JPH0340274B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340274B2 JPH0340274B2 JP476282A JP476282A JPH0340274B2 JP H0340274 B2 JPH0340274 B2 JP H0340274B2 JP 476282 A JP476282 A JP 476282A JP 476282 A JP476282 A JP 476282A JP H0340274 B2 JPH0340274 B2 JP H0340274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling element
- tube
- male
- female
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints Allowing Movement (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時に医療用途に適したチユーブカツプ
リング(管継手)に関する。
リング(管継手)に関する。
チユーブカツプリングは、病院環境や家庭患護
の両医療分野で用いられる。例えば、オストミイ
袋(ostomy bag)をドレナージチユーブに接続
したり、失調症尿採取装置をドレナージチユーブ
に接続したり、ドレナージチユーブをドレナージ
袋に接続したり、またはカテーテルをドレナージ
チユーブに接続したりするのにカツプリング要素
が必要とされる。かかるカツプリングは理想的に
は、流体漏れのないシール(流体密封)を付与す
べきで、迅速な接続および分離を付与できるよう
取扱いが簡単であるべきであり、また患者の動作
に適応しうるべきものでなければならない。
の両医療分野で用いられる。例えば、オストミイ
袋(ostomy bag)をドレナージチユーブに接続
したり、失調症尿採取装置をドレナージチユーブ
に接続したり、ドレナージチユーブをドレナージ
袋に接続したり、またはカテーテルをドレナージ
チユーブに接続したりするのにカツプリング要素
が必要とされる。かかるカツプリングは理想的に
は、流体漏れのないシール(流体密封)を付与す
べきで、迅速な接続および分離を付与できるよう
取扱いが簡単であるべきであり、また患者の動作
に適応しうるべきものでなければならない。
医療用途のチユーブカツプリングの各種設計が
提案されている。しかしながら、かかる従来設計
品の大部分は取扱いが困難であり、また流体漏れ
のないシールを維持するためカツプリング部品間
の回転を排除するものであつた。
提案されている。しかしながら、かかる従来設計
品の大部分は取扱いが困難であり、また流体漏れ
のないシールを維持するためカツプリング部品間
の回転を排除するものであつた。
本発明によれば、三つの部分から、即ち雌型チ
ユーブ要素、該雌型要素内への係合時自由に回転
しうる雄型チユーブ要素、および少なくとも1つ
の縦方向に延びるラツチアーム(latching arm)
を携帯する中間リングから成る合成プラスチツク
材料のチユーブカツプリングが提供される。上記
中間リングは、雄型要素または雌型要素のいずれ
かの外環状溝にスナツプ嵌合する寸法を有し、ラ
ツチアームは内方に延びるフツク部を有し、該フ
ツク部は雌型要素または雄型要素のフランジと係
合し、これらの要素を共に保持することができ
る。ラツチアームは、フランジ(リム)との係合
(engagement)からそのフツク部を取外す
(bring out)ため指圧によつて変形可能である。
ユーブ要素、該雌型要素内への係合時自由に回転
しうる雄型チユーブ要素、および少なくとも1つ
の縦方向に延びるラツチアーム(latching arm)
を携帯する中間リングから成る合成プラスチツク
材料のチユーブカツプリングが提供される。上記
中間リングは、雄型要素または雌型要素のいずれ
かの外環状溝にスナツプ嵌合する寸法を有し、ラ
ツチアームは内方に延びるフツク部を有し、該フ
ツク部は雌型要素または雄型要素のフランジと係
合し、これらの要素を共に保持することができ
る。ラツチアームは、フランジ(リム)との係合
(engagement)からそのフツク部を取外す
(bring out)ため指圧によつて変形可能である。
本発明の好まし実施態様において、環状溝は雌
型要素にあり、フランジ(リム)は雄型要素にあ
る。本発明の有利な特徴によれば、雌型要素は内
部偏向性シールスカート(internal deflect ible
sealing−skirt)を包含し、該スカートは両要素
が共にカツプリングする時雄型要素の外面に係合
