JPH0339750B2 - - Google Patents
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- JPH0339750B2 JPH0339750B2 JP60155382A JP15538285A JPH0339750B2 JP H0339750 B2 JPH0339750 B2 JP H0339750B2 JP 60155382 A JP60155382 A JP 60155382A JP 15538285 A JP15538285 A JP 15538285A JP H0339750 B2 JPH0339750 B2 JP H0339750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- slider
- nozzle
- leaf spring
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/011—Apparatus therefor
- H10W72/0113—Apparatus for manufacturing die-attach connectors
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は2つの部品を接着するために用いられ
る接着剤塗布装置に関する。
る接着剤塗布装置に関する。
[従来の技術]
例えば、半導体装置のペレツトボンデイングに
おいては、リードフレーム上にペレツトがペース
ト状の接着剤を介して接着される。
おいては、リードフレーム上にペレツトがペース
ト状の接着剤を介して接着される。
従来、ペースト状の接着剤を塗布する接着剤塗
布装置として、一般にデイスペンサが用いられて
いる。この構造は、シリンジ内にペースト状の接
着剤をつめ、シリンジ内に圧縮空気を送り、ノズ
ルから接着剤を吐出させるようになつている。こ
の場合の吐出量は、前記圧縮空気の圧力とこの圧
力をかける時間を調整することによつて可変でき
る。また前記ノズルは、一般に注射針が用いら
れ、この注射針の内径を変えることによつて吐出
する面積を変え、ペレツトの大きさの違いに対処
している。
布装置として、一般にデイスペンサが用いられて
いる。この構造は、シリンジ内にペースト状の接
着剤をつめ、シリンジ内に圧縮空気を送り、ノズ
ルから接着剤を吐出させるようになつている。こ
の場合の吐出量は、前記圧縮空気の圧力とこの圧
力をかける時間を調整することによつて可変でき
る。また前記ノズルは、一般に注射針が用いら
れ、この注射針の内径を変えることによつて吐出
する面積を変え、ペレツトの大きさの違いに対処
している。
[発明が解決しようとする問題点]
注射針をノズルとして用いているので、丸形に
接着剤が吐出する。このため、例えばペレツトサ
イズが3mm口以上に大きくなつた場合、中心部分
のみに接着剤が存在し、ペレツトが接着される各
コーナ部分は空白となり、ペレツト付け不良が発
生するという問題点があつた。またノズルの穴径
を大きくすると、接着剤使用量が多くなり過ぎ不
経済であると共に、ペレツトが浮き上がつて傾い
て付いたり、またペレツト表面より上に接着剤が
盛り上がつたりし、不良が発生するという問題点
を有する。
接着剤が吐出する。このため、例えばペレツトサ
イズが3mm口以上に大きくなつた場合、中心部分
のみに接着剤が存在し、ペレツトが接着される各
コーナ部分は空白となり、ペレツト付け不良が発
生するという問題点があつた。またノズルの穴径
を大きくすると、接着剤使用量が多くなり過ぎ不
経済であると共に、ペレツトが浮き上がつて傾い
て付いたり、またペレツト表面より上に接着剤が
盛り上がつたりし、不良が発生するという問題点
を有する。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解消した
接着剤塗布装置を提供することにある。
接着剤塗布装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記従来技術の問題点を解消するための本発明
の構成を実施例に対応する第1図乃至第7図によ
つて説明する。ペースト状の接着剤6を収納する
接着剤収納箱1は、円筒状に形成された接着剤収
納部1aを有する。前記接着剤収納箱1の中心に
はパルスモータ18により駆動される回転軸20
が配設されている。この回転軸20には接着剤吐
出用板バネ23の一端が固定されており、接着剤
吐出用板バネ23の他端はバネ力で接着剤収納箱
