JPH0342469B2 - - Google Patents
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- JPH0342469B2 JPH0342469B2 JP57180528A JP18052882A JPH0342469B2 JP H0342469 B2 JPH0342469 B2 JP H0342469B2 JP 57180528 A JP57180528 A JP 57180528A JP 18052882 A JP18052882 A JP 18052882A JP H0342469 B2 JPH0342469 B2 JP H0342469B2
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- JP
- Japan
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- water
- toner
- powder
- image
- binder
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G11/00—Selection of substances for use as fixing agents
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08722—Polyvinylalcohols; Polyallylalcohols; Polyvinylethers; Polyvinylaldehydes; Polyvinylketones; Polyvinylketals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/001—Electric or magnetic imagery, e.g., xerography, electrography, magnetography, etc. Process, composition, or product
- Y10S430/105—Polymer in developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は個々の粒子が結合剤と添加物とからな
る水固定性の(water−fixable)トナー粉末に関
するものである。この種のトナー粉末は、既にフ
ランス特許第1369344号から公知である。ここに
記載されたトナー粉末は、1種もしくはそれ以上
の水溶性結合剤と1種もしくはそれ以上の染料と
からなる粒子よりなつている。
る水固定性の(water−fixable)トナー粉末に関
するものである。この種のトナー粉末は、既にフ
ランス特許第1369344号から公知である。ここに
記載されたトナー粉末は、1種もしくはそれ以上
の水溶性結合剤と1種もしくはそれ以上の染料と
からなる粒子よりなつている。
これらのトナー粉末を用いれば、粉末を水によ
り濡らされた受容支持体上へ画像的に(すなわ
ち、画像の形の通りに)転移させることにより、
或いはまず粉末を乾燥受容支持体上へ画像的に施
こし、次いで受容支持体の画像支持表面を水で濡
らすことにより固定画像を得ることができる。
り濡らされた受容支持体上へ画像的に(すなわ
ち、画像の形の通りに)転移させることにより、
或いはまず粉末を乾燥受容支持体上へ画像的に施
こし、次いで受容支持体の画像支持表面を水で濡
らすことにより固定画像を得ることができる。
この公知トナー粉末の欠点は、良品質の固定画
像を得るのに必要とされる水の量のバラツキの許
容範囲が狭いことである。過多量の水を供給する
と、実際に画像は固定されるのが、流亡が生じて
変型が起こり、画像のデテイルがつぶれる。した
がつて、これらトナー粉末を用いて形成された画
像を固定するには、施こすべき水の量を正確に制
御しうるアプリケータ装置が必要とされる。この
種の装置は複雑である。
像を得るのに必要とされる水の量のバラツキの許
容範囲が狭いことである。過多量の水を供給する
と、実際に画像は固定されるのが、流亡が生じて
変型が起こり、画像のデテイルがつぶれる。した
がつて、これらトナー粉末を用いて形成された画
