようなフツ素および水素のアロ
イ化量は、例えば、1から5%以上の範囲内にあ
る。このように形成される新しいアロイは、ダン
グリング結合および類似の欠陥状態の単なる中和
によつて達成されるものよりもエネルギー・ギヤ
ツプにおける欠陥状態の密度が低くなるものと考
えられる。特に、このような比較的大量のフツ素
は、アモルフアス・シリコンを含む物質の新たな
構造的形態に実質的に参与するものと考えられ、
ゲルマニウムの如き他のアロイ化材料の添加を容
易にする。
太陽電池の製造に対してバツチ処理に制限され
ると結晶質シリコンと違つてアモルフアス・シリ
コン・アロイは、大容量の連続処理システムで太
陽電池を形成するために、大面積の基板上に多層
にデポジツトされ得る。この種の連続処理システ
ムは、例えば“pドープ・シリコン・フイルム及
びそれから作られるデバイスを製造する方法”に
関する1980年5月19日に出願されたSN.151301、
“アモルフアス半導体材料をデポジツトするため
の連続システム”に関する1981年3月16日に出願
されたSN.244386及び“連続的アモルフアス太陽
電池製造システム”に関する1981年3月16日に出
願されたSN.240493、に開示されている。これら
の出願に開示されているように、基板は、一連の
デポジシヨン・チヤンバを通つて連続的に送ら
れ、各チヤンバは特定の物質のタイプのデポジシ
ヨンに使用される。PIN構造の太陽電池を製造す
る場合に、第1のチヤンバは、p形のアモルフア
ス・シリコン・アロイをデポジツトするために使
用され、第2のチヤンバは、真性のアモルフア
ス・シリコン・アロイをデポジツトするために使
用され、第3のチヤンバは、n形のアモルフア
ス・シリコン・アロイをデポジツトするために使
用される。デポジツトされる各アロイ、特に真性
のアロイは、高純度のものでなければならない。
結果として、真性デポジシヨン・チヤンバ内のデ
ポジシヨン雰囲気を他のチヤンバ内のドーピング
成分から分離して、真性チヤンバにドーピング成
分が拡散するのを防止することが必要である。前
述の出願に開示されたシステムにおいて、チヤン
バ間の分離は、基板が1つのチヤンバから次のチ
ヤンバへ通過するときに、基板上に不活性ガスを
通過させるガス・ゲートによつて達成される。
ると結晶質シリコンと違つてアモルフアス・シリ
コン・アロイは、大容量の連続処理システムで太
陽電池を形成するために、大面積の基板上に多層
にデポジツトされ得る。この種の連続処理システ
ムは、例えば“pドープ・シリコン・フイルム及
びそれから作られるデバイスを製造する方法”に
関する1980年5月19日に出願されたSN.151301、
“アモルフアス半導体材料をデポジツトするため
の連続システム”に関する1981年3月16日に出願
されたSN.244386及び“連続的アモルフアス太陽
電池製造システム”に関する1981年3月16日に出
願されたSN.240493、に開示されている。これら
の出願に開示されているように、基板は、一連の
デポジシヨン・チヤンバを通つて連続的に送ら
れ、各チヤンバは特定の物質のタイプのデポジシ
ヨンに使用される。PIN構造の太陽電池を製造す
る場合に、第1のチヤンバは、p形のアモルフア
ス・シリコン・アロイをデポジツトするために使
用され、第2のチヤンバは、真性のアモルフア
ス・シリコン・アロイをデポジツトするために使
用され、第3のチヤンバは、n形のアモルフア
ス・シリコン・アロイをデポジツトするために使
用される。デポジツトされる各アロイ、特に真性
のアロイは、高純度のものでなければならない。
結果として、真性デポジシヨン・チヤンバ内のデ
ポジシヨン雰囲気を他のチヤンバ内のドーピング
成分から分離して、真性チヤンバにドーピング成
分が拡散するのを防止することが必要である。前
述の出願に開示されたシステムにおいて、チヤン
バ間の分離は、基板が1つのチヤンバから次のチ
ヤンバへ通過するときに、基板上に不活性ガスを
通過させるガス・ゲートによつて達成される。
本発明の目的は、連続的なプロセスおいて、高
純度の材料層を基板上にデポジツトし得る基板上
の本体材料をデポジツトする装置を提供すること
にある。
純度の材料層を基板上にデポジツトし得る基板上
の本体材料をデポジツトする装置を提供すること
にある。
本発明によれば、前記目的は、複数のチヤンバ
内を連続的に通過する基板上に、夫々異なる組成
の材料層を形成する為の半導体デバイス製造装置
であつて、 第1のチヤンバと、第1のデポジツシヨン手段
と、前記第1のデポジツシヨン手段により前記基
板上に第1の材料層をデポジツトする為の出発材
料ガスとドーパントガスとを前記第1のチヤンバ
内に供給する為の第1のガス源手段と、前記第1
のチヤンバ内の圧力を所定の圧力に維持する第1
の圧力維持手段と、 前記基板の通過するスロツトと、該スロツトを
通過する基板を加熱する為の加熱手段とを有する
分離手段と、 前記第1のチヤンバに前記スロツトで連結され
前記第1のチヤンバに隣接して設けられた第2の
チヤンバと、第2のデポジツシヨン手段と、前記
第2のデポジツシヨン手段により前記第1の材料
層の組成とは相違する組成を第2の材料層を前記
基板上にデポジツトする為の出発材料ガスを前記
第2のチヤンバ内に供給する為の第2のガス源手
段と、前記第2のチヤンバ内の圧力を前記第1の
チヤンバ内の圧力より高い圧力に維持する第2の
圧力維持手段と、 前記第1のチヤンバから前記第2のチヤンバへ
前記基板を送る手段と を有し、 前記分離手段は、前記第1のチヤンバ内と前記
第2のチヤンバ内との圧力差により前記スロツト
内にガスの一方向への流れを与えることを特徴と
する半導体デバイス製造装置、によつて達成され
る。
内を連続的に通過する基板上に、夫々異なる組成
の材料層を形成する為の半導体デバイス製造装置
であつて、 第1のチヤンバと、第1のデポジツシヨン手段
と、前記第1のデポジツシヨン手段により前記基
板上に第1の材料層をデポジツトする為の出発材
料ガスとドーパントガスとを前記第1のチヤンバ
内に供給する為の第1のガス源手段と、前記第1
のチヤンバ内の圧力を所定の圧力に維持する第1
の圧力維持手段と、 前記基板の通過するスロツトと、該スロツトを
通過する基板を加熱する為の加熱手段とを有する
分離手段と、 前記第1のチヤンバに前記スロツトで連結され
前記第1のチヤンバに隣接して設けられた第2の
チヤンバと、第2のデポジツシヨン手段と、前記
第2のデポジツシヨン手段により前記第1の材料
層の組成とは相違する組成を第2の材料層を前記
基板上にデポジツトする為の出発材料ガスを前記
第2のチヤンバ内に供給する為の第2のガス源手
段と、前記第2のチヤンバ内の圧力を前記第1の
チヤンバ内の圧力より高い圧力に維持する第2の
