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JPH0341873B2 - - Google Patents
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JPH0341873B2 - - Google Patents

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JPH0341873B2
JPH0341873B2 JP57204452A JP20445282A JPH0341873B2 JP H0341873 B2 JPH0341873 B2 JP H0341873B2 JP 57204452 A JP57204452 A JP 57204452A JP 20445282 A JP20445282 A JP 20445282A JP H0341873 B2 JPH0341873 B2 JP H0341873B2
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JP
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automatic cash
door
vandal
protective
cash dispenser
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、現金自動出入システムに関し、特
に現金自動出入機と保全収納装置の作動を時間的
に制御するとともに車輌及び人間の進入をセンサ
により感知して、自動的に制御、連動する現金自
動出入の無人化及び機械化を可能にした現金自動
出入システムに関するものである。
銀行業務の機械化により、オンラインシステム
が急速に進み、従来の様に通帳と印鑑を持参しな
くとも、容易にカード一枚で自由に現金の出入れ
をすることが可能となつた。こうした機械化の傾
向は、利用者への便宜を図るものであると共に銀
行の週休2日制の実施などを前提に、今後されに
発展することは必然的である。しかし、現在まで
のところ、カードで自由に現金の出入れができる
自動サービスコーナーは、防犯・防災上の点で不
完全である為、銀行の建物内の一隅に設置されて
いるのが現状である。従つて、現金出し入れの自
動サービスコーナーを利用するには、機器の設置
されている近くの銀行まで、足を運ばなくてはな
らず、また、その利用時間も銀行の業務時間内だ
けに限られている。また、自動車で、自動サービ
スコーナーに立ち寄つて現金の出入れをする時に
は、まず、銀行専用の駐車場か、わざわざ近くの
有料駐車場を見つけ、車を一時駐車させておい
て、銀行内にある自動サービスコーナーに出向か
なければならなかつた。駐車するスペースがない
まま路上に駐車させて置く事もあり、この為、路
上に違法に駐車して、狭い道路をより狭くして混
雑させる原因にもなつていた。
この発明の目的は、従来にない新規な無人現金
自動出入システムを提供する事にある。この発明
に係る現金自動出入システムによれば、センサが
車輌及び人間の進入を自動的に感知し、制御装置
に電気信号を送つて、保全収納装置の扉またはバ
ンダルドアやブースの扉を制御装置により自動的
に開閉させるので、現金出入機の利用者は、車に
乗車したままで現金の出入を行なうことできる。
また、システムを構成する装置の全体が自動的か
つ時間的に制御されており、機器等への破壊行為
及び火災等の異常事態に対して、迅速に対処する
ことができる為、現金自動出入機の完全な無人
化、機械化を実現することができる。
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を
詳細に説明する。
第1図は、この発明に係る現金自動出入システ
ム10の壁面に取り付けた実施例の全体を示す斜
視図である。この発明に係る現金自動出入システ
ム10は、現金自動出入機20と保全収納装置3
0とセンサ40a,40bと制御装置50とから
成る。
現金自動出入機20にはテンキーとその他の作
動キーおよび現金出入口とカード差込み口、操作
指令表示等が操作面上に設けられており、銀行の
中央事務センターに設置されている大規模中央処
理装置(図示せず)とオンラインで直結されてい
る。この種の現金自動出入システムは中央処理装
置とオンラインで直結されているので、何処に設
置されていても預金の現在高が正確に記録されて
おり、預金や引出し操作が常に可能な状態に保た
れている。
保全収納装置30は、防犯の為に現金自動出入
機20の全体を収納して保護する鋼板製の箱体か
ら成る防護収納体であり、箱体の前面に自動巻き
上げ式のバンダルシヤツタ33が付設されている
と共に、現金自動出入機の本体がその内部に取り
付けられている。鋼板製である為、外側より、保
全収納箱の全体を破壊することは困難であり、充
分に防犯の機能を果たすものである。
センサ40a,40bは、車輌及び人の進入を
感知し、それを電気信号に変えて制御装置に送信
するものである。この実施例においては、センサ
40a,40bは、光センサ方式であり、現金自
動出入機20の前面40bと、進入路の前方箇所
40aとの2箇所に取り付けられている。また、
センサ40a,40bは光センサに限定されるこ
となく、ループセンサであつてもよい。
制御装置50は、現金自動出入機20および保
全収納装置30をセンサ40a,40bからの電
気信号と連動させている。車輌及び人間の進入
は、まず進入路の前方に設けられた予告センサ4
0aがこれを感知し、制御装置50に車輌または
人間が進入したことを示す電気信号を送る。この
信号により制御装置50から保全収納装置30の
巻き上げ式シヤツタ33を開く為の作動開始信号
が発せられて巻き上げ式シヤツタ33が開かれ
