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JPH0340412B2 - - Google Patents
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JPH0340412B2 - - Google Patents

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JPH0340412B2
JPH0340412B2 JP60006836A JP683685A JPH0340412B2 JP H0340412 B2 JPH0340412 B2 JP H0340412B2 JP 60006836 A JP60006836 A JP 60006836A JP 683685 A JP683685 A JP 683685A JP H0340412 B2 JPH0340412 B2 JP H0340412B2
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、主記憶装置の一部のコピーを有する
第2のバツフアメモリ(MBS)と、該第2のバ
ツフアメモリ(MBS)の一部のコピー、又は該
第2のバツフアメモリ(MBS)にない主記憶装
置の一部のコピーを有する第1のバツフアメモリ
(LBS)とを備えた2階層のバツフアメモリシス
テムを有する計算機システムにおける、上記第2
のバツフアメモリ(MBS)のリプレイスメント
方式に関する。 最近の大型の計算機システムにおいては、中央
処理装置(CPU)と主記憶装置(MSU)との間
に、容量は小さいが高速のバツフアメモリ(BS)
を設けて、主記憶装置(MSU)に対する平均的
なアクセスタイムを短縮させる方式を採つている
のが一般的である。 然して、最近のハードウエアテクノロジの著し
い進歩に伴つて、中央処理装置(CPU)の演算
部は益々高速化される動向にあるが、主記憶装置
(MSU)の方は大容量化の方向に進んでいる為、
余り高速化されないのが現状である。 そこで、上記バツフアメモリ(BS)も、該演
算部の速度に合わせて高速化されると共に大容量
化も図られているが、主記憶装置(MSU)の大
容量化に比較すると、その差は短縮されない状況
にある。 上記の問題を解決する手段として、中速、大容
量のバツフアメモリ(BS)を、第2のバツフア
メモリ(MBS)として、上記高速、小容量のバ
ツフアメモリ(BS){これを、第1のバツフアメ
モリ(LBS)と云う}と主記憶装置(MSU)と
の間に介在させる、所謂2階層構成のバツフアメ
モリ方式が知られている。以下、それぞれを第2
のBS、第1のBSと呼ぶことにする。 このようなバツフアメモリシステムにおいて、
問題となるのが、上記第2のBSにおけるリプレ
イスである。 特に、第2のBSのブロツクサイズ>第1のBS
のブロツクサイズであつて、且つその差が整数倍
の時、第1のBSと、第2のBSのリプレイスブロ
ツクの決定を互いに独立に行うと、主記憶装置
(MSU)から、第2のBSにムーブインしたデー
タを使い切らない(具体的には、第1のBSに転
送されない)内に、第2のBSにおいてリプレイ
スされてしまう等の問題がある。 そこで、第1のBSのリプレイス動作と、第2
のBSのリプレイス動作との間に、ある相関関係
を持たせるようにすることにより、効果的なリプ
レイス方式が期待できる。 〔従来の技術〕 先ず、第3図によつて、一般の2階層のバツフ
アメモリ(BS)を含む計算機システムの概念を
説明する。 本図において、1は演算装置、2は第1のBS
(LBS)、3は第2のBS(MBS)、4は主記憶装置
(MSU)である。 このような計算機システムにおいて、第1の
BS(LBS)1と、第2のBS(MBS)2の両方に、
演算装置1が必要とするデータが存在しない時に
は、主記憶装置(MSU)4より第1のBS(LBS)
1と、第2のBS(MBS)2の両方に、対応する
ブロツク分だけデータをブロツク転送し、演算装
置1には第1のBS(LBS)2より必要なデータを
転送するように動作する。 若し、第1のBS(LBS)2のデータが存在しな
いで、第2のBS(MBS)3にデータが存在する
時は、該第2のBS(MBS)3から当該データブ
ロツクが第1のBS(LBS)2にブロツク転送さ