する。
型要素にあり、フランジ(リム)は雄型要素にあ
る。本発明の有利な特徴によれば、雌型要素は内
部偏向性シールスカート(internal deflect ible
sealing−skirt)を包含し、該スカートは両要素
が共にカツプリングする時雄型要素の外面に係合
する。
次に添付図面に基づき本発明のチユーブカツプ
リングについて説明する。
リングについて説明する。
第1図は本発明で用いる雌型カツプリング要素
の軸断面図、 第2図は中間リング、 第3図は第1図に示す要素を補体する雄型カツ
プリング要素の軸断面図、 第4図は第1図に示す雌型要素の端面図、 第5図は中間リングの端面図、 第6図は第3図に示す雄型要素の端面図、 第7図は本発明に係るカツプリングの医療分野
における幾つかの可能用途を示すもの、 第8図は本発明の雌型カツプリング要素の他の
具体例の、第1図に類似する図、並びに 第9図は本発明の雄型カツプリング要素の他の
具体例の、第3図に類似する図である。
の軸断面図、 第2図は中間リング、 第3図は第1図に示す要素を補体する雄型カツ
プリング要素の軸断面図、 第4図は第1図に示す雌型要素の端面図、 第5図は中間リングの端面図、 第6図は第3図に示す雄型要素の端面図、 第7図は本発明に係るカツプリングの医療分野
における幾つかの可能用途を示すもの、 第8図は本発明の雌型カツプリング要素の他の
具体例の、第1図に類似する図、並びに 第9図は本発明の雄型カツプリング要素の他の
具体例の、第3図に類似する図である。
第1〜6図に示されるカツプリングは、雄型要
素50、雌型要素52および中間リング100で
構成される。上記雄型要素50は、雌型要素52
への挿入のためのその一端がスピゴツト56を形
成しているチユーブ体である。リム58はスピゴ
ツト56の周辺の囲りを外方へ放射状に延びてい
る。1つもしくはそれ以上のうね(ridge)60
(これらは任意的なもので、一定のカツプリング
設計の場合には省略してもよい)がチユーブ体の
外面に設けられ、カツプリングで別のチユーブま
たは機器単位品に接続されるプラスチツクチユー
ブの開口端(open end)の雄型要素のプツシユ
嵌合挿入を円滑にする。第2のフランジまたはリ
ム200は、プラスチツクチユーブが雄型要素5
0のうね60にプツシユされる時、該チユーブの
端部に対しエンドストツプ(end stop)として
作用する。第1および3図は、雄型および雌型カ
ツプリング要素の外側にプラスチツクチユーブを
プツシユする場合の配列を示すが、両カツプリン
グ要素のシリンダー部の内側にチユーブを嵌合す
べきことが完全に実行しうる配列である。かかる
配列は第8および9図に示される。
素50、雌型要素52および中間リング100で
構成される。上記雄型要素50は、雌型要素52
への挿入のためのその一端がスピゴツト56を形
成しているチユーブ体である。リム58はスピゴ
ツト56の周辺の囲りを外方へ放射状に延びてい
る。1つもしくはそれ以上のうね(ridge)60
(これらは任意的なもので、一定のカツプリング
設計の場合には省略してもよい)がチユーブ体の
外面に設けられ、カツプリングで別のチユーブま
たは機器単位品に接続されるプラスチツクチユー
ブの開口端(open end)の雄型要素のプツシユ
嵌合挿入を円滑にする。第2のフランジまたはリ
ム200は、プラスチツクチユーブが雄型要素5
0のうね60にプツシユされる時、該チユーブの
端部に対しエンドストツプ(end stop)として
作用する。第1および3図は、雄型および雌型カ
ツプリング要素の外側にプラスチツクチユーブを
プツシユする場合の配列を示すが、両カツプリン
グ要素のシリンダー部の内側にチユーブを嵌合す
べきことが完全に実行しうる配列である。かかる
配列は第8および9図に示される。
第1および4図に雌型要素52が示され、これ
はスピゴツト56を収容する中空体である。上記
両部品が係合する時、スピゴツト56は要素52
内で自由に回転することができる。上記チユーブ
体に2つの周辺うね92が一体化し、該うねは雌
型カツプリング要素が結合するチユーブまたはシ
リンダー状くぼみの内壁と共同作動する。また要
素52は、チヤンネル断面の外周辺くぼみまたは
溝(環状溝)90を有している。
はスピゴツト56を収容する中空体である。上記
両部品が係合する時、スピゴツト56は要素52
内で自由に回転することができる。上記チユーブ
体に2つの周辺うね92が一体化し、該うねは雌
型カツプリング要素が結合するチユーブまたはシ
リンダー状くぼみの内壁と共同作動する。また要
素52は、チヤンネル断面の外周辺くぼみまたは
溝(環状溝)90を有している。
