JPH034095B2 - - Google Patents
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- JPH034095B2 JPH034095B2 JP15443385A JP15443385A JPH034095B2 JP H034095 B2 JPH034095 B2 JP H034095B2 JP 15443385 A JP15443385 A JP 15443385A JP 15443385 A JP15443385 A JP 15443385A JP H034095 B2 JPH034095 B2 JP H034095B2
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Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、過負荷防止用の緩衝機構を備え弾性
体の歪原理を利用した重量検出装置に関するもの
である。
体の歪原理を利用した重量検出装置に関するもの
である。
過負荷防止用の緩衝機構を備えた重量検出装置
としては、従来より、実開昭54−171370号公報に
示された技術に代表される多くの類似装置が提案
されている。しかしながら、これらの基本構成は
いずれも第7図に示すように、計量皿1の周縁下
に所定の間隙を介して架台5上に固定式過負荷ス
トツパ2,2が設置されているものであつて、静
的な過負荷防止には有効であるが、動的な過負荷
に対しては有効に機能し得ない。即ち、静的な過
負荷に対して、重量センサ部3には上記所定間隙
の歪に相当する負荷が作用するのみで、それ以外
の負荷は固定式過負荷ストツパ2,2によつて支
持されることになり、重量センサ部3への過負荷
は防止される。一方、第8図に示したように、動
的な過負荷例えば被計量物4の落下載置により計
量皿1に衝撃荷重が作用するような場合に、被計
量物4の慣性によつて計量皿の変形が大きいた
め、重量センサ部3には前記所定間隙以上の歪が
発生し、同重量センサ部3に過負荷が働く。その
結果、同重量センサ部3に貼着されている歪ゲー
ジが剥離するなど重量計の耐久性に問題を生じ
る。更に、衝撃荷重が働くときは、上記慣性に起
因して重量センサ部3の振動減衰は遅れるので、
被計量物4の載置から被計量物4の真の重量値測
定までに時間を要するという欠点を有している。
としては、従来より、実開昭54−171370号公報に
示された技術に代表される多くの類似装置が提案
されている。しかしながら、これらの基本構成は
いずれも第7図に示すように、計量皿1の周縁下
に所定の間隙を介して架台5上に固定式過負荷ス
トツパ2,2が設置されているものであつて、静
的な過負荷防止には有効であるが、動的な過負荷
に対しては有効に機能し得ない。即ち、静的な過
負荷に対して、重量センサ部3には上記所定間隙
の歪に相当する負荷が作用するのみで、それ以外
の負荷は固定式過負荷ストツパ2,2によつて支
持されることになり、重量センサ部3への過負荷
は防止される。一方、第8図に示したように、動
的な過負荷例えば被計量物4の落下載置により計
量皿1に衝撃荷重が作用するような場合に、被計
量物4の慣性によつて計量皿の変形が大きいた
め、重量センサ部3には前記所定間隙以上の歪が
発生し、同重量センサ部3に過負荷が働く。その
結果、同重量センサ部3に貼着されている歪ゲー
ジが剥離するなど重量計の耐久性に問題を生じ
る。更に、衝撃荷重が働くときは、上記慣性に起
因して重量センサ部3の振動減衰は遅れるので、
被計量物4の載置から被計量物4の真の重量値測
定までに時間を要するという欠点を有している。
本発明は、上記従来の問題点を考慮してなされ
たものであつて、静的な過負荷に対してのみなら
ず動的な過負荷に対しても重量センサ部への影響
を少なくして重量計の耐久性の向上を実現し、被
計量物載置後における計量機構部の振動減衰を早
めることにより、安定計量値に至る時間を短縮す
るようにした重量検出装置の提供を目的とするも
のである。
たものであつて、静的な過負荷に対してのみなら
ず動的な過負荷に対しても重量センサ部への影響
を少なくして重量計の耐久性の向上を実現し、被
計量物載置後における計量機構部の振動減衰を早
めることにより、安定計量値に至る時間を短縮す
るようにした重量検出装置の提供を目的とするも
のである。
本第1発明に係る重量検出装置は、架台上に設
置された計量機構部と、この計量機構部の上に設
