JPH0344605B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344605B2 JPH0344605B2 JP61086767A JP8676786A JPH0344605B2 JP H0344605 B2 JPH0344605 B2 JP H0344605B2 JP 61086767 A JP61086767 A JP 61086767A JP 8676786 A JP8676786 A JP 8676786A JP H0344605 B2 JPH0344605 B2 JP H0344605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pool
- water
- pressure
- time
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プール遊泳者等がプールの排水部へ
吸込等されたときに生じる負圧により変化した圧
力状態が一定時間継続した場合に、濾過系路中の
ポンプを停止させて溺死事故等の不測の事態発生
を未然に防止しうべく、安全機能を備えしめたプ
ール濾過装置に関する。
吸込等されたときに生じる負圧により変化した圧
力状態が一定時間継続した場合に、濾過系路中の
ポンプを停止させて溺死事故等の不測の事態発生
を未然に防止しうべく、安全機能を備えしめたプ
ール濾過装置に関する。
(従来の技術)
従来は、プール内に湛水された水は、遊泳者等
の毛髪や水泳着の綿、毛くず、さらには付着した
細菌等により汚染され易く、これを放置するなら
ば水が汚濁して伝染病蔓延等の原因ともなるの
で、これを防止するために毛くず等を分離し濾過
滅菌のために、濾過系路が設置されている。
の毛髪や水泳着の綿、毛くず、さらには付着した
細菌等により汚染され易く、これを放置するなら
ば水が汚濁して伝染病蔓延等の原因ともなるの
で、これを防止するために毛くず等を分離し濾過
滅菌のために、濾過系路が設置されている。
しかし、前記濾過系路へ水を循環させるため、
通常、プール最深部の排水部から水を吸込み、濾
過した水は側壁に開口する給水部からプール内へ
戻されるようになつており、プール内には常に給
水部から排水部へ向う水流が存在し、かつ、底面
が該水流方向に向かつて低くなつていることもあ
り、遊泳者等は該排水部へ寄せられやすく吸込等
による事故を防止するため、該排水部上をロスト
ル状の蓋等で塞いであるが、ときとして外されて
いて吸い込まれたり、外されていなくとも蓋に身
体が吸い着けられて浮上できなくなり、溺死等の
不具合があつた。
通常、プール最深部の排水部から水を吸込み、濾
過した水は側壁に開口する給水部からプール内へ
戻されるようになつており、プール内には常に給
水部から排水部へ向う水流が存在し、かつ、底面
が該水流方向に向かつて低くなつていることもあ
り、遊泳者等は該排水部へ寄せられやすく吸込等
による事故を防止するため、該排水部上をロスト
ル状の蓋等で塞いであるが、ときとして外されて
いて吸い込まれたり、外されていなくとも蓋に身
体が吸い着けられて浮上できなくなり、溺死等の
不具合があつた。
このような不都合を解消するために、特開昭55
−119865号や実開昭60−83014号等が従来創案さ
れ、両者とも排水口に人が吸い込まれ配水管を塞
ぐことによつて生ずる負圧による水圧の変化を検
知し、濾過装置のポンプを停止させることを特徴
とするものである。
−119865号や実開昭60−83014号等が従来創案さ
れ、両者とも排水口に人が吸い込まれ配水管を塞
ぐことによつて生ずる負圧による水圧の変化を検
知し、濾過装置のポンプを停止させることを特徴
とするものである。
しかし、従来例の場合、瞬間的な水圧が変化す
る場合、例えば、毛くず等を通水管に吸引した場
合に瞬間的に排水部における排水口を塞いだり、
遊泳者等が瞬間的に該排水口を塞ぐようにして泳
過する場合等、あえて濾過装置のポンプを停止す
る必要のない場合でも、圧力変化を感知してしま
い、必要以上に該ポンプが停止してしまうという
不都合が存していた。
る場合、例えば、毛くず等を通水管に吸引した場
合に瞬間的に排水部における排水口を塞いだり、
遊泳者等が瞬間的に該排水口を塞ぐようにして泳
過する場合等、あえて濾過装置のポンプを停止す
る必要のない場合でも、圧力変化を感知してしま
い、必要以上に該ポンプが停止してしまうという
不都合が存していた。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明は、従来の技術では排水部をロス
