JPH0343831B2 - - Google Patents
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- JPH0343831B2 JPH0343831B2 JP55129210A JP12921080A JPH0343831B2 JP H0343831 B2 JPH0343831 B2 JP H0343831B2 JP 55129210 A JP55129210 A JP 55129210A JP 12921080 A JP12921080 A JP 12921080A JP H0343831 B2 JPH0343831 B2 JP H0343831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- circuit
- contour
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、多値の輝度または多値の明度を有す
る中間調画像を処理する画像処理装置に関する。
る中間調画像を処理する画像処理装置に関する。
[従来の技術]
従来、プラズマパネルや液晶デイスプレイのよ
うに、一定寸法の表示セルがマトリクス状に配置
され、各セルがオン・オフの2値しか取れないも
のや、インク・ジエツト・プリンタのように、射
出されたインクによつて形成されるドツト・パタ
ーンがオン・オフの2値しか取れないもの等、2
値の離散的パターンで画像を表示する装置があ
り、それぞれ、パネル・デイスプレイやフアクシ
ミリの画像表示装置に使用されている。
うに、一定寸法の表示セルがマトリクス状に配置
され、各セルがオン・オフの2値しか取れないも
のや、インク・ジエツト・プリンタのように、射
出されたインクによつて形成されるドツト・パタ
ーンがオン・オフの2値しか取れないもの等、2
値の離散的パターンで画像を表示する装置があ
り、それぞれ、パネル・デイスプレイやフアクシ
ミリの画像表示装置に使用されている。
このような表示装置では画像品質を高めるため
には、中間調表示ができることが必要である。
には、中間調表示ができることが必要である。
2値の離散的ドツト・パターンで中間調表示を
行うための従来の方法として密度変調法、例えば
組織的デイザ法がある。組織的デイザ法とはマト
リクス状のドツト配列からなる表示の画面の全体
をn×nドツトからなるサブマトリクスで分割
し、このサブマトリクスに予め定められた異なる
スレツシヨルドレベルを組み合わせて作成された
デイザ・パターンを用意し、各ドツトについて2
値デイジタル化処理のスレツシヨルドとするもの
である。なお、デイザ法に関する参考文献として
は、飯塚、荒井共著「デイザ法による濃淡画像の
2値表示」日経セレクトロニクス、1978年5月1
日、第50〜65頁がある。
行うための従来の方法として密度変調法、例えば
組織的デイザ法がある。組織的デイザ法とはマト
リクス状のドツト配列からなる表示の画面の全体
をn×nドツトからなるサブマトリクスで分割
し、このサブマトリクスに予め定められた異なる
スレツシヨルドレベルを組み合わせて作成された
デイザ・パターンを用意し、各ドツトについて2
値デイジタル化処理のスレツシヨルドとするもの
である。なお、デイザ法に関する参考文献として
は、飯塚、荒井共著「デイザ法による濃淡画像の
2値表示」日経セレクトロニクス、1978年5月1
日、第50〜65頁がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来は、組織的デイザ法で中間
調を再現しようとすると、例えば画像の輪郭部が
却つてぼけてしまい、良好に画像を再生すること
ができなかつた。
調を再現しようとすると、例えば画像の輪郭部が
却つてぼけてしまい、良好に画像を再生すること
ができなかつた。
これは、画像の中間調といつても、一様な性質
ではなく、輪郭部とその他の中間調の部分という
ように、領域によつて多様な性質を持つているこ
とに従来のデイザ法が対応できないということに
起因している。
ではなく、輪郭部とその他の中間調の部分という
ように、領域によつて多様な性質を持つているこ
とに従来のデイザ法が対応できないということに
起因している。
このことは、デイザ法に限らず他の密度変調
法、例えば濃度パターン法においても生じる問題
点であつた。
法、例えば濃度パターン法においても生じる問題
点であつた。
そこで、本発明は上述の問題を解決し、多様な
性質を有する中間調を簡単な構成で良好に、しか
も高速に処理して再現することができる画像処理
装置を提供することを目的とする。
性質を有する中間調を簡単な構成で良好に、しか
も高速に処理して再現することができる画像処理
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明はかかる目的を達成するために、ドツト
の面積率を変化せしめることにより与えられた画
像信号に応じた画像の中間調を再生するための画
像処理装置であつて、前記画像信号と所定の周期
の第1の閾値とを比較した結果に基づき第1の周
期にてドツトを発生させるための信号を出力する
第1の発生回路と、前記第1の発生回路とは別
に、かつ、該第1の発生回路とパラレルに設けら
れる回路であつて、前記画像信号と前記第1の閾
値よりも周期の大きい第2の閾値とを比較するこ
とによつて第1の周期よりも大きい第2の周期に
てドツトを発生させるための信号を出力する第2
の発生回路と、前記画像信号から該画像信号が示
す画像のエツジ部を検出する検出手段と、前記検
出手段の検出に基づき、前記エツジ部においては
前記第1の発生回路の出力する信号を、前記エツ
ジ部以外においては前記第2の発生回路の出力す
る信号を組み合せて出力する手段とを有する。
の面積率を変化せしめることにより与えられた画
像信号に応じた画像の中間調を再生するための画
像処理装置であつて、前記画像信号と所定の周期
の第1の閾値とを比較した結果に基づき第1の周
期にてドツトを発生させるための信号を出力する
第1の発生回路と、前記第1の発生回路とは別
に、かつ、該第1の発生回路とパラレルに設けら
れる回路であつて、前記画像信号と前記第1の閾