1の接着剤収納部1aの内周面に密着している。
接着剤吐出用板バネの他端が密着する接着剤収納
箱1における内周面を形成する部分には、ノズル
7が取付けられており、このノズル7には前記接
着剤収納部1aに連通する接着剤吐出用穴7aが
形成されている。前記接着剤収納箱1及び前記パ
ルスモータ18は、スライダ31に固定されてお
り、スライダ31は、支持板32に上下摺動可能
に設けられている。前記パルスモータ18の出力
軸18aには、スライダ上下動用カム35が固定
されており、このスライダ上下動用カム35の下
面は前記支持板32に取付けられたカムフオロア
37に当接している。
の構成を実施例に対応する第1図乃至第7図によ
つて説明する。ペースト状の接着剤6を収納する
接着剤収納箱1は、円筒状に形成された接着剤収
納部1aを有する。前記接着剤収納箱1の中心に
はパルスモータ18により駆動される回転軸20
が配設されている。この回転軸20には接着剤吐
出用板バネ23の一端が固定されており、接着剤
吐出用板バネ23の他端はバネ力で接着剤収納箱
1の接着剤収納部1aの内周面に密着している。
接着剤吐出用板バネの他端が密着する接着剤収納
箱1における内周面を形成する部分には、ノズル
7が取付けられており、このノズル7には前記接
着剤収納部1aに連通する接着剤吐出用穴7aが
形成されている。前記接着剤収納箱1及び前記パ
ルスモータ18は、スライダ31に固定されてお
り、スライダ31は、支持板32に上下摺動可能
に設けられている。前記パルスモータ18の出力
軸18aには、スライダ上下動用カム35が固定
されており、このスライダ上下動用カム35の下
面は前記支持板32に取付けられたカムフオロア
37に当接している。
[作用]
パルスモータ18が作動して出力軸18aが回
転すると、スライダ上下動用カム35のプロフイ
ルに従つてスライダ31、即ち接着剤収納箱1が
上下動する。またパルスモータ18の出力軸18
aの回転によつて、回転軸20が回転し、接着剤
吐出用板バネ23によつて接着剤6は接着剤収納
箱1の内周面に押付けられながら移動する。前記
接着剤吐出用板バネ23がノズル7の上方を通過
すると、接着剤吐出用板バネ23のバネ力によつ
てノズル7の接着剤吐出用7aより定量の接着剤
6が吐出する。
転すると、スライダ上下動用カム35のプロフイ
ルに従つてスライダ31、即ち接着剤収納箱1が
上下動する。またパルスモータ18の出力軸18
aの回転によつて、回転軸20が回転し、接着剤
吐出用板バネ23によつて接着剤6は接着剤収納
箱1の内周面に押付けられながら移動する。前記
接着剤吐出用板バネ23がノズル7の上方を通過
すると、接着剤吐出用板バネ23のバネ力によつ
てノズル7の接着剤吐出用7aより定量の接着剤
6が吐出する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第7図に
より説明する。第4図乃至第7図より明らかなよ
うに、接着剤収納箱1は、箱本体2と、この箱本
体2にOリング3を介して装着された透明な蓋4
とからなり、箱本体2と蓋4とは公知の錠5によ
つて着脱自在に取付けられている。前記接着剤収
納箱1の内部には、円筒状に形成された接着剤収
納部1aを有しており、この接着剤収納部1aに
ペースト状の接着剤6が収納されている。また前
記接着剤収納箱1は、円筒状の接着剤収納部1a
の軸心が水平になるように配設され、該接着剤収
納箱1の下面(実施例においては箱本体2の下
面)で接着剤収納部1aにおける内周面を形成す
る部分には、複数個の接着剤吐出用穴7aが形成
されたノズル7を取付けるための四角形状のノズ
ル取付け穴2aが形成されている。前記ノズル7
は、外周に前記箱本体2の下面に当接するつば部
7bが形成されており、前記箱本体2にねじ8で
取付けられたコ字状のノズル取付け板9の溝9a
に挿入されて前記箱本体2のノズル取付け穴2a
に着脱自在に取付けられている。また前記蓋4に
は接着剤収納部1aに接着剤6を補充するための
接着剤補充用穴2bが形成され、この穴2bはね
じ10で塞がれている。
より説明する。第4図乃至第7図より明らかなよ
うに、接着剤収納箱1は、箱本体2と、この箱本
体2にOリング3を介して装着された透明な蓋4
とからなり、箱本体2と蓋4とは公知の錠5によ
つて着脱自在に取付けられている。前記接着剤収
納箱1の内部には、円筒状に形成された接着剤収
納部1aを有しており、この接着剤収納部1aに
ペースト状の接着剤6が収納されている。また前
記接着剤収納箱1は、円筒状の接着剤収納部1a
の軸心が水平になるように配設され、該接着剤収