れ、更に第1のBS(LBS)2より演算装置1に必
要なデータが転送される。 第4図に、2階層のバツフアメモリと、主記憶
装置(MSU)からなる3階層のメモリシステム
の1構成例を示す。 本構成例においては、第1のBS(LBS)2のブ
ロツクサイズは32バイト、第2のBS(MBS)3
のブロツクサイズは、第1のBS(LBS)2のブロ
ツクサイズの4倍からなる128バイトブロツクで
あり、第1のBS(LBS)2、第2のBS(MBS)
共に、連想度(ウエイ数)はウエイ0〜ウエイ3
の4レベルで構成されている。 若し、第1のBS(LBS)2、第2のBS(MBS)
3共に、必要とするデータが存在しない時、最初
に第1のBS(LBS)2が要求している32バイトの
データが、主記憶装置(MSU)4よりブロツク
転送され、第1のBS(LBS)2、第2のBS
(MBS)3の両方に登録される。この時、登録さ
れるウエイは、第1のBS(LBS)2、第2のBS
(MBS)3共に同じウエイであることもあるし、
別々のウエイになることもある。 続いて、第2のBS(MBS)3の128バイトブロ
ツクの内、残りの96バイトが、32バイト×3回に
分割されて、主記憶装置(MSU)4からブロツ
ク転送され、第2のBS(MBS)3に登録される。 又、第1のBS(LBS)2にデータがなく、第2
のBS(MBS)3にデータが存在する場合には、
該第1のBS(LBS)2が要求している32バイトの
データが、第2のBS(MBS)3より読み出され、
第1のBS(LBS)2に転送される。 このような、従来の2階層のバツフアメモリシ
ステムにおいて、上記データ転送(ムーブイン)
が行われる時、最も古いデータブロツクを追い出
す所謂LRU方式を、第1のBS(LBS)2、第2
のBS(LBS)3において、それぞれ独自に行つて
いた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従つて、従来方式においては、例えば第1の
BS(LBS)2よりリプレイスされたブロツクを、
第2のBS(MBS)3のブロツクが含んでいる場
合でも、該ブロツクが第2のBS(MBS)3より
リプレイスされなかつたり、逆に主記憶装置
(MSU)4から第2のBS(MBS)3にムーブイ
ンされたデータブロツクを、第1のBS(LBS)2
が使い切らない内に、当該第2のBS(MBS)3
においてリプレイスされてしまうことがあり、第
2のBS(MBS)3の使用効率が悪くなる場合が
多かつた。 本発明は上記従来の欠点に鑑み、プログラム実
行時のアドレス分布の局所性に着目し、記憶装置
に対するアクセスは、ある連続したエリアに対し
て、時間的にも、ある程度連続して発生すると云
う特徴を考慮し、第1のBS(LBS)2におけるリ
プレイス動作と、第2のBS(MBS)3における
リプレイス動作にある相関をもたせるようにし
て、第2のBS(MBS)3での使用効率を向上さ
せるリプレイス方式を提供することを目的とする
ものである。 〔問題点を解決するための手段〕 この目的は、 第2のバツフアメモリ(MBS)に、該バツ
フアメモリのブロツクを第1のバツフアメモリ
(LBS)のブロツクサイズに分割した各サブブ
ロツクの内容が、第1のバツフアメモリ
(LBS)に転送されたことを示すnビツトのコ
ピービツトを、第2のバツフアメモリ(MBS)
の各ブロツク毎に設け、第2のバツフアメモリ
(MBS)にリプレイスの必要が生じた時、該リ
プレイスの候補となるm個(mは、第2のバツ
フアメモリの連想レベル数)のブロツクの内
で、上記コピービツトを参照して、該ブロツク
の総てのサブブロツクの内容が、上記第1のバ
ツフアメモリ(LBS)に転送されたことを示
すものがあれば、優先的にそのブロツクをリプ
レイスの対象とするように制御する。 第1のバツフアメモリ(LBS)から、ある
ブロツクをリプレイスする時には、該リプレイ
スの対象ブロツクのアドレス情報を第2のバツ
フアメモリ(MBS)に送信する手段を設け、
上記第2のバツフアメモリ(MBS)にもデー
タがなくて、該第2のバツフアメモリ(MBS)
でのリプレイス対象となるブロツクの内、何れ
か1つのブロツクが、上記送信されたアドレス
を含んでいるかどうかを検出する比較器を、該
第2のバツフアメモリ(MBS)制御回路に設
け、該第2のバツフアメモリ(MBS)のリプ