要素52の表面99は、リング101が要素5
2にプツシユされ、溝90にスナツプ嵌合できる
ように面取りされている。
2にプツシユされ、溝90にスナツプ嵌合できる
ように面取りされている。
図示のカツプリングにおいて、雌型カツプリン
グ要素52のより狭いボア部(bore portion)9
6から下方へ且つやや内方へ延びる、チユーブ体
と一体となつた環状偏向性スカート94の使用に
よつて良好なシールが達成される。第3図に、一
端が面取りされたシリンダー状スピゴツト56を
有する雄型カツプリング要素50が示されてい
る。2つの要素が結合する時、スピゴツト雌型要
素52にプツシユされ、スカート94をやや外方
へ押しつける。一例として、スピゴツト56の
O.D.(外径)は0.335インチ(約8.509mm)であつ
てよく、雌型要素52の狭ボアシリンダー部96
のI.D.(内径)は0.340インチ(約8.636mm)であつ
てよく、スカート94の最小I.D.は0.330インチ
(約8.382mm)であつてよい。雄型および雌型要素
はポリプロピレンから成形されてよい。他のポリ
オレフイン類、ナイロン類、およびポリ塩化ビニ
ルも適当であるが、ポリプロピレンが好ましい。
要素52およびスカート94は好ましくは、シヨ
アー硬度範囲65〜95の合成プラスチツク材料
のものであるべきである。
グ要素52のより狭いボア部(bore portion)9
6から下方へ且つやや内方へ延びる、チユーブ体
と一体となつた環状偏向性スカート94の使用に
よつて良好なシールが達成される。第3図に、一
端が面取りされたシリンダー状スピゴツト56を
有する雄型カツプリング要素50が示されてい
る。2つの要素が結合する時、スピゴツト雌型要
素52にプツシユされ、スカート94をやや外方
へ押しつける。一例として、スピゴツト56の
O.D.(外径)は0.335インチ(約8.509mm)であつ
てよく、雌型要素52の狭ボアシリンダー部96
のI.D.(内径)は0.340インチ(約8.636mm)であつ
てよく、スカート94の最小I.D.は0.330インチ
(約8.382mm)であつてよい。雄型および雌型要素
はポリプロピレンから成形されてよい。他のポリ
オレフイン類、ナイロン類、およびポリ塩化ビニ
ルも適当であるが、ポリプロピレンが好ましい。
要素52およびスカート94は好ましくは、シヨ
アー硬度範囲65〜95の合成プラスチツク材料
のものであるべきである。
第2および5図に示される中間リング100
は、102で示される如くその下内縁が45゜面取
りされている実質的に中空シリンダー形状のリン
グ部101を有する。上部はステツプ(step)1
04を有し、内面106の軸長さは、雌型要素の
外面のくぼみ90の軸大きさに匹敵するかまたは
それより極くわずかに小さくなるように配慮され
ている。相互に正反対の二点で、リング部101
は2つの外方へ延びる耳(lug)108と一体化
し、該耳はそれぞれラツチアーム110をリング
100に結合せしめる。各ラツチアーム110は
前部の内方に延びるフツク部112および後部の
レバーアーム部114を有している。後者のアー
ム部は、116で示される如くその外面がローレ
ツト切りされていてよい。ラツチアーム110
は、耳108およびリング部101と一体化して
いる。フツク部112は、雄型カツプリング要素
および雌型カツプリング要素が共にプツシユされ
る時、リム58(第3および6図)をスプリング
する位置にある。このため、各フツク部は傾斜面
118を有する。中間リングは、適当なレジリエ
ンス、柔軟性および強度を持つ合成プラスチツク
材料(例えばポリプロピレン)から単一成形操作
で作られる。使用に際し、雄型カツプリング要素
を中間リングから分離して該要素を雌型要素から
分離するには、ラツチアームのレバーアーム部1
14を相互の方向にプツシユ(例えば四指および
親指の圧力で)して、フツク部112の間隔を更
に上方且つ外方へ短縮せしめリム58を解放す
る。
は、102で示される如くその下内縁が45゜面取
りされている実質的に中空シリンダー形状のリン
グ部101を有する。上部はステツプ(step)1
04を有し、内面106の軸長さは、雌型要素の
外面のくぼみ90の軸大きさに匹敵するかまたは
それより極くわずかに小さくなるように配慮され
ている。相互に正反対の二点で、リング部101
は2つの外方へ延びる耳(lug)108と一体化
し、該耳はそれぞれラツチアーム110をリング
100に結合せしめる。各ラツチアーム110は
前部の内方に延びるフツク部112および後部の
レバーアーム部114を有している。後者のアー
ム部は、116で示される如くその外面がローレ
