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JPH0342154B2 - - Google Patents
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JPH0342154B2 - - Google Patents

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JPH0342154B2
JPH0342154B2 JP27268084A JP27268084A JPH0342154B2 JP H0342154 B2 JPH0342154 B2 JP H0342154B2 JP 27268084 A JP27268084 A JP 27268084A JP 27268084 A JP27268084 A JP 27268084A JP H0342154 B2 JPH0342154 B2 JP H0342154B2
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elastic body
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welding
shaped elastic
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/002Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特にレーザダイオード、発光ダイオ
ード、フオトトランジスタ、又はこれらと光フア
イバとを組合せたデバイスのような被溶接部材の
位置合せ機能を備えた溶接装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、レーザダイオードの様な光デバイスの
製造工程においてはそのキヤツプ側とステム側と
を抵抗溶接しているが、その光軸合せは光デバイ
スの機能に重大な影響を与えるので、極めて精度
の高い光軸位置合せが要求されている。
斯かる装置として従来は、X軸方向、Y軸方向
に極めて高い精度をもつて動き得る微動位置合せ
装置を用い、その装置に抵抗溶接機の上部電極チ
ツプを支持させ、この上部電極チツプに光デバイ
スのキヤツプを装着して、下部電極チツプに装着
されたステムに対しX,Y軸方向に微動調整して
位置合せを行つていた。
この様な従来の微動位置合せ装置はX軸方向、
Y軸方向の可動部にボールベアリング、又はクロ
スローラベアリングを使用しており、このことが
下記のような欠点を生ずることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
先ず、微動位置合せ装置のX,Y軸方向の可動
範囲が例えば、1mm以下と非常に小さいために可
動部に用いた直線駆動ボールベアリング、又はク
ロスローラベアリングのボール又はローラの特定
の一部分のみがころがり溝の特定の一部分だけを
ころがり、且つベアリング自体にも精度向上のた
め予圧力が印加されるので、ボール又はローラ及
びころがり溝のその部分が変形してしまう。この
変形によりベアリングのころがり運動が不均一に
なり、被溶接部材同士の精度の高い位置合せが極
めて困難になる。
更に第2の欠点としては、通常、硬度が高く精
度の良いベアリングは鉄、或いはこれを主成分と
した磁性体からなるので、抵抗溶接時に大きな溶
接電流が通流するのに伴いその磁力によりベアリ
ング部に吸引力、反発力が働き、極めて精度の高
い位置合せを行つても微動位置合せ装置が僅かに
動いてしまうことにより位置合せの精度が悪くな
るという事実がある。
これらの問題点を解決すべく、摺動部を面接触
の摺動面とした場合、精度を高くするため摺動面
間を十分に密に接触させると摩擦抵抗が大きくな
つてしまつて精度の高い位置合せが極めて困難に
なり、また、摩擦抵抗を小さくするために摺動面
間を比較的粗に接触させると遊びが生じ、精度の
高い位置合せは不可能になる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、固定端と自由端を有して該自
由端側が前記第1の微動調整装置により偏移され
得る第1の板状弾性体、及びこの第1の板状弾性
体に固定された固定端と自由端を有して該自由端
側が前記第2の微動調整装置により偏倚される第
2の板状弾性体を備えると共に、一対の電極の内
の一方を前記第2の板状弾性体に支持させたこと
を特徴としている。
〔作用〕
第1、第2の微動調整装置により印加される互
いに直角の押圧力でもつて、第1の板状弾性体の
自由端を或る方向、例えばX軸方向に偏倚させて
この第1の板状弾性体に固定された第2の板状弾
性体をX軸方向に移動させると同時に、第2の板
状弾性体の自由端を前記或る方向に対して直角の
方向、例えばY軸方向に偏倚させることにより、
第2の板状弾性体に支持された一方の溶接電極に
係着された被溶接部材の位置を調整して極めて精