トル状の蓋で塞ぐだけで濾過系路中に安全機能を
備えていないため、遊泳者等が吸込等されて溺死
事故等が発生していたので、これを遊泳者等が排
水部へ吸込等された際に、これを検出して濾過装
置のポンプを停止して従来の不具合を解消し、事
故防止を未然になし得、更には、濾過装置のポン
プの不必要な停止を防止することにより効率的な
水の濾過を行なうと共に循環ポンプ等の故障を少
なくすることができるプール水循環濾過装置の提
供を目的とする。
トル状の蓋で塞ぐだけで濾過系路中に安全機能を
備えていないため、遊泳者等が吸込等されて溺死
事故等が発生していたので、これを遊泳者等が排
水部へ吸込等された際に、これを検出して濾過装
置のポンプを停止して従来の不具合を解消し、事
故防止を未然になし得、更には、濾過装置のポン
プの不必要な停止を防止することにより効率的な
水の濾過を行なうと共に循環ポンプ等の故障を少
なくすることができるプール水循環濾過装置の提
供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、プールの排水部と給水部間
に集毛器、ポンプ、濾過器等を配設してなる濾過
系路中へ、該排水部における圧力変化を検出する
ことができ、かつ、該排水部における異常圧力が
所定時間継続することによつて信号を発して前記
ポンプを停止させるように、異常圧力時間をカウ
ントでき、信号を発することのできるタイマーを
備えてなる検出部を配設してなるプール水循環濾
過装置により上記目的を達成しようとするもので
ある。
に集毛器、ポンプ、濾過器等を配設してなる濾過
系路中へ、該排水部における圧力変化を検出する
ことができ、かつ、該排水部における異常圧力が
所定時間継続することによつて信号を発して前記
ポンプを停止させるように、異常圧力時間をカウ
ントでき、信号を発することのできるタイマーを
備えてなる検出部を配設してなるプール水循環濾
過装置により上記目的を達成しようとするもので
ある。
(作 用)
上記手段により構成される本発明は、通常はプ
ール内の水は給水部より供給され遊泳者等によつ
て汚染されるので、排水部より集毛器、ポンプ、
濾過器等を配管等してなる濾過系路によつて濾過
されて、再び前記給水部より供給されていて、よ
つて、この際の通常の排水部吸込圧では検出部が
作用しないようになつているが、前記排水部のロ
ストル状蓋等が外れたり、外れてなくても場合に
よつてここへ遊泳者等が吸い込まれたり、吸着さ
れて浮上できなくなる危険状態となつた場合の圧
を濾過系路中に配設した前記検出部で検知する
と、ポンプを停止させて濾過系路を停水状態とす
る。その際、検出部にはタイマーが接続され、該
タイマーは、該検出部において検出された遊泳者
が吸い込まれた時等の異常状態における圧力があ
らかじめ設定しておいた所定時間継続することに
よつてはじめて作動しポンプを停止させる信号を
発するように構成されているので、毛くず等が吸
い込まれた際の瞬間的な圧力変化の場合であえて
ポンプを停止される必要のない場合には、ポンプ
は停止せずそのまま作動し続ける。
ール内の水は給水部より供給され遊泳者等によつ
て汚染されるので、排水部より集毛器、ポンプ、
濾過器等を配管等してなる濾過系路によつて濾過
されて、再び前記給水部より供給されていて、よ
つて、この際の通常の排水部吸込圧では検出部が
作用しないようになつているが、前記排水部のロ
ストル状蓋等が外れたり、外れてなくても場合に
よつてここへ遊泳者等が吸い込まれたり、吸着さ
れて浮上できなくなる危険状態となつた場合の圧
を濾過系路中に配設した前記検出部で検知する
と、ポンプを停止させて濾過系路を停水状態とす
る。その際、検出部にはタイマーが接続され、該
タイマーは、該検出部において検出された遊泳者
が吸い込まれた時等の異常状態における圧力があ
らかじめ設定しておいた所定時間継続することに
よつてはじめて作動しポンプを停止させる信号を
発するように構成されているので、毛くず等が吸
い込まれた際の瞬間的な圧力変化の場合であえて
ポンプを停止される必要のない場合には、ポンプ
は停止せずそのまま作動し続ける。
所定時間異常圧力状態が継続し、タイマーが作
動し、ポンプを停止した場合は、危険状態を解消
後直ちにポンプを作動させて濾過を再開する。
動し、ポンプを停止した場合は、危険状態を解消
後直ちにポンプを作動させて濾過を再開する。
(実施例)
引き続き本発明の要旨をより明確とするため、
図面を利用して一実施例の説明をする。
