JPH0341321B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341321B2 JPH0341321B2 JP56069998A JP6999881A JPH0341321B2 JP H0341321 B2 JPH0341321 B2 JP H0341321B2 JP 56069998 A JP56069998 A JP 56069998A JP 6999881 A JP6999881 A JP 6999881A JP H0341321 B2 JPH0341321 B2 JP H0341321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- veneers
- cut
- cutting
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は所定長毎に截断されたベニヤ単板(以
下、単板という。)を重ね合わせて搬出する単板
重ね合わせ装置に関するものである。
下、単板という。)を重ね合わせて搬出する単板
重ね合わせ装置に関するものである。
従来技術
従来、例えば実公昭51−24075号公報にに示す
ように、単一の搬送路上で、堆積台上方の搬送方
向下手側に前端検出器を、また搬送方向上手側に
後端検出器を夫々設け、前端検出器および後端検
出器を順次切換えて夫々から出力される単板検出
信号に基づいて搬送コンベヤーによる単板の前端
部あるいは後端部の保持を解除させることによ
り、堆積台上に、単板相互を搬送方向へ所定の距
離づつずらして重ね合わせる単板重ね合わせ装置
が知られている。
ように、単一の搬送路上で、堆積台上方の搬送方
向下手側に前端検出器を、また搬送方向上手側に
後端検出器を夫々設け、前端検出器および後端検
出器を順次切換えて夫々から出力される単板検出
信号に基づいて搬送コンベヤーによる単板の前端
部あるいは後端部の保持を解除させることによ
り、堆積台上に、単板相互を搬送方向へ所定の距
離づつずらして重ね合わせる単板重ね合わせ装置
が知られている。
しかしながら、上記した従来の装置のように検
出器を使用して搬送コンベヤーによる単板の保持
解除位置、したがつて落下位置を決定する場合、
以下の欠点を有している。すなわち、落下される
単板自体、その前端部あるいは後端部に割れを有
していたり、原木の外周位置に応じてその弾性率
が相違するのでその撓み量などが一定でない特質
を有している。
出器を使用して搬送コンベヤーによる単板の保持
解除位置、したがつて落下位置を決定する場合、
以下の欠点を有している。すなわち、落下される
単板自体、その前端部あるいは後端部に割れを有
していたり、原木の外周位置に応じてその弾性率
が相違するのでその撓み量などが一定でない特質
を有している。
このような特徴を有した単板を上記した重ね合
わせ装置により堆積台上に堆積させた場合、検出
器による単板の検出装置が一定しないという致命
的な欠点を有している。そしてこのように検出器
により落下位置が検出された単板を重ね合わせた
とき、搬送方向に対する単板相互を精度よくずら
して重ね合わせることができない問題を有してい
る。
わせ装置により堆積台上に堆積させた場合、検出
器による単板の検出装置が一定しないという致命
的な欠点を有している。そしてこのように検出器
により落下位置が検出された単板を重ね合わせた
とき、搬送方向に対する単板相互を精度よくずら
して重ね合わせることができない問題を有してい
る。
目 的
本発明は上記した従来の欠点を解決するために
発明されたものであり、その目的とするところ
は、検出器を用いることなく搬入された所定の長
さの単板相互を搬送方向上手側および下手側へ精
度よく所定の距離ずらして重ね合わせることがで
きる単板重ね合わせ装置を提供することにある。
発明されたものであり、その目的とするところ
は、検出器を用いることなく搬入された所定の長
さの単板相互を搬送方向上手側および下手側へ精
度よく所定の距離ずらして重ね合わせることがで
きる単板重ね合わせ装置を提供することにある。
実施例
以下、実施例に従つて本発明を説明する。
第1図は本発明に係る単板重ね合わせ装置の概
略を示す略体側面図であり、 単板重ね合わせ装置1は削成された連続状の単
板Sを截断刃2により予め設定された所定長l1毎
に截断し、截断単板Saを形成すると共に、該截
断刃2の向きの変化により截断単板Saを上下へ
交互に弁別する截断弁別装置3と、前記截断弁別
装置3に上下二段に接続された搬送路としての第
1、第2の搬送コンベヤ4,5とから構成されて
いる。
略を示す略体側面図であり、 単板重ね合わせ装置1は削成された連続状の単
板Sを截断刃2により予め設定された所定長l1毎
に截断し、截断単板Saを形成すると共に、該截
断刃2の向きの変化により截断単板Saを上下へ
交互に弁別する截断弁別装置3と、前記截断弁別
装置3に上下二段に接続された搬送路としての第
1、第2の搬送コンベヤ4,5とから構成されて
いる。
前記截断弁別装置3の構成は本出願人が先に出
願した特公昭54−35358号公報に詳細に記載され
ているものであり、単板Sの截断と同時に第1、
並びに第2の搬送コンベヤ4,5に弁別する機能
を一体的に有するものである。