度の高い位置合せを行う。
〔実施例〕
第1図A,B,Cにより本発明に係る溶接装置
の一実施例を説明する。
この実施例は被溶接部材としてレーザダイオー
ドのような光デバイスのキヤツプ部aとステム部
bとを非常に高い精度でもつて位置合せした後に
抵抗溶接する溶接機である。
上部溶接電極1及び上部補助電極1′を支える
位置合せ装置2は、Z軸方向に移動可能なホルダ
3の一部分にフランジ4を介して固定された固定
側端板2a、この端板に一端が固定され、互いに
平行になるよう配置された全く同等な一対の弾性
板2b,2c、これら弾性板を平行に維持するよ
うそれらの自由端間に固定された自由側端板2
d、この自由側端板2dの取付部2d′に弾性板2
eを介して固定された固定側端板2f、弾性板2
eと平行に配置され、それと同等な弾性板2g、
弾性板2eと2gとの自由端間に固定され、かつ
上部溶接電極1と上部補助電極1′とを支持する
よう構成された断面逆L字状の自由側端板2h、
及び第1、第2の微動調整装置2iと2jからな
る。
上部溶接電極1の下端部に着脱可能に取付けら
れた電極チツプ1aは光デバイスのキヤツプ部a
を係着し得る空洞を有し、その空洞は上部溶接電
極1の空洞に通じている。その空洞に係着された
キヤツプ部aは上部溶接電極1内に設けられた変
換素子5に対向する位置にある。この変換素子5
は被溶接物が発光素子の場合光−電気変換素子で
あり、受光素子の場合には電気−光変換素子であ
る。そして変換素子5のリード端子は導線6,7
により外部に導出され、自動制御回路8に接続さ
れる。
一方、ステム部bは固定部材9により下部溶接
電極10に固定されており、その下部溶接電極は
ベース11に支持されている。ステム部bのリー
ド端子b1,b2はコネクタ12の端子これに接
続されたリード線13,14及びスイツチ15を
介して直流電源16に選択的に接続される。
この様に構成された溶接装置の位置合せ装置2
において、固定側端板2aと一対の弾性板2b,
2cと自由側端板2dとが被溶接部材aをX軸方
向に移動させる板状弾性体を構成し、また他の固
定側端板2fと他の一対の弾性板2e,2gと他
の自由側端板2hとが被溶接部材aをY軸方向に
移動させる他の板状弾性体を構成する。斯かる構
成の板状弾性体は捩れに非常に強く、X軸方向或
いはY軸方向だけに偏倚するのでこれもまた精度
の高い位置合せを可能にする一因である。
今、X軸方向の微動調整装置2iのつまみ2i1
を回すと、その軸棒2i2は図面右方向に進み、弾
性体2cの自由端側に対しX軸偏倚方向の押圧力
を与えて弾性板2c及び2bの自由端をX軸偏倚
方向に微小距離Δxだけ偏倚させる。これに伴い
自由側端板2dもX軸偏倚方向にΔxだけ動くの
で、自由側端板2dの取付部2d′に固定された、
部材2e〜2hからなるY軸方向偏倚用の板状弾
性体も一緒にΔxだけX軸偏倚方向に動く。次に
Y軸方向の微動調整装置2jのつまみ2j1を回す
と、その軸棒2j2はY軸偏倚方向に進み、弾性板
2eと2gの自由端側に対しY軸偏倚方向に押圧
力を与えて弾性板2eと2gの自由端をY軸偏倚
方向に微小距離Δyだけ偏倚させる。これに伴い
固定側端板2hもY軸偏倚方向にΔyだけ動くの
で、結局、自由側端板2hに取付けられた上部溶
接電極1及び上部補助電極1′はX,Y軸偏倚方
向にΔx,Δyだけ夫々動く。従つて、上部溶接電
極1の電極チツプ1′に係着されたキヤツプ部a
もΔx,Δyだけ動く。厳密には夫々の板状弾性体
の自由端がΔx,Δyだけ偏倚するとき、夫々極め
て微小な距離だけY軸、X軸偏倚方向にも偏倚す
るが、実際の位置合せにあつては双方の微動調整
装置2i,2jを同時に操作してその極めて微小
なずれを補償しながら位置合せを行つているの
で、全く問題にならない。
次に斯かる溶接装置でもつてレーザダイオード
のステム部とキヤツプ部とを実際に抵抗溶接する
場合についての動作説明を行う。先ずホルダ3を
上限位置に停止させた状態でもつて、レーザダイ
オードのステム部bを下部溶接電極10上にセツ
トし、固定部材9で所定位置に固定する。この状
態ではステム部bの下方に植設されているリード
端子はコネクタの端子と係合している。またレー
ザダイオードのキヤツプ部aを電極チツプ1aの
係着孔に係着させ、これが動くことのない様に固
定する。
しかる後、図示していない昇降駆動装置を作動
させてホルダ3を下降させ、ステム部bとキヤツ
プ部aとが軽く当接した程度の加圧力が加わつた
位置でホルダ3を停止させる。この加圧力はステ
ム部bとキヤツプ部aとが後で行われる光軸位置
合せのときにストレスを生ずることなく相対的に
当接しながら移動し得る程度の大きさである。
しかる後に、スイツチ15を閉じる。スイツチ
15の閉成によりステム部bにマウントされた光
半導体素子は直流電源16からの直流電力で付勢
されて発光する。この光はキヤツプ部aの光透過
部を通して変換素子5に入力され、変換素子5は
入力された光エネルギに比例する電気エネルギを
出力する。自動制御回路8はこの電気エネルギが
最大になるように双方の微動調整装置2i,2j
