JPH0338875B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338875B2 JPH0338875B2 JP60001835A JP183585A JPH0338875B2 JP H0338875 B2 JPH0338875 B2 JP H0338875B2 JP 60001835 A JP60001835 A JP 60001835A JP 183585 A JP183585 A JP 183585A JP H0338875 B2 JPH0338875 B2 JP H0338875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbidity
- resistance value
- turbidity detector
- washing
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は光学的な濁度検出器を備えた洗濯機に
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
従来、洗濯液の濁度変化を光学的に検出する濁
度検出器を備え、この濁度検出器からの信号に基
づいて洗濯或いはすすぎ動作等を制御する洗濯機
が提案されている。
度検出器を備え、この濁度検出器からの信号に基
づいて洗濯或いはすすぎ動作等を制御する洗濯機
が提案されている。
ところで、濁度検出器は発光素子及び受光素子
自身のばらつき、製作上のばらつき等により、同
一濁度に対して濁度検出器毎に検知レベルが大き
くばらつくという問題がある。その為、濁度検出
器を洗濯機に組込むにあたつて、濁度検出器と洗
濯機の制御回路とをマツチングさせるために種々
の手段が必要になり、システム全体として高価に
なる欠点があつた。
自身のばらつき、製作上のばらつき等により、同
一濁度に対して濁度検出器毎に検知レベルが大き
くばらつくという問題がある。その為、濁度検出
器を洗濯機に組込むにあたつて、濁度検出器と洗
濯機の制御回路とをマツチングさせるために種々
の手段が必要になり、システム全体として高価に
なる欠点があつた。
(目的)
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、濁
度検出器側の調整のみによりばらつき補正を行な
い、制御回路側において濁度検出器とのマツチン
グのための手段を不要とすることにより、全体と
して安価なシステムを提供するものである。
度検出器側の調整のみによりばらつき補正を行な
い、制御回路側において濁度検出器とのマツチン
グのための手段を不要とすることにより、全体と
して安価なシステムを提供するものである。
(実施例)
以下図面に示した本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第1図において、1は洗濯槽内に連通状
態にありパルセータの回転時に洗濯槽内の洗浄液
が流通する連通管、2は連通管1に相対向して設
けた透明な検知窓、3は発光素子、4は受光素
子、5は発光素子3に接続した補正抵抗であり、
これらによつて濁度検出器を構成する。
態にありパルセータの回転時に洗濯槽内の洗浄液
が流通する連通管、2は連通管1に相対向して設
けた透明な検知窓、3は発光素子、4は受光素
子、5は発光素子3に接続した補正抵抗であり、
これらによつて濁度検出器を構成する。
而して、濁度検出器のばらつき補正は下記の手
順で行なうものであり、先ず濁度検出器を組立て
完成品とした後、発光素子3を受光させて、検知
窓2、連通管1内部及び検知窓2を透過した光を
受ける受光素子4の検知レベルを測定し、該検知
レベルが所定の値になるように補正抵抗5の値を
調整することにより行なわれる。このようなばら
つき補正を濁度検出器毎に行なうことにより、同
一濁度に対して同一の検知レベルを得ることがで
き、従つて洗濯機の制御回路側においては濁度検
出器とのマツチングのための手段が不要となり、
全体として安価なシステムを提供することができ
る。
順で行なうものであり、先ず濁度検出器を組立て
完成品とした後、発光素子3を受光させて、検知
窓2、連通管1内部及び検知窓2を透過した光を
受ける受光素子4の検知レベルを測定し、該検知
レベルが所定の値になるように補正抵抗5の値を
調整することにより行なわれる。このようなばら
つき補正を濁度検出器毎に行なうことにより、同
一濁度に対して同一の検知レベルを得ることがで
き、従つて洗濯機の制御回路側においては濁度検
出器とのマツチングのための手段が不要となり、
全体として安価なシステムを提供することができ
る。
次に、濁度検出器を洗濯機に実際に用いる場合
の調整方法について説明する。
の調整方法について説明する。
先ず、第4図は補正抵抗5と受光素子4の検知
レベルとの関係を示す図であり、第4図におい
て、空気と示された曲線は導通管1内部が空気の
状態の時を、Xと示された曲線は導通管1内部が
洗浄液の時の特性を示す。補正抵抗値が0に接近
すると空気曲線も洗浄液のX曲線も検知レベルは
Vmになる。しかし、検知レベルがVcのときの
補正抵抗値は、洗浄液は空気に比べ光りの透過が
悪いため、空気の補正抵抗値Bに対してAまで小
さくする必要がある。第5図は濁度と受光素子4
の検知レベルとの関係を示す図であり、aは第4
図において補正抵抗値をAとした時、bは第4図
において補正抵抗値をBとした時の関係を示す。
以下、洗濯動作の場合を例に上げ説明する。
レベルとの関係を示す図であり、第4図におい
て、空気と示された曲線は導通管1内部が空気の
状態の時を、Xと示された曲線は導通管1内部が
洗浄液の時の特性を示す。補正抵抗値が0に接近
すると空気曲線も洗浄液のX曲線も検知レベルは
Vmになる。しかし、検知レベルがVcのときの
補正抵抗値は、洗浄液は空気に比べ光りの透過が