ツト切りされていてよい。ラツチアーム110
は、耳108およびリング部101と一体化して
いる。フツク部112は、雄型カツプリング要素
および雌型カツプリング要素が共にプツシユされ
る時、リム58(第3および6図)をスプリング
する位置にある。このため、各フツク部は傾斜面
118を有する。中間リングは、適当なレジリエ
ンス、柔軟性および強度を持つ合成プラスチツク
材料(例えばポリプロピレン)から単一成形操作
で作られる。使用に際し、雄型カツプリング要素
を中間リングから分離して該要素を雌型要素から
分離するには、ラツチアームのレバーアーム部1
14を相互の方向にプツシユ(例えば四指および
親指の圧力で)して、フツク部112の間隔を更
に上方且つ外方へ短縮せしめリム58を解放す
る。
ここで図示されるチユーブカツプリングの接続
は、軸方向の単なるプツシユで極めて簡単に行な
えることがわかるであろう。またその分離も極め
て簡単で、単にリング100を握り(grip)、ラ
ツチアームを合わせて絞り(squeeze)、要素5
2から要素50を軸方向に引出す。勿論、リング
100は要素52に残存して、そこで自由に回転
することができる。
は、軸方向の単なるプツシユで極めて簡単に行な
えることがわかるであろう。またその分離も極め
て簡単で、単にリング100を握り(grip)、ラ
ツチアームを合わせて絞り(squeeze)、要素5
2から要素50を軸方向に引出す。勿論、リング
100は要素52に残存して、そこで自由に回転
することができる。
周辺うね60および92は必須でなく、これら
を省略してもよい。この場合、雌型および雄型要
素のシリンダー外面と、雌型および雄型要素を適
所に保持するためそれが接続するチユーブ(また
は他の機器単位品)の内面との間の摩擦が頼りと
なる。
を省略してもよい。この場合、雌型および雄型要
素のシリンダー外面と、雌型および雄型要素を適
所に保持するためそれが接続するチユーブ(また
は他の機器単位品)の内面との間の摩擦が頼りと
なる。
本発明の他の実施態様において、偏向性シール
スカートは雌型カツプリング要素と一体となる必
要はない。それは別のプラスチツク体(例えば射
出成形で作成したもの)であつてよく、これは雌
型要素に圧力嵌合することができ、あるいは接着
剤でその中に固定することができよう。
スカートは雌型カツプリング要素と一体となる必
要はない。それは別のプラスチツク体(例えば射
出成形で作成したもの)であつてよく、これは雌
型要素に圧力嵌合することができ、あるいは接着
剤でその中に固定することができよう。
第8および9図に、雄型および雌型カツプリン
グ要素にプラスチツクチユーブ材料を接続する他
の配列が示されている。プラスチツクチユーブ材
料を両要素の実質的なシリンダー部上にプツシユ
する代わりに、これを両要素の中にプツシユす
る。第8図に示される如く、雌型要素52は内部
うね192(これらはチユーブのシリンダー外面
にくいこむだろう。)、および内部リム194(こ
れはチユーブのエンドストツプとして役立つ。)
を有している。第9図に示される如く、雄型要素
50は内部うね160(またこれらもチユーブを
適所に保持する。)および内部リム202(これ
はエンドストツプとして役立つ。)を有している。
他の点に関して、雌型および雄型カツプリング要
素は第1および3図に関する記載のものと同様で
ある。また要すれば、そのチユーブを内部に固定
する雌型カツプリング要素(第8図参照)を、そ
のチユーブをプツシユする雄型カツプリング要素
(第3図参照)と共に使用することは可能であろ
う。また同様に要すれば、異なる直径の2つのチ
ユーブをカツプリングすることが必要な場合、第
1図に係る雌型カツプリング要素を第9図に係る
雄型要素と使用することも可能であろう。
グ要素にプラスチツクチユーブ材料を接続する他
の配列が示されている。プラスチツクチユーブ材
料を両要素の実質的なシリンダー部上にプツシユ
する代わりに、これを両要素の中にプツシユす
る。第8図に示される如く、雌型要素52は内部
うね192(これらはチユーブのシリンダー外面
にくいこむだろう。)、および内部リム194(こ
れはチユーブのエンドストツプとして役立つ。)
を有している。第9図に示される如く、雄型要素
50は内部うね160(またこれらもチユーブを
適所に保持する。)および内部リム202(これ
はエンドストツプとして役立つ。)を有している。
他の点に関して、雌型および雄型カツプリング要
素は第1および3図に関する記載のものと同様で
ある。また要すれば、そのチユーブを内部に固定
する雌型カツプリング要素(第8図参照)を、そ
のチユーブをプツシユする雄型カツプリング要素
