JPH0342885B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342885B2 JPH0342885B2 JP57086717A JP8671782A JPH0342885B2 JP H0342885 B2 JPH0342885 B2 JP H0342885B2 JP 57086717 A JP57086717 A JP 57086717A JP 8671782 A JP8671782 A JP 8671782A JP H0342885 B2 JPH0342885 B2 JP H0342885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- axis
- vehicle
- slider
- axes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/12—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable and tiltable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、腰掛部分の後方上端部に設けられた
第1横断水平軸Aの回りで、使用位置を求めて調
節可能に傾斜することができ、且つ座席が空席の
時、側方から上記座席の後方へ容易に到達できる
ように上記軸の前方に折りたたむことのできる背
もたれを有し、且つ乗り物のシヤシの長手方向に
さらに調節可能な乗り物用座席に関する。
第1横断水平軸Aの回りで、使用位置を求めて調
節可能に傾斜することができ、且つ座席が空席の
時、側方から上記座席の後方へ容易に到達できる
ように上記軸の前方に折りたたむことのできる背
もたれを有し、且つ乗り物のシヤシの長手方向に
さらに調節可能な乗り物用座席に関する。
さらに詳しくは、本発明は上記座席の強度およ
び調節範囲を減少させることなく、座席の特別な
軽量化および経済的な構造を与えることにより座
席の調節機構を簡略化することを目的とするもの
である。
び調節範囲を減少させることなく、座席の特別な
軽量化および経済的な構造を与えることにより座
席の調節機構を簡略化することを目的とするもの
である。
この目的に対し、本発明の座席は次の特徴的構
成を有する。即ち、腰掛部分が、第2横断水平軸
Bの高さで腰掛部分と乗り物のシヤシとの間で長
手方向に移動することができる態様で腰掛部分自
体の前方端部に通常配置される上記第2軸の回り
に枢着され;背もたれと一体状であり、且つこの
背もたれから上記第1軸の下方に延びている取付
具が、上記シヤシの長手方向に移動することがで
きるように、乗り物のシヤシに接続された第3下
方横断水平軸Cの回りに枢着され;上記第2およ
び第3軸にそれぞれ連結され、且つ後記第3制御
手段により相互に着脱自在に係合せしめられた2
つの剛性リンク8,9よりなり、座席の各側面に
形成された複合リンク装置が設けられ;さらに上
記第2および第3軸間の相互接続を解除すること
なく、これら両軸間の距離を調節するための、座
席に腰掛けている者により容易に操作できる第1
制御手段11〜16と、上記第2および第3軸間
の相互接続を解除することなく、乗り物のシヤシ
の長手方向において上記座席を開放し且つこの座
席を長手方向の所定位置に調節および固定するた
めの、座席に腰掛けている者により容易に操作で
きる第2制御手段17〜20と、第2および第3
軸間に位置するポイントDにおいて、上記2つの
リンク相互の接続を随意に解除し且つ再設定する
第3制御手段とが設けられていることを特徴とす
る。
成を有する。即ち、腰掛部分が、第2横断水平軸
Bの高さで腰掛部分と乗り物のシヤシとの間で長
手方向に移動することができる態様で腰掛部分自
体の前方端部に通常配置される上記第2軸の回り
に枢着され;背もたれと一体状であり、且つこの
背もたれから上記第1軸の下方に延びている取付
具が、上記シヤシの長手方向に移動することがで
きるように、乗り物のシヤシに接続された第3下
方横断水平軸Cの回りに枢着され;上記第2およ
び第3軸にそれぞれ連結され、且つ後記第3制御
手段により相互に着脱自在に係合せしめられた2
つの剛性リンク8,9よりなり、座席の各側面に
形成された複合リンク装置が設けられ;さらに上
記第2および第3軸間の相互接続を解除すること
なく、これら両軸間の距離を調節するための、座
席に腰掛けている者により容易に操作できる第1
制御手段11〜16と、上記第2および第3軸間
の相互接続を解除することなく、乗り物のシヤシ
の長手方向において上記座席を開放し且つこの座
席を長手方向の所定位置に調節および固定するた
めの、座席に腰掛けている者により容易に操作で
きる第2制御手段17〜20と、第2および第3
軸間に位置するポイントDにおいて、上記2つの
リンク相互の接続を随意に解除し且つ再設定する
第3制御手段とが設けられていることを特徴とす
る。
好ましい具体例においては、次の配列の1つま
たはそれ以上が包含される: 上記第2軸Bの回りにおける腰掛部分の回転組
立体および/または上記第3軸Cの回りにおける
取付具の回転組立体は、座席の各側面において、
回転ローラ5,7およびこのローラを収納する細
長スライダ6によつて、上記ローラがこのスライ
ダに沿つて転動するように形成されていること。
たはそれ以上が包含される: 上記第2軸Bの回りにおける腰掛部分の回転組
立体および/または上記第3軸Cの回りにおける
取付具の回転組立体は、座席の各側面において、
回転ローラ5,7およびこのローラを収納する細
長スライダ6によつて、上記ローラがこのスライ
ダに沿つて転動するように形成されていること。
各スライダ6が乗り物のシヤシと一体状であ
り、且つ各回転ローラ5,7が座席に設けられて
いること。
り、且つ各回転ローラ5,7が座席に設けられて
いること。
各スライダ6が直線状であり、且つ第2および
第3軸の回りにおける上記回転組立体にそれぞれ
相当する2つのローラを収納していること。
第3軸の回りにおける上記回転組立体にそれぞれ
相当する2つのローラを収納していること。
2つの別々のスライダが上記第2および第3軸
の回りにおける上記回転組立体に相当する2つの
ローラをそれぞれ収納していること。
の回りにおける上記回転組立体に相当する2つの
ローラをそれぞれ収納していること。
上記第2軸Bの回りにおける回転組立体に相当