圧力維持手段と、 前記第1のチヤンバから前記第2のチヤンバへ
前記基板を送る手段と を有し、 前記分離手段は、前記第1のチヤンバ内と前記
第2のチヤンバ内との圧力差により前記スロツト
内にガスの一方向への流れを与えることを特徴と
する半導体デバイス製造装置、によつて達成され
る。
本発明の半導体デバイス製造装置によれば、第
1のチヤンバと第2のチヤンバとを連結するスロ
ツトを通過する基板が加熱され、更にはチヤンバ
間の圧力差により一方向に流れるガスが加熱さ
れ、これらが高温に維持される。従つて、チヤン
バ間でのドーパントガスの拡散を制限し、夫々異
なる組成の高純度の材料層を基板上にデポジツト
できる。又、基板の温度低下による膜質の低下及
びガスの温度低下による異物の生成等を防ぎ、異
なる組成の材料層からなる半導体デバイスの品質
が向上する。
1のチヤンバと第2のチヤンバとを連結するスロ
ツトを通過する基板が加熱され、更にはチヤンバ
間の圧力差により一方向に流れるガスが加熱さ
れ、これらが高温に維持される。従つて、チヤン
バ間でのドーパントガスの拡散を制限し、夫々異
なる組成の高純度の材料層を基板上にデポジツト
できる。又、基板の温度低下による膜質の低下及
びガスの温度低下による異物の生成等を防ぎ、異
なる組成の材料層からなる半導体デバイスの品質
が向上する。
本発明によれば、前記目的は、複数のチヤンバ
内を連続的に通過する基板上に、夫々異なる組成
の材料層を形成する為の半導体デバイス製造装置
であつて、 第1のチヤンバと、第1のデポジツシヨン手段
と、前記第1のデポジツシヨン手段により前記基
板上に第1の材料層をデポジツトする為の出発材
料ガスとドーパントとを前記第1のチヤンバ内に
供給する為の第1のガス源手段と、前記第1のチ
ヤンバ内の圧力を所定の圧力に維持する第1の圧
力維持手段と、 前記基板の通過する第1のスロツトと、該第1
のスロツトを通過する基板を加熱する為の第1の
加熱手段とを有する第1の分離手段と、 前記第1のチヤンバに前記第1のスロツトで連
結され前記第1のチヤンバに隣接して設けられた
第2のチヤンバと、第2のデポジツシヨン手段
と、前記第2のデポジツシヨン手段により前記第
1の材料層の組成とは相違する組成を有する第2
の材料層を前記基板上にデポジツトする為の出発
材料ガスを前記第2のチヤンバ内に供給する為の
第2のガス源手段と、前記第2のチヤンバ内の圧
力を前記第1のチヤンバ内の圧力より高い圧力に
維持する第2の圧力維持手段と、 前記基板の通過する第2のスロツトと、該第2
のスロツトを通過する基板を加熱する為の第2の
加熱手段とを有する第2の分離手段と、 前記第2のチヤンバに前記第2のスロツトで連
結され前記第2のチヤンバに隣接して設けられた
第3のチヤンバと、第3のデポジツシヨン手段
と、前記第3のデポジツシヨン手段により前記第
1の材料層および前記第2の材料層の組成とは相
違する組成を有する第3の材料層を前記基板上に
デポジツトする為の出発材料ガスとドーパントと
を前記第3のチヤンバ内に供給する為の第3のガ
ス源手段と、前記第3のチヤンバ内の圧力を前記
第2のチヤンバ内の圧力より低い圧力に維持する
第3の圧力手段と、 前記第1のチヤンバから前記第2のチヤンバを
介して前記第3のチヤンバへ前記基板を送る手段
と、 前記第1の分離手段が、前記第1のチヤンバ内
と前記第2のチヤンバ内との圧力差によりガスの
一方向への流れを与え、前記第2の分離手段が、
前記第2のチヤンバ内と前記第3のチヤンバ内と
の圧力差によりガスの一方向への流れを与えるこ
とを特徴とする他の半導体デバイス製造装置によ
つて達成される。
内を連続的に通過する基板上に、夫々異なる組成
の材料層を形成する為の半導体デバイス製造装置
であつて、 第1のチヤンバと、第1のデポジツシヨン手段
と、前記第1のデポジツシヨン手段により前記基
板上に第1の材料層をデポジツトする為の出発材
料ガスとドーパントとを前記第1のチヤンバ内に
供給する為の第1のガス源手段と、前記第1のチ
ヤンバ内の圧力を所定の圧力に維持する第1の圧
力維持手段と、 前記基板の通過する第1のスロツトと、該第1
のスロツトを通過する基板を加熱する為の第1の
加熱手段とを有する第1の分離手段と、 前記第1のチヤンバに前記第1のスロツトで連
結され前記第1のチヤンバに隣接して設けられた
第2のチヤンバと、第2のデポジツシヨン手段
と、前記第2のデポジツシヨン手段により前記第
1の材料層の組成とは相違する組成を有する第2
の材料層を前記基板上にデポジツトする為の出発
材料ガスを前記第2のチヤンバ内に供給する為の
第2のガス源手段と、前記第2のチヤンバ内の圧
力を前記第1のチヤンバ内の圧力より高い圧力に
維持する第2の圧力維持手段と、 前記基板の通過する第2のスロツトと、該第2
のスロツトを通過する基板を加熱する為の第2の
加熱手段とを有する第2の分離手段と、 前記第2のチヤンバに前記第2のスロツトで連
結され前記第2のチヤンバに隣接して設けられた
第3のチヤンバと、第3のデポジツシヨン手段
と、前記第3のデポジツシヨン手段により前記第
1の材料層および前記第2の材料層の組成とは相
違する組成を有する第3の材料層を前記基板上に
デポジツトする為の出発材料ガスとドーパントと
を前記第3のチヤンバ内に供給する為の第3のガ
ス源手段と、前記第3のチヤンバ内の圧力を前記
第2のチヤンバ内の圧力より低い圧力に維持する
第3の圧力手段と、 前記第1のチヤンバから前記第2のチヤンバを
介して前記第3のチヤンバへ前記基板を送る手段
と、 前記第1の分離手段が、前記第1のチヤンバ内
と前記第2のチヤンバ内との圧力差によりガスの
一方向への流れを与え、前記第2の分離手段が、
前記第2のチヤンバ内と前記第3のチヤンバ内と
の圧力差によりガスの一方向への流れを与えるこ
とを特徴とする他の半導体デバイス製造装置によ
つて達成される。
本発明の他の半導体デバイス製造装置によれ
ば、第1のチヤンバと第2のチヤンバとを連結す
る第1のスロツトと、第2チヤンバと第3のチヤ
ンバとを連結する第2のスロツトと夫々を通過す
る基板が加熱され、更には各チヤンバ間の圧力差
により一方向に流れるガスが加熱され、これらが
高温に維持される。従つて、チヤンバ間でのドー
パントガスの拡散を制限し、夫々異なる組成の高
純度の材料層を基板上にデポジツトできる。又、
基板の温度低下による膜質の低下及びガスの温度
低下による異物の生成等を防ぎ、異なる組成の材
料層からなる半導体デバイスの品質が向上する。
ば、第1のチヤンバと第2のチヤンバとを連結す
る第1のスロツトと、第2チヤンバと第3のチヤ
ンバとを連結する第2のスロツトと夫々を通過す
る基板が加熱され、更には各チヤンバ間の圧力差
により一方向に流れるガスが加熱され、これらが
高温に維持される。従つて、チヤンバ間でのドー