けられた計量皿とを備え、前記架台と計量皿との
間に過負荷受止用の昇降装置を備えて成り、上記
昇降装置で計量皿を支持した状態で被計量物を載
置できるようにして、被計量物載置時における計
量皿の変形を回避し得るように構成したことを特
徴とするものである。
置された計量機構部と、この計量機構部の上に設
けられた計量皿とを備え、前記架台と計量皿との
間に過負荷受止用の昇降装置を備えて成り、上記
昇降装置で計量皿を支持した状態で被計量物を載
置できるようにして、被計量物載置時における計
量皿の変形を回避し得るように構成したことを特
徴とするものである。
本第2発明に係る重量検出装置は、架台上に設
けられた重量センサ部と、この重量センサ部に連
結され両端突部の上部が弾性体で設置された計量
皿支持部と、上記弾性体上に固着された計量皿
と、上記計量皿支持部の中央凹部と計量皿との間
に介設された振動抑制機構とを備え、前記架台と
計量皿との間に上端支持部が前記弾性体よりバネ
定数の大きな弾性体で形成された過負荷受止用の
昇降装置を備え、前記重量センサ部と前記過負荷
受止用の昇降装置とを重量検出・解析及び上記昇
降装置の昇降制御をなす検出制御手段で接続して
成り、被計量物載置時における計量皿の変形を回
避すると共に、重量センサ部等より成る計量機構
部と昇降装置の上端支持部に作用する力の均衡に
より、過負荷に対する計量機構部への負荷を更に
軽減し得るように構成したことを特徴とするもの
である。
けられた重量センサ部と、この重量センサ部に連
結され両端突部の上部が弾性体で設置された計量
皿支持部と、上記弾性体上に固着された計量皿
と、上記計量皿支持部の中央凹部と計量皿との間
に介設された振動抑制機構とを備え、前記架台と
計量皿との間に上端支持部が前記弾性体よりバネ
定数の大きな弾性体で形成された過負荷受止用の
昇降装置を備え、前記重量センサ部と前記過負荷
受止用の昇降装置とを重量検出・解析及び上記昇
降装置の昇降制御をなす検出制御手段で接続して
成り、被計量物載置時における計量皿の変形を回
避すると共に、重量センサ部等より成る計量機構
部と昇降装置の上端支持部に作用する力の均衡に
より、過負荷に対する計量機構部への負荷を更に
軽減し得るように構成したことを特徴とするもの
である。
本第3発明に係る重量検出装置は、架台上に設
けられた重量センサ部と、この重量センサ部に連
結され両端突部の上部が弾性体で形成された計量
皿支持部と、上記弾性体上に載置される計量皿
と、上記計量皿支持部の中央凹部と計量皿との間
に介設された振動抑制機構とを備え、前記架台と
計量皿との間に上端支持部が高耐荷重重量センサ
を有する過負荷受止用の昇降装置を備え、前記重
量センサ部と前記過負荷受止用の昇降装置とを重
量検出・解析及び上記昇降装置の昇降制御をなす
検出制御手段で接続して成り、昇降装置の高耐荷
重重量センサを有する上端支持部で衝撃荷重の大
部分を支持して計量機構部への負荷を軽減すると
共に衝撃の検出をもなし得るように構成したこと
を特徴とするものである。
けられた重量センサ部と、この重量センサ部に連
結され両端突部の上部が弾性体で形成された計量
皿支持部と、上記弾性体上に載置される計量皿
と、上記計量皿支持部の中央凹部と計量皿との間
に介設された振動抑制機構とを備え、前記架台と
計量皿との間に上端支持部が高耐荷重重量センサ
を有する過負荷受止用の昇降装置を備え、前記重
量センサ部と前記過負荷受止用の昇降装置とを重
量検出・解析及び上記昇降装置の昇降制御をなす
検出制御手段で接続して成り、昇降装置の高耐荷
重重量センサを有する上端支持部で衝撃荷重の大
部分を支持して計量機構部への負荷を軽減すると
共に衝撃の検出をもなし得るように構成したこと
を特徴とするものである。
〔第1・第2発明の実施例〕
本第1・第2発明の一実施例を第1図乃至第5
図に基づいて説明すると、以下の通りである。
図に基づいて説明すると、以下の通りである。
架台14上には重量センサ部15が設けられて
いる。重量センサ部15には計量皿支持部13が
接合され、計量皿支持部13の両端突部の上部は
バネ定数KAが比較的小さいゴムブロツク、空気
バネ、コイルバネ等から成る弾性体13a,13
aで形成されている。上記弾性体13a,13a
上には、計量皿11が固着されている。前記計量
皿支持部13の中央凹部と上記計量皿11との間
には、シヨツクアブソーバ、オイルダンパ、空気
ダンパ等から成る振動抑制機構16,16が介設
されている。上記重量センサ部15、計量皿支持
部13、振動抑制機構16,16から成る計量機
