JPH0341882B2 - - Google Patents
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- JPH0341882B2 JPH0341882B2 JP56175676A JP17567681A JPH0341882B2 JP H0341882 B2 JPH0341882 B2 JP H0341882B2 JP 56175676 A JP56175676 A JP 56175676A JP 17567681 A JP17567681 A JP 17567681A JP H0341882 B2 JPH0341882 B2 JP H0341882B2
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- circuit
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- emphasis circuit
- linear
- waveform
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910004713 HPF6 Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/923—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback using preemphasis of the signal before modulation and deemphasis of the signal after demodulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリエンフアシスを利用してビデオ信
号を記録する磁気記録装置に関するものである。
号を記録する磁気記録装置に関するものである。
ビデオテープレコーダ(以下VTRと称す)に
用いられている従来のプリエンフアシス回路は大
きな波形歪を伴い、再生系でデイエンフアシスし
ても元の波形に戻らず画質劣化を生じるという問
題があつた。第1図は特開昭53−27415号公報に
示されているノンリニアエンフアシス方式の記録
再生回路に特開昭53−142206号公報に示されてい
るノイズ抑圧回路を組合せたものであり、VHS
の6時間記録モードのVTRに一般的に採用され
ている構成である。
用いられている従来のプリエンフアシス回路は大
きな波形歪を伴い、再生系でデイエンフアシスし
ても元の波形に戻らず画質劣化を生じるという問
題があつた。第1図は特開昭53−27415号公報に
示されているノンリニアエンフアシス方式の記録
再生回路に特開昭53−142206号公報に示されてい
るノイズ抑圧回路を組合せたものであり、VHS
の6時間記録モードのVTRに一般的に採用され
ている構成である。
第1図において、1はビデオ信号の入力端子、
2はAGCアンプ、3はクランプ回路、4は記録
再生切替スイツチ(記録時にはR端に、再生時に
はP端に接続される)、5は加算回路、6は
HPF、7はリミタであり、5,6,7によりノ
ンリニアエンフアシス回路を構成する。8はリニ
アエンフアシス回路、9はクリツプ回路、10は
FM変調回路、11は記録アンプ、12は記録再
生切替スイツチ、13はビデオヘツド、14はビ
デオテープ、15はプリアンプ、16はリミタ、
17はFM復調回路、18はリニアデイエンフア
シス回路、19は減算回路であり、6,7,19
によりノンリニアデイエンフアシス回路を構成し
ている。20はLPF、21はHPF、22は伸長
回路、23は混合回路であり、20,21,2
2,23によりノイズ抑圧回路を構成している。
24はバツフアアンプ、25は出力端子である。
詳細な動作については上記公開公報を参照された
い。
2はAGCアンプ、3はクランプ回路、4は記録
再生切替スイツチ(記録時にはR端に、再生時に
はP端に接続される)、5は加算回路、6は
HPF、7はリミタであり、5,6,7によりノ
ンリニアエンフアシス回路を構成する。8はリニ
アエンフアシス回路、9はクリツプ回路、10は
FM変調回路、11は記録アンプ、12は記録再
生切替スイツチ、13はビデオヘツド、14はビ
デオテープ、15はプリアンプ、16はリミタ、
17はFM復調回路、18はリニアデイエンフア
シス回路、19は減算回路であり、6,7,19
によりノンリニアデイエンフアシス回路を構成し
ている。20はLPF、21はHPF、22は伸長