レイスブロツクを決定する際に、上記第1のバ
ツフアメモリ(LBS)から送信されてきたア
ドレスを含むブロツクが、上記比較器で検出さ
れた時には、該ブロツクをリプレイスし、該送
信されてきたアドレスを含むブロツクが検出さ
れなかつた時には、LRU方式によつてリプレ
イスすべきブロツクを決定する。 本発明のバツフアメモリにおけるリプレイス方
式によつて達成される。 〔作用〕 即ち、本発明によれば、第1のBS(LBS)の記
憶容量<第2のBS(MBS)の記憶容量で、第2
のBS(MBS)のブロツクサイズが、第1のBS
(LBS)のブロツクサイズの整数倍となつてい
る、2階層のバツフアメモリシステムを備えた計
算機システムにおいて、 (1) 第2のBS(MBS)から第1のBS(LBS)に
コピーされたサブブロツクを記憶するコピーメ
モリを設け、第2のBS(MBS)においてリプ
レイスが必要になつた時、第1のBS(LBS)に
総てのサブブロツクがコピーされたブロツクを
優先的にリプレイスする。 (2) 第1のBS(LBS)におけるリプレイスアドレ
ス(サブブロツクアドレス)を記憶しておき、
第2のBS(MBS)でリプレイスが必要になつ
た時、上記サブブロツクを含むブロツクがある
と、当該ブロツクを優先的にリプレイスする。 (3) (1)、(2)の条件が成立しない時には、公知の
LRU方式によつて選択されたブロツクをリプ
レイスする。 ようにしたものであるので、第2のBS(MBS)
における使用効率を向上させ、計算機システム全
体のパーフオマンスを向上させる効果がある。 〔実施例〕 以下本発明の実施例を図面によつて詳述する。
第1図は本発明の一実施例をブロツク図で示した
図であり、第2図は本発明の他の実施例をブロツ
ク図で示した図である。尚、全図を通して同じ符
号は同じ対象物を示すものとする。 第1図において、aは、例えば、第2のBS
(MBS)3のタグ部内に設けられているコピービ
ツトの構成例を示したものでありbは該第2の
BS(MBS)3の構成例を示したものである。 先ず、本図のaによつて、本発明の主眼となる
コピービツトに対する動作を説明する。 本図aにおいて、320が第2のBS(MBS)3内
のタグ部32の各エントリー内に設けられている
コピービツトで、当該第2のBS(MBS)3のブ
ロツク内のサブブロツクの数、つまり4ビツト宛
が各エントリー毎に設けられている。330は該
第2のBS(MBS)3の1ブロツク128バイトが示
されており、第1のBS(LBS)2の1ブロツク2
20に対して、1サブブロツク(32バイト)が転
送される毎に、対応するコピービツト320の1ビ
ツトが‘1'にセツトされるように動作し、本図に
おいては、3個のサブブロツクが第1のBS
(LBS)2に転送されたことを示している。 次に、bによつて、本発明によるリプレイス動
作を説明する。 先ず、要求されるデータのアドレスがアドレス
レジスタ(以下、ARと云う)31にセツトさ
れ、その下位アドレスで、タグ部(TAG)32、
データ部33、LRUメモリ35が参照される。 続いて、タグ部(TAG)32内の上位アドレ
スと、AR31の上位アドレスとが比較器(C)
34において比較され、ノア回路(NOR)38
を通して、求めるデータが当該第2のBS(MBS)
3に存在しないこと(即ち、ラインミツシング)
が検出されると、当該ブロツクを主記憶装置
(MSU)(図示せず)からムーブインする為、
AR31のアドレスがMSAR31′を経由して、
該主記憶装置(MSU)に送出され、一定時間後
に当該ムーブインデータが第2のBS(MBS)3
に転送されてくる。 該ムーブインデータ書き込み先として、リプレ
イスブロツクを決定する必要があるが、通常は、
下位アドレスによつて、各ウエイ毎に決定され
る、合計4つのブロツクから、LRUメモリ35
において、最も古いブロツクがリプレイスブロツ
クとして選択される。 本発明においては、上記LRUメモリ35から
の情報の他に、タグ部(TAG)32に記憶され
ているコピービツト320の論理積信号を出力する
アンド回路(AND)36からの情報を用いて、
該リプレイスブロツクを決定する所に特徴があ
る。 即ち、各ウエイ毎の上記アンド回路(AND)
36の出力ACPYO〜3(ここで、0〜3がウエ
イ0〜3に対応する)の内、‘1'のブロツク(ウ