構部17が計量皿11の中央部と架台14との間
に設置されている。
いる。重量センサ部15には計量皿支持部13が
接合され、計量皿支持部13の両端突部の上部は
バネ定数KAが比較的小さいゴムブロツク、空気
バネ、コイルバネ等から成る弾性体13a,13
aで形成されている。上記弾性体13a,13a
上には、計量皿11が固着されている。前記計量
皿支持部13の中央凹部と上記計量皿11との間
には、シヨツクアブソーバ、オイルダンパ、空気
ダンパ等から成る振動抑制機構16,16が介設
されている。上記重量センサ部15、計量皿支持
部13、振動抑制機構16,16から成る計量機
構部17が計量皿11の中央部と架台14との間
に設置されている。
上記計量機構部17の両外側で計量皿11と架
台14との間には、過負荷受止用の昇降装置とし
ての過負荷ストツパ18,18が介設されてい
る。この過負荷ストツパ18,18は架台14に
設けられた支軸18a,18a上にモータ駆動カ
ム方式、空気又は油圧シリンダ方式等の昇降機構
18b,18bを有し、この昇降機構18b,1
8b上にゴムブロツク、空気バネ、コイルバネ等
から成るバネ定数KBが大きい弾性体18c,1
8cが設けられている。この弾性体18c,18
cは上記昇降機構18b,18bによつて昇降自
在であつて、その上限位置で弾性体18c,18
cの上端が計量皿の裏面と接触し得るように構成
されている。
台14との間には、過負荷受止用の昇降装置とし
ての過負荷ストツパ18,18が介設されてい
る。この過負荷ストツパ18,18は架台14に
設けられた支軸18a,18a上にモータ駆動カ
ム方式、空気又は油圧シリンダ方式等の昇降機構
18b,18bを有し、この昇降機構18b,1
8b上にゴムブロツク、空気バネ、コイルバネ等
から成るバネ定数KBが大きい弾性体18c,1
8cが設けられている。この弾性体18c,18
cは上記昇降機構18b,18bによつて昇降自
在であつて、その上限位置で弾性体18c,18
cの上端が計量皿の裏面と接触し得るように構成
されている。
上記昇降機構18bは、前記重量センサ部15
と検出制御手段としての制御装置19を介して接
続されている。制御装置19は重量センサ部15
で検出した電気信号を入力手段19aで受信し、
波形解析手段19bによつて被計量物20の載置
による重力変化とその後の重量安定化を判定し、
出力手段19cによつて昇降機構18bへ昇降信
号を伝達して弾性体18c,18cの昇降を制御
するとともに、重量値出力手段19dによつて計
量値を出力するように構成されている。
と検出制御手段としての制御装置19を介して接
続されている。制御装置19は重量センサ部15
で検出した電気信号を入力手段19aで受信し、
波形解析手段19bによつて被計量物20の載置
による重力変化とその後の重量安定化を判定し、
出力手段19cによつて昇降機構18bへ昇降信
号を伝達して弾性体18c,18cの昇降を制御
するとともに、重量値出力手段19dによつて計
量値を出力するように構成されている。
上記の構成において、先ず第1図に示すように
計量皿11に何も載置されていない場合には、過
負荷ストツパ18,18の弾性体18c,18c
はその移動上限位置にあり、計量皿11と接触状
態にある。
計量皿11に何も載置されていない場合には、過
負荷ストツパ18,18の弾性体18c,18c
はその移動上限位置にあり、計量皿11と接触状
態にある。
次に第2図に示すように計量皿11に被計量物
20が載置された瞬間は次の通りである。計量皿
11には計量物の重量値WOよりかなり大きな衝
撃荷重Wmaxが作用する。
20が載置された瞬間は次の通りである。計量皿
11には計量物の重量値WOよりかなり大きな衝
撃荷重Wmaxが作用する。
本発明では、過負荷ストツパ18,18は計量
皿11を最初から支持する状態にあるので、衝撃
による計量皿11中央部の変形は従来例に比べて
無視することができ、前記弾性体13a,13a
及び弾性体18c,18cの衝撃による変位量を
同じと仮定すると、計量皿支持部13を介して重
量センサ部15へ作用する負荷WAは、 WA=Wmax・KA/KA+KB となる。尚、前記振動抑制機構16,16を介し
て重量センサ部15に作用する荷重は無視できる
ものとする。即ち、KA≪KBとるように弾性体1
3a,13aと弾性体18c,18cのバネ定数
を設定しておくことによりWA≪Wmaxとするこ
とができるので、重量センサ部15に作用する荷
重Wを衝撃荷重Wmaxに比べてかなり小さく抑