回路、23は混合回路であり、20,21,2
2,23によりノイズ抑圧回路を構成している。
24はバツフアアンプ、25は出力端子である。
詳細な動作については上記公開公報を参照された
い。
上記従来技術においては、デイエンフアシス回
路18の特性をエンフアシス回路8が補償し、ノ
ンリニアデイエンフアシス回路(6,7,19)
の特性をノンリニアエンフアシス回路(6,7,
5)が補償するが、ノイズ抑圧回路(20,2
1,22,23)の特性を補償する回路が記録系
になく、このため再生信号波形が記録信号波形に
対して歪み、再生信号中の振幅の小さい高域成分
が抑圧されすぎることによる画質劣化を生じてい
た。
路18の特性をエンフアシス回路8が補償し、ノ
ンリニアデイエンフアシス回路(6,7,19)
の特性をノンリニアエンフアシス回路(6,7,
5)が補償するが、ノイズ抑圧回路(20,2
1,22,23)の特性を補償する回路が記録系
になく、このため再生信号波形が記録信号波形に
対して歪み、再生信号中の振幅の小さい高域成分
が抑圧されすぎることによる画質劣化を生じてい
た。
本発明の目的は上記した画質劣化を効果的に抑
圧する磁気記録装置を提供することにある。
圧する磁気記録装置を提供することにある。
上記目的は、ノイズ抑圧回路を一種のノンリニ
アデイエンフアシス回路と見立てて、このノンリ
ニアデイエンフアシス回路の逆特性を持つ、第1
のノンリニアエンフアシス回路を従来の第2のノ
ンリニアエンフアシス回路の入力側に設けること
により、達成される。さらに画質劣化を最小に抑
えるため第1のノンリニアフアシス回路に用いる
ハイパスフイルタの時定数を第2のノンリニアエ
ンフアシス回路のハイパスフイルタの時定数より
小さく選ぶ。
アデイエンフアシス回路と見立てて、このノンリ
ニアデイエンフアシス回路の逆特性を持つ、第1
のノンリニアエンフアシス回路を従来の第2のノ
ンリニアエンフアシス回路の入力側に設けること
により、達成される。さらに画質劣化を最小に抑
えるため第1のノンリニアフアシス回路に用いる
ハイパスフイルタの時定数を第2のノンリニアエ
ンフアシス回路のハイパスフイルタの時定数より
小さく選ぶ。
第1のノンリニアエンフアシス回路は記録信号
の小振幅の高域成分だけを強調するように動作す
る。このため再生時にノイズ抑圧回路を通しても
記録信号中の小振幅の高域信号は抑圧されずほぼ
元に戻り、テープ・ヘツド系で混入したノイズを
効果的に抑圧することができる。
の小振幅の高域成分だけを強調するように動作す
る。このため再生時にノイズ抑圧回路を通しても
記録信号中の小振幅の高域信号は抑圧されずほぼ
元に戻り、テープ・ヘツド系で混入したノイズを
効果的に抑圧することができる。
又、第1のノンリニアエンフアシス回路の
HPFの時定数を第2のノンリニアエンフアシス
回路のHPFの時定数より小さく選ぶことにより
記録系で生じる波形歪を最小とすることができ
る。
HPFの時定数を第2のノンリニアエンフアシス
回路のHPFの時定数より小さく選ぶことにより
記録系で生じる波形歪を最小とすることができ
る。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第2図は本発明の原理を説明するための多段エ
ンフアシス回路を示すブロツク図、第3図は第2
図の具体的回路例を示す回路図である。
ンフアシス回路を示すブロツク図、第3図は第2
図の具体的回路例を示す回路図である。
第2図は第1図における4,5,6,7,8に
より示された回路部分に相当するものであり、端
子26は第1図のクランプ回路3の出力端子に接
続され、端子27は第1図のクリツプ回路9の入
力端子に接続される。第2図において、28,
6,36はHPF、29,33,37はアンプ、
30,34,38は振幅制限回路、31,7,3
9はリミタアンプ、32,35,40はLPF、
41は加算回路である。28,31,32,41
がプリエンフアシス回路であり第1図のリニアエ
ンフアシス回路8に対応する。6,7,35,4
1が第2のノンリニアエンフアシス回路であり、
第1図の5,6,7によるノンリニアエンフアシ
ス回路に対応する。36,39,40,41が第
1のノンリニアプリエンフアシス回路を構成して
いる。第3図において、C,R,Q1,Q2が第2
図の28,31を、C0,R0,Q3,Q4が6,7を、
CN,RN,Q5,Q6が36,39を、CL,RLが3
2,35,40を夫々構成している。
より示された回路部分に相当するものであり、端