するローラ5を収納するスライダ24が他方のス
ライダよりも高い位置に配置されていること。
するローラ5を収納するスライダ24が他方のス
ライダよりも高い位置に配置されていること。
上記第2軸Bおよび第3軸C間の距離を調節す
る第1制御手段が、長手方向にこれら2つの軸に
それぞれ連結された、一方において垂直な歯12
を有する櫛材11と、他方において制御ハンドル
16と一体状の回転部材14の横断水平軸13及
び上記回転部材の回転により上記櫛材が長手方向
に不可逆的に移動するように、それ自体公知の方
法で上記歯と共同作用する2つの平行な円筒形ス
タツド15とからなること。
る第1制御手段が、長手方向にこれら2つの軸に
それぞれ連結された、一方において垂直な歯12
を有する櫛材11と、他方において制御ハンドル
16と一体状の回転部材14の横断水平軸13及
び上記回転部材の回転により上記櫛材が長手方向
に不可逆的に移動するように、それ自体公知の方
法で上記歯と共同作用する2つの平行な円筒形ス
タツド15とからなること。
座席の長手方向の位置を調節する上記第2制御
手段が、乗り物のシヤシと一体状のラツクと;こ
のラツクのノツチ18と共同作用することができ
るように腰掛け部分、好ましくは複合リンク装置
4に設けられたフインガ17と;上記ノツチの1
つの底部にフインガを常に付勢する弾性手段と;
この弾性手段に抗してフインガを移動させるレバ
ーと;からなること。
手段が、乗り物のシヤシと一体状のラツクと;こ
のラツクのノツチ18と共同作用することができ
るように腰掛け部分、好ましくは複合リンク装置
4に設けられたフインガ17と;上記ノツチの1
つの底部にフインガを常に付勢する弾性手段と;
この弾性手段に抗してフインガを移動させるレバ
ーと;からなること。
上記2つの剛性リンク8,9が、乗り物のシヤ
シに接続された同じ細長スライダ6内に収納され
ていること。
シに接続された同じ細長スライダ6内に収納され
ていること。
上記第1軸Aと第3軸Cとの間の垂直方向の距
離が15cmより大きいことである。
離が15cmより大きいことである。
本発明はこれら主要な配列の他に、同時に好ま
しく使用される他の配列を含み、これら他の配列
は下記において詳述されている。
しく使用される他の配列を含み、これら他の配列
は下記において詳述されている。
次に、添付図面に従つて本発明の好ましい具体
例について述べるが、これら具体例は本発明の限
定を意図するものではない。
例について述べるが、これら具体例は本発明の限
定を意図するものではない。
それぞれの場合、本発明において考慮された座
席は2つのドアを有する乗り物の前方座席であ
り、この座席の背もたれは、乗り物の後方座席に
到達できるように前方に折りたたむことができる
ものである。
席は2つのドアを有する乗り物の前方座席であ
り、この座席の背もたれは、乗り物の後方座席に
到達できるように前方に折りたたむことができる
ものである。
この座席は、それ自体公知の態様で腰掛部分1
および背もたれ2から成り、この背もたれは横断
水平軸Aの回りで腰掛部分に枢着されており、こ
の横断水平軸は以下「第1軸」と呼ばれるもの
で、腰掛部分の後方上方領域に位置されている。
および背もたれ2から成り、この背もたれは横断
水平軸Aの回りで腰掛部分に枢着されており、こ
の横断水平軸は以下「第1軸」と呼ばれるもの
で、腰掛部分の後方上方領域に位置されている。
さらに、この場合:
腰掛部分1は、下記の一定の条件の下で乗り物
のシヤシの長手方向に移動できるように第2横断
水平軸Bの回りに枢着され、この第2横断水平軸
は腰掛部分の前方に設けられ且つ上記シヤシに接
続されている。
のシヤシの長手方向に移動できるように第2横断
水平軸Bの回りに枢着され、この第2横断水平軸
は腰掛部分の前方に設けられ且つ上記シヤシに接
続されている。
背もたれ2は、この背もたれと一体状の取付具
3により軸Aの下方に延びて、第3水平軸Cの回
りに枢着されており、この第3水平軸は座席の後
方下端部に設けられ且つシヤシの長手方向の位置
を調節することができるように、軸Bと同様に乗
り物のシヤシに接続されている。
3により軸Aの下方に延びて、第3水平軸Cの回
りに枢着されており、この第3水平軸は座席の後
方下端部に設けられ且つシヤシの長手方向の位置
を調節することができるように、軸Bと同様に乗
り物のシヤシに接続されている。
また、複合リンク装置、即ち接続ロツド4(こ
の構成は下記において述べられる)により、2つ
の軸BおよびCは相互に堅固に接続され、三角形
ABCを不変なものとしている。
の構成は下記において述べられる)により、2つ
の軸BおよびCは相互に堅固に接続され、三角形
ABCを不変なものとしている。
調節または操作には次の3つの態様がある:
第1に、背もたれの傾斜に対する調節があり、
この調節は、これら2つの軸BおよびC間の相互
接続を解除することなしに、この時、固定されて
いる軸Bに対して長手方向に軸Cを移動させるこ
とにより行なわれる。即ち、第1図に見られるよ
うに、上記移動により背もたれ2は軸Aの回りで
回動される。
この調節は、これら2つの軸BおよびC間の相互
接続を解除することなしに、この時、固定されて
いる軸Bに対して長手方向に軸Cを移動させるこ
とにより行なわれる。即ち、第1図に見られるよ
うに、上記移動により背もたれ2は軸Aの回りで
回動される。
次に、座席の前方あるいは後方への位置設定に
対する調節があり、この調節は三角形ABCを解
除することなしに、長手方向に上記座席全体を移
動させることにより行なわれる。
対する調節があり、この調節は三角形ABCを解
除することなしに、長手方向に上記座席全体を移
動させることにより行なわれる。
最後に、軸Aの回りで背もたれを前方に折りた
たむ操作があり、この操作は、この時、固定され
ている後方の軸Cに対して軸Bを前方に滑動させ
ることにより腰掛部分の前方への移動と同時に達
成され、上記操作はこれら軸BおよびC間の相互
接続を解除することにより可能となる。座席の背
もたれ2を折りたたみ且つこの時座席を前方に移
動することの組みわせ効果は、第2図に見られる
ように側方から後方の座席への到達を可能にす
る。
たむ操作があり、この操作は、この時、固定され
ている後方の軸Cに対して軸Bを前方に滑動させ
ることにより腰掛部分の前方への移動と同時に達
成され、上記操作はこれら軸BおよびC間の相互
接続を解除することにより可能となる。座席の背
もたれ2を折りたたみ且つこの時座席を前方に移