(第3図参照)と共に使用することは可能であろ
う。また同様に要すれば、異なる直径の2つのチ
ユーブをカツプリングすることが必要な場合、第
1図に係る雌型カツプリング要素を第9図に係る
雄型要素と使用することも可能であろう。
第7図には、本発明に係るカツプリングの医療
−外科分野における幾つかの可能用途が概略的に
示されている。ここでの両カツプリング要素は要
素300および302で示される。一方のカツプ
リング要素300は女性失調装置304、カテー
テル306、男性失調装置308またはオストミ
イ袋310に使用されてよい。他方のカツプリン
グ要素302は脚袋(leg bag)312または夜
間ドレナージ袋314に使用されてよい。他の用
途については、当業者にとつて自明であろう。
−外科分野における幾つかの可能用途が概略的に
示されている。ここでの両カツプリング要素は要
素300および302で示される。一方のカツプ
リング要素300は女性失調装置304、カテー
テル306、男性失調装置308またはオストミ
イ袋310に使用されてよい。他方のカツプリン
グ要素302は脚袋(leg bag)312または夜
間ドレナージ袋314に使用されてよい。他の用
途については、当業者にとつて自明であろう。
上述の図面に示されていないが、本発明の別の
特徴によれば、雌型カツプリング要素のシリンダ
ー壁の最上の(第1図に示す如く)うね92の直
ぐ上に、呼吸孔を設けられてよい。この孔は、空
気を透過しうるが液体を透過しない微孔性材料の
パツチでカバーされる。このように、ドレナージ
チユーブに空気を浸入せしめ、液体流に基づく該
チユーブ内の負圧増大の可能性を減少させること
ができる。適当な微孔性材料は、商品名
「Micropore」下で商業上入手可能な接着パツチ
テープである。また上記に代えて、微孔性材料の
パツチでカバーした呼吸孔を、雄型カツプリング
要求に、例えば第3図に示される最下うね60と
リム200の間に設けることができよう。
特徴によれば、雌型カツプリング要素のシリンダ
ー壁の最上の(第1図に示す如く)うね92の直
ぐ上に、呼吸孔を設けられてよい。この孔は、空
気を透過しうるが液体を透過しない微孔性材料の
パツチでカバーされる。このように、ドレナージ
チユーブに空気を浸入せしめ、液体流に基づく該
チユーブ内の負圧増大の可能性を減少させること
ができる。適当な微孔性材料は、商品名
「Micropore」下で商業上入手可能な接着パツチ
テープである。また上記に代えて、微孔性材料の
パツチでカバーした呼吸孔を、雄型カツプリング
要求に、例えば第3図に示される最下うね60と
リム200の間に設けることができよう。
本発明に係るカツプリング構造の重要な有利点
は、中間リングが雌型要素に相対しておよび/ま
たは雄型要素に相対して自由に回転しうることで
ある。従つて、たとえ雄型および雌型要素の回転
位置の拘束(constraint)でも、そしてかかる拘
束が通常雄型および雌型要素を支持するチユーブ
の遠端(far ends)に接続する他の機器の位置ま
たは構造によつて強制されるが、中間リングを回
転させることにより、ラツチアームをそれらが都
合よく四指と親指間で絞ることができる場所に位
置させることは常に可能である。これは一見した
所では比較的小さな特徴と思われるかもしれない
が、それはかなり実用的に重要な特徴の1つであ
る。何故なら、これらのカツプリングは仕事に片
手しか使うことができないことの多い看護婦や仕
事日に何百回ものかかる接続および分離を行なわ
なければならない看護婦によつて、接続および分
離されることが通常であるからである。更に、雄
型カツプリング要素と雌型カツプリング要素間の
自由回転の設定は、カツプリングしたチユーブの
一方を他方に対して回転せしめる。これはよじれ
(kinking)を回避するのに重要であり、1つの
チユーブが尿袋の一部であるかまたは該袋に直接
接続している場合、上記袋のそのホルダーまたは
ハンガーからの望ましくない変形または除去
(dislodgemnt)の起生は、おそらく少なくなる
だろう。
は、中間リングが雌型要素に相対しておよび/ま
たは雄型要素に相対して自由に回転しうることで
ある。従つて、たとえ雄型および雌型要素の回転
位置の拘束(constraint)でも、そしてかかる拘
束が通常雄型および雌型要素を支持するチユーブ
の遠端(far ends)に接続する他の機器の位置ま
たは構造によつて強制されるが、中間リングを回
転させることにより、ラツチアームをそれらが都
合よく四指と親指間で絞ることができる場所に位
置させることは常に可能である。これは一見した
所では比較的小さな特徴と思われるかもしれない
が、それはかなり実用的に重要な特徴の1つであ
