JPH0341700B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341700B2 JPH0341700B2 JP28627087A JP28627087A JPH0341700B2 JP H0341700 B2 JPH0341700 B2 JP H0341700B2 JP 28627087 A JP28627087 A JP 28627087A JP 28627087 A JP28627087 A JP 28627087A JP H0341700 B2 JPH0341700 B2 JP H0341700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- suspended
- damper
- string
- oscillate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は構造物の共振による振動を抑制する振
子式動吸振器に関するものである。
子式動吸振器に関するものである。
[従来の技術]
構造物が共振して振動が生じる場合、構造物と
同じ固有振動数を有する振動体を構造物に付加し
て振動を抑制する動吸振器を用いるが、従来は対
象とする構造物の固有振動数が低いときは第3図
に示すように重錘1をワイヤ2によつて構造物3
から吊下げる振子式動吸振器を用いていた。
同じ固有振動数を有する振動体を構造物に付加し
て振動を抑制する動吸振器を用いるが、従来は対
象とする構造物の固有振動数が低いときは第3図
に示すように重錘1をワイヤ2によつて構造物3
から吊下げる振子式動吸振器を用いていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、固有振動数fが極端に低い橋梁や高層
ビル等の長大構造物の場合固有振動数fは (g:重力加速度、l:振子長さ) となるので、対象とする構造物3の固有振動数f
が f=0.1(Hz) であるとすると、同じ固有振動数fを有する振子
をなすワイヤ2の長さlは l≒25(m) となり、振子長さが長くなるのでスペース上問題
となる。
ビル等の長大構造物の場合固有振動数fは (g:重力加速度、l:振子長さ) となるので、対象とする構造物3の固有振動数f
が f=0.1(Hz) であるとすると、同じ固有振動数fを有する振子
をなすワイヤ2の長さlは l≒25(m) となり、振子長さが長くなるのでスペース上問題
となる。
本発明は上述の問題点を解決するもので、垂直
方向の長さを短くし且つ低い固有振動数の振動を
抑制する振子式動吸振器を提供することを目的と
している。
方向の長さを短くし且つ低い固有振動数の振動を
抑制する振子式動吸振器を提供することを目的と
している。
[問題点を解決するための手段]
本発明は構造物に、1組の紐状体で第1番目の
フレームを動揺し得るよう吊下げ且つ第1番目の
フレームを減衰ダンパを介し該構造物と連結し、
該第1番目のフレーム内側に、第1番目のフレー
ムから吊下げた紐状体により第2番目のフレーム
を動揺し得るよう吊下げ且つ第2番目のフレーム
を減衰ダンパを介し前記第1番目のフレームと連
結し、同様に順次第n−1番目のフレーム内側
に、第n−1番目のフレームから吊下げた紐状体
により第n番目のフレームを動揺し得るよう吊下
げ且つ第n番目のフレームを減衰ダンパを介し前
記第n−1番目のフレームと連結し、最後の吊下
げたn番目のフレーム内側に、1組の紐状体で重
錘を動揺し得るよう吊下げ且つ重錘を減衰ダンパ
を介し前記最後に吊下げたn番目のフレームと連
結した構成を備えている。
フレームを動揺し得るよう吊下げ且つ第1番目の
フレームを減衰ダンパを介し該構造物と連結し、
該第1番目のフレーム内側に、第1番目のフレー
ムから吊下げた紐状体により第2番目のフレーム
を動揺し得るよう吊下げ且つ第2番目のフレーム
を減衰ダンパを介し前記第1番目のフレームと連
結し、同様に順次第n−1番目のフレーム内側
に、第n−1番目のフレームから吊下げた紐状体
により第n番目のフレームを動揺し得るよう吊下
げ且つ第n番目のフレームを減衰ダンパを介し前
記第n−1番目のフレームと連結し、最後の吊下
げたn番目のフレーム内側に、1組の紐状体で重
錘を動揺し得るよう吊下げ且つ重錘を減衰ダンパ
を介し前記最後に吊下げたn番目のフレームと連
結した構成を備えている。
[作用]
従つて本発明では振子式動吸振器を複数組の紐
状体と複数のフレームを用いて形成しているの
で、垂直方向の長さが短くなる。
状体と複数のフレームを用いて形成しているの
で、垂直方向の長さが短くなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、構造
物3から1組のワイヤ2′で門型形状を有する第