パントガスの拡散を制限し、夫々異なる組成の高
純度の材料層を基板上にデポジツトできる。又、
基板の温度低下による膜質の低下及びガスの温度
低下による異物の生成等を防ぎ、異なる組成の材
料層からなる半導体デバイスの品質が向上する。
本発明は、連続的なプロセスによる太陽電池の
製造を改良し、異なる組成の材料を多層母体の材
料を形成するために基板上にデポジツトする必要
がある他の応用にも有効に使用することができ
る。
製造を改良し、異なる組成の材料を多層母体の材
料を形成するために基板上にデポジツトする必要
がある他の応用にも有効に使用することができ
る。
本発明の他の半導体デバイス製造装置は、特
に、太陽電池の製造に有用であり、第1のチヤン
バでは第1のドーパントが使用されて第1の材料
層をP形又はn形のいずれかの伝導性にしてもよ
く、第3のチヤンバでは異なるドーパントが使用
され、第1の材料層に関して反対の伝導性の第3
の材料層を形成してもよい。
に、太陽電池の製造に有用であり、第1のチヤン
バでは第1のドーパントが使用されて第1の材料
層をP形又はn形のいずれかの伝導性にしてもよ
く、第3のチヤンバでは異なるドーパントが使用
され、第1の材料層に関して反対の伝導性の第3
の材料層を形成してもよい。
出発材料ガスは、少なくとも水素、又はフツ
素、又はフツ素含有化合物を含むのが好ましい。
結果として、デポジツトされるアモフアス・アロ
イは、少なくとも1つの状態密度減少元素を組入
れる。他の構造の補償又は変性元素を付加するこ
とができる。
素、又はフツ素含有化合物を含むのが好ましい。
結果として、デポジツトされるアモフアス・アロ
イは、少なくとも1つの状態密度減少元素を組入
れる。他の構造の補償又は変性元素を付加するこ
とができる。
本発明を図示実施例に従つて以下に説明する。
図を参照すると、本発明を実施する多チヤン
バ・システム10が示されており、このシステム
は、大面積のアモルフアス・シリコン光起電力デ
バイスを大量に生産するのに特に適している。シ
ステム10は、例えばステンレス鋼のウエブから
形成される基板12上にPIN構造のセルを作るよ
うに配置されている。PIN構造に必要とされるp
形、真性、n形のアモルフアス・シリコン・アロ
イ層をデポジツトするために、本システムは、第
1のチヤンバ14、第2のチヤンバ16、第3の
チヤンバ18を備えている。各チヤンバは、特定
の伝導形のアモルフアス・シリコン・アロイ層を
デポジツトするために使用される。基板12は、
チヤンバ14,16,18を横切つて伸びてお
り、かかるチヤンバを連続的に通過し、p形、真
性、n形のアモルフアス・シリコン・アロイの連
続的なデポジシヨンを容易にする。基板は、一端
で送り出しロール20から各チヤンバ14,1
6,18へ送られ、他端で巻取りロール22に巻
かれる。処理後に、ロール22は、取り外され、
基板12は、最終処理及び組立てのために分離さ
れる。ロール20及び22は本発明の装置に係る
送る手段を構成する。ロール20及び22は図示
のようにそれぞれチヤンバ14と18の内にある
が、適当なシールが施されればチヤンバ外に設け
ることができる。
バ・システム10が示されており、このシステム
は、大面積のアモルフアス・シリコン光起電力デ
バイスを大量に生産するのに特に適している。シ
ステム10は、例えばステンレス鋼のウエブから
形成される基板12上にPIN構造のセルを作るよ
うに配置されている。PIN構造に必要とされるp
形、真性、n形のアモルフアス・シリコン・アロ
イ層をデポジツトするために、本システムは、第
1のチヤンバ14、第2のチヤンバ16、第3の
チヤンバ18を備えている。各チヤンバは、特定
の伝導形のアモルフアス・シリコン・アロイ層を
デポジツトするために使用される。基板12は、
チヤンバ14,16,18を横切つて伸びてお
り、かかるチヤンバを連続的に通過し、p形、真
性、n形のアモルフアス・シリコン・アロイの連
続的なデポジシヨンを容易にする。基板は、一端
で送り出しロール20から各チヤンバ14,1
6,18へ送られ、他端で巻取りロール22に巻
かれる。処理後に、ロール22は、取り外され、
基板12は、最終処理及び組立てのために分離さ
れる。ロール20及び22は本発明の装置に係る
送る手段を構成する。ロール20及び22は図示
のようにそれぞれチヤンバ14と18の内にある
が、適当なシールが施されればチヤンバ外に設け
ることができる。
各チヤンバ14,16,18は、グロー放電デ
ポジシヨンによつてアモルフアス・シリコン・ア
ロイをデポジツトするように配置される。その目
的のために、各チヤンバ14,16,18は、そ
れぞれ本発明の装置に係るデポジツシヨン手段と
してのグロー放電デポジシヨン装置24,26,
28を備えている。デポジシヨン装置24,2
6,28はそれぞれ、カソード30,32,3
4、導管36,38,40、高周波発生器41,
43,45、を備えている。これらの導管は、カ
ソードに適当なガス成分を放出するためにカソー
ドに結合され、これらのガスは矢印42,44,
46で示されたように導管によつて受取られる。
導管36,38,40は、本発明の装置に係るガ
ス源手段を構成する。ガスは、カソードを介して
伝えられ、基板12の下表面に向けられる。
ポジシヨンによつてアモルフアス・シリコン・ア
ロイをデポジツトするように配置される。その目
的のために、各チヤンバ14,16,18は、そ
れぞれ本発明の装置に係るデポジツシヨン手段と
してのグロー放電デポジシヨン装置24,26,
28を備えている。デポジシヨン装置24,2
6,28はそれぞれ、カソード30,32,3
4、導管36,38,40、高周波発生器41,
43,45、を備えている。これらの導管は、カ
ソードに適当なガス成分を放出するためにカソー
ドに結合され、これらのガスは矢印42,44,
46で示されたように導管によつて受取られる。
導管36,38,40は、本発明の装置に係るガ
ス源手段を構成する。ガスは、カソードを介して
伝えられ、基板12の下表面に向けられる。
基板12は、接地されたワイパ48によつて接
地される。各チヤンバ14,16,18はまた、
デポジシヨン中に基板12を適当な温度に加熱す
るために、輻射ヒータ50,52,54を備えて
いる。
地される。各チヤンバ14,16,18はまた、
デポジシヨン中に基板12を適当な温度に加熱す
るために、輻射ヒータ50,52,54を備えて
いる。
高周波発生器に関連するカソードと接地された
基板とは、カソードと基板との間にプラズマ領域
56,58,60を形成し、そこで供給ガスの元
素成分は、デポジシヨン種(スピーシス)に分離
され、この種は次いでアモルフアス・シリコン・
アロイ層として基板上にデポジツトされる。
基板とは、カソードと基板との間にプラズマ領域