像を固定するには、施こすべき水の量を正確に制
御しうるアプリケータ装置が必要とされる。この
種の装置は複雑である。
本発明の目的は、上記の欠点を持たない水固定
性のトナー粉末を提供することである。
性のトナー粉末を提供することである。
本発明によれば、新規なトナー粉末が提供さ
れ、このトナー粉末は、結合剤が30℃までの温度
にて水中に膨潤性であるが不溶性である加水分解
されたポリビニルエステルよりなり、かつ、水中
に不溶性かつ非膨潤性である充填剤物質が添加物
として10〜60容量%の量で存在することを特徴と
するものである。本発明によるトナー粉末で形成
された画像は充分に水固定性であつて、この固定
画像の品質は、主として固定の目的で画像に供給
される水の量に無関係に良好である。したがつ
て、このトナー粉末で形成された画像を固定する
には簡単な装置を使用することができ、この装置
は固定すべき画像に対し狭い範囲で制御された水
の量を連続的に供給するような手段を備える必要
がない。
れ、このトナー粉末は、結合剤が30℃までの温度
にて水中に膨潤性であるが不溶性である加水分解
されたポリビニルエステルよりなり、かつ、水中
に不溶性かつ非膨潤性である充填剤物質が添加物
として10〜60容量%の量で存在することを特徴と
するものである。本発明によるトナー粉末で形成
された画像は充分に水固定性であつて、この固定
画像の品質は、主として固定の目的で画像に供給
される水の量に無関係に良好である。したがつ
て、このトナー粉末で形成された画像を固定する
には簡単な装置を使用することができ、この装置
は固定すべき画像に対し狭い範囲で制御された水
の量を連続的に供給するような手段を備える必要
がない。
本発明によるトナー粉末の上記した魅力的性質
は、30℃までの温度にて水中に膨潤性であるが不
溶性である加水分解されたポリビニルエステル
と、水中に不溶性かつ非膨潤性である充填剤物質
の10〜60容量%との組合せにより構成される。結
合剤として使用されるポリビニルエステルの加水
分解度は少なくとも50%である。適する結合剤
は、55〜65%の加水分解度を有するポリ酢酸ビニ
ル、および90%以上の加水分解度を有する該物質
である。このうち後者のものが好適である。何故
なら、それは前者のポリビニルエステルからなる
トナー粉末よりも堅固に慣用の紙画像支持体へ付
着するトナー粉末を生ずるからである。加水分解
されたビニルエステルの平均分子量は、好ましく
は少なくとも4000である。何故なら、これらの結
合剤はより大きい結合力を有するからである。
は、30℃までの温度にて水中に膨潤性であるが不
溶性である加水分解されたポリビニルエステル
と、水中に不溶性かつ非膨潤性である充填剤物質
の10〜60容量%との組合せにより構成される。結
合剤として使用されるポリビニルエステルの加水
分解度は少なくとも50%である。適する結合剤
は、55〜65%の加水分解度を有するポリ酢酸ビニ
ル、および90%以上の加水分解度を有する該物質
である。このうち後者のものが好適である。何故
なら、それは前者のポリビニルエステルからなる
トナー粉末よりも堅固に慣用の紙画像支持体へ付
着するトナー粉末を生ずるからである。加水分解
されたビニルエステルの平均分子量は、好ましく
は少なくとも4000である。何故なら、これらの結
合剤はより大きい結合力を有するからである。
適する市販の結合剤の例は、Hoechst A.G.(西
ドイツ)から得られるMowiol(No.10−98、28−
99、56−98、66−100)ならびにRhne−
Poulenc S.A.から得られる同様な製品
(Rhodoviols)、Du Pont de Nemours and Co.
(U.S.A)からの製品(Elvanols)、Dai Nippon
Co.(日本)から得られる製品(Ghosenols)およ
びWacker Chemie G.m.b.H.(西ドイツ)の製品
(polyviols)である。
ドイツ)から得られるMowiol(No.10−98、28−
99、56−98、66−100)ならびにRhne−
Poulenc S.A.から得られる同様な製品
(Rhodoviols)、Du Pont de Nemours and Co.
