JPH0341279B2 - - Google Patents
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- JPH0341279B2 JPH0341279B2 JP28981486A JP28981486A JPH0341279B2 JP H0341279 B2 JPH0341279 B2 JP H0341279B2 JP 28981486 A JP28981486 A JP 28981486A JP 28981486 A JP28981486 A JP 28981486A JP H0341279 B2 JPH0341279 B2 JP H0341279B2
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- JP
- Japan
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- clamp
- piston
- cylinder
- slide
- die height
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0029—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
- B30B15/0035—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
本発明は、機械プレスのダイハイト調節装置に
関し、ダイハイト調節後に遊動〓間が残ることを
なくして、プレス打抜き加工時のブレークスルー
による衝撃音の発生を抑制する技術である。
関し、ダイハイト調節後に遊動〓間が残ることを
なくして、プレス打抜き加工時のブレークスルー
による衝撃音の発生を抑制する技術である。
≪前提となる基本構造≫
ダイハイト調節装置の基本的な構造は次のよう
になつている。
になつている。
例えば、第1図と第2図、又は第4図に示すよ
うに、機械プレス1のスライド4をスライド駆動
機構8を介して原動機9に連動連結し、フレーム
2からスライド駆動機構8を経てスライド4の出
力端部17に至るまでの間の部分に、ダイハイト
調節用伸縮装置18を介装し、ダイハイト調節用
伸縮装置18を伸縮調節操作装置19で調節駆動
してダイハイトhを調節可能に構成したものであ
る。
うに、機械プレス1のスライド4をスライド駆動
機構8を介して原動機9に連動連結し、フレーム
2からスライド駆動機構8を経てスライド4の出
力端部17に至るまでの間の部分に、ダイハイト
調節用伸縮装置18を介装し、ダイハイト調節用
伸縮装置18を伸縮調節操作装置19で調節駆動
してダイハイトhを調節可能に構成したものであ
る。
この基本構造においては、周知のように、フレ
ーム2からスライド駆動機構8を経てスライド4
に至るまでの間の各連接部に運動用の〓間が存在
し、これらのトータルの集積〓間が形成される。
ーム2からスライド駆動機構8を経てスライド4
に至るまでの間の各連接部に運動用の〓間が存在
し、これらのトータルの集積〓間が形成される。
機械プレスの打抜き作業においては、ポンチが
加工板を打ち抜くときに、その反力でフレーム2
が弾性変形させられ、打ち抜いた直後に、フレー
ム2の反発力でスライド駆動機構8を介してスラ
イド4がブレークスルーにより急激に打ち出さ
れ、前記の集積〓間を形成する各部で衝突を起こ
させて、衝撃騒音や、摩耗・変形を発生させる。
加工板を打ち抜くときに、その反力でフレーム2
が弾性変形させられ、打ち抜いた直後に、フレー
ム2の反発力でスライド駆動機構8を介してスラ
イド4がブレークスルーにより急激に打ち出さ
れ、前記の集積〓間を形成する各部で衝突を起こ
させて、衝撃騒音や、摩耗・変形を発生させる。
近年において、機械プレスの高速化や大容量化
が急速に進み、これに伴い上記騒音の問題が大き
くなつている。このため、その騒音などをできる
だけ抑制することが要請される。
が急速に進み、これに伴い上記騒音の問題が大き
くなつている。このため、その騒音などをできる
だけ抑制することが要請される。
≪従来の技術≫
上記の基本構造において、ダイハイト調節用伸
縮装置18の構造は、従来では、第4図と第5図
に示すようになつていた。
縮装置18の構造は、従来では、第4図と第5図
に示すようになつていた。
即ち、スライド駆動機構8のコンロツド24の
途中に高さ調節ねじ部80を介在させ、フレーム
2側の大端部25の雌ねじ81にスライド4側の
小端部26の雄ねじ82を進退調節自在に嵌合さ
せたものである。
途中に高さ調節ねじ部80を介在させ、フレーム
2側の大端部25の雌ねじ81にスライド4側の
小端部26の雄ねじ82を進退調節自在に嵌合さ
せたものである。
この従来構造は次のように作用する。
ダイハイト調節時には、伸縮調節操作装置19
を構成する高さ調節用電動機41でギヤ伝動機構
83を介して小端部26側を回転させることによ
り、大端部25に対する小端部26の位置を上下
に移動させて、コンロツド24の全長を伸縮調節
し、スライド4を高さ方向に進退させて、ダイハ
イトhを調節する。
を構成する高さ調節用電動機41でギヤ伝動機構
83を介して小端部26側を回転させることによ
り、大端部25に対する小端部26の位置を上下
に移動させて、コンロツド24の全長を伸縮調節
し、スライド4を高さ方向に進退させて、ダイハ