56,58,60を形成し、そこで供給ガスの元
素成分は、デポジシヨン種(スピーシス)に分離
され、この種は次いでアモルフアス・シリコン・
アロイ層として基板上にデポジツトされる。
光起電力PINセルを形成するために、チヤンバ
14のデポジシヨン装置24は基板上にp形のア
モルフアス・シリコン・アロイをデポジツトし、
チヤンバ16のデポジシヨン装置26は基板上に
真性アモルフアス・シリコン・アロイをデポジツ
トし、チヤンバ18のデポジシヨン装置28は、
基板12上にn形のアモルフアス・シリコン・ア
ロイをデポジツトする。結果として、本システム
は、基板上に少なくとも3つのアモルフアス・シ
リコン・アロイをデポジツトし、チヤンバ16内
でデポジツトされる第2の層は、ドーピング種で
ある少なくとも1つの元素の不存在によつて、チ
ヤンバ14及び18内でデポジツトされる層とは
組成において相違する。
14のデポジシヨン装置24は基板上にp形のア
モルフアス・シリコン・アロイをデポジツトし、
チヤンバ16のデポジシヨン装置26は基板上に
真性アモルフアス・シリコン・アロイをデポジツ
トし、チヤンバ18のデポジシヨン装置28は、
基板12上にn形のアモルフアス・シリコン・ア
ロイをデポジツトする。結果として、本システム
は、基板上に少なくとも3つのアモルフアス・シ
リコン・アロイをデポジツトし、チヤンバ16内
でデポジツトされる第2の層は、ドーピング種で
ある少なくとも1つの元素の不存在によつて、チ
ヤンバ14及び18内でデポジツトされる層とは
組成において相違する。
デポジツトされる層は、高効率のデバイスを形
成するために高純度のものであることが本質的な
ことである。この目的のために、ドーピング種を
含むチヤンバ14及び18から真性のチヤンバ1
6を分離することが必要である。この分離は、本
質的に、真性のチヤンバ16とチヤンバ14及び
18との間でドーピング種の濃度で少なくとも
104の割合になるのに十分でなければならない。
成するために高純度のものであることが本質的な
ことである。この目的のために、ドーピング種を
含むチヤンバ14及び18から真性のチヤンバ1
6を分離することが必要である。この分離は、本
質的に、真性のチヤンバ16とチヤンバ14及び
18との間でドーピング種の濃度で少なくとも
104の割合になるのに十分でなければならない。
本発明によれば、チヤンバ14及び18内のド
ーピング種から真性のチヤンバ16の必要な分離
は、チヤンバ16はチヤンバ14及び18へ少な
くとも1つのガスを単一の方向に流すことによつ
て与えられる。図示されたように、チヤンバ16
は、スロツト62及び64によつてチヤンバ14
及び18と連通している。基板がロール20から
チヤンバ14,16,18を介してロール22に
連続的に移動するときに、スロツトは基板がそこ
を通過できるように設けられる。これらのスロツ
トはまた、矢印66及び68で示されたように、
チヤンバ16からチヤンバ14及び18に少なく
とも1つのガスを単一の方向に流す。単一方向の
流速と、スロツト62及び64の寸法とは、チヤ
ンバ14及び18から真性のチヤンバ16へのド
ーピング種の逆拡散を防止するように選択するこ
とができる。
ーピング種から真性のチヤンバ16の必要な分離
は、チヤンバ16はチヤンバ14及び18へ少な
くとも1つのガスを単一の方向に流すことによつ
て与えられる。図示されたように、チヤンバ16
は、スロツト62及び64によつてチヤンバ14
及び18と連通している。基板がロール20から
チヤンバ14,16,18を介してロール22に
連続的に移動するときに、スロツトは基板がそこ
を通過できるように設けられる。これらのスロツ
トはまた、矢印66及び68で示されたように、
チヤンバ16からチヤンバ14及び18に少なく
とも1つのガスを単一の方向に流す。単一方向の
流速と、スロツト62及び64の寸法とは、チヤ
ンバ14及び18から真性のチヤンバ16へのド
ーピング種の逆拡散を防止するように選択するこ
とができる。
チヤンバ16からスロツト62及び64を介し
てチヤンバ14及び18へ少なくとも1つのガス
を単一方向に流すために、第1のチヤンバ14及
び第二のチヤンバ18は、チヤンバ16より低い
デポジシヨン内圧に維持される。この目的のため
に、各チヤンバは、自動スロツトル弁70,7
2,74と、ポンプ76,78,80と、絶対圧
力計82,84,86とを備えている。各スロツ
トル弁はそれぞれのチヤンバ及びポンプに接続さ
れ、このポンプは、チヤンバから過剰の且つ使用
されるデポジシヨン成分を吐出するように機能す
る。各絶対圧力計は、各チヤンバと各スロツトル
弁に接続される。
てチヤンバ14及び18へ少なくとも1つのガス
を単一方向に流すために、第1のチヤンバ14及
び第二のチヤンバ18は、チヤンバ16より低い
デポジシヨン内圧に維持される。この目的のため
に、各チヤンバは、自動スロツトル弁70,7
2,74と、ポンプ76,78,80と、絶対圧
力計82,84,86とを備えている。各スロツ
トル弁はそれぞれのチヤンバ及びポンプに接続さ
れ、このポンプは、チヤンバから過剰の且つ使用
されるデポジシヨン成分を吐出するように機能す
る。各絶対圧力計は、各チヤンバと各スロツトル
弁に接続される。
絶対圧力計82,84,86は、スロツトル弁
72を制御するようにセツトされる絶対圧力計8
4と共に較正され、チヤンバ16内のデポジシヨ
ン圧を0.6トルに維持する。絶対圧力計82及び
86は、スロツトル弁70及び74をそれぞれ制
御するようにセツトされ、チヤンバ14及び18
内の圧力を0.57トルに維持する。それ故、チヤン
バ14及びチヤンバ16とチヤンバ18との間は
0.03トルの圧力差に維持され、少なくとも1つの
ガスの一方向の流れが確立される。スロツトル弁
70,72,74、ポンプ76,78,80、絶
対圧力計82,84,86は本発明の装置に係る
圧力維持手段を構成する。
72を制御するようにセツトされる絶対圧力計8
4と共に較正され、チヤンバ16内のデポジシヨ
ン圧を0.6トルに維持する。絶対圧力計82及び
86は、スロツトル弁70及び74をそれぞれ制
御するようにセツトされ、チヤンバ14及び18
内の圧力を0.57トルに維持する。それ故、チヤン
バ14及びチヤンバ16とチヤンバ18との間は
0.03トルの圧力差に維持され、少なくとも1つの
ガスの一方向の流れが確立される。スロツトル弁
70,72,74、ポンプ76,78,80、絶
対圧力計82,84,86は本発明の装置に係る
圧力維持手段を構成する。
実際に本発明の好適な実施例によれば、少なく
とも1つのガスは真性の出発材料を含み、この材
料から3つのデポジツトされるアモルフアス・シ
リコン・アロイが与えられる。例えば、出発材料
ガス44は、必要に応じて、四フツ化ケイ素