(U.S.A)からの製品(Elvanols)、Dai Nippon
Co.(日本)から得られる製品(Ghosenols)およ
びWacker Chemie G.m.b.H.(西ドイツ)の製品
(polyviols)である。
本発明によるトナー粉末のトナー粒子は、水中
に不溶性であるが非膨潤性である充填剤物質とし
て、それ自体公知の有機および無機充填剤物質を
含有することができる。適する充填剤物質の例は
酸化亜鉛、二酸化チタン、シリカ、酸化アルミニ
ウム、カーボンブラツク、金属粉末たとえば、
鉄、ニツケルおよび銅粉末、二酸化クロムおよび
フエライトである。
に不溶性であるが非膨潤性である充填剤物質とし
て、それ自体公知の有機および無機充填剤物質を
含有することができる。適する充填剤物質の例は
酸化亜鉛、二酸化チタン、シリカ、酸化アルミニ
ウム、カーボンブラツク、金属粉末たとえば、
鉄、ニツケルおよび銅粉末、二酸化クロムおよび
フエライトである。
どの充填剤粉末を選択するかは、所望用途に必
要とされるトナー粉末の性質に依存する。たとえ
ば、他の充填剤物質と組合せうるかまたは組合せ
えない磁気吸引性の充填剤物質は潜在静電インフ
オメーシヨンパターンの現像を目的とするトナー
粉末に使用され、或いは磁気コンベア手段により
潜在静電インフオメーシヨンパターンに供給され
るトナー粉末に使用される。トナー粉末が比較的
導電性である場合は、充填剤物質を完全にまたは
一部導電性物質、たとえばカーボンブラツクとす
べきである。
要とされるトナー粉末の性質に依存する。たとえ
ば、他の充填剤物質と組合せうるかまたは組合せ
えない磁気吸引性の充填剤物質は潜在静電インフ
オメーシヨンパターンの現像を目的とするトナー
粉末に使用され、或いは磁気コンベア手段により
潜在静電インフオメーシヨンパターンに供給され
るトナー粉末に使用される。トナー粉末が比較的
導電性である場合は、充填剤物質を完全にまたは
一部導電性物質、たとえばカーボンブラツクとす
べきである。
充填剤物質は微細な粒子状であつて、好ましく
はトナー粉末中に分散された3μm未満の粒子寸
法を有する。個々のトナー粉末が或る程度多孔質
でありしたがつて固定用に要する水の量を急速に
吸収しうるようなトナー粉末が好適である。した
がつて、充填剤物質は、好ましくはトナー粒子の
内部に存在するだけでなくその表面にも存在す
る。20〜45容量%の充填剤物質を含有し、かつ
B.E.T.法によりStro¨hlein Areameter面積計によ
り測定して0.6〜2m2/gの比表面積を有するト
ナー粉末により、極めて良好な結果が得られる。
はトナー粉末中に分散された3μm未満の粒子寸
法を有する。個々のトナー粉末が或る程度多孔質
でありしたがつて固定用に要する水の量を急速に
吸収しうるようなトナー粉末が好適である。した
がつて、充填剤物質は、好ましくはトナー粒子の
内部に存在するだけでなくその表面にも存在す
る。20〜45容量%の充填剤物質を含有し、かつ
B.E.T.法によりStro¨hlein Areameter面積計によ
り測定して0.6〜2m2/gの比表面積を有するト
ナー粉末により、極めて良好な結果が得られる。
結合剤および充填剤物質の他に、トナー粒子は
それ自体公知の種々の他種添加剤を含有すること
もできる。たとえば、所望の色がまだ存在充填剤
物質により生じていなければ、染料を加えること
もできる。導電性物質、たとえば静電防止物質も
トナー粒子中に含有させることができ、或いはそ
の表面へ付着させてトナー粉末の電気的性質を所
要のレベルにすることもできる。トナー粉末を、
いわゆる二成分現像粉末中に使用する場合は、ト
ナー粒子に対し摩擦電気的に与えられる電荷の極
性を決定する極性調節剤を公知の方法でトナー粒
子に含ませることもできる。
それ自体公知の種々の他種添加剤を含有すること
もできる。たとえば、所望の色がまだ存在充填剤
物質により生じていなければ、染料を加えること
もできる。導電性物質、たとえば静電防止物質も
トナー粒子中に含有させることができ、或いはそ
の表面へ付着させてトナー粉末の電気的性質を所
要のレベルにすることもできる。トナー粉末を、
いわゆる二成分現像粉末中に使用する場合は、ト
ナー粒子に対し摩擦電気的に与えられる電荷の極
性を決定する極性調節剤を公知の方法でトナー粒
子に含ませることもできる。
本発明によるトナー粉末は、充填剤物質を加水
分解ポリビニルエステルの溶液中へ所要量で分散