値よりも周期の大きい第2の閾値とを比較するこ
とによつて第1の周期よりも大きい第2の周期に
てドツトを発生させるための信号を出力する第2
の発生回路と、前記画像信号から該画像信号が示
す画像のエツジ部を検出する検出手段と、前記検
出手段の検出に基づき、前記エツジ部においては
前記第1の発生回路の出力する信号を、前記エツ
ジ部以外においては前記第2の発生回路の出力す
る信号を組み合せて出力する手段とを有する。
[作用]
上記構成において前記組み合せて出力する手段
は前記検出手段の検出に基づき、前記エツジ部に
おいては前記第1の発生回路の出力する信号を、
前記エツジ部以外においては前記第2の発生回路
の出力する信号を組み合せて出力する。
は前記検出手段の検出に基づき、前記エツジ部に
おいては前記第1の発生回路の出力する信号を、
前記エツジ部以外においては前記第2の発生回路
の出力する信号を組み合せて出力する。
[実施例]
以下に述べる実施例においては、画像の輪郭部
付近とそれ以外の中間調部分とについて、互いに
異なる中間調処理を施し、更に本実施例において
は、特に輪郭部について、色の同時対比現象を用
いた輪郭強調表示と中間調表示の両者を行う。
付近とそれ以外の中間調部分とについて、互いに
異なる中間調処理を施し、更に本実施例において
は、特に輪郭部について、色の同時対比現象を用
いた輪郭強調表示と中間調表示の両者を行う。
ここで、色の同時対比現象について参考までに
説明する。色の同時対比現象とは一つの色が並置
された他の色によつて違つた感じに見える現象を
いい、この現象はさらに有彩色による明度の対
比、色相の対比および彩度の対比に分類される
が、これについて個別に述べる。
説明する。色の同時対比現象とは一つの色が並置
された他の色によつて違つた感じに見える現象を
いい、この現象はさらに有彩色による明度の対
比、色相の対比および彩度の対比に分類される
が、これについて個別に述べる。
(1) 有彩色における明度の対比について
白地の上に純色を置くと、明度の低い色ほど
はつきり見られ、反対に黒地の上では明度の最
も高い黄色が明確に見え、中明度の灰色の上で
は、どの色もその色自身のもつ特色を発揮でき
る現象をいう。
はつきり見られ、反対に黒地の上では明度の最
も高い黄色が明確に見え、中明度の灰色の上で
は、どの色もその色自身のもつ特色を発揮でき
る現象をいう。
(2) 色相の対比について
例えば赤と紫が接している画面では、赤が紫
に接している側は橙味を帯び、紫が赤と接して
いる側は青紫に傾いているように感ずる現象を
いう。もし2色の境界に白線あるいは黒線を入
れるところの現象は消える。
に接している側は橙味を帯び、紫が赤と接して
いる側は青紫に傾いているように感ずる現象を
いう。もし2色の境界に白線あるいは黒線を入
れるところの現象は消える。
(3) 彩度の対比について
例えば明度の高い橙色を純色の橙色の上に置
いた場合と同じ明度の橙色を灰色の上に置いた
場合とを比較すると、灰色の上に置いた場合の
方が彩度が高く見え、他方、赤の濁色を赤の純
色の上に置いた場合と、同じ赤の濁色を灰色の
上に置いた場合とを比較すると、灰色の上に置
いた場合の方が彩度が高く感ずる現象をいう。
いた場合と同じ明度の橙色を灰色の上に置いた
場合とを比較すると、灰色の上に置いた場合の
方が彩度が高く見え、他方、赤の濁色を赤の純
色の上に置いた場合と、同じ赤の濁色を灰色の
上に置いた場合とを比較すると、灰色の上に置
いた場合の方が彩度が高く感ずる現象をいう。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。第1図は本実施例の画像処理装置の
構成を示し、ここで、1は原画像の信号、2は原
画像信号1より輪郭画像の信号S2を取り出す輪郭
抽出処理回路、3は原画像信号1より輪郭画像信
号S2を除去した出力信号S3を得る輪郭除去回路、
4は輪郭画像信号S2より輪郭部を変換する輪郭強
調用色信号S4を形成する色信号変換処理回路、5
および6は回路3および4の出力をそれぞれ供給
され、中間調画像を二値画像で表示するための処
理を行う中間調表示用処理回路、7は中間調表示
処理回路5および6の出力信号S5およびS6より輪
郭強調処理および中間調表示用処理された画像を
形成する画像変換処理回路である。
に説明する。第1図は本実施例の画像処理装置の
構成を示し、ここで、1は原画像の信号、2は原
画像信号1より輪郭画像の信号S2を取り出す輪郭
抽出処理回路、3は原画像信号1より輪郭画像信
号S2を除去した出力信号S3を得る輪郭除去回路、
4は輪郭画像信号S2より輪郭部を変換する輪郭強
調用色信号S4を形成する色信号変換処理回路、5
および6は回路3および4の出力をそれぞれ供給
され、中間調画像を二値画像で表示するための処
理を行う中間調表示用処理回路、7は中間調表示
処理回路5および6の出力信号S5およびS6より輪
郭強調処理および中間調表示用処理された画像を
形成する画像変換処理回路である。
ここで、原画像信号1は、原画像からカラー画
像情報を読み取り、電気信号に変換するカラー・
スキヤナーの信号であり、原画像信号1はイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよび黒に色分解された信
号と輝度分布情報のみをもつ輝度信号とから構成
されるものとする。なお、一般に輝度信号のみで
も図形を認識できることからもわかるように、輝
度信号は輪郭画像の情報を含んでいることが理解
される。
像情報を読み取り、電気信号に変換するカラー・
スキヤナーの信号であり、原画像信号1はイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよび黒に色分解された信
号と輝度分布情報のみをもつ輝度信号とから構成
されるものとする。なお、一般に輝度信号のみで
も図形を認識できることからもわかるように、輝
度信号は輪郭画像の情報を含んでいることが理解
される。
輪郭抽出処理回路2は前述の輝度信号から輪郭
画像信号S2を取り出す処理を行う。輪郭画像信号
S2は、輝度信号中の時間的に振幅値の変化が大き
い箇所の信号、すなわち、高周波数成分の信号を