動することの組みわせ効果は、第2図に見られる
ように側方から後方の座席への到達を可能にす
る。
もちろん、第2図の場合、後方の軸Cを含む背
もたれで座席全体を前方に押すこともできるが、
この時、上記軸Cを固定したままにしておくこと
が通常好ましい。なぜならばこのような好ましい
態様によると、背もたれが前方に折りたたまれる
たびに座席が最初の調節されていない位置に戻る
からであり、経験上、この操作により得られる空
間領域は、調節されていない位置が最も後方にあ
る時でさえ実際充分なものである。
もたれで座席全体を前方に押すこともできるが、
この時、上記軸Cを固定したままにしておくこと
が通常好ましい。なぜならばこのような好ましい
態様によると、背もたれが前方に折りたたまれる
たびに座席が最初の調節されていない位置に戻る
からであり、経験上、この操作により得られる空
間領域は、調節されていない位置が最も後方にあ
る時でさえ実際充分なものである。
次に、第3図に従つて上記調節あるいは操作を
行なう各機構の具体例について述べる。
行なう各機構の具体例について述べる。
実際、これらの機構の必須の部材、特に座席用
の支持手段および案内手段に関しては、荷重を等
分に分けて平衡にするために公知の方法で座席の
各側の2つに分割されている。これら2つの機構
におけるいくつかの同様の部材は横断棒材によつ
て相互に連結されているが、制御を両側で行なう
場合でも、制御レバーは通常座席各側の一方にの
み設けられる。
の支持手段および案内手段に関しては、荷重を等
分に分けて平衡にするために公知の方法で座席の
各側の2つに分割されている。これら2つの機構
におけるいくつかの同様の部材は横断棒材によつ
て相互に連結されているが、制御を両側で行なう
場合でも、制御レバーは通常座席各側の一方にの
み設けられる。
次の記載は、座席の両側における2つの部分か
ら成る機構の一方に関するものである。
ら成る機構の一方に関するものである。
乗り物のシヤシに取付けられた腰掛け部分1の
軸Bの回りにおける回転組立体はローラ5により
構成され、このローラ5の軸Bは腰掛け部分と一
体状であり、且つ上記ローラは細長いスライダ6
に沿つて転動できるように、このスライダ内に収
納されている。
軸Bの回りにおける回転組立体はローラ5により
構成され、このローラ5の軸Bは腰掛け部分と一
体状であり、且つ上記ローラは細長いスライダ6
に沿つて転動できるように、このスライダ内に収
納されている。
シヤシに取付けられた背もたれの取付具3の軸
Cの回りにおける回転組立体は、同様にローラ7
により構成され、このローラ7の軸Cは取付具と
一体状であり、且つ上記ローラは前出のローラ5
と同様にスライダ6内に収納されている。
Cの回りにおける回転組立体は、同様にローラ7
により構成され、このローラ7の軸Cは取付具と
一体状であり、且つ上記ローラは前出のローラ5
と同様にスライダ6内に収納されている。
上記スライダ6は乗り物の床に取付けられて且
つ例えばC字形の断面を有する真すぐな金属体か
ら形成されており、このC形金属体は水平で且つ
平行なフランジを有し、これらフランジは同様な
縦長の中間ウエブに対して直角に接続されてい
る。上記2つの水平フランジのうち少なくとも1
つのフランジには、C字形の内側に曲げた垂直リ
ツプが有利に延びており、これにより上記スライ
ダ内に収納されたローラおよび他の部材が偶発的
に離脱するのを防ぐことができる。
つ例えばC字形の断面を有する真すぐな金属体か
ら形成されており、このC形金属体は水平で且つ
平行なフランジを有し、これらフランジは同様な
縦長の中間ウエブに対して直角に接続されてい
る。上記2つの水平フランジのうち少なくとも1
つのフランジには、C字形の内側に曲げた垂直リ
ツプが有利に延びており、これにより上記スライ
ダ内に収納されたローラおよび他の部材が偶発的
に離脱するのを防ぐことができる。
上記スライダは、座席の前方に向つて上昇する
ように、長手方向に水平軸線に対してわずかに傾
斜しているのが好ましい。
ように、長手方向に水平軸線に対してわずかに傾
斜しているのが好ましい。
取付具3における軸AおよびC間の距離は比較
的大きく、好ましくは15cm以上である。
的大きく、好ましくは15cm以上である。
本発明の座席に通じている乗り物のドアの基板
に相当する水平面が、軸AおよびCの中間で取付
具3と交差するように、構造全体を配列すること
が好ましい。
に相当する水平面が、軸AおよびCの中間で取付
具3と交差するように、構造全体を配列すること
が好ましい。
2つの軸BおよびCを相互に接続させる複合リ
ンク装置、即ち接続ロツド4が、座席の各側面上
に2つの剛性リンク8および9によつて構成さ
れ、これらリンクは上記2つの軸BおよびCにそ
れぞれ連結されており且つポイントDの高さで相
互に係合されている。なお、上記ポイントDは下
記において述べられる態様で上記2つの軸間に位
置させているものである。
ンク装置、即ち接続ロツド4が、座席の各側面上
に2つの剛性リンク8および9によつて構成さ
れ、これらリンクは上記2つの軸BおよびCにそ
れぞれ連結されており且つポイントDの高さで相
互に係合されている。なお、上記ポイントDは下
記において述べられる態様で上記2つの軸間に位
置させているものである。
上記2つのリンク8および9は両方共スライダ
6内に収納されている。
6内に収納されている。
リンク8はモノブロツク材により形成されてい
る。
る。
しかしリンク9はそれ自体複合構造を採り、且
つこのリンク9はその長さ、即ち距離CDがこれ
ら2つの端部、即ち軸CおよびポイントD間にお
ける不変動力学的接続を中断することなく調節で
きるように形成されている。
つこのリンク9はその長さ、即ち距離CDがこれ
ら2つの端部、即ち軸CおよびポイントD間にお
ける不変動力学的接続を中断することなく調節で
きるように形成されている。
このリンク9は特にアーム10と櫛体11とか
ら成り、このアーム10の長手方向の一端は下記
において述べる態様でリンク9に係合されてお
り、また上記櫛体11は垂直歯12を有し、櫛体
の長手方向の端部は軸Cに接続されている。
ら成り、このアーム10の長手方向の一端は下記
において述べる態様でリンク9に係合されてお
り、また上記櫛体11は垂直歯12を有し、櫛体
の長手方向の端部は軸Cに接続されている。
アーム10の他端は、2つの円筒形スタツド1
5と一体状の回転部材14の軸13および座席に