図面を利用して一実施例の説明をする。
第1図に示すように検出部1は、プール2近傍
の地面GL上に設置された集毛器31、ポンプ3
2、濾過器33を該プール2底部にロストル状の
蓋211を介して開口する排水部21へ連なる通
水管34で直列に連通され、該通水管34をさら
に該プール2側壁部の給水部22まで延長開口
し、さらに、前記ポンプ32と濾過ポンプ制御盤
35とを電気的に結着してなる濾過系路3におい
て、前記集毛器31上流側の通水管34から分岐
された伝圧管11先端に配設され、かつ、濾過ポ
ンプ制御盤35へ電気的に結着されて、プール水
循環濾過装置Aが構成される。
の地面GL上に設置された集毛器31、ポンプ3
2、濾過器33を該プール2底部にロストル状の
蓋211を介して開口する排水部21へ連なる通
水管34で直列に連通され、該通水管34をさら
に該プール2側壁部の給水部22まで延長開口
し、さらに、前記ポンプ32と濾過ポンプ制御盤
35とを電気的に結着してなる濾過系路3におい
て、前記集毛器31上流側の通水管34から分岐
された伝圧管11先端に配設され、かつ、濾過ポ
ンプ制御盤35へ電気的に結着されて、プール水
循環濾過装置Aが構成される。
また伝圧管11の先端に配設された検出部1
は、第2図で示すように、内部で該伝圧管11の
先端に水圧の変化によつて伸縮しうべきベローズ
12が嵌装され、さらに、その伸縮を挺子13、
ロツド14を介して水銀スイツチ15の首振運動
として伝達し、電源の断接をなしうべくなつてい
る。さらに、伝達すべき水圧変化量を規制すべく
希望圧力設定用ばね16(以下設定ばねとのみい
う)と、設定圧力間希望動作隙間設定用ばね17
(以下隙間ばねとのみいう)を介在させてロツド
14の動きを規制し、遊泳者等が排水部21に吸
込等されたときに生ずる圧力の時のみ、水銀スイ
ツチ15に首振運動を行ない、スイツチがONに
なるように構成されている。水銀スイツチ15に
はタイマー18が接続され、タイマー18は、水
銀スイツチ15のON状態の時間を所望の秒時カ
ウントし、該所定時間の間異常圧力の状態つまり
スイツチ15のON状態が継続する時はじめて作
動するように構成されていて、リレー19を介し
て濾過ポンプ制御盤35へ信号を伝達し、ポンプ
32を停止させると共に警音、警光を発してプー
ル管理者等に警告する。ここで、タイマー18に
より所望の時間カウントし、異常圧力の状態が該
所望時間継続する時にのみポンプが停止するよう
にするので、遊泳者等が瞬間的にロストル状蓋2
11を塞いで泳過する場合等には、即作動して不
必要にポンプ停止を繰り返すことがない。
は、第2図で示すように、内部で該伝圧管11の
先端に水圧の変化によつて伸縮しうべきベローズ
12が嵌装され、さらに、その伸縮を挺子13、
ロツド14を介して水銀スイツチ15の首振運動
として伝達し、電源の断接をなしうべくなつてい
る。さらに、伝達すべき水圧変化量を規制すべく
希望圧力設定用ばね16(以下設定ばねとのみい
う)と、設定圧力間希望動作隙間設定用ばね17
(以下隙間ばねとのみいう)を介在させてロツド
14の動きを規制し、遊泳者等が排水部21に吸
込等されたときに生ずる圧力の時のみ、水銀スイ
ツチ15に首振運動を行ない、スイツチがONに
なるように構成されている。水銀スイツチ15に
はタイマー18が接続され、タイマー18は、水
銀スイツチ15のON状態の時間を所望の秒時カ
ウントし、該所定時間の間異常圧力の状態つまり
スイツチ15のON状態が継続する時はじめて作
動するように構成されていて、リレー19を介し
て濾過ポンプ制御盤35へ信号を伝達し、ポンプ
32を停止させると共に警音、警光を発してプー
ル管理者等に警告する。ここで、タイマー18に
より所望の時間カウントし、異常圧力の状態が該
所望時間継続する時にのみポンプが停止するよう
にするので、遊泳者等が瞬間的にロストル状蓋2
11を塞いで泳過する場合等には、即作動して不
必要にポンプ停止を繰り返すことがない。
続けて本実施例における作用の説明をする。先
ず、ポンプ32を運転しながら排水部21へダミ
ー等で遊泳者等が吸込等される状態をシユミレー
シヨンし、そのときの圧力変化で水銀スイツチ1
5が作動する如く、設定ばね16と隙間ばね17
を図示しない調整部で調整をした後、該プール2
を遊泳者に解放する。解放後、随時プール濾過装
置Aを運転してもポンプ32の始動に伴なう瞬間
的な水圧変化や、毛くず等を吸入着したときの脈
動的な水圧変化、あるいは遊泳者等が瞬間的にロ
ストル状蓋211を塞いで泳過する場合には停止