させ、次いでこの分散物を濃縮し、得られた固体
物質を磨砕して、大抵の用途については5〜50μ
m、好ましくは8〜25μmである所要粒子寸法の
粒子にすえることにより製造することができる。
また、トナー粉末は、充填剤物質が微分散された
ポリビニルエステルの溶液を噴霧乾燥することに
よつても得ることができる。
分解ポリビニルエステルの溶液中へ所要量で分散
させ、次いでこの分散物を濃縮し、得られた固体
物質を磨砕して、大抵の用途については5〜50μ
m、好ましくは8〜25μmである所要粒子寸法の
粒子にすえることにより製造することができる。
また、トナー粉末は、充填剤物質が微分散された
ポリビニルエステルの溶液を噴霧乾燥することに
よつても得ることができる。
本発明によるトナー粉末は、一成分現像用粉末
として、或いは静電電荷パターンを現像するため
の二成分現像用粉末として使用することができ
る。後者の場合、トナー粉末は公知方法でキヤリ
ア粒子と混合され、このキヤリア粒子に対しトナ
ー粒子はそれ自身で摩擦電気的に帯電しうると共
に、現像すべき帯電パターンの極性に対し反対の
極性の電荷を有する。トナー粉末が磁気吸引性の
充填剤物質を含有する場合、このトナー粉末は磁
気パターンを現像するためにも使用することがで
きる。
として、或いは静電電荷パターンを現像するため
の二成分現像用粉末として使用することができ
る。後者の場合、トナー粉末は公知方法でキヤリ
ア粒子と混合され、このキヤリア粒子に対しトナ
ー粒子はそれ自身で摩擦電気的に帯電しうると共
に、現像すべき帯電パターンの極性に対し反対の
極性の電荷を有する。トナー粉末が磁気吸引性の
充填剤物質を含有する場合、このトナー粉末は磁
気パターンを現像するためにも使用することがで
きる。
本発明によるトナー粉末で形成された画像は、
たとえば上記フランス特許第1369344号明細書に
記載された方法で水により固定することができ
る。
たとえば上記フランス特許第1369344号明細書に
記載された方法で水により固定することができ
る。
本発明によるトナー粉末は、疎水性表面を有す
る中間支持体上に粉末画像を形成させ、この中間
支持体とそこに存在する粉末画像とを水で濡ら
し、次いで絞り部材の湾曲表面を中間支持体上に
ロールがけしてその疎水表面を乾燥させ、その後
粉末画像を圧力により受容支持体の水吸収性表面
上に転移させるという方法で使用するのに特に魅
力的である。
る中間支持体上に粉末画像を形成させ、この中間
支持体とそこに存在する粉末画像とを水で濡ら
し、次いで絞り部材の湾曲表面を中間支持体上に
ロールがけしてその疎水表面を乾燥させ、その後
粉末画像を圧力により受容支持体の水吸収性表面
上に転移させるという方法で使用するのに特に魅
力的である。
この方法を実施するための装置を添付図面に図
示する。図面において、参照記号1は無端ベルト
の形態の中間支持体を示し、この無端ベルトはロ
ーラ2,3および4上に張設され、かつこれらロ
ーラにより矢印で示す方向にたとえば15m/
min、の速度で駆動される。
示する。図面において、参照記号1は無端ベルト
の形態の中間支持体を示し、この無端ベルトはロ
ーラ2,3および4上に張設され、かつこれらロ
ーラにより矢印で示す方向にたとえば15m/
min、の速度で駆動される。
ベルト1はたとえばゴム含浸した布地から作ら
れた可撓性支持体よりなり、この支持体には弾性
変形しうる疎水性の上層を設ける。適する上層
は、たとえば30〜70°シヨアAの固有硬度を有す
る市販のシリコーンゴム、たとえばRTV200
(Possehl Chemie+Kunststoff GmbH;West
Germany)またはSilastic E(Dow Corning
Corp;USA)の厚さ0.1〜1mmの層とすることが
できる。
れた可撓性支持体よりなり、この支持体には弾性
変形しうる疎水性の上層を設ける。適する上層
は、たとえば30〜70°シヨアAの固有硬度を有す
る市販のシリコーンゴム、たとえばRTV200
(Possehl Chemie+Kunststoff GmbH;West
Germany)またはSilastic E(Dow Corning
Corp;USA)の厚さ0.1〜1mmの層とすることが
できる。
参照記号5はそれ自体公知の光導電性シリンダ
を示し、このシリンダはベルトIの表面速度に等
しい周速にて矢印により示される方向に駆動され
る。電子写真複写装置に一般に使用される補助装
