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JPH0342674B2 - - Google Patents
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JPH0342674B2 - - Google Patents

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JPH0342674B2
JPH0342674B2 JP15446985A JP15446985A JPH0342674B2 JP H0342674 B2 JPH0342674 B2 JP H0342674B2 JP 15446985 A JP15446985 A JP 15446985A JP 15446985 A JP15446985 A JP 15446985A JP H0342674 B2 JPH0342674 B2 JP H0342674B2
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convergent light
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は複写機,フアクシミリ等の光学式読取
り装置等に用いられる集束性光伝送体アレイ装置
に関するものである。
〈発明の概要〉 二本の変倍用集束性光伝送体アレイを所定位置
に平行に配置し、一体化した集束性光伝送体アレ
イ装置を上下及び左右方向に反転して、所望変倍
集束性光伝送体アレイを光路に差し換えることに
より4種類の倍率までの変倍を行なえるようにし
たものである。
〈従来の技術〉 集束性光伝送体アレイを用いた変倍方式の電子
写真装置は特開昭58−21764号等で公知であり、
同公報によれば等倍用と縮小又は拡大用の集束性
光伝送体アレイを一方向の回転またはスライドに
より所定の光路に移動配置することが述べられて
いる。
ところが、このような機構だと2本の集束性光
伝送体アレイを用いても一方向の回転であるため
等倍率,緒小倍率,拡大倍率の内2種類しか選択
することができない。例えば一方の集束性光伝送
体アレイが等倍用であれば、他方の集束性光伝送
体アレイは縮小用か拡大用のいずれか一方とな
り、変倍電子写真複写装置としての機能が低下す
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 第3図に示すように、変倍用集束性光伝送体ア
レイ32は縮小倍率と拡大倍率は相反するもの
で、原稿(物点)31及び感光体(像点)33間
の中心Oにおいて反転を行えば逆の倍率になる構
造であるにも拘われず、前記従来の機構では、二
本の変倍用集束性光伝送体アレイを光路に差し換
えるための回転はできるが、集束性光伝送体アレ
イ自体を反転させることができないため、縮小か
拡大かのどちらか一方の固定倍率しか選択できな
い。つまり、2本の異なる変倍率を有する集束性
光伝送体アレイを使用しているにも拘わらず、2
種類の変倍率しか達成できない。また変倍用集束
性光伝送体アレイはレンズの入出射端面を結ぶ形
状が扇型形状となり、トナー及びゴミ等が付着し
た場合の清掃や保守が困難である。
本発明は上述の問題点に鑑み、創案されたもの
で、2本の異なる変倍率を有する集束性光伝送体
アレイを使用し、4種類の倍率変換を容易に行な
え、また清掃や保守も容易に行なえる差し換え式
集束性光伝送体アレイ装置を提供することを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 前記目的を達成するため、本発明の光学装置
は、光学装置本体側には集束性光伝送体アレイ装
置を案内・支持するための案内部材が固設されて
おり、集束性光伝送体アレイ装置の内部には、二
本の集束性光伝送体アレイを平行にするように、
且つ上記二本の集束性光伝送体アレイの光軸を該
アレイの長手方向に平行な集束性光伝送体アレイ
装置本体の中心軸に対して対称とするように、集
束性光伝送体アレイを固設するための保持部材が
設けられ、集束性光伝送体アレイ装置の外側面に
は、上記アレイの光軸を遮らない位置に上記案内
部材に係合する係合部を有する被案内部材が設け
られており、集束性光伝送体アレイ装置の挿入方
向を逆にした場合や集束性光伝送体アレイ装置本
体の中心軸に対して半回転させて挿入した場合で
も、光学装置本体内において上記中心軸が同一位
置になるように、被案内部材上の上記係合部の位
置を決めたことを特徴としている。
〈実施例〉 以下、本発明による集束性光伝送体アレイ装置
の一実施例を第1図,第2図に参照しながら説明
する。
第1図a,b,cは本発明の実施例の差し換え
式集束性光伝送体アレイ装置の概略的構成を示
す。第1図a,b,cにおいて、差し換え式集束
性光伝送体アレイ装置1は2本の異なる変倍率を
有し、互いに平行でかつ上下にずらせて配置した
集束性光伝送体アレイ2,2′、前記集束性光伝
送体アレイ2,2′を保持する保持部材3、保持
部材3の両側に配置した被案内部材4,4、保持
部材3の上下に配置したガラス部材5,5を有
し、それらは一体化されている。
前記集束性光伝送体アレイ2,2′は特開昭57
−16415号等により知られているように変倍率を