せず、真に遊泳者等が吸込等されて危急のときの
みポンプを停止させ、併せて警音、警光等で警告
する。吸込等された遊泳者等が排除されて通水管
内の水圧が復元すると水銀スイツチ15は元に復
して電源をOFFとするので、自動的に浄化作用
が再開される。
ず、ポンプ32を運転しながら排水部21へダミ
ー等で遊泳者等が吸込等される状態をシユミレー
シヨンし、そのときの圧力変化で水銀スイツチ1
5が作動する如く、設定ばね16と隙間ばね17
を図示しない調整部で調整をした後、該プール2
を遊泳者に解放する。解放後、随時プール濾過装
置Aを運転してもポンプ32の始動に伴なう瞬間
的な水圧変化や、毛くず等を吸入着したときの脈
動的な水圧変化、あるいは遊泳者等が瞬間的にロ
ストル状蓋211を塞いで泳過する場合には停止
せず、真に遊泳者等が吸込等されて危急のときの
みポンプを停止させ、併せて警音、警光等で警告
する。吸込等された遊泳者等が排除されて通水管
内の水圧が復元すると水銀スイツチ15は元に復
して電源をOFFとするので、自動的に浄化作用
が再開される。
なお、本実施例において検出部は、既設の濾過
系路中に配設し、水圧変化でベローズが伸縮し挺
子、ロツドを介して設置ばねと隙間ばねに伝え、
水圧変化が、遊泳者等が排水部に吸込等されて起
されたものであることを検出するものについて説
明したが、本発明は本実施例に限定されるもので
はなく、前記した本発明の上記した目的と、作用
及び後記する発明の効果の達成される範囲内にお
いて、検出部は適宜でよく、かつ、循環濾過系路
を新設する場合は検出部及びタイマーは濾過ポン
プ制御盤に組み込まれてよく、遊泳者等の吸込等
による圧力変化をセンサー等を以つて検出されて
よく、またスイツチも任意に定められてよく、こ
れらの変更はいずれも本発明の要旨を変更するも
のではないことは申すまでもない。
系路中に配設し、水圧変化でベローズが伸縮し挺
子、ロツドを介して設置ばねと隙間ばねに伝え、
水圧変化が、遊泳者等が排水部に吸込等されて起
されたものであることを検出するものについて説
明したが、本発明は本実施例に限定されるもので
はなく、前記した本発明の上記した目的と、作用
及び後記する発明の効果の達成される範囲内にお
いて、検出部は適宜でよく、かつ、循環濾過系路
を新設する場合は検出部及びタイマーは濾過ポン
プ制御盤に組み込まれてよく、遊泳者等の吸込等
による圧力変化をセンサー等を以つて検出されて
よく、またスイツチも任意に定められてよく、こ
れらの変更はいずれも本発明の要旨を変更するも
のではないことは申すまでもない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明は、プール内
の水を循環して浄化しうべき循環濾過系路中を流
れる水圧の変化のうち、遊泳者等が排水部へ吸込
等されたことのみを検出してポンプを停止させ、
併せて警音または警光を発してプール管理者等に
警告するようなされた検出部を備えて、安全機能
を確実にしたものであり、プール使用中は常時作
動させていても、毛くず等の吸入着や遊泳者等が
瞬間的に排水部のロストル状蓋等を塞いで泳過す
る場合等瞬間的な圧力変化に対してはポンプを停
止してしまうという誤作動がないので、頻繁にポ
ンプが停止してプール管理者等を混乱させること
もなく、また、ポンプのモータ等を損傷させるこ
ともない。しかも、遊泳者等が排水部へ吸込等さ
れると、所望時間継続する異常圧力を感知し確実
に素早く停止するので、殆どの被吸込等者は自力
で浮上することが可能となり、また、この危険状
態を警告で急を知つた管理者等がすぐ飛び込む等
対処するから溺死に至る慘事は略絶滅できるもの
であり、人命安全上に顕著な効果を有する。
の水を循環して浄化しうべき循環濾過系路中を流
れる水圧の変化のうち、遊泳者等が排水部へ吸込
等されたことのみを検出してポンプを停止させ、
併せて警音または警光を発してプール管理者等に
警告するようなされた検出部を備えて、安全機能
を確実にしたものであり、プール使用中は常時作
動させていても、毛くず等の吸入着や遊泳者等が
瞬間的に排水部のロストル状蓋等を塞いで泳過す
る場合等瞬間的な圧力変化に対してはポンプを停
止してしまうという誤作動がないので、頻繁にポ
ンプが停止してプール管理者等を混乱させること
もなく、また、ポンプのモータ等を損傷させるこ
ともない。しかも、遊泳者等が排水部へ吸込等さ
れると、所望時間継続する異常圧力を感知し確実
に素早く停止するので、殆どの被吸込等者は自力
で浮上することが可能となり、また、この危険状