取り出すが、この処理はハイパスフイルタによる
処理、あるいは原信号とこの信号を時間的にわず
かに遅らせた信号との差信号をとること等により
行うことができる。この処理により得た出力信号
の振幅値の絶対値は輝度信号の変化量、すなわち
輪郭の明確さを表わし、また時刻は輪郭の位置を
表わしている。
画像信号S2を取り出す処理を行う。輪郭画像信号
S2は、輝度信号中の時間的に振幅値の変化が大き
い箇所の信号、すなわち、高周波数成分の信号を
取り出すが、この処理はハイパスフイルタによる
処理、あるいは原信号とこの信号を時間的にわず
かに遅らせた信号との差信号をとること等により
行うことができる。この処理により得た出力信号
の振幅値の絶対値は輝度信号の変化量、すなわち
輪郭の明確さを表わし、また時刻は輪郭の位置を
表わしている。
本実施例では、カラー画像中の輪郭部分に視覚
心理的に輪郭を強調して見せる特別の色、例えば
黒色に変換するが、その変換幅が太いと、画像の
一部が削られて画質の低下が発生する。このた
め、この変換する幅は適当に細くする必要があ
る。そこで、輪郭抽出処理回路2により振幅値の
絶対値が所定のレベル以上の信号のみを取り出
す。この信号の振幅値は変換する色信号の濃度を
表わし、時刻は変換する色信号の位置を表わす信
号として使用される。
心理的に輪郭を強調して見せる特別の色、例えば
黒色に変換するが、その変換幅が太いと、画像の
一部が削られて画質の低下が発生する。このた
め、この変換する幅は適当に細くする必要があ
る。そこで、輪郭抽出処理回路2により振幅値の
絶対値が所定のレベル以上の信号のみを取り出
す。この信号の振幅値は変換する色信号の濃度を
表わし、時刻は変換する色信号の位置を表わす信
号として使用される。
輪郭除去回路3は原画像の各色信号から、輪郭
抽出処理回路2の出力信号S2に基づいて、輪郭強
調用信号に変換する箇所の信号成分を除去する。
色信号変換処理回路4は、輪郭抽出処理回路2の
出力信号S2に基づいて、輪郭強調用色信号S4を構
成するイエロー、マゼンタ、シアンおよび黒の各
色信号を形成する。中間調表示処理回路5および
6は、それぞれ輪郭除去回路3および色信号変換
処理回路4の各出力信号S3およびS4に対してデイ
ザ法による処理を施して二値のデイジタル信号に
変換する。尚この処理は後述するように互いに異
なる。画像変換処理回路7では、中間調表示用処
理回路5および6の各出力信号S5およびS6を合成
して、表示される画像信号を形成する。
抽出処理回路2の出力信号S2に基づいて、輪郭強
調用信号に変換する箇所の信号成分を除去する。
色信号変換処理回路4は、輪郭抽出処理回路2の
出力信号S2に基づいて、輪郭強調用色信号S4を構
成するイエロー、マゼンタ、シアンおよび黒の各
色信号を形成する。中間調表示処理回路5および
6は、それぞれ輪郭除去回路3および色信号変換
処理回路4の各出力信号S3およびS4に対してデイ
ザ法による処理を施して二値のデイジタル信号に
変換する。尚この処理は後述するように互いに異
なる。画像変換処理回路7では、中間調表示用処
理回路5および6の各出力信号S5およびS6を合成
して、表示される画像信号を形成する。
第2図は第1図示の輪郭抽出処理回路2の一例
を示し、ここで入力端子10には原画像信号1を
ラスタスキヤンして得た輝度信号S1が入力され
る。この輝度信号S1を、1走査線分の遅延時間を
有する遅延線11を介して、および直接に差動増
幅器13に供給する。これによつて、差動増幅器
13には隣接する走査線上の各信号が入力されそ
の差信号が取り出される。この差信号は輪郭画像
の位置と変化量の情報を持ち、輝度が低い所から
高い所へ変化する位置においては、正の振幅値を
持ち、逆の場合には負の振幅値を持つ。差動増幅
器13の差信号をさらに全波整流回路15に供給
して負の振幅値の信号成分を反転した正の振幅値
を持つ信号に変換する。この信号は走査方向と直
交する方向の輪郭画像の成分である。同様に、輝
度信号S1を輝度信号のナイキスト間隔程度の遅延
時間を持つ遅延線12を介して、および直接に差
動増幅器14に供給し、前述したところと同様に
差動増幅器14および全波整流回路16により走
査方向の輪郭画像の成分を得る。全波整流回路1
5および16の各出力を振幅比較器18およびア
ナログスイツチ17に供給し、振幅比較器18に
よつて前述の2つの輪郭画像信号の振幅を比較
し、その比較結果に従つて、瞬時値の大きい方を
アナログスイツチ17から取り出す。この信号は
二次元方向の輪郭画像信号である。この輪郭画像
信号をリミタ19および差動増幅器20に供給
し、その信号中の振幅値がリミタ19のスライス
レベル以上の信号成分のみを輪郭画像信号S2とし
て出力端子21に取り出す。
を示し、ここで入力端子10には原画像信号1を
ラスタスキヤンして得た輝度信号S1が入力され
る。この輝度信号S1を、1走査線分の遅延時間を
有する遅延線11を介して、および直接に差動増
幅器13に供給する。これによつて、差動増幅器
13には隣接する走査線上の各信号が入力されそ
の差信号が取り出される。この差信号は輪郭画像
の位置と変化量の情報を持ち、輝度が低い所から
高い所へ変化する位置においては、正の振幅値を
持ち、逆の場合には負の振幅値を持つ。差動増幅
器13の差信号をさらに全波整流回路15に供給
して負の振幅値の信号成分を反転した正の振幅値
を持つ信号に変換する。この信号は走査方向と直
交する方向の輪郭画像の成分である。同様に、輝
度信号S1を輝度信号のナイキスト間隔程度の遅延
時間を持つ遅延線12を介して、および直接に差
動増幅器14に供給し、前述したところと同様に
差動増幅器14および全波整流回路16により走
査方向の輪郭画像の成分を得る。全波整流回路1
5および16の各出力を振幅比較器18およびア
ナログスイツチ17に供給し、振幅比較器18に
よつて前述の2つの輪郭画像信号の振幅を比較
し、その比較結果に従つて、瞬時値の大きい方を
アナログスイツチ17から取り出す。この信号は
二次元方向の輪郭画像信号である。この輪郭画像
信号をリミタ19および差動増幅器20に供給
し、その信号中の振幅値がリミタ19のスライス
レベル以上の信号成分のみを輪郭画像信号S2とし
て出力端子21に取り出す。