子26は第1図のクランプ回路3の出力端子に接
続され、端子27は第1図のクリツプ回路9の入
力端子に接続される。第2図において、28,
6,36はHPF、29,33,37はアンプ、
30,34,38は振幅制限回路、31,7,3
9はリミタアンプ、32,35,40はLPF、
41は加算回路である。28,31,32,41
がプリエンフアシス回路であり第1図のリニアエ
ンフアシス回路8に対応する。6,7,35,4
1が第2のノンリニアエンフアシス回路であり、
第1図の5,6,7によるノンリニアエンフアシ
ス回路に対応する。36,39,40,41が第
1のノンリニアプリエンフアシス回路を構成して
いる。第3図において、C,R,Q1,Q2が第2
図の28,31を、C0,R0,Q3,Q4が6,7を、
CN,RN,Q5,Q6が36,39を、CL,RLが3
2,35,40を夫々構成している。
第1のノンリニアエンフアシス回路は、再生回
路に用いるノイズ抑圧回路により劣化するビデオ
信号の高域成分を記録回路であらかじめ補償しよ
うとするものである。第2のノンリニアエンフア
シス回路は、入力信号レベルに依存してプリエン
フアシス量が変る回路であり、入力信号レベルが
小さくなるにしたがつてエンフアシス量が増加す
る。第1のノンリニアエンフアシス回路と第2の
ノンリニアエンフアシス回路は定性的には同じ特
性である。定量的には第1のノンリニアエンフア
シス回路の方が、より小さい信号のエンフアシス
であり、より高い周波数成分のエンフアシスであ
る。
路に用いるノイズ抑圧回路により劣化するビデオ
信号の高域成分を記録回路であらかじめ補償しよ
うとするものである。第2のノンリニアエンフア
シス回路は、入力信号レベルに依存してプリエン
フアシス量が変る回路であり、入力信号レベルが
小さくなるにしたがつてエンフアシス量が増加す
る。第1のノンリニアエンフアシス回路と第2の
ノンリニアエンフアシス回路は定性的には同じ特
性である。定量的には第1のノンリニアエンフア
シス回路の方が、より小さい信号のエンフアシス
であり、より高い周波数成分のエンフアシスであ
る。
第3図は第2図のブロツク図を具体化した回路
図であり、リニアプリエンフアシス、第1のノン
リニアエンフアシス、第2のノンリニアエンフア
シス用負荷抵抗を全て共通化し回路の簡略化が図
られている。このため、LPF32,35,40
もRL,CLだけで構成される。
図であり、リニアプリエンフアシス、第1のノン
リニアエンフアシス、第2のノンリニアエンフア
シス用負荷抵抗を全て共通化し回路の簡略化が図
られている。このため、LPF32,35,40
もRL,CLだけで構成される。
次に第3図を用いたプリエンフアシス回路、第
1のノンリニアエンフアシス回路、第2のノンリ
ニアエンフアシス回路の具体的設計例を述べる。
入力端子26には1VPPのビデオ信号が印加され
るとする。各エンフアシス回路のエンフアシス量
を決めるアンプ29,33,37の電圧利得を3
倍とする。各エンフアシス回路の時定数はプリエ
ンフアシス回路:CR=1.6μS(100KHz)、第1の
ノンリニアプリエンフアシス回路:CNRN=
0.16μS(1MHz)、第2のノンリニアプリエンフア
シス回路:CDRD=0.32μS(500KHz)とする。
1のノンリニアエンフアシス回路、第2のノンリ
ニアエンフアシス回路の具体的設計例を述べる。
入力端子26には1VPPのビデオ信号が印加され
るとする。各エンフアシス回路のエンフアシス量
を決めるアンプ29,33,37の電圧利得を3
倍とする。各エンフアシス回路の時定数はプリエ
ンフアシス回路:CR=1.6μS(100KHz)、第1の
ノンリニアプリエンフアシス回路:CNRN=
0.16μS(1MHz)、第2のノンリニアプリエンフア
シス回路:CDRD=0.32μS(500KHz)とする。
電圧利得を3とするため、RL=2.7KΩ、RE1=
RE2=300Ωとする。
RE2=300Ωとする。
各振幅制限器30,34,38の特性はI0、
I1、I2の値で決まり、I0=1mA、I1=I2=0.15m
Aとすると第1のノンリニアプリエンフアシス回
路および第2のノンリニアプリエンフアシス回路
の振幅制限範囲は両方とも0.4VPPとなる。
I1、I2の値で決まり、I0=1mA、I1=I2=0.15m
Aとすると第1のノンリニアプリエンフアシス回
路および第2のノンリニアプリエンフアシス回路
の振幅制限範囲は両方とも0.4VPPとなる。
上記のように設計された第3図の総合エンフア
シス特性は第4図の42,42′,43,43′の