る。何故なら、これらのカツプリングは仕事に片
手しか使うことができないことの多い看護婦や仕
事日に何百回ものかかる接続および分離を行なわ
なければならない看護婦によつて、接続および分
離されることが通常であるからである。更に、雄
型カツプリング要素と雌型カツプリング要素間の
自由回転の設定は、カツプリングしたチユーブの
一方を他方に対して回転せしめる。これはよじれ
(kinking)を回避するのに重要であり、1つの
チユーブが尿袋の一部であるかまたは該袋に直接
接続している場合、上記袋のそのホルダーまたは
ハンガーからの望ましくない変形または除去
(dislodgemnt)の起生は、おそらく少なくなる
だろう。
第1図および第4図はそれぞれ本発明チユーブ
カツプリングの雌型カツプリング要素の一例を示
す断面図および端面図、第2図および第5図はそ
れぞれ中間リングの一例を示す断面図および端面
図、第3図および第6図はそれぞれ雄型カツプリ
ング要素の一例を示す断面図および端面図、第7
図は本発明チユーブカツプリングの使用態様例を
示す概略線図、第8図は他の雌型カツプリング要
素を示す断面図、並びに第9図は他の雄型カツプ
リング要素を示す断面図であつて、 50……雄型カツプリング要素、52……雌型
カツプリング要素、100……中間リング、56
……スピゴツト、58……リム、60,92……
周辺うね、90……外周辺くぼみ(溝)、94…
…スカート、96……ボア部、99……表面、1
01……リング部、102……下内縁、104…
…ステツプ、106……内面、108……耳、1
10……ラツチアーム、112……フツク部、1
14……レバーアーム部、116……ローレツト
目、118……傾斜面、160,192……内部
うね、194,202……内部リム、200……
第2のフランジ、300,302……カツプリン
グ要素、304……女性失調装置、306……カ
テーテル、308……男性失調装置、310……
オストミイ袋、312……脚袋、314……夜間
ドレナージ袋。
カツプリングの雌型カツプリング要素の一例を示
す断面図および端面図、第2図および第5図はそ
れぞれ中間リングの一例を示す断面図および端面
図、第3図および第6図はそれぞれ雄型カツプリ
ング要素の一例を示す断面図および端面図、第7
図は本発明チユーブカツプリングの使用態様例を
示す概略線図、第8図は他の雌型カツプリング要
素を示す断面図、並びに第9図は他の雄型カツプ
リング要素を示す断面図であつて、 50……雄型カツプリング要素、52……雌型
カツプリング要素、100……中間リング、56
……スピゴツト、58……リム、60,92……
周辺うね、90……外周辺くぼみ(溝)、94…
…スカート、96……ボア部、99……表面、1
01……リング部、102……下内縁、104…
…ステツプ、106……内面、108……耳、1
10……ラツチアーム、112……フツク部、1
14……レバーアーム部、116……ローレツト
目、118……傾斜面、160,192……内部
うね、194,202……内部リム、200……
第2のフランジ、300,302……カツプリン
グ要素、304……女性失調装置、306……カ
テーテル、308……男性失調装置、310……
オストミイ袋、312……脚袋、314……夜間
ドレナージ袋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 雄型カツプリング要素を収容するのに適合し
た上端を有する中空チユーブ状雌型カツプリング
要素、 上記雌型カツプリング要素の上端内に嵌合する
寸法の下端スピゴツト部を有し、且つ上記雌型カ
ツプリング要素内への係合時自由に回転しうる中
空チユーブ状雄型カツプリング要素、並びに 上記雄型または雌型カツプリング要素のいずれ
か一方のチユーブ外面の環状溝にスナツプ嵌合す
る寸法を有し、且つ雄型および雌型カツプリング
要素が結合した時でも両カツプリング要素から独
立して上記環状溝内で自由に回転しうる中間リン
グ、および他方のカツプリング要素のチユーブ外
面に設置された外方に延びるリムから成り、上記
中間リングは2つのカツプリング要素を共に保持
するため上記リムを係合することができる内方に
延びるフツク部を有する、少なくとも1つの縦方
向に延びるラツチアームを携帯し、上記ラツチア
ームは上記リムとの係合から上記フツク部を取外
すため指圧で変形しうることを特徴とする合成プ
ラスチツク材料のチユーブカツプリング。 2 上記環状溝が雌型カツプリング要素にあり、
上記リムが雄型カツプリング要素にある前記第1
項記載のチユーブカツプリング。 3 上記雌型カツプリング要素の上端が、使用に