納箱1の下面(実施例においては箱本体2の下
面)で接着剤収納部1aにおける内周面を形成す
る部分には、複数個の接着剤吐出用穴7aが形成
されたノズル7を取付けるための四角形状のノズ
ル取付け穴2aが形成されている。前記ノズル7
は、外周に前記箱本体2の下面に当接するつば部
7bが形成されており、前記箱本体2にねじ8で
取付けられたコ字状のノズル取付け板9の溝9a
に挿入されて前記箱本体2のノズル取付け穴2a
に着脱自在に取付けられている。また前記蓋4に
は接着剤収納部1aに接着剤6を補充するための
接着剤補充用穴2bが形成され、この穴2bはね
じ10で塞がれている。
前記箱本体2は、中空の固定筒15にねじ16
で固定されている。また前記ノズル7が下方に向
くように箱本体2を固定筒15に位置決めするた
めに、固定筒15には位置決めピン17が植設さ
れ、このピン17に対応して箱本体2には位置決
め溝2cが形成されている。前記箱本体2の中心
には、パルスモータ18(第1図、第2図参照)
の出力軸18aに連結軸19を介して連結された
回転軸20が配設されており、回転軸20及び連
結軸19は、箱本体2及び固定筒15にシールド
リング21、軸受22を介して回転自在に設けら
れている。前記回転軸20の一端には、接着剤吐
出用板バネ23の一端がねじ24で固定されてお
り、接着剤吐出用板バネ23の他端は接着剤収納
箱1の接着剤収納部1aの内周面にそれ自身のバ
ネ力で密着している。また前記接着剤収納箱1の
接着剤収納部1aには、補助用板バネ25の一端
が前記ノズル7の上方に位置するように配設さ
れ、この補助用板バネ25の他端は接着剤収納部
1aの側面に沿つて直角に折曲げられ、この折曲
げ部25aは前記接着剤収納部1aの側面に固定
されている。
で固定されている。また前記ノズル7が下方に向
くように箱本体2を固定筒15に位置決めするた
めに、固定筒15には位置決めピン17が植設さ
れ、このピン17に対応して箱本体2には位置決
め溝2cが形成されている。前記箱本体2の中心
には、パルスモータ18(第1図、第2図参照)
の出力軸18aに連結軸19を介して連結された
回転軸20が配設されており、回転軸20及び連
結軸19は、箱本体2及び固定筒15にシールド
リング21、軸受22を介して回転自在に設けら
れている。前記回転軸20の一端には、接着剤吐
出用板バネ23の一端がねじ24で固定されてお
り、接着剤吐出用板バネ23の他端は接着剤収納
箱1の接着剤収納部1aの内周面にそれ自身のバ
ネ力で密着している。また前記接着剤収納箱1の
接着剤収納部1aには、補助用板バネ25の一端
が前記ノズル7の上方に位置するように配設さ
れ、この補助用板バネ25の他端は接着剤収納部
1aの側面に沿つて直角に折曲げられ、この折曲
げ部25aは前記接着剤収納部1aの側面に固定
されている。
前記固定筒15及び前記パルスモータ18は、
第1図乃至第3図より明らかなように、両側にV
レール30を有するスライダ31に固定されてい
る。前記スライダ31は、支持板32の向い合つ
た垂直部32aの内側に配設されたVレール33
に上下摺動自在に配設されており、前記支持板3
2の水平部32bは、後記するXYテーブル55
上に固定されている。前記固定筒15の前記スラ
イダ31側の下方は開放しており、この固定筒1
5の開放部に対応した前記連結軸19及び前記パ
ルスモータ18の出力軸18aの部分には、それ
ぞれ一回転検出用カム34及びスライダ上下動用
カム35が固定されている。前記一回転検出用カ
ム34に対応して、前記固定筒15にはセンサ3
6が固定されている。前記スライダ上下動用カム
35の下面は、カムフオロア37に当接してお
り、このカムフオロア37は、前記支持板32に
固定されたカムフオロア軸38に回転自在に取付
けられている。
第1図乃至第3図より明らかなように、両側にV
レール30を有するスライダ31に固定されてい
る。前記スライダ31は、支持板32の向い合つ
た垂直部32aの内側に配設されたVレール33
に上下摺動自在に配設されており、前記支持板3
2の水平部32bは、後記するXYテーブル55
上に固定されている。前記固定筒15の前記スラ
イダ31側の下方は開放しており、この固定筒1
5の開放部に対応した前記連結軸19及び前記パ
ルスモータ18の出力軸18aの部分には、それ
ぞれ一回転検出用カム34及びスライダ上下動用
カム35が固定されている。前記一回転検出用カ
ム34に対応して、前記固定筒15にはセンサ3
6が固定されている。前記スライダ上下動用カム
35の下面は、カムフオロア37に当接してお