エイ)は既に、その全内容が、第1のBS(LBS)
2に転送されているので、該ウエイを優先的にリ
プレイスの対象ブロツクとするのである。 つまり、リプレイス候補である各ウエイ毎の、
合計4つのブロツクの内、対応するACPYO〜3
に‘1'のものが1つだけあれば、そのブロツクを
LRUメモリ35からの情報に関係なくリプレイ
スの対象とする。 若し、各ウエイに対応するACPYO〜3に‘1'
であるブロツク(ウエイ)が複数個あれば、その
中から上記LRUメモリ35からの情報に基づき、
最も古いブロツクをリプレイスの対象とする。 従つて、対応するACPYO〜3に、‘1'である
ブロツクが1つもなければ、従来通りLRUメモ
リ35からの情報に基づいて、最も古いブロツク
をリプレイスの対象とする。 下表は、該LRUメモリ35の情報が、 ウエイ0ウエイ1ウエイ2ウエイ3 の順に古く使用されていることを示している場合
に、上記ACPYO〜3の値によつて、リプレイス
決定回路37で選択されるリプレイスブロツクを
示したものである。
【表】
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のバツフ
アメモリにおけるリプレイス方式は、第1のBS
(LBS)の記憶容量<第2のBS(MBS)の記憶容
量で、第2のBS(MBS)のブロツクサイズが、
第1のBS(LBS)のブロツクサイズの整数倍とな
つている、2階層のバツフアメモリシステムを備
えた計算機システムにおいて、 (1) 第2のBS(MBS)から第1のBS(LBS)に
コピーされたサブブロツクを記録するコピーメ
モリを設け、第2のBS(MBS)においてリプ
レイスが必要になつた時、第1のBS(LBS)に
総てのサブブロツクがコピーされたブロツクを
優先的にリプレイスする。 (2) 第1のBS(LBS)におけるリプレイスアドレ
ス(サブブロツクアドレス)を記憶しておき、
第2のBS(MBS)でリプレイスが必要になつ
た時、上記サブブロツクを含むブロツクがある
と、当該ブロツクを優先的にリプレイスする。 (3) (1)、(2)の条件が成立しない時には、公知の
LRU方式によつて選択されたブロツクをリプ
レイスする。 ようにしたものであるので、第2のBS(MBS)
における使用効率を向上させ、計算機システム全
体のパーフオマンスを向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をブロツク図で示し
た図、第2図は本発明の他の実施例をブロツク図
で示した図、第3図は2階層のバツフアメモリを
備えた情報処理システムの構成例を示した図、第
4図は3階層メモリシステムの構成例を示した
図、である。 図面において、1は演算装置、2は第1のBS
(LBS)、3は第2のBS(MBS)、4は主記憶装置
(MSU)、21はアドレスレジスタ(LBAR)、2
2はタグ部(TAG)、23はデータ部、24は比
較器(C、LC1〜LC4)、25はLRUメモリ、2
7′はLRU決定回路1、28′はHIT/NON−
HIT検出回路−1、29はPBAR、31はアド
レスレジスタ(AR、MBAR)、32はタグ部
(TAG)、33はデータ部、34は比較器(C、
MC1〜MC4)、34′は比較器(PBC1〜PBC4)、
35はLRUメモリ、37はリプレイス決定回路、
37′はLRU決定回路2、38′はHIT/NON−
HIT検出回路−2、をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セツトアソシアテイブ型のバツフアメモリで
    あつて、第1のバツフアメモリ(LBS)上に所
    望のデータがある場合は、第1のバツフアメモリ
    (LBS)よりデータを読み出し、データが存在し
    ない場合には第2のバツフアメモリ(MBS)を
    参照し、該第2のバツフアメモリ(MBS)にデ
    ータがある場合には、該第2のバツフアメモリ
    (MBS)より第1のバツフアメモリ(LBS)へデ
    ータをブロツク転送し、第2のバツフアメモリ
    (MBS)にもデータがない場合には、主記憶装置
    より、上記第1のバツフアメモリ(LBS)と、
    第2のバツフアメモリ(MBS)の両方に、デー
    タをブロツク転送するように制御されており、上