際し上記雄型カツプリング要素のスピゴツト部の
挿入によつてやや外方に変形する内部偏向性シー
ルスカートを包含する前記第2項記載のチユーブ
カツプリング。 4 上記雌型カツプリング要素のその下端付近の
外面に1つもしくはそれ以上のうねが設置せしめ
られ、開口チユーブまたは機器単位品への該雌型
カツプリング要素のプツシユ嵌合を円滑にする前
記第3項記載のチユーブカツプリング。 5 上記雄型カツプリング要素のその上端付近の
外面に1つもしくはそれ以上のうねが、および上
記雄型カツプリングの上記リム上の外面に外方に
延びるフランジが設置せしめられ、開口チユーブ
のストツプとして作用する上記フランジを具備す
る上記雄型カツプリング要素への開口チユーブの
プツシユ嵌合を円滑にする前記第3項記載のチユ
ーブカツプリング。 6 上記環状溝が雄型カツプリング要素にあり、
上記リムが雌型カツプリング要素にある前記第1
項記載のチユーブカツプリング。 7 上記雌型カツプリング要素の上端が、使用に
際し上記雄型カツプリング要素のスピゴツト部の
挿入によつてやや外方へ変形する内部偏向性シー
ルスカートを包含する前記第6項記載のチユーブ
カツプリング。 8 上記雌型カツプリング要素の下端付近に、空
気透過性で液体非透過性材料のパツチでカバーさ
れた呼吸孔が設置せしめられている前記第1項記
載のチユーブカツプリング。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8101156A GB2086513A (en) | 1980-06-11 | 1981-01-15 | Tube coupling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137793A JPS57137793A (en) | 1982-08-25 |
| JPH0340274B2 true JPH0340274B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=10518987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP476282A Granted JPS57137793A (en) | 1981-01-15 | 1982-01-14 | Tube coupling |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57137793A (ja) |
| ZA (1) | ZA8215B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6753369B2 (en) | 2001-10-16 | 2004-06-22 | Buckman Laboratories International, Inc. | Leather waterproofing formulation and leather goods waterproofed therewith |
| ES2288396B1 (es) * | 2006-02-21 | 2008-09-01 | Bsh Electrodomesticos España, S.A. | Union de tubo. |
| US11207484B2 (en) | 2011-11-21 | 2021-12-28 | Snap Cpap, Llc | Respiratory assembly |
| US10905842B2 (en) | 2011-11-21 | 2021-02-02 | Snap Cpap, Llc | Respiratory assembly |
| US11511066B2 (en) | 2015-10-06 | 2022-11-29 | Snap Cpap, Llc | Respiratory assembly |
| JP7040773B2 (ja) * | 2015-10-06 | 2022-03-23 | スナップ シーパップ,エルエルシー | 呼吸用アセンブリ |
-
1982
- 1982-01-04 ZA ZA8215A patent/ZA8215B/xx unknown
- 1982-01-14 JP JP476282A patent/JPS57137793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA8215B (en) | 1982-11-24 |
| JPS57137793A (en) | 1982-08-25 |
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