置、たとえば清浄装置7、帯電装置8、光学系9
など(詳細には図示せず)のような補助装置をシ
リンダ5の周辺に配置し、これらにより、複写す
べきオリジナルの画像をシリンダ5の壁部に投影
することができ、さらに磁気ブラツシ現像装置1
0をも設ける。
を示し、このシリンダはベルトIの表面速度に等
しい周速にて矢印により示される方向に駆動され
る。電子写真複写装置に一般に使用される補助装
置、たとえば清浄装置7、帯電装置8、光学系9
など(詳細には図示せず)のような補助装置をシ
リンダ5の周辺に配置し、これらにより、複写す
べきオリジナルの画像をシリンダ5の壁部に投影
することができ、さらに磁気ブラツシ現像装置1
0をも設ける。
さらに、この装置には、切断紙シート12を載
置するテーブル11を設ける。回転自在な摩擦ロ
ーラ13により、堆積物12のシートを一枚一枚
取り出すことができ、その後シートを案内ローラ
14および15により案内板16を介して第2圧
力帯域17へ移送する。帯域17において、供給
された各シートは圧力手段特にコンベアベルト1
8により押圧され、このコンベアベルト18はロ
ーラ4上に位置するベルト1の一部に対向するよ
うにローラ19および20上に張設される。帯域
17を出た後、シートはベルト18により案内2
1を経てテーブル22上へ載置される。
置するテーブル11を設ける。回転自在な摩擦ロ
ーラ13により、堆積物12のシートを一枚一枚
取り出すことができ、その後シートを案内ローラ
14および15により案内板16を介して第2圧
力帯域17へ移送する。帯域17において、供給
された各シートは圧力手段特にコンベアベルト1
8により押圧され、このコンベアベルト18はロ
ーラ4上に位置するベルト1の一部に対向するよ
うにローラ19および20上に張設される。帯域
17を出た後、シートはベルト18により案内2
1を経てテーブル22上へ載置される。
ベルト1の移動方向で見て、帯域6と17との
間に位置する第3の帯域23において、ベルト1
は絞りローラ24と圧接する。たとえば、平滑な
ゴム層により覆われた金属芯よりなるローラ24
は、ベルト1と同じ表面速度にて矢印により示さ
れた方向へ回転する。ローラ24の周辺の一部
を、浴25中に存在する水の中へ浸漬させる。回
転ローラ24はその表面上に浴25から水を同伴
し、この水はメニスカス26を形成しながら加圧
帯域23の正面へ戻され、次いで水浴中へ戻る。
この装置の操作は次の通りである:シリンダ5上
へ、電子写真技術で一般に使用される方法を用
い、順次に清浄し、静電的に帯電させかつ画像形
成露光を行うことによつて滞在帯電画像を形成さ
せ、次いで滞在画像を本発明によるトナー粉末で
現像して可視粉末画像を形成させる。帯域6にお
いて、得られた粉末画像はそこにかかる圧力の影
響下でベルト1の表面へ押圧され、その結果粉末
画像はベルト1に付着し、かくしてシリンダ5か
らベルト1上へ転移される。ベルト1の上層の堅
さに応じて帯域6における圧力を適当に調節する
ことにより、ベルト1と粉末画像との間に強力な
付着が得られ、極めて高い転写収率が得られる
(たとえば85〜95%)。
間に位置する第3の帯域23において、ベルト1
は絞りローラ24と圧接する。たとえば、平滑な
ゴム層により覆われた金属芯よりなるローラ24
は、ベルト1と同じ表面速度にて矢印により示さ
れた方向へ回転する。ローラ24の周辺の一部
を、浴25中に存在する水の中へ浸漬させる。回
転ローラ24はその表面上に浴25から水を同伴
し、この水はメニスカス26を形成しながら加圧
帯域23の正面へ戻され、次いで水浴中へ戻る。
この装置の操作は次の通りである:シリンダ5上
へ、電子写真技術で一般に使用される方法を用
い、順次に清浄し、静電的に帯電させかつ画像形
成露光を行うことによつて滞在帯電画像を形成さ
せ、次いで滞在画像を本発明によるトナー粉末で
現像して可視粉末画像を形成させる。帯域6にお
いて、得られた粉末画像はそこにかかる圧力の影
響下でベルト1の表面へ押圧され、その結果粉末
画像はベルト1に付着し、かくしてシリンダ5か
らベルト1上へ転移される。ベルト1の上層の堅
さに応じて帯域6における圧力を適当に調節する
ことにより、ベルト1と粉末画像との間に強力な
付着が得られ、極めて高い転写収率が得られる
(たとえば85〜95%)。
付着した粉末画像を有するベルト1を帯域23
の前面で、そこに存在する水メニスカス26中へ