えることができ、これにより衝撃荷重Wmaxに
対する重量センサ部15への影響を軽減すること
ができる。
皿11を最初から支持する状態にあるので、衝撃
による計量皿11中央部の変形は従来例に比べて
無視することができ、前記弾性体13a,13a
及び弾性体18c,18cの衝撃による変位量を
同じと仮定すると、計量皿支持部13を介して重
量センサ部15へ作用する負荷WAは、 WA=Wmax・KA/KA+KB となる。尚、前記振動抑制機構16,16を介し
て重量センサ部15に作用する荷重は無視できる
ものとする。即ち、KA≪KBとるように弾性体1
3a,13aと弾性体18c,18cのバネ定数
を設定しておくことによりWA≪Wmaxとするこ
とができるので、重量センサ部15に作用する荷
重Wを衝撃荷重Wmaxに比べてかなり小さく抑
えることができ、これにより衝撃荷重Wmaxに
対する重量センサ部15への影響を軽減すること
ができる。
重量センサ部15に負荷される前記荷重WAは
電気信号に変換され、制御装置19の入力手段1
9aに入力される。波形解析手段19bによつて
前記WAの発生即ち被計量物20の載置及び荷重
WAのその後の減衰が検出される。上記荷重WAの
減衰を待つて、出力手段19cによつて過負荷ス
トツパ18,18の昇降機構18b,18bへ弾
性体18c,18cの下降を指示する信号が伝達
され、弾性体18c,18cは計量皿11から離
れて第3図に示した状態へ移行する。
電気信号に変換され、制御装置19の入力手段1
9aに入力される。波形解析手段19bによつて
前記WAの発生即ち被計量物20の載置及び荷重
WAのその後の減衰が検出される。上記荷重WAの
減衰を待つて、出力手段19cによつて過負荷ス
トツパ18,18の昇降機構18b,18bへ弾
性体18c,18cの下降を指示する信号が伝達
され、弾性体18c,18cは計量皿11から離
れて第3図に示した状態へ移行する。
第3図は被計量物20の真の重量WOが重量セ
ンサ部15に負荷された状態を示している。この
状態では前述のようにWAはWmaxに比べ大巾に
緩和されているので、前記衝撃による計量機構部
17の振動振幅も小さく制御されているが、まだ
若干の振動成分が残存している。この残存振動成
分は振動抑制機構16,16によつて迅速に減衰
される。この振動が完全におさまり、重量センサ
部15に負荷される荷重の安定化を波形解析手段
19bが確認すると、被計量物20の真の重量
WOが重量値出力手段19dによつて出力される
と共に、前記出力手段19cによつて過負荷スト
ツパ18,18の昇降機構18b,18bへ弾性
体18c,18cを上昇するための信号が伝達さ
れ、弾性体18c,18Cはその上限位置まで上
昇して計量皿11を保持し、前記第1図に示した
状態に復帰する。このとき、被計量物20は計量
皿11から除去してもよいし、除去しないで次の
被計量物20を続けて計量皿11に載置しても前
記同様に計量することができる。尚、被計量物2
0を載置したか否かは、前述のWAの検出により
判定することができるので、そのための余分なセ
ンサを必要としない。
ンサ部15に負荷された状態を示している。この
状態では前述のようにWAはWmaxに比べ大巾に
緩和されているので、前記衝撃による計量機構部
17の振動振幅も小さく制御されているが、まだ
若干の振動成分が残存している。この残存振動成
分は振動抑制機構16,16によつて迅速に減衰
される。この振動が完全におさまり、重量センサ
部15に負荷される荷重の安定化を波形解析手段
19bが確認すると、被計量物20の真の重量
WOが重量値出力手段19dによつて出力される
と共に、前記出力手段19cによつて過負荷スト
ツパ18,18の昇降機構18b,18bへ弾性
体18c,18cを上昇するための信号が伝達さ
れ、弾性体18c,18Cはその上限位置まで上
昇して計量皿11を保持し、前記第1図に示した
状態に復帰する。このとき、被計量物20は計量
皿11から除去してもよいし、除去しないで次の
被計量物20を続けて計量皿11に載置しても前
記同様に計量することができる。尚、被計量物2
0を載置したか否かは、前述のWAの検出により
判定することができるので、そのための余分なセ
ンサを必要としない。
第4図は、本実施例における重量センサ部15
への負荷変動の一例を従来例と比較して示したも
のであり、本実施例における被計量物載置の際の
衝撃荷重に対する重量センサ部15への衝撃負荷
は従来例に比し著しく軽減されると共にその負荷
変動も早期に減衰し、同図で示したように、