態を警告で急を知つた管理者等がすぐ飛び込む等
対処するから溺死に至る慘事は略絶滅できるもの
であり、人命安全上に顕著な効果を有する。
さらに、既設、新設を問わず任意の濾過系路へ
配設可能であり、安全機能を備えた検出部自体が
簡素な構造で低価格なものであるため、設置に際
しても多額の費用を不要として、容易に実施可能
となり、実益大なる発明といわねばならない。
配設可能であり、安全機能を備えた検出部自体が
簡素な構造で低価格なものであるため、設置に際
しても多額の費用を不要として、容易に実施可能
となり、実益大なる発明といわねばならない。
図面は本発明プール水循環濾過装置の一実施例
を示したもので、第1図は全体の配置を示す模式
図、第2図は検出部の要部を示す正面図である。 A……プール濾過装置、1……検出部、2……
プール、21……排水部、22……給水部、3…
…濾過系路、32……ポンプ。
を示したもので、第1図は全体の配置を示す模式
図、第2図は検出部の要部を示す正面図である。 A……プール濾過装置、1……検出部、2……
プール、21……排水部、22……給水部、3…
…濾過系路、32……ポンプ。
Claims (1)
- 1 プールの排水部と給水部間に集毛器、ポン
プ、濾過器等を配設してなる濾過系路中へ、該排
水部における圧力変化を検出することができ、か
つ、該排水部における異常圧力が所定時間継続す
ることによつて信号を発して前記ポンプを停止さ
せるように、異常圧力時間をカウントでき、信号
を発することのできるタイマーを備えてなる検出
部を配設したことを特徴とするプール水循環濾過
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8676786A JPS62260970A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | プール水循環濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8676786A JPS62260970A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | プール水循環濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260970A JPS62260970A (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0344605B2 true JPH0344605B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=13895898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8676786A Granted JPS62260970A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | プール水循環濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260970A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224512A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Teral Kyokuto Inc | 浴水ろ過装置と、浴水の循環制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119865A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Swimming pool with safety device |
| JPS6083014U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-08 | 日本フイルコン株式会社 | 水泳プ−ル用安全装置 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP8676786A patent/JPS62260970A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62260970A (ja) | 1987-11-13 |
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