り、このカムフオロア37は、前記支持板32に
固定されたカムフオロア軸38に回転自在に取付
けられている。
前記スライダ31の上端には、水平板45が固
定されており、この水平板45には、中央にマイ
クロメータ46が、その両側にねじ47が設けら
れている。前記支持板32には、前記マイクロメ
ータ46及びねじ47に対向するように、ストツ
パ板48が固定されている。前記ねじ47の下端
には、フランジ部47aが形成されており、この
フランジ部47aと前記ストツパ板48の間には
ばね49が配設されている。
定されており、この水平板45には、中央にマイ
クロメータ46が、その両側にねじ47が設けら
れている。前記支持板32には、前記マイクロメ
ータ46及びねじ47に対向するように、ストツ
パ板48が固定されている。前記ねじ47の下端
には、フランジ部47aが形成されており、この
フランジ部47aと前記ストツパ板48の間には
ばね49が配設されている。
従つて、パルスモータ18の出力軸18aが回
転すると、連結軸19を介して回転軸20と共に
接着剤吐出用板バネ23が回転する。また同時に
スライダ上下動用カム35が回転し、スライダ上
下動用カム35のプロフイルに従つてスライダ3
1は支持板32の垂直部32aに沿つて上下動す
る。これにより、パルスモータ18及び接着剤収
納箱1が上下動する。ここで、スライダ上下動用
カム35のプロフイルは、第6図に示すように、
接着剤吐出用板バネ23がノズル7に近接した時
には、最小径、即ちノズル7が最下降位置になる
ように形成されており、この状態においては、マ
イクロメータ46がストツパ板48に当接する。
従つて、マイクロメータ46によりノズル7の最
下降位置を調整する。
転すると、連結軸19を介して回転軸20と共に
接着剤吐出用板バネ23が回転する。また同時に
スライダ上下動用カム35が回転し、スライダ上
下動用カム35のプロフイルに従つてスライダ3
1は支持板32の垂直部32aに沿つて上下動す
る。これにより、パルスモータ18及び接着剤収
納箱1が上下動する。ここで、スライダ上下動用
カム35のプロフイルは、第6図に示すように、
接着剤吐出用板バネ23がノズル7に近接した時
には、最小径、即ちノズル7が最下降位置になる
ように形成されており、この状態においては、マ
イクロメータ46がストツパ板48に当接する。
従つて、マイクロメータ46によりノズル7の最
下降位置を調整する。
前記XYテーブル55は、ベース板56にX方
向に摺動自在に設けられたXテーブル57と、こ
のXテーブル57にY方向に摺動自在に設けられ
たYテーブル58とから構成されている。前記X
テーブル57のX方向の位置を調整するために、
前記Xテーブル57に端部が当接するようにX方
向調整ねじ59が配設されており、このX方向調
整ねじ59はベース板56に固定されたブラケツ
ト60に螺合されている。また前記Yテーブル5
8のY方向の位置を調整するために、前記ベース
板56のY方向側面に端部が当接するように、Y
方向調整ねじ61が配設されており、このY方向
調整ねじ61はYテーブル58に固定されたブラ
ケツト62に螺合されている。
向に摺動自在に設けられたXテーブル57と、こ
のXテーブル57にY方向に摺動自在に設けられ
たYテーブル58とから構成されている。前記X
テーブル57のX方向の位置を調整するために、
前記Xテーブル57に端部が当接するようにX方
向調整ねじ59が配設されており、このX方向調
整ねじ59はベース板56に固定されたブラケツ
ト60に螺合されている。また前記Yテーブル5
8のY方向の位置を調整するために、前記ベース
板56のY方向側面に端部が当接するように、Y
方向調整ねじ61が配設されており、このY方向
調整ねじ61はYテーブル58に固定されたブラ
ケツト62に螺合されている。
なお、第4図において、70はリードフレー
ム、71はリードフレーム70をガイドするガイ
ドレールを示す。
ム、71はリードフレーム70をガイドするガイ
ドレールを示す。
次に作用について説明する。パルスモータ18
が作動してその出力軸18aが回転すると、前記
したようにスライダ上下動用カム35のプロフイ
ルに従つてスライダ31が下降し、マイクロメー
タ46がストツパ板48に当接する。これによ
り、ノズル7はリードフレーム70に近接する。
またパルスモータ18の出力軸18aの回転によ
つて、回転軸20及び接着剤吐出用板バネ23が
矢印A方向(第5図参照)に回転し、接着剤6は
接着剤吐出用板バネ23によつて接着剤収納部1
aの内周面に沿つて移動させられる。そして、接