入る際水によつて覆い、次いでこの帯域23を横
断する際ローラ24によつて直接に絞り取る。メ
ニスカスにおいて、粉末画像は帯域23を通過す
る際に保持された水を吸収しており、この粉末は
そこにかかる圧力の結果少なくとも部分的にベル
ト1の表面へ押圧される。この圧力の作用下で、
ならびにベルト1の疎水性のため、ベルト1の表
面により同伴された全ての水は帯域23において
押し戻される。かくして、帯域23を横断した
後、ベルト1の表面は乾燥しており、そこに付着
した粉末画像のみが濡れたまま残る。
の前面で、そこに存在する水メニスカス26中へ
入る際水によつて覆い、次いでこの帯域23を横
断する際ローラ24によつて直接に絞り取る。メ
ニスカスにおいて、粉末画像は帯域23を通過す
る際に保持された水を吸収しており、この粉末は
そこにかかる圧力の結果少なくとも部分的にベル
ト1の表面へ押圧される。この圧力の作用下で、
ならびにベルト1の疎水性のため、ベルト1の表
面により同伴された全ての水は帯域23において
押し戻される。かくして、帯域23を横断した
後、ベルト1の表面は乾燥しており、そこに付着
した粉末画像のみが濡れたまま残る。
画像はベルト1によりさらに移送されながら軟
化し、したがつて変形可能となり、かつ粘着性と
なる。帯域17において、軟化画像は、ローラ1
3,14および15により供給される紙のシート
へ圧接される。この手段により、画像材料は紙シ
ートの繊維間に押入される。紙中へ浸透する際画
像材料は、存在する水を隣接する紙繊維へ放出す
るので、帯域17を横断する際画像材料自身は乾
燥され、かくして紙に耐久的に結合される。かく
して、帯域17を出る際、乾燥しかつ固定したコ
ピーが得られ、このコピーはコンベアベルト18
によりテーブル22上へ載置された後、直ちに取
扱うことができる。
化し、したがつて変形可能となり、かつ粘着性と
なる。帯域17において、軟化画像は、ローラ1
3,14および15により供給される紙のシート
へ圧接される。この手段により、画像材料は紙シ
ートの繊維間に押入される。紙中へ浸透する際画
像材料は、存在する水を隣接する紙繊維へ放出す
るので、帯域17を横断する際画像材料自身は乾
燥され、かくして紙に耐久的に結合される。かく
して、帯域17を出る際、乾燥しかつ固定したコ
ピーが得られ、このコピーはコンベアベルト18
によりテーブル22上へ載置された後、直ちに取
扱うことができる。
上記の方法で使用するのに極めて適するトナー
粉末を次のように調製した:250gの加水分解さ
れたポリビニルエステル(Hoechst A.G社(西
ドイツ)のMowiol10−98)を温度95℃の水1000
ml中に溶解させた。次いで、500gの
Bayferrox318M(Bayer A.G社(西ドイツ))を
溶液中へ微分散させた。室温まで冷却した後、こ
の粘性物質を空気乾燥させた。最後に、この乾燥
生成物を破砕し、かつ8〜25μmの粒子寸法を有
する粒子になるまで磨砕した。
粉末を次のように調製した:250gの加水分解さ
れたポリビニルエステル(Hoechst A.G社(西
ドイツ)のMowiol10−98)を温度95℃の水1000
ml中に溶解させた。次いで、500gの
Bayferrox318M(Bayer A.G社(西ドイツ))を
溶液中へ微分散させた。室温まで冷却した後、こ
の粘性物質を空気乾燥させた。最後に、この乾燥
生成物を破砕し、かつ8〜25μmの粒子寸法を有
する粒子になるまで磨砕した。
図面は本発明を実施するための装置の略図であ
る。 1,17,18……ベルト、2,3,4,1
3,14,15,19,20,24……ローラ、
5……シリンダ、6,17,23……帯域、7…
…清浄装置、8……充填装置、9……光学系、1
0……現像装置、11……テーブル、12……紙
シート、16……案内板、25……浴、26……
メニスカス。
る。 1,17,18……ベルト、2,3,4,1
3,14,15,19,20,24……ローラ、
5……シリンダ、6,17,23……帯域、7…
…清浄装置、8……充填装置、9……光学系、1
0……現像装置、11……テーブル、12……紙
シート、16……案内板、25……浴、26……
メニスカス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 個々の粒子が結合剤と添加物とからなる、潜
在磁気又は潜在静電インフオメーシヨンパターン
の現象を目的とするトナー粉末において、結合剤