腰掛けている者が容易に操作できる制御ハンドル
16を保持している。
5と一体状の回転部材14の軸13および座席に
腰掛けている者が容易に操作できる制御ハンドル
16を保持している。
スタツド15は、櫛体11がハンドル16の回
転によりアーム10に対して不可逆的に長手方向
に移動できるように、公知の態様で歯12と共同
作用をなす。
転によりアーム10に対して不可逆的に長手方向
に移動できるように、公知の態様で歯12と共同
作用をなす。
また公知の態様でそのような操作を可能にする
ために、軸13はアーム10の円筒形開口部内に
直接枢着されず、このアーム内に形成された垂直
スリツト内に枢着され、且つこの軸はスプリング
(図示せず)によつて歯12間に含まれるノツチ
の底部に対して一定に且つ垂直に付勢されてい
る。
ために、軸13はアーム10の円筒形開口部内に
直接枢着されず、このアーム内に形成された垂直
スリツト内に枢着され、且つこの軸はスプリング
(図示せず)によつて歯12間に含まれるノツチ
の底部に対して一定に且つ垂直に付勢されてい
る。
このような機構の場合、これらの相互の連続接
続関係を解除することなく、リンク9を短縮ある
いは延長すること、即ちポイントDに向つてある
いは離れて軸Cを移動させることは、ハンドル1
6を一方の方向にあるいは他方の方向に回転すれ
ばよい。
続関係を解除することなく、リンク9を短縮ある
いは延長すること、即ちポイントDに向つてある
いは離れて軸Cを移動させることは、ハンドル1
6を一方の方向にあるいは他方の方向に回転すれ
ばよい。
上記したように、これらの調節により、背もた
れ2の傾斜が回転軸Aの回りで不可逆的に変えら
れる。
れ2の傾斜が回転軸Aの回りで不可逆的に変えら
れる。
上記歯12およびスタツド15の機構は、これ
らの2つの端部間の堅固な接続を常に解除するこ
となしに剛性リンクの長さを調節変更することの
できる容易に制御し得る他の機構と置き換えるこ
とが可能である。
らの2つの端部間の堅固な接続を常に解除するこ
となしに剛性リンクの長さを調節変更することの
できる容易に制御し得る他の機構と置き換えるこ
とが可能である。
座席は、複合リンク装置4に設けられたフイン
ガ17と、スライダ6に設けられたラツクのノツ
チ、即ち孔18の1つとの協同により乗り物のシ
ヤシ、さらに正確にはスライダ6の長手方向の位
置に固定される。
ガ17と、スライダ6に設けられたラツクのノツ
チ、即ち孔18の1つとの協同により乗り物のシ
ヤシ、さらに正確にはスライダ6の長手方向の位
置に固定される。
フインガ17は、例えばクランクレバー19の
水平アームの端部において上向きに折曲した先端
部によつて構成され、また上記クランクレバー1
9の他方の垂直アームは、座席に腰掛けている者
が容易に操作できる制御ハンドル20を形成して
いる。
水平アームの端部において上向きに折曲した先端
部によつて構成され、また上記クランクレバー1
9の他方の垂直アームは、座席に腰掛けている者
が容易に操作できる制御ハンドル20を形成して
いる。
このレバー19は上記リンク9に、特に軸Cか
ら最も離れている上記リンクの一部を形成してい
るアーム10の端部に枢着されている。
ら最も離れている上記リンクの一部を形成してい
るアーム10の端部に枢着されている。
フインガ17の先端部を収納することができ且
つラツクを形成する孔18は、スライダ6の水平
フランジ上に設けられている。
つラツクを形成する孔18は、スライダ6の水平
フランジ上に設けられている。
さらにスプリング(図示せず)が設けられ、フ
インガ17を孔18へ向けて一定に付勢する。
インガ17を孔18へ向けて一定に付勢する。
静止位置において、上記スプリングの付勢力に
より、このフインガ17は上記孔18の1つに導
入され、複合リンク装置4をスライダ6の長手方
向に係合し、これにより乗り物のシヤシの長手方
向に座席を固定する。
より、このフインガ17は上記孔18の1つに導
入され、複合リンク装置4をスライダ6の長手方
向に係合し、これにより乗り物のシヤシの長手方
向に座席を固定する。
この座席の長手方向の位置を調節するために
は、レバー19を矢印Fの方向に回転させ、孔1
8からフインガ17を系外して座席を長手方向に
自由な状態とする。
は、レバー19を矢印Fの方向に回転させ、孔1
8からフインガ17を系外して座席を長手方向に
自由な状態とする。
次に、座席に腰掛けている者がこの座席全体を
長手方向に移動させる。この時、2つの軸Bおよ
びC間の相互接続が保持され、不変な構造を形成
している。
長手方向に移動させる。この時、2つの軸Bおよ
びC間の相互接続が保持され、不変な構造を形成
している。
この長手方向の調節は、ローラ5および7をス
ライダ6内で転動させることにより行なわれる。
ライダ6内で転動させることにより行なわれる。
長手方向の新しい位置に達した時、できればこ
の位置を最終的に調節した後、ハンドル20を開
放し、スプリングの付勢力により、フインガ17
が孔18内に再び導入され、これにより座席を長
手方向に再び固定する。
の位置を最終的に調節した後、ハンドル20を開
放し、スプリングの付勢力により、フインガ17
が孔18内に再び導入され、これにより座席を長
手方向に再び固定する。
乗り物の後方の座席に到達するために、背もた
れ2を前方に折りたたむことは、前方の軸Bを前
進するだけで達成される。
れ2を前方に折りたたむことは、前方の軸Bを前
進するだけで達成される。
この場合、上記軸BおよびC間の相互接続は、
リンク8および9を相互に系外することにより解
除される。
リンク8および9を相互に系外することにより解
除される。
上記リンクが相互に長手方向に隣接している時
(第3図参照)、これらリンクはフツク21とスタ
ツドDとの協同により相互に係止される。なお、
上記フツク21は軸Bから最も離れたリンク8の
端部22に枢着されており、且つ上記スタツドD
はリンク9の隣接端部設けられている。また上記
フツク21は、上記レバー19と同様に、座席の
外側から容易に操作できる制御ハンドル23によ
り戻しばね(図示せず)に抗して作用する。
(第3図参照)、これらリンクはフツク21とスタ
ツドDとの協同により相互に係止される。なお、
上記フツク21は軸Bから最も離れたリンク8の
端部22に枢着されており、且つ上記スタツドD
はリンク9の隣接端部設けられている。また上記
フツク21は、上記レバー19と同様に、座席の