被計量物載置から真の重量を計量するまでの所要
時間も従来例に比べ著しく短縮されている。
への負荷変動の一例を従来例と比較して示したも
のであり、本実施例における被計量物載置の際の
衝撃荷重に対する重量センサ部15への衝撃負荷
は従来例に比し著しく軽減されると共にその負荷
変動も早期に減衰し、同図で示したように、
被計量物載置から真の重量を計量するまでの所要
時間も従来例に比べ著しく短縮されている。
第5図は、本実施例において前述した波形解析
手段19bの動作過程を示すフローチヤートであ
り、衝撃荷重WA減衰後に過負荷ストツパ下降信
号を出力し、計量物荷重安定後に真の重量値WO
及び過負荷ストツパ上昇信号を出力する過程を示
している。
手段19bの動作過程を示すフローチヤートであ
り、衝撃荷重WA減衰後に過負荷ストツパ下降信
号を出力し、計量物荷重安定後に真の重量値WO
及び過負荷ストツパ上昇信号を出力する過程を示
している。
〔第1・第3発明の実施例〕
本発明の一実施例を第6図に基づいて説明する
と、以下の通りである。尚、前記第2発明の実施
例と同一の機能を有する該当部材には同一の符号
を付してある。
と、以下の通りである。尚、前記第2発明の実施
例と同一の機能を有する該当部材には同一の符号
を付してある。
過負荷ストツパ18,18の先端部は、前記第
2発明の実施例における弾性体18c,18cに
代えて、ロードセル等から成る高耐荷重重量セン
サ部30,30が設けられている。この高耐荷重
重量センサ部30,30に高耐荷重重量センサに
より、被計量物20を計量皿11に載置した場合
の衝撃が検出され、この衝撃の減衰を待つて高耐
荷重重量センサ部30,30の下に設けられた昇
降機構18b,18bにより高耐荷重重量センサ
部30,30を下降し得るように構成されてい
る。その他の構成については前記第2発明の実施
例と同様である。
2発明の実施例における弾性体18c,18cに
代えて、ロードセル等から成る高耐荷重重量セン
サ部30,30が設けられている。この高耐荷重
重量センサ部30,30に高耐荷重重量センサに
より、被計量物20を計量皿11に載置した場合
の衝撃が検出され、この衝撃の減衰を待つて高耐
荷重重量センサ部30,30の下に設けられた昇
降機構18b,18bにより高耐荷重重量センサ
部30,30を下降し得るように構成されてい
る。その他の構成については前記第2発明の実施
例と同様である。
上記の構成において、高耐荷重重量センサ部3
0,30のバネ定数は前記第2発明の実施例にお
ける弾性体18c,18cのバネ定数より更に大
きくほぼ固体的であるので、被計量物20が計量
皿11に載置された瞬間には、計量皿11に作用
する衝撃荷重Wmaxに対する負荷の大部分が高
耐荷重重量センサ部30,30で支持され、計量
機構部17の重量センサ部15はほとんど上記衝
撃荷重等の過負荷による影響を受けることがな
い。
0,30のバネ定数は前記第2発明の実施例にお
ける弾性体18c,18cのバネ定数より更に大
きくほぼ固体的であるので、被計量物20が計量
皿11に載置された瞬間には、計量皿11に作用
する衝撃荷重Wmaxに対する負荷の大部分が高
耐荷重重量センサ部30,30で支持され、計量
機構部17の重量センサ部15はほとんど上記衝
撃荷重等の過負荷による影響を受けることがな
い。
上記高耐荷重重量センサ部30,30による上
記衝撃の検出により、高耐荷重重量センサ部3
0,30は下降して、計量機構部17の重量セン
サ部15により被計量物20の真の重量WOが前
記実施例と同一の手段により出力されると共に、
高耐荷重重量センサ部30,30がその上限位置
まで上昇し、被計量物20の載置前の状態に復帰
する。
記衝撃の検出により、高耐荷重重量センサ部3
0,30は下降して、計量機構部17の重量セン
サ部15により被計量物20の真の重量WOが前
記実施例と同一の手段により出力されると共に、
高耐荷重重量センサ部30,30がその上限位置
まで上昇し、被計量物20の載置前の状態に復帰
する。
本第1発明の重量検出装置は、被計量物載置時
においては過負荷受止用の昇降装置の上端支持部
で計量皿を支持し、衝撃荷重による振動が減衰し
た後においては上記上端支持部を降下させて計量
機構部で真の重量を計測し得るように構成されて
いるので、動的過負荷に対する計量機構部への影
響を少なくすることができ、重量センサ部の保護
ひいては重量検出装置の耐久性の大巾な向上を実
現することができる。また、被計量物載置後にお