イトhを調節する。
一方、プレス作業時には、プレス力が大端部2
5から高さ調節ねじ部80・小端部26を介して
スライド4に伝達され、ダイセツト11で加工板
15に打抜き加工が施される。
5から高さ調節ねじ部80・小端部26を介して
スライド4に伝達され、ダイセツト11で加工板
15に打抜き加工が施される。
≪発明が解決しようとする問題点≫
上記従来技術では、ダイハイトhを容易に調節
できる点で優れている。しかしながら、次の問題
が残されていた。
できる点で優れている。しかしながら、次の問題
が残されていた。
イ 機械プレスの騒音が大きいこと。
小端部26を高さ調節用電動機41で円滑に
回転駆動するには、第5図に示すように、雌ね
じ81と雄ねじ82との間にねじ嵌合〓間eを
形成する必要があり、高さ調節ねじ部80はプ
レス力を伝達するために大径のものにする必要
があるため、これに伴い、ねじ嵌合〓間eもお
おきくなる。
回転駆動するには、第5図に示すように、雌ね
じ81と雄ねじ82との間にねじ嵌合〓間eを
形成する必要があり、高さ調節ねじ部80はプ
レス力を伝達するために大径のものにする必要
があるため、これに伴い、ねじ嵌合〓間eもお
おきくなる。
そのうえ、機構プレス1は、運転前の冷え込
んでいるときにダイハイト調節が行われている
のに対して、打抜き加工の定常運転時には充分
温まつて膨張しているから、前記ねじ嵌合〓間
eはさらに大きくなる。
んでいるときにダイハイト調節が行われている
のに対して、打抜き加工の定常運転時には充分
温まつて膨張しているから、前記ねじ嵌合〓間
eはさらに大きくなる。
この大きなねじ嵌合〓間eは、スライド駆動
機構8の前記集積〓間を大きくするため、ブレ
ークスルーによる衝撃騒音や摩耗・変形が大き
い。
機構8の前記集積〓間を大きくするため、ブレ
ークスルーによる衝撃騒音や摩耗・変形が大き
い。
ロ 高さ調節用電動機に大形のものが必要なこ
と。
と。
高さ調節ねじ部80は、プレス力伝達のため
大径のものが必要なので、駆動時の摩擦抵抗が
大きく、伝動効率が低い。このため、高さ調節
用電動機41に大形のものが必要になるうえ、
エネルギー損失が大きい。
大径のものが必要なので、駆動時の摩擦抵抗が
大きく、伝動効率が低い。このため、高さ調節
用電動機41に大形のものが必要になるうえ、
エネルギー損失が大きい。
また、機械プレス1にダイセツト11を装着
するときに高さ調節用電動機41でプリロード
をかけるのであるが、この場合にも、上記高さ
調節ねじ部80の伝動効率が低いことから、高
さ調節用電動機41にさらに大形のものが必要
になるうえエネルギー損失も増大する。
するときに高さ調節用電動機41でプリロード
をかけるのであるが、この場合にも、上記高さ
調節ねじ部80の伝動効率が低いことから、高
さ調節用電動機41にさらに大形のものが必要
になるうえエネルギー損失も増大する。
ハ ダイハイトの調節に時間がかかること。
高さ調節ねじ部80は、上述したように駆動
時の摩擦抵抗が大きいので、高さ調節の速度が
遅くならざるを得ない。このため、ダイハイト
の調節に時間がかかる。
時の摩擦抵抗が大きいので、高さ調節の速度が
遅くならざるを得ない。このため、ダイハイト
の調節に時間がかかる。
ニ 伸縮調節操作装置19は、高さ調節用電動機
41及びギヤ伝動機構83が必要なので、その
構造が複雑となるうえ、プレス作業時の衝撃を
受けて損傷しやすい。
41及びギヤ伝動機構83が必要なので、その
構造が複雑となるうえ、プレス作業時の衝撃を
受けて損傷しやすい。
本発明は、ダイハイト調節用伸縮装置に遊動〓
間が生じるのを防止して、衝撃騒音や摩耗・変形
をなくすこと、伸縮調整操作装置を小形のもので
すむようにすること、ダイハイトの調節を短時間
で行えるようにすること、及び、伸縮調節操作装
置の構造を簡素なものにできるうえその耐久性を
高めることができるようにすることを目的とす
る。
間が生じるのを防止して、衝撃騒音や摩耗・変形
をなくすこと、伸縮調整操作装置を小形のもので
すむようにすること、ダイハイトの調節を短時間
で行えるようにすること、及び、伸縮調節操作装
置の構造を簡素なものにできるうえその耐久性を
高めることができるようにすることを目的とす
る。
≪問題点を解決するための手段≫
本発明は、上記目的を達成するために、前記の
基本構造において、次の改良を加えたものであ
る。
基本構造において、次の改良を加えたものであ
る。
即ち、例えば、第1図と第2図に示すように、
上記のダイハイト調節用伸縮装置18を、シリン
ダ20とピストン23からなる油圧作動式伸縮機
構30と、このシリンダ20とピストン23との
間に配設した油圧式クランプ31とで構成し、上
記の伸縮調節操作装置19を、シリンダ20とピ
ストン23との間の駆動油室36に連通する伸縮
機構駆動用圧油給排手段33と、油圧式クランプ
31のクランプ作動油室48に連通するクランプ
駆動用圧油給排手段34とで構成し、前記の油圧
作動式伸縮機構30は、上記の伸縮機構駆動用圧
油給排手段33からの前記駆動油室36への圧油
の給排により伸縮駆動して、ダイハイトhを調節
可能に構成し、前記の油圧式クランプ31は、上
記のクランプ駆動用圧油給排手段34によるクラ
ンプ作動油室48の圧油の給排でクランプ駆動可
能に構成するとともに、このクランプ状態では、
上記ピストン23に対してシリンダ20をその伸