外側から容易に操作できる制御ハンドル23によ
り戻しばね(図示せず)に抗して作用する。
座席の背もたれを前方に折りたたむためには、
上記ハンドル23を矢印Gの方向に回転すればよ
い。これによりフツク21はスタツドDから系外
され、2つのリンク8および9間の相互接続、即
ち一般的には2つの軸BおよびC間の相互接続が
解除される。
上記ハンドル23を矢印Gの方向に回転すればよ
い。これによりフツク21はスタツドDから系外
され、2つのリンク8および9間の相互接続、即
ち一般的には2つの軸BおよびC間の相互接続が
解除される。
この時、上記軸Cがフインガ17によりスライ
ダ6に接続されたままであるならば、軸Bは長手
方向に開放され前方に移動できる。ローラ5がス
ライダ6内を移動する時、背もたれ2を前方に折
りたたむことおよび腰掛け部分1を前進させるこ
とが同時に達成される(第2図参照)。
ダ6に接続されたままであるならば、軸Bは長手
方向に開放され前方に移動できる。ローラ5がス
ライダ6内を移動する時、背もたれ2を前方に折
りたたむことおよび腰掛け部分1を前進させるこ
とが同時に達成される(第2図参照)。
この二重効果は座席の後方にかなりの空間領域
を提供することができ、軸Cが長手方向のかなり
後方の位置に調節されているとしても、後方の座
席への到達が容易になる。
を提供することができ、軸Cが長手方向のかなり
後方の位置に調節されているとしても、後方の座
席への到達が容易になる。
次に、背もたれを再び元の位置に持ち上げるこ
とにより、座席は同時に元の長手方向の位置まで
移動し、フツク21は再びスタツドDに係合され
且つ再び協同することができる。
とにより、座席は同時に元の長手方向の位置まで
移動し、フツク21は再びスタツドDに係合され
且つ再び協同することができる。
フツク21のこの再係合は、フツク21と協同
作用する適切な傾斜路を設けることにより、座席
を後方に戻す間に自動的に好都合に行なわれる。
作用する適切な傾斜路を設けることにより、座席
を後方に戻す間に自動的に好都合に行なわれる。
採用した具体例によれば、上述した事項から充
分に理解できる構成および調節方法に関する乗り
物用座席が最終的に提供される。
分に理解できる構成および調節方法に関する乗り
物用座席が最終的に提供される。
公知のものと比べて、本発明の座席は、調節機
構の簡略化、軽量化およびコスト節減のようない
くつかの利点を有する。
構の簡略化、軽量化およびコスト節減のようない
くつかの利点を有する。
上記事項から明らかなように、本発明は、特に
言及された本願の態様および具体例に限定される
ものではなく、あらゆる変更を含むものである。
言及された本願の態様および具体例に限定される
ものではなく、あらゆる変更を含むものである。
特に、2つのリンク8および9は単一のリンク
装置と置き換えることができ、この時、長さ調節
手段および系外可能な係合手段は、2つの軸Bお
よびCの位置まで、またはこれら軸の一方の位置
まで移動される。あるいは、中間的な態様によれ
ば、リンク8がアーム10を有する単一ブロツク
から成り、この時、係合スタツドDは軸Bに移動
される。
装置と置き換えることができ、この時、長さ調節
手段および系外可能な係合手段は、2つの軸Bお
よびCの位置まで、またはこれら軸の一方の位置
まで移動される。あるいは、中間的な態様によれ
ば、リンク8がアーム10を有する単一ブロツク
から成り、この時、係合スタツドDは軸Bに移動
される。
また特に、各軸BおよびCを有する上記2つの
ローラ5および7を案内し、座席の両側に位置さ
れた2つのスライダは、同一部分の2つの部品
(部材)として形成されるかわりに相互に独自の
ものでもよい。
ローラ5および7を案内し、座席の両側に位置さ
れた2つのスライダは、同一部分の2つの部品
(部材)として形成されるかわりに相互に独自の
ものでもよい。
軸BおよびCは相互に延長線上にないように配
列されることもできる。
列されることもできる。
このような配列は第4図に示されており、この
場合、ローラを案内するスライダ部分24はロー
ラ7を案内するスライダ部分25と平行であり且
つこのスライダ部分25よりも高く配置されてい
る。
場合、ローラを案内するスライダ部分24はロー
ラ7を案内するスライダ部分25と平行であり且
つこのスライダ部分25よりも高く配置されてい
る。
これは、前方のローラとスライダの対を支持
し、この対の2つの成分のそれぞれの支持体は上
記の態様と逆になることもできる。
し、この対の2つの成分のそれぞれの支持体は上
記の態様と逆になることもできる。
例えば、第4図の変更例の場合、上方前方のス
ライダ24はシヤシと別体に設けられているが腰
掛け部分の横側面に形成されており、一方この
時、固定軸を有する対応するローラ5はシヤシに
よつて支持されている。
ライダ24はシヤシと別体に設けられているが腰
掛け部分の横側面に形成されており、一方この
時、固定軸を有する対応するローラ5はシヤシに
よつて支持されている。
この第4図の具体例の場合、上記フツク21
は、上記と同様の態様でリンク9に設けられたス
タツドDと協同するように構成され、また剛性枠
(図示せず)が、前方具体例におけるリンク8の
役割を演ずるように、スライダ24とこのフツク
21の回転軸22との間に設けられている。
は、上記と同様の態様でリンク9に設けられたス
タツドDと協同するように構成され、また剛性枠
(図示せず)が、前方具体例におけるリンク8の
役割を演ずるように、スライダ24とこのフツク
21の回転軸22との間に設けられている。
言い換えると、上記枠はスタツドと第2軸Bと
を相互に接続させるものであり、この時、上記第
2軸Bは、それが腰掛け部分において具体的な形
を与えられていないとしても、常に完全に決定さ
れる。即ち、軸Bは、ある意味では実際、上記定
義においてスライダ24と置き換えられると考え
られることができる。
を相互に接続させるものであり、この時、上記第
2軸Bは、それが腰掛け部分において具体的な形
を与えられていないとしても、常に完全に決定さ
れる。即ち、軸Bは、ある意味では実際、上記定
義においてスライダ24と置き換えられると考え
られることができる。
第1図および第2図は、本発明に従つて構成さ
れた乗り物用座席の2つの別個の状態を概略的に
示す。第3図は本発明の座席を調節する機構の1
つの具体例を詳細に示している。第4図は本発明
による乗り物用座席の変形を、第1図と同じ状態