着剤吐出用板バネ23が第6図の位置にくると、
補助用板バネ25の下方には一定量の接着剤6が
溜られる。この状態より更に接着剤吐出用板バネ
23が回転すると、接着剤吐出用板バネ23は補
助用板バネ25を下方に押し下げ、これにより補
助用板バネ25の下方に溜られている接着剤6は
ノズル7の接着剤吐出用穴7aから定量吐出し、
リードフレーム70上に接着剤6が塗布される。
接着剤吐出用板バネ23がノズル7の上方を通過
すると、スライダ上下動用カム35のプロフイル
に従つてスライダ31、即ち接着剤収納箱1が上
昇し、ノズル7はリードフレーム70より離れ
る。
が作動してその出力軸18aが回転すると、前記
したようにスライダ上下動用カム35のプロフイ
ルに従つてスライダ31が下降し、マイクロメー
タ46がストツパ板48に当接する。これによ
り、ノズル7はリードフレーム70に近接する。
またパルスモータ18の出力軸18aの回転によ
つて、回転軸20及び接着剤吐出用板バネ23が
矢印A方向(第5図参照)に回転し、接着剤6は
接着剤吐出用板バネ23によつて接着剤収納部1
aの内周面に沿つて移動させられる。そして、接
着剤吐出用板バネ23が第6図の位置にくると、
補助用板バネ25の下方には一定量の接着剤6が
溜られる。この状態より更に接着剤吐出用板バネ
23が回転すると、接着剤吐出用板バネ23は補
助用板バネ25を下方に押し下げ、これにより補
助用板バネ25の下方に溜られている接着剤6は
ノズル7の接着剤吐出用穴7aから定量吐出し、
リードフレーム70上に接着剤6が塗布される。
接着剤吐出用板バネ23がノズル7の上方を通過
すると、スライダ上下動用カム35のプロフイル
に従つてスライダ31、即ち接着剤収納箱1が上
昇し、ノズル7はリードフレーム70より離れ
る。
そこで、ノズル7にリードフレーム70上の塗
布範囲(ペレツトの大きさ及び形状)に合せて接
着剤吐出用穴7aを複数個形成しておくことによ
り、リードフレーム70上のペレツト接着面が大
きくても接着全面にわたつて均一に塗布される。
また1個のパルスモータ18によつて接着剤吐出
用板バネ23の回転と接着剤収納箱1の上下動を
行うことができるので、構造が簡単になる。また
品種切換えによつてリードフレーム70上の接着
面積が変る場合は、ねじ8を緩めてノズル取付け
板9を取外すことにより、ノズル7を箱本体2よ
り容易に取外すことができるので、接着面積に適
合するノズル7に容易に交換できる。箱本体2よ
り取外したノズル7は、すぐに洗浄することによ
り、接着剤吐出用穴7aの接着剤6が固化するこ
とが防止され、保守管理が容易である。
布範囲(ペレツトの大きさ及び形状)に合せて接
着剤吐出用穴7aを複数個形成しておくことによ
り、リードフレーム70上のペレツト接着面が大
きくても接着全面にわたつて均一に塗布される。
また1個のパルスモータ18によつて接着剤吐出
用板バネ23の回転と接着剤収納箱1の上下動を
行うことができるので、構造が簡単になる。また
品種切換えによつてリードフレーム70上の接着
面積が変る場合は、ねじ8を緩めてノズル取付け
板9を取外すことにより、ノズル7を箱本体2よ
り容易に取外すことができるので、接着面積に適
合するノズル7に容易に交換できる。箱本体2よ
り取外したノズル7は、すぐに洗浄することによ
り、接着剤吐出用穴7aの接着剤6が固化するこ
とが防止され、保守管理が容易である。
なお、上記実施例においては、補助用板バネ2
5を設けたが、この補助用板バネ25はなくても
よい。しかし、この補助用板バネ25を設ける
と、補助用板バネ25によつて接着剤6が押し出
されるので、ノズル7の複数個の接着剤吐出用穴
7aより平均的に接着剤6が押し出されるので、
より優れた効果が得られる。また上記実施例にお
いては、ノズル7を交換可能に形成したが、接着
剤吐出用穴7aを直接接着剤収納箱1に形成して
もよい。
5を設けたが、この補助用板バネ25はなくても
よい。しかし、この補助用板バネ25を設ける
と、補助用板バネ25によつて接着剤6が押し出
されるので、ノズル7の複数個の接着剤吐出用穴
7aより平均的に接着剤6が押し出されるので、
より優れた効果が得られる。また上記実施例にお
いては、ノズル7を交換可能に形成したが、接着
剤吐出用穴7aを直接接着剤収納箱1に形成して
もよい。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、接着剤収納箱の下面に複数個の接着剤吐出用
穴を形成したノズルを設けてなるので、塗布する
範囲が大きくても均一に塗布することができる。