第3図は第1図示の色信号変換処理回路4の一
例を示し、ここで、入力端子100には輪郭抽出
処理回路2からの輪郭画像信号S2が供給される。
この信号S2は増幅器101およびリミツタ102
によりパルス波形信号に変換される。さらにこの
パルス信号を微分回路103に供給することによ
り、パルス信号の立上りおよび立下りの位置を示
すトリガ信号を形成する。このトリガ信号は原画
像の各輪郭部の端の位置を表わしている。さらに
このトリガ信号は半波整流器104を介してパル
ス発生器106に、および半波整流器105を介
してパルス発生器107にそれぞれ供給し、各パ
ルス発生器106および107から各輪郭部の始
端および終端の位置を表わすパルス信号を取り出
す。パルス発生器106からの輪郭部の始端の位
置を表わすパルス信号をサンプルホールド回路1
14,116,118および120に供給し、パ
ルス発生器107からの輪郭部の終端を表わすパ
ルス信号をサンプルホールド回路115,11
7,119および121に供給する。さらに、入
力端子110,111,112および113を介
して、それぞれ原画像のイエロー、マゼンタ、シ
アンおよび黒の各色信号Y,M,CおよびBをサ
ンプルホールド回路114と115、116と1
17、118と119、および120と121へ
それぞれ供給する。これにより、サンプルホール
ド回路114,116,118および120には
輪郭部の始端の各色信号が、またサンプルホール
ド115,117,119および121には終端
の各色信号がそれぞれホールドされる。
例を示し、ここで、入力端子100には輪郭抽出
処理回路2からの輪郭画像信号S2が供給される。
この信号S2は増幅器101およびリミツタ102
によりパルス波形信号に変換される。さらにこの
パルス信号を微分回路103に供給することによ
り、パルス信号の立上りおよび立下りの位置を示
すトリガ信号を形成する。このトリガ信号は原画
像の各輪郭部の端の位置を表わしている。さらに
このトリガ信号は半波整流器104を介してパル
ス発生器106に、および半波整流器105を介
してパルス発生器107にそれぞれ供給し、各パ
ルス発生器106および107から各輪郭部の始
端および終端の位置を表わすパルス信号を取り出
す。パルス発生器106からの輪郭部の始端の位
置を表わすパルス信号をサンプルホールド回路1
14,116,118および120に供給し、パ
ルス発生器107からの輪郭部の終端を表わすパ
ルス信号をサンプルホールド回路115,11
7,119および121に供給する。さらに、入
力端子110,111,112および113を介
して、それぞれ原画像のイエロー、マゼンタ、シ
アンおよび黒の各色信号Y,M,CおよびBをサ
ンプルホールド回路114と115、116と1
17、118と119、および120と121へ
それぞれ供給する。これにより、サンプルホール
ド回路114,116,118および120には
輪郭部の始端の各色信号が、またサンプルホール
ド115,117,119および121には終端
の各色信号がそれぞれホールドされる。
パルス発生器107およびサンプルホールド回
路114〜121の各出力信号を色計算回路12
2に供給する。この色計算回路122はマイクロ
コンピユータおよび記憶装置から構成でき、各輪
郭部の始端および終端における各色信号の特性を
もとに、輪郭部を交換する色信号が得られるよう
に、イエロー、マゼンタ、シアンおよび黒の各色
信号用の増幅器123〜126の増幅率を制御す
る。なお、色計算回路122は、予じめ、測定結
果をもとに、前述した明度、彩度、色相の対比現
象により輪郭強調効果のある色信号が輪郭をはさ
む2つの色信号に対して与えられるようにすると
共に色信号によらずに前述した輪郭強調効果のあ
る中明度の灰色の信号を記憶しておき、両者を用
途に応じて使いわけられるように制御する。この
ようにして出力端子130〜133から輪郭部を
変換する色信号が出力される。
路114〜121の各出力信号を色計算回路12
2に供給する。この色計算回路122はマイクロ
コンピユータおよび記憶装置から構成でき、各輪
郭部の始端および終端における各色信号の特性を
もとに、輪郭部を交換する色信号が得られるよう
に、イエロー、マゼンタ、シアンおよび黒の各色
信号用の増幅器123〜126の増幅率を制御す
る。なお、色計算回路122は、予じめ、測定結
果をもとに、前述した明度、彩度、色相の対比現
象により輪郭強調効果のある色信号が輪郭をはさ
む2つの色信号に対して与えられるようにすると
共に色信号によらずに前述した輪郭強調効果のあ
る中明度の灰色の信号を記憶しておき、両者を用
途に応じて使いわけられるように制御する。この
ようにして出力端子130〜133から輪郭部を
変換する色信号が出力される。
第4図は第1図示の輪郭部除去回路3および中
間調表示用処理回路5の実施例を示す。第4図に
おいて、輪郭除去回路3はアナログスイツチ3
5,36,37および38によつて構成され、そ
の入力端子30〜34にそれぞれ原画像のイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよび黒の各色信号Y,
M,CおよびBと輪郭画像信号S2とを供給する。
入力信号端子34から入力された輪郭画像信号S2
は、輪郭を強調する位置で正の振幅値を持ち、他
の位置で振幅器が零であり、この信号に従つてア
ナログスイツチ35,36,37および38は動
作し、入力端子30,31,32および33を経
てアナログスイツチ35,36,37および38
にそれぞれ入力される原画像のイエロー、マゼン
タ、シアンおよび黒の各色信号Y,M,Cおよび
Bの輪郭部の信号成分を零の振幅値とする処理を
行う。
間調表示用処理回路5の実施例を示す。第4図に
おいて、輪郭除去回路3はアナログスイツチ3
5,36,37および38によつて構成され、そ
の入力端子30〜34にそれぞれ原画像のイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよび黒の各色信号Y,
M,CおよびBと輪郭画像信号S2とを供給する。
入力信号端子34から入力された輪郭画像信号S2
は、輪郭を強調する位置で正の振幅値を持ち、他