で示している。 1……腰掛部分、2……背もたれ、3……取付
具、5……ローラ、6……スライダ、7……ロー
ラ、8……リンク、9……リンク、10……アー
ム、11……櫛体、A……軸、B……軸、C……
軸、D……ポイント(スタツド)。
れた乗り物用座席の2つの別個の状態を概略的に
示す。第3図は本発明の座席を調節する機構の1
つの具体例を詳細に示している。第4図は本発明
による乗り物用座席の変形を、第1図と同じ状態
で示している。 1……腰掛部分、2……背もたれ、3……取付
具、5……ローラ、6……スライダ、7……ロー
ラ、8……リンク、9……リンク、10……アー
ム、11……櫛体、A……軸、B……軸、C……
軸、D……ポイント(スタツド)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 腰掛部分1の後方上端部に設けられた第1横
断水平軸Aの回りで、使用位置を求めて調節可能
に傾斜することができ、且つ座席が空席の時、側
方から上記座席の後方へ容易に到達できるように
上記軸の前方に折りたたむことのできる背もたれ
2を有し、且つ乗り物のシヤシの長手方向にさら
に調節可能な乗り物用座席であつて;上記腰掛部
分が、第2横断水平軸Bの高さで腰掛部分と乗り
物のシヤシとの間で長手方向に移動することがで
きるように、腰掛部分自体の前方端部に通常配置
される上記第2軸の回りに枢着され;背もたれと
一体状であり、且つこの背もたれから上記第1軸
の下方に延びている取付具が、上記シヤシの長手
方向に移動することができるように、乗り物のシ
ヤシに接続された第3下方横断水平軸Cの回りに
枢着され;上記第2および第3軸にそれぞれ連結
され、且つ後記第3制御手段により相互に着脱自
在に係合せしめられた2つの剛性リンク8,9よ
りなり、座席の各側面に形成された複合リンク装
置4が設けられ;さらに上記第2および第3軸間
の相互接続を解除することなく、これら両軸間の
距離を調節するための座席に腰掛けている者によ
り容易に操作できる第1制御手段11〜16と、
上記第2および第3軸間の相互接続を解除するこ
となく、乗り物のシヤシの長手方向において上記
座席を開放し、且つこの座席を長手方向の所定位
置に調節および固定するための座席に腰掛けてい
る者により容易に操作できる第2制御手段17〜
20と、第2および第3軸間に位置するポイント
Dにおいて、上記2つのリンク相互の接続を随意
に解除し、且つ再設定する第3制御手段21〜2
3とが設けられていることを特徴とする乗り物用
座席。 2 上記第2軸Bの回りにおける腰掛部分の回転
組立体および/または上記第3軸Cの回りにおけ
る取付具の回転組立体は、座席の各側面におい
て、回転ローラ5,7およびこのローラを収納す
る細長スライダ6によつて、上記ローラがこのス
ライダに沿つて転動するように形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乗り
物用座席。 3 各スライダ6が乗り物のシヤシと一体状であ
り、且つ各回転ローラ5,7が座席に設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の乗り物用座席。 4 各スライダ6が直線状であり、且つ第2およ
び第3軸の回りにおける上記回転組立体にそれぞ
れ相当する2つのローラを収納していることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の乗り物用座
席。 5 2つの別々のスライダが上記第2および第3
軸の回りにおける上記回転組立体に相当する2つ
のローラをそれぞれ収納していることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項または第3項記載の乗り
物用座席。 6 上記第2軸Bの回りにおける上記回転組立体
に相当するローラ5を収納するスライダ24が、
他方のスライダよりも高い位置に配置されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の乗
り物用座席。 7 上記第2軸Bおよび第3軸C間の距離を調節
する上記第1制御手段が、それぞれ長手方向にお
いてこれら2つの軸に連結された、一方において
垂直な歯12を有する櫛材11と;他方において
制御ハンドル16と一体状の回転部材14の横断
水平軸13及び上記回転部材の回転により上記櫛
材が長手方向に不可逆的に移動するように、それ
自体公知の方法で上記歯と共同作用する2つの平
行な円筒形スタツド15と;からなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
れかに記載の乗り物用座席。 8 座席の長手方向の位置を調節する上記第2制
御手段が、乗り物のシヤシと一体状のラツクと;
このラツクのノツチ18と共同作用することがで
きるように腰掛け部分、好ましくは複合リンク装
置4に設けられたフインガ17と;上記ノツチの
1つの底部に上記フインガを常に付勢する弾性手
段と;この弾性手段に抗して上記フインガを移動
させるレバー20と;からなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
記載の乗り物用座席。 9 上記2つの剛性リンク8,9が、乗り物のシ
ヤシに接続された同じ細長スライダ6内に収納さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第8項のいずれかに記載の乗り物用座席。 10 上記第1軸Aと第3軸Cとの間の垂直方向
の距離が15cmより大きいことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載の
乗り物用座席。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8110472A FR2506693A1 (fr) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Perfectionnements aux sieges de vehicule a dossier reglable en inclinaison |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200112A JPS57200112A (en) | 1982-12-08 |
