JPH0341579B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341579B2 JPH0341579B2 JP12302182A JP12302182A JPH0341579B2 JP H0341579 B2 JPH0341579 B2 JP H0341579B2 JP 12302182 A JP12302182 A JP 12302182A JP 12302182 A JP12302182 A JP 12302182A JP H0341579 B2 JPH0341579 B2 JP H0341579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water removal
- water
- removal pipe
- woven fabric
- draining plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水噴射式織機の水分除去装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来のこの種水分除去装置としては、例えば第
1図および第2図に示す装置(特開昭53−81760
号公報)がある。
1図および第2図に示す装置(特開昭53−81760
号公報)がある。
図中1は経糸、2は綜絖、3は経糸1の開口、
4はその開口3内に臨む水噴射ノズル、5はこの
ノズル4から噴射水と共に緯入れされる緯糸、6
は筬、7は織前、8は織布、9は除水管で、9a
は除水管9の長手方向に沿つて設けた吸水用スリ
ツト、10は除水管9の前段(織布8の進行方向
における除水管9の手前)において織布8に上縁
が接する水切り板で、ボトル11により除水管9
に固定してある。12はこの水切り板10の下方
に設けた水受皿、13は除水管9の後段に設けた
織製密度調整機構である。
4はその開口3内に臨む水噴射ノズル、5はこの
ノズル4から噴射水と共に緯入れされる緯糸、6
は筬、7は織前、8は織布、9は除水管で、9a
は除水管9の長手方向に沿つて設けた吸水用スリ
ツト、10は除水管9の前段(織布8の進行方向
における除水管9の手前)において織布8に上縁
が接する水切り板で、ボトル11により除水管9
に固定してある。12はこの水切り板10の下方
に設けた水受皿、13は除水管9の後段に設けた
織製密度調整機構である。
しかしながら、このような従来の除水装置は、
第2図に詳細に示すように、水切り板10と除水
管9が密着した状態で固定される構成になつてい
るため、水切り板10と除水管9とによつて形成
される略V字形の溝部に溜つた水14が表面張力
によつて除水管9の周面を矢印Aの方向に伝つて
再び織布8に吸収されるので、折角水切り板10
によつて除去した水分が再び織布8に吸収されて
しまうという問題点があつた。
第2図に詳細に示すように、水切り板10と除水
管9が密着した状態で固定される構成になつてい
るため、水切り板10と除水管9とによつて形成
される略V字形の溝部に溜つた水14が表面張力
によつて除水管9の周面を矢印Aの方向に伝つて
再び織布8に吸収されるので、折角水切り板10
によつて除去した水分が再び織布8に吸収されて
しまうという問題点があつた。
この発明は、このような従来装置の問題点に着
目してなされたもので、製織された織布に含まれ
る水分を吸出して除去する除水管を織布の巾方向
に延在して設けると共に、この除水管の前段にお
いて織布に接する水切り板を除水管に固定して設
けた装置において、前記除水管と水切り板との間
に間隙を設けて上記問題点を解決することを目的
とするものである。
目してなされたもので、製織された織布に含まれ
る水分を吸出して除去する除水管を織布の巾方向
に延在して設けると共に、この除水管の前段にお
いて織布に接する水切り板を除水管に固定して設
けた装置において、前記除水管と水切り板との間
に間隙を設けて上記問題点を解決することを目的
とするものである。
以下第3図〜第5図について、この発明の一実
施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は同
等のものを示す。
施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は同
等のものを示す。
すなわち、この発明においては、製織された織
布8に含まれる水分を吸出して除去する除水管9
を織布8の巾方向に延在して設けると共に、この
除水管9の前段において織布8に接する水切り板
10をボルト11により除水管9に固定して設け
た装置において、前記除水管9と水切り板10と
の間に、その取り付けボルト11の位置する部分
のみに丸座金状のスペーサ15を介挿する。すな
わちスペーサ15は水切り板10の延在方向に断
続的に介挿される。
布8に含まれる水分を吸出して除去する除水管9
を織布8の巾方向に延在して設けると共に、この
除水管9の前段において織布8に接する水切り板
10をボルト11により除水管9に固定して設け
た装置において、前記除水管9と水切り板10と
の間に、その取り付けボルト11の位置する部分
のみに丸座金状のスペーサ15を介挿する。すな
わちスペーサ15は水切り板10の延在方向に断
続的に介挿される。
なおボルト11による固定部は、通常第4図に
示すように、織布の織巾方向に適当な間隔で複数
個所にわたつて設けられるためスペーサ15も複
数個所に配置されるものである。
示すように、織布の織巾方向に適当な間隔で複数
個所にわたつて設けられるためスペーサ15も複
数個所に配置されるものである。
次に上述のように構成した本発明装置の作用を
説明する。すなわち第3図および第5図におい
て、水切り板10の左側を伝つて落ちる水は、水
切り板10の下方に設けた水受皿12内に入つた
後排水される。また水切り板10の右側を伝つて