の位置で振幅器が零であり、この信号に従つてア
ナログスイツチ35,36,37および38は動
作し、入力端子30,31,32および33を経
てアナログスイツチ35,36,37および38
にそれぞれ入力される原画像のイエロー、マゼン
タ、シアンおよび黒の各色信号Y,M,Cおよび
Bの輪郭部の信号成分を零の振幅値とする処理を
行う。
中間調表示用処理回路5はパルス発生器39お
よびデイザ処理回路40〜43から構成される。
入力信号端子34から入力された輪郭抽出処理回
路2の出力S2をパルス発生器39に供給して輪郭
部の始端に同期したパルスを発生させて、デイザ
処理回路40,41,42および43の標本化処
理用のパルス信号を形成する。デイザ処理回路4
0,41,42および43によりそれぞれイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよび黒の各色信号をデイ
ザ化処理した二値信号に変換して出力端子44,
45,46および47からそれぞれ取り出す。
よびデイザ処理回路40〜43から構成される。
入力信号端子34から入力された輪郭抽出処理回
路2の出力S2をパルス発生器39に供給して輪郭
部の始端に同期したパルスを発生させて、デイザ
処理回路40,41,42および43の標本化処
理用のパルス信号を形成する。デイザ処理回路4
0,41,42および43によりそれぞれイエロ
ー、マゼンタ、シアンおよび黒の各色信号をデイ
ザ化処理した二値信号に変換して出力端子44,
45,46および47からそれぞれ取り出す。
ここで、組織的デイザ法の動作原理を第5図を
参照して説明する。第5図において、51は入力
画像の画素レベルで0〜15までの16通りの値をと
れる場合の画素のパターンを示している。52は
二値化処理するときのスレツシヨルドを与えるマ
スクパターンで、0〜15の値を所定の位置に配列
している。53はマスクパターンの基本となる4
×4のデイザ・マトリクスである。組織的デイザ
法では基本となるデイザ・マトリクスは2n×2n
マトリクス(nは整数)で与えられる。54は表
示装置である。
参照して説明する。第5図において、51は入力
画像の画素レベルで0〜15までの16通りの値をと
れる場合の画素のパターンを示している。52は
二値化処理するときのスレツシヨルドを与えるマ
スクパターンで、0〜15の値を所定の位置に配列
している。53はマスクパターンの基本となる4
×4のデイザ・マトリクスである。組織的デイザ
法では基本となるデイザ・マトリクスは2n×2n
マトリクス(nは整数)で与えられる。54は表
示装置である。
デイザ法では、各画素に対するスレツシヨルド
は、画素の位置によつて異なつており、画素レベ
ルに無関係で、画素の座標によつてのみ決定され
る。例えば、入力画像の4行1列目の画素55に
対するスレツシヨルド56は15であり、画素55
の画素レベルは4であるから、表示装置54のパ
ターン57はオフ(白)となる。
は、画素の位置によつて異なつており、画素レベ
ルに無関係で、画素の座標によつてのみ決定され
る。例えば、入力画像の4行1列目の画素55に
対するスレツシヨルド56は15であり、画素55
の画素レベルは4であるから、表示装置54のパ
ターン57はオフ(白)となる。
第6図は第4図に示したデイザ処理回路40〜
43の具体的構成例を示し、ここで60は色信号
の入力端子、61はパルス発生器39(第4図)
で形成されたパルス信号の入力端子、62は入力
端子60からの色信号を上述のパルス信号のタイ
ミングでデジタル信号に変換するA/D変換器、
63は上述のパルス信号の個数を計数して各画素
の位置座標(i,j)を算出する演算回路、64
は各画素の位置座標(i,j)に対応するスレツ
シヨルドを記憶するメモリ、65はA/D変換出
力をスレツシヨルドと比較する比較器、66は比
較器65の出力端子である。第6図において、デ
イザ・マトリクスの大きさが4×4の場合、入力
画像信号の画素レベルを0〜15までの16通り、す
なわち画素当り4ビツトの情報を持つものとす
る。この場合、A/D変換器62は4ビツトのも
のを使用することができる。さらに演算回路63
は、パルス発生器39の出力からパルス数を計数
して二次元の位置座標(i,j)を求め、それに
よりメモリ64のアドレスを指定してメモリ64
に記憶されている位置座標(i,j)のスレツシ
ヨルドを読出す。メモリ64はプログラマブル・
リードオンリメモリ(PROM)で構成できる。
なお、マスクパターンは4×4の基本デイザ・マ
トリクスの繰返しで表わし得るから、このメモリ
64としては、基本デイザ・マトリクスに対応し
て16×4ビツトの容量を必要とする。比較器65
には位置座標(i,j)の4ビツトの色信号xij
と前記の4ビツトのスレツシヨルドcijが入力さ
れ、 xijcijのとき:1 xij<cijのとき:0 の二値信号を出力信号S5として出力端子66に出
力する。
43の具体的構成例を示し、ここで60は色信号
の入力端子、61はパルス発生器39(第4図)
で形成されたパルス信号の入力端子、62は入力
端子60からの色信号を上述のパルス信号のタイ
ミングでデジタル信号に変換するA/D変換器、
63は上述のパルス信号の個数を計数して各画素
の位置座標(i,j)を算出する演算回路、64
は各画素の位置座標(i,j)に対応するスレツ
シヨルドを記憶するメモリ、65はA/D変換出
力をスレツシヨルドと比較する比較器、66は比
較器65の出力端子である。第6図において、デ
イザ・マトリクスの大きさが4×4の場合、入力
画像信号の画素レベルを0〜15までの16通り、す
なわち画素当り4ビツトの情報を持つものとす
る。この場合、A/D変換器62は4ビツトのも
のを使用することができる。さらに演算回路63
は、パルス発生器39の出力からパルス数を計数
して二次元の位置座標(i,j)を求め、それに
よりメモリ64のアドレスを指定してメモリ64
に記憶されている位置座標(i,j)のスレツシ
ヨルドを読出す。メモリ64はプログラマブル・
リードオンリメモリ(PROM)で構成できる。
なお、マスクパターンは4×4の基本デイザ・マ
トリクスの繰返しで表わし得るから、このメモリ