(SiF4)ガスと水素ガス、四フツ化ケイ素ガスと
シラン・ガス(SiH4)、四フツ化ケイ素ガス、シ
ラン・ガス、を含み得る。出発材料ガス44は、
スロツト62及び64を介する適当な流速を保証
してチヤンバ14及び18内のプラズマを維持
し、真性チヤンバ16へのドーパント種の拡散か
らの必要とされる分離を与える速度で、導管3
8、それ故チヤンバ16に放出される。例えば、
チヤンバ16内の圧力が0.6トルで、チヤンバ1
4及び18内の圧力が0.57トルの高さ0.4インチ
(0.916cm)、幅16インチ(10cm)、流さ6インチ
(15.24cm)のスロツト62及び64によるガス4
4の1500SCCMの流速は、スロツト62及び64
を介する出発材料ガスの約500SCCMの流速とな
る。この流速500SCCMは、チヤンバ14及び1
8内にプラズマを維持し且つチヤンバ18及び1
4からチヤンバ16へのドーピング種の約104の
濃度比を与えるのに十分である。この比は、チヤ
ンバ16内の高純度の真性のアモルフアス・シリ
コン・アロイを与えるのに十分な値より大きい。
前述の流速、スロツト寸法及びチヤンバ圧力は本
発明を実施するための一例として理解されるべき
である。他の流速、スロツト寸法及びチヤンバ圧
力もまた、本発明に従つてチヤンバ14及び18
から真性のチヤンバ16を有効に分離するために
利用することができる。
とも1つのガスは真性の出発材料を含み、この材
料から3つのデポジツトされるアモルフアス・シ
リコン・アロイが与えられる。例えば、出発材料
ガス44は、必要に応じて、四フツ化ケイ素
(SiF4)ガスと水素ガス、四フツ化ケイ素ガスと
シラン・ガス(SiH4)、四フツ化ケイ素ガス、シ
ラン・ガス、を含み得る。出発材料ガス44は、
スロツト62及び64を介する適当な流速を保証
してチヤンバ14及び18内のプラズマを維持
し、真性チヤンバ16へのドーパント種の拡散か
らの必要とされる分離を与える速度で、導管3
8、それ故チヤンバ16に放出される。例えば、
チヤンバ16内の圧力が0.6トルで、チヤンバ1
4及び18内の圧力が0.57トルの高さ0.4インチ
(0.916cm)、幅16インチ(10cm)、流さ6インチ
(15.24cm)のスロツト62及び64によるガス4
4の1500SCCMの流速は、スロツト62及び64
を介する出発材料ガスの約500SCCMの流速とな
る。この流速500SCCMは、チヤンバ14及び1
8内にプラズマを維持し且つチヤンバ18及び1
4からチヤンバ16へのドーピング種の約104の
濃度比を与えるのに十分である。この比は、チヤ
ンバ16内の高純度の真性のアモルフアス・シリ
コン・アロイを与えるのに十分な値より大きい。
前述の流速、スロツト寸法及びチヤンバ圧力は本
発明を実施するための一例として理解されるべき
である。他の流速、スロツト寸法及びチヤンバ圧
力もまた、本発明に従つてチヤンバ14及び18
から真性のチヤンバ16を有効に分離するために
利用することができる。
チヤンバ14及び18内でp形又はn形のアロ
イを生成するのに必要とされるドーパントは、導
管36及び40を介して導かれ得る。p形のアロ
イを生成するためにチヤンバ14内で必要とされ
るドーパント濃度は、約0.1原子パーセントであ
る。このドーパントは、例えばジボラン(B2H6)
ガスの形態で導かれるホウ素であつてもよい。他
のp形ドーパントもまた利用できる。増加したバ
ンド・ギヤツプを有するp形アロイを生成するた
めに、窒素、炭素、又は酸素のような元素もまた
導管36に与えることができる。
イを生成するのに必要とされるドーパントは、導
管36及び40を介して導かれ得る。p形のアロ
イを生成するためにチヤンバ14内で必要とされ
るドーパント濃度は、約0.1原子パーセントであ
る。このドーパントは、例えばジボラン(B2H6)
ガスの形態で導かれるホウ素であつてもよい。他
のp形ドーパントもまた利用できる。増加したバ
ンド・ギヤツプを有するp形アロイを生成するた
めに、窒素、炭素、又は酸素のような元素もまた
導管36に与えることができる。
n形アロイを生成するためにチヤンバ18内で
必要とされるドーパント濃度は、約0.05原子パー
セントであり、ホスフイン・ガスとして導管40
に導かれるリン、又はアルシン・ガスとして導管
40に導かれる砒素であり得る。
必要とされるドーパント濃度は、約0.05原子パー
セントであり、ホスフイン・ガスとして導管40
に導かれるリン、又はアルシン・ガスとして導管
40に導かれる砒素であり得る。
他の配置として、出発材料ガスは、スロツト6
2及び64を介して出発材料ガスの流れを受ける
間にも、導管36及び40を介してドーパントと
共にチヤンバ14及び18に導かれてもよい。勿
論、前述の圧力差は所望の一方向の流れを保証す
るために維持されなければならないということが
理解される。前述のように、出発材料の流速は、
チヤンバ14,16及び18内にプラズマを維持
するのに十分であるように維持される。
2及び64を介して出発材料ガスの流れを受ける
間にも、導管36及び40を介してドーパントと
共にチヤンバ14及び18に導かれてもよい。勿
論、前述の圧力差は所望の一方向の流れを保証す
るために維持されなければならないということが
理解される。前述のように、出発材料の流速は、
チヤンバ14,16及び18内にプラズマを維持
するのに十分であるように維持される。
基板がスロツト62及び64を介して1つのチ
ヤンバから次のチヤンバへ通過するときに、基板
12を高温に維持することが望ましい。これは、
スロツトを画定するチヤンバの壁に接近して本発
明の本発明の装置に係る加熱手段としての加熱コ
イル90,92,94を設けることによつて達成
される。このコイルは、例えば抵抗線から形成さ
れる場合、それぞれの端子に供給されるAC又は
DC電流によつて電力を与えることができる。
ヤンバから次のチヤンバへ通過するときに、基板
12を高温に維持することが望ましい。これは、
スロツトを画定するチヤンバの壁に接近して本発
明の本発明の装置に係る加熱手段としての加熱コ
イル90,92,94を設けることによつて達成
される。このコイルは、例えば抵抗線から形成さ
れる場合、それぞれの端子に供給されるAC又は
DC電流によつて電力を与えることができる。
図示のデポジシヨン・チヤンバ14,16及び
18は一定の比率に応じて図示されていないとい
うことが理解されなければならない。実際には、
3つのチヤンバ内で均一のデポジシヨン速度を仮
定すると、真性のチヤンバ14及び18より長
い。これは、真性の層がn形又はp形の層よりは
るかに厚いという事実による。例えば、p形層は
約50から500Åであり、真性層は約3000から30000
Åであり、n形層は約50から500Åであり得る。