を駆動し、電気エネルギが最大近傍になつた時点
で駆動を停止する。しかる後に所定の加圧力を加
え、その状態を保持しながら上、下部溶接電極
1,10間に溶接電流を流して溶接を完了する。
次に第2図A,B,Cにより本発明における位
置合せ装置部分の他の一実施例を説明する。同図
において、BはA図のラインA−A′での断面を
示す図、CはA図のラインB−B′での断面を示
す図である。
この実施例では、固定側端板2aが水平方向に
延び、その両側から弾性板2b,2cが垂直に下
方向に延びている。弾性端板2d,2cの自由端
には自由端板2dが固定されている。この自由端
板2dはY軸偏倚用の板状弾性体における固定側
端板としても兼用され、同図Cに示すように、端
板2dの両側に弾性板2eと2gが固定され、そ
れらの自由端には自由側端板2hが固定されてい
る。ここで弾性板2dと2c、2eと2gは前記
実施例と同様に、互いに等しい特性をもち、かつ
平行である。また、固定側端板2aは上部補助電
極1′の最大移動範囲の径より大きい径の穴を有
し、また端板2dも上部溶接電極1の最大移動範
囲の径よりも大きい穴を有する。この実施例では
微動調整装置2i,2jが夫々の取付部材I,J
によつて弾性板2c,2eに取付けられており、
つまみを回すことにより弾性板2c,2eに与え
る押圧力を夫々調整できるようになつている。こ
の実施例は、第1図に示した実施例が横型だとす
れば、縦型になり、X軸方向偏倚用の板状弾性体
の自由端板2dをY軸方向偏倚用の板状弾性体の
固定側端板として兼用できるメリツトがある。
次に第3図に示す他の一実施例は、部材2a〜
2dからなるX軸方向偏倚用の板状弾性体と直角
に、直方体の接続板2kを介して部材2e〜2h
からなるY軸方向偏倚用の板状弾性体を結合した
ものである。この実施例によれば構造は比較的簡
単であるが、上部溶接電極1などを支え得る強度
を考慮することが要求される。また、上記各実施
例において、各板状弾性体は適切に選ばれた1枚
の板バネであつても良い。この場合には、夫々の
板状弾性体に印加される押圧力が夫々X軸方向、
Y軸方向の成分だけであることが特に好ましい。
尚、以上の実施例ではいずれも上部溶接電極を
微動させたが、同様にして下部溶接電極を微動さ
せてもよい。また、一方の溶接電極をZ軸方向に
偏倚させる板状弾性体を組合せてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明によれば、摺動特性もこ
ろがり特性も利用せずに板状弾性体の偏倚を利用
してこれに支えられた電極を極めて高い精度をも
つて微動調整できるので、電極に係着された被溶
接部材同士の位置合せを極めて高い精度で行うこ
とが出来る。また、極めて高い精度で行われた位
置合せが溶接電流によつて悪影響を受けることも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B,Cは本発明に係る一実施例を説
明するための図であり、Aは位置合せ機構の斜視
図、BはAにおけるA−A′ラインでの断面を示
す断面図、Cは溶接装置の一部断面図である。第
2図A,B,Cは本発明の他の一実施例を説明す
るための図であり、Aは位置合せ機械の斜視図、
B及びCは夫々AにおけるA−A′ライン、B−
B′ラインでの断面を示す図である。第3図は本
発明の更に他の一実施例を説明するための図であ
る。 1……上部溶接電極、2……位置合せ機構、2
a,2f……固定側端板、2d,2h……自由側
端板、2b,2c,2e,2g……弾性板、3…
…ホルダ、5……変換素子、8……自動制御装
置、9……固定板、10……下部溶接電極、11
……ベース、12……コネクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定端と自由端とを有して該自由端側が第1
    の微動調整装置により第1の軸方向に変位され得
    る第1の板状弾性体と、 該第1の板状弾性体に固定された固定端と自由
    端とを有して該自由端が第2の微動調整装置によ
    り前記第1の軸方向に対し垂直である第2の軸方
    向に変位され得る第2の板状弾性体と、 該第2の板状弾性体に機械的に結合されて前記
    第1、第2の板状弾性体の自由端の変位により前
    記第1、第2の軸方向に移動可能な第1の溶接電
    極と、 該第1の溶接電極に対向し得るよう配置される
    第2の溶接電極とを備え、 前記第1、第2の微動調整装置で調整すること
    により前記第1、第2の溶接電極に係着された第
    1、第2の被溶接部材の位置合せを行つて溶接す
    ることを特徴とする被溶接部材の位置合せ機能を
    備えた溶接装置。
JP27268084A 1984-12-24 1984-12-24 被溶接部材の位置合せ機能を備えた溶接装置 Granted JPS61150787A (ja)

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