| JPH0342885B2 true JPH0342885B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=9258920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086717A Granted JPS57200112A (en) | 1981-05-26 | 1982-05-24 | Seat for vehicle having inclination adjustable back rest |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57200112A (ja) |
| DE (1) | DE3219311A1 (ja) |
| FR (1) | FR2506693A1 (ja) |
| GB (1) | GB2099691B (ja) |
| IT (1) | IT1212607B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2113986B (en) * | 1982-02-04 | 1985-02-27 | Talbot Motor | Adjustable vehicle seat |
| DE3461762D1 (en) * | 1983-03-24 | 1987-02-05 | Fiat Auto Spa | Front seat assembly for motor vehicles |
| FR2578207B2 (fr) * | 1985-03-04 | 1989-07-28 | Faure Bertrand | Perfectionnements aux sieges de vehicule a dossier reglable en inclinaison |
| FR2610879B1 (fr) * | 1987-02-12 | 1989-06-23 | Peugeot Cycles | Siege reglable et rabattable, notamment pour vehicule |
| IT1245064B (it) * | 1991-04-12 | 1994-09-13 | Fiat Auto Spa | Sedile per veicoli, particolarmente autovetture |
| JP2558451Y2 (ja) * | 1992-03-05 | 1997-12-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用シート |
| FR2718399B1 (fr) * | 1994-04-06 | 1996-07-19 | Cesa | Siège perfectionné à positions multiples et son application notamment à un véhicule terrestre. |
| DE69406718T2 (de) * | 1993-05-19 | 1998-06-18 | Cesa | Mehrfachsitz für Kraftfahrzeuge |
| FR2705289B1 (fr) * | 1993-05-19 | 1995-08-11 | Cesa | Siège à positions multiples et son application notamment aux véhicules automobiles. |
| DE19850751C1 (de) * | 1998-11-04 | 2000-05-25 | Ise Gmbh | Verriegelungsanordnung für einen Fahrzeugsitz |
| US6347834B1 (en) * | 1999-11-12 | 2002-02-19 | Bertrand Faure Components Ltd. | Vehicle seat assembly |
| DE50309805D1 (de) | 2002-09-27 | 2008-06-19 | Brose Fahrzeugteile | Sitzanordnung für einen kraftfahrzeugsitz |
| DE20215321U1 (de) * | 2002-09-27 | 2004-02-19 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Sitzanordnung für einen Kraftfahrzeugsitz |
| WO2004030979A1 (de) | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Sitzanordnung für einen kraftfahrzeugsitz |
| SE528475C2 (sv) | 2005-11-04 | 2006-11-21 | Scania Cv Abp | Ramkonstruktion för en fordonsstol |
| CZ2012229A3 (cs) * | 2012-04-03 | 2012-10-24 | Borcad Cz S. R. O. | Polohovatelné sedadlo |
| CN106427680B (zh) * | 2016-10-27 | 2018-09-21 | 延锋安道拓(沈阳)座椅有限公司 | 一种用于易进入功能座椅的易进入保持及定点回位机构 |
| DE102018120995A1 (de) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | Recaro Aircraft Seating Gmbh & Co. Kg | Flugzeugsitzvorrichtung |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1284644A (en) * | 1970-01-30 | 1972-08-09 | Universal Oil Prod Co | Improvements in and relating to seats |
| JPS4721909U (ja) * | 1971-03-06 | 1972-11-11 | ||