る。又、制御装置50は、時間的に制御する機構
をも有するので、時計等と連動させることによつ
て、現金自動出入機20、保全収納装置30、セ
ンサ40a,40bの作動、停止を時間的にプロ
グラムすることができる。
第2図は、この発明に係る現金自動出入システ
ムの他の実施例を示す斜視図である。この実施例
では保全収納装置30′が、防護扉と、防護収納
体と警報機34とから構成されている。防護扉
は、現金自動出入機20の入力機器類が設けられ
ている操作面を被覆して保護するバンダルドア3
2であり、鋼板製より成り、しかも内側に取り付
けられていて接合箇所が表面に出ていないのでよ
り安全である。表面は極めて頑丈な鉄板で出来て
いるので、外部よりバンダルドアを破壊する事は
困難であり、完全な防犯効果を期待する事が出来
る。防護収納体は第1図と同様に、防犯の為に現
金自動出入機20の全体を収納して保護する鋼板
製の収納箱体である。
警報機34は、現金自動出入システムへの破壊
行為や火災等の異常事態を感知して中央処理装置
に信号を送るとともに、警察署や消防署へ自動的
に異常を通報する様に構成されている。
入力機器類を保護する為に、防護収納体の前面
に観音開きの扉を設ける事も可能である。
この実施例で示すバンダルシヤツタ33は、ス
ライド溝38に沿つて昇降する。また、制御装置
50は時間的に制御する機構を有するので、正面
の扉の開閉や、現金自動出入機の作動を営業時間
に応じて開始または終了する様にプログラムする
ことができる。この実施例においては、バンダル
シヤツタ33が制御装置50によつて、営業時間
の開始および終了に合わせて上下に開閉される
が、これに限定されるものではない。
第3図a,b,c,dは、第2図に示した他の
実施例におけるバンダルドア32とセンサ40と
制御装置50の作動順序を表わす図である。aに
示す様に、第1順位の車輌Aが進入してきて予告
センサ40aの前方を通過すると、これにより制
御装置に予告電気信号が送られる。次に、現金自
動出入機20の前方に停止すると現金自動出入機
20に取り付けられたセンサ40bが車輌を感知
して制御装置50に信号を送る。予告信号と機器
本体からの信号により、制御装置50から信号が
送られて、バンダルドア32を回動させてドアが
開かれる。バンダルドア32の開放により、現金
自動出入機20の操作キーを作動させることがで
きる。更に、現金自動出入機20の入力機器のボ
ードには、緩やかに傾斜がつけられていると共に
そのボードの高さも、利用者が一般乗用車の中か
ら操作可能な高さに調節されている。これによ
り、自動車の運転車が自動車から降車することな
く、車の中から現金の出入れをすることができ
る。
bに示す様に、第1順位の車輌Aが現金自動出
入機20を利用している間に、後続車輌Bが進入
して来た場合は、センサ40aが後続車輌Bを感
知し、制御装置50に信号を送付する。制御装置
50は、ただちにバンダルドア32に開の状態を
保持する様に指令を送る。この為、第1順位の車
輌Aが出車した後、後続車輌Bが現金自動出入機
20の前方に停止した時、バンダルドア32は、
開の状態を保つているので、後続車両Bの運転車
は待つことなく、現金の出し入れをすることがで
きる。
cに示す様に、第1順位の車輌Aが出車した
後、後続車輌Bが進入して来ない場合には、セン
サ40aが車輌を感知しないので、制御装置50
はバンダルドア32に閉止の指令を送り、バンダ
ルドア32は一時的に閉止される。この為、車両
の進入がない時にはバンダルドア32は閉止さ
れ、現金自動出入機20の入力機器を有効に保護
することが出来る。しかし、dに示す様に、第1
順位の車輌Aが出車した後、後続車輌Bが進入し
てこないことを感知した上で、バンダルドアが閉
止の動作をしている最中に、後続車輌Bが進入し
てきたことをセンサ40aが感知した時には、制
御装置50は、バンダルドア32に閉止動作を中
断させ、再び開の状態になる様に指令を送る。こ
の為、後続車輌Bが現金自動出入機20の前に停
止した時には、バンダルドア32は開の状態に成
つているので、後続車輌Bは、待つことなく現金
の出入れをすることができる。
第4図は、この発明に係る現金自動出入システ
ムの更に他の実施例を示す斜視図である。この実
施例では保全収納装置30が、現金自動出入機2
0の操作面を被覆して保護する防護扉であるバン
ダルドア32と、防護収納体を構成するブース3
5と空気調整機36と扉37とから成る。ブース
35は、この実施例においては、厚鋼板を組み立
てて成る組立構造である為に、ブースの据付、撤
去移転が容易である。また、外周は厚鋼板が使用
されており、耐熱塗装が施されているので、防
犯、防災の効果を有する。空気調整機36は、ブ
ース35内に取り付けられており、ブース内の空
気の調整及び温度の調整を行う。この為、ブース
35内は、常に適温に保たれ、機器類を正常に作
動させることができる。扉37は、この実施例に
おいては鉄製の鎧戸式のシヤツタであるが、これ
に限定されるものではなく、スライド式または、
観音開きのオートドア形式のものであつてもよ
い。空気調整機36及び扉37は、制御装置によ
つて自動的かつ時間的に制御される。これによ
り、作動開始および停止を時間的に制御するプロ
グラムを組む事ができる。従来、銀行の現金自動
出入サービスコーナーは、防犯、防災の点より、
銀行の建物の一隅に設置されていた為、利用者は
銀行まで足を運ばなければならなかつた。しか
し、この発明にかかる現金自動出入システム10
の他の実施例によれば、ブース35は、堅牢で、
据付、撤去移動が容易であり、また、現金自動出
入機20、センサ40a,40b、空気調整機3
6、扉37、バンダルドア32、警報機34の作
動、停止を制御装置によつて自動的かつ時間的に
制御することができるので、銀行の建物外の屋外