また1個のモータで接着剤を吐出させるための接
着剤吐出用板バネの回転と接着剤収納箱の上下動
を行うことができるので、構造が簡単になる。
ば、接着剤収納箱の下面に複数個の接着剤吐出用
穴を形成したノズルを設けてなるので、塗布する
範囲が大きくても均一に塗布することができる。
また1個のモータで接着剤を吐出させるための接
着剤吐出用板バネの回転と接着剤収納箱の上下動
を行うことができるので、構造が簡単になる。
第1図は本発明になる接着剤塗布装置の一実施
例を示す一部断面正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図は
接着剤収納箱部分の断面図、第5図は第4図の側
面図、第6図は要部拡大断面図、第7図は第6図
の底面図である。 1:接着剤収納箱、1a:接着剤収納部、6:
接着剤、7:ノズル、7a:接着剤吐出用穴、1
8:パルスモータ、18a:出力軸、20:回転
軸、23:接着剤吐出用板バネ、31:スライ
ダ、32:支持板、35:スライダ上下動用カ
ム、37:カムフオロア。
例を示す一部断面正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図は
接着剤収納箱部分の断面図、第5図は第4図の側
面図、第6図は要部拡大断面図、第7図は第6図
の底面図である。 1:接着剤収納箱、1a:接着剤収納部、6:
接着剤、7:ノズル、7a:接着剤吐出用穴、1
8:パルスモータ、18a:出力軸、20:回転
軸、23:接着剤吐出用板バネ、31:スライ
ダ、32:支持板、35:スライダ上下動用カ
ム、37:カムフオロア。
Claims (1)
- 1 円筒状に形成された接着剤収納部を有する接
着剤収納箱と、この接着剤収納箱の中心に配設さ
れた回転可能な回転軸と、この回転軸に一端が固
定され他端が前記接着剤収納箱の接着剤収納部の
内周面にばね力で密着する接着剤吐出用板バネ
と、この接着剤吐出用板バネの他端が密着する接
着剤収納箱における内周面を形成する部分に設け
られ前記接着剤収納部の接着剤を吐出する接着剤
吐出用穴が形成されたノズルと、前記回転軸を回
転駆動するモータと、前記接着剤収納箱及び前記
モータが取付けられ垂直に上下摺動可能に設けら
れたスライダと、このスライダを上下摺動可能に
ガイドする支持板と、前記モータによつて回転さ
せられる回転部材に固定されたスライダ上下動用
カムと、このスライダ上下動用カムの下面に当接
するように前記支持板に取付けられたカムフオロ
アとを備えていることを特徴とする接着剤塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155382A JPS6214964A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 接着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155382A JPS6214964A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 接着剤塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214964A JPS6214964A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0339750B2 true JPH0339750B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=15604723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60155382A Granted JPS6214964A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 接着剤塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214964A (ja) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP60155382A patent/JPS6214964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214964A (ja) | 1987-01-23 |
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