ける計量機構部の振動減衰を早め安定計量値に至
る時間を短縮することができると共に、前記耐久
性の向上は被計量物の乱暴な取扱いを許容し得る
ので、作業性を大巾に向上し得るといつた効果を
奏することができる。
においては過負荷受止用の昇降装置の上端支持部
で計量皿を支持し、衝撃荷重による振動が減衰し
た後においては上記上端支持部を降下させて計量
機構部で真の重量を計測し得るように構成されて
いるので、動的過負荷に対する計量機構部への影
響を少なくすることができ、重量センサ部の保護
ひいては重量検出装置の耐久性の大巾な向上を実
現することができる。また、被計量物載置後にお
ける計量機構部の振動減衰を早め安定計量値に至
る時間を短縮することができると共に、前記耐久
性の向上は被計量物の乱暴な取扱いを許容し得る
ので、作業性を大巾に向上し得るといつた効果を
奏することができる。
本第2発明の重量検出装置は、前記第1発明の
重量検出装置における過負荷受止用の昇降装置を
備えたものであるから、第1発明にみられる重量
検出装置の耐久性及び作業性の向上といつた効果
を同様に奏し得る。その上、本第2発明において
は、前述のように過負荷に対する計量機構部への
負荷を更に軽減し得るように構成されていること
より、上記効果は更に実効あるものとなる。ま
た、本発明の重量検出装置は、被計量物載置時の
重量の一部を計量機構部に負荷し得る構成として
いるので、被計量物の計量皿への載置検出に特別
なセンサを必要としないといつた効果をも併せて
奏する。
重量検出装置における過負荷受止用の昇降装置を
備えたものであるから、第1発明にみられる重量
検出装置の耐久性及び作業性の向上といつた効果
を同様に奏し得る。その上、本第2発明において
は、前述のように過負荷に対する計量機構部への
負荷を更に軽減し得るように構成されていること
より、上記効果は更に実効あるものとなる。ま
た、本発明の重量検出装置は、被計量物載置時の
重量の一部を計量機構部に負荷し得る構成として
いるので、被計量物の計量皿への載置検出に特別
なセンサを必要としないといつた効果をも併せて
奏する。
本第3発明の重量検出装置は、上記した第2発
明の効果と同様、第1発明にみられる前記重量検
出装置の耐久性及び作業性の向上といつた効果を
同様に奏し得る。殊に、本第3発明では被計量物
載置時に生じる衝撃荷重の大部分を過負荷に耐用
し得る高耐荷重重量センサ部で支持し、重量セン
サ部に対する過負荷の影響を最大限軽減し得るよ
うに構成されているので、上記重量センサ部への
過負荷に対する保護が本第2発明より更に万全と
なる。また、過負荷と通常負荷を各々耐荷重性能
の異なる2つの重量センサで役割分担して検出し
得るように構成されているので、重量センサの寿
命を高めると共に、その経済性を向上させること
ができる。
明の効果と同様、第1発明にみられる前記重量検
出装置の耐久性及び作業性の向上といつた効果を
同様に奏し得る。殊に、本第3発明では被計量物
載置時に生じる衝撃荷重の大部分を過負荷に耐用
し得る高耐荷重重量センサ部で支持し、重量セン
サ部に対する過負荷の影響を最大限軽減し得るよ
うに構成されているので、上記重量センサ部への
過負荷に対する保護が本第2発明より更に万全と
なる。また、過負荷と通常負荷を各々耐荷重性能
の異なる2つの重量センサで役割分担して検出し
得るように構成されているので、重量センサの寿
命を高めると共に、その経済性を向上させること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、
第2図は第1図において被計量物を載置した瞬間
を示す構成説明図、第3図は第2図において所定
時間経過後の状態を示す構成説明図、第4図は本
第2発明による重量計測波形の一例を示す説明
図、第5図は本第2発明の波形解析手段を示すフ
ローチヤート、第6図は本第3発明の一実施例を
示す要部構成説明図、第7図及び第8図はそれぞ
れ従来例の構成説明図である。 11は計量皿、13は計量皿支持部、13a,
18cは弾性体、14は架台、15は重量センサ
部、16は振動抑制機構、17は計量機構部、1
8は過負荷ストツパ、18bは昇降機構、19は
制御装置、19aは入力手段、19bは波形解析
手段、19cは出力手段、19dは重量値出力手
段、20は被計量物、30は高耐荷重重量センサ
部である。
第2図は第1図において被計量物を載置した瞬間
を示す構成説明図、第3図は第2図において所定
時間経過後の状態を示す構成説明図、第4図は本
第2発明による重量計測波形の一例を示す説明