縮方向への遊動を許さない状態に固定して、ダイ
ハイトhを調節した寸法に維持することを特徴と
するものである。
上記のダイハイト調節用伸縮装置18を、シリン
ダ20とピストン23からなる油圧作動式伸縮機
構30と、このシリンダ20とピストン23との
間に配設した油圧式クランプ31とで構成し、上
記の伸縮調節操作装置19を、シリンダ20とピ
ストン23との間の駆動油室36に連通する伸縮
機構駆動用圧油給排手段33と、油圧式クランプ
31のクランプ作動油室48に連通するクランプ
駆動用圧油給排手段34とで構成し、前記の油圧
作動式伸縮機構30は、上記の伸縮機構駆動用圧
油給排手段33からの前記駆動油室36への圧油
の給排により伸縮駆動して、ダイハイトhを調節
可能に構成し、前記の油圧式クランプ31は、上
記のクランプ駆動用圧油給排手段34によるクラ
ンプ作動油室48の圧油の給排でクランプ駆動可
能に構成するとともに、このクランプ状態では、
上記ピストン23に対してシリンダ20をその伸
縮方向への遊動を許さない状態に固定して、ダイ
ハイトhを調節した寸法に維持することを特徴と
するものである。
≪作用≫
本発明は次のように作用する。
ダイハイトの調節時には、まずクランプ駆動用
圧油給排手段34でクランプ作動油室48の圧油
を給排して油圧式クランプ31のクランプ状態を
解除し、油圧作動式伸縮機構30のピストン23
に対してシリンダ20を上下に移動できるように
する。次に、伸縮機構駆動用圧油給排手段33に
より、ピストン23に対しシリンダ20を上下移
動させ油圧作動式伸縮機構30を伸縮駆動し、ス
ライド4を高さ方向に進退させてダイハイトhを
調節する。
圧油給排手段34でクランプ作動油室48の圧油
を給排して油圧式クランプ31のクランプ状態を
解除し、油圧作動式伸縮機構30のピストン23
に対してシリンダ20を上下に移動できるように
する。次に、伸縮機構駆動用圧油給排手段33に
より、ピストン23に対しシリンダ20を上下移
動させ油圧作動式伸縮機構30を伸縮駆動し、ス
ライド4を高さ方向に進退させてダイハイトhを
調節する。
そして、クランプ駆動用圧油給排手段34でク
ランプ作動油室48の圧油を給排することによ
り、油圧式クランプ31をクランプ状態に作動さ
せて、油圧作動式伸縮機構30のピストン23と
シリンダ20とを油圧式クランプ31で固定す
る。
ランプ作動油室48の圧油を給排することによ
り、油圧式クランプ31をクランプ状態に作動さ
せて、油圧作動式伸縮機構30のピストン23と
シリンダ20とを油圧式クランプ31で固定す
る。
この結果、ダイハイトの調節後には、油圧作動
式伸縮機構30中のフレーム側部材Aのスライド
出力端側部材Bとの間に遊動〓間が全くなくな
り、スライド駆動機構8の集積〓間が小さくな
る。これにより、打抜き加工時のブレークスルー
により発生する衝撃騒音や摩耗・変形を大幅に抑
制する。
式伸縮機構30中のフレーム側部材Aのスライド
出力端側部材Bとの間に遊動〓間が全くなくな
り、スライド駆動機構8の集積〓間が小さくな
る。これにより、打抜き加工時のブレークスルー
により発生する衝撃騒音や摩耗・変形を大幅に抑
制する。
≪実施例≫
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図と第2図は第1実施例を示し、第1図は
第2図の要部拡大断面図、第2図は機械プレスの
側面図である。
第2図の要部拡大断面図、第2図は機械プレスの
側面図である。
第2図中、1はクランクプレス(機械プレス)
で、これはC形フレーム2を有している。クラン
クプレス1の前側に設けたベツド3に対して、ス
ライド4がスライドガイド5を介してフレーム2
に上下移動自在に支持される。また、ベツド3に
はボルスタ6が固設されている。
で、これはC形フレーム2を有している。クラン
クプレス1の前側に設けたベツド3に対して、ス
ライド4がスライドガイド5を介してフレーム2
に上下移動自在に支持される。また、ベツド3に
はボルスタ6が固設されている。
上記スライド4は、スライド駆動機構8を介し
て主電動機9に連動連結され、上下方向に駆動さ
れる。11は打ち抜き用のダイセツトで、これ
は、下型12に上型13がガイドポスト14を介
して上下移動自在とされている。下型12がボル
スタ6に固設されるとともに、上型13がスライ
ド4のアダプタープレート(出力端部)17に固
定される。15は加工板である。
て主電動機9に連動連結され、上下方向に駆動さ
れる。11は打ち抜き用のダイセツトで、これ
は、下型12に上型13がガイドポスト14を介
して上下移動自在とされている。下型12がボル
スタ6に固設されるとともに、上型13がスライ
ド4のアダプタープレート(出力端部)17に固
定される。15は加工板である。
そして、上記ダイセツト11の高さ寸法に合わ
してダイハイトhが調節される。即ち、フレーム
2からスライド駆動機構8を経てスライド4のア
ダプタープレート17に至るまでの間の部分に、
第1図で示すように、ダイハイト調節用伸縮装置
18を介装し、ダイハイト調節用伸縮装置18を
伸縮調節操作装置19で調節駆動してダイハイト
hを調節可能に構成する。
してダイハイトhが調節される。即ち、フレーム
2からスライド駆動機構8を経てスライド4のア
ダプタープレート17に至るまでの間の部分に、
第1図で示すように、ダイハイト調節用伸縮装置
18を介装し、ダイハイト調節用伸縮装置18を