悪いため、空気の補正抵抗値Bに対してAまで小
さくする必要がある。第5図は濁度と受光素子4
の検知レベルとの関係を示す図であり、aは第4
図において補正抵抗値をAとした時、bは第4図
において補正抵抗値をBとした時の関係を示す。
以下、洗濯動作の場合を例に上げ説明する。
今、連通管1内部に洗濯初期の洗浄液がある状
態で補正抵抗値Aに決定すると、濁度と受光素子
4の検知レベルとの関係は第5図にaで示すよう
な関係となり、洗濯初期の濁度Zから洗濯が進む
に従つて濁度が増加し、これに伴つて受光素子の
検知レベルが直線的に減少することになり、濁度
変化を正確にとらえることができる。一方、空気
状態で補正抵抗値Bに決定すると、補正抵抗値が
大きいため検知レベルが低下し、濁度と受光素子
4の検知レベルとの関係は第5図にbで示すよう
な関係となり、濁度Zから洗濯が進むに従つて濁
度が増加するも、受光素子4の検知レベルの変化
は極めて小さく、正確に濁度変化をとらえること
が困難である。
態で補正抵抗値Aに決定すると、濁度と受光素子
4の検知レベルとの関係は第5図にaで示すよう
な関係となり、洗濯初期の濁度Zから洗濯が進む
に従つて濁度が増加し、これに伴つて受光素子の
検知レベルが直線的に減少することになり、濁度
変化を正確にとらえることができる。一方、空気
状態で補正抵抗値Bに決定すると、補正抵抗値が
大きいため検知レベルが低下し、濁度と受光素子
4の検知レベルとの関係は第5図にbで示すよう
な関係となり、濁度Zから洗濯が進むに従つて濁
度が増加するも、受光素子4の検知レベルの変化
は極めて小さく、正確に濁度変化をとらえること
が困難である。
従つて、導通管1内部に洗浄液を入れるか、同
程度の濁度を有するフイルターを入れるかして、
受光素子4の検知レベルが一定になるように補正
抵抗5の値を決定する必要があるが、濁度検出器
毎に洗浄液を入れたりフイルターを入れたりする
作業は非常に困難であり、又入れ方にばらつきが
発生する等の問題があつて、実用的ではなかつ
た。
程度の濁度を有するフイルターを入れるかして、
受光素子4の検知レベルが一定になるように補正
抵抗5の値を決定する必要があるが、濁度検出器
毎に洗浄液を入れたりフイルターを入れたりする
作業は非常に困難であり、又入れ方にばらつきが
発生する等の問題があつて、実用的ではなかつ
た。
然るに、本実施例にあつては、先ず基準となる
1個の濁度検出器において洗濯初期の洗浄液を入
れた状態での補正抵抗値Aと、空気状態での補正
抵抗値Bとを求めておき、次に調整対象とする濁
度検出器の空気状態での受光素子4の検知レベル
が一定になるように補正抵抗5の値を調整しこの
時の値をB′として、この濁度検出器には、B′−
(B−A)の式で得られた値A′の補正抵抗5を実
際に取付ける。即ち、予め1個の濁度検出器につ
いて値A、Bを夫々求めておくことにより、その
後の濁度検出器については空気状態での調整のみ
とし、この時得られた補正抵抗値B′と上記補正
抵抗値A、Bとから補正対象濁度検出器の洗浄状
態での補正抵抗値A′を算出し、補正抵抗5の値
を決定する。このようにすることにより、濁度検
出器毎に洗浄液を入れたりフイルターを入れたり
する必要がなく、濁度検出器の調整が容易で実用
上有益であり、しかも濁度変化に対して受光素子
4の検知レベル変化が大きく、正確に濁度変化を
とらえることができる。
1個の濁度検出器において洗濯初期の洗浄液を入
れた状態での補正抵抗値Aと、空気状態での補正
抵抗値Bとを求めておき、次に調整対象とする濁
度検出器の空気状態での受光素子4の検知レベル
が一定になるように補正抵抗5の値を調整しこの
時の値をB′として、この濁度検出器には、B′−
(B−A)の式で得られた値A′の補正抵抗5を実
際に取付ける。即ち、予め1個の濁度検出器につ
いて値A、Bを夫々求めておくことにより、その
後の濁度検出器については空気状態での調整のみ
とし、この時得られた補正抵抗値B′と上記補正
抵抗値A、Bとから補正対象濁度検出器の洗浄状
態での補正抵抗値A′を算出し、補正抵抗5の値
を決定する。このようにすることにより、濁度検
出器毎に洗浄液を入れたりフイルターを入れたり
する必要がなく、濁度検出器の調整が容易で実用
上有益であり、しかも濁度変化に対して受光素子
4の検知レベル変化が大きく、正確に濁度変化を
とらえることができる。
尚、すすぎ動作の場合を基準に調整する場合に
は、洗濯初期の洗浄液に代えて、清水を用いるこ
とにより先と同様に調整する。
は、洗濯初期の洗浄液に代えて、清水を用いるこ
とにより先と同様に調整する。
第2図は本発明の他実施例で、受光素子4に補
正抵抗6を接続してばらつき補正を行ない、受光
素子4の検知レベルを調整するものである。又、
第3図は本発明の今一つの実施例で、発光素子3
及び受光素子4の双方に補正抵抗5,6を接続し
たものである。
正抵抗6を接続してばらつき補正を行ない、受光
素子4の検知レベルを調整するものである。又、
第3図は本発明の今一つの実施例で、発光素子3
及び受光素子4の双方に補正抵抗5,6を接続し
たものである。
(効果)
以上の如く本発明にあつては、濁度検出器の空
気に対する補正抵抗値を求めれば、基準となる濁
度検出器の空気と洗浄液とに対する補正抵抗値か
ら、洗浄液に対する補正抵抗値が算出でき、濁度
検出器側の調整のみによりばらつき補正を行な
い、制御回路側において濁度検出器とのマツチン
グのための手段を不要とすることができ、全体と
して安価なシステムを提供することができる。
気に対する補正抵抗値を求めれば、基準となる濁
度検出器の空気と洗浄液とに対する補正抵抗値か
ら、洗浄液に対する補正抵抗値が算出でき、濁度
検出器側の調整のみによりばらつき補正を行な
い、制御回路側において濁度検出器とのマツチン
グのための手段を不要とすることができ、全体と