に自動サービスコーナーを設置することができ利
用者への便宜性をより向上することができる。
第5図は、この発明に係る現金自動出入システ
ムの一日運行スケジユールを示すフローチヤート
である。各種機器を自動的かつ時間的に制御する
制御装置と連動することにより、現金の出入業務
を完全に無人化、機械化することができる。
この発明に係る現金自動出入システムは、上記
詳述したような構成であるので、現金自動出入機
の利用者は車に乗車したままで、現金の出入を行
うことができる。又、現金自動出入機、保全収納
装置、センサが制御装置と連動して自動的かつ時
間的に制御されているので、機器等への破壊行為
及び火災等の異常事態に対して、迅速にかつ有効
に対処できる。また、機器の作動開始およじ停止
を自動的かつ時間的に制御することができる。更
に、銀行の建物外の任意の場所に自動車専用の現
金自動出入サービスコーナーを設置することがで
きるので、将来的には極めてその実用的効果が増
大する可能性がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る現金自動出入システム
を壁面に取り付けた実施例の全体を示す斜視図。
第2図は現金自動出入システムの他の実施例を示
す斜視図。第3図a,b,c,dは他の実施例の
動作順序を表わす図。第4図は更に他の実施例を
示す斜視図。第5図はこの発明に係る現金自動出
入システムの一日の運行スケジユールを示すフロ
ーチヤート。 10:現金自動出入システム、20:現金自動
出入機、30,30′:保全収納装置、31a,
31b:扉、32:バンダルドア、33:バンダ
ルシヤツタ、34:警報機、35:ブース、3
6:空気調整機、37:扉、38:スライド溝、
40a,40b,40:センサ、50:制御装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大規模中央処理装置とオンラインで直結して
    いる現金自動出入機と、車両及び人間の進入を感
    知するセンサと、センサの信号で作動を制御する
    制御装置とから成る現金自動出入システムにおい
    て、前記センサが現金自動出入機の前面と進入路
    の前方箇所に設けられているとともに、前記現金
    自動出入機が、一つの操作面上にテンキーとその
    他の作動キー及び現金出入口とカード差込み口、
    操作指令表示等からなるものであり、前記センサ
    の信号で開閉作動する該現金自動出入機の操作面
    を被覆して保護する防護扉と、時間的に制御され
    て該現金自動出入機の全体を収納保護する防護収
    納体とからなる保全収納装置に収納されているこ
    とを特徴とする現金自動出入システム。 2 前記第1項記載の防護扉がバンダルドアであ
    るとともに、防護収納体が収納箱体であり、かつ
    時間的に制御されて自動開閉するバンダルシヤツ
    タが収納箱体の前面に装備されていることを特徴
    とする現金自動出入システム。 3 前記第1項記載の防護扉がバンダルドアであ
    るとともに、防護収納体が収納箱体であり、かつ
    時間的に制御されて自動開閉するバンダルシヤツ
    タが収納箱体の前面に装備されているとともに、
    該バンダルシヤツタに対する破壊行為を感知して
    作動する警報機が設置されていることを特徴とす
    る現金自動出入システム。 4 前記第1項記載の防護扉がバンダルドアであ
    るとともに、防護収納体がブースと、時間的に制
    御されて自動開閉する扉と、該ブース内の空気の
    調整及び温度の調整を行う空気調整機とから成る
    ことを特徴とする現金自動出入システム。
JP57204452A 1982-11-24 1982-11-24 現金自動出入システム Granted JPS5995689A (ja)

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JP57204452A JPS5995689A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 現金自動出入システム

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JP57204452A JPS5995689A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 現金自動出入システム

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JPS5995689A JPS5995689A (ja) 1984-06-01
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JP57204452A Granted JPS5995689A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 現金自動出入システム

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0359791A (ja) * 1989-07-28 1991-03-14 Fuji Seiko Honsha:Kk 現金自動取引機用の保護装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170447U (ja) * 1981-04-21 1982-10-27
JPS5871875U (ja) * 1981-11-09 1983-05-16 株式会社大阪熊平金庫店 Cd、atm等の室外収納ボツクス

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