伸縮調節操作装置19で調節駆動してダイハイト
hを調節可能に構成する。
まず、上記スライド駆動機構8について説明す
る。フレーム2の上部にクランク軸21が支承さ
れ、その前寄部にクランク22が設けられる。一
方、スライド4内にシリンダ20が固設され、こ
のシリンダ20にピストン23が上下摺動自在に
嵌合される。上記クランク22とピストン23の
間にコンロツド24が設けられる。コンロツド2
4は、その大端部25がクランク22に連結さ
れ、小端部26が球継手27を介してピストン2
3の上部に連結される。上記大端部25と小端部
26とはねじ結合部28で着脱可能に固設されて
いる。
る。フレーム2の上部にクランク軸21が支承さ
れ、その前寄部にクランク22が設けられる。一
方、スライド4内にシリンダ20が固設され、こ
のシリンダ20にピストン23が上下摺動自在に
嵌合される。上記クランク22とピストン23の
間にコンロツド24が設けられる。コンロツド2
4は、その大端部25がクランク22に連結さ
れ、小端部26が球継手27を介してピストン2
3の上部に連結される。上記大端部25と小端部
26とはねじ結合部28で着脱可能に固設されて
いる。
次に、前記ダイハイト調節用伸縮装置18及び
伸縮調節操作装置19につい説明すると、ダイハ
イト調節用伸縮装置18はシリンダ20とピスト
ン23からなる油圧作動式伸縮機構30と、この
シリンダ20とピストン23との間に配設した油
圧式クランプ31とで構成され、伸縮調節操作装
置19は伸縮機構駆動用圧油給排手段33とクラ
ンプ駆動用圧油給排手段34とで構成されてい
る。そして、油圧作動式伸縮機構30は伸縮機構
駆動用圧油給排手段33で伸縮調節駆動可能に構
成されるとともに、油圧式クランプ31はクラン
プ駆動用圧油給排手段34でクランプ駆動可能に
構成されている。
伸縮調節操作装置19につい説明すると、ダイハ
イト調節用伸縮装置18はシリンダ20とピスト
ン23からなる油圧作動式伸縮機構30と、この
シリンダ20とピストン23との間に配設した油
圧式クランプ31とで構成され、伸縮調節操作装
置19は伸縮機構駆動用圧油給排手段33とクラ
ンプ駆動用圧油給排手段34とで構成されてい
る。そして、油圧作動式伸縮機構30は伸縮機構
駆動用圧油給排手段33で伸縮調節駆動可能に構
成されるとともに、油圧式クランプ31はクラン
プ駆動用圧油給排手段34でクランプ駆動可能に
構成されている。
上記油圧作動式伸縮機構30は、シリンダ20
の上半部外周面とピストン23の外周面との間に
形成した駆動油室36を有しており、伸縮駆動用
圧油給排手段33と連通させてある。一方、ピス
トン23の下側にばね室37が形成され、このば
ね室37に戻しばね38が装着される。また、上
記ばね室37は、空圧源39から供給した圧縮空
気によつて空気ばねの作用を具備している。そし
て、駆動油室36に伸縮機構駆動用圧油給排手段
33から圧油を供給すると、戻ばね38及び空気
ばねの弾圧力に抗して、シリンダ20を固設した
スライド4が上昇される。一方、駆動油室36か
ら圧油を排出すると、戻ばね38及び空気ばねの
弾圧力によつてピストン23の周囲をシリンダ2
0が摺動下降してスライド4が下降される。
の上半部外周面とピストン23の外周面との間に
形成した駆動油室36を有しており、伸縮駆動用
圧油給排手段33と連通させてある。一方、ピス
トン23の下側にばね室37が形成され、このば
ね室37に戻しばね38が装着される。また、上
記ばね室37は、空圧源39から供給した圧縮空
気によつて空気ばねの作用を具備している。そし
て、駆動油室36に伸縮機構駆動用圧油給排手段
33から圧油を供給すると、戻ばね38及び空気
ばねの弾圧力に抗して、シリンダ20を固設した
スライド4が上昇される。一方、駆動油室36か
ら圧油を排出すると、戻ばね38及び空気ばねの
弾圧力によつてピストン23の周囲をシリンダ2
0が摺動下降してスライド4が下降される。
また、駆動油室36に対する圧油の供給・排出
は、伸縮機構駆動用圧油給排手段33によつてな
される。これは、直列に接続した開閉弁33a・
給排弁33b・速度切換弁33cを有し、これら
の弁が給排管路42を介して油圧源43に連結さ
れる。給排弁33bを開閉することによつて、駆
動油室36に対する圧油の供給・排出がなされ
る。また、速度切換弁33cを切り換えることに
よつて、圧油の給排量を切り換えることができ、
スライド4の上下移動速度、換言すれば、ダイハ
イトの調節速度を可変することができる。
は、伸縮機構駆動用圧油給排手段33によつてな
される。これは、直列に接続した開閉弁33a・
給排弁33b・速度切換弁33cを有し、これら
の弁が給排管路42を介して油圧源43に連結さ
れる。給排弁33bを開閉することによつて、駆
動油室36に対する圧油の供給・排出がなされ
る。また、速度切換弁33cを切り換えることに
よつて、圧油の給排量を切り換えることができ、
スライド4の上下移動速度、換言すれば、ダイハ
イトの調節速度を可変することができる。
また、油圧式クランプ31は次のように構成さ
れている。即ち、シリンダ20の下半部におい
て、その内周面とピストン23の外周面との間に
摩擦接触筒47が設けられる。摩擦接触筒47は
その上下両端がシリンダ20に油密状に嵌合固定
され、これらシリンダ20・摩擦接触筒47間に
クランプ作動油室48が形成される。そして、摩