1番目のフレーム5を動揺し得るよう吊下げ且つ
減衰ダンパ4を介し該構造物3と連結し、該第1
番目のフレーム5内側に第1番目のフレーム5を
吊下げたワイヤ2′と同じ長さの1組のワイヤ
2″で門型形状を有する第2番目のフレーム6を
動揺し得るよう吊下げ且つ減衰ダンパ4′を介し
前記第1番目のフレーム5と連結し、該第2番目
のフレーム6内側に第1番目のフレーム5を吊下
げたワイヤ2′と同じ長さの1組のワイヤ2で
重錘1を動揺し得るよう吊下げ且つ減衰ダンパ
4″を介し前記第2番目のフレームと連結してい
る。
物3から1組のワイヤ2′で門型形状を有する第
1番目のフレーム5を動揺し得るよう吊下げ且つ
減衰ダンパ4を介し該構造物3と連結し、該第1
番目のフレーム5内側に第1番目のフレーム5を
吊下げたワイヤ2′と同じ長さの1組のワイヤ
2″で門型形状を有する第2番目のフレーム6を
動揺し得るよう吊下げ且つ減衰ダンパ4′を介し
前記第1番目のフレーム5と連結し、該第2番目
のフレーム6内側に第1番目のフレーム5を吊下
げたワイヤ2′と同じ長さの1組のワイヤ2で
重錘1を動揺し得るよう吊下げ且つ減衰ダンパ
4″を介し前記第2番目のフレームと連結してい
る。
上述のように構成したので、実施例の振子式動
吸振器の固有振動数fは となるので対象とする構造物の固有振動数fが f=0.1(Hz) であるとすると、ワイヤ2′,2″,2の長さ
l′は l′=25/3≒8.3(m) となり、振子式動吸振器の垂直方向の長さを短く
することができる。
吸振器の固有振動数fは となるので対象とする構造物の固有振動数fが f=0.1(Hz) であるとすると、ワイヤ2′,2″,2の長さ
l′は l′=25/3≒8.3(m) となり、振子式動吸振器の垂直方向の長さを短く
することができる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので図示
されていない構造物から1組のワイヤ2′で第1
番目のフレーム5を矢印x及び矢印yの両方向に
動揺し得るように吊下げ且つ図示されていないダ
ンパを介し該図示されていない構造物と連結し、
該第1番目のフレーム5内側に第1番目のフレー
ム5を吊下げたワイヤ2′と同じ長さの1組のワ
イヤ2″で第2番目のフレーム6を矢印x及び矢
印yの両方向ち動揺し得るよう吊下げ且つ図示さ
れていない減衰ダンパを介し前記第1番目のフレ
ーム5と連結し、該第2番目のフレーム6内側に
第1番目のフレーム5を吊下げたワイヤ2′と同
じ長さの1組のワイヤ2で重錘1を矢印x及び
矢印yを両方向に吊下げ且つ図示されていない減
衰ダンパを介し前記第2番目のフレーム6と連結
した構成をしているので、2方向の振動を抑制す
ることができる。
されていない構造物から1組のワイヤ2′で第1
番目のフレーム5を矢印x及び矢印yの両方向に
動揺し得るように吊下げ且つ図示されていないダ
ンパを介し該図示されていない構造物と連結し、
該第1番目のフレーム5内側に第1番目のフレー
ム5を吊下げたワイヤ2′と同じ長さの1組のワ
イヤ2″で第2番目のフレーム6を矢印x及び矢
印yの両方向ち動揺し得るよう吊下げ且つ図示さ
れていない減衰ダンパを介し前記第1番目のフレ
ーム5と連結し、該第2番目のフレーム6内側に
第1番目のフレーム5を吊下げたワイヤ2′と同
じ長さの1組のワイヤ2で重錘1を矢印x及び
矢印yを両方向に吊下げ且つ図示されていない減
衰ダンパを介し前記第2番目のフレーム6と連結
した構成をしているので、2方向の振動を抑制す
ることができる。
なお、本発明は上述の実施例のみに限定される
ものではなく、ワイヤの代わりにチエーン等でフ
レームを吊下げること、吊下げるフレームの数を
増すこと、減衰ダンパ以外の減衰装置を用いるこ
と、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、ワイヤの代わりにチエーン等でフ
レームを吊下げること、吊下げるフレームの数を
増すこと、減衰ダンパ以外の減衰装置を用いるこ
と、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明の振子式動吸振器によ
れば、垂直方向の長さを短くすることができるの
でスペース上有利であり、且つ極めて低い固有振
動数の抑制に対応することができるという優れた
作用効果を奏し得る。
れば、垂直方向の長さを短くすることができるの
でスペース上有利であり、且つ極めて低い固有振
動数の抑制に対応することができるという優れた
作用効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は
本発明の他の実施例を示す図、第3図は従来の振
子式動吸振器を示す図である。 1は重錘、2,2′,2″,2はワイヤ、4,