願した特公昭54−35358号公報に詳細に記載され
ているものであり、単板Sの截断と同時に第1、
並びに第2の搬送コンベヤ4,5に弁別する機能
を一体的に有するものである。
また、第1、並びに第2の搬送コンベヤ4,5
は同期して回転駆動されると共に、第1、第2の
搬送コンベヤ4,5の始端6、並びに終端7は同
一個所に位置する様に配設され、第1の搬送コン
ベヤ4の搬送工程長l2は l2=(l3±nl1)±α l1≫α (l3は第2の搬送コンベヤの搬送工程長、nは任
意奇数、αは適宜距離であり、截断単板Saが重
ね合わさつた際、両者を区別しうる距離であれば
差支えない。) からなるものである。
は同期して回転駆動されると共に、第1、第2の
搬送コンベヤ4,5の始端6、並びに終端7は同
一個所に位置する様に配設され、第1の搬送コン
ベヤ4の搬送工程長l2は l2=(l3±nl1)±α l1≫α (l3は第2の搬送コンベヤの搬送工程長、nは任
意奇数、αは適宜距離であり、截断単板Saが重
ね合わさつた際、両者を区別しうる距離であれば
差支えない。) からなるものである。
そして、截断弁別装置3と第1、並びに第2の
搬送コンベヤ4,5は以下の様に関連して作動さ
れる。
搬送コンベヤ4,5は以下の様に関連して作動さ
れる。
先ず、単板Sを所定長l1毎に截断するには、制
御回路8は検出器9からの検出信号SSに基ずい
て単板S長を演算算出し、その計数値が予め設定
された所定長l1に達する毎に駆動信号DS1を截断
刃駆動部材10に出力し、截断刃2を片道廻動さ
せて所定長l1からなる截断単板Saを形成する。
御回路8は検出器9からの検出信号SSに基ずい
て単板S長を演算算出し、その計数値が予め設定
された所定長l1に達する毎に駆動信号DS1を截断
刃駆動部材10に出力し、截断刃2を片道廻動さ
せて所定長l1からなる截断単板Saを形成する。
一方、制御回路8は前記検出信号SSに応答し
て駆動信号DS2を出力し、単一の駆動機構11を
ON−OFF動作させて第1、並びに第2の搬送コ
ンベヤ4,5を同期駆動させる。
て駆動信号DS2を出力し、単一の駆動機構11を
ON−OFF動作させて第1、並びに第2の搬送コ
ンベヤ4,5を同期駆動させる。
上記状態において先ず第1の搬送コンベヤ4に
より截断単板Sa1が搬送された後、続いて第2の
搬送コンベヤ5により截断単板Sa2が搬送される
が、截断単板Sa1は他の截断単板Sa2に較べ、前
記関係式に基ずいて迂回搬送されるため、終端7
箇所において截断単板Sa1,Sa2は適宜距離αず
れた状態で相互が重ね合わされる。
より截断単板Sa1が搬送された後、続いて第2の
搬送コンベヤ5により截断単板Sa2が搬送される
が、截断単板Sa1は他の截断単板Sa2に較べ、前
記関係式に基ずいて迂回搬送されるため、終端7
箇所において截断単板Sa1,Sa2は適宜距離αず
れた状態で相互が重ね合わされる。
従つて本実施例は終端7箇所において截断単板
Sa相互が適宜距離αずれた状態で重ね合わされ
るため、截断単板Sa相互の区別が明確になり、
例えば仕組み工程の後工程における截断単板Sa
の取出し作業を円滑化、並びに迅速化しうる。
Sa相互が適宜距離αずれた状態で重ね合わされ
るため、截断単板Sa相互の区別が明確になり、
例えば仕組み工程の後工程における截断単板Sa
の取出し作業を円滑化、並びに迅速化しうる。
尚、本実施例において截断弁別装置は単板の截
断と同時に截断単板を第1、並びに第2の搬送路
へ弁別する機能を一体的に有する構成としたが、
本発明は上記截断弁別装置を形式的に截断装置と
弁別装置とから構成し、該截断装置により単板を
所定毎に截断した後、弁別装置により截断単板を
第1、第2の搬送路へ弁別搬入する構成であつて
も実施しうる。
断と同時に截断単板を第1、並びに第2の搬送路
へ弁別する機能を一体的に有する構成としたが、
本発明は上記截断弁別装置を形式的に截断装置と
弁別装置とから構成し、該截断装置により単板を
所定毎に截断した後、弁別装置により截断単板を
第1、第2の搬送路へ弁別搬入する構成であつて
も実施しうる。
また、第2図は本発明の応用例を示すものであ
り、ベニヤレース12により削成された単板Sは
截断弁別装置13により切削初期、並びに後期に
発生する小幅状の単板の前後端における不要部が
適宜排除され有寸単板化された後、小幅状の単板
Sは単板相互間に密にされながら本発明を構成す
る截断弁別装置14に搬入される。該截断弁別装
置14は連続した小幅状の単板Sが所定長l1に達
する毎に截断を行うと共に、截断単板Saを前述
した関係式の搬送工程長からなる第1、並びに第
2の搬送路15,16へ弁別搬入する。
り、ベニヤレース12により削成された単板Sは
截断弁別装置13により切削初期、並びに後期に
発生する小幅状の単板の前後端における不要部が
適宜排除され有寸単板化された後、小幅状の単板
Sは単板相互間に密にされながら本発明を構成す
る截断弁別装置14に搬入される。該截断弁別装
置14は連続した小幅状の単板Sが所定長l1に達
する毎に截断を行うと共に、截断単板Saを前述
した関係式の搬送工程長からなる第1、並びに第
2の搬送路15,16へ弁別搬入する。
搬入された一方の截断単板Saは他の截断単板
Saに較べ迂回搬送されるため、その終端7個所