従つて、理解できるように、チヤンバ14,16
及び18の相対的な寸法は、各チヤンバ内のデポ
ジシヨン速度と、デポジツトされる所望の層厚と
に依存する。
18は一定の比率に応じて図示されていないとい
うことが理解されなければならない。実際には、
3つのチヤンバ内で均一のデポジシヨン速度を仮
定すると、真性のチヤンバ14及び18より長
い。これは、真性の層がn形又はp形の層よりは
るかに厚いという事実による。例えば、p形層は
約50から500Åであり、真性層は約3000から30000
Åであり、n形層は約50から500Åであり得る。
従つて、理解できるように、チヤンバ14,16
及び18の相対的な寸法は、各チヤンバ内のデポ
ジシヨン速度と、デポジツトされる所望の層厚と
に依存する。
更に、本発明は、グロー放電以外のデポジシヨ
ン・システムを使用することによつて実施するこ
とができるということが理解できる。例えば、チ
ヤンバは、スパツタリグ又は化学的真空蒸着シス
テムを備えることができる。また、各チヤンバは
必要とされる出発材料の全てと共に別々に供給さ
れてもよく、チヤンバ16からチヤンバ14及び
18に一方向に流される少なくとも1つのガス
は、ヘリウム又はアルゴンのような不活性ガスで
あり得る。チヤンバ12内のプラズマ領域が磁石
等によつて、少なくとも1つのガスの流れから隔
離される場合に、他のガスも使用できる。結果と
して、本発明の装置は、使用されるデポジシヨン
の方法と、チヤンバ間の少なくとも1つのガスの
一方向の流れによつて1つのチヤンバから次のチ
ヤンバへ与えられる分離によりデポジツトされる
べき材料とに大きな適応性を与える。
ン・システムを使用することによつて実施するこ
とができるということが理解できる。例えば、チ
ヤンバは、スパツタリグ又は化学的真空蒸着シス
テムを備えることができる。また、各チヤンバは
必要とされる出発材料の全てと共に別々に供給さ
れてもよく、チヤンバ16からチヤンバ14及び
18に一方向に流される少なくとも1つのガス
は、ヘリウム又はアルゴンのような不活性ガスで
あり得る。チヤンバ12内のプラズマ領域が磁石
等によつて、少なくとも1つのガスの流れから隔
離される場合に、他のガスも使用できる。結果と
して、本発明の装置は、使用されるデポジシヨン
の方法と、チヤンバ間の少なくとも1つのガスの
一方向の流れによつて1つのチヤンバから次のチ
ヤンバへ与えられる分離によりデポジツトされる
べき材料とに大きな適応性を与える。
図は、本発明の装置の一具体例の概略図であ
る。 12……基板、14,16,18……チヤン
バ、20……送り出しロール、22……巻取りロ
ール、24,26,28……グロー放電デポジシ
ヨン装置、30,32,34……カソード、3
6,38,40……導管、41,43,45……
高周波発生器、48……ワイパ、50,52,5
4……ヒータ、56,58,60……プラズマ領
域。
る。 12……基板、14,16,18……チヤン
バ、20……送り出しロール、22……巻取りロ
ール、24,26,28……グロー放電デポジシ
ヨン装置、30,32,34……カソード、3
6,38,40……導管、41,43,45……
高周波発生器、48……ワイパ、50,52,5
4……ヒータ、56,58,60……プラズマ領
域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のチヤンバ内を連続的に通過する基板上
に、夫々異なる組成の材料層を形成する為の半導
体デバイス製造装置であつて、 第1のチヤンバと、第1のデポジツシヨン手段
と、前記第1のデポジツシヨン手段により前記基
板上に第1の材料層をデポジツトする為の出発材
料ガスとドーパントガスとを前記第1のチヤンバ
内に供給する為の第1のガス源手段と、前記第1
のチヤンバ内の圧力を所定の圧力に維持する第1
の圧力維持手段と、 前記基板の通過するスロツトと、該スロツトを
通過する基板を加熱する為の加熱手段とを有する
分離手段と、 前記第1のチヤンバに前記スロツトで連結され
前記第1のチヤンバに隣接して設けられた第2の
チヤンバと、第2のデポジツシヨン手段と、前記
第2のデポジツシヨン手段により前記第1の材料
層の組成とは相違する組成を有する第2の材料層
を前記基板上にデポジツトする為の出発材料ガス
を前記第2のチヤンバ内に供給する為の第2のガ
ス源手段と、前記第2のチヤンバ内の圧力を前記
第1のチヤンバ内の圧力より高い圧力に維持する
第2の圧力維持手段と、 前記第1のチヤンバから前記第2のチヤンバへ
前記基板を送る手段と を有し、 前記分離手段は、前記第1のチヤンバ内と前記
第2のチヤンバ内との圧力差により前記スロツト
内にガスの一方向への流れを与えることを特徴と
する半導体デバイス製造装置。 2 前記第1のデポジツシヨン手段及び前記第2
のデポジツシヨン手段の夫々がグロー放電デポジ
ツシヨン手段からなる特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 3 前記ドーパントガスがP形ドーパントガスで
ある特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装
置。 4 前記グロー放電デポジツシヨン手段は、アモ
ルフアス・シリコン・アロイの形態で前記第1の
材料層及び前記第2の材料層のいずれか一つをデ
ポジツトするように配置されている特許請求の範
囲第2項に記載の装置。 5 前記ドーパントガスにシリコンが含まれてお
り、前記グロー放電デポジツシヨン手段が少なく
とも前記シリコンを含むガスからプラズマを形成
するように配置されている特許請求の範囲第4項
に記載の装置。 6 前記送る手段が、前記基板を連続的に送る特
許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一項に
記載の装置。 7 複数のチヤンバ内を連続的に通過する基板上
に、夫々異なる組成の材料層を形成する為の半導
体デバイス製造装置であつて、 第1のチヤンバと、第1のデポジツシヨン手段
と、前記第1のデポジツシヨン手段により前記基
板上に第1の材料層をデポジツトする為の出発材
料ガスとドーパントとを前記第1のチヤンバ内に
供給する為の第1のガス源手段と、前記第1のチ
ヤンバ内の圧力を所定の圧力に維持する第1の圧
力維持手段と、 前記基板の通過する第1のスロツトと、該第1
のスロツトを通過する基板を加熱する為の第1の
加熱手段とを有する第1の分離手段と、 前記第1のチヤンバに前記第1のスロツトで連
結され前記第1のチヤンバに隣接して設けられた
第2のチヤンバと、第2のデポジツシヨン手段
と、前記第2のデポジツシヨン手段により前記第
1の材料層の組成とは相違する組成を有する第2
の材料層を前記基板上にデポジツトする為の出発