64としては、基本デイザ・マトリクスに対応し
て16×4ビツトの容量を必要とする。比較器65
には位置座標(i,j)の4ビツトの色信号xij
と前記の4ビツトのスレツシヨルドcijが入力さ
れ、 xijcijのとき:1 xij<cijのとき:0 の二値信号を出力信号S5として出力端子66に出
力する。
中間調表示用処理回路6は、以上に述べた中間
調表示用処理回路5と同様に構成できるが、輪郭
部を変換する信号が通常画像信号より中間調表示
を必要とせず、輪郭の幅は通常画像に比べ挾いの
で、基本デイザ・マトリクスの大きさは、中間調
表示用処理回路5の場合に比べて等しいかあるい
は小さくてすむ。
調表示用処理回路5と同様に構成できるが、輪郭
部を変換する信号が通常画像信号より中間調表示
を必要とせず、輪郭の幅は通常画像に比べ挾いの
で、基本デイザ・マトリクスの大きさは、中間調
表示用処理回路5の場合に比べて等しいかあるい
は小さくてすむ。
本実施例はこのようにデイザマトリクスを画像
の特徴に応じて変更することを大きな特徴として
いる。
の特徴に応じて変更することを大きな特徴として
いる。
画像変換処理回路7は中間調表示用処理回路5
および6から出力されたイエロー、マゼンタ、シ
アンおよび黒の各色信号S5およびS6をそれぞれ供
給されるアンド回路より成り、これらアンド回路
から合成された各色信号を取り出し、この色信号
を表示に供する。
および6から出力されたイエロー、マゼンタ、シ
アンおよび黒の各色信号S5およびS6をそれぞれ供
給されるアンド回路より成り、これらアンド回路
から合成された各色信号を取り出し、この色信号
を表示に供する。
上述した本発明の実施例においては、中間調表
示用処理としてデイザ法を用いているが、中間調
表示用処理については、デイザ法以外に、例えば
画像を微小単位に分割し、その単位内における点
や線などの微小要素の占める面積比の大小によつ
て濃淡を連続調に類似させて表現する網点法、こ
の網点法を変形して可変ドツトパターンを用いた
パルス幅変調法、一定ドツトパターンを用いたパ
ルス周波数変調法やデルタ・シグマ変調法等を用
いることもできる。
示用処理としてデイザ法を用いているが、中間調
表示用処理については、デイザ法以外に、例えば
画像を微小単位に分割し、その単位内における点
や線などの微小要素の占める面積比の大小によつ
て濃淡を連続調に類似させて表現する網点法、こ
の網点法を変形して可変ドツトパターンを用いた
パルス幅変調法、一定ドツトパターンを用いたパ
ルス周波数変調法やデルタ・シグマ変調法等を用
いることもできる。
なお、上述した実施例においては、輪郭部を強
調するために輪郭部の信号を変換する色信号に対
しても中間調表示用処理を行なつているが、二値
化処理のみによつても十分な効果が得られること
は勿論である。
調するために輪郭部の信号を変換する色信号に対
しても中間調表示用処理を行なつているが、二値
化処理のみによつても十分な効果が得られること
は勿論である。
また、上述した本発明の実施例においては、二
値の離散的パターンで画像を表示する場合を例に
とつたが、インク・ジエツト・プリンタのような
装置を使用して同一場所に2度あるいは3度と重
ね合わせるようにインクを射出することにより、
多値の明度の離散的パターンで画像を表示するこ
ともできる。この場合においても、連続調の画像
に比べて画像品質は劣るから、画像品質を向上さ
せるためには中間調表示用処理をする必要があ
り、その際には輪郭強調処理することにより画像
品質を一層改善できる。
値の離散的パターンで画像を表示する場合を例に
とつたが、インク・ジエツト・プリンタのような
装置を使用して同一場所に2度あるいは3度と重
ね合わせるようにインクを射出することにより、
多値の明度の離散的パターンで画像を表示するこ
ともできる。この場合においても、連続調の画像
に比べて画像品質は劣るから、画像品質を向上さ
せるためには中間調表示用処理をする必要があ
り、その際には輪郭強調処理することにより画像
品質を一層改善できる。
更に、以上の実施例では輪郭部とその他の部分
においてマトリクスを変更して中間調処理を異な
らしめるのに加えて、色の同時対比現象を利用し
た輪郭強調処理について説明してきたが、同時対
比現象は黒と白の画像に対しても生じ、従つて、
白黒画像に対しても、輪郭画像信号と原画像信号
とに対する中間調表示用処理を異なるものとして
本発明に適用すれば、カラー表示の場合と同様な
効果が得られる。
においてマトリクスを変更して中間調処理を異な
らしめるのに加えて、色の同時対比現象を利用し
た輪郭強調処理について説明してきたが、同時対
比現象は黒と白の画像に対しても生じ、従つて、
白黒画像に対しても、輪郭画像信号と原画像信号
とに対する中間調表示用処理を異なるものとして
本発明に適用すれば、カラー表示の場合と同様な
効果が得られる。
また、上述した本発明の実施例においては、一
般画像を対象とした画像処理について述べてきた
が、パターン認識用画像表示装置においては画像
の形状あるいは輪郭情報等の特徴を抽出して画像
表示することが要求されるので、この場合には輪
郭画像信号に対しては中間調表示用処理を行い、
他の画像信号に対しては中間調表示用処理を行わ
ず、通常の量子化処理を行えばよい。
般画像を対象とした画像処理について述べてきた
が、パターン認識用画像表示装置においては画像
の形状あるいは輪郭情報等の特徴を抽出して画像
表示することが要求されるので、この場合には輪
郭画像信号に対しては中間調表示用処理を行い、
他の画像信号に対しては中間調表示用処理を行わ
ず、通常の量子化処理を行えばよい。
以上から明らかなように、実施例によれば、輪
郭部の特性(尖鋭度)が犠牲になることなしに、
輪郭強調と併用して中間調表示を行うことがで
き、さらに画像部分と輪郭強調する輪郭画像部分
に対して、それぞれに適合した中間調表示用処理
を行うのでさらに効果的に輪郭部を強調すること
ができる。
郭部の特性(尖鋭度)が犠牲になることなしに、
輪郭強調と併用して中間調表示を行うことがで
き、さらに画像部分と輪郭強調する輪郭画像部分
に対して、それぞれに適合した中間調表示用処理
を行うのでさらに効果的に輪郭部を強調すること