    記第2のバツフアメモリ(MBS)のブロツクサ
    イズが、第1のバツフアメモリ(LBS)のブロ
    ツクサイズのn倍(n≧2)で構成され、更に両
    バツフアメモリ(BS)に対するデータリプレイ
    スアルゴリズムは、最も古いブロツクをリプレイ
    スするLRU方式をとつている2階層よりなるバ
    ツフアメモリシステムを備えた計算機システムに
    おいて、上記第2のバツフアメモリ(MBS)に、
    該バツフアメモリのブロツクを第1のバツフアメ
    モリ(LBS)のブロツクサイズに分割した各サ
    ブブロツクの内容が、第1のバツフアメモリ
    (LBS)に転送されたことを示すnビツトのコピ
    ービツトを、第2のバツフアメモリ(MBS)の
    各ブロツク毎に設け、第2のバツフアメモリ
    (MBS)にリプレイスの必要が生じた時、該リプ
    レイスの候補となるm個(mは、第2のバツフア
    メモリ(MBS)の連想レベル数)のブロツクの
    内で、上記コピービツトを参照して、該ブロツク
    の総てのサブブロツクの内容が、上記第1のバツ
    フアメモリ(LBS)に転送されたことを示すも
    のがあれば、優先的にそのブロツクをリプレイス
    の対象とするように制御することを特徴とするバ
    ツフアメモリにおけるリプレイス方式。 2 セツトアソシアテイブ型のバツフアメモリで
    あつて、第1のバツフアメモリ(LBS)上に所
    望のデータがある場合は、第1のバツフアメモリ
    (LBS)よりデータを読み出し、データが存在し
    ない場合には第2のバツフアメモリ(MBS)を
    参照し、該第2のバツフアメモリ(MBS)にデ
    ータがある場合には、該第2のバツフアメモリ
    (MBS)より第1のバツフアメモリ(LBS)へデ
    ータをブロツク転送し、第2のバツフアメモリ
    (MBS)にもデータがない場合には、主記憶装置
    より、上記第1のバツフアメモリ(LBS)と、
    第2のバツフアメモリ(MBS)の両方に、デー
    タをブロツク転送するように制御されており、上
    記第2のバツフアメモリ(MBS)のブロツクサ
    イズが、第1のバツフアメモリ(LBS)のブロ
    ツクサイズのn倍(n≧2)で構成され、更に両
    バツフアメモリ(BS)に対するデータリプレイ
    スアルゴリズムは、最も古いブロツクをリプレイ
    スするLRU方式をとつている2階層よりなるバ
    ツフアメモリシステムを備えた計算機システムに
    おいて、上記第1のバツフアメモリ(LBS)か
    ら、あるブロツクをリプレイスする時には、該リ
    プレイスの対象ブロツクのアドレス情報を第2の
    バツフアメモリ(MBS)に送信する手段を設け、
    上記第2のバツフアメモリ(MBS)にもデータ
    がなくて、該第2のバツフアメモリ(MBS)で
    のリプレイス対象となるブロツク内、何れか1つ
    のブロツクが、上記送信されたアドレスを含んで
    いるかどうかを検出する比較器を、該第2のバツ
    フアメモリ(MBS)制御回路に設け、該第2の
    バツフアメモリ(MBS)のリプレイスブロツク
    を決定する際に、上記第1のバツフアメモリ
    (LBS)から送信されてきたアドレスを含むブロ
    ツクが、上記比較器で検出された時には、該ブロ
    ツクをリプレイスし、該送信されてきたアドレス
    を含むブロツクが検出されなかつた時には、上記
    LRU方式によつてリプレイスすべきブロツクを
    決定するように制御することを特徴とするバツフ
    アメモリにおけるリプレイス方式。
JP60006836A 1985-01-18 1985-01-18 バツフアメモリにおけるリプレイス方式 Granted JPS61166651A (ja)

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JP5404433B2 (ja) * 2010-01-08 2014-01-29 株式会社東芝 マルチコアシステム

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