4′,4″はダンパ、5は第1番目のフレーム、6
は第2番目のフレームを示す。
本発明の他の実施例を示す図、第3図は従来の振
子式動吸振器を示す図である。 1は重錘、2,2′,2″,2はワイヤ、4,
4′,4″はダンパ、5は第1番目のフレーム、6
は第2番目のフレームを示す。
Claims (1)
- 1 構造物に、1組の紐状体で第1番目のフレー
ムを動揺し得るよう吊下げ且つ第1番目のフレー
ムを減衰ダンパを介し該構造物と連結し、該第1
番目のフレーム内側に、第1番目のフレームから
吊下げた紐状体により第2番目のフレームを動揺
し得るよう吊下げ且つ第2番目のフレームを減衰
ダンパを介し前記第1番目のフレームと連結し、
同様に順次第n−1番目のフレーム内側に、第n
−1番目のフレームから吊下げた紐状体により第
n番目のフレームを動揺し得るよう吊下げ且つ第
n番目のフレームを減衰ダンパを介し前記第n−
1番目のフレームと連結し、最後に吊下げたn番
目のフレーム内側に、1組の紐状体で重錘を動揺
し得るよう吊下げ且つ重錘を減衰ダンパを介し前
記最後に吊下げたn番目のフレームと連結したこ
とを特徴とする振子式動吸振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28627087A JPH01131353A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 振子式動吸振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28627087A JPH01131353A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 振子式動吸振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131353A JPH01131353A (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0341700B2 true JPH0341700B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17702190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28627087A Granted JPH01131353A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 振子式動吸振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01131353A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230858A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-01 | Kajima Corp | 多段振り子式動吸振器 |
| JP2713599B2 (ja) * | 1989-02-13 | 1998-02-16 | 三菱重工業株式会社 | 制振装置 |
| JPH02292545A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 制振装置 |
| JPH0729901Y2 (ja) * | 1989-07-29 | 1995-07-12 | シロキ工業株式会社 | ランバーサポート |
| WO1992002743A1 (fr) * | 1990-08-10 | 1992-02-20 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Dispositif amortisseutr de vibrations |
| JP5323391B2 (ja) * | 2008-05-09 | 2013-10-23 | 鹿島建設株式会社 | 振動抑制装置 |
| JP6198297B2 (ja) * | 2013-03-15 | 2017-09-20 | 三菱重工業株式会社 | 長周期制振装置 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28627087A patent/JPH01131353A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01131353A (ja) | 1989-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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