において截断単板Sa相互は適宜距離αずれた状
態で重ね合わされ、スタツカ17へ搬送される。
Saに較べ迂回搬送されるため、その終端7個所
において截断単板Sa相互は適宜距離αずれた状
態で重ね合わされ、スタツカ17へ搬送される。
尚、切削中期に削成される連続状の単板Sにあ
つては截断弁別装置13が作動されず、他の截断
弁別装置14により所定長毎で截断された後、第
1、第2の搬送路15,16へ弁別搬入される。
また必要により小幅状の単板からなる截断単板
Saを前記スタツカ17に並設されたスタツカ1
8に集積させることにより、ワンピース状の截断
単板と小幅状の截断単板とを弁別堆積することが
可能である。
つては截断弁別装置13が作動されず、他の截断
弁別装置14により所定長毎で截断された後、第
1、第2の搬送路15,16へ弁別搬入される。
また必要により小幅状の単板からなる截断単板
Saを前記スタツカ17に並設されたスタツカ1
8に集積させることにより、ワンピース状の截断
単板と小幅状の截断単板とを弁別堆積することが
可能である。
効 果
以上説明した様に本発明は、検出器を用いるこ
となく搬入された所定の長さの単板相互を搬送方
向上手側および下手側へ精度よく所定の距離ずら
して重ね合わせることができる単板重ね合わせ装
置を提供することができる。
となく搬入された所定の長さの単板相互を搬送方
向上手側および下手側へ精度よく所定の距離ずら
して重ね合わせることができる単板重ね合わせ装
置を提供することができる。
第1図は本発明に係る単板重ね合わせ装置の概
略を示す略体側面図、第2図は本発明の応用例を
示す略体側面図であり、図中1は単板重ね合わせ
装置、3は截断弁別装置、4は第1の搬送路とし
ての搬送コンベヤ、5は第2の搬送路としての搬
送コンベヤ、6は始端、7は終端、l1は所定長、
l2,l3は搬送工程長、αは適宜距離、Sは単板、
Saは截断単板である。
略を示す略体側面図、第2図は本発明の応用例を
示す略体側面図であり、図中1は単板重ね合わせ
装置、3は截断弁別装置、4は第1の搬送路とし
ての搬送コンベヤ、5は第2の搬送路としての搬
送コンベヤ、6は始端、7は終端、l1は所定長、
l2,l3は搬送工程長、αは適宜距離、Sは単板、
Saは截断単板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いの始端と終端とを同じくし、且つ同期駆
動される第1、並びに第2の搬送路と、前記始端
以前の位置に配設され、ベニヤ単板を所定長毎に
切断して切断ベニヤ単板を形成すると共に、切断
ベニヤ単板を交互に前記搬送路へ弁別搬入する切
断弁別装置とを供えてなる重ね合わせ装置におい
て、 前記両搬送路はその搬送工程長に差を設けて配
設されると共に、 該差は前記所定長の奇数倍から適宜距離を加除
してなる距離からなり、 終端において、第1、並びに第2の搬送路から
搬出されるベニヤ単板を前記適宜距離ずれた状態
で順次重ね合せることを特徴とするベニヤ単板重
ね合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6999881A JPS57185103A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Stacker for veneer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6999881A JPS57185103A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Stacker for veneer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185103A JPS57185103A (en) | 1982-11-15 |
| JPH0341321B2 true JPH0341321B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=13418844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6999881A Granted JPS57185103A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Stacker for veneer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57185103A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334230Y2 (ja) * | 1974-08-12 | 1978-08-22 |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6999881A patent/JPS57185103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57185103A (en) | 1982-11-15 |
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