図、第5図は本第2発明の波形解析手段を示すフ
ローチヤート、第6図は本第3発明の一実施例を
示す要部構成説明図、第7図及び第8図はそれぞ
れ従来例の構成説明図である。 11は計量皿、13は計量皿支持部、13a,
18cは弾性体、14は架台、15は重量センサ
部、16は振動抑制機構、17は計量機構部、1
8は過負荷ストツパ、18bは昇降機構、19は
制御装置、19aは入力手段、19bは波形解析
手段、19cは出力手段、19dは重量値出力手
段、20は被計量物、30は高耐荷重重量センサ
部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 架台上に設置された計量機構部と、この計量
機構部上に設けられた計量皿とを備え、前記架台
と計量皿との間に過負荷受止用の昇降装置を設け
たことを特徴とする重量検出装置。 2 架台上に設けられた重量センサ部と、この重
量センサ部に連結され両端突部の上部が弾性体で
形成された計量皿支持部と、上記弾性体上に固着
された計量皿と、上記計量皿支持部の中央凹部と
計量皿との間に介設された振動抑制機構とを備
え、前記架台と計量皿との間に上端支持部が前記
弾性体よりバネ定数の大きな弾性体で形成された
過負荷受止用の昇降装置を有し、前記重量センサ
部と前記過負荷受止用の昇降装置とを重量検出・
解析及び上記昇降装置の昇降制御をなす検出制御
手段で接続したことを特徴とする重量検出装置。 3 架台上に設けられた重量センサ部と、この重
量センサ部に連結され両端突部の上部が弾性体で
形成された計量皿支持部と、上記弾性体上に載置
される計量皿と、上記計量皿支持部の中央凹部と
計量皿との間に介設された振動抑制機構とを備
え、前記架台と計量皿との間に上端支持部が高耐
荷重重量センサを有する過負荷受止用の昇降装置
を設け、前記重量センサ部と前記過負荷受止用の
昇降装置とを重量検出・解析及び上記昇降装置の
昇降制御をなす検出制御手段で接続したことを特
徴とする重量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443385A JPS6214026A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 重量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443385A JPS6214026A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 重量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214026A JPS6214026A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH034095B2 true JPH034095B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15584078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15443385A Granted JPS6214026A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 重量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214026A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4808936B2 (ja) * | 2004-06-03 | 2011-11-02 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
| JP5809937B2 (ja) * | 2011-11-09 | 2015-11-11 | 株式会社高橋電器製作所 | 魚の自動計量装置および自動計量方法 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15443385A patent/JPS6214026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214026A (ja) | 1987-01-22 |
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