は98%より高い加水分解度を有しかつ少なくとも
4000の平均分子量を有する、加水分解されたポリ
ビニルエステルであり、結合剤が少なくとも40容
量%の量で存在し、そして水中に不溶性でありか
つ非膨潤性である充填剤物質が添加物として10〜
60容量%の量で存在することを特徴とする前記ト
ナー粉末。 2 充填剤物質が無機顔料よりなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のトナー粉末。 3 充填剤物質が磁気吸引性のものであることを
特徴とする特許請求範囲第2項記載のトナー粉
末。 4 粒子が多孔質でありかつ0.6〜2m2/gの比
表面積を有することを特徴とする特許請求範囲第
1項乃至3項のいずれかに記載のトナー粉末。 5 疎水性表面を有する中間支持体上に粉末画像
を形成させ、この中間支持体とその上に存在する
粉末画像とを水で濡らし、次いで絞り部材の湾曲
表面を中間支持体上にロールがけしてその疎水表
面を乾燥させ、次いで粉末画像を圧力により受容
支持体の水吸収性表面上に転移させる固定画像の
形成方法において、粉末画像を個々の粒子が結合
剤と添加物とからなる、潜在磁気又は潜在静電イ
ンフオメーシヨンパターンの現象を目的とするト
ナー粉末において、結合剤は98%より高い加水分
解度を有しかつ少なくとも4000の平均分子量を有
する、加水分解されたポリビニルエステルであ
り、結合剤が少なくとも40容量%の量で存在し、
そして水中に不溶性でありかつ非膨潤性である充
填剤物質が添加物として10〜60容量%の量で存在
することを特徴とする前記トナー粉末により形成
させることを特徴とする固定画像の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8104843A NL8104843A (nl) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | Tonerpoeder en werkwijze voor het vormen van gefixeerde beelden met behulp van dat tonerpoeder. |
| NL8104843 | 1981-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886560A JPS5886560A (ja) | 1983-05-24 |
| JPH0342469B2 true JPH0342469B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=19838265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180528A Granted JPS5886560A (ja) | 1981-10-27 | 1982-10-14 | トナ−粉末、およびこのトナ−粉末による固定画像の形成方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0078077B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5886560A (ja) |
| DE (1) | DE3271421D1 (ja) |
| NL (1) | NL8104843A (ja) |
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-
1981
- 1981-10-27 NL NL8104843A patent/NL8104843A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57180528A patent/JPS5886560A/ja active Granted
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- 1982-10-22 US US06/436,027 patent/US4465754A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078077B1 (en) | 1986-05-28 |
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