して安価なシステムを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例における濁度検出器
の構成図、第2図及び第3図は本発明の他の異な
る実施例における濁度検出器の構成図、第4図は
補正抵抗と受光素子の検知レベルとの関係を示す
図、第5図は濁度と受光素子の検知レベルとの関
係を示す図である。 1:連通管、2:検知窓、3:発光素子、4:
受光素子、5,6:補正抵抗。
の構成図、第2図及び第3図は本発明の他の異な
る実施例における濁度検出器の構成図、第4図は
補正抵抗と受光素子の検知レベルとの関係を示す
図、第5図は濁度と受光素子の検知レベルとの関
係を示す図である。 1:連通管、2:検知窓、3:発光素子、4:
受光素子、5,6:補正抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発光素子と受光素子との組合せにより洗浄液
の濁度変化を検出する濁度検出器を備え、この濁
度検出器からの信号に基づいて洗濯等の動作を制
御する洗濯機において、 上記濁度検出器の出力信号特性を合わせるた
め、基準となる濁度検出器を用いて、洗濯初期の
洗浄液検出時の補正抵抗値Aと、空気検出時の補
正抵抗値Bとを測定し、実際に使用する濁度検出
器の空気検出時の補正抵抗値の測定結果B′から、
この濁度検出器の洗濯初期の洗浄液検出時の補正
抵抗値A′をB′−(B−A)の計算式にて算出し、
上記発光素子若しくは受光素子の少なくとも何れ
か一方に接続された抵抗の補正抵抗値をA′に調
整して検知レベルを補正するようになしたことを
特徴とする洗濯機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001835A JPS61159997A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 洗濯機 |
| CA000497446A CA1266385A (en) | 1985-01-08 | 1985-12-12 | Washing machine with a turbidimeter and method of operating the same |
| US07/552,705 US5048139A (en) | 1985-01-08 | 1990-07-16 | Washing machine with a turbidimeter and method of operating same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001835A JPS61159997A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159997A JPS61159997A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0338875B2 true JPH0338875B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=11512611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001835A Granted JPS61159997A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159997A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5134867A (en) * | 1989-01-27 | 1992-08-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Washing machine having optical sensor for detecting light permeability of detergent solution |
| US5140842A (en) * | 1989-01-27 | 1992-08-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Washing machine having optical sensor for detecting light permeability of detergent solution |
| AU608185B2 (en) * | 1989-01-27 | 1991-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Washing machine |
| US5136861A (en) * | 1989-01-27 | 1992-08-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Washing machine having optical sensor for detecting light permeability of detergent solution |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141992A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
| JPS59194795A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP60001835A patent/JPS61159997A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159997A (ja) | 1986-07-19 |
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