JPH0343495B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343495B2 JPH0343495B2 JP59250588A JP25058884A JPH0343495B2 JP H0343495 B2 JPH0343495 B2 JP H0343495B2 JP 59250588 A JP59250588 A JP 59250588A JP 25058884 A JP25058884 A JP 25058884A JP H0343495 B2 JPH0343495 B2 JP H0343495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- hydraulic cylinder
- flywheel
- clutch
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、自動車の油圧クラツチに関するもの
である。
である。
<従来の技術>
自動車のクラツチを油圧によつて自動的にコン
トロールする油圧クラツチが公知となつている。
従来の油圧クラツチは第3図で示すように、エン
ジンのクランクシヤフト1端にボルト5によつて
結合したフライホイール2に油圧シリンダ3を設
け、この油圧シリンダ3に図略のクラツチフエー
シングをクラツチ接続方向にプレツシヤプレート
を介して押圧するピストンを備え、前記油圧シリ
ンダ3の室に給排する油圧の通路をインプツトシ
ヤフト6の軸内に設けた第1通路7と、この第1
通路7と油圧シリンダ3の室とを連通する第2通
路8をフライホイール2に設けた構造であつた。
トロールする油圧クラツチが公知となつている。
従来の油圧クラツチは第3図で示すように、エン
ジンのクランクシヤフト1端にボルト5によつて
結合したフライホイール2に油圧シリンダ3を設
け、この油圧シリンダ3に図略のクラツチフエー
シングをクラツチ接続方向にプレツシヤプレート
を介して押圧するピストンを備え、前記油圧シリ
ンダ3の室に給排する油圧の通路をインプツトシ
ヤフト6の軸内に設けた第1通路7と、この第1
通路7と油圧シリンダ3の室とを連通する第2通
路8をフライホイール2に設けた構造であつた。
<発明が解決しようとする問題点>
上記従来の構造では、油圧シリンダ3はフライ
ホイール2の回転中心から離間したフライホイー
ル2の外周部位に設けられている。これは、フラ
イホイール2をクランクシヤフト1に結合するた
めのボルト5がフライホイール2の内周部位にあ
たるためである。従つて、高速回転するフライホ
イール2によつて油圧シリンダ3の室内の油に遠
心力が作用し、クラツチを切つた状態でピストン
4は油の遠心力の作用を受けてクラツチ接続方向
に押動し、クラツチ切れを悪くする場合があり油
圧の制御が困難であつた。
ホイール2の回転中心から離間したフライホイー
ル2の外周部位に設けられている。これは、フラ
イホイール2をクランクシヤフト1に結合するた
めのボルト5がフライホイール2の内周部位にあ
たるためである。従つて、高速回転するフライホ
イール2によつて油圧シリンダ3の室内の油に遠
心力が作用し、クラツチを切つた状態でピストン
4は油の遠心力の作用を受けてクラツチ接続方向
に押動し、クラツチ切れを悪くする場合があり油
圧の制御が困難であつた。
本発明は、上記油圧シリンダに作用する油の遠
心力の影響を解決した油圧クラツチを提供するも
のである。
心力の影響を解決した油圧クラツチを提供するも
のである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、油圧シリンダを、その室内にボルト
の頭部を位置してフライホイールの回転中心側に
設け、この油圧シリンダのピストンとプレツシヤ
プレートとをリング状の連結部材にて連結し、前
記ボルトには油圧シリンダの室内と連通する油圧
の給排通路を設けたものである。
の頭部を位置してフライホイールの回転中心側に
設け、この油圧シリンダのピストンとプレツシヤ
プレートとをリング状の連結部材にて連結し、前
記ボルトには油圧シリンダの室内と連通する油圧
の給排通路を設けたものである。
<作用>
上記本発明は、フライホイールの回転中心側の
内周部位に設けた油圧シリンダの室には、その室
内に位置するボルトに設けた油圧通路より油圧の
給排を行い、油圧シリンダのピストンから離間し
たプレツシヤプレートの作動は、ピストンとプレ
ツシヤプレートとを連結する連結部材を介してピ
ストンの作動を伝達するものである。
内周部位に設けた油圧シリンダの室には、その室
内に位置するボルトに設けた油圧通路より油圧の
給排を行い、油圧シリンダのピストンから離間し
たプレツシヤプレートの作動は、ピストンとプレ
ツシヤプレートとを連結する連結部材を介してピ
ストンの作動を伝達するものである。
<実施例>
以下本発明の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。第1図において、1はエンジンの
クランクシヤフト、2は前記クランクシヤフト1
端にボルト5によつて結合したフライホイール、
9はクラツチフエーシング、10はプレツシヤプ
レートである。
いて説明する。第1図において、1はエンジンの
クランクシヤフト、2は前記クランクシヤフト1
端にボルト5によつて結合したフライホイール、
9はクラツチフエーシング、10はプレツシヤプ
レートである。
本発明は、油圧シリンダ3をその室内に前記ボ
ルト5の頭部を位置してフライホイール2の回転
中心側の円周部位に設け、この油圧シリンダ3の
ピストン4と前記プレツシヤプレート10とをリ
ング状の結合部材11にて連結する。この結合部
材11は第1図で示すように、ピストン4並びに
プレツシヤプレート10とは別体構造あるいは第
2図で示すように一体構造とする。
ルト5の頭部を位置してフライホイール2の回転
中心側の円周部位に設け、この油圧シリンダ3の
ピストン4と前記プレツシヤプレート10とをリ
ング状の結合部材11にて連結する。この結合部
材11は第1図で示すように、ピストン4並びに
プレツシヤプレート10とは別体構造あるいは第
2図で示すように一体構造とする。
前記油圧シリンダ3の室への油圧の給排通路と
しては、前記ボルト5の軸内に通路14を設け、
インプツトシヤフト6の軸内に設けた通路7と、
クランクシヤフト1端に有する密閉のセンタ穴1
2並びに、このセンタ穴12とボルト5のねじ穴
端とを連通する連絡穴13を介して連通した構造
である。
しては、前記ボルト5の軸内に通路14を設け、
インプツトシヤフト6の軸内に設けた通路7と、
クランクシヤフト1端に有する密閉のセンタ穴1
2並びに、このセンタ穴12とボルト5のねじ穴
端とを連通する連絡穴13を介して連通した構造
である。
本発明は上記の通りに構造であるから、インプ