材料ガスを前記第2のチヤンバ内に供給する為の
第2のガス源手段と、前記第2のチヤンバ内の圧
力を前記第1のチヤンバ内の圧力より高い圧力に
維持する第2の圧力維持手段と、 前記基板の通過する第2のスロツトと、該第2
のスロツトを通過する基板を加熱する為の第2の
加熱手段とを有する第2の分離手段と、 前記第2のチヤンバに前記第2のスロツトで連
結され前記第2のチヤンバに隣接して設けられた
第3のチヤンバと、第3のデポジツシヨン手段
と、前記第3のデポジツシヨン手段により前記第
1の材料層および前記第2の材料層の組成とは相
違する組成を有する第3の材料層を前記基板上に
デポジツトする為の出発材料ガスとドーパントと
を前記第3のチヤンバ内に供給する為の第3のガ
ス源手段と、前記第3のチヤンバ内の圧力を前記
第2のチヤンバ内の圧力より低い圧力に維持する
第3の圧力維持手段と、 前記第1のチヤンバから前記第2のチヤンバを
介して前記第3のチヤンバへ前記基板を送る手段
と、 前記第1の分離手段が、前記第1のチヤンバ内
と前記第2のチヤンバ内との圧力差により前記第
1のスロツト内にガスの一方向への流れを与え、
前記第2の分離手段が、前記第2のチヤンバ内と
前記第3のチヤンバ内との圧力差により前記第2
のスロツト内にガスの一方向への流れを与えるこ
とを特徴とする半導体デバイス製造装置。 8 前記第1のデポジツシヨン手段、前記第2の
デポジツシヨン手段及び前記第3のデポジツシヨ
ン手段の夫々がグロー放電デポジツシヨン手段か
らなる特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 前記ドーパントガスがP形ドーパントガスで
ある特許請求の範囲第7項又は第8項に記載の装
置。 10 前記グロー放電デポジツシヨン手段は、ア
モルフアス・シリコン・アロイの形態で前記第1
の材料層、前記第2の材料層及び前記第3の材料
層のいずれか一つをデポジツトするように配置さ
れている特許請求の範囲第8項に記載の装置。 11 前記ドーパントガスにシリコンが含まれて
おり、前記グロー放電デポジツシヨン手段が少な
くとも前記シリコンを含むガスからプラズマを形
成するように配置されている特許請求の範囲第1
0項に記載の装置。 12 前記送る手段が、前記基板を連続的に送る
特許請求の範囲第7項から第11項のいずれか一
項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US306146 | 1981-09-28 | ||
| US06/306,146 US4438723A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Multiple chamber deposition and isolation system and method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870524A JPS5870524A (ja) | 1983-04-27 |
| JPH0338731B2 true JPH0338731B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=23184044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168247A Granted JPS5870524A (ja) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | 基板上に本体材料をデポジツトする方法及びシステム |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438723A (ja) |
| EP (1) | EP0076426B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5870524A (ja) |
| KR (1) | KR900007042B1 (ja) |
| AT (1) | ATE23883T1 (ja) |
| AU (1) | AU552270B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205600A (ja) |
| CA (1) | CA1186280A (ja) |
| DE (1) | DE3274470D1 (ja) |
| ES (2) | ES8400635A1 (ja) |
| IE (1) | IE53843B1 (ja) |
| IL (1) | IL66784A (ja) |
| IN (1) | IN157462B (ja) |
| PH (1) | PH18998A (ja) |
| PT (1) | PT75612B (ja) |
| ZA (1) | ZA826615B (ja) |
Families Citing this family (73)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4492181A (en) * | 1982-03-19 | 1985-01-08 | Sovonics Solar Systems | Apparatus for continuously producing tandem amorphous photovoltaic cells |
| US4485125A (en) * | 1982-03-19 | 1984-11-27 | Energy Conversion Devices, Inc. | Method for continuously producing tandem amorphous photovoltaic cells |
| US4515107A (en) * | 1982-11-12 | 1985-05-07 | Sovonics Solar Systems | Apparatus for the manufacture of photovoltaic devices |
| JPS60119784A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 絶縁金属基板の製法およびそれに用いる装置 |
| JPS59201412A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-15 | Agency Of Ind Science & Technol | 非晶質半導体素子製造装置 |
| JPS59214221A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | アモルフアス半導体の製造方法 |