ようになる。第4図の42,43は第3図のCL
がない場合であり、42′,43′はRLCL=
80nSecとなるCLを付加した時の周波数特性であ
る。端子26に印加される信号が十分小さい場合
には42,42′に示すエンフアシスがかかるの
に対して入力信号がある程度大きいと43,4
3′に示すようにエンフアシス量が減る。
シス特性は第4図の42,42′,43,43′の
ようになる。第4図の42,43は第3図のCL
がない場合であり、42′,43′はRLCL=
80nSecとなるCLを付加した時の周波数特性であ
る。端子26に印加される信号が十分小さい場合
には42,42′に示すエンフアシスがかかるの
に対して入力信号がある程度大きいと43,4
3′に示すようにエンフアシス量が減る。
第5図は第2図のエンフアシス回路に対するデ
イエンフアシス回路の一例を示すブロツク図であ
る。第5図は第2図の逆回路になつており波形歪
を伴うことなく信号波形を復元することができ
る。輪郭部に残るノイズを目立たなくするため、
アンプ44,45,46の利得をエンフアシス回
路のそれより小さめに選ぶことが望ましい。また
同じ理由から振幅制限器47,48,49の振幅
制限範囲をエンフアシス回路のそれより大きくな
ることが望ましい。なお、50,51,52はロ
ーパスフイルタ、53は減算回路であり、また入
力端60は第1図のリニアデイエンフアシス回路
18の入力に相当し、出力端61は混合回路23
の出力に相当する。
イエンフアシス回路の一例を示すブロツク図であ
る。第5図は第2図の逆回路になつており波形歪
を伴うことなく信号波形を復元することができ
る。輪郭部に残るノイズを目立たなくするため、
アンプ44,45,46の利得をエンフアシス回
路のそれより小さめに選ぶことが望ましい。また
同じ理由から振幅制限器47,48,49の振幅
制限範囲をエンフアシス回路のそれより大きくな
ることが望ましい。なお、50,51,52はロ
ーパスフイルタ、53は減算回路であり、また入
力端60は第1図のリニアデイエンフアシス回路
18の入力に相当し、出力端61は混合回路23
の出力に相当する。
第6図は本発明の一実施例の要部を示すブロツ
ク図である。第6図において、HPF36、アン
プ37、振幅制限器38、LPF40および加算
器55が第1のノンリニアプリエンフアシス回路
を、HPF6、アンプ33、振幅制限器34、
LPF35および加算器5が第1のノンリニアプ
リエンフアシス回路を、HPF28、アンプ29、
振幅制限器30、LPF32および加算器56が
プリエンフアシス回路を、それぞれ構成する。第
6図の特徴は第1のノンリニアエンフアシス回路
と第2のノンリニアエンフアシス回路とプリエン
フアシス回路を直列接続していることである。接
続の順序は第6図に示すようにプリエンフアシス
時定数の小さい順に接続するのがよい。理由は第
1のノンリニアエンフアシス回路でのエンフアシ
ス特性が次段の第2のノンリニアエンフアシス特
性に大きく影響しないようにするためである。
ク図である。第6図において、HPF36、アン
プ37、振幅制限器38、LPF40および加算
器55が第1のノンリニアプリエンフアシス回路
を、HPF6、アンプ33、振幅制限器34、
LPF35および加算器5が第1のノンリニアプ
リエンフアシス回路を、HPF28、アンプ29、
振幅制限器30、LPF32および加算器56が
プリエンフアシス回路を、それぞれ構成する。第
6図の特徴は第1のノンリニアエンフアシス回路
と第2のノンリニアエンフアシス回路とプリエン
フアシス回路を直列接続していることである。接
続の順序は第6図に示すようにプリエンフアシス
時定数の小さい順に接続するのがよい。理由は第
1のノンリニアエンフアシス回路でのエンフアシ
ス特性が次段の第2のノンリニアエンフアシス特
性に大きく影響しないようにするためである。
第7図は第6図のプリエンフアシス回路と対に
して用いるデイエンフアシス回路の一例を示すブ
ロツク図である。当然のことながら、デイエンフ
アシス回路はプリエンフアシス回路の逆回路であ
る必要があり、第7図に示すようにHPF36、
アンプ46、振幅制限器49、LPF52、減算
器59からなるノイズ抑圧回路、HPF6、アン
プ33、振幅制限器34、LPF35、減算器1
9からなるノンリニアデイエンフアシス回路、
HPF28、アンプ44、振幅制限器47、LPF
50、減算器57からなるデイエンフアシス回路
の順に直列接続される必要がある。
して用いるデイエンフアシス回路の一例を示すブ