| FR2288645A1 (fr) * | 1974-02-20 | 1976-05-21 | Peugeot & Renault | Siege a dossier rabattable pour vehicule |
| GB1446992A (en) * | 1974-03-07 | 1976-08-18 | Chrysler Uk | Vehicle seat assemblies |
| JPS52105428A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-03 | Nissan Motor Co Ltd | Memory including seat for walk-in rail |
| US4131316A (en) * | 1976-07-02 | 1978-12-26 | H. R. Turner (Willenhall) Limited | Vehicle seats |
| IT1072213B (it) * | 1976-12-10 | 1985-04-10 | Farelli Mario | Sedile scorrevole azionabile in scorrimento inclinando lo schienale particolarmente per autoveicoli |
| FR2419050A1 (fr) * | 1978-03-09 | 1979-10-05 | Chrysler France | Perfectionnements a des sieges rabattables facilitant l'acces aux places arrieres de vehicules automobiles a deux portes |
| FR2419839A1 (fr) * | 1978-03-15 | 1979-10-12 | Tubauto | Dispositif de maintien d'un siege sur le plancher d'un vehicule |
-
1981
- 1981-05-26 FR FR8110472A patent/FR2506693A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-05-21 GB GB8214939A patent/GB2099691B/en not_active Expired
- 1982-05-22 DE DE19823219311 patent/DE3219311A1/de active Granted
- 1982-05-24 JP JP57086717A patent/JPS57200112A/ja active Granted
- 1982-05-25 IT IT8209415A patent/IT1212607B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2099691B (en) | 1985-01-09 |
| IT8209415A0 (it) | 1982-05-25 |
| DE3219311C2 (ja) | 1992-04-30 |
| FR2506693A1 (fr) | 1982-12-03 |
| JPS57200112A (en) | 1982-12-08 |
| DE3219311A1 (de) | 1982-12-16 |
| FR2506693B1 (ja) | 1983-12-02 |
| IT1212607B (it) | 1989-11-30 |
| GB2099691A (en) | 1982-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0342885B2 (ja) | ||
| US4108491A (en) | Wall-avoiding recliner chair | |
| US5692802A (en) | Vehicle seat with adjustable seat part length | |
| US5072988A (en) | Wall proximity chair | |
| US4902069A (en) | Seat especially for a flight attendant | |
| US4904019A (en) | Three-way recliner | |
| CN101277841B (zh) | 具有座垫摇杆机构的座椅组件 | |
| EP2019608B1 (en) | Adjustable bolster assembly | |
| DE69413735T2 (de) | Verstellbare Rückenlehne für einen Stuhl | |
| JPH0421482B2 (ja) | ||
| KR20180108955A (ko) | 차량의 시트 위치 조절 장치 | |
| US4878710A (en) | Wall proximity chair | |
| US4185869A (en) | Two-way wall-avoiding recliner chair | |
| US20040140703A1 (en) | Synchronizing mechanism for office chairs | |
| US4815788A (en) | Three-way incliner | |
| KR20140007487A (ko) | 차량 시트, 특히 자동차 시트 | |
| JPH0729576B2 (ja) | 傾動可能な車輌シ−ト | |
| JP3104505B2 (ja) | スライド座板付き椅子 | |
| US4153292A (en) | Recliner chair | |
| US4799733A (en) | Seat structure having a pivotable backrest and in particular a front seat structure of a motor vehicle | |
| US4423903A (en) | Handle operated incliner chair | |
| JP2005178679A (ja) | 乗物用シート | |
| JP2007075512A (ja) | レッグレスト装置 | |
| JP2002119347A (ja) | 椅 子 | |
| JP2005014670A (ja) | シート装置 |