ツトシヤフト6の軸内に設けた通路7を通る油圧
はクランクシヤフト1端のセンタ穴12内に入
り、さらに連絡穴13よりボルト5のねじ穴端に
導入され、ボルト5の軸内に設けた通路14を通
つて油圧シリンダ3の室内に供給される。これに
よつてピストン4は前進移動し、連結部材11を
介してプレツシヤプレート10を押動させ、プレ
ツシヤプレート10はクラツチフエーシング9を
フライホイール2に圧接してクラツチを接続状態
とするものである。
ツトシヤフト6の軸内に設けた通路7を通る油圧
はクランクシヤフト1端のセンタ穴12内に入
り、さらに連絡穴13よりボルト5のねじ穴端に
導入され、ボルト5の軸内に設けた通路14を通
つて油圧シリンダ3の室内に供給される。これに
よつてピストン4は前進移動し、連結部材11を
介してプレツシヤプレート10を押動させ、プレ
ツシヤプレート10はクラツチフエーシング9を
フライホイール2に圧接してクラツチを接続状態
とするものである。
そして、フライホイール2と一体回転する油圧
シリンダ3は、フライホイール2の回転中心側の
内周に設けられているので、油圧シリンダ3の室
内の油の遠心力は極力小さくなり、クラツチの切
断時におけるクラツチ切れ不良を防止するもので
ある。
シリンダ3は、フライホイール2の回転中心側の
内周に設けられているので、油圧シリンダ3の室
内の油の遠心力は極力小さくなり、クラツチの切
断時におけるクラツチ切れ不良を防止するもので
ある。
<発明の効果>
以上のように本発明によると、従来では油圧シ
リンダ形成に不都合であつたフライホイールをク
ランクシヤフト端に結合するボルトを油圧の給排
通路として活用し、油圧シリンダをフライホイー
ルの回転中心側の内部に設け、ピストンとプレツ
シヤプレートとをリング状の連結部材で連結した
ものであるから、フライホイールと一体に回転す
る油圧シリンダ室内の油の遠心力の影響が少なく
なり、クラツチ切れ不良の問題を解決した利点が
ある。また、油圧シリンダ室内に油圧の給排通路
としたボルトの頭部が位置していても、ピストン
の受圧面変わらないので、クラツチ接続の作用力
は充分確保されている。
リンダ形成に不都合であつたフライホイールをク
ランクシヤフト端に結合するボルトを油圧の給排
通路として活用し、油圧シリンダをフライホイー
ルの回転中心側の内部に設け、ピストンとプレツ
シヤプレートとをリング状の連結部材で連結した
ものであるから、フライホイールと一体に回転す
る油圧シリンダ室内の油の遠心力の影響が少なく
なり、クラツチ切れ不良の問題を解決した利点が
ある。また、油圧シリンダ室内に油圧の給排通路
としたボルトの頭部が位置していても、ピストン
の受圧面変わらないので、クラツチ接続の作用力
は充分確保されている。
第1図及び第2図は本発明の要部断面図、第3
図は従来構造の断面図である。 1……クランクシヤフト、2……フライホイー
ル、3……油圧シリンダ、4……ピストン、5…
…ボルト、9……クラツチフエーシング、10…
…プレツシヤプレート、11……連結部材、14
……通路。
図は従来構造の断面図である。 1……クランクシヤフト、2……フライホイー
ル、3……油圧シリンダ、4……ピストン、5…
…ボルト、9……クラツチフエーシング、10…
…プレツシヤプレート、11……連結部材、14
……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンのクランクシヤフト端にフライホイ
ールをボルトによつて結合し、前記フライホイー
ルにクラツチフエーンシングをクラツチ接続方向
にプレツシヤプレートを介して押圧するピストン
を有する油圧シリンダを設けた油圧クラツチにお
いて、前記油圧シリンダを、その室内に前記ボル
トの頭部を位置してフライホイールの回転中心側
に設け、この油圧シリンダのピストンと前記プレ
ツシヤプレートとをリング状の連続部材にて連結
し、前記ボルトには油圧シリンダの室内と連通す
る油圧の給排通路を設けたことを特徴とする油圧
クラツチ。 2 前記リング状の連結部材は、ピストン並びに
プレツシヤプレートとは別体構造とした特許請求
の範囲第1項記載の油圧クラツチ。 3 前記リング状の連結部材は、ピストン並びに
プレツシヤプレートとは一体構造とした特許請求
の範囲第1項記載の油圧クラツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250588A JPS61130624A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 油圧クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250588A JPS61130624A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 油圧クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130624A JPS61130624A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0343495B2 true JPH0343495B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=17210119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250588A Granted JPS61130624A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 油圧クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130624A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102020114131B4 (de) * | 2020-05-27 | 2022-08-18 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Aktorvorrichtung für eine Kupplungsbaugruppe eines Fahrzeuges und Kupplungsbaugruppe eines Fahrzeuges |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59250588A patent/JPS61130624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130624A (ja) | 1986-06-18 |
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