ロツク図である。当然のことながら、デイエンフ
アシス回路はプリエンフアシス回路の逆回路であ
る必要があり、第7図に示すようにHPF36、
アンプ46、振幅制限器49、LPF52、減算
器59からなるノイズ抑圧回路、HPF6、アン
プ33、振幅制限器34、LPF35、減算器1
9からなるノンリニアデイエンフアシス回路、
HPF28、アンプ44、振幅制限器47、LPF
50、減算器57からなるデイエンフアシス回路
の順に直列接続される必要がある。
次に第1のノンリニアエンフアシスに用いる
HPF36の時定数を第2のノンリニアエンフア
シスに用いるHPF6の時定数より小さく選ぶ効
果について第6図、第8図を用いて説明する。
HPF36の時定数を第2のノンリニアエンフア
シスに用いるHPF6の時定数より小さく選ぶ効
果について第6図、第8図を用いて説明する。
第8図のAは第1のノンリニアエンフアシスに
用いるHPF36の時定数を0.16μS、第2のノン
リニアエンフアシスに用いるHPF6の時定数を
0.8μSとした時の第6図の各部の波形図であり、
BはHPF36の時定数を0.8μS、HPF6の時定数
を0.16μSとした時の波形図である。
用いるHPF36の時定数を0.16μS、第2のノン
リニアエンフアシスに用いるHPF6の時定数を
0.8μSとした時の第6図の各部の波形図であり、
BはHPF36の時定数を0.8μS、HPF6の時定数
を0.16μSとした時の波形図である。
第6図の入力端26にa1,b1の波形が印加され
た場合、振幅制限器38の入力波形はa2,b2のよ
うな微分波形となる。振幅制限器38の振幅制限
レベルを63とすると、振幅制限器38の出力波
形は夫々a3,b3となり加算器55の出力波形は
夫々a4,b4となる。HPF6の出力信号はa4,b4の
微分波形となり夫々a5,b5となる。振幅制限器3
4の振幅制限レベルを64とすれば、振幅制限器
34の出力波形は夫々a6,b6となり加算器5の出
力波形は夫々a7,b7となる。
た場合、振幅制限器38の入力波形はa2,b2のよ
うな微分波形となる。振幅制限器38の振幅制限
レベルを63とすると、振幅制限器38の出力波
形は夫々a3,b3となり加算器55の出力波形は
夫々a4,b4となる。HPF6の出力信号はa4,b4の
微分波形となり夫々a5,b5となる。振幅制限器3
4の振幅制限レベルを64とすれば、振幅制限器
34の出力波形は夫々a6,b6となり加算器5の出
力波形は夫々a7,b7となる。
Aの場合は、振幅制限器38で発生した波形歪
が小さく、HPF6による微分波形a5にほとんど
伝達しない。一方、Bの場合は、振幅制限器38
で発生する歪が大きく、HPF6によりこの歪波
形が微分されb5のような波形となる。これがa7と
b7の波形差となる。a7の波形は再生側のデイエン
フアシス回路で復元しやすいが、b7の波形は復元
しにくく、結局画質劣化となる。
が小さく、HPF6による微分波形a5にほとんど
伝達しない。一方、Bの場合は、振幅制限器38
で発生する歪が大きく、HPF6によりこの歪波
形が微分されb5のような波形となる。これがa7と
b7の波形差となる。a7の波形は再生側のデイエン
フアシス回路で復元しやすいが、b7の波形は復元
しにくく、結局画質劣化となる。
本発明によれば、再生側のノイズ抑圧回路によ
り低下する小振幅の高域成分を効果的に記録側で
補償できるので、記録系−再生系間特性差で生じ
易い波形歪を許容できるレベルに抑圧できる。
り低下する小振幅の高域成分を効果的に記録側で
補償できるので、記録系−再生系間特性差で生じ
易い波形歪を許容できるレベルに抑圧できる。
第1図は従来のビデオテープレコーダの記録再
生回路の例を示すブロツク図、第2図は多段エン
フアシス回路の一例を示すブロツク図、第3図は
第2図の具体的回路例を示す回路図、第4図は第
3図の特性の一例を示す特性図、第5図は第2図
に対するデイエンフアシス回路の一例を示すブロ
ツク図、第6図は本発明の一実施例の要部を示す
ブロツク図、第7図は第6図に対するデイエンフ
アシス回路の一例を示すブロツク図、第8図は第
6図の各部の波形を示す波形図である。 符号の説明、6,28,36……HPF、7,
39……リミタ、30,34,38,47,4
8,49…振幅制限器、5,41,55,56…
…加算器、32,35,40,50,51,52
……LPF、19,53,57,59……減算回
路。
生回路の例を示すブロツク図、第2図は多段エン
フアシス回路の一例を示すブロツク図、第3図は
第2図の具体的回路例を示す回路図、第4図は第