ができる。
以上説明したように本実施例においては前記画
像信号と第1の閾値とを比較した結果に基づき第
1の周期にてドツトを発生させるための信号を出
力する第1の発生回路を第1図に示す中間調表示
用処理回路6とした。
像信号と第1の閾値とを比較した結果に基づき第
1の周期にてドツトを発生させるための信号を出
力する第1の発生回路を第1図に示す中間調表示
用処理回路6とした。
また、本実施例では前記第1の発生回路とは、
別に、かつ、該第1の発生回路とパラレルに設け
られる回路であつて、前記画像信号と前記第1の
閾値よりも周期の大きい第2の閾値とを比較する
ことによつて第1の周期よりも大きい第2の周期
にてドツトを発生させるための信号を出力する第
2の発生回路を第1図に示す中間調表示用処理回
路5とした。特にデイザマトリクスの大きさを第
1の発生回路とは異ならせた処理回路とした。
別に、かつ、該第1の発生回路とパラレルに設け
られる回路であつて、前記画像信号と前記第1の
閾値よりも周期の大きい第2の閾値とを比較する
ことによつて第1の周期よりも大きい第2の周期
にてドツトを発生させるための信号を出力する第
2の発生回路を第1図に示す中間調表示用処理回
路5とした。特にデイザマトリクスの大きさを第
1の発生回路とは異ならせた処理回路とした。
また、本実施例前記画像信号から該画像信号が
示す画像信号のエツジ部を検出する検出手段を輪
郭抽出処理回路2とした。
示す画像信号のエツジ部を検出する検出手段を輪
郭抽出処理回路2とした。
また、本実施例では前記検出手段の検出に基づ
き、前記エツジ部においては前記第1の発生回路
の出力する信号を前記エツジ部以外においては前
記第2の発生回路の出力する信号を組み合せて出
力する手段を画像変換処理回路7とした。
き、前記エツジ部においては前記第1の発生回路
の出力する信号を前記エツジ部以外においては前
記第2の発生回路の出力する信号を組み合せて出
力する手段を画像変換処理回路7とした。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によればエツジ部
と、エツジ部以外の画像信号をそれぞれ閾値と比
較して処理する第1の発生回路、第2の発生回路
とをパラレルに設けて2つの回路を並行して動作
させるようにし、かかる2つの回路の出力を組み
合わせて出力するようにしているので、単に画像
の特性に応じて最適のマトリツクスを選択する方
法に比してエツジ部およびハーフトーンの画像信
号に対して、それぞれの特性に適した適応的な処
理を高速に行うことができる。
と、エツジ部以外の画像信号をそれぞれ閾値と比
較して処理する第1の発生回路、第2の発生回路
とをパラレルに設けて2つの回路を並行して動作
させるようにし、かかる2つの回路の出力を組み
合わせて出力するようにしているので、単に画像
の特性に応じて最適のマトリツクスを選択する方
法に比してエツジ部およびハーフトーンの画像信
号に対して、それぞれの特性に適した適応的な処
理を高速に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例の画像処理装置の構
成の概略を示すブロツク図、第2図は第1図示の
輪郭抽出処理回路の一例を示すブロツク図、第3
図は第1図示の色信号変換処理回路の一例を示す
ブロツク図、第4図は第1図示の輪郭除去回路お
よび中間調表示用処理回路の一例を示すブロツク
図、第5図は本発明における組織的デイザ法の動
作原理の説明用線図、第6図は第4図示のデイザ
処理回路の具体例を示すブロツク図である。 1……原画像の信号、2……輪郭抽出処理回
路、3……輪郭除去回路、4……色信号変換処理
回路、5,6……中間調表示用処理回路、7……
画像変換処理回路、10……入力端子、11,1
2……遅延線、13,14……差動増幅器、1
5,16……全波整流回路、17……アナログス
イツチ、18……振幅比較器、19……リミタ、
20……差動増幅器、21……出力端子、100
……入力端子、101……増幅器、102……リ
ミタ、103……微分回路、104,105……
半波整流回路、106,107……パルス発生
器、110,111,112,113……入力端
子、114,115,116,117,118,
119,120,121……サンプルホールド回
路、122……色計算回路、123,124,1
25,126……増幅器、130,131,13
2,133……出力端子、30,31,32,3
3,34……入力端子、35,36,37,3
8,39……パルス発生器、40,41,42,
43……デイザ処理回路、44,45,46,4
7……出力端子、51……画像のパターン、52
……マスクパターン、53……マスクパターンの
基本となるデイザ・マトリクス、54……表示装
置、55……入力画像の画素、56……入力画像
の画素に対するスレツシヨルド、57……表示装
置のパターン、60,61……入力端子、62…
…A/D変換器、63……演算回路、64……メ
モリ、65……比較器、66……出力端子、S1…
…輝度信号、S2……輪郭画像の信号、S3……輪郭
画像信号を除去した出力信号、S4……輪郭強調用
色信号、S5……中間調表示処理回路5の出力信
号、S6……中間調表示処理回路6の出力信号、Y
……イエロー信号、M……マゼンタ信号、C……
シアン信号、B……黒信号。
成の概略を示すブロツク図、第2図は第1図示の
輪郭抽出処理回路の一例を示すブロツク図、第3
図は第1図示の色信号変換処理回路の一例を示す
ブロツク図、第4図は第1図示の輪郭除去回路お
よび中間調表示用処理回路の一例を示すブロツク
図、第5図は本発明における組織的デイザ法の動
作原理の説明用線図、第6図は第4図示のデイザ
処理回路の具体例を示すブロツク図である。 1……原画像の信号、2……輪郭抽出処理回
路、3……輪郭除去回路、4……色信号変換処理
回路、5,6……中間調表示用処理回路、7……
画像変換処理回路、10……入力端子、11,1
2……遅延線、13,14……差動増幅器、1
5,16……全波整流回路、17……アナログス
イツチ、18……振幅比較器、19……リミタ、
20……差動増幅器、21……出力端子、100
……入力端子、101……増幅器、102……リ