有する円柱状形状の集束性光伝送体(商品名:セ
ルフオツクレンズ)を所定角度及びピツチに配列
し、一体化したものであり、配列方向に対し、扇
型形状になつている。また、前記各集束性光伝送
体アレイ2,2′はその両端部の所定位置に、位
置決め用長丸溝6を有している。前記保持部材3
は、中心を通るy軸に対して前記集束性光伝送体
アレイ2,2′の光軸が対称の位置に設置される
ように上記集束性光伝送体2,2′を受けるアレ
イ受面7,7′、x軸に対し所定の変倍率を得る
位置に集束性光伝送体アレイ2,2′を位置決め
する突状部8、z軸方向の両端部に設けられたガ
ラス部材5,5と係合する案内溝10,10、先
端がテーパ形状の位置決め突起11およびツマミ
12を備える。前記被案内部材4は断面が凹形状
であり、x軸及びy軸に対し対称的に配置された
被案内溝(係合部)9,9′を有し、保持部材3
と組合せられて一体になる。
以上のような構成からなる差し換え式集束性光
伝送体アレイ装置1は2本の異なる変倍率を有す
る集束性光伝送体アレイ2,2′をその集束性光
伝送体アレイ2,2′の長丸溝6と保持部材3の
突状部8とで係合し、所定変倍率を得る位置にセ
ツトし、ガラス部材5を保持部材3の案内溝10
と係合しながら挿入し、両サイドより被案内部材
4,4を押付け、固定用ビス13で保持部材3に
ネジ固定され一体となる。
従つて、この集束性光伝送体アレイ装置1は集
束性光伝送体アレイ2,2′を保持部材3、ガラ
ス部材5,5、被案内部材4,4とで密閉し、か
つ、外形形状は保持部材3の中心に対し、被案内
溝9,9′をもつ上下かつ左右対称の形状となる。
さらに長手方向に関しても両端部に位置決め突起
11、ツマミ12を有し、対称形状となつてい
る。
次に第2図,第4図により本実施例による集束
性光伝送体アレイ装置1の複写機基台への取りつ
け方法及び差し換えによる4種類の変倍方法を説
明する。
第2図は集束性光伝送体アレイ装置1が複写機
基台(図示せず)へ取りつけられた状態を示すも
のである。複写機本体のリアサイドフレーム14
に取りつけられた位置決めリアフレーム15とフ
ロントサイドフレーム16に取りつけられた位置
決めフロントフレーム17及びリアサイドフレー
ム14とフロントサイドフレーム16とに固定し
た案内部材18とにより、集束性光伝送体アレイ
装置1の収納スペースが定められている。第4図
aの変倍率m1=x1/y1を得るように集束性光伝
送体アレイ2を光路に配置する際、集束性光伝送
体アレイ装置1のツマミ12を持ち、案内部材1
8と集束性光伝送体アレイ装置1の案内溝9を係
合して、摺動させ差し込む。集束性光伝送体アレ
イ装置1の先端部の位置決め突起11が、リア位
置決めフレーム15の対向するテーパ形状の位置
決め穴19にテーパに導びかれて合致し、集束性
光伝送体アレイ2,2′の光軸方向に位置合わせ
される。
なお、固定用フレーム20はフロント位置決め
フレーム17と所定の位置に係合するための先端
部にテーパを有する突起21と、集束性光伝送体
アレイ装置1の位置決め突起11と係合するテー
パー形状の位置決め穴22と、一体成形された軸
23及び板バネ24を有している。フロント位置
決めフレーム17は、前記固定用フレーム20に
設けられた突起21と係合する丸穴25と固定ハ
ンドル26の先端部に設けられた締付爪部27と
係合する門型形状の締結穴28を有している。ま
た、固定ハンドル26は前記固定用フレーム20
の軸23に挿入され、回転自由な状態にEリング
29で係止され、固定用フレーム20に装着され
ている。前述のように位置決めされた集束性光伝
送体アレイ装置1を固定するには固定ハンドル2
6を持ち、フロント位置決めフレーム17の丸穴
25に固定フレーム20の突起21を係合して押
し込む。固定フレーム20は押し込まれながら、
固定フレーム20に設けた位置決め穴22が集束
性光伝送体アレイ装置1の位置決め突起11とテ
ーパで導かれて嵌合する。この時、固定フレーム
20の挿入側に設けた板バネ24は圧縮され、固
定フレーム20は反力を受けるが、フロント位置
決めフレーム17と固定フレーム20が密着する
までさらに押し込み、固定ハンドル26を第2図
b中の矢印イ方向へ回転させ、締付爪部27をフ
ロント位置決めフレーム17に設けられた締結穴
28に差し込み固定する。
このようにして、集束性光伝送体アレイ装置1
は位置決め突起11により、リア位置決めフレー
ム15,固定フレーム20,フロント位置決めフ
レーム17を介して複写機基台の所定位置に固定
される。集束性光伝送体アレイ装置1を左右回転
あるいは上下回転させた状態に差し換えるために
複写機基台から取り除く際は上述の逆の操作を行
なえばよい。そして、この集束性光伝送体アレイ
装置1を左右回転あるいは上下回転させても、そ
の外形が上下および左右の軸対称であるので前述
と同様に複写機の基台に簡単に取り付けることが
できる。
第4図a,b,c,dは2本の変倍用集束性光
伝送体アレイ2,2′の配置及び集束性光伝送体
アレイ装置1の各倍率での差し換えて変倍する方
法を示す。
第4図aは第1倍率m1=x1/y1における原稿
31,原稿台ガラス35,集束性光伝送体アレイ
装置1,変倍用集束性光伝送体アレイ2,2′,
感光体34,案内部材18の相対位置関係を示
し、集束性光伝送体アレイ装置1の中心は原稿3
1と感光体34の中間点にある。