3図の特性の一例を示す特性図、第5図は第2図
に対するデイエンフアシス回路の一例を示すブロ
ツク図、第6図は本発明の一実施例の要部を示す
ブロツク図、第7図は第6図に対するデイエンフ
アシス回路の一例を示すブロツク図、第8図は第
6図の各部の波形を示す波形図である。 符号の説明、6,28,36……HPF、7,
39……リミタ、30,34,38,47,4
8,49…振幅制限器、5,41,55,56…
…加算器、32,35,40,50,51,52
……LPF、19,53,57,59……減算回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のハイパスフイルタを有し、ビデオ信号
が入力される第1のノンリニアエンフアシス回路
と、 上記第1のハイパスフイルタの時定数よりも大
きな時定数の第2のハイパスフイルタを有し、上
記第1のノンリニアエンフアシス回路の出力信号
が入力される第2のノンリニアエンフアシス回路
と、 上記第2のニンリニアエンフアシス回路の出力
信号が入力されるリニアエンフアシス回路と、 上記リニアエンフアシス回路の出力信号が供給
される周波数変調回路と、 上記周波数変調回路の出力信号を磁気記録媒体
に記録する磁気ヘツドと、 とからなることを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175676A JPS5880107A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175676A JPS5880107A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880107A JPS5880107A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0341882B2 true JPH0341882B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=16000282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56175676A Granted JPS5880107A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880107A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60705U (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-07 | 三洋電機株式会社 | 再生特性切換回路 |
| JPH0627023Y2 (ja) * | 1984-05-29 | 1994-07-20 | 三洋電機株式会社 | ノイズ低減回路 |
| JPS6137675U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-08 | ソニー株式会社 | ホワイトクリツプ補償回路 |
| JPS6260374A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
| JPS6266478U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | ||
| JPH0773192B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-08-02 | 株式会社日立製作所 | 信号処理装置 |
| JP2831996B2 (ja) * | 1987-09-22 | 1998-12-02 | キヤノン株式会社 | 信号記録装置 |
| JPS6481402A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Canon Kk | Signal processor |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56175676A patent/JPS5880107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880107A (ja) | 1983-05-14 |
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