ミタ、103……微分回路、104,105……
半波整流回路、106,107……パルス発生
器、110,111,112,113……入力端
子、114,115,116,117,118,
119,120,121……サンプルホールド回
路、122……色計算回路、123,124,1
25,126……増幅器、130,131,13
2,133……出力端子、30,31,32,3
3,34……入力端子、35,36,37,3
8,39……パルス発生器、40,41,42,
43……デイザ処理回路、44,45,46,4
7……出力端子、51……画像のパターン、52
……マスクパターン、53……マスクパターンの
基本となるデイザ・マトリクス、54……表示装
置、55……入力画像の画素、56……入力画像
の画素に対するスレツシヨルド、57……表示装
置のパターン、60,61……入力端子、62…
…A/D変換器、63……演算回路、64……メ
モリ、65……比較器、66……出力端子、S1…
…輝度信号、S2……輪郭画像の信号、S3……輪郭
画像信号を除去した出力信号、S4……輪郭強調用
色信号、S5……中間調表示処理回路5の出力信
号、S6……中間調表示処理回路6の出力信号、Y
……イエロー信号、M……マゼンタ信号、C……
シアン信号、B……黒信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドツトの面積率を変化せしめることにより与
えられた画像信号に応じた画像の中間調を再生す
るための画像処理装置であつて、 前記画像信号と所定の周期の第1の閾値とを比
較した結果に基づき第1の周期にてドツトを発生
させるための信号を出力する第1の発生回路と、 前記第1の発生回路とは別に、かつ、該第1の
発生回路とパラレルに設けられる回路であつて、
前記画像信号と前記第1の閾値よりも周期の大き
い第2の閾値とを比較することによつて第1の周
期よりも大きい第2の周期にてドツトを発生させ
るための信号を出力する第2の発生回路と、 前記画像信号から該画像信号が示す画像のエツ
ジ部を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出に基づき、前記エツジ部に
おいては前記第1の発生回路の出力する信号を、
前記エツジ部以外においては前記第2の発生回路
の出力する信号を組み合わせて出力する手段とを
有することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55129210A JPS5754985A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Color picture display unit |
| US06/301,777 US4415920A (en) | 1980-09-19 | 1981-09-14 | Image signal processing unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55129210A JPS5754985A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Color picture display unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754985A JPS5754985A (en) | 1982-04-01 |
| JPH0343831B2 true JPH0343831B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=15003849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55129210A Granted JPS5754985A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Color picture display unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754985A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967559A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Canon Inc | カラ−プリンタ |
| JPS5967560A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Canon Inc | カラ−画像記録装置 |
| DE3429548A1 (de) * | 1983-08-24 | 1985-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki, Kanagawa | Farbsteuereinheit fuer ein bilderzeugungsgeraet |
| DE3585895D1 (de) * | 1984-08-17 | 1992-05-27 | Crosfield Electronics Ltd | Bildverbesserung. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144141A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-10 | Ricoh Co Ltd | Display method for intermediate tone |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP55129210A patent/JPS5754985A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754985A (en) | 1982-04-01 |
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