擦接触筒47の内周面がピストン23の外周面に
上下摺動自在に接触される。
れている。即ち、シリンダ20の下半部におい
て、その内周面とピストン23の外周面との間に
摩擦接触筒47が設けられる。摩擦接触筒47は
その上下両端がシリンダ20に油密状に嵌合固定
され、これらシリンダ20・摩擦接触筒47間に
クランプ作動油室48が形成される。そして、摩
擦接触筒47の内周面がピストン23の外周面に
上下摺動自在に接触される。
前記クランプ駆動用圧油給排手段34は、給排
弁ユニツト44を有し、これば前記の弁33a〜
33cと同様の弁によつて構成されている。
弁ユニツト44を有し、これば前記の弁33a〜
33cと同様の弁によつて構成されている。
そして、クランプ作動油室48に給排弁ユニツ
ト44を介して圧油を注入すると、摩擦接触筒4
7がピストン23の外周面に圧接され、フレーム
側部材Aを構成するピストン23と、スライド出
力端側部材Bを構成するシリンダ20とが所定の
クランプ力で摩擦固定される。そして、プレス加
工時に、プレス反力がスライド4に作用しても、
スライド4に固設したシリンダ20が前記摩擦固
定力でピストン23に強固に摩擦固定されるの
で、プレス力はスライド4に確実に伝達される。
ト44を介して圧油を注入すると、摩擦接触筒4
7がピストン23の外周面に圧接され、フレーム
側部材Aを構成するピストン23と、スライド出
力端側部材Bを構成するシリンダ20とが所定の
クランプ力で摩擦固定される。そして、プレス加
工時に、プレス反力がスライド4に作用しても、
スライド4に固設したシリンダ20が前記摩擦固
定力でピストン23に強固に摩擦固定されるの
で、プレス力はスライド4に確実に伝達される。
また、52はダイハイト表示手段で、これは、
ダイハイトカウンタ53と伝動竿54とからな
る。ダイハイトカウンタ53がスライド4に取り
付けられ、伝動竿54がピストン23の上部に連
接されている。そして、ピストン23に対してシ
リンダ20を固設したスライド4が上下移動する
と、ダイハイトカウンタ53が、ラツク55aと
ピニオン55bとからなる伝動歯車機構55で駆
動される。
ダイハイトカウンタ53と伝動竿54とからな
る。ダイハイトカウンタ53がスライド4に取り
付けられ、伝動竿54がピストン23の上部に連
接されている。そして、ピストン23に対してシ
リンダ20を固設したスライド4が上下移動する
と、ダイハイトカウンタ53が、ラツク55aと
ピニオン55bとからなる伝動歯車機構55で駆
動される。
また、前記の油圧作動式クランプ31を利用し
て過負荷安全装置が構成される。この場合、油圧
作動式クランプ31のクランプ力はクランクプレ
ス1の全負荷とほぼ等しい値に設定される。そし
て、プレス加工時に、スライド4に過負荷がかか
ると、前記摩擦固定力が耐え切れなくなり、摩擦
接触筒47とピストン23との間にすべりが生
じ、過負荷でスライド4の下降を阻止しながら
も、コンロツド24の下降を許容する。これによ
つて、過負荷安全作動がなされる。
て過負荷安全装置が構成される。この場合、油圧
作動式クランプ31のクランプ力はクランクプレ
ス1の全負荷とほぼ等しい値に設定される。そし
て、プレス加工時に、スライド4に過負荷がかか
ると、前記摩擦固定力が耐え切れなくなり、摩擦
接触筒47とピストン23との間にすべりが生
じ、過負荷でスライド4の下降を阻止しながら
も、コンロツド24の下降を許容する。これによ
つて、過負荷安全作動がなされる。
また、過負荷安全装置を設けることに伴つて、
前記ダイハイト表示手段52が次のように構成さ
れる。即ち、ダイハイトカウンタ53の下方でス
ライド4にシリンダ58が固定される。一方、伝
動竿54から下方に作動ロツド59が突設され、
これが上記シリンダ58に上下移動自在に挿入さ
れる。シリンダ58と作動ロツド59との間に、
油圧式クランプ31と摩擦接触筒47とほぼ同様
に構成した接触筒60が装着される。61は作動
油室で、この作動油室61とクランプ作動油室4
8とが油圧ホース62で連結されている。
前記ダイハイト表示手段52が次のように構成さ
れる。即ち、ダイハイトカウンタ53の下方でス
ライド4にシリンダ58が固定される。一方、伝
動竿54から下方に作動ロツド59が突設され、
これが上記シリンダ58に上下移動自在に挿入さ
れる。シリンダ58と作動ロツド59との間に、
油圧式クランプ31と摩擦接触筒47とほぼ同様
に構成した接触筒60が装着される。61は作動
油室で、この作動油室61とクランプ作動油室4
8とが油圧ホース62で連結されている。
さらに、ピストン23の上面側から連接軸63
が突設される。この連接軸63に伝動竿54が上
下移動自在に嵌合されるとともに、連接ばね64
で下向きに弾圧されるまた、作動竿54の上側に
リミツトスイツチ65が取り付けられ、その接触
子65aが連接軸63の上面に接当される。
が突設される。この連接軸63に伝動竿54が上
下移動自在に嵌合されるとともに、連接ばね64
で下向きに弾圧されるまた、作動竿54の上側に
リミツトスイツチ65が取り付けられ、その接触
子65aが連接軸63の上面に接当される。
ダイハイトの調節時には、給排弁ユニツト44
を介して作動油室61の圧力を下げると、摩擦接
触筒60に対する作動ロツト59の上下移動が許
容される。そして、スライド4が伸縮したときに
これに同行して伝動竿54が上下移動し、伝動歯