第4図bは第2倍率m2=x2/x1=1/m1の選
択状態であり、集束性光伝送体アレイ装置1の中
心に対して第4図aに示す状態から上下反転した
ものである。
第4図cは第3倍率m3=x3/y1の選択状態で
あり、集束性光伝送体アレイ装置1の中心に対し
て第4図aに示す状態から左右反転したものであ
る。
第4図dは第4倍率m4=x4/y1=1/m3の選
択択状態であり、集束性光伝送体アレイ装置1の
中心に対して第4図aに示す状態から上下かつ左
右反転したものである。
〈発明の効果〉 以上の説明の、本発明の光学装置は下記の効果
を得ることができる。
1) 集束性光伝送体アレイ装置を差し換えるこ
とにより、2本の集束性光伝送体アレイで4種
まで倍率を変えることが可能である。
2) 集束性光伝送体アレイ装置の構成部材を非
常に少なくすることができるので、小型・軽量
化が可能で、実装時に問題となる光量確保が容
易である。
3) 集束性光伝送体アレイ装置を一体化でき、
レンズ切換のための回転やシフト等の機構を必
要としないため、高精度に集束性光伝送体アレ
イを所定位置に維持できる。
4) 案内部材と集束性光伝送体アレイ装置とを
係合させることで、集束性光伝送体アレイを通
る光以外を完全に遮光することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは本発明による差し換え式集
束性光伝送体アレイ装置の一実施例の概略図であ
り、第1図aは部分断面図を含む正面図、第1図
bは左側面図、第1図cはB−B断面図である。
第2図a,b,cは本発明の集束性光伝送体アレ
イ装置の取りつけ、固定方法を示す概略図であ
り、第2図aは部分断面図を含む正面図、第2図
bは右側面図、第2図cはB−B断面図である。
第3図は変倍用集束性光伝送体アレイの倍率変換
を示す説明図であり、第4図a,b,c,dは本
発明の実施例における集束性光伝送体アレイの配
置及び4種類の変倍方法を示す説明図で、第4図
aは第1倍率、第4図bは第2倍率、第4図cは
第3倍率、第4図dは第4倍率を示す説明図であ
る。 1…集束性光伝送体アレイ装置、2,2′…集
束性光伝送体アレイ、3…保持部材、4…被案内
部材、5…ガラス部材、10…案内溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二本の異なる倍率を有する集束性光伝送体ア
    レイを内部に有する差し換え式集束性光伝送体ア
    レイ装置と、 該集束性光伝送体アレイを挿入でき、挿入され
    た集束性伝送体アレイ装置内の集束性伝送体アレ
    イの一本に原稿からの光を入射せしめ、該集束性
    光伝送体アレイによつて集束された光を受光する
    手段を有する光学装置本体とを備えた光学装置で
    あつて、 光学装置本体側には集束性光伝送体アレイ装置
    を案内・支持するための案内部材が固設されてお
    り、 集束性光伝送体アレイ装置の内部には、 二本の集束性光伝送体アレイを平行にするよう
    に、且つ上記二本の集束性光伝送体アレイの光軸
    を該アレイの長手方向に平行な集束性光伝送体ア
    レイ装置本体の中心軸に対して対称とするよう
    に、集束性光伝送体アレイを固設するための保持
    部材が設けられ、 集束性光伝送体アレイ装置の外側面には、 上記アレイの光軸を遮らない位置に上記案内部
    材に係合する係合部を有する被案内部材が設けら
    れており、 集束性光伝送体アレイ装置の挿入方向を逆にし
    た場合や集束性光伝送体アレイ装置本体の中心軸
    に対して半回転させて挿入した場合でも、光学装
    置本体内において上記中心軸が同一位置になるよ
    うに、被案内部材上の上記係合部の位置を決めた
    ことを特徴とする光学装置。
JP15446985A 1985-07-12 1985-07-12 光学装置 Granted JPS6214642A (ja)

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JP15446985A JPS6214642A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 光学装置

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JP15446985A JPS6214642A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 光学装置

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JPS6214642A JPS6214642A (ja) 1987-01-23
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JPH0629335B2 (ja) * 1988-06-27 1994-04-20 大日精化工業株式会社 樹脂粒子及びその製造方法
JP2594910Y2 (ja) * 1995-04-27 1999-05-24 ダイワ精工株式会社 魚釣用リール

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