落ちる水は、従来装置では水切り板10と除水管
9との間に溜るため、第2図に示したように除水
管9の表面を矢印Aのように移動して再び織布8
に吸収されていたが、本発明によればスペーサ1
5により水切り板10と除水管9との間に間隙S
(第4図参照)が設けてあるため、水分は溜るこ
となく水受皿12内に落下して排出される。した
がつて水切り板10を伝つて落下した水分が再び
織布に吸収されることはない。
説明する。すなわち第3図および第5図におい
て、水切り板10の左側を伝つて落ちる水は、水
切り板10の下方に設けた水受皿12内に入つた
後排水される。また水切り板10の右側を伝つて
落ちる水は、従来装置では水切り板10と除水管
9との間に溜るため、第2図に示したように除水
管9の表面を矢印Aのように移動して再び織布8
に吸収されていたが、本発明によればスペーサ1
5により水切り板10と除水管9との間に間隙S
(第4図参照)が設けてあるため、水分は溜るこ
となく水受皿12内に落下して排出される。した
がつて水切り板10を伝つて落下した水分が再び
織布に吸収されることはない。
以上説明してきたように、この発明は、スペー
サ15により水切り板10と除水管9との間に間
隙Sを設ける構成としたため、一度水切り板10
で除去された水分が再び織布に吸収されることが
なくなる。したがつて本発明装置によれば織布の
水分除去性能が向上するという効果が得られる。
また水切り板10はスペーサ15を介してボルト
11により除水管9に取り付けられるから、水切
り板固定用のブラケツト等を余分に必要としない
から装置が簡単で製造が容易である上に、安価に
提供できるという利点もある。
サ15により水切り板10と除水管9との間に間
隙Sを設ける構成としたため、一度水切り板10
で除去された水分が再び織布に吸収されることが
なくなる。したがつて本発明装置によれば織布の
水分除去性能が向上するという効果が得られる。
また水切り板10はスペーサ15を介してボルト
11により除水管9に取り付けられるから、水切
り板固定用のブラケツト等を余分に必要としない
から装置が簡単で製造が容易である上に、安価に
提供できるという利点もある。
第1図は従来装置の立面図、第2図はその部分
図、第3図は本発明装置の立面図、第4図はその
部分平面図、第5図は第3図の部分詳細図であ
る。 1……経糸、2……綜絖、3……開口、4……
ノズル、5……緯糸、6……筬、7……織前、8
……織布、9……除水管、9a……スリツト、1
0……水切り板、11……ボルト、12……水受
皿、13……織製密度調整機構、15……スペー
サ。
図、第3図は本発明装置の立面図、第4図はその
部分平面図、第5図は第3図の部分詳細図であ
る。 1……経糸、2……綜絖、3……開口、4……
ノズル、5……緯糸、6……筬、7……織前、8
……織布、9……除水管、9a……スリツト、1
0……水切り板、11……ボルト、12……水受
皿、13……織製密度調整機構、15……スペー
サ。
Claims (1)
- 1 製織された織布に含まれる水分を吸出して除
去する除水管を織布の幅方向に延在して設けると
共に、この除水管の前段において織布に接する水
切り板を除水管に固定して設けた装置において、
前記除水管と水切り板との間に間〓を設けたこと
を特徴とする水噴射式織機の水分除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12302182A JPS5915543A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 水噴射式織機の水分除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12302182A JPS5915543A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 水噴射式織機の水分除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915543A JPS5915543A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0341579B2 true JPH0341579B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=14850257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12302182A Granted JPS5915543A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 水噴射式織機の水分除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915543A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003113560A (ja) * | 2001-10-03 | 2003-04-18 | Tsudakoma Corp | 水噴射式織機における織布の除水装置 |
| JP6007871B2 (ja) | 2013-08-26 | 2016-10-12 | 株式会社豊田自動織機 | ウォータジェットルームの脱水装置 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP12302182A patent/JPS5915543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915543A (ja) | 1984-01-26 |
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