車機構55を介してダイハイトカウンタ53が駆
動される。一方、プレス作業時には、作動油室6
1内に圧油が圧入され、摩擦接触筒60が作動ロ
ツド59の周面に圧接される。これによつて、伝
動竿54がシリンダ58に対して所定の力で摩擦
固定される。
を介して作動油室61の圧力を下げると、摩擦接
触筒60に対する作動ロツト59の上下移動が許
容される。そして、スライド4が伸縮したときに
これに同行して伝動竿54が上下移動し、伝動歯
車機構55を介してダイハイトカウンタ53が駆
動される。一方、プレス作業時には、作動油室6
1内に圧油が圧入され、摩擦接触筒60が作動ロ
ツド59の周面に圧接される。これによつて、伝
動竿54がシリンダ58に対して所定の力で摩擦
固定される。
そして、プレス加工時に過負荷安全作動がなさ
れてスライド4に対してピストン23が下降した
ときには、伝動竿54が摩擦接触筒60・シリン
ダ58を介してスライド4に固定されるのに対し
てピストン23の下降に伴つて連接軸63のみが
連接ばね64を弾圧しながら下降し、リミツトス
イツチ65を作動させる。このようにすると、過
負荷安全作動時に伝動竿54がピストン23と連
れ動くことがないので、ダイハイトカウンタ53
に衝撃がかからない。
れてスライド4に対してピストン23が下降した
ときには、伝動竿54が摩擦接触筒60・シリン
ダ58を介してスライド4に固定されるのに対し
てピストン23の下降に伴つて連接軸63のみが
連接ばね64を弾圧しながら下降し、リミツトス
イツチ65を作動させる。このようにすると、過
負荷安全作動時に伝動竿54がピストン23と連
れ動くことがないので、ダイハイトカウンタ53
に衝撃がかからない。
なお、本実施例では機械プレスをクランクプレ
ス1として説明したが、これはナツクルプレスで
あつてもよい。さらに、ダイハイト調節用伸縮装
置18は、フレーム2からスライド駆動機構8を
経てスライド4の出力端部17に至るまでの間の
部分に設けるものであればよく、例えば、コンロ
ツド24内に設けてもよい。
ス1として説明したが、これはナツクルプレスで
あつてもよい。さらに、ダイハイト調節用伸縮装
置18は、フレーム2からスライド駆動機構8を
経てスライド4の出力端部17に至るまでの間の
部分に設けるものであればよく、例えば、コンロ
ツド24内に設けてもよい。
また、機械プレス1を長時間運転してゆくと、
ピストン23とコンロツド24との間に介在させ
た球継手27が摩耗してその嵌合〓間が大きくな
るが、ダイハイト調節時には、ばね室37内の戻
しばね38や空気ばねの弾圧力によつてピストン
23とコンロツド24の下面側とが自動的に接当
されるので、これら両者23,24間にがたつき
が生じない。このため、球継手27が摩耗して
も、スライド4内に〓間調節用のシムを挿入する
必要がなくなり、スライド4を分解・再組立する
手間もかからない。
ピストン23とコンロツド24との間に介在させ
た球継手27が摩耗してその嵌合〓間が大きくな
るが、ダイハイト調節時には、ばね室37内の戻
しばね38や空気ばねの弾圧力によつてピストン
23とコンロツド24の下面側とが自動的に接当
されるので、これら両者23,24間にがたつき
が生じない。このため、球継手27が摩耗して
も、スライド4内に〓間調節用のシムを挿入する
必要がなくなり、スライド4を分解・再組立する
手間もかからない。
さらに、上記ばね室37内に装備するばねは、
戻しばね38と空気ばねのうち、いずれか一方で
あればよい。また、ダイハイト4に前記の過負荷
安全装置を装着しない場合においては、空気ばね
に代えて、ばね室37に対して圧油を給排させる
ようにしてもよい。
戻しばね38と空気ばねのうち、いずれか一方で
あればよい。また、ダイハイト4に前記の過負荷
安全装置を装着しない場合においては、空気ばね
に代えて、ばね室37に対して圧油を給排させる
ようにしてもよい。
第3図は他の実施例を示し、上記実施例とは異
なる構成について説明する。
なる構成について説明する。
本実施例では、ダイハイト表示手段52が次の
ように構成される。ダイハイトカウンタ53の下
方で、スライド4に支持筒68が固定され、その
上半部内にシリンダ58が上下移動自在に挿入さ
れる。シリンダ58内には、前記実施例と同様、
作動ロツド59と摩擦接触筒60が挿入されてい
る。上記シリンダ58がシリンダ戻しばね69で
上側に弾圧される。一方、同上シリンダ58の下
部内に押圧軸70が上下移動自在に挿入され、こ
れが押圧ばね71で下側に弾圧されてリミツトス
イツチ65の接触子65aに接当する。
ように構成される。ダイハイトカウンタ53の下
方で、スライド4に支持筒68が固定され、その
上半部内にシリンダ58が上下移動自在に挿入さ
れる。シリンダ58内には、前記実施例と同様、
作動ロツド59と摩擦接触筒60が挿入されてい
る。上記シリンダ58がシリンダ戻しばね69で
上側に弾圧される。一方、同上シリンダ58の下
部内に押圧軸70が上下移動自在に挿入され、こ
れが押圧ばね71で下側に弾圧されてリミツトス
イツチ65の接触子65aに接当する。
そして、過負荷安全作動時に、スライド4に対
してピストン23が下降し、これに同行して、伝
動竿54が下降すると、作動ロツド59・摩擦接
触筒60を介してシリンダ58がシリンダ戻しば
ね69に抗して下降され、押圧軸70がリミツト
スイツチ65を作動させる。
してピストン23が下降し、これに同行して、伝