| JPS59219928A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | プラズマcvd装置 |
| JPS60110176A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Agency Of Ind Science & Technol | 太陽電池製造装置 |
| JPS60149119A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| EP0150798B1 (en) | 1984-01-23 | 1989-05-31 | Energy Conversion Devices, Inc. | Liquid crystal displays operated by amorphous silicon alloy diodes |
| US6784033B1 (en) | 1984-02-15 | 2004-08-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for the manufacture of an insulated gate field effect semiconductor device |
| AU584607B2 (en) * | 1984-02-17 | 1989-06-01 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Film forming method and apparatus |
| US4514437A (en) * | 1984-05-02 | 1985-04-30 | Energy Conversion Devices, Inc. | Apparatus for plasma assisted evaporation of thin films and corresponding method of deposition |
| DE3427057A1 (de) * | 1984-07-23 | 1986-01-23 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Anlage zum herstellen von halbleiter-schichtstrukturen durch epitaktisches wachstum |
| US4749588A (en) * | 1984-09-07 | 1988-06-07 | Nobuhiro Fukuda | Process for producing hydrogenated amorphous silicon thin film and a solar cell |
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| US4697041A (en) * | 1985-02-15 | 1987-09-29 | Teijin Limited | Integrated solar cells |
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| US6673722B1 (en) | 1985-10-14 | 2004-01-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Microwave enhanced CVD system under magnetic field |
| US5366554A (en) * | 1986-01-14 | 1994-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for forming a deposited film |
| US4803947A (en) * | 1986-01-15 | 1989-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for forming deposited film |
| JPS62271418A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非晶質シリコン半導体素子の製造方法 |
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| IL82673A0 (en) * | 1986-06-23 | 1987-11-30 | Minnesota Mining & Mfg | Multi-chamber depositions system |
| US4841908A (en) * | 1986-06-23 | 1989-06-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Multi-chamber deposition system |
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| US4920917A (en) * | 1987-03-18 | 1990-05-01 | Teijin Limited | Reactor for depositing a layer on a moving substrate |
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| US5155565A (en) * | 1988-02-05 | 1992-10-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method for manufacturing an amorphous silicon thin film solar cell and Schottky diode on a common substrate |
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| US5281541A (en) * | 1990-09-07 | 1994-01-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for repairing an electrically short-circuited semiconductor device, and process for producing a semiconductor device utilizing said method |
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