動竿54が下降すると、作動ロツド59・摩擦接
触筒60を介してシリンダ58がシリンダ戻しば
ね69に抗して下降され、押圧軸70がリミツト
スイツチ65を作動させる。
≪発明の効果≫
本発明は、上記のように構成され作用すること
から次の効果を奏する。
から次の効果を奏する。
イ ダイハイト調節後には、油圧作動式伸縮機構
のピストンとシリンダ、即ち、フレーム側部材
とスライド出力端側部材とを油圧式クランプで
固定してこれら両者間の遊動〓間をなくすこと
により、スライド駆動機構の集積〓間を小さく
できる。これにより、打抜き加工時に発生する
衝撃騒音や摩耗・変形を大幅に抑制することが
できる。
のピストンとシリンダ、即ち、フレーム側部材
とスライド出力端側部材とを油圧式クランプで
固定してこれら両者間の遊動〓間をなくすこと
により、スライド駆動機構の集積〓間を小さく
できる。これにより、打抜き加工時に発生する
衝撃騒音や摩耗・変形を大幅に抑制することが
できる。
ロ 油圧作動式伸縮機構は、ピストンに対してシ
リンダを上下移動させることにより、伸縮作動
させるだけでよいので、伸縮駆動時の抵抗が小
さくて伝動効率が高くなり、駆動力が小さくな
る。このため、駆動油室の駆動用断面積が小さ
いものですみ、圧油の給排油量が少量でよい。
リンダを上下移動させることにより、伸縮作動
させるだけでよいので、伸縮駆動時の抵抗が小
さくて伝動効率が高くなり、駆動力が小さくな
る。このため、駆動油室の駆動用断面積が小さ
いものですみ、圧油の給排油量が少量でよい。
従つて、クランプ駆動用圧油給排手段は、小
形・小能力のものにすることができるうえ、油
圧作動式伸縮機構の伝動効率が高いのでエネル
ギー消費量も小さい。また、機械プレスにダイ
セツトを装着するときに伸縮機構駆動用圧油給
排手段でダイセツトにプリロードをかけること
が行われているが、この場合においても、上記
の油圧作動式伸縮機構は伝動効率が高いから、
伸縮機構駆動用圧油給排手段を小形・小能力の
ものにできるうえ、エネルギー消費量もすくな
くてすむ。
形・小能力のものにすることができるうえ、油
圧作動式伸縮機構の伝動効率が高いのでエネル
ギー消費量も小さい。また、機械プレスにダイ
セツトを装着するときに伸縮機構駆動用圧油給
排手段でダイセツトにプリロードをかけること
が行われているが、この場合においても、上記
の油圧作動式伸縮機構は伝動効率が高いから、
伸縮機構駆動用圧油給排手段を小形・小能力の
ものにできるうえ、エネルギー消費量もすくな
くてすむ。
ハ 上記のように、駆動油室の駆動用断面積が小
さくてすむので、圧油の給排油量に対して従動
側部材の駆動速度が速くなり、ダイハイトの調
節が短時間で終了する。
さくてすむので、圧油の給排油量に対して従動
側部材の駆動速度が速くなり、ダイハイトの調
節が短時間で終了する。
ニ 伸縮調節操作装置の伸縮機構駆動用圧油給排
出手段は、弁(又はブースタポンプ)及び給排
油配管ですむので、従来例の高さ調節用電動機
41及びギヤ伝動機構83と比べて、構造が簡
素なものになる。
出手段は、弁(又はブースタポンプ)及び給排
油配管ですむので、従来例の高さ調節用電動機
41及びギヤ伝動機構83と比べて、構造が簡
素なものになる。
また、伸縮機構駆動用圧油給排手段は、上記
のように構造が簡素なものにできるので、プレ
ス作業時の衝撃を受けても損傷しにくい。この
ため、伸縮調節操作装置の耐久性が向上する。
のように構造が簡素なものにできるので、プレ
ス作業時の衝撃を受けても損傷しにくい。この
ため、伸縮調節操作装置の耐久性が向上する。
第1図から第3図は本発明の実施例を示し、第
1図と第2図はその一実施例で、第1図は第2図
の要部拡大移走断面図、第2図は機械プレスの側
面図、第3図は他の実施例を示す部分図で、第4
図と第5図は従来例を示し、第4図は要部断面
図、第5図は高さ調節ねじの縦断面図である。 1……クランクプレス(機械プレス)、2……
フレーム、4……スライド、8……スライド駆動
機構、9……主電動機(原動機)、17……アダ
プタープレート(出力端部)、18……ダイハイ
ト調節用伸縮装置、19……伸縮調節操作装置、
20……シリンダ、23……ピストン、30……
油圧作動式伸縮機構、31……油圧式クランプ、
33……伸縮機構駆動用圧油給排手段、34……
クランプ駆動用圧油給排手段、36……駆動油
室、48……クランプ作動油室、h……ダイハイ
ト。
1図と第2図はその一実施例で、第1図は第2図
の要部拡大移走断面図、第2図は機械プレスの側
面図、第3図は他の実施例を示す部分図で、第4
図と第5図は従来例を示し、第4図は要部断面
図、第5図は高さ調節ねじの縦断面図である。 1……クランクプレス(機械プレス)、2……
フレーム、4……スライド、8……スライド駆動
機構、9……主電動機(原動機)、17……アダ
プタープレート(出力端部)、18……ダイハイ
ト調節用伸縮装置、19……伸縮調節操作装置、
20……シリンダ、23……ピストン、30……
油圧作動式伸縮機構、31……油圧式クランプ、
33……伸縮機構駆動用圧油給排手段、34……
クランプ駆動用圧油給排手段、36……駆動油
室、48……クランプ作動油室、h……ダイハイ
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械プレス1のフレーム2からスライド駆動
機構8を経てスライド4の出力端部17に至るま
での間にダイハイト調節用伸縮装置18を介装
し、 ダイハイト調節用伸縮装置18を伸縮調節操作
装置19で調節駆動してダイハイトhを調節可能
に構成した機械プレスのダイハイト調節装置にお
いて、 上記のダイハイト調節用伸縮装置18を、シリ
ンダ20とピストン23からなる油圧作動式伸縮
機構30と、このシリンダ20とピストン23と
の間に配設した油圧式クランプ31とで構成し、 上記の伸縮調節操作装置19を、シリンダ20
とピストン23との間の駆動油室36に連通する
伸縮機構駆動用圧油給排手段33と、油圧式クラ
ンプ31のクランプ作動油室48に連通するクラ
ンプ駆動用圧油給排手段34とで構成し、 前記の油圧作動式伸縮機構30は、上記の伸縮
機構駆動用圧油給排手段33からの前記の駆動油
室36への圧油の給排により伸縮駆動して、ダイ
ハイトhを調節可能に構成し、 前記の油圧式クランプ31は、上記のクランプ
駆動用圧油給排手段34によるクランプ作動油室
48の圧油の給排でクランプ駆動可能に構成する
とともに、このクランプ状態では、上記のピスト
ン23に対してシリンダ20をその伸縮方向への
遊動を許さない状態に固定して、ダイハイトhを
調節した寸法に維持することを特徴とする機械プ
レスのダイハイト調節装置。 2 前記スライド駆動機構8の伝動下手部に介装
した前記油圧作動式伸縮機構30のピストン23
を、スライド4に形成したシリンダ20に上下摺
動可能に内嵌し、 ピストン23をシリンダ20に固定する前記油
圧式クランプ31のクランプ力を、機械プレス1
の全負荷とほぼ等しい値に設定し、 スライド4に過負荷がかかつた状態では、ピス
トン23が油圧式クランプ31のクランプ力に抗
してシリンダ20に対して下降摺動して過負荷安
全作動するように構成した特許請求の範囲第1項
記載の機械プレスのダイハイト調節装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28981486A JPS63144899A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 機械プレスのダイハイト調節装置 |
| EP87310633A EP0273604B1 (en) | 1986-12-04 | 1987-12-03 | Die-height adjusting device of mechanical press |
| US07/129,757 US4823687A (en) | 1986-12-04 | 1987-12-04 | Die-height adjusting device of mechanical press |
| DE19873741176 DE3741176A1 (de) | 1986-12-04 | 1987-12-04 | Gesenkhoeheneinstellvorrichtung fuer eine mechanische presse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28981486A JPS63144899A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 機械プレスのダイハイト調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144899A JPS63144899A (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0341279B2 true JPH0341279B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17748115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28981486A Granted JPS63144899A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 機械プレスのダイハイト調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63144899A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667197B1 (de) * | 1994-01-18 | 1997-10-08 | GFM Gesellschaft für Fertigungstechnik und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Schmiedemaschine |
| CN108704990B (zh) * | 2018-05-30 | 2019-08-06 | 江苏展众汽车部件制造有限公司 | 一种稳定性高的便于下料和上料的模具 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP28981486A patent/JPS63144899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63144899